外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
先日、金魚の作業の後にオイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回の作業は4月上旬。<作業内容>・外部フィルター(EHEIM プロフェッショナル3 2075)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換え・水槽クー
先日、若干の目詰まりを確認したのでウォータークリーナーのメンテナンスを実施した。流量が復活し、金魚達も活き活きと。冬場の乾燥期の蒸発も激しいのだが、夏場の猛暑も水位が1cm/日減って行く。週1回の水換えでは、バケツ1杯汲出して2杯補水する感じ。このペース
先月購入しておいた木製中通し玉ウキ。夏はこれで瀬のフカセ釣りを楽しみたいもの。30年以上大切に使用してきた物が残り4個、塗装が剥がれたり劣化も確認していた。今となっては入手困難で補充を諦めていたのだが、偶然にも購入機会が訪れたので纏めて購入した。そして
火山タナゴを初めて飼育して1年が経過した。婚姻色バリバリの成魚を購入して飼い始めたのだが、昨年は秋以降に婚姻色が若干色褪せ、今年の春先から再びバリバリに。少し色褪せたと思えば再び発色、これを繰り返すイメージ。タイリクバラタナゴの様に、産卵期間が長いので
世間は三連休の最終日、夕方から都幾川へ。祝日という事もあり、アテにしていたポイントは川泳ぎで混雑していた為、いつもより上流へ向かった。数日前の豪雨もあり予想以上の増水。濁り具合は笹濁りでBEST。
先週末の事。使用済みの吸着材を濾材として底に沈めているのだが、暫く放置していてゴミの溜まり場となっていたので撤去作業を行った。撤去と同時にゴミや沈殿物が舞い上がったので、タンク半分の換水を実施。バクテリア添加して作業完了とした。
キタノアカヒレタビラの内♂1匹が二枚貝周辺に縄張りを持ち、他種の婚姻色個体を追い払う姿を確認。何故だか火山タナゴと争う場面は無いのだが、ヤリとマタナとシロヒレは追い払われる結果に。暫し観察し続けていると、産卵管が現れた♀が縄張りの中に入って来た。
一年振りのカブ・クワ記事。昨日早朝、嫁がコロ助の散歩に出るところで飛んできたカブト虫をGetしたらしい。カブ・クワは引退してしまっているので、飼育ケースのみ残っているがマットも餌木もゼリーも無く…。当日午後に無い物を買い揃えて飼育環境を立上げ完了。誤解を
一週間前の事。家族+コロ助で夕方近くから都幾川へ。コロ助は、到着と同時にテンション急上昇。プール等ではイマイチなので、心底川が大好きな事が容易に感じられる。
先日、タンク1/2の水換えを実施したオイカワ水槽。そんな中、今更さらながら確信した事が。タンク1/2の水を吸い出すとウェーブメーカー(水流ポンプ)が露わとなり空回りで爆音が発生する。なので、その時はウェーブメーカー(水流ポンプ)のコンセントを抜いて停止させ
前回に30分でポツポツと飽きない程度に釣れた用水路へ再び。嫁と娘がコロ助の散歩をしている間の、今回も30分程度。しかし、泥濁りと増水でイマイチ。バラシも多かったが、釣り上げられたのは3匹のみと低釣果だった。そろそろ用水路の釣りには飽きを感じてきたかなぁ~と
先日にタンク1/2の水換えを実施したタナゴ水槽。猛暑で水道水が温く、水槽クーラーで冷やして24℃を保つ形になっている。そんな中、タナゴ達の婚姻色で紅白共演が実現している。赤は、アカヒレタビラとキタノアカヒレタビラと火山タナゴ。白は、マタナゴとシロヒレタビ
先月に記した訪問者(鳩)の続報。先日猛暑の通院前、金魚に餌を与え終わったと同時にやって来た。あれ以来、どうやら毎日何度も水飲みと水浴びに来ている様子。この日、自分が見た時はまるでカモの様に水を泳いでいた場面に遭遇。その直後の天日干しがこの写真。最近は
降雨を覚悟で夕方から都幾川へ。婚姻色の♂ヤマベを狙おうと思ったが、瀬や流れの速いポイントは減水で釣りにならず…。という訳で、トロ場でのウキ釣りで数釣りを目指す事に。
午前中に目詰まり気味だったウォータークリーナーのメンテナンスを実施した。朝から怠さを感じていたが作業を強行。屋内でウォータークリーナーを分解清掃済ませ、再設置した後の事。激しい頭痛と止まらない汗でクラクラとグロッキーに…。朝から飲まず食わずも影響した
白銀だったオイカワの若魚達も、気付けば婚姻色の発色が始まっていた。もう1~2週間経てば完全発色となるかと。オイカワの成魚は既に発色、ヌマムツも既に発色しているので、近々今年1番の光景が期待できるかもしれない。
先週の平日、猛暑で夕方遅めとなったコロ助の散歩で公園へ帯同し、脇を流れる用水路で30分だけ竿を出してみた。程良い笹濁りだったが、水位が若干低め。脈釣りで開始するも風でアタリが取れず、軽量ハエウキ仕掛けに変更。ここから終始入食い状態となったが、魚が煮干しサ
屋外飼育の金魚。猛暑続きで驚異的な水の蒸発が…。写真は水換え・補水の後であるが、水位的には一週間で10cm弱低下。バケツに換算すると1.5杯分。あれ以降、バクテリアが安定して茶色の水が納まり、水は透明で維持出来ているのだが。そうそう、前回紹介した鳩も相変わ
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外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
数日前、寒波の影響で初めて凍結。昨日確認すると凍結は解除されていた。そして、凍結で一番心配していたのが転覆病となっている高頭丹頂。このまま凍死してしまったのでは?と心配していたが、触ると反応があり無事を確認した。他の金魚達は底に集まって動かず冬眠状態
良くも悪くも気になってしまう事を抱えている熱帯魚水槽。1つ目は、プレコによるレイアウト崩壊。2つ目は、1つ目に伴う舞い上がった砂が外部フィルターに吸い込まれて目詰まりの発生。3つ目は、2つ目の二次災害である白濁りと水質悪化。4つ目は、コリドラス・パン
今朝、ベランダを覗くと見た事の無い状況が目に入ってきた。金魚を飼育している発泡スチロールのケースがウォータークリーナーごと氷の塊と化していた。金魚飼育を10年やっていて初めての事。歴史的寒波を目の当たりにした訳だが、いつまで続くことやら心配になってきた。
昨日に過去最低水温15℃に並んだオイカワ水槽。今朝水温計を確認したところ14℃。ひょっとしたらと思っていたが、過去15年での最低水温を更新した。
マニアからはチクマタビラと呼ばれているが、正式名称は(長野県産の)キタノアカヒレタビラ。桃色が濃いタイプ、赤色が濃いタイプ、と複数のタイプが存在し、東北地方産の個体とは一味違うところが魅力的であり人気の理由。我が家の個体達も婚姻色が最盛期に突中した気配
昨日から今季最大寒波が到来中で、最低気温も-2~-5℃だとか…。最近は水温が17℃をキープして活性が上がっていたが、一ヶ月振りに過去最低水温である15℃に低下して活性も低下中。この水槽の魚達は、水温が16℃以下か17℃以上かで活性が全く違う傾向。明日の朝は過去最低
先日、行き付けの日淡専門店で店主と会話をしていると、地元の中学生と称する少年2人も会話に入ってきた。「栃木県某市へマタナゴを探しに行った」等、会話していても目の付け所や熱意・センスを非常に感じられた少年達だった。話を聴くと、在来タナゴを飼育しており、繁殖
週末の部活は無し、娘の希望でいわふねフルーツパークへ苺狩りへ。オッサンは朝からの定期検診を終わらせ、昼食の時間が取れなかったので移動の車中で軽食を取る形に。仕事柄、北関東甲信越を回っているので色々な産物を試食したりするのだが、苺は栃木県岩船地区のとちお
約一ヶ月前に子供が増えているのが判明したコリドラス・パンダ。購入したパンダは5匹以内の記憶であるが、本日確認したところ15匹以上生息している事が判明した。そして、一ヶ月前の体長が1cm程度だった子供達も急成長してサイズアップしてきている。パンダ水槽となってし
先日の外部フィルターメンテナンスと同時対応したLED照明寿命による交換。10年前にLED照明初導入し、今は廃盤となっているZENSUI LEDのピンクが暗くなってしまい、とうとう寿命に…。以前から決めていた、同メーカーの後継機であるZENSUI LED PLUS+のパーフェクトクリア(
年明け早々、プレコにレイアウトを崩壊された熱帯魚水槽。適合する良いレイアウト素材が無かった為、水草をトリミングしてから石組みを作り、応急処置にて仮復旧とした。これで様子見。即崩壊される様であれば、大規模なレイアウト変更を検討しなければ…。
SV-9000のメンテナンスを昨夏8月末以来に実施した。公私両方の多忙、腰痛との兼合い、多数の要素によって延期が続いていたが、これにて完遂。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンク1/4水換え・水草トリ
現在、オイカワの婚姻色MAX個体は2匹。その2匹がこの水槽の頂点の座を求めてバトルを展開中。毎日争っている状況で、結果は互角で平行線のまま。何時か決着する時が来るのであろうか。しかし、漁夫の利を狙うべく3番手個体も予備軍で待機中。この先、巴戦の可能性も浮上
今回は火山タナゴの消耗個体について。我が家で火山飼育を始めたのが2021年の6月。成魚で購入したのに加え、我が家で1年半以上飼育している事もあり、この世代の個体は消耗して寿命を迎える個体が散見される様になっている。現在も消耗して寿命が近づきつつある個体を1匹
先日、オイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回は昨年9月中旬、4ヶ月振りの作業となった。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着材交換・カキ殻交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換
先日、バケツ1杯半の水換えを実施した。近況としては、冷え込みにより底に集まって殆ど動きは見られない状況。写真は、水換えによって水道水で水温が上昇した時に若干動き出した時のもの。右手前の転覆病となっている高頭丹頂の生存確認が取れたが、沈んだ状態での転覆病
記事にはしていないが、大晦日に砂を吸い込んで目詰まりしていた外部フィルターの緊急対応を実施した矢先の事。今晩帰宅すると石組みが崩れ落ち、水草も散って倒れ気味、舞った砂も掛かった状態になっていた。近日中に復旧を目指さなくては…。
年末年始も最盛期をキープ中のカネヒラ。改良種のブルーメタリックを含めて順調。以前は♂同士の戦闘が激しく鰭が傷むのを懸念していたが、カネヒラの数を増やす対処をしてからは戦闘が沈静化している。現在はオイカワが世代交代の間であり、カネヒラがこの水槽の華となっ
今年も弊ブログを宜しくお願い致します。皆様にとっても良い年となる様に願っております。元旦6時52分の初日の出、今年も拝む事が出来て何より。
外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
数日前、寒波の影響で初めて凍結。昨日確認すると凍結は解除されていた。そして、凍結で一番心配していたのが転覆病となっている高頭丹頂。このまま凍死してしまったのでは?と心配していたが、触ると反応があり無事を確認した。他の金魚達は底に集まって動かず冬眠状態
良くも悪くも気になってしまう事を抱えている熱帯魚水槽。1つ目は、プレコによるレイアウト崩壊。2つ目は、1つ目に伴う舞い上がった砂が外部フィルターに吸い込まれて目詰まりの発生。3つ目は、2つ目の二次災害である白濁りと水質悪化。4つ目は、コリドラス・パン
今朝、ベランダを覗くと見た事の無い状況が目に入ってきた。金魚を飼育している発泡スチロールのケースがウォータークリーナーごと氷の塊と化していた。金魚飼育を10年やっていて初めての事。歴史的寒波を目の当たりにした訳だが、いつまで続くことやら心配になってきた。
昨日に過去最低水温15℃に並んだオイカワ水槽。今朝水温計を確認したところ14℃。ひょっとしたらと思っていたが、過去15年での最低水温を更新した。
マニアからはチクマタビラと呼ばれているが、正式名称は(長野県産の)キタノアカヒレタビラ。桃色が濃いタイプ、赤色が濃いタイプ、と複数のタイプが存在し、東北地方産の個体とは一味違うところが魅力的であり人気の理由。我が家の個体達も婚姻色が最盛期に突中した気配
昨日から今季最大寒波が到来中で、最低気温も-2~-5℃だとか…。最近は水温が17℃をキープして活性が上がっていたが、一ヶ月振りに過去最低水温である15℃に低下して活性も低下中。この水槽の魚達は、水温が16℃以下か17℃以上かで活性が全く違う傾向。明日の朝は過去最低
先日、行き付けの日淡専門店で店主と会話をしていると、地元の中学生と称する少年2人も会話に入ってきた。「栃木県某市へマタナゴを探しに行った」等、会話していても目の付け所や熱意・センスを非常に感じられた少年達だった。話を聴くと、在来タナゴを飼育しており、繁殖
週末の部活は無し、娘の希望でいわふねフルーツパークへ苺狩りへ。オッサンは朝からの定期検診を終わらせ、昼食の時間が取れなかったので移動の車中で軽食を取る形に。仕事柄、北関東甲信越を回っているので色々な産物を試食したりするのだが、苺は栃木県岩船地区のとちお
約一ヶ月前に子供が増えているのが判明したコリドラス・パンダ。購入したパンダは5匹以内の記憶であるが、本日確認したところ15匹以上生息している事が判明した。そして、一ヶ月前の体長が1cm程度だった子供達も急成長してサイズアップしてきている。パンダ水槽となってし
先日の外部フィルターメンテナンスと同時対応したLED照明寿命による交換。10年前にLED照明初導入し、今は廃盤となっているZENSUI LEDのピンクが暗くなってしまい、とうとう寿命に…。以前から決めていた、同メーカーの後継機であるZENSUI LED PLUS+のパーフェクトクリア(
年明け早々、プレコにレイアウトを崩壊された熱帯魚水槽。適合する良いレイアウト素材が無かった為、水草をトリミングしてから石組みを作り、応急処置にて仮復旧とした。これで様子見。即崩壊される様であれば、大規模なレイアウト変更を検討しなければ…。
SV-9000のメンテナンスを昨夏8月末以来に実施した。公私両方の多忙、腰痛との兼合い、多数の要素によって延期が続いていたが、これにて完遂。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンク1/4水換え・水草トリ
現在、オイカワの婚姻色MAX個体は2匹。その2匹がこの水槽の頂点の座を求めてバトルを展開中。毎日争っている状況で、結果は互角で平行線のまま。何時か決着する時が来るのであろうか。しかし、漁夫の利を狙うべく3番手個体も予備軍で待機中。この先、巴戦の可能性も浮上
今回は火山タナゴの消耗個体について。我が家で火山飼育を始めたのが2021年の6月。成魚で購入したのに加え、我が家で1年半以上飼育している事もあり、この世代の個体は消耗して寿命を迎える個体が散見される様になっている。現在も消耗して寿命が近づきつつある個体を1匹
先日、オイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回は昨年9月中旬、4ヶ月振りの作業となった。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着材交換・カキ殻交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換
先日、バケツ1杯半の水換えを実施した。近況としては、冷え込みにより底に集まって殆ど動きは見られない状況。写真は、水換えによって水道水で水温が上昇した時に若干動き出した時のもの。右手前の転覆病となっている高頭丹頂の生存確認が取れたが、沈んだ状態での転覆病
記事にはしていないが、大晦日に砂を吸い込んで目詰まりしていた外部フィルターの緊急対応を実施した矢先の事。今晩帰宅すると石組みが崩れ落ち、水草も散って倒れ気味、舞った砂も掛かった状態になっていた。近日中に復旧を目指さなくては…。
年末年始も最盛期をキープ中のカネヒラ。改良種のブルーメタリックを含めて順調。以前は♂同士の戦闘が激しく鰭が傷むのを懸念していたが、カネヒラの数を増やす対処をしてからは戦闘が沈静化している。現在はオイカワが世代交代の間であり、カネヒラがこの水槽の華となっ
今年も弊ブログを宜しくお願い致します。皆様にとっても良い年となる様に願っております。元旦6時52分の初日の出、今年も拝む事が出来て何より。