オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
日付も大晦日。年内に更新出来そうな要素も無く、ここで今年再度の記事にしようと…。写真は、今年の釣りで出逢えたオイカワの♂。一年前もコロナの収束を願っていたのだが、今年も変わらず…。ここは来年こそと願うばかり…、もうマスクとか殆ど意味が無い事は止めよう
先日に外部フィルターメンテナンスを行った熱帯魚水槽。今年はメンテナンスや水換えを行うと、2~3日後に白濁りが発生し長期的な問題になっていた。それに加え、白濁りが治まると水が黄ばんだりと…。対策を色々と調べた結果、強力活性炭を主とする吸着材を採用したら今日
先日に過去最低水温15℃を記録し、活性が下がってしまったオイカワ水槽。そこで感じた事だが、我が家でハイシーズン並みに活性が保てる水温は17~18℃迄。それより低下すると活性が下がり、餌の喰い具合も低下している。これは飼育環境によって異なるものであり、あくまで
数週間前から小さなコリドラスであろう姿1~2匹を見掛けていたのだが、直ぐに水草根本の石組みに隠れられてしまい確証を持てずに居た。ところが、それは先日実施した外部フィルターメテナンスの作業時に確信に到った。
オイカワ水槽の水温が15℃まで低下したが、同じ部屋に設置されているタナゴ水槽も同様。しかし、キタノアカヒレタビラや火山タナゴ達の婚姻色は状態キープ中。キタアカはこれからが楽しみ。
水換えを済ませたオイカワ水槽。魚達が大人しく底に集まっていると思い水温計を見ると15℃。我が家の過去最低水温に並んだ。ひょっとすると今季は最低水温を更新するのかも…。
10月頭の分解清掃以来となる外部フィルターメンテナンスを実施した。<作業内容>・外部フィルター(EHEIM エコ コンフォート 2232)分解清掃・マット交換・吸着材交換・ガラス蓋清掃・水草トリミング・バケツ1/2杯足し水作業後の様子。以前に白濁りや水の黄ばみが発生し
先日、バケツ1杯分の水換えを行った。いよいよ冬も本番、冷え込みが厳しく…。不用意に腕を水の中へ入れてしまったら、激痛と痺れに遭ってしまった。既に餌抜きも始めており、年内はもう1度程度の水換えのみ予定している。
昨夏から飼い始めた火山タナゴ。ショップで自家生産し1~1.5年育て上げた成魚からスタートしたので、我が家に来てからも約1.5年、最近は衰弱して寿命を迎える個体が出てきている状況。先日、次の世代の若魚(生後4ヶ月)を数ペア補充。成熟していないので赤色は淡い状態で
今朝の日の出と共に朝日が射し込みだしたタナゴ水槽。キタノアカヒレタビラと火山タナゴが赤焼けとなった場面に遭遇した。
タナゴ水槽の外部フィルターメンテナンスを行った同日、オイカワ水槽も実施した。こちらも前回のメンテナンスから4ヶ月強を経過していた。<作業内容>・外部フィルター(EHEIM プロフェッショナル3 2075)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・タンクのガラス清掃・タンク1/
前回のメンテナンスから4ヶ月を経過してしまい、先日に外部フィルターメンテナンスを実施した。<作業内容>・外部フィルター(SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・タンクのガラス清掃・タンク1/4水換え・水草トリミング
オイカワの近況を。春先から婚姻色全快だった個体は寿命を迎え、次の世代が婚姻色発色してきている。初秋までは銀色の中型若魚だったのが、ここまで変身してくれた。これがオイカワ飼育の醍醐味でもある。
今回はタナゴ水槽の底者、カマツカとツチフキ。上の写真(シマドジョウとツーショット)は、我が家で最大サイズまで成長したカマツカ。下の写真はツチフキ。こちらは、左手前の1匹がカマツカ、その他はツチフキ。以前まではツチフキの飼育に苦戦していたが、今はクリアさ
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