ワザとぢゃないのよ

基本的な構造はいずれのドアも変わりませんもんで後ろのドアはのっけから内張りを外す方向で作業を始めます、、、おはようございます。。。センターピラーを含む”積み木スタイル”も変わりませんもんで上からかぶさってる順にパーツを取り外しておるのですがリベットを揉んでる最中に事件は勃発いたします。。。・・・はぁぁぁ～～～、、、さようなら。。。ワザとぢゃないのよ

LINK の ECU

紙媒体のオールイングリッシュ取説。。を目前にパソコン画面はLINKECUのヘルプページ。※ココも英語表記ですw手元にはスマホの翻訳アプリ。。とうとう最後の方には自分がドコでナニをやっているのかさっぱりわからなくなりまして日本語を日本語に訳していたという愚行ぶり、、おはようございます。。。そんなワケでございましてニッサン純正コンピューターから基盤を抜き出しましてLINKECUのinstallに着手いたします。。セッティング用ラップトップとは有線接続になりますもんで加え。『CANLAMBDA』を導入するため2本の配線をECUBOXより引き出さねばなりません。。。あら。ちょうどいい穴がこんなトコロに。。。とは上手くいきませんもんで太めの2本の配線が通りますよう追加工を進めます。。。もう開帳することは無いのかもし...LINKのECU

いつの世も。赤いキャリパーはカッチョいいw

あ、そーだ。たしか、、、『盆栽』ちゃん（GROM）の赤いキャリパーが余ってたハズだよな。。。そう思い付いたのは起床時のお布団の中でした、、おはようございます。。。”想いたったら吉日”www。朝飯も喰わずに出基地いたしまして在庫品棚をガサゴソ漁ることしばし。。あった、あった、ありました。。。ひとまず。。。リヤブレーキを分解いたします。。。TDR80ちゃんには赤いキャリパーが似合うんぢゃねぇーか。。。そんな儚き夢は縦にも横にも微妙に合わないというブレーキブラケットのせいで見るも無残に潰えました、、、さようなら。。。いつの世も。赤いキャリパーはカッチョいいw

ソレは積み木のいちばん下のヤツ

ちょっと。必死こきすぎて画像のいっさいが無いのでございますけれどウェザーストリップをめくりまして例の『キラキラメッキパーツ』を外そうとしましたらセンターピラーが上からかぶさっておりましてさらにさらに。センターピラーの上から窓下の『キラキラメッキパーツ』がかぶさってくるというとんでもねぇ構造です、、、おはようございます。。。ましてやドアミラーも関わって来そうな雰囲気で。。。横着こきましていらんモンまで壊してしまっては元も子もございません故”急がば回れ”の精神でドアの内張りを取り外しました。。。『ガラスラン』と呼ばれる窓ガラスの縁ゴムも取り外さねばなりません。。のに。コレがまさかのリベット止めであったことには正直愕然と致します。。。さて。窓枠のすべてを取り外しますことでようやくセンターピラーが。。そして。上側...ソレは積み木のいちばん下のヤツ

ちんのぷんのかんのぷん

まだ。今より円高の時代にこっそり仕入れておいた海外製CPU。。長年の歳月を放置経ましていま御降臨でございます、、、おはようございます。。。ってゆーか経験値の浅い、、LINKに加え『プラグイン』は初めて触りますもんでまずは中身の確認をば。。「コレいいよ」の下馬評だけで導入を決めました、、『CANLAMBDA』。。・・・・・『かんらんばだ』商品名の呼称もさることながらところで。アナタはいったい「何をされている方なの？」、、、さようなら。。。※さらに恐るるべきは、、オールイングリッシュ先は長くなりそうです。。。ちんのぷんのかんのぷん

出来の悪い＠＠＠ほど可愛い

梅雨入り、、しちゃいましたが季節柄。よい気候になりますもんで『盆栽』ちゃんに跨る機会も増えて参ります、、おはようございます。。。そんな折。久しぶりに登場（搭乗）しますもんでなにかしら些細なことが気になるのですが、、、たとえば。『盆栽』ちゃんの押し引きの際。。。必ず聞こえる、、シャカシャカと引きずる音。握った、レバーからの微細な振動とキックバック。。。たぶん。。原因はアレだと思うのですが気が付いたらずっと気になる性格なもんですからしてプリっと測定してプリっと修正しておきます。。そう言えば以前にも、同じ作業をした記憶がありますなぁ・・・。。コレがフローティングディスクの宿命なのでしょうか。。いや。”安モン買いのゼニ失い”代表みたいなパーツなんでコレも致し方なしなんでしょう。。。でもね。カッチョイイんでお気に入...出来の悪い＠＠＠ほど可愛い

”楽勝” なんだ、、と思ってました。。m(__)m

雑談しております中で某速度域で「ぴーぴー鳴くんです」とオーナーさまが仰います、、、おはようございます。。。「確証はございませんよ？」の、お断りを申し上げた上で”風切り音”ではなかろうかとワタクシは予測を立てます。その他モロモロの諸事情も重なりましたことからオーナーさまの達てのご希望でドアバイザーを取り外すことに相成りまして。。ところが、、です。。バイザーの両面テープ痕がしぶとい事は想定内であったのですが正式名称『ウインドウフレームモールディング』@koyan呼称『キラキラメッキパーツ』にあからさまな傷跡を発見してしまいました。。ワタクシの仕業ではないことを必死にアピール致しましてコト無きを得たのでございますがこの『キラキラメッキパーツ』も交換する運びと相成りまして、、、つづく。。そして、、、さようなら。。...”楽勝”なんだ、、と思ってました。。m(__)m

遮熱行為 のつづき

正直、、名案だと自負しておりましたw。。入り組んだ隙間を発泡ウレタンが綺麗に埋めてくれております。。そして綺麗に埋まり過ぎてなにもかも外れなくなりました、、おはようございます。。もうひとつ、付け加えますと発泡ウレタンがせっかく創りました、各々のパーツに粘着してしまいましてワタクシの言う処のいわゆる『大惨事』という言うヤツでございます。。大失敗に終わりました、『発泡させたらイイんぢゃね』大作戦（仮名）。。やはり脱着できるという”整備性”は「大事なんだな」ということを再認識できましたのでコレはコレでヨシ。。と前向きに捉え次なる方法にチャレンジしていきたいと思います、、、さようなら。。。遮熱行為のつづき

まだ左

素直にゲ□しますと頑張ったとてまったくもって売上に貢献しないもんですからちょっぴりココロが折れかけております。。でもね。。「どーにかなんぢゃねぇーの？」と妙にwkwkしているもう1人の自分。。。嗚呼・・・治んねぇーかなこの性格w、、おはようございます。。。タイヤが左に寄っていることまではわかりました。。あまりにも測定方法がざっくばらん過ぎますので「ナニがイクツ」をもう少し、掘り下げるためにブレーキキャリパーブラケットに代わる簡易アタッチメントを作成し約10mm。。タイヤを右に寄せる試みを致します。いざ。装着っ！！。あっ。。まだ足らん、、、さようなら。。。まだ左

遮熱行為

パッと見。カーボン柄のインダクションボックスが装着されてフレッシュエアが導かれているように見えますもそのひとつ下はけっこうスカスカでエンジン熱をモロに吸い込んでしまう構造となっております、、おはようございます。。。このことはNちゃんからも懸念事項として議題に上がっておりましてかつてはNちゃん御自身で”遮熱板”を製作されておりました。今回。パイピングのプチ整形やオイルキャッチタンクの移設等でエアクリーナー周りのレイアウトが大きく変わりましたのでNちゃん製”遮熱板”は再使用不可、、というより脱着の『脱』ができない構造でしたので取外し＝破壊という構図を取らざるを得ず、、従いましてただいま新たなる”遮熱板”の構想にふけっているところでござます。。ER34は左前に吸気関連部品が集約されておりまして「隙間が少ない」の...遮熱行為

どーする？ごーする？

「いつかはクラウン」につづきます憧れ高級車、、、『セルシオ』。。。ウチみたいな貧相なトコにはやっぱり似つかわしくございませんﾅw、、、おはようございます。。。すでにもうスピリ〇トさんちの高級車高調が組み込まれていらっしゃいました。ただ、、、いまいちオーナーさまには気に入ってもらえ・・・ず。。、、、そんな貴殿にスピリ〇トさんちの真骨頂でもございます”あなただけの特別仕様”なるものを製作すべく『別タンク』の取付場所を設定する、、お仕事。。。まぁ、、、当たり前のお話しですがワタクシには到底、出来もしない芸当ですからしてメーカーさまがお越しになられて一生懸命、、作業されてらっしゃいます。。のを@koyanは横で見てるだけですwww、、、さようなら。。。どーする？ごーする？

疑惑が確信に変わる時

疑惑が疑惑を呼びます、、おはようございます。。。しかしながらどんなに眺めていてもそれは疑惑の域を出ませんもんで「それならば」とシートレールの”この辺かな”の中心点より水糸を垂らしリヤタイヤの”だいたい”の中心点との差異をサシ目で測定してみました。そんなテキトな計測方法にもかかわらずザックリ1cmはタイヤが左に寄っているようです。。もうひとつ見ておかねばならない大事な処。。。『チェーンライン』でございます。。アライメント（ﾀｲﾔの向き）にも大きく左右されますもんでひとまずスイングアームの最後端にアクスルを保持し治具を用いてこれまた目視ではございますが遠目で眺めてみますと「うーーーーん」やっぱズレてんね、、、さようなら。。。疑惑が確信に変わる時

ボク。目立ちたくないんです

いま流行り？の、電子ミラー。。。漏れず遅れずNちゃん号にも取り付けようと思います、、、おはようございます。。。今回悩みますのはその、カメラの位置。ナビなどの後付けバックカメラも同様なのですがキレイに収めようとしますと意外とその場所に困るのです。。。、、、そうですね。。。たいてい配線などを含めて無難に隠すとしましたならばナンバープレートの”横”あたりでしょうか。。ここで登場しますのが天邪鬼@koyan。。この、取って付けたようなカメラがどうにも気に入りませんもんで「なんとかならねぇーかな」といろいろな処に当てがっている最中でございます。。・・・例えば。トランクスポイラーなんかの中に仕込んじゃえば、、、さようなら。。。ボク。目立ちたくないんです

テインとクスコ

NCロドスタさんの御来基地です。ありがとうございます、、おはようございます。。。テイン製車高調から、、クスコ製車高調へ。テイン製車高調から、、クスコ製車高調へ。の、、変わりゆくお姿を写真に収めるカンタンお仕事。。ありがとうございます、、、さようなら。。。テインとクスコ

「いま、何度？」を知る

新設いたしましたニッサン純正吸気温度センサー。。ひとつ問題がございます、、、おはようございます。。。センサー本体は未だ、日産部販から部品として手に入るのでございますがその相手側になります、、配線部分、、”受け”のカプラーがご用意できません。。。「ギボシで繋ぐ」という方法がたぶん、、いちばん安価なんでしょうけれど脱着の利便性と見栄えの問題が・・・。という、毎度のワタクシの主観だけで防水2極カプラーの採用を勝手に決断いたしますw。いざ、、装着！！さて。ここから室内まで、、その信号線を引き込まなくてはならないのですがエンジンルーム内を赤やら青やらのカラフルな電線が剥き出しのまんま這いずり回っているのもなんだかブサイクですので一度、組み上げましたフロントフェンダーをもう1度外しております。。～～からの。極力外観か...「いま、何度？」を知る

ワタクシゴトナガラ

一部の方にはご報告申し上げておりましたのでとりあえず経過報告だけさせて頂きます、、、おはようございます。。。ひとまず。すべての疑いは晴れましたwww。まぁ、疑いが晴れると同時に”原因不明”となったのですが、、、さようなら。。。※ご心配お掛けいたしました。。m(__)mワタクシゴトナガラ

ほな、引っ付けまひょか

ざっくり”この辺”が決まりましたので一度吸気温度センサーを分解いたしまして土台のみを取り出します、、、おはようございます。。。おなじく。エアクリーナーとサクションパイプも分離させまして土台が上手く収まりますよう加工いたしました。。。久しぶりのアルミ溶接は必死こき過ぎて写真撮影をしている余裕がございませんでしたのでシレっと割愛させて頂きましてこんな感じに仕上がりますw。。。あ。そーそー。今回のイキりポイントはちょっとでも吸入空気抵抗が減りますようサクションパイプ内を均しておきました、、、さようなら。。。ほな、引っ付けまひょか

とある違和感

夜な夜な削りました、、2つのパーツ。。ご用意いたしましたTZRのスイングアームに仮置きしてみます、、、おはようございます。。。ほぉほぉ。ふむふむ。エエ感じwww。。寸法取りと申しますかダイレクトに現物合わせで位置決めを行いましてその勢いのまんまTIGで本溶接までイっちゃいます。。。まだまだ妄想の続きがございますのでいったんスイングアームを仮付けしましてどうせならホイールまで載せちゃいましょう。。いやぁ～～”バイク”らしくなってきたなぁwww。ニヤついて舐め廻すように眺めておりますととあることに気付きます。。ホイールセンター・・・ズレてね？、、、、さようなら。。。とある違和感

いま、何度？

LINK用の吸気温度センサーを装着しましたのでせっかくならば既存のBNR34用マルチファンクションディスプレイ（以下MFD）に「表示させたい」と申されましたのがコトの発端でございます、、おはようございます。。。ところが。です。くるくるぱーのワタクシではLINKの吸気温度センサーのK数が判らない＝変更できない。。もひとつ、付け加えるならばMFDに正確に表示できるか判らない。。というボンクラぶりを盛大に発揮いたしましてあれやこれや言い訳をブッコキますことでNちゃんを言いくるめることに。あわせてニッサン純正吸気温度センサーを買わせることに成功いたします。。ﾑﾌただ。”押し売り”しましたからには絶対に「取り付けなければならないっ！」という責務が発生します故ただいま必死こいてセンサーの土台を製作しておりますw。合体...いま、何度？

育成プログラム

坊ちゃん育成プログラム。次のフェーズに入ります、、、おはようございます。。。愛機『GROM』と繋がりましたパソコン上の画面には数字の羅列。。父の意向としましてはもう少しキャブで燃調のイロハを学んで欲しかったのですがまぁ、時代の流れもありましょうからこればかりは致し方ございません。。。次の目標着地点は1回エンジンを壊してもらいましょう、、、さようなら。。。※ピストンが溶ろけて、コンロッドが飛び出るのが理想だなwww育成プログラム

導風できない導風板

Nちゃんのスカイラインには剥き出しのエアクリーナーに対し新鮮な外気を積極的に導けるよう『エアインダクションボックス』いわゆる”導風板”が設置されております、、、おはようございます。。。今回の作業にあたりワタクシが「気に入らん」という理由だけでインタークーラーパイピングのプチ整形を行いましたところモノの見事にこの『エアインダクションボックス』なるモノが装着できなくなるという、、詳細に語るならばボンネットが閉まらなくなるというアクシデントが発生したしますw。。。当たる処。閉まらなくなる処。を、ガンガン削りました結果”導風板”としての機能が・・・、、、さようなら。。。導風できない導風板

+10cm のために

TZRのスイングアームを組みますと10cm”ロンスイ”になるとお聞きいたしました。。早速ネタパクりますwww、、、おはようございます。。。ただ。「案の定」と申しましょうか「でしょうね」とでも言っておいた方が良いのでしょうか。。。。すんなり付きませんw。。。とりあえず・・・お話にならない、リヤショックの付け根を切り飛ばしてやりました。。切り飛ばしてやったからには代わりになるものをご用意しなければなりません。。せっせこ、せっせこ削りましてこんなものを2つ、、、さようなら。。。+10cmのために

空力オタクの夢を叶えよう #2

流用品ですからしてすんなりポっと装着できるワケが無いのは承知しておりますが車外パーツですから頑丈に取り付けられつつその脱着は容易でなおかつ外観は純正のような仕上がり。そんなイメージを持って作業を進めております、、、おはようございます。。。まずは後端部。『リヤアンダーディフューザー』自体の装着位置が決まりますもんでココは慎重に穴位置を決めます。。車輛後方から覗けば見える位置にございますのでプラスティックパッチンにて固定させて頂きましたw。中ほどは部品調達がまだ可能であるという理由からV36用の純正ブラケットを流用いたします。さて。頭を悩めましたのはディフューザー前端部でございます。妄想してください。走行風が当たりましてめくれ始めてディフューザーが飛んでいくとしましたならばまずはココから始まるでしょう。。いち...空力オタクの夢を叶えよう#2

よせばいいのに

先日。しこたま失敗いたしましたTDR80ちゃんのリヤブレーキディスク。。某ヤフオクにて『ブレーキローター・スプロケット付きリアホイール』という送料が落札商品価格を上回る出品物を見つけまして即ポチした次第であります、、、おはようございます。。言うても。チュコ品ですので落札商品から欲しかったブレーキディスクのみを取り外しますも弱ヘロヘロ（？）は否めません。。やめときゃいいのにこの前、失敗した”自分”が許せずもう一度、旋盤でヘロヘロ修正に再チャレンジwww。。。～からの花柄加工。。ワークの固定が甘かったのか切削加工中にブレーキディスクが1回、、飛んでっちゃったんですがもうこれ以上無駄経費は使えないのでもう我慢してこのまま使います、、、さようなら。。。よせばいいのに

空力オタクの夢を叶えよう #1

空力マニアのNちゃんからこのデコボコした下廻りを「なんとかしてくれ」と懇願されまして『リヤアンダーディフューザー』なるものを当てがってみたのですけれど1人で持って1人で撮影するのこのアングルが限界w、、、おはようございます。。。当たり前のお話しなのですが”ER34用純正品”というものは存在しませんので「コレ。使えんぢゃね？」的な緩ぅ～い感じでご用意いたしましたのがV36スカイライン用アンダーディフューザー。ザっと見て「ココは当たるでしょ」という処を切り飛ばしてはみたものの前途多難感満載です、、、さようなら。。。空力オタクの夢を叶えよう#1

愛機・不調

ワタクシの軽トラちゃんがまた機嫌を損ねています、、おはようございます。。。「ほな帰りまひょか」とぶるるんして走り出すこと、しばし。ふと下を見ますと燃料計が動いておりません。。2、3日前にガソリンは入れましたのでガス欠→停車の心配は無いのでございますけれどお家に付きます頃になりましても燃料計はおろか水温計も止まったまんまが、発覚します。。これまた厄介だったのはその次の日。朝、、エンジンを掛けますとメーター「動いてますやん？！」と。で。夜。。また、、動かんと言うwww。ガス欠にさえならなければ「メーター無くても、別にイイや」的な、、、クルマ屋の悪い癖が出そうになりますもワタクシの軽トラちゃんにはトリップメーターなるものがございません故ガソリン残量の計算もじゃっかん、、、めんどくさい感じ。。。はぁ～～。。バラし...愛機・不調