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更新休止状態の当ブログですが、Yahooブログサービス終了のため【はてなブログ】へ引越しすることにいたしました。 移転先を「FC2」「Livedoor」「はてな」の三つに絞り込んで検討した結果です。 「はてな」移行ツールのリリースが遅れたためお知らせが遅くなりましたが、8月中旬~下旬頃には移行作業を完了させる予定でおります。 2007年に開設した当ブログ、筆者の想像を超えるアクセス・閲覧をいただき本当にありがとうございました。
事情があって2013年10月より更新を休止しており、当ブログをご覧いただいた方にはお詫び申し上げます。 特に、「ファン登録」や「コメント」を頂いていた方には大変心苦しい思いをしております。 皆様ご承知の通り『Yahooブログ』が本年で終了との知らせが届き、当ブログをどうするか悩みました。 休止中とはいえ、レイアウト制作の記事は備忘録も兼ねているので閲覧が出来なくなると私自身が困ります。 どこかへ移転させることを考えていますが、現状では移転先を決めておらず、記事の更新再開についても未定でおります。 そのため、とりあえずの現状をお知らせするため更新した次第です。 移転先や更新の再開などが決まりまし…
京成本社移転に合わせて、市川市内の『芳澤ガーデンギャラリー』では「京成電鉄展」が開催されている。 住宅街に佇む小ぶりなギャラリーなので展示の品数は多くないが、かつてのCMソング『グングン京成』が流れる会場内には懐かしさが溢れていた(展示室内は撮影禁止)。 いくつかあった初見品の中で特に私の目をひいたのは、東山魁夷氏の「京成百貨店包装紙の原画」である。 氏は終戦後から逝去までを市川に住まわれ、ご自宅と隣接の場所には記念館もあるご縁から今回の出品となったのであろう。 ↑ 「上野の森」をイメージした京成百貨店包装紙。現在は1店舗だけとなった『水戸京成百貨店』(写真上)で使われている。 京成百貨店の1…
2010年春に『京成本社が来る街「八幡」』と題した拙文を記した。 あれから3年余が過ぎたこの秋、本社移転完了の報を聞き久しぶりに京成八幡駅へ立ち寄った。 ホーム直上の駅舎はリニューアルこそされたものの、改札口があるだけの簡素な造りは変わっていない。 そこへ直結する形で設けられた短い通路を渡ると、目の前が京成本社である。 ↑ ガラス越しに見えた本社内のセキュリティーゲート。扉にはグループロゴが浮かび上がる。 通路の右手(菅野方)には都営新宿線の乗り換え口が設けられた。 以前の乗り換えは駅併設の京成百貨店に沿う格好でS字状に歩かされて遠回りだったが、新宿線の出入口が京成線と平行な位置に付け替えられ…
この夏、馴染みある博物館の閉館の知らせが相次いだ。 ひとつは、渋谷の公園通りに面した『たばこと塩の博物館』(9月1日閉館)。 「たばこと塩」という組み合わせは今でこそ異種格闘技戦のような違和感を覚えるが、昭和の終わり頃まで続いた専売制度下では不可分かつ不可侵な存在だった。 「専売公社」の名称と共に人々に懐かしく記憶されているとするならば、それは近所の店先にぶら下げられていた「たばこ」「塩」というホーロー看板のせいだろう。 時代の変化によって「たばこ」に対する意識は大きく変わったが、風俗や文化、そして経済の一翼を担った存在としての価値は残されるべきものだ。 幸い今回の閉館は移転に伴うもので、新た…
しばらく更新を休んでおりますが、今月もレイアウト製作記事の更新が出来そうにないので近況を記しておきます。 このところ何かと忙しいのに加えて、体調不良で病院通いをしております。 この日は検査のため初めて東大附属病院(文京区本郷)へ行くことになり、自宅(千葉県船橋市)最寄りの総武線からのルートを色々と探索してみました。 鉄道好きなら、そのものずばりの「東大前駅」(東京メトロ南北線)を思い浮かべますが、地図で確認すると病院棟からはずいぶん遠いことが分かり却下。 結局、御茶ノ水駅から都営バスに乗るのが一番簡便なルートのようです。 御茶ノ水駅の東口を出て、聖橋(ひじりばし)を渡ったところにバス停がありま…
トラス橋の塗装が終わりました。 単・複どちらも濃緑色ですが若干色合いの異なるものを吹いています。 複線トラスは枕木とレールを桁から外せるのに対し、単線トラスは一体構造のため外すことが出来ずマスキングが少々面倒です(ペンチで引っ張ればレールだけは抜けそうですが、元に戻せるか・・・)。 フランジ加工の成果はどうでしょうか。 費用(&手間)対効果という観点からするとあまり高いとは云えませんね。 それでも、上弦でクロスしている上横構部分は、上からの目線が多くなるレイアウトではある程度目立つ箇所かもしれません。 一方、フランジ化を諦めた単線トラスですが、橋梁内側に貼り足した繋板が案外効いている印象です。…
結論から云うと、単線トラスのフランジ化は諦めました。 「軟弱物っ!」と云われればまさにそうです。 単線トラスの繋板は複線のものと違って小判型をしています。 繋板を自作するのは簡単ですが、この形に合わせ「U字形」にプラボウ端部を切り抜く作業は縁日のカタヌキ並みに気が遠くなります。 さらに決定的なことは繋板と角材が同じ幅で出来ているため、フランジを追加すると明らかにはみ出てしまう点です。 複線トラスの場合には繋板の幅にわずかな余裕があったのでフランジ分を吸収出来たのですが。 フランジ化を諦めたかわりに、省略されている内側の繋板だけは自作して貼りつけました。 ↑ まるでモンシロチョウの卵・・・。 あ…
「―――薄いプラ材を貼りつけるだけの簡単な作業で済みそうです。」 ・・・と気楽な考えで始めた加工でしたが、やってみるととんでもなく手間がかかることに気付きました(遅い・・・)。 複線トラス鉄橋の場合、『おゆまる+光硬化パテ』でリベットを移植した自作繋板パーツが22枚、フランジをつけるためにサンドイッチする短冊状のプラ材が83枚も必要で、橋は2つ使用するのでこの倍の数が必要です。 果たしてこの手間に見合う効果は出るのでしょうか・・・。 ↑ 側面。なんだか「白襷隊」みたいです・・・。 ↑ 上横構の交点はかなりキツイ処理。 鉄橋加工のきっかけとなったトロリー線の吊架具取り付けは、結局架線柱から切り出…
鉄橋側面への吊架具取り付けは諦めましたが、資料写真を見返していたら製品との大きな違いに気付きました。 それは斜材や上弦材にフランジが付いていることです。 これによって鉄骨に陰影が生まれ、武骨な構造美に更なるアクセントを添えているように思えます。 製品は単純な角材の組み合わせなので、これにフランジを付けるとしたら角材をサンドイッチする形で薄いプラ材を貼りつけるだけの簡単な作業で済みそうです。 ただし製品の鉄橋内側は、繋板(リベット留めの部分)がすべて省略されているのでこれは自作してやる必要があります。 ↑ 表側はこうですが・・・ ↑ 裏返すとツルツル。 まずは製品の繋板と同じ大きさにプラ板を切り…
川面の製作がようやく終わり、鉄橋の加工へと移ります。 加工するのはTOMIXの単線トラス(青)と複線トラス(緑)がそれぞれ2つです。 どちらも塗色は「緑」と決めていますが、製品の単線トラスには「緑」がないので「青」を用意しました。 「青」とは云うもののほぼ「灰色」に近く、共にベースホワイトを吹いてから塗装するので問題ないでしょう。 さて、「鉄橋加工」と題したものの、当初は塗装のみで済ます予定でした。 それでも、その前に架線ビームくらいは加工して取り付けようと思い、撮影してきた総武線・江戸川鉄橋の資料写真を眺めているうちに紆余曲折が始まります・・・。 トロリー線(パンタグラフへ給電する部分)のビ…
ようやく川面の完成です。完全に乾燥するまで丸2日かかりました。 レイアウト部屋の室温が少し低かったせいかもしれません。 上から覗き込むとこんな感じに見えます。 テストピース製作の初期段階では「実際の川面の状態にいかに近づけるか」を目指して試行錯誤していましたが、途中から「いかにらしく見えるか」へと方針転換した結果がこの川面の表現方法です。 川面という「動態」を「静態」として表現する場合、こういう形で一種の記号的な表現方法もアリなのではないか?というのが私の結論です。 当初は「これなら簡単そうだ」と手を出した『グレインペイント』による工作でしたが、途中で色々と難儀しずいぶん時間がかかってしまいし…
ひと晩乾燥させました。 ふたたび薄く塗り重ね、今度はアルミホイルを巻いた指先で表面を波立たせます(ホイルを使う事に深い意味はありません。ラップでもいいかもしれないし、ナイフを使っても。ただ指先で直接作業出来るので感覚が得られやすい気はします)。 最初の塗布時と同様に両岸部分は『グリーンダーク』を、その他は混色したものを用いています。 室温で放置すること90分ほどで、塗り重ねた表面が乾き始めます。 波頭に爪楊枝などをあててみて、塗布したものが付いてこない状態になったらペインティングナイフの腹の部分を押し付ける形で波頭をつぶしていきます。 ↑ この状態の波を・・・、 ↑ 押しつぶします。 ↑ 乾い…
いよいよ川面に『グレインペイント・アクアシリーズ』を塗布します。 「河川の製作(12)川面製作4」でも触れた穏やかな川面の表現方法についてですが、その後もいくつかの試行を重ねたのでまずはその結果から。 これまでは、塗布作業(=スチレンボード上にのばす)に用いるペインティングナイフをそのまま使って川面の表現も試してきましたが、これには限界を感じました。 そこであれこれと別の道具を用いてみたところ、面白いものがいくつか出来ました。 まずは基本に返って、レジン等でも古くからある技法のアルミホイル。 アクアシリーズを薄く塗布した後、90分ほど経つと表面が乾き始めます。 このタイミングで、いちどクシャク…
川面のスチレンボード上に橋脚を固定(接着)しました。 強度を第一に考えればボード上ではなくその下の台枠板面に固定するのが最良ですが、スチレンボードを正確な位置で正確な橋脚の大きさに切りぬく自信がなく「手抜き」をしました。 接着面積を増やすため、各橋脚の底面にはプラ板を貼り足してはありますが・・・。 その点、ガーター橋を渡すTOMIXのレンガ橋脚は底面に釘穴があって分割も出来るので頼りになります。 各橋脚がしっかり固定できたのを確認し、次回は川面に『グレインペイント』を塗布していきます。 このブログは、『にほんブログ村』にも参加しています。 興味のある方は下(↓)のリンクからどうぞ。 ■ 「鉄道…
やっと色味が決まった川面のスチレンボード(5mm厚)を台枠に固定しました。 紹介し忘れていましたが、河川敷の製作でも使ったスチレンボード材の接着には、『セメダイン・発砲スチロール用』というのを使っています。 ホームセンターで見かけて試しに購入したのですが、使い勝手はあまりよくありません。 まず臭いがキツイ。 駄菓子屋で売っていた「ビニール風船」みたいな臭いと云えばわかるでしょうか。 加えて糸ひきが強く、うっかり他の場所へ付いてしまいそうです。 何事も「物は試し」で使ってみましたが、あまりおすすめは出来ません。 もしかしたらスチロール材同士の接着には無双な威力を発揮するのかもしれず全否定はしませ…
「緑」か「青」か―――。 そろそろ川面の色味を決めねばなりませんが、いまだ迷っています。 そこで、実物大のスチレンボードを2枚用意して両色の塗装を行い、レイアウト上に置いた雰囲気を見てから決めることにしました。 塗装にはローラーを使う手もありますが、筆塗りであえてムラを出しました。 ↑ 白い点々は、橋脚を設置するためのマスキング跡です。 さっそく見比べてみます。 見比べて悩むこと数日―――。 どちらも一長一短があるような気がしますが・・・、「青」に決めました。 このブログは、『にほんブログ村』にも参加しています。 興味のある方は下(↓)のリンクからどうぞ。 ■ 「鉄道模型レイアウト製作」 ブロ…
川面の色味の件はちょっと脇に置いて、今回は「波の表現」についてです。 『グレインペイント・アクアシリーズ』は、塗布の仕方によってさまざまな水面の状態を表現することが出来ます。 海や、音を立てて流れるような渓流であれば表面を波立たせることが必要ですが、平坦地を流れる河川に高波は不自然です。 強風時にはその影響で波立つ場合もありますが、普段は遠目に見るとどちらへ流れているのか分からないほど穏やかな水面が一般的でしょう。 テストピースをいくつか作っていると、この「穏やかな水面」というのが意外に難しいことに気付きます。 色味の確認作業と平行して、水面の状態についてもいくつか試行してみました。 光の反射…
百円ショップを覗いていた時、文具売り場に「アクリル絵具」があることに気付きました。 今さらですが「こんなものまで百均に?」と驚いたのは、一般のアクリル絵具と「ガッシュ」両方の品揃えがあったからです。 「へぇ~」と思いながら商品を眺めていると、ふと「青」を混ぜたらどうだろう?と思い立ちました。 「川=緑色」のイメージばかりだったので手元に「青」は用意しておらず、試しついでに百均のアクリルガッシュを買ってみました。 元から用意していたターナー製品と比べると粘度が低く少し水っぽい気がしますが、これで絵を描くわけでもなく、混色用としては十分使えます。 さっそく青緑色(昔の相鉄カラーみたい)に調色し、テ…
前回で、 「『アクアシリーズ』単独でのカラーチップだけでは不完全で、下地塗装の上に塗布してみて初めて色味の確認が出来る」ということが分かりました。 つまりは、「自分の望む色味に仕上げるためにはひたすらテストピースを作って確認するしかない」ということです。 当初考えていたよりも手間取りそうです・・・。 それにしても「川の色」というのは難しいですね。 ふだん景色として見るときの川面は空の色を映していることが多いので、川岸まで近寄るか橋の上から覗き込むかしないと実際の色味はなかなか把握できません。 手始めに、頭の中にイメージとしてある「望む色味」を具体的に探ってみるため『カラーキー』を持ち出しました…
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