オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
先日、親を救急搬送して以降、病院の手続きや準備以外は水槽掃除とコロ助の散歩に専念。このご時世で容体の確認や面会も出来ず、休日も遠出もせず近隣待機。事有った時だけ連絡が来るというスタイルも初めての経験。(なんだかなぁ~と…)さて本題に。昨年6月下旬に水槽
一週間前の水換え。タナゴ水槽の場合は大幅な水換えがリスクとなるので普段はバケツ1杯分程度の換水で済ませているが、今回は間隔が空いた事とフィルター類の作業が無い為、バケツ2杯分の水換え実施した。今月上旬までは色気が全く無かった個体も徐々に婚姻色が現れてきた
コロ助の散歩で公園に行きがてら、敷地内の梅林へ寄り道。梅の咲き具合は七分咲きと言ったところだろうか。大きな梅の木の上にはメジロの姿も。
初釣りで出逢って我が家のタンクメイトとなった顎がオレンジ色の個体。我が家に来て大きな変化はないが経過良好。顎だけオレンジ色というだけで珍しいが、反対側は白銀でオレンジ色は無く、また不思議な感じ。今後、婚姻色が現れる頃にはどんな姿になっているのだろうか。
先週水換えが出来なかった為、2週間振りの水換えを実施した。又、エアレーションの量が低下しているのを確認した為、昨年から備えておいたエアーポンプのパーツと交換。<作業内容>・バケツ3杯水換え・吸水部に生え詰まった苔の除去・エアーポンプパーツ交換昨年後半
昨年5月に清流で捕獲したカマツカ。現在の体長15~18cm程度で、このタナゴ水槽では最大サイズの個体にまで成長した。こちらは捕獲時の写真。足元の川岸で捕獲したので、スモールマウスバスか鳥から避難していたところかと推測。
久々にツチフキを撮る事が出来た。カマツカよりも臆病で、直ぐ隠れてしまって割と撮影が困難な魚。写真の個体は中型であるが、オスの良型個体も元気に暮らしている。このモフモフ感が堪らない。
働き方改革の一環で変形休日だった為、風も殆ど無かったので今年の初釣りに出てみた。その分、世間一般で言う休日が変形平日となっている訳だが、ただ会社が休日手当を出さなくてよいシステムになっただけであり、現在も疑問視しているシステム。詰まらない話はさておき、
先週末、家族で何を食べようか模索していたところ、久々につくね串を作る事に。
昨年11月には良型個体が花を咲かせているマタナゴ。最近は若く小型の個体も婚姻色が咲いてきた。例年我が家のタナゴ達が一足先に春を迎えるのだが、フィールドも極寒ながら着々と春が近づいてきている知らせとも感じている。
水草やアクセサリー類、そして貝の殻に緑色の苔が発生している以外は順調の熱帯魚水槽。カージナルテトラが長期飼育で残った良型組が10匹強となっていたので、このタイミングで若魚30匹(右上周辺の小魚)を追加した。また元気に育ってくれればと。
昨日の水換え後のタナゴ達。そんな中、昨夏から飼育している火山タナゴ達が若干の色褪せを感じた。
2月1日が誕生日のコロ助。今日で2歳に。一年前よりも性格は大分成長したかな~。最近はソファーを占領中。
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