オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
先週は親の転院に付き添い、会計やら入院手続きやら、役所関係の手続き、と慣れない事でヘロヘロに…。そんな時、娘のリクエストで救われた。コロ助を連れて菜の花で写真を撮りたいと…。
今朝、所用の合間で金魚の大掃除を実施した。<今回の作業内容>・タンク2/3水換え(ヘドロ除去)・消耗した吸着材除去・塩浴・バクテリア剤添加今回は昨年11月以来となる水換えの為、大胆な水換えと4ヶ月溜まったヘドロの除去がメイン。なので、上記は作業後の写真
桜が開花寸前となってから、ノンヒーターの室内水槽も水温が20℃をキープする様になった。それと平行して、タナゴ達の婚姻色開花が進んできた。ここで目立つのは、火山タナゴ・マタナゴ・アカヒレタビラ。彼等を観賞して春を感じているところ。
現在も変わらず学校嫌いのオッサン。娘の入学式と低学年時の運動会のみ参加して以降、今年度までずっと身を引いた。ところが、昨秋の運動会は嫁が仕事になってしまい急遽ピンチヒッターで参加。そして、その5ヶ月後となる今週の卒業式も諸事情により、まさかのピンチヒ
先日、コロ助を連れて複数の墓参りを済ませた後、散歩で公園へ立ち寄った。徐々に暖かい日が続く様になり、服も要らなくなってきた。土手には土筆も沢山見受けられる様になっていた。場所によっては菜の花も開花が始まっていた。ソメイヨシノの蕾も開花寸前。公私共に多
最近の暖かさもあり、早くも水温が20℃付近で安定中。そこでスイッチONとなったのか、昨秋釣ったヌマムツの若魚に婚姻色が現れ始めた。左下のオイカワは、先月の初釣りで出逢った顎がオレンジ色の個体。どちらも今後の変化に期待。
昨夏から飼育している火山タナゴ。ずっと婚姻色出っ放しながら、冬になって婚姻色が低下してきたのでは?と感じさせたが、今月になって婚姻色が再燃してきた。マタナゴとのツーショット。未だに生態がよく分からない火山タナゴであるが、タイリクバラタナゴの様に繁殖期が
2018年の今頃に幼魚から2匹飼い始めたギギ。2匹共に健在で、そろそろ5年目に突入。我が家に来た頃の体長は僅か5cmにも満たなかったが、年々成長してここまでに。最近は水槽サイズを気にしてか大幅な成長は見られなくなっている。通常は石の隙間や流木の下に隠れていて姿
オイカワ水槽の水換えを終えた後、春めいてきたタナゴ水槽の水換えも実施した。こちらはタンク1/4の換水量で、水草のトリミングも行った。火山とマタナゴが絶好調の中、アカヒレタビラも急上昇中。今後が非常に楽しみ。
公私共に多忙で手が回らず、先日に限られた時間内で2週間振りの水換えを実施した。間隔が空いたので、今回はタンク1/2と大幅に。前回12月中旬に実施し、そろそろメンテナンスのタイミングとなる外部フィルター(EHEIM プロフェッショナル3 2075)であるが、流量の低下が見られずも
昨日に続き、今日も日中は上着が要らない暖かさで、ベランダの金魚達も朝から泳ぎ回っていた。明日は最高気温が25℃程度と初夏の気温になるとか。しかし、最低気温は11℃…。寒暖の差が激しく病気の発症が心配な季節に。暫くは少量の水換えとバクテリア剤の添加、高栄養
今朝、通院から帰宅して昼まで時間があったので、蒸発による減水状態となっていた金魚の水足しを行った。今日はとても暖かく、底で眠っていた金魚達が始動している様子を確認する事が出来た。1匹も落ちる事無く、全匹無事に越冬した模様。最後に、バクテリア添加剤と消化
ノンヒーターの室内水槽の水温も15℃程度から20℃へ上昇。我が家のタナゴ達も続々と咲き始めてきた。そうそう、先日にコロ助の散歩で公園へ行ったところ、一足早く桜の開花も始まっていた。桜とメジロのツーショット。もう春なんだなぁ~と。
朝日に当たった火山タナゴ。以前にピークを過ぎた感じもしたが、婚姻色が再び蘇ってきたかもしれない。
一週間前の事。嫁が新調したコロ助の名前入りユニフォームを着せて散歩へ。2月末とあって梅も満開。
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