マウントジーンズ編の後、那須高原を降りてトリックアートへ。今まで通り過ぎたのみで入館した事がなく、カートに乗せれば犬も入館可能という事で良い機会。館内はエアコンで涼しいし…。
オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
1件〜100件
マウントジーンズ編の後、那須高原を降りてトリックアートへ。今まで通り過ぎたのみで入館した事がなく、カートに乗せれば犬も入館可能という事で良い機会。館内はエアコンで涼しいし…。
一週間前の事。夏季休暇を終え、徹夜の夜勤から仕事を再開。我々の夜勤はシフト制ではない為、朝又は午後から出勤して二日分以上働いて明けにする形。この日は午前中に帰宅出来、シャワーの後に娘とランチして午後に睡眠。夕方に起床後、嫁と娘がコロ助の散歩に出るとい
半月経過してしまったが、今年も7月末日から2泊3日で那須旅行へ。初日は娘の部活が入ったりで午後からの移動のみ+雷雨だったので割愛。本編は2日目の午前中に行ったマウントジーンズ。
水が蒸発してしまって減水していたので、補水と併せて水換えを実施した。水位が5cm以上下がるとウォータークリーナーの循環が止まってしまうので…。写真は作業後であるが、ここ2週間で急激に株を増やしたホテイ草。お陰様で猛暑の中での日陰が出来て助かった形に。こ
一週間程前の事。曇天だったので午後から都幾川へ。雨が無く、水位は更に減水となっており期待↓↓↓。盆も近くなり、トンボの数も増えて秋めいてきた印象。しかし、今年は黒い川トンボは殆ど見れず、一体どうしたのだろうか。そんな事を考えながら、少しでも水深のある
先週、今まで実績のあった小規模へ今年初の偵察に出た。従来に無く、雑魚の気配ゼロには驚愕。見えた魚は大型の鯉とバスのみ。写真のヤマベは偶然釣れた1匹。後にも先にも、これ以外のアタリは皆無だった。従来ならば、写真の瀬やカケアガリにヤマベやカワムツの群れが
「復活へ始動」から一週間を経過した時点で、ミニブッシープレコやヤマトヌマエビを投入した。相変わらず水草やアクセサリーに枯れたウィローモスが付着しているが、大分改善されてきた感触。今後は適度な水換えと外部フィルターの目詰まりに注意を払いたい。
旅行から帰宅した二日後、曇天だったので娘とコロ助を連れて都幾川へ。いつもより上流を目指すも、河川改修と思われる激しい濁りで即退散。適度に遊べる下流へ移動しての事。
一週間前、毎年恒例ながら夏休みを先取りで旅行へ。那須でゴンドラに乗り、山上の原っぱで涼むコロ助。旅行ネタは後程ゆっくりアップする予定。
昨年に濾過が停止してしまい、正月に外部フィルター交換、2月に魚を追加したものの、その直後に再び濾過が停止。約半年の間、手が回らずエアレーションのみで凌いできた熱帯魚水槽。約一週間前の事だが、復活へ向けてやっと始動を開始した。まず、外部フィルター交換した
一週間程前の事。猛暑の中、夕方から都幾川へ。
金魚とオイカワの作業を済ませ、タナゴ水槽の外部フィルターメンテナンスも実施した。前回のメンテが4月上旬、約4ヶ月を経過したタイミングとなった。<作業内容>・外部フィルター(SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラ
先日、金魚の作業の後にオイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回の作業は4月上旬。<作業内容>・外部フィルター(EHEIM プロフェッショナル3 2075)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換え・水槽クー
先日、若干の目詰まりを確認したのでウォータークリーナーのメンテナンスを実施した。流量が復活し、金魚達も活き活きと。冬場の乾燥期の蒸発も激しいのだが、夏場の猛暑も水位が1cm/日減って行く。週1回の水換えでは、バケツ1杯汲出して2杯補水する感じ。このペース
先月購入しておいた木製中通し玉ウキ。夏はこれで瀬のフカセ釣りを楽しみたいもの。30年以上大切に使用してきた物が残り4個、塗装が剥がれたり劣化も確認していた。今となっては入手困難で補充を諦めていたのだが、偶然にも購入機会が訪れたので纏めて購入した。そして
火山タナゴを初めて飼育して1年が経過した。婚姻色バリバリの成魚を購入して飼い始めたのだが、昨年は秋以降に婚姻色が若干色褪せ、今年の春先から再びバリバリに。少し色褪せたと思えば再び発色、これを繰り返すイメージ。タイリクバラタナゴの様に、産卵期間が長いので
世間は三連休の最終日、夕方から都幾川へ。祝日という事もあり、アテにしていたポイントは川泳ぎで混雑していた為、いつもより上流へ向かった。数日前の豪雨もあり予想以上の増水。濁り具合は笹濁りでBEST。
先週末の事。使用済みの吸着材を濾材として底に沈めているのだが、暫く放置していてゴミの溜まり場となっていたので撤去作業を行った。撤去と同時にゴミや沈殿物が舞い上がったので、タンク半分の換水を実施。バクテリア添加して作業完了とした。
キタノアカヒレタビラの内♂1匹が二枚貝周辺に縄張りを持ち、他種の婚姻色個体を追い払う姿を確認。何故だか火山タナゴと争う場面は無いのだが、ヤリとマタナとシロヒレは追い払われる結果に。暫し観察し続けていると、産卵管が現れた♀が縄張りの中に入って来た。
一年振りのカブ・クワ記事。昨日早朝、嫁がコロ助の散歩に出るところで飛んできたカブト虫をGetしたらしい。カブ・クワは引退してしまっているので、飼育ケースのみ残っているがマットも餌木もゼリーも無く…。当日午後に無い物を買い揃えて飼育環境を立上げ完了。誤解を
一週間前の事。家族+コロ助で夕方近くから都幾川へ。コロ助は、到着と同時にテンション急上昇。プール等ではイマイチなので、心底川が大好きな事が容易に感じられる。
先日、タンク1/2の水換えを実施したオイカワ水槽。そんな中、今更さらながら確信した事が。タンク1/2の水を吸い出すとウェーブメーカー(水流ポンプ)が露わとなり空回りで爆音が発生する。なので、その時はウェーブメーカー(水流ポンプ)のコンセントを抜いて停止させ
前回に30分でポツポツと飽きない程度に釣れた用水路へ再び。嫁と娘がコロ助の散歩をしている間の、今回も30分程度。しかし、泥濁りと増水でイマイチ。バラシも多かったが、釣り上げられたのは3匹のみと低釣果だった。そろそろ用水路の釣りには飽きを感じてきたかなぁ~と
先日にタンク1/2の水換えを実施したタナゴ水槽。猛暑で水道水が温く、水槽クーラーで冷やして24℃を保つ形になっている。そんな中、タナゴ達の婚姻色で紅白共演が実現している。赤は、アカヒレタビラとキタノアカヒレタビラと火山タナゴ。白は、マタナゴとシロヒレタビ
先月に記した訪問者(鳩)の続報。先日猛暑の通院前、金魚に餌を与え終わったと同時にやって来た。あれ以来、どうやら毎日何度も水飲みと水浴びに来ている様子。この日、自分が見た時はまるでカモの様に水を泳いでいた場面に遭遇。その直後の天日干しがこの写真。最近は
降雨を覚悟で夕方から都幾川へ。婚姻色の♂ヤマベを狙おうと思ったが、瀬や流れの速いポイントは減水で釣りにならず…。という訳で、トロ場でのウキ釣りで数釣りを目指す事に。
午前中に目詰まり気味だったウォータークリーナーのメンテナンスを実施した。朝から怠さを感じていたが作業を強行。屋内でウォータークリーナーを分解清掃済ませ、再設置した後の事。激しい頭痛と止まらない汗でクラクラとグロッキーに…。朝から飲まず食わずも影響した
白銀だったオイカワの若魚達も、気付けば婚姻色の発色が始まっていた。もう1~2週間経てば完全発色となるかと。オイカワの成魚は既に発色、ヌマムツも既に発色しているので、近々今年1番の光景が期待できるかもしれない。
先週の平日、猛暑で夕方遅めとなったコロ助の散歩で公園へ帯同し、脇を流れる用水路で30分だけ竿を出してみた。程良い笹濁りだったが、水位が若干低め。脈釣りで開始するも風でアタリが取れず、軽量ハエウキ仕掛けに変更。ここから終始入食い状態となったが、魚が煮干しサ
屋外飼育の金魚。猛暑続きで驚異的な水の蒸発が…。写真は水換え・補水の後であるが、水位的には一週間で10cm弱低下。バケツに換算すると1.5杯分。あれ以降、バクテリアが安定して茶色の水が納まり、水は透明で維持出来ているのだが。そうそう、前回紹介した鳩も相変わ
碌に雨も降らないまま、6月中に梅雨明けとなってしまい猛暑日が続いている。娘も楽しみにしている部活で熱中症になったり、猛暑で中止になったりと踏んだり蹴ったり。そんな先日の月曜日、仕事から帰宅と同時に激しい雷と豪雨が襲ってきた。落雷も激しく2回程地域的規模
定期的に換水が出来ているので、吸着剤の効果を現れ、苔が減りつつある状況に。水草問題に進展が無く、現在も水草が無いまま。水温24.0℃以下に設定しているので厳しいかもしれないが、もう一度だけミクロソリウムを試してみようかと検討中。魚達の活性も好調を継続してい
コロ助の川遊びの後、散歩させて乾燥させるのも兼ねて小規模河川へ寄り道した。時間も日没が迫っており、少しでもヤマベの姿に出会えればと。しかし、予想以上の渇水で釣果は空振り。30分弱でヤマベは釣れず、想定外のカワムツ1匹のみで納竿。魚信も無かったので魚の数
先日、部活も休みだったので久々に娘とコロ助を連れて川遊びへ。日中は都市によって気温40℃到達した所もあり、犬は命がけとなるので夕方からとなった。向かった先は、日高市にある巾着田の高麗川。あわよくば竿も出そうかと思ったけど、あまりの渇水で即諦めた。コロ助
あの悩み事は、水槽クーラー水温設定を24.5℃から24.0℃に変更して解決した。という事は、この辺りが生命線という事なのだろうか。もう少し水温を下げたい気持ちもあるが、水草の活性が低下するのでこの駆引きが難しく、今夏は24.0℃で越すつもり。そろそろ、4月初めにメ
前回の釣果が撃沈だったので納得出来ず、先日改めてリベンジへ。夕方近くに到着し、2h限定で釣りを開始。この時季のヤマベ釣りは瀬を攻めるのがセオリーだと思っているが、前回の撃沈を味わってからは衝動に駆られてトロ場を攻めてみる事にした。泣いても笑っても2hだし、
先日の日曜日、那須へ日帰り出張に向かう大宮駅で懐かしいカラーの新幹線に遭遇。開通当時の昭和末期~平成初期を思い出させる初期カラー。現行モデルの車両に塗装しただけであるが、こんな新幹線も走らせているんだなぁ~と。
先日、通院を済ませて夕方から都幾川へ。
昨日、定期通院が大混雑で診察1.5~2.0h待ちとなった。この待ち時間を利用して、急いで一時帰宅して金魚の水換えを実施した。バケツ3杯の換水で作業は完了。バクテリアを添加して少々の餌を与え終え、病院へ戻ろうとした矢先のところだった。
先日、日中は役所の手続きを済ませ、学校から帰宅した娘も合流して夕方からコロ助を連れて公園へ。公園の脇を流れる用水路で、ダメ元で30分ばかし竿を出してみた。折角の休日、短時間でも竿を出したいと言う釣り人根性が出てしまった。
先日の午後まで雨が降った夕方、短時間の釣りとコロ助の散歩兼ねてフィールドへ出た。過去に実績のある小川に到着も、予想以上の泥濁りに撃沈…。数分でやめるつもりで、ダメ元ながら竿を出してみた。
一見順調そうなタナゴ水槽。しかし、ここ1~2週間で悩み事が…。水槽クーラーを24,0℃設定しているものの、夏日は一時的に24.5~25.0℃になる時がある。そのタイミングだと思っているのだが、シマドジョウだけが続々と落ちた事も。あとは、1年前に飼い始めた火山タナ
昨夏に水槽クーラーを導入してから、今月末で1年を経過しようとしているところ。そこで、タナゴ水槽に続いて現時点での感触を記しておく。<メリット>・魚の消耗が抑制され、高水温を耐えた魚よりも寿命が長く、婚姻色発色期間も延びた。 現状で24.0℃稼働設定。・高
先月から青水で飼育中となっていたが、先週辺りから水が茶褐色に…。今朝、通院の合間で水換えしようとしたら予想以上の大ピンチとなっていた。濾過している事で油断していたが、ウォータークリーナーが目詰まりを起こし濾過が低下。水質が悪化して茶褐色化、金魚の鰭が内
先日、娘が終日部活に出ていたので、気晴らしがてら嫁とコロ助を連れて都幾川へ。
2008年9月25日に開設したこのブログ。先日の6月4日に開設5000日を迎える事が出来た。まさかこんなに続くとは…。少し病んで引きこもっていたのが開設のキッカケだったが、犬と暮らしながらオイカワを筆頭とする日本淡水魚を求めて活動している事は今も変わらず。アクアラ
先週は雹だの雷だの、今週は殆ど雨でもう梅雨入りなのだろうか、まぁ~そんな季節だが…。先日、僅かながら時間を持てたので天候を気にしながら小物釣りへ。
昨日夏日の夕方、とある小川で30分程度、束の間のタンクメイト採集に竿を出してみた。実家問題・車検修理・悪天と色々な問題で外出が遠退いており、家族で久々。
水温が22~24.5℃をキープしているタナゴ水槽。平均水温が上がった事により、水草が青々と復調。それと同時に、水草がコケ発生養分を吸収してくれるので、コケが治まった。例年の事ではあるが、これで晩秋までは順調に行けるのでは?と期待している。
今年2月の初釣りでGetした顎がオレンジ色のオイカワ。我が家に来て3ヶ月強を経過し、逞しく美しい姿に変身を成し遂げた。
昨夏に水槽クーラーを導入してから10ヶ月強が経過した。そこで、現時点での感触を記しておこうかと。<メリット>・魚の消耗が抑制され、高水温を耐えた魚よりも寿命が長い。 現状で24.5℃稼働設定の為、それ以上には上昇しない。・高水温を避けられるので、水が痛み難
今この水槽を彩っているチクマタビラ(長野産キタノアカヒレタビラ)。GW頃から婚姻色が一気に本格化してきた。キタノアカヒレタビラというと東北地方のイメージが強いのだが、新潟県産は赤色が強い傾向にあり、長野県産はモモヒレタビラと言われるくらいピンクが強い。こ
二週間放置となってしまったら青水に…。場合によっては青水も好まれるのだが、我が家では濾過しているのでそれでは…。自分の通院を終えた後、タンク3/4の大量水換えを実施した。
一週間以上前の備忘録。GW後半にタナゴ水槽の作業を終えてからオイカワ水槽の外部フィルター(SV-900X)メンテナンスを実施した。前回のメンテナンスは正月だったので4ヶ月振り。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・
水槽飼育下での婚姻色が開花してから寿命までの期間(耐久力)が気になるオッサン。婚姻色発色は観賞的には大歓迎であるが、一方で魚の消耗が大きく、飼育環境により婚姻色が引かない場合は直接寿命を迎える形となる。あくまでも我が家での飼育環境によるものであるが、オ
なんだかんだでGWに唯一やれたのが外部フィルターメンテナンス。SV-9000のメンテナンスを1月下旬以来に実施した。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・バケツ1杯半水換え
前回の更新から約1ヶ月程度空いてしまった。相変わらずの仕事に加えて、2月から親の入院・転院・介護施設入居問題が足され、日常生活を送るのがやっとの状況が続いているのが現状。そんな中でも、水槽の水換えは怠らずにやってきたものの、ブログ更新まで手が回らず、これ
タナゴ水槽のアカヒレタビラ達の開花状況を。今回は3種、アカヒレタビラ(ノーマル)、チクマタビラ(長野県産キタノアカヒレタビラ)、キタノアカヒレタビラ(東北産)に注目してみた。
外部フィルターメンテナンスから一週間を経過し、異常なく落ち着いているオイカワ水槽。水温は20~22℃で安定していたのだが…。関東では夏日となり、昨年からメンテナンスされていない水槽クーラーが突如稼働し始めてしまった。現時点では水温24.5℃に達すると稼働する設
週末は夏日となった為、延期していた大掃除第二弾(ウォータークリーナーメンテナンス)を実施した。<作業内容>・ウォータークリーナー分解清掃・マット交換・吸着剤交換・カキ殻洗浄・バケツ2杯分水換え
先日、年末以来となる外部フィルターメンテナンスを実施した。<作業内容>・外部フィルター(EHEIM プロフェッショナル3 2075)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換え・水草入替・レイアウト変更と砂利追加
先日、晴天の日に娘と花見がてらコロ助の散歩に。桜の木も上から下まで満開モード。
先日、タナゴ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回のメンテが12月中旬、3ヶ月半を経過したタイミングとなった。<作業内容>・外部フィルター(SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・インペラー交換*前回からの宿題*・ガラス蓋洗浄・タンクの
大掃除第一弾から一週間が経過し、第二弾としてウォータークリーナーのメンテナンスを予定していたが、連日の冷え込みで延期。まだゴミが沈殿していたので、軽く水換えのみ実施した。もう少し暖かくなるのを待って、大掃除第二弾を実施したいところ。
先週の束の間、娘とコロ助を連れて桜と菜の花を見に行った。散った花弁もなく、満開でベストのタイミングだった。日中は初夏の気温となったこの日、コロ助も暑さで息切れモード。車内でエアコンを効かせて回復させ帰宅した。
先週は親の転院に付き添い、会計やら入院手続きやら、役所関係の手続き、と慣れない事でヘロヘロに…。そんな時、娘のリクエストで救われた。コロ助を連れて菜の花で写真を撮りたいと…。
今朝、所用の合間で金魚の大掃除を実施した。<今回の作業内容>・タンク2/3水換え(ヘドロ除去)・消耗した吸着材除去・塩浴・バクテリア剤添加今回は昨年11月以来となる水換えの為、大胆な水換えと4ヶ月溜まったヘドロの除去がメイン。なので、上記は作業後の写真
桜が開花寸前となってから、ノンヒーターの室内水槽も水温が20℃をキープする様になった。それと平行して、タナゴ達の婚姻色開花が進んできた。ここで目立つのは、火山タナゴ・マタナゴ・アカヒレタビラ。彼等を観賞して春を感じているところ。
現在も変わらず学校嫌いのオッサン。娘の入学式と低学年時の運動会のみ参加して以降、今年度までずっと身を引いた。ところが、昨秋の運動会は嫁が仕事になってしまい急遽ピンチヒッターで参加。そして、その5ヶ月後となる今週の卒業式も諸事情により、まさかのピンチヒ
先日、コロ助を連れて複数の墓参りを済ませた後、散歩で公園へ立ち寄った。徐々に暖かい日が続く様になり、服も要らなくなってきた。土手には土筆も沢山見受けられる様になっていた。場所によっては菜の花も開花が始まっていた。ソメイヨシノの蕾も開花寸前。公私共に多
最近の暖かさもあり、早くも水温が20℃付近で安定中。そこでスイッチONとなったのか、昨秋釣ったヌマムツの若魚に婚姻色が現れ始めた。左下のオイカワは、先月の初釣りで出逢った顎がオレンジ色の個体。どちらも今後の変化に期待。
昨夏から飼育している火山タナゴ。ずっと婚姻色出っ放しながら、冬になって婚姻色が低下してきたのでは?と感じさせたが、今月になって婚姻色が再燃してきた。マタナゴとのツーショット。未だに生態がよく分からない火山タナゴであるが、タイリクバラタナゴの様に繁殖期が
2018年の今頃に幼魚から2匹飼い始めたギギ。2匹共に健在で、そろそろ5年目に突入。我が家に来た頃の体長は僅か5cmにも満たなかったが、年々成長してここまでに。最近は水槽サイズを気にしてか大幅な成長は見られなくなっている。通常は石の隙間や流木の下に隠れていて姿
オイカワ水槽の水換えを終えた後、春めいてきたタナゴ水槽の水換えも実施した。こちらはタンク1/4の換水量で、水草のトリミングも行った。火山とマタナゴが絶好調の中、アカヒレタビラも急上昇中。今後が非常に楽しみ。
公私共に多忙で手が回らず、先日に限られた時間内で2週間振りの水換えを実施した。間隔が空いたので、今回はタンク1/2と大幅に。前回12月中旬に実施し、そろそろメンテナンスのタイミングとなる外部フィルター(EHEIM プロフェッショナル3 2075)であるが、流量の低下が見られずも
昨日に続き、今日も日中は上着が要らない暖かさで、ベランダの金魚達も朝から泳ぎ回っていた。明日は最高気温が25℃程度と初夏の気温になるとか。しかし、最低気温は11℃…。寒暖の差が激しく病気の発症が心配な季節に。暫くは少量の水換えとバクテリア剤の添加、高栄養
今朝、通院から帰宅して昼まで時間があったので、蒸発による減水状態となっていた金魚の水足しを行った。今日はとても暖かく、底で眠っていた金魚達が始動している様子を確認する事が出来た。1匹も落ちる事無く、全匹無事に越冬した模様。最後に、バクテリア添加剤と消化
ノンヒーターの室内水槽の水温も15℃程度から20℃へ上昇。我が家のタナゴ達も続々と咲き始めてきた。そうそう、先日にコロ助の散歩で公園へ行ったところ、一足早く桜の開花も始まっていた。桜とメジロのツーショット。もう春なんだなぁ~と。
朝日に当たった火山タナゴ。以前にピークを過ぎた感じもしたが、婚姻色が再び蘇ってきたかもしれない。
一週間前の事。嫁が新調したコロ助の名前入りユニフォームを着せて散歩へ。2月末とあって梅も満開。
先日、親を救急搬送して以降、病院の手続きや準備以外は水槽掃除とコロ助の散歩に専念。このご時世で容体の確認や面会も出来ず、休日も遠出もせず近隣待機。事有った時だけ連絡が来るというスタイルも初めての経験。(なんだかなぁ~と…)さて本題に。昨年6月下旬に水槽
一週間前の水換え。タナゴ水槽の場合は大幅な水換えがリスクとなるので普段はバケツ1杯分程度の換水で済ませているが、今回は間隔が空いた事とフィルター類の作業が無い為、バケツ2杯分の水換え実施した。今月上旬までは色気が全く無かった個体も徐々に婚姻色が現れてきた
コロ助の散歩で公園に行きがてら、敷地内の梅林へ寄り道。梅の咲き具合は七分咲きと言ったところだろうか。大きな梅の木の上にはメジロの姿も。
初釣りで出逢って我が家のタンクメイトとなった顎がオレンジ色の個体。我が家に来て大きな変化はないが経過良好。顎だけオレンジ色というだけで珍しいが、反対側は白銀でオレンジ色は無く、また不思議な感じ。今後、婚姻色が現れる頃にはどんな姿になっているのだろうか。
先週水換えが出来なかった為、2週間振りの水換えを実施した。又、エアレーションの量が低下しているのを確認した為、昨年から備えておいたエアーポンプのパーツと交換。<作業内容>・バケツ3杯水換え・吸水部に生え詰まった苔の除去・エアーポンプパーツ交換昨年後半
昨年5月に清流で捕獲したカマツカ。現在の体長15~18cm程度で、このタナゴ水槽では最大サイズの個体にまで成長した。こちらは捕獲時の写真。足元の川岸で捕獲したので、スモールマウスバスか鳥から避難していたところかと推測。
久々にツチフキを撮る事が出来た。カマツカよりも臆病で、直ぐ隠れてしまって割と撮影が困難な魚。写真の個体は中型であるが、オスの良型個体も元気に暮らしている。このモフモフ感が堪らない。
働き方改革の一環で変形休日だった為、風も殆ど無かったので今年の初釣りに出てみた。その分、世間一般で言う休日が変形平日となっている訳だが、ただ会社が休日手当を出さなくてよいシステムになっただけであり、現在も疑問視しているシステム。詰まらない話はさておき、
先週末、家族で何を食べようか模索していたところ、久々につくね串を作る事に。
昨年11月には良型個体が花を咲かせているマタナゴ。最近は若く小型の個体も婚姻色が咲いてきた。例年我が家のタナゴ達が一足先に春を迎えるのだが、フィールドも極寒ながら着々と春が近づいてきている知らせとも感じている。
水草やアクセサリー類、そして貝の殻に緑色の苔が発生している以外は順調の熱帯魚水槽。カージナルテトラが長期飼育で残った良型組が10匹強となっていたので、このタイミングで若魚30匹(右上周辺の小魚)を追加した。また元気に育ってくれればと。
昨日の水換え後のタナゴ達。そんな中、昨夏から飼育している火山タナゴ達が若干の色褪せを感じた。
2月1日が誕生日のコロ助。今日で2歳に。一年前よりも性格は大分成長したかな~。最近はソファーを占領中。
この水槽の主役であるアカヒレタビラ。冬季は水温16~18℃をキープした中、徐々に開花の気配を見せている。
先週末、残っていた宿題である外部フィルター(SV-9000)のメンテナンスを実施した。前回は昨年11月上旬で3ヶ月弱しか経過していなかったが、流量が低下していたのと吸着材を追加したい意図もあって先手対応となった。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・
昨夏から婚姻色が開花し続け優位をキープしているオイカワ軍。その一方、昨年末にボスを失ったヌマムツ軍は劣勢気味に…。しかし、次のボスを狙っている個体も複数匹確認出来ているので、今後右肩上がりが期待される。春くらいにはオイカワ軍の勢いが下がってくる見込みで
屋外飼育の金魚だが、冬になってから掃除や水替えは停滞中。乾燥が激しく、一週間でバケツ一杯分程度の水が蒸発してしまうので毎週水足しに専念。寒く冷たいので掃除をする気にはならず、金魚達も沈んで動かず、餌も与えずなので水足しで問題ない状況だと判断している。写
昨年11月から最盛期となっているマタナゴ。魚体の青さと言えば、先ずはシロヒレタビラを思い浮かぶのだが、それを上回る濃度になってきた。近況としては、このマタナゴと昨夏から火山タナゴが最盛期。シロヒレタビラは色褪せ、アカヒレタビラが徐々に発色してきている。
今朝、久々にカーテンを開けたのでタナゴ水槽に朝陽が入った。個人的には、この朝陽が入った画がお気に入り。多忙で外部フィルターメンテナンスが宿題となっているが、水換えで何とかコンディションをキープしている状況。循環量が低下しておりメンテナンスして吸着材も増
やっと片付けて座れる様になったソファーだが、人より先にコロ助の寝床に…。
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マウントジーンズ編の後、那須高原を降りてトリックアートへ。今まで通り過ぎたのみで入館した事がなく、カートに乗せれば犬も入館可能という事で良い機会。館内はエアコンで涼しいし…。
一週間前の事。夏季休暇を終え、徹夜の夜勤から仕事を再開。我々の夜勤はシフト制ではない為、朝又は午後から出勤して二日分以上働いて明けにする形。この日は午前中に帰宅出来、シャワーの後に娘とランチして午後に睡眠。夕方に起床後、嫁と娘がコロ助の散歩に出るとい
半月経過してしまったが、今年も7月末日から2泊3日で那須旅行へ。初日は娘の部活が入ったりで午後からの移動のみ+雷雨だったので割愛。本編は2日目の午前中に行ったマウントジーンズ。
水が蒸発してしまって減水していたので、補水と併せて水換えを実施した。水位が5cm以上下がるとウォータークリーナーの循環が止まってしまうので…。写真は作業後であるが、ここ2週間で急激に株を増やしたホテイ草。お陰様で猛暑の中での日陰が出来て助かった形に。こ
一週間程前の事。曇天だったので午後から都幾川へ。雨が無く、水位は更に減水となっており期待↓↓↓。盆も近くなり、トンボの数も増えて秋めいてきた印象。しかし、今年は黒い川トンボは殆ど見れず、一体どうしたのだろうか。そんな事を考えながら、少しでも水深のある
先週、今まで実績のあった小規模へ今年初の偵察に出た。従来に無く、雑魚の気配ゼロには驚愕。見えた魚は大型の鯉とバスのみ。写真のヤマベは偶然釣れた1匹。後にも先にも、これ以外のアタリは皆無だった。従来ならば、写真の瀬やカケアガリにヤマベやカワムツの群れが
「復活へ始動」から一週間を経過した時点で、ミニブッシープレコやヤマトヌマエビを投入した。相変わらず水草やアクセサリーに枯れたウィローモスが付着しているが、大分改善されてきた感触。今後は適度な水換えと外部フィルターの目詰まりに注意を払いたい。
旅行から帰宅した二日後、曇天だったので娘とコロ助を連れて都幾川へ。いつもより上流を目指すも、河川改修と思われる激しい濁りで即退散。適度に遊べる下流へ移動しての事。
一週間前、毎年恒例ながら夏休みを先取りで旅行へ。那須でゴンドラに乗り、山上の原っぱで涼むコロ助。旅行ネタは後程ゆっくりアップする予定。
昨年に濾過が停止してしまい、正月に外部フィルター交換、2月に魚を追加したものの、その直後に再び濾過が停止。約半年の間、手が回らずエアレーションのみで凌いできた熱帯魚水槽。約一週間前の事だが、復活へ向けてやっと始動を開始した。まず、外部フィルター交換した
一週間程前の事。猛暑の中、夕方から都幾川へ。
金魚とオイカワの作業を済ませ、タナゴ水槽の外部フィルターメンテナンスも実施した。前回のメンテが4月上旬、約4ヶ月を経過したタイミングとなった。<作業内容>・外部フィルター(SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラ
先日、金魚の作業の後にオイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回の作業は4月上旬。<作業内容>・外部フィルター(EHEIM プロフェッショナル3 2075)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換え・水槽クー
先日、若干の目詰まりを確認したのでウォータークリーナーのメンテナンスを実施した。流量が復活し、金魚達も活き活きと。冬場の乾燥期の蒸発も激しいのだが、夏場の猛暑も水位が1cm/日減って行く。週1回の水換えでは、バケツ1杯汲出して2杯補水する感じ。このペース
先月購入しておいた木製中通し玉ウキ。夏はこれで瀬のフカセ釣りを楽しみたいもの。30年以上大切に使用してきた物が残り4個、塗装が剥がれたり劣化も確認していた。今となっては入手困難で補充を諦めていたのだが、偶然にも購入機会が訪れたので纏めて購入した。そして
火山タナゴを初めて飼育して1年が経過した。婚姻色バリバリの成魚を購入して飼い始めたのだが、昨年は秋以降に婚姻色が若干色褪せ、今年の春先から再びバリバリに。少し色褪せたと思えば再び発色、これを繰り返すイメージ。タイリクバラタナゴの様に、産卵期間が長いので
世間は三連休の最終日、夕方から都幾川へ。祝日という事もあり、アテにしていたポイントは川泳ぎで混雑していた為、いつもより上流へ向かった。数日前の豪雨もあり予想以上の増水。濁り具合は笹濁りでBEST。
先週末の事。使用済みの吸着材を濾材として底に沈めているのだが、暫く放置していてゴミの溜まり場となっていたので撤去作業を行った。撤去と同時にゴミや沈殿物が舞い上がったので、タンク半分の換水を実施。バクテリア添加して作業完了とした。
キタノアカヒレタビラの内♂1匹が二枚貝周辺に縄張りを持ち、他種の婚姻色個体を追い払う姿を確認。何故だか火山タナゴと争う場面は無いのだが、ヤリとマタナとシロヒレは追い払われる結果に。暫し観察し続けていると、産卵管が現れた♀が縄張りの中に入って来た。
一年振りのカブ・クワ記事。昨日早朝、嫁がコロ助の散歩に出るところで飛んできたカブト虫をGetしたらしい。カブ・クワは引退してしまっているので、飼育ケースのみ残っているがマットも餌木もゼリーも無く…。当日午後に無い物を買い揃えて飼育環境を立上げ完了。誤解を
今朝、出勤前に餌を与えた時にホテイ草の花を確認した。我が家でのホテイ草は育成に適しておらず、金魚達の日陰を作る為の消耗品。水深があって根が底に届かない事、水に塩分を含んでいる事、この辺りが要因で枯れて行く一方で花を咲かせるのは稀。購入したホテイ草が弱っ
一昨日の晩まで、ウォータークリーナーが一時間もしない内に水の循環がストップしてしまう事象に悩まされていた。色々調べてみた結果、インペラー部にゴミが絡むとこの症状になるとか…。夜間真っ暗の中、ウォータークリーナーを分解し、インペラー清掃を即対応した。
今回はオイカワの話を。黄色の矢印は今季に産卵行動済の個体、赤色の矢印は現在最盛期の個体、青色の矢印は婚姻色発色手前の個体。我が家の水槽の中でも色々な状況の個体が交ざっている。黄色の産卵行動済の個体は体色が褪せてきており、寿命が近い事を窺わせている。昨
一週間前の事。オッサンの夏季休暇最終日、猛暑の為夕方から都幾川へ。夏休みのフィナーレは、長閑な場所で好きな事をして過ごしたかった。
こちらは番外編。娘の強い希望であり、ある意味メインイベントでもあった野生生物探索。オッサンは飲酒している為、嫁の運転である湖までの外灯が一つも無い山道へ。宿に犬を置いて行けない為、コロ助も同行。初日と二日目の晩の二日間探索した結果、鹿は5頭以上とテン
前編の続き。旅行二日目、ランチの後は渓流へ川遊びへ。中流域は普段から経験しているが、渓流は娘もコロ助も初めて。
旅行から戻った二日後、金魚の大掃除を実施した。内容は、タンク2/3の水換えとウォータークリーナーのフィルター清掃。
先月に釣りでGetしたカワムツ♂。釣りと持ち帰る運搬のダメージは最小限に抑えているので、持ち帰った晩には餌を食べていた。カワムツは直ぐに勢力を増すので、他の魚との混泳ではバランスに注意が必要な魚。サイズと数でコントロールしなければならず、我が家ではこの
旅行前後で水換えとバクテリア添加を実施。白濁り発生から約1ヶ月を経過し、やっと消えてきたところ。このまま軌道に乗ってくれればと。水換えの後、クリーニング要求となった水槽クーラーのフィルター清掃を実施した。
先月末から今年も那須へ。昨年と違い、今回は観光施設控え目でゆったりした内容で。しかも、初日は夫婦して月締め処理で午前中出勤し、午後から出発というスケジュール。
旅行から戻ってきた数日後、前回と同じポイントへ娘とヤマベ釣りへ。この日は日中しか時間が取れず、ピーカンの下で釣りを強行。終始、中型サイズが入喰い状態だった。2hで一束に達するか達しないか微妙なところで餌切れとなり納竿。オッサンが2/3、娘が1/3の釣果。ま
先月末からの夏季休暇も一昨日で終了。その間、旅行や水槽掃除の合間でヤマベ釣り。そして、壊れかけのPCを買い替えてセットアップ中。やっとブログ更新を再開出来そう、という感触まで来た。画像編集ソフトも只今選定中。タイムラグが発生してしまっているが、合間を見
中国のタナゴである火山タナゴ(シーナンタナゴ)。最近魅了されてしまい、5ペアを混泳中。
赤矢印がツチフキ、黄色矢印がカマツカ。過去は長期飼育が出来なかったツチフキ。2019年12月から再チャレンジ(最後の挑戦)から1年7ヶ月を経過した。過去の苦い経験をした時から、水質レベルが向上したのとストレスレベルが軽減出来たのだと解釈。カマツカの混じって
栗も実ってきたし、早くも晩夏に入ったという事だろうか。毎年恒例ながら、既に夏季休暇に入ったオッサン。昨日は怪しい天候ながら雲で陽が射してなかったので、娘とランチを兼ねてそのままヤマベ釣りに出た。向かった先は実績のある小規模河川、今年初なので状況確認が大
今回は、水槽奥の黒い影について。
世間で言う4連休の最終日、夕方から家族でコロ助を連れて都幾川へ。今回は今季初の場所。
昨秋から婚姻色を纏ってボスの座に君臨したオイカワとヌマムツ。特にオイカワは、年明けから幾度と産卵行動を繰り返しており、婚姻色が色褪せてきたのでピークを越した様子が窺える。
少量ずつコマメな水換えを続けているが収まらない白濁り。この4連休は大方仕事だったので手を掛られていないが、今から少し多めの水換えを行おうかと。いつまで続く事やら。
梅雨が明けてからの近況。先月に外部フィルター2台(EHEIM プロフェッショナル3 2075/KOTOBUKI パワーボックス SV-900X)のメンテナンスを済ませて水槽クーラーも導入した。外部フィルターの次回メンテナンスは9月以降、水槽クーラーの取外しは10月で予定している。これまでの間は