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ハコスカGTR 箱型スカイラインの魅力 http://blog.livedoor.jp/hotaru439/

ハコスカGTRが好きで、その魅力やレストア部品等について、自分の感想を交えて紹介しています。

ホタル
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2009/10/08

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  • ハコスカ やっぱりラバーソウルでしょ!

    ハコスカのチューニングといえば、やっぱ「ラバーソウル」でしょう。 ハコスカ・ケンメリを中心にS30Zや、その当時のスポーツカーを手掛けていて、ラバーソウルオリジナルパーツも開発して販売しているんです。 チューニングの方もエンジンはもちろん、ミッション・足

  • ハコスカから ケンメリスカイライン

    ハコスカの次の世代として誕生したのが、ケンメリスカイライン。「ケンとメリーのスカイライン」のキャッチコピーから、通称ケンメリと呼ばれていました。ハコスカに比べ重量は重く成ったんですが。ハコスカの角ばったデザインとは違い、サーフィンラインは折り目のある

  • ハコスカ レストアの現状

    ハコスカが好きで、オリジナルのハコスカを所有されてる方は、維持に苦労されてるみたいですね、パーツの入手は、個人の力で集めるのはかなり難しいので、旧車のレストアを専門で請け負うショップに頼むのが一般的ですね。専門店だけに、個人では入手不可能なパーツでも

  • ハコスカGTR レストア

    ハコスカはもう30年以上も前の車です。これから乗るとなると、どうしてもレストアが必要になってきます。一般的に言われる旧車のレストアには2通りあって、社外品や改造パーツは一切付けずに、極力オリジナル部品を使って、当時の状態に復刻させる作り方です。

  • ハコスカGTR GTR vs トヨタ2000GT

    昭和44年にハコスカGTRが世に出る少し前に、トヨタからトヨタ2000GTが発売されました。トヨタ2000GTと言えば、ヤマハとトヨタが共同で開発した日本で最初の高性能スポーツカーと言われており、馬力も150馬力ありました。当時の価格は238万円!!

  • ハコスカGTR スカイラインのエンジン

    ハコスカが1968年7月にデビューして最初に搭載されたエンジンが1500ccのセダンのみでした。その2ヶ月後に直列6気筒のL20型エンジンを搭載した箱型スカイライン2000GTが誕生しました。たった2ヶ月後に新エンジン搭載と随分短い期間での新エンジン

  • ハコスカGTR スカイラインGTR仕様

    ハコスカの心臓部は、名機と言われたS20型エンジン。レースにおいては敵なしで、50勝の偉業を成し遂げたハコスカGTR。しかし、ハコスカGTRが世に出た台数は少なく、今では本物のハコスカGTRの台数は、かなり少ないと思います。しかしハコスカGTRのファ

  • ハコスカGTRのシャコタンはシブイ!

    ハコスカGTRは、日本の誇る名車の1台です!レースでの50勝を誇るこの車に、今までどれ程の人が魅了されたでしょう。あの角ばったスタイルにワークスオーバーフェンダー、ガンメタの塗装、渋い!ですよね。今の車には無い武骨さが感じられます。ハコスカの総販売

  • ハコスカGTRの歴史とスペック

    ハコスカは、1968年~1972年まで販売されたC10型のスカイラインです。ハコスカGTRの誕生は、4ドアと2ドアの最上級グレードとして1969年2月に誕生しました。その1年後、ハコスカ後期が誕生し、GTRはセダンからハードトップへ変更され、ホイール

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