外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
昨日の夕方、秋の釣り場を求めて渡良瀬遊水地へ試し釣りに向かってみた。
外部フィルターメンテナンスの翌朝、久々に朝陽が射し込んだシーンに出会う事が出来た。これは朝陽の角度であり季節的なものであるが、夏が過ぎて今後この様なシーンが増えてくる見込み。やはり、タナゴの見栄えはLED照明よりも自然の太陽光が一番。
先日、外部フィルターメンテナンスを行おうとしたが、定期交換品が欠品している事に気付いて延期。今やれる事という訳で水換えを実施した。その後、餌を与えた時の様子。食事が終わるとオイカワ♂同士のバトルも。外部フィルターメンテナンスを延期したものの、次回実施
盆も過ぎ、気温も下がってきたりで秋めいてきたこの頃。先日、夏の終わりとして夕方の短時間だけ都幾川へ。
SV-9000のメンテナンスをGW以来に実施した。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンク1/3水換え・水草トリミング
先日、長老だったマドジョウが衰えの末に寿命を迎えた。(これは7年半前の記事の画像)2010年にタナゴ水槽を立ち上げて以降、今まで飼育し続けてきた。初代も10年近く生存し、この世代も同様に寿命を迎えた。ただただ、お疲れ様と言いたい。長く親しんできたマドジョウ
金魚、熱帯魚、タナゴ、と作業を終えた後、最後にオイカワ水槽の作業を実施した。<作業内容>・タンク1/2水換え・ガラス蓋洗浄・外部フィルター吸水口清掃・水槽クーラーフィルター清掃近々、もう1台の外部フィルターメンテナンスを実施しなくては…。
2日目のマウントジーンズ編とトリックアート&木の俣渓谷編の続き。那須旅行はこれで最終、3日目最終日の事。那須旅行の目的であった板室ダムでのカヌー体験。
金魚と熱帯魚の作業を終えた後、タナゴ水槽を着手した。先月末の外部フィルターメンテナンスから殆ど放置状態だったので、水草が伸びきって視界が保てていない状況となっていた。<作業内容>・タンク1/2水換え・ガラス蓋洗浄・外部フィルター吸水口清掃・水草トリミ
昨日、金魚の作業を終えた後に全台水槽掃除を行った。先ずは熱帯魚水槽。<作業内容>・バケツ1杯水換え・ガラス蓋洗浄・外部フィルター吸水口清掃・水草トリミングこの先1ヶ月以内に、定期交換品無しで外部フィルター清掃のみを実施したいところ。
前回から3週間を経過し、目詰まりを起こしていたのでウォータークリーナーメンテナンスを実施した。金魚達が活発な初夏~秋は3~4週間の周期となっている。<作業内容>・ウォータークリーナー分解清掃・マット洗浄・吸着剤洗浄・バケツ2杯分水換え・ホテイ草不要
先週末の台風の翌日、曇天で猛暑でもなく、増水も期待して都幾川へ。今回は家族でコロ助を連れて、釣り半分・川遊び半分。現地到着時にはピーカンとなってしまった為、1h程度の短時間の滞在で。
先月末に外部フィルターをメンテナンスして以降、少々の水換えしか出来ておらず、大幅な水換えを行いたいところ。これはこの水槽だけの話ではなく、タナゴ水槽も熱帯魚水槽も。それに加え、金魚もウォータークリーナーのメンテナンスが待っている。夏季休暇以降、仕事も徹
マウントジーンズ編の後、那須高原を降りてトリックアートへ。今まで通り過ぎたのみで入館した事がなく、カートに乗せれば犬も入館可能という事で良い機会。館内はエアコンで涼しいし…。
一週間前の事。夏季休暇を終え、徹夜の夜勤から仕事を再開。我々の夜勤はシフト制ではない為、朝又は午後から出勤して二日分以上働いて明けにする形。この日は午前中に帰宅出来、シャワーの後に娘とランチして午後に睡眠。夕方に起床後、嫁と娘がコロ助の散歩に出るとい
半月経過してしまったが、今年も7月末日から2泊3日で那須旅行へ。初日は娘の部活が入ったりで午後からの移動のみ+雷雨だったので割愛。本編は2日目の午前中に行ったマウントジーンズ。
水が蒸発してしまって減水していたので、補水と併せて水換えを実施した。水位が5cm以上下がるとウォータークリーナーの循環が止まってしまうので…。写真は作業後であるが、ここ2週間で急激に株を増やしたホテイ草。お陰様で猛暑の中での日陰が出来て助かった形に。こ
一週間程前の事。曇天だったので午後から都幾川へ。雨が無く、水位は更に減水となっており期待↓↓↓。盆も近くなり、トンボの数も増えて秋めいてきた印象。しかし、今年は黒い川トンボは殆ど見れず、一体どうしたのだろうか。そんな事を考えながら、少しでも水深のある
先週、今まで実績のあった小規模へ今年初の偵察に出た。従来に無く、雑魚の気配ゼロには驚愕。見えた魚は大型の鯉とバスのみ。写真のヤマベは偶然釣れた1匹。後にも先にも、これ以外のアタリは皆無だった。従来ならば、写真の瀬やカケアガリにヤマベやカワムツの群れが
「復活へ始動」から一週間を経過した時点で、ミニブッシープレコやヤマトヌマエビを投入した。相変わらず水草やアクセサリーに枯れたウィローモスが付着しているが、大分改善されてきた感触。今後は適度な水換えと外部フィルターの目詰まりに注意を払いたい。
旅行から帰宅した二日後、曇天だったので娘とコロ助を連れて都幾川へ。いつもより上流を目指すも、河川改修と思われる激しい濁りで即退散。適度に遊べる下流へ移動しての事。
一週間前、毎年恒例ながら夏休みを先取りで旅行へ。那須でゴンドラに乗り、山上の原っぱで涼むコロ助。旅行ネタは後程ゆっくりアップする予定。
昨年に濾過が停止してしまい、正月に外部フィルター交換、2月に魚を追加したものの、その直後に再び濾過が停止。約半年の間、手が回らずエアレーションのみで凌いできた熱帯魚水槽。約一週間前の事だが、復活へ向けてやっと始動を開始した。まず、外部フィルター交換した
一週間程前の事。猛暑の中、夕方から都幾川へ。
金魚とオイカワの作業を済ませ、タナゴ水槽の外部フィルターメンテナンスも実施した。前回のメンテが4月上旬、約4ヶ月を経過したタイミングとなった。<作業内容>・外部フィルター(SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラ
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外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
数日前、寒波の影響で初めて凍結。昨日確認すると凍結は解除されていた。そして、凍結で一番心配していたのが転覆病となっている高頭丹頂。このまま凍死してしまったのでは?と心配していたが、触ると反応があり無事を確認した。他の金魚達は底に集まって動かず冬眠状態
良くも悪くも気になってしまう事を抱えている熱帯魚水槽。1つ目は、プレコによるレイアウト崩壊。2つ目は、1つ目に伴う舞い上がった砂が外部フィルターに吸い込まれて目詰まりの発生。3つ目は、2つ目の二次災害である白濁りと水質悪化。4つ目は、コリドラス・パン
今朝、ベランダを覗くと見た事の無い状況が目に入ってきた。金魚を飼育している発泡スチロールのケースがウォータークリーナーごと氷の塊と化していた。金魚飼育を10年やっていて初めての事。歴史的寒波を目の当たりにした訳だが、いつまで続くことやら心配になってきた。
昨日に過去最低水温15℃に並んだオイカワ水槽。今朝水温計を確認したところ14℃。ひょっとしたらと思っていたが、過去15年での最低水温を更新した。
マニアからはチクマタビラと呼ばれているが、正式名称は(長野県産の)キタノアカヒレタビラ。桃色が濃いタイプ、赤色が濃いタイプ、と複数のタイプが存在し、東北地方産の個体とは一味違うところが魅力的であり人気の理由。我が家の個体達も婚姻色が最盛期に突中した気配
昨日から今季最大寒波が到来中で、最低気温も-2~-5℃だとか…。最近は水温が17℃をキープして活性が上がっていたが、一ヶ月振りに過去最低水温である15℃に低下して活性も低下中。この水槽の魚達は、水温が16℃以下か17℃以上かで活性が全く違う傾向。明日の朝は過去最低
先日、行き付けの日淡専門店で店主と会話をしていると、地元の中学生と称する少年2人も会話に入ってきた。「栃木県某市へマタナゴを探しに行った」等、会話していても目の付け所や熱意・センスを非常に感じられた少年達だった。話を聴くと、在来タナゴを飼育しており、繁殖
週末の部活は無し、娘の希望でいわふねフルーツパークへ苺狩りへ。オッサンは朝からの定期検診を終わらせ、昼食の時間が取れなかったので移動の車中で軽食を取る形に。仕事柄、北関東甲信越を回っているので色々な産物を試食したりするのだが、苺は栃木県岩船地区のとちお
約一ヶ月前に子供が増えているのが判明したコリドラス・パンダ。購入したパンダは5匹以内の記憶であるが、本日確認したところ15匹以上生息している事が判明した。そして、一ヶ月前の体長が1cm程度だった子供達も急成長してサイズアップしてきている。パンダ水槽となってし
先日の外部フィルターメンテナンスと同時対応したLED照明寿命による交換。10年前にLED照明初導入し、今は廃盤となっているZENSUI LEDのピンクが暗くなってしまい、とうとう寿命に…。以前から決めていた、同メーカーの後継機であるZENSUI LED PLUS+のパーフェクトクリア(
年明け早々、プレコにレイアウトを崩壊された熱帯魚水槽。適合する良いレイアウト素材が無かった為、水草をトリミングしてから石組みを作り、応急処置にて仮復旧とした。これで様子見。即崩壊される様であれば、大規模なレイアウト変更を検討しなければ…。
SV-9000のメンテナンスを昨夏8月末以来に実施した。公私両方の多忙、腰痛との兼合い、多数の要素によって延期が続いていたが、これにて完遂。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンク1/4水換え・水草トリ
現在、オイカワの婚姻色MAX個体は2匹。その2匹がこの水槽の頂点の座を求めてバトルを展開中。毎日争っている状況で、結果は互角で平行線のまま。何時か決着する時が来るのであろうか。しかし、漁夫の利を狙うべく3番手個体も予備軍で待機中。この先、巴戦の可能性も浮上
今回は火山タナゴの消耗個体について。我が家で火山飼育を始めたのが2021年の6月。成魚で購入したのに加え、我が家で1年半以上飼育している事もあり、この世代の個体は消耗して寿命を迎える個体が散見される様になっている。現在も消耗して寿命が近づきつつある個体を1匹
先日、オイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回は昨年9月中旬、4ヶ月振りの作業となった。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着材交換・カキ殻交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換
先日、バケツ1杯半の水換えを実施した。近況としては、冷え込みにより底に集まって殆ど動きは見られない状況。写真は、水換えによって水道水で水温が上昇した時に若干動き出した時のもの。右手前の転覆病となっている高頭丹頂の生存確認が取れたが、沈んだ状態での転覆病
記事にはしていないが、大晦日に砂を吸い込んで目詰まりしていた外部フィルターの緊急対応を実施した矢先の事。今晩帰宅すると石組みが崩れ落ち、水草も散って倒れ気味、舞った砂も掛かった状態になっていた。近日中に復旧を目指さなくては…。
年末年始も最盛期をキープ中のカネヒラ。改良種のブルーメタリックを含めて順調。以前は♂同士の戦闘が激しく鰭が傷むのを懸念していたが、カネヒラの数を増やす対処をしてからは戦闘が沈静化している。現在はオイカワが世代交代の間であり、カネヒラがこの水槽の華となっ
今年も弊ブログを宜しくお願い致します。皆様にとっても良い年となる様に願っております。元旦6時52分の初日の出、今年も拝む事が出来て何より。
外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
数日前、寒波の影響で初めて凍結。昨日確認すると凍結は解除されていた。そして、凍結で一番心配していたのが転覆病となっている高頭丹頂。このまま凍死してしまったのでは?と心配していたが、触ると反応があり無事を確認した。他の金魚達は底に集まって動かず冬眠状態
良くも悪くも気になってしまう事を抱えている熱帯魚水槽。1つ目は、プレコによるレイアウト崩壊。2つ目は、1つ目に伴う舞い上がった砂が外部フィルターに吸い込まれて目詰まりの発生。3つ目は、2つ目の二次災害である白濁りと水質悪化。4つ目は、コリドラス・パン
今朝、ベランダを覗くと見た事の無い状況が目に入ってきた。金魚を飼育している発泡スチロールのケースがウォータークリーナーごと氷の塊と化していた。金魚飼育を10年やっていて初めての事。歴史的寒波を目の当たりにした訳だが、いつまで続くことやら心配になってきた。
昨日に過去最低水温15℃に並んだオイカワ水槽。今朝水温計を確認したところ14℃。ひょっとしたらと思っていたが、過去15年での最低水温を更新した。
マニアからはチクマタビラと呼ばれているが、正式名称は(長野県産の)キタノアカヒレタビラ。桃色が濃いタイプ、赤色が濃いタイプ、と複数のタイプが存在し、東北地方産の個体とは一味違うところが魅力的であり人気の理由。我が家の個体達も婚姻色が最盛期に突中した気配
昨日から今季最大寒波が到来中で、最低気温も-2~-5℃だとか…。最近は水温が17℃をキープして活性が上がっていたが、一ヶ月振りに過去最低水温である15℃に低下して活性も低下中。この水槽の魚達は、水温が16℃以下か17℃以上かで活性が全く違う傾向。明日の朝は過去最低
先日、行き付けの日淡専門店で店主と会話をしていると、地元の中学生と称する少年2人も会話に入ってきた。「栃木県某市へマタナゴを探しに行った」等、会話していても目の付け所や熱意・センスを非常に感じられた少年達だった。話を聴くと、在来タナゴを飼育しており、繁殖
週末の部活は無し、娘の希望でいわふねフルーツパークへ苺狩りへ。オッサンは朝からの定期検診を終わらせ、昼食の時間が取れなかったので移動の車中で軽食を取る形に。仕事柄、北関東甲信越を回っているので色々な産物を試食したりするのだが、苺は栃木県岩船地区のとちお
約一ヶ月前に子供が増えているのが判明したコリドラス・パンダ。購入したパンダは5匹以内の記憶であるが、本日確認したところ15匹以上生息している事が判明した。そして、一ヶ月前の体長が1cm程度だった子供達も急成長してサイズアップしてきている。パンダ水槽となってし
先日の外部フィルターメンテナンスと同時対応したLED照明寿命による交換。10年前にLED照明初導入し、今は廃盤となっているZENSUI LEDのピンクが暗くなってしまい、とうとう寿命に…。以前から決めていた、同メーカーの後継機であるZENSUI LED PLUS+のパーフェクトクリア(
年明け早々、プレコにレイアウトを崩壊された熱帯魚水槽。適合する良いレイアウト素材が無かった為、水草をトリミングしてから石組みを作り、応急処置にて仮復旧とした。これで様子見。即崩壊される様であれば、大規模なレイアウト変更を検討しなければ…。
SV-9000のメンテナンスを昨夏8月末以来に実施した。公私両方の多忙、腰痛との兼合い、多数の要素によって延期が続いていたが、これにて完遂。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンク1/4水換え・水草トリ
現在、オイカワの婚姻色MAX個体は2匹。その2匹がこの水槽の頂点の座を求めてバトルを展開中。毎日争っている状況で、結果は互角で平行線のまま。何時か決着する時が来るのであろうか。しかし、漁夫の利を狙うべく3番手個体も予備軍で待機中。この先、巴戦の可能性も浮上
今回は火山タナゴの消耗個体について。我が家で火山飼育を始めたのが2021年の6月。成魚で購入したのに加え、我が家で1年半以上飼育している事もあり、この世代の個体は消耗して寿命を迎える個体が散見される様になっている。現在も消耗して寿命が近づきつつある個体を1匹
先日、オイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回は昨年9月中旬、4ヶ月振りの作業となった。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着材交換・カキ殻交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換
先日、バケツ1杯半の水換えを実施した。近況としては、冷え込みにより底に集まって殆ど動きは見られない状況。写真は、水換えによって水道水で水温が上昇した時に若干動き出した時のもの。右手前の転覆病となっている高頭丹頂の生存確認が取れたが、沈んだ状態での転覆病
記事にはしていないが、大晦日に砂を吸い込んで目詰まりしていた外部フィルターの緊急対応を実施した矢先の事。今晩帰宅すると石組みが崩れ落ち、水草も散って倒れ気味、舞った砂も掛かった状態になっていた。近日中に復旧を目指さなくては…。
年末年始も最盛期をキープ中のカネヒラ。改良種のブルーメタリックを含めて順調。以前は♂同士の戦闘が激しく鰭が傷むのを懸念していたが、カネヒラの数を増やす対処をしてからは戦闘が沈静化している。現在はオイカワが世代交代の間であり、カネヒラがこの水槽の華となっ
今年も弊ブログを宜しくお願い致します。皆様にとっても良い年となる様に願っております。元旦6時52分の初日の出、今年も拝む事が出来て何より。