PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
『EDIFIER HECATE AIR 2』画像など ~世界初となるオープンイヤー型のゲーミング完全ワイヤレスイヤホン
海外で発売されているEDIFIERのイヤホン「HECATE AIR 2」。「GX05」に続くHECATEブランドのゲーミング完全ワイヤレスイヤホンで、現時点では珍しいというかゲーミングイヤホンではおそらく世界初となるオープンイヤー型のモデル。独自の技術を採用したゲームモードやRGBライティング搭載などを特徴としていますが、ちょっと見てみます。【公式サイト】EDIFIER...
SteelSeries、ホワイト一色で真鍮パーツを使用した限定モデルのメカニカルゲーミングキーボード『Apex Pro Mini Prebuilt: White Gold Edition』
海外で見かけたSteelSeriesのキーボード「Apex Pro Mini Prebuilt: White Gold Edition」。発売から時間が結構経ったゲーミングメカニカルキーボードをアップデートでラピッドトリガー対応にするという荒業で話題になったSteelSeriesですが、これは「Apex Pro Mini」をベースにした限定モデル。ホワイト一色のカラーリングやゴールドに塗装した真鍮パーツを特徴としています。【公式サイト】Apex Pro Mini Prebuilt: White Gold Ed...
Pulsar、日本発売が決まった鬼滅の刃コラボのワイヤレスゲーミングマウス『X2V2 / X2V2 Mini (鬼滅の刃)』
2024年1月に発売されたPulsarのマウス「X2V2 / X2V2 Mini (鬼滅の刃)」。ゲーミングマウスやゲーミングマウスパッドは大手に匹敵もしくはそれ以上の製品展開を見せているPulsarですが、今までにコラボ製品も色々と出していてこれは世界的な人気作品となっている鬼滅の刃とコラボしたワイヤレスゲーミングマウス。日本発売が決まったようです。【公式サイト】[鬼滅の刃] 伽門炭治郎 X2V2 Gaming Mouse – Pulsar Gaming Gears Japa...
『TANCHJIM MINO』レビューチェック ~第2作目でエントリーモデルとなるANC搭載の完全ワイヤレスイヤホン
2023年12月に発売されたTANCHJIMのイヤホン「MINO」。「ECHO」に続く第2作目の完全ワイヤレスイヤホン。こちらの方が下位でエントリークラスとなるモデルですが、フラッグシップ級を謳う10mm径ダイナミックドライバー、それにECHOにはなかったアクティブノイズキャンセリング搭載も特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】MINO – TANCHJIM...
2024年1月に発売されるPC関連・オーディオ関連の新製品をまとめてみた(1月31日最終更新)
この記事は2024年1月に発売されるPC関連・オーディオ関連の新製品をリスト化してまとめています。リンク先は主にAmazon・楽天市場などのショップで、投稿時点の実売価格と当サイトの関連記事を合わせて掲載します。通常は月初めの前後に記事を投稿、以降は週末あたりに新たな製品を上に追加していく形で更新する予定です。延期などで発売日が変更される事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。※新製品の記事は今回で...
いつもヲチモノをご覧いただき、ありがとうございます。この記事はタイトルどおりブログの近況を記すのが目的で通常時は月末のあとがきです。今年に入ってから色々試しています、わかりやすいところだとテンプレートの刷新や記事数の増加でしょうか。現在進行形で調整したりしているので試行錯誤は続くかもしれませんが、今後も思いついた事はやってみようかなと思っています。また、新しい事を試しているうちに見直した方がいいま...
LAMZU、磁気スイッチ・ラピッドトリガー・シリコンキーキャップを特徴とする自身初のメカニカルゲーミングキーボード『Atlantis Pro Keyboard』
海外で見かけたLAMZUのキーボード「Atlantis Pro Keyboard」。「Thorn 4K」などのゲーミングマウスで知られるLAMZUが自身初のメカニカルゲーミングキーボードをリリースする模様。65%レイアウトで磁気スイッチ採用&ラピッドトリガー対応、ホワイト×ブルーのカラーリングでシリコンキーキャップを採用した清涼感のあるデザインも特徴的なモデルです。【公式サイト】Atlantis Pro Keyboard – LAMZU...
JONSBO、個性的なドットデザインになっているコンパクトサイズのMicroATX PCケース『Z20』
海外で見かけたJONSBOのPCケース「Z20」。JONSPLUSブランドから登場したコンパクトサイズのMicroATX PCケース。JONSPLUSの既製品はアルミパネルとガラスパネルを使った高級感をウリにしていましたが、これはサイドを除く上下前後がドット調のメッシュパネルでガラスパネルにもドット柄の模様を入れた個性的なデザインになっています。【公式サイト】Jonsplus - Z20 Tempered Glass Version White...
SOUNDPEATS、上位モデルでも出してきた完全ワイヤレスイヤホン『Air4 Pro』のスケルトンモデル
海外で見かけたSOUNDPEATSのイヤホン「Air4 Pro (透明白・透明黒)」。同社の完全ワイヤレスイヤホンでスケルトンボディになったモデルが後から追加されたのは「Capsule3 Pro」「Air4」の2つありましたが、今度はAir4の上位モデルであるAir4 Proも追加された模様。仕様・特徴は通常版と変わらずで透明白・透明黒の2色が用意されています。【関連記事】『SOUNDPEATS Air4 Pro』 レビューチェック ~最大-45dBのANCやaptX Lossless...
『Xiaomi Redmi Buds 5 Pro』レビューチェック ~同軸デュアルドライバーやイマーシブオーディオも特徴とするANC完全ワイヤレスイヤホン
2024年1月に発売されたXiaomiのイヤホン「Redmi Buds 5 Pro」。「Redmi Buds 4 Pro」の後継機で「Redmi Buds 5」の上位モデルとなるシリーズ第5世代の完全ワイヤレスイヤホン。同社の製品では最高クラスとなるアクティブノイズキャンセリングを搭載、同軸デュアルドライバーやイマーシブオーディオそれにLDAC/LC3対応など音質面も期待できそうなものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Redmi Buds 5 Pro - Xiaomi ...
『ASUS ROG Falchion RX Low Profile』画像など ~独自の光学ロープロスイッチを採用した65%メカニカルゲーミングキーボード
海外で発売されているキーボード「ROG Falchion RX Low Profile」。その名のとおり「ROG Falchion」シリーズのロープロファイル版となる65%レイアウトでワイヤレスのメカニカルゲーミングキーボード。今回が初出のROG RX Low-Profileオプティカルスイッチ採用で薄型を実現しており、このシリーズらしくタッチパネルも搭載していますが、ちょっと見てみます。【公式サイト】ROG Falchion RX Low Profile Gaming keyboards|ROG -...
Razer、日本発売が決まったフラッグシップ機のゲーミングサウンドバー『Leviathan V2 Pro』
2024年1月に発売されるRazerのスピーカー「Leviathan V2 Pro」。「Leviathan V2」「Leviathan V2 X」の上位機種=同シリーズのフラッグシップ機となるサブウーファー付きのゲーミングサウンドバーで、世界初を謳うヘッドトラッキングAI機能などを特徴としているモデル。昨年末にグローバル展開の動きが見られましたが、日本でも発売が決まったようです。【公式サイト】ヘッドトラッキング AI 機能搭載のビームフォーミングサウンド...
EDIFIER、日本正規品の発売が決まったインフィニティミラーデザインのデスクトップスピーカー『ED-QR65』
2024年2月に発売されるEDIFIERのスピーカー「ED-QR65」。フロントのライトエフェクトが奥へ奥へと光るインフィニティミラーデザインが特徴的なデスクトップスピーカー。このモデルは先月にEdifier Japanから発売されると報道があったのですが結局それは未発売。で、今度は日本正規代理店であるプリンストンから発売が決まったようです。【公式サイト】ED-QR65 スピーカー オーディオ・映像関連 製品案内 株式会社プリンス...
EDIFIER、日本発売が決まった同社の製品で唯一の単品売りになるサブウーファー『ED-T5』
2024年2月に発売されるEDIFIERのスピーカー「ED-T5」。8インチスピーカー搭載&定格出力70Wのパワフルなサブウーファーで、現ラインナップではおそらく唯一の単品売りとなるモデル。海外では結構前に出回っていたので新製品というわけではありませんが、日本正規代理店のプリンストンから発売が決まったようです。【公式サイト】ED-T5 スピーカー オーディオ・映像関連 製品案内 株式会社プリンストン...
HIFIMAN、日本発売が決まったSvanarシリーズのエントリーモデルとなる完全ワイヤレスイヤホン『Svanar Wireless Jr』
2024年2月に発売されるHIFIMANのイヤホン「Svanar Wireless Jr」。「Svanar Wireless」「Svanar Wireless LE」に続いて登場したSvanarシリーズのエントリーモデルとなる完全ワイヤレスイヤホンで、色々ダウングレードしているけれどもトポロジー振動板のドライバーやLDAC対応など見どころはいくつもあり。海外では昨年秋に出ていましたが日本発売が決まったようです。【公式サイト】HIFIMAN Home...
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.344
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2023年2024年1月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~...
今週のセール・キャンペーン情報と関連記事をまとめてみた(Amazonタイムセール祭り 事前セール)
この記事は今週のセール品やクーポンが発行されている製品、各ショップのセール・キャンペーン情報、それと先週から続いているセール品を一覧にしてまとめています。リンク先は主にAmazon・楽天市場などのECサイトで、当サイトに関連記事があれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。今週はAmazonタイムセール祭り 事前セールで対象にな...
ASUS、ROGブランドにしては質実剛健な新デザインの27インチ IPSパネル QHD 180Hzゲーミングモニター『ROG Strix XG27ACS』
海外で見かけたASUSの27インチ液晶モニター「ROG Strix XG27ACS」。情報を巡っていたら知らない型番のパッケージを見かけて、様子見していたら公式サイトでしれっと発表されたゲーミングモニター。解像度:2560x1440のFast IPSパネル採用でリフレッシュレート180Hzのミドルレンジクラスになりそうなモデルですが、筐体はエントリークラスかと思わせる質実剛健な新デザインです。【公式サイト】ROG Strix XG27ACS Gaming monitors...
QCY、下位モデルの強化版となるBASSモード搭載&アプリ対応のBluetoothヘッドホン『QCY H2 Pro』
海外・国内で発売されているQCYのヘッドホン「QCY H2 Pro」。同社のBluetoothヘッドホンは「QCY H3」をチェックしたばかりですが、これはプレスリリースとか特に出さず日本で密かに発売されていた下位モデル「QCY H2」の強化版。その2つとは本体のデザインが違っていてBASSモード搭載やアプリ対応などが特徴、一方で強化版でもANCは非搭載です。【公式サイト】QCY H2 Pro...
Cooler Master、日本発売が決まった組立式フラットパック&フルモジュラーデザインのPCケース『Qube 500 Flatpack』
2024年2月に発売されるCooler MasterのPCケース「Qube 500 Flatpack」。バラした状態でパッケージされている組立式フラットパック、カスタマイズ性が高いフルモジュラーデザイン、ガラスパネル&パンチングパネル採用、と今まで見た事がない要素もあるミドルタワーPCケース。海外では昨年の秋冬ごろに出回っていたものですが、日本での発売が決まったようです。【公式サイト】QUBE 500 Flatpack Black & White Edition Cooler Ma...
『QCY H3』レビューチェック ~セール時に買うなら悪くない最大-43dBのANC搭載&ハイレゾ対応のBluetoothヘッドホン
2023年10月に発売されたQCYのヘッドホン「QCY H3」。「QCY H2」の上位機種となるBluetoothヘッドホンで最大-43dBのアクティブノイズキャンセリングやハイレゾ対応(有線接続時)、それにマルチポイントやアプリ対応も特徴としているモデル。日本ではここの製品らしくセールやクーポンで値動きが激しい一品ですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】QCY H3...
Philips、見た目はビジネス向けと言えるEvniaブランドの31.5インチ IPSパネル UHD 144Hzゲーミングモニター『32M2N6800M』
海外で見かけたPhilipsの31.5インチ液晶モニター「32M2N6800M」。展開をはじめてからそろそろ1年になるEvniaブランドの新たなゲーミングモニターは1152分割のMini LED採用のUHD IPSパネルでリフレッシュレート144Hzというスペックのハイエンドモデル。アンビエントライトも搭載していますが鉛灰色の渋いカラーリングはビジネス向けかと思わせる外観です。【公式サイト】Gaming Monitor 4K UHD 游戏显示器 32M2N6800M/93 Evnia -...
DELUX、Viper V3 Miniと言われている小型サイズで約52gのワイヤレスゲーミングマウス『M600 Ulitra』
海外で見かけたDELUXのマウス「M600 Ulitra」。「M800 Ultra」以来となる新型のワイヤレスゲーミングマウスで、スペックが異なる3つのタイプ(無印・Pro・Ultra)の中でこれが最上位となるUltraモデル。相変わらずRazerの製品を意識しているのが明白な外観ですが、これは「Viper V3 HyperSpeed」の小型版にあたるのではないかと言われています。【公式ストア】多彩M600游戏鼠标PAW3395轻量化鼠标无线双模电竞专用4K超长续航-tmall....
EDIFIER、ゲーミングブランドから出してきたポケットサイズでRGBライティング搭載のBluetoothスピーカー『HECATE G100』
海外で見かけたEDIFIERのスピーカー「HECATE G100」。「HECATE AIR 2」に続くHECATEブランドの新製品は該当するものが他に存在しないかもしれないポケットサイズのゲーミングBluetoothスピーカー。RGBライティングを搭載したクリアボディになっていてスマホやボードに引っ付ける事も可能、そしてゲーミングモードも備えています。【公式ストア】漫步者(EDIFIER)HECATE G100 便携式蓝牙磁吸小音箱 蓝牙5.3...
FIIO、日本発売が決まったヘッドホンアンプ内蔵の75%メカニカルキーボード『KB3 HiFi USB』
2024年2月に発売されるFIIOのキーボード「KB3 HiFi USB」。ガスケットマウントやホットスワップなどトレンド的な要素を詰め込んだ75%レイアウトのメカニカルキーボード、それにヘッドホンアンプも搭載しているという世界初ではないけれども珍品と言えるモデル。海外では昨年秋に出回っていたものですが、まさかの日本発売が決まったようです。【公式サイト】KB3 HiFi USB – FIIO Japan...
『JBL TOUR ONE M2』レビューチェック ~JBLらしくも上品なサウンドと評されるフラッグシップ機のBluetoothヘッドホン
2023年9月に発売されたJBLのヘッドホン「JBL TOUR ONE M2」。「JBL LIVE 770NC」よりも先に登場したBluetoothヘッドホンで、現ラインナップでは最上位のフラッグシップモデル。JBLのプロサウンドを実現したという40mm径ドライバー、リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング、進化したパーソナライズ機能、などを特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】JBL Tour One M2 ワイヤレスノイズキャンセ...
Philips、低価格で出してきたエントリークラスのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『TAT3708』
海外で見かけたPhilipsのイヤホン「TAT3708」。「TAA6708」以来の新製品となるオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。TAA6708のようにメカニカルなパーツを使っているわけでもなくスタンダードなタイプと言えるエントリークラスですが、同社の製品にしては珍しく適正価格で出しているようです。【公式サイト】Product: TAT3708...
SENNHEISER、MOMENTUMシリーズから登場したスポーツ用の完全ワイヤレスイヤホン『MOMENTUM Sport』
海外で見かけたSENNHEISERのイヤホン「MOMENTUM Sport」。「SPORT True Wireless」以来となるスポーツ用の完全ワイヤレスイヤホンを「MOMENTUM True Wireless 3」などで知られるMOMENTUMシリーズから出す模様。カナル型ではなくセミオープン型になっていてアクティブノイズキャンセリングや心拍センサーなどの機能を備えているようです。【公式サイト】Sennheiser —ヘッドフォン、マイク、ワイヤレスシステム - Sennheiser...
SENNHEISER、廉価シリーズの強化版となるBluetoothヘッドホン『ACCENTUM Plus Wireless』
海外で見かけたSENNHEISERのヘッドホン「ACCENTUM Plus Wireless」。2023年10月に発売された「ACCENTUM Wireless」の強化版となるBluetoothヘッドホンで、ドライバーは同じ37mm径ダイナミック型で本体のデザインも変わっていないように見えますが、機能面が強化されている模様。日本では春に発売予定と報道がありました。【公式サイト】Sennheiser —ヘッドフォン、マイク、ワイヤレスシステム - Sennheiser...
『JBL LIVE 770NC』レビューチェック ~JBLらしいサウンドと独特なデザインが好評を得るANC搭載のBluetoothヘッドホン
2023年10月に発売されたJBLのヘッドホン「JBL LIVE 770NC」。現ラインナップの最新モデルでミドルレンジクラスのBluetoothヘッドホン。上位譲りのサウンドテクノロジーやリアルタイム補正機能付ノイズキャンセリングを主な特徴としており、ファブリックやメタリックのパーツを使用した”トーン・オン・トーン”デザインも目を引きますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】JBL Live 770NC ワイヤレスハイブリットノイズ...
GIGABYTE、GSシリーズから登場した27インチ IPSパネル WQHD 240Hzゲーミングモニター『GS27Q X』
海外で見かけたGIGABYTEの27インチ液晶モニター「GS27Q X」。「GS32Q」などが出ているGSシリーズの新たなゲーミングモニターで、解像度:2560x1440のSuper Speed IPSパネルやリフレッシュレート240Hzなどを特徴としているモデル。昨年秋に出ていた同サイズの165Hzモデル(GS27Q)と同じ筐体が使われており、これはそのアップグレード版と言えそうなものです。【公式サイト】GS27Q X Gaming Monitor Key Features Monitor - GIGAB...
JBL、インナーイヤー型でLDAC対応&スマートディスプレイケースのANC完全ワイヤレスイヤホン『JBL LIVE FLEX 3』
海外で見かけたJBLのイヤホン「JBL LIVE FLEX 3」。「JBL LIVE BUDS 3」「JBL LIVE BEAM 3」と共に発表されたLIVEシリーズの完全ワイヤレスイヤホンで、これはインナーイヤー型のモデル。3つとも同社の製品では初となるLDACコーデック対応と「JBL TOUR PRO 2」で使われていたスマートディスプレイケースを特徴としています。【公式サイト】JBL Unveils the Future of Audio with Live 3 Earbuds Series: A Revolution in Sound and...
JBL、スティック型でLDAC対応&スマートディスプレイケースのANC完全ワイヤレスイヤホン『JBL LIVE BEAM 3』
海外で見かけたJBLのイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」。「JBL LIVE BUDS 3」「JBL LIVE FLEX 3」と共に発表されたLIVEシリーズの完全ワイヤレスイヤホンで、これはスティックデザインのモデル。3つとも同社の製品では初となるLDACコーデック対応と「JBL TOUR PRO 2」で使われていたスマートディスプレイケースを特徴としています。【公式サイト】JBL Unveils the Future of Audio with Live 3 Earbuds Series: A Revolution in Sound a...
JBL、豆型でLDAC対応&スマートディスプレイケースのANC完全ワイヤレスイヤホン『JBL LIVE BUDS 3』
海外で見かけたJBLのイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」。「JBL LIVE BEAM 3」「JBL LIVE FLEX 3」と共に発表されたLIVEシリーズの完全ワイヤレスイヤホンで、これは豆型と言えるデザインのモデル。3つとも同社の製品では初となるLDACコーデック対応と「JBL TOUR PRO 2」で使われていたスマートディスプレイケースを特徴としています。【公式サイト】JBL Unveils the Future of Audio with Live 3 Earbuds Series: A Revolution in Sound...
AJAZZ、68キー+ダイヤル搭載のAlice配列でワイヤレスのメカニカルキーボード『AKS068 PRO』
海外で見かけたAJAZZのキーボード「AKS068 PRO」。コンテンツコントローラーの「AKP153」を出すなど最近は手広くやっている印象のAJAZZですが、メインと言えるメカニカルキーボードも相変わらず特殊なタイプを出しているようで、これは最近リリースされた68キー+ダイヤル搭載のAlice配列でワイヤレス対応のモデルです。【公式ストア】AJAZZ-メカニカルキーボードAKS068Pro,68キー,3つのモード,RGB - AliExpress...
『Anker Soundcore Space One』レビューチェック ~上位と同じ機能性で価格を抑えたBluetoothヘッドホン
2023年10月に発売されたAnkerのヘッドホン「Soundcore Space One」。「Soundcore Space Q45」に続くBluetoothヘッドホンでこちらは価格的に下位となるモデル。ウルトラノイズキャンセリング2.0や5段階で調整できる外音取り込みモードなど機能性はSpace Q45と同等、音質面もLDAC対応&ハイレゾオーディオワイヤレス認定で結構良さげですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Soundcore Space One ヘッドホンの製品情報 ...
Anker、製品が出回りだしたオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『Soundcore AeroFit Pro』のカラバリモデル
2023年11月に発売されたAnkerのイヤホン「Soundcore AeroFit Pro」。ヘッドトラッキング対応3Dオーディオなども特徴とする上位モデルのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。発売時のカラーラインナップはミッドナイトブラック・クリームホワイトの2色でアクアブルーとエレクトリックパープルを2024年以降に追加すると言われていましたが、その製品が出回りだしたようです。【関連記事】『Anker Soundcore AeroFit Pro』 レビ...
incott、ジェネリックNP-01Sと言われている左右非対称デザインで約60gのワイヤレスゲーミングマウス『GHERO』
海外で見かけたincott(ironcat)のマウス「GHERO」。「HPC01MPRO」以来となる新型のワイヤレスゲーミングマウスは左右非対称のソリッドシェルで重量は約60gのワイヤレスゲーミングマウス。現時点で正式に発表されておらずサンプル品のレポートを見かける状況ですが、VAXEE ZYGEN NP-01Sのジェネリック版みたいなものだと言われています。【公式ストア】首页-因科特incott-淘宝网...
RAPOO、2色のスケルトンシェルを追加してきたワイヤレスゲーミングマウス『VT9PRO (Star Frost/Aurora)』
海外で見かけたRAPOOのマウス「VT9PRO (Star Frost/Aurora)」。日本でも販売するようになったワイヤレスゲーミングマウスを先日記事にしましたが、このシリーズはカラーラインナップを次々に増やしているようで今年に入ってからスケルトンシェルの2色をさらに追加した模様。トップカバーはどちらも同じでボタン類や裏面など他のパーツは色分けした形です。【関連記事】RAPOO、日本でも3,600円で買えるようになったPAW3398採用で約6...
MSI、オールブラックの新デザインになっている24.5インチ IPSパネル FHD 180Hzゲーミングモニター『G255PF E2』
海外で見かけたMSIの24.5インチ液晶モニター「G255PF E2」。フルHDのRAPID IPSパネル採用でリフレッシュレート180Hzのゲーミングモニター。「MAG 274QRF QD E2」など製品名に”E2”が付いているものはこれまで既製品のリニューアル版ばかりでしたが、これはオールブラックの新デザインになっている新型モデルです。【公式サイト】G255PF E2...
MSI、日本発売が決まったエントリーシリーズの23.8インチ IPSパネル FHD 180Hzゲーミングモニター『G2412F』
2024年1月に発売されるMSIの23.8インチ液晶モニター「G2412F」。RAPID IPSパネル採用でリフレッシュレート180Hzを特徴とするエントリーシリーズのゲーミングモニター。2022年に発売されたG2412と同じ筐体が使われていて中身を少しアップグレードしたマイナーチェンジ版と言えるモデル。海外でも先日発表されたばかりのものですが日本で発売が決まったようです。【公式サイト】MSI G2412F...
GIGABYTE、日本発売が決まったUHD Super Speed IPSパネルでリフレッシュレート160Hzの27インチ ゲーミングモニター『M27U』
2024年1月に発売されるGIGABYTEの27インチ液晶モニター「M27U」。「M28U」などが出ている系統から登場したGIGABYTE GAMINGシリーズのゲーミングモニターで、解像度:3840 x 2160のSuper Speed IPSパネルやリフレッシュレート160Hzなどを特徴としているモデル。海外では昨年夏ごろに出回っていたものですが、日本でもようやく発売が決まったようです。【公式サイト】M27U Gaming Monitor 主な特徴 ディスプレイ - GIGABYTE Japan...
『SOUNDPEATS Space』レビューチェック ~6,000円を切るANC搭載&最大123時間再生が特徴のBluetoothヘッドホン
2023年11月に発売されたSOUNDPEATSのヘッドホン「Space」。「GoFree2」と同じタイミングで登場した同社の製品で第2作目となるBluetoothヘッドホン。最大-35dBのアクティブノイズキャンセリングや最大123時間再生それにアプリ対応などを特徴としているモデルで、最近の実売価格は6,000円を切っている事が多い模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】SOUNDPEATS Space ワイヤレス ヘッドホン アクティブノイズキャンセリン...
GIGABYTE、日本発売が決まった49インチのQD-OLEDスーパーウルトラワイドゲーミングモニター『AORUS CO49DQ』
2024年1月に発売されるGIGABYTEの49インチOLEDモニター「AORUS CO49DQ」。曲率1800RのQD-OLEDパネルでDual QHD(解像度:5120x1440)でリフレッシュレート144Hzというスペック的に注目度が高いであろうスーパーウルトラワイドゲーミングモニター。海外で行われた先日のイベントでお披露目があったばかりですが、早くも日本で発売が決まったようです。【公式サイト】AORUS CO49DQ Gaming Monitor 主な特徴 ディスプレイ - GIGABYT...
Anker、閃光を放つような光り方をするイルミネーションLEDライト搭載のBluetoothスピーカー『Soundcore Glow』
2023年12月に発売されたAnkerのスピーカー「Soundcore Glow」。「Soundcore Glow Mini」と共にプレスリリースを出さずしれっと発売されていたポータブルBluetoothスピーカー。こちらはMiniモデルと違って本体の半分以上が光るわけではありませんが、底面のイルミネーションLEDライトが閃光を放つような光り方をする今までになかったタイプです。【公式サイト】Soundcore Glow Bluetoothスピーカーの製品情報 – Anker Japan 公式...
Anker、本体の半分以上が派手に光るイルミネーションLEDを搭載したミニボトル型のBluetoothスピーカー『Soundcore Glow Mini』
2023年12月に発売されたAnkerのスピーカー「Soundcore Glow Mini」。ミニボトル型のコンパクトサイズで本体の半分以上が派手に光るイルミネーションLEDライトを搭載したBluetoothスピーカー。IP67防塵/防水やアプリ対応など他の部分も申し分ない内容。プレスリリースが出ていなかったので気づきませんでしたが日本で既に発売されているようです。【公式サイト】Soundcore Glow Mini Bluetoothスピーカーの製品情報 – Anker Japan...
HIFIMAN、ベースのEF500より安いがR2R DACが異なる据え置き型のヘッドホンアンプ『EF499』
海外で見かけたHIFIMANのアンプ「EF499」。現ラインナップではミドルレンジクラスとなる据え置き型のヘッドホンアンプ「EF500」からほどなくしてリリースされていた別バリエーションのモデル。EF500をブラック×ゴールドのカラーリングにして上位版かと思わせる外観ですが、価格はこちらの方が安く販売されています。【公式サイト】HIFIMAN EF499...
Ninjutso、約39gの超軽量シェルや8KHz対応などを特徴とする第2世代のワイヤレスゲーミングマウス『Sora V2』
海外で見かけたNinjutsoのマウス「Sora V2」。「Sora」の後継機でシリーズ第2世代モデルとなるワイヤレスゲーミングマウス。重量は先代より更に軽い約39gを謳っており、まだ数少ないワイヤレスでのポーリングレート最大8000Hzも大きな特徴。公式サイトに製品情報はまだ掲載されていませんが、既に実機が出回っている地域があるようです。【公式サイト】From Community, For Community. Ninjutso...
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.343
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2023年2024年1月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~...
今週のセール・キャンペーン情報と関連記事をまとめてみた(2024年1月20日)
この記事は今週のセール品やクーポンが発行されている製品、各ショップのセール・キャンペーン情報、それと先週から続いているセール品を一覧にしてまとめています。リンク先は主にAmazon・楽天市場などのECサイトで、当サイトに関連記事があれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。【前記事】今週のセール・クーポン情報と関連記事をま...
LIAN LI、日本発売が決まったピラーレスデザインでRGBストリップ搭載のミドルタワーPCケース『O11 DYNAMIC EVO RGB』
2024年1月に発売されるLIAN LIのPCケース「O11 DYNAMIC EVO RGB」。「O11 VISION」に続く新たなPCケースは2面ガラスパネルのピラーレスデザイン(フロントピラーが取り外し可能)でL字型のRGBストリップを上下に搭載したミドルタワーモデル。海外でも最近出回りだしたばかりのものですが早くも日本で発売が決まったようです。【公式サイト】O11D EVO RGB - 欲しいPC DIYパーツを世界から-株式会社ディラック...
RAPOO、日本でも3,600円で買えるようになったPAW3398採用で約68gのワイヤレスゲーミングマウス『VT9PRO』
海外で発売されているRAPOOのマウス「VT9PRO」。昨年夏ごろに出ていた約68gのソリッドシェルでPAW3398センサー採用や4KHz対応(レシーバー別売り)などを特徴とするワイヤレスゲーミングマウス。日本ではかつての正規代理店が製品をまったく取り扱わなくなったので縁のないものと思っていましたが、先日からAmazonで出回りだしたようです。【公式サイト】VT9PRO - 双模轻量化无线电竞游戏鼠标 - 雷柏科技...
『Creative Aurvana Ace 2』レビューチェック ~MEMSドライバー(MEMS+1DD)を搭載した上位モデルの完全ワイヤレスイヤホン
2023年12月に発売されたクリエイティブのイヤホン「Creative Aurvana Ace 2」。「Creative Aurvana Ace」と共に登場したAurvanaシリーズ初の完全ワイヤレスイヤホンで、こちらはアクティブノイズキャンセリングやコーデックが優れている上位モデル。最近注目されているMEMSドライバー(MEMS+1DD)搭載が大きな特徴ですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Creative Aurvana Ace 2 - Creative Technology (日本)...
ASUS、日本発売が決まったE-TNパネルでリフレッシュレート540Hzの24.1インチ ゲーミングモニター『ROG Swift Pro PG248QP』
2024年2月に発売される24.1インチ液晶モニター「ROG Swift Pro PG248QP」。世界最速を謳うE-TNパネル採用でリフレッシュレートも最高クラスの540Hz(OC)を実現しているROGブランドのゲーミングモニター。最初に発表があったのは昨年夏のイベントで海外では昨年秋ごろに製品が出回っていましたが、日本でもようやく発売が決まったようです。【公式サイト】ROG Swift Pro PG248QP Gaming monitors|ROG - Republic of Gamers|ROG...
CHERRY XTRFY、MX2Aスイッチを採用したフルサイズのメカニカルゲーミングキーボード『CHERRY XTRFY MX 3.1』
海外で見かけたCHERRY XTRFYのキーボード「CHERRY XTRFY MX 3.1」。「K5V2 COMPACT」に続くCHERRY MX2Aスイッチを採用したメカニカルゲーミングキーボードで、こちらは間隔を詰めたレイアウトになっているフルサイズのモデル。K5V2 COMPACTはXTRFY側の製品をベースにしていましたが、こちらはCHERRY側の色が強いものです。【公式サイト】CHERRY XTRFY MX 3.1 BLACK – CHERRY XTRFY...
ENDGAME GEAR、PAW3395センサーになって通常版・8KHz版・RGB版の3種を出してきた有線ゲーミングマウス『OP1』
海外で見かけたENDGAME GEARのマウス「OP1」。日本では2023年11月に発売された「OP1we」の有線モデルとなるゲーミングマウス。本体のサイズは変わっていませんがセンサーやマイクロスイッチは変わっており、ノーマルの通常版だけでなく8KHz対応版やRGB LED搭載&スケルトンシェルのRGB版も用意されています。【公式サイト】Endgame Gear OP1 Gaming Mouse - Black Endgame Gear...
Bose、コラボモデルで出してきたクリップタイプのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『Kith for Bose Ultra Open Earbuds』
海外で見かけたBoseのイヤホン「Kith for Bose Ultra Open Earbuds」。「QuietComfort Ultra Earbuds」に続く完全ワイヤレスイヤホンは自身初のオープンイヤー型であり、有名どころの製品だとまだ数少ないイヤーカフデザインのクリックタイプになっているモデル。自身の名義ではなくアパレルブランドとのコラボ品で出すようです。【公式サイト】Introducing Ultra Open Earbuds with Kith Collab Bose...
『Razer BlackWidow V4 75%』レビューチェック ~ギミックやDIY要素を詰め込んだ75%メカニカルゲーミングキーボード
2023年9月に発売されたRazerのキーボード「BlackWidow V4 75%」。同社の製品では初となる75%レイアウトのメカニカルゲーミングキーボード。後から登場したeスポーツ向けの「Huntsman V3 Pro」とは違ってホットスワップやガスケットマウントなどギミックやDIY要素を色々と詰め込んでいてマニアック感が強いモデルですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Razer BlackWidow V4 75% コンパクトでホットスワップ可能なメカ...
Klipsch、Marshall WILLENの競合機となるであろうスクエア型のポータブルBluetoothスピーカー『Austin』
海外で見かけたKlipschのスピーカー「Austin」。「Nashville」と共に発表されてその後に発売されていたパンチグリルのヴィンテージデザインが特徴的なポータブルBluetoothスピーカー。こちらはスクエア型・・・どうも既視感があると思ったらMarshallの「WILLEN」とほぼ同じサイズで競合機になるというか明らかにそれをターゲットにしたモデルです。【公式サイト】Klipsch Austin Portable Bluetooth Speaker Klipsch...
sanag、MP3プレイヤーにもなるスマートディスプレイケースが特徴的なオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『S5 PRO』
海外で見かけたsanagのイヤホン「S5 PRO」。「Z61S PRO」など中国で製品を見かける事が多いsanagが最近リリースした完全ワイヤレスイヤホン。同社はオープンイヤー型に注力していてこれも該当しますが、「JBL TOUR PRO 2」みたいなスマートディスプレイ搭載のバッテリーケースも特徴としています。【公式ストア】【SANAGS5Pro】SANAG塞那 S5骨传导概念蓝牙耳机耳夹耳机开放式不入耳运动跑步通话降噪...
Fantech、パープルやグリーンのスケルトンシェルになった卵型ワイヤレスゲーミングマウス『Aria XD7 ATOMIC EDITION』
海外で見かけたFantechのマウス「Aria XD7 ATOMIC EDITION」。日本では2023年3月に発売された卵型ワイヤレスゲーミングマウスのカラーバリエーションモデル。単なる色違いではなくシェルは半透明になっているスケルトン仕様でパープルとグリーン(名称はブルー)の2カラーあり。それに合わせてマイクロスイッチも変更しているようです。【関連記事】Fantech 『Aria XD7』 レビューチェック ~現時点で最強の卵型と謳う約59gのワイ...
WIZMAX、縦一列分だけ詰めて少しコンパクトなテンキーレスのメカニカルキーボード『WIZMAX W85TKL』
海外で見かけたWIZMAXのキーボード「WIZMAX W85TKL」。日本ではPCケースが出回っているPC周辺機器メーカーが最近リリースしたメカニカルキーボード。一見よくあるテンキーレス・・・と思いきや右側の縦一列分のキーがなくてカーソルキーも内に詰めているという少し変わったレイアウト。トライモード接続やホットスワップなども特徴としています。【公式サイト】Keyboard Wizmax Global...
『Mistel AIRONE』レビューチェック ~CHERRY MX ULPスイッチを採用した65%レイアウトの超薄型メカニカルキーボード
2023年12月に発売されたMistelのキーボード「AIRONE」。「BAROCCO MD600 Alpha BT RGB」などこれまで特殊なタイプのメカニカルキーボードを数多く手がけているMistel、次なる新製品は日本で今のところオンリーワンとなるCHERRY MX ULTLA LOW PROFILEスイッチを採用した65%レイアウトの超薄型モデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Mistel AIRONE(英語配列) キーボード - 株式会社アーキサイト...
ASUS、中国限定と思われるオリキャラをモチーフにした約65gのワイヤレスゲーミングマウス『TX GAMING MOUSE MINI』
海外で見かけたASUSのマウス「TX GAMING MOUSE MINI」。「TX GAMING MOUSE」に続く中国のオリジナルキャラクター”天选姬”をモチーフにしたワイヤレスゲーミングマウス。その名のとおり小型サイズになっていますが前作と違ってバッテリー内蔵で重量は約65g、そして既製品をベースにしたわけではなく今回が初出になると思われる新型です。【公式サイト】天选Mini游戏鼠标价格_评价_手感_值得买吗-华硕商城...
JBL、3年以上の時を経て登場したシリーズ第5世代のカラビナ一体型ポータブルBluetoothスピーカー『JBL CLIP 5』
海外で見かけたJBLのスピーカー「JBL CLIP 5」。「JBL GO 4」と共に先日のイベントで発表&展示があったポータブルBluetoothスピーカーで、こちらは「JBL CLIP 4」の後継機でありシリーズ第5世代となるモデル。デザインは引き続きカラビナが一体化している楕円型ですが、スペックは3年以上も間隔が開いたので相応に進化しています。【公式サイト】JBL Expands Their Hottest Portable Lineup For a New Generation HARMAN...
JBL、3年以上の時を経て登場したシリーズ第4世代のポータブルBluetoothスピーカー『JBL GO 4』
海外で見かけたJBLのスピーカー「JBL GO 4」。「JBL CLIP 5」と共に先日のイベントで発表&展示があったポータブルBluetoothスピーカーで、こちらは「JBL GO 3」の後継機でありシリーズ第4世代となるモデル。先代と同じく丸みを帯びた四角形の手のひらサイズですが、3年以上も間隔が開いたのでスペックは色々と進化しています。【公式サイト】JBL Expands Their Hottest Portable Lineup For a New Generation HARMAN...
JBL、AIサウンドブーストやLE audio対応などを特徴とするシリーズ第4世代の大型Bluetoothスピーカー『JBL XTREME 4』
海外で見かけたJBLのスピーカー「JBL XTREME 4」。「JBL XTREME 3」の後継機でシリーズ第4世代モデルとなるBluetoothスピーカー。デュアルパッシブラジエータ搭載でショルダーストラップが取り付けられるアウトドア向けの大型サイズは継承しており、AIサウンドブーストやLE audio対応それにアプリ対応を新たな特徴としています。【公式サイト】JBL Expands Their Hottest Portable Lineup For a New Generation HARMAN...
EarFun、シリーズ最上位モデルとなるアウトドア向けの大型Bluetoothスピーカー『EarFun UBOOM X』
海外で見かけたEarFunのスピーカー「EarFun UBOOM X」。「EarFun Wave Pro」「EarFun Air 2」と共に先日のイベントで展示されていたBluetoothスピーカー。「EarFun UBOOM Slim」などが出ているUBOOMシリーズの最上位モデルで、ハンドル一体型&ストラップ装備可能の大型サイズになっているアウトドア向けです。【公式サイト】EarFun CES 2024...
『Astell&Kern AK HB1』レビューチェック ~有線も無線も優れた性能を持つBluetooth DACアンプ
2023年11月に発売されたAstell&Kernのレシーバー「AK HB1」。主力のDAPやアンプだけでなく完全ワイヤレスイヤホンの「AK UW100MKII」などワイヤレス製品も積極的に手がけているAstell&Kernですが、これは2016年に発売された「AK XB10」以来の新製品となるBluetoothレシーバー=Bluetooth DACアンプ。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】AK HB1|Astell&Kern...
Xiaomi、日本発売が決まったRedmiシリーズ第5世代で5,000円を切る下位モデルのANC完全ワイヤレスイヤホン『Redmi Buds 5』
2024年1月に発売されたXiaomiのイヤホン「Redmi Buds 5」。「Redmi Buds 5 Pro」と共に登場したシリーズ第5世代の完全ワイヤレスイヤホンで、こちらは「Redmi Buds 4」の後継機になるであろうアクティブノイズキャンセリング搭載モデル。Proの下位なので性能も機能も色々と劣っていますが、価格はスタートから5,000円を切っています。【公式サイト】Redmi Buds 5 - Xiaomi Japan...
ヤマハ、自身初のインナーイヤー型でクリアボイス機能も特徴とする完全ワイヤレスイヤホン『TW-EF3A』
海外で見かけたヤマハのイヤホン「TW-EF3A」。「TW-E3C」以来の新製品となる完全ワイヤレスイヤホンは自身初となるインナーイヤー型で、同社の製品ではおなじみの”TRUE SOUND”やリスニングケア機能、それに完全ワイヤレスイヤホンでは初となるであろうクリアボイス機能も特徴としているモデル。海外では既に出回っているようです。【公式サイト】TW-EF3A - Overview - Headphones & Earphones - Audio & Visual - Products - Yamah...
Anker、LEDライト搭載のパッシブラジエーターが特徴的なアウトドア向けの大型Bluetoothスピーカー『Soundcore Boom 2』
海外で見かけたAnkerのスピーカー「Soundcore Boom 2」。同社の製品でハンドルが付いたアウトドア向けの大型BluetoothスピーカーといえばSoundcore Motion BoomとSoundcore Motion Boom Plusの2つが出ていますが、これはその後継機または上位モデルとなりそうな新型。両側に搭載されたLEDライト搭載のパッシブラジエーターが特徴的です。【公式サイト】Speakers Wireless Bluetooth Speakers - soundcore US...
Anker、オープンイヤー型のエントリーモデルとなる完全ワイヤレスイヤホン『Soundcore V30i』
海外で見かけたAnkerのイヤホン「Soundcore V30i」。「Soundcore AeroFit Pro」「Soundcore AeroFit」に続くオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンで、その2つより下位のエントリークラスとなる新型モデル。内容的にエントリークラスらしいスペックと言えるものですが、価格はAeroFitシリーズに比べれば随分と安い設定になっています。【公式サイト】soundcore V30i Open-Ear Earbuds - soundcore US...
Anker、日本発売が決まった5,000円を切るオンイヤー型のBluetoothヘッドホン『Soundcore H30i』
2024年1月に発売されたAnkerのヘッドホン「Soundcore H30i」。「Soundcore Space One」以来の新製品となるBluetoothヘッドホンは同社の製品で初かもしれないコンパクトなオンイヤー型のモデル。海外では昨年11月ごろに発売されていましたが少し遅れる形で日本でも発売決定、価格は公式サイトで5,000円を切っています。【公式サイト】Soundcore H30i ワイヤレス オンイヤーヘッドホンの製品情報 – Anker Japan 公式サイト...
『MUSE HIFI M4』レビューチェック ~2.5mm端子を許容できるなら・・・基板スケスケで高音質のBluetoothレシーバー
2023年12月に発売されたMUSE HIFIのレシーバー「M4」。有線イヤホンやポタアンで知られる中国メーカーのMUSE HIFIが初めて手がけたBluetoothレシーバー。ES9038Q2MのDACチップや7種類のフィルターモード搭載などを特徴としているモデルで、基板が透けて見える筐体やUSB Type-C端子2つ搭載といった点も目を引きますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】MUSE HIFI M4 ポータブルBluetooth DAC アンプ - ミミソラ...
Xiaomi、日本発売が決まったRedmiシリーズ第5世代で上位モデルのANC完全ワイヤレスイヤホン『Redmi Buds 5 Pro』
2024年1月に発売されたXiaomiのイヤホン「Redmi Buds 5 Pro」。「Redmi Buds 4 Pro」の後継機でシリーズ第5世代の上位モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン。最大-52dBのアクティブノイズキャンセリングや同軸デュアルドライバーそれにLDAC/LC3対応などが特徴。個人的には早くても春ごろだと思っていたので意外な早さの日本発売決定です。【公式サイト】Redmi Buds 5 Pro - Xiaomi Japan...
EarFun、何気に自身初となるLDACコーデック対応の完全ワイヤレスイヤホン『EarFun Air 2』
海外で見かけたEarFunのイヤホン「EarFun Air 2」。「EarFun Air Pro 3」と同じ系統だけれどもネーミングから考えて「EarFun Air S」の後継機になりそうな完全ワイヤレスイヤホン。同社の製品では何気に初となるLDACコーデック対応を主な特徴としているモデル、詳細が公開されていたのは海外ですが日本で既に発売が決まっているようです。【公式サイト】EarFun CES 2024...
EarFun、最大-45dBのハイブリッドANCやLDAC対応などを特徴とする自身初のBluetoothヘッドホン『EarFun Wave Pro』
海外で見かけたEarFunのヘッドホン「EarFun Wave Pro」。「EarFun Free Pro 3」などこれまで完全ワイヤレスイヤホンをメインに展開していたEarFunが自身初となるBluetoothヘッドホンをリリースする模様。最大-45dBのハイブリッドANCやLDACコーデック対応などを特徴としており、価格的にもAnkerやSOUNDPEATSの最新モデルと競合しそうなものです。【公式サイト】EarFun CES 2024...
Cooler Master、スピーカーやタッチディスプレイやQiパッドなど機能てんこ盛りのモニター台『Pro Station』
海外で見かけたCooler Masterのスタンド「Pro Station」。「MasterHub」などと共に先日のイベントで出展されていた新製品。現時点で公式サイトに製品ページは公開されておらず参考出展があった段階ですが、スピーカーやタッチディスプレイやワイヤレス充電パッドなど各部に機能を搭載した全部入りとも言えそうなモニタースタンド=モニター台です。【公式サイト】Cooler Master...
CORSAIR、40ドルを切るメンブレンスイッチ採用で独立メディアキーを搭載したゲーミングキーボード『K55 CORE』
海外で見かけたCORSAIRのキーボード「K55 CORE」。メンブレンスイッチ採用のゲーミングキーボードでこれまでに複数の製品が出ているK55シリーズですが、「K70 CORE」のように新型でありながら廉価版の立ち位置となる”CORE”モデルがリリースされる模様。右上に独立メディアキーを搭載したフルサイズで価格設定は北米だと40ドルを切っています。【公式サイト】K55 CORE RGB Gaming Keyboard — Black...
ロジクール、合計9色あってガラスマウスパッドやドックスタンドがセットになった『PRO X SUPERLIGHT 2』の中国限定モデル
ロジクールの最新モデルかつフラッグシップ機となるワイヤレスゲーミングマウス「PRO X SUPERLIGHT 2」は発売された時点でブラック・ホワイト・ピンクの3色が用意されていましたが、それとは別のカラーとなる限定品が中国で出回っている模様。カラーラインナップはなんと合計9色、しかも単品で販売されていないガラス製のゲーミングマウスパッドやドックスタンドもセットになっているようです。【販売ストア】罗技(G)GPW飙定制宝...
いつもヲチモノをご覧いただき、ありがとうございます。本題どおりテンプレートを刷新しました。今まで使っていたものをブラッシュアップするか別の新しいものに入れ替えるか今月に入ってから色々試していましたが、知識のない自分が下手にいじるのも良くないと思ったので手をあまり加えずとも無難に使える後者を選択。まだ目を通してない部分がありそうですし今後も調整をちょくちょく行うかもしれません。でも以前より見やすくな...
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.342
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2023年12月~2024年1月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツ...
今週のセール・キャンペーン情報と関連記事をまとめてみた(2024年1月13日)
この記事は今週のセール品やクーポンが発行されている製品、各ショップのセール・キャンペーン情報、それと先週から続いているセール品を一覧にしてまとめています。リンク先は主にAmazon・楽天市場などのECサイトで、当サイトに関連記事があれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。【前記事】今週のセール・クーポン情報と関連記事をま...
MSI、モンスターハンター20周年コラボモデルのゲーミングモニター『MAG 274QRF QD E2 MONSTER HUNTER EDITION』
海外で見かけたMSIの27インチ液晶モニター「MAG 274QRF QD E2 MONSTER HUNTER EDITION」。MSIがモンスターハンターシリーズ20周年を記念したコラボ製品を出すと先日に発表があり、これはそのうちの一つとなるゲーミングモニターで「MAG 274QRF QD E2」がベース。直近のイベントで実機の展示があったようですが、サイズ的にインパクトのあるPCケースと共にちょっと見てみます。【公式サイト】Monster Hunter X MSI- CAPOM コラボレ...
ロジクール、韓国でリリースされる”ドラゴンボールZ”コラボのメカニカルキーボード(MX MECHANICALなど3モデル)
ロジクール(Logitech)が版権コンテンツとのコラボ製品を出す事は海外だとこれまでに何度かあり、直近では台湾で鬼滅の刃のゲーミングマウスパッドを購入特典として取り扱っていましたが、今度は韓国でドラゴンボールZとコラボしたメカニカルキーボードをリリースする模様。「MX MECHANICAL」「MX MECHANICAL MINI」「Signature K855」の3モデルが用意されています。【販売サイト】[로지텍X드래곤볼Z] 추억의 드래곤볼Z가 로지텍 ...
Cooler Master、正式発表された改良版の有線モデルとなる約49gの小型ゲーミングマウス『MM712 Wired』
海外で見かけたCooler Masterのマウス「MM712 Wired」。「MM712」の有線版となるこのゲーミングマウスは昨年6月のイベントで出展されていましたが、半年以上の時を経てようやく正式に発表された模様。重量は約49gとワイヤレスのMM712より10gほど軽くなり、センサーはPAW3395で中央に配置されていたりと改良点がいくつかあります。【公式サイト】MM712 Wired Gaming Mouse Cooler Master...
CHERRY XTRFY、CHERRY側の色が強いエントリークラスのワイヤレスゲーミングマウス『M50 WIRELESS』
海外で見かけたCHERRY XTRFYのマウス「M50 WIRELESS」。「M68 PRO」「M64 PRO」と共に発表されたCHERRY XTRFYブランドのワイヤレスゲーミングマウスで、これはその2つとは毛色が異なるエントリークラスのモデル。Xtrfy買収前のCHERRY自身もゲーミングデバイスを手がけていた時がありましたが、その時の色が強く出ている一品です。【公式サイト】CHERRY XTRFY M50 WIRELESS WHITE – CHERRY XTRFY...
『HIFIMAN ANANDA NANO』レビューチェック ~”NANO”にリニューアルされた定番の平面磁界型ヘッドホン
2023年8月に発売されたHIFIMANのヘッドホン「ANANDA NANO」。今や定番機の一つとなっていてシリーズ展開もしているANANDAの最新バージョンとなる開放型ヘッドホン。一番の特徴としている平面磁界ドライバーの振動板はナノメートル単位の薄さを実現したと謳っており、本体のカラーもシルバー寄りに新しくなっていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】ANANDA NANO HIFIMAN Home...
CORSAIR、キューブ型でガラスパネルと木製パネルを組み合わせたピラーレスデザインのMicroATX PCケース『2500X』
海外で見かけたCORSAIRのPCケース「2500X」。「Crystal 280X RGB」などキューブ型でデュアルチャンバー構造になっているPCケースをかつて出していたCORSAIRですが、その系統で新製品を出す模様。ガラスパネルがシームレスにつながったピラーレスデザイン、それだけでなく木製パネルも使っているのが特徴的です。【公式サイト】PC Components Gaming Gear CORSAIR...
CHERRY、”ピカチュウ”モデルの最新版となるワイヤレスのメカニカルキーボード『MX2.0S Wireless Pokémon』
海外で見かけたCHERRYのキーボード「MX2.0S Wireless Pokémon」。「K5V2 COMPACT」「M64 PRO」を発表するなどCHERRY XTRFYの方では新たな動きを見せていますが、CHERRYの方は特に変わらずのようでこれは今まで数多く出しているポケモンコラボの最新版。”ピカチュウ”モデルと言えるワイヤレスのメカニカルキーボードです。【公式ストア】CHERRY樱桃 MX2.0S机械键盘 无线键盘 蓝牙有线三模 宝可梦联名...
GravaStar、中空デザインとダメージ加工がエグすぎるマグネシウム合金シェルのワイヤレスゲーミングマウス『Mercury M1 Pro』
海外で見かけたGravaStarのマウス「Mercury M1 Pro」。「Mercury M2」の上位モデルになるワイヤレスゲーミングマウス。エグい中空デザインやPAW3395センサー採用はMercury M2と共通ですが、こちらはマグネシウム合金シェルかつハンドメイドでダメージ加工されているという更にエグい一品。4KHz対応も特徴としています。【公式サイト】Mercury M1 Pro Wireless Gaming Mouse – GravaStar...
MAD CATZ、10年以上の時を経て無線化された重厚デザインのワイヤレスゲーミングマウス『M.M.O.7+』
海外で見かけたMAD CATZのマウス「M.M.O.7+」。ゲーミングマウスの部門は結構前に展開が止まって製品を出す事はもうないんじゃないかと思っていたMAD CATZですが、先日のイベントで新製品を展示していた模様。なんと10年以上前に発売してそれっきりだった”Cyborg M.M.O.7”を最新仕様にしてワイヤレス化したようです。【公式サイト】MAD CATZ: Official Site - Dare to Lead...
『FIIO FT5』レビューチェック ~第2作目で上位モデルとなる90mm平面磁界ドライバーの開放型ヘッドホン
2023年12月に発売されたFIIOのヘッドホン「FT5」。「FT3」に続いて第2作目となる開放型ヘッドホン。こちらは90mm径の大型平面磁界ドライバーを搭載した上位モデルで、DAP直挿しでも鳴らしやすい高感度・低インピーダンス設計や付属品で4.4mmバランス接続対応なども特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】FT5 – FIIO Japan...
GIGABYTE、デザインがやけにシンプルな49インチのQD-OLEDスーパーウルトラワイドゲーミングモニター『AORUS CO49DQ』
海外で見かけたGIGABYTEの49インチOLEDモニター「AORUS CO49DQ」。解像度:5120x1440のOLEDパネル採用でリフレッシュレート144Hzや0.03ms(GTG)の応答速度などを特徴とするスーパーウルトラワイドゲーミングモニター。昨年末に発表されていたものですが先日のイベントにて実機の展示があり、早い地域では1月末に発売を予定しているとのことです。【公式サイト】AORUS CO49DQ Gaming Monitor Key Features Monitor - GIGABYTE Glob...
AOC、44.5インチの湾曲OLEDパネルでリフレッシュレート240Hzのウルトラワイドゲーミングモニター『AG456UCZD』
海外で見かけたAOCの44.5インチOLEDモニター「AG456UCZD」。LGの「45GR95QE-B」と同じスペックになる解像度:3440x1440・曲率800RのOLEDパネル採用でリフレッシュレート240Hzのウルトラワイドゲーミングモニター。昨年秋に非公式の情報がチラッと出ていましたが最近になって製品情報と実機の公開があったようです。【公式サイト】AG456UCZD产品中心-aoc中国官方网站...
DELL、75%レイアウトでワイヤレスのメカニカルゲーミングキーボード『ALIENWARE PRO Wireless Gaming Keyboard』
海外で見かけたDELLのキーボード「ALIENWARE PRO Wireless Gaming Keyboard」。「ALIENWARE PRO Wireless Gaming Mouse」と共に発表されたALIENWAREブランド最新のゲーミングデバイスで、こちらはワイヤレス対応になっている75%レイアウトのメカニカルゲーミングキーボード。各国の公式サイトで取り扱いを既に開始している状況です。【公式サイト】Alienware Wireless Pro RGB Gaming Keyboard Dell USA...
Cooler Master、正式発表された組み合わせ自由のモジュラー式コンテンツコントローラー『MasterHub』
海外で見かけたCooler Masterのキーパッド「MasterHub」。昨年6月のイベントで参考出展されていた組み合わせ自由のモジュラー式コンテンツコントローラー、その時のプロトタイプとは全然違う新デザインで製品化される模様。発売日・価格等はまだ明らかにされていませんが公式サイトに製品ページが公開されています。【公式サイト】MasterHub Cooler Master...
Razer、RGB LED搭載や音声アシスタント対応も特徴とする自身初のモニターライト『Aether Monitor Light Bar』
海外で見かけたRazerのモニターライト「Aether Monitor Light Bar」。Razer Chroma対応のモニターライトは「Yeelight LED スクリーンハンギングライト」が出ていますが、Razerも自らの製品をリリースする模様。モニター上部に立て掛けるスタンダードなタイプで背面にRGB LED搭載やGoogleアシスタントやAmazon Alexaなどの音声アシスタント対応も特徴としています。【公式サイト】Razer Aether Monitor Light Bar - デュアルライテ...
ASUS、背面にRGBライティングを搭載した自身初のモニターライト『ROG Aura Light Bar ALB01』
海外で見かけたASUSのモニターライト「ROG Aura Light Bar ALB01」。「ROG Ergo Monitor Arm AAS01」と共にゲーミングモニターのアクセサリとして発表されたROGブランドのモニターアーム。専用の製品ページはまだ公開されておらず発売日・価格等も明らかにされていませんが、RGBライティング搭載などゲーミングモニター向けの作りになっているようです。【公式サイト】Epic Gaming Setup Accessories: ROG Aura Light Bar and ROG ...
「ブログリーダー」を活用して、ヲチモノさんをフォローしませんか?
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod Air」。「GO pod MAX」と一緒に発表された完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーで、合計3つになった現ラインナップでは一番安い下位モデル。「GO pod」と比べて出力やケースの再生時間などスペックダウンしている点はありますが、Bluetoothチップや対応コーデックは同じで重量は軽くなっています。【公式サイト】GO pod Air - Transform your IEMs into Bluetooth earbuds – iFi audi...
海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod Max」。2023年に発売された「GO pod」の上位モデルとなる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。ユニット部は高級感のあるアルミパーツが使われていてBluetoothチップは最近の主流と言えるQCC5181を採用、そしてコーデックは同類の中で初となるaptX Lossless対応です。【公式サイト】GO pod Max - Lossless Bluetooth IEM Adapter & DAC/Amp – iFi audio...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年5月に発売されたQuestyleのレシーバー「QCC Dongle Pro」。ポータブルアンプ/DACのメーカーとして知られるQuestyleが手がけたドングル型のBluetoothトランスミッター。USB Type-C接続のコンパクトサイズでコーデックはLDAC/aptX Lossless対応、それにMFi認証取得とiPhoneで使うには一番良さそうなものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】QCC Dongle Pro – questyle...
海外で見かけたBoseのイヤホン「QuietComfort Ultra Earbuds 2nd GEN」。2023年に発売された「QuietComfort Ultra Earbuds」の第2世代モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体の外観も変わっていなければ主な特徴も変わってないので次世代というよりマイナーチェンジに思えるものですが、1点だけ明確に違うのはワイヤレス充電対応となっています。【公式ストア】Bose【重磅新品】QuietComfort 消噪耳塞Ultra II 经典黑 ...
海外で見かけたBoseのスピーカー「SoundLink Plus」。「SoundLink Max」「SoundLink Flex (第2世代)」に続くアウトドア向けのポータブルBluetoothスピーカー。サイズはFlexより大きくてMaxより小さい、スペックはFlexより上でMaxより下、価格も以下同文で現ラインナップでは中間に位置する新型モデルです。【公式サイト】Shop Bose SoundLink Plus Portable Speaker Best Bluetooth Speaker Bose...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年6月に発売されたSENNHEISERのレシーバー「BTD 700」。2022年発売の「BTD 600」以来となるドングル型のBluetoothトランスミッター。前作はコネクターがUSB Type-Aでしたが今作はUSB Type-Cに刷新。そしてコーデックはaptX Lossless/LC3対応となり、発売後にPCソフトウェアも使えるようになった模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】BTD 700 Bluetooth USBドングル Sennheiser 日本...
海外で見かけたXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad 7 Ultra」。拠点の中国では「Xiaomi Pad 7S Pro 12.5」「REDMI K Pad」よりも先に発表されていたAndroidタブレット。同社の製品では一番大きいサイズとなる14インチで3.2K解像度/アスペクト比3:2のOLEDパネル採用、そして7S Pro 12.5と同じく独自のCPU”Xring O1”を採用しているのが大きな特徴です。【公式サイト】Xiaomi Pad 7 Ultra立即购买-小米商城...
海外で見かけた水月雨(MOONDROP)のヘッドホン「Horizon」。「空鳴-Void」「Joker」に続くダイナミックドライバー搭載のヘッドホン。デザインはその2つとは違って「楽園-PARA」など上位クラスを彷彿させるメタリックかつ新色のブラックで、ドライバーはその2つと同じ50mm径でも2年間を費やした新開発のものと謳っているモデルです。【公式ストア】水月雨Horizon水平线 头戴式耳机专业级50mm动圈易驱动轻量化开放式hifi耳机...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年3月に発売されたXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad 7 Pro」。「Xiaomi Pad 7」と一緒に登場したシリーズ第7世代のAndroidタブレットでこちらが上位モデル。11.2インチのサイズは共通で主な違いはCPU(Snapdragon 8s Gen 3)とカメラの性能(5000万画素+3200万画素)、それと低反射画面のMatte Glass Versionも用意されていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Xiaomi Pad 7 Pro - Xiaomi Japan...
海外で見かけたAOCのモニター「Q27G4SL/WS」。最近になってからCS2コラボモデルの「AGON CS24A」を出したり日本で複数の新製品を発売するなど進展が見られたAOCのゲーミングモニターですが、解像度:2560x1440のFast IPSパネルでリフレッシュレート300Hzや最新デザイン&ホワイト一色の筐体を特徴とする27インチモデルです。【公式サイト】AOC Q27G4SL/WS...
海外で見かけたOpenRock(OneOdio)のイヤホン「OpenRock S2」。「OpenRock X」以来となる新たな完全ワイヤレスイヤホンで「OpenRock S」の後継機となるであろうオープンイヤー型のモデル。先代は見るからに硬そうな形状でしたが今作はスリムで柔らかそうなイヤーフックタイプ、Bluetooth 6.0&LDAC対応も特徴としています。【公式サイト】OpenRock S2 Open-Ear Air Conduction Sport Earbuds...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年1月に発売されたFIIOのイヤホン「JD10」。コストパフォーマンス重視の製品を展開しているJadeAudioシリーズの中でも一際安いインイヤーモニターイヤホン。3.5mmモデルとUSB Type-Cモデルの2タイプがあって前者の方は発売開始から1,700円台、日本正規品という事を考えるとかなり低価格に思えるものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】JD10 – FIIO Japan...
海外で見かけたRazerのイヤホン「Hammerhead V3」。「Hammerhead V2 / Hammerhead Pro V2」から9年の時を経て登場したシリーズ第3世代モデルのゲーミングイヤホン。ロゴ入りの筐体と毒々しいグリーンのケーブルは継承しており、THXサラウンドサウンド対応やUSB-C接続のDACアダプター付属など現代のニーズに合わせたものとなっています。【公式サイト】Razer Hammerhead V3 有線ゲーミングイヤフォン Razer 日本...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2024年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
この記事は今週の気になったPC関連やオーディオ関連の新製品・新情報をメモする形でまとめています。内容は国内外で正式に発表された製品またはアップデートなどの情報、日本で発売が決まった製品(既に記事にした製品も含みます)。リンク先は各メーカーの公式サイトまたはAmazon・楽天市場などのECサイトです。通常は毎週の更新で情報が乏しい時は隔週の更新。今週のおさらいみたいな感じでご覧ください。【前記事】今週の気にな...
いつもヲチモノをご覧いただき、ありがとうございます。この記事はタイトルどおりサイトの近況を記すのが目的で通常時は月末のあとがきです。先月に手を加えていたテンプレートなどの見直しは落ち着いて記事の投稿も変わりなくやっていたのでサイト側でお知らせするような事は特にないのですが、昨年秋ごろからやらなくなっていたX(Twitter)の投稿を今月に入ってからぼちぼち再開しています。ちょっとしたネタとか販売開始した新...
この記事は今週のセール品やクーポンが発行されている製品、各ショップのセール・キャンペーン情報、それと先週から続いているセール品を一覧にしてまとめています。リンク先は主にAmazon・楽天市場などのECサイトで、当サイトに関連記事があれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。【前記事】今週のセール・キャンペーン情報と関連記事...
2024年4月に発売されたRazerのマウス「Viper V3 Pro」。「Viper V2 Pro」の後継機となるシリーズ第3世代のワイヤレスゲーミングマウスで、先に登場した「Viper V3 HyperSpeed」の上位モデルともなるフラッグシップ機。今作が初出の第2世代Razer Focus Proオプティカルセンサーなどあらゆる面で進化がうかがえるものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Razer Viper V3 Pro - 超軽量ワイヤレス e スポーツマウス R...
海外で発売されているEDIFIERのスピーカー「S880 MKII」。「S880DB」の後継機となるブックシェルフ型のデスクトップスピーカー(アクティブスピーカー)。ホワイト×ウッドの筐体を継承しながらもレザーカバーを使うなどデザインも刷新しており、性能も機能も時代に合わせて進化している第2世代モデルですが、ちょっと見てみます。【公式サイト】EDIFIER S880 MKII...
2024年7月に発売されたFIIOのイヤホン「JD1 / JD1 Type-C」。先日発売されたヘッドホンの「JT1」と同じく”JadeAudio”のロゴが入ったエントリーモデルの有線イヤホン。LCP振動板採用の10mm径ダイナミックドライバーを主な特徴としていて、通常版(JD1)とUSB-C版(JD1 Type-C)の2タイプあり。海外では昨年秋に出回っていたものですが日本でもようやく発売されるようです。【公式サイト】JD1 / JD1 Type-C – FIIO Japan...
2024年3月に発売されたZOWIEのマウス「U2」。「EC-CW」シリーズに続く第2作目のワイヤレスゲーミングマウス。新形状の左右対称デザインで重量は約60gと前作に比べたら軽量、そして前作同様に充電ドック兼ワイヤレスレシーバーも特徴としているモデル。当初は公式サイトで限定販売みたいな売り方でしたが、先日から各ECサイトでも取り扱いだした模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】ZOWIE U2 ワイヤレスゲーミングマウ...
海外で見かけたEDIFIERのスピーカー「QS30」。「QR65」と同じくライトエフェクトが奥へ奥へと光るインフィニティミラーデザインを採用したデスクトップ向けのサウンドバー。中国では「Halo SoundBar」の製品名で出回っていましたが、どうやらこちらがグローバル版となる模様。日本でもおそらく発売されるものです。【公式サイト】Edifier Japan 公式 ヘッドホン、イヤホン、スピーカー...
海外で見かけたJBLのスピーカー「JBL CM500」。同社のアクティブスピーカーといえばここ数年だとQuantumシリーズのゲーミングスピーカー「JBL Quantum Duo」くらいしか出ていませんが、これは今のところ中国の公式ストアのみで公開されている新型モデル。性能はもちろんとして豊富な接続性も魅力となりそうなものです。【公式ストア】JJBL CM500 蓝牙音箱高保真有源监听音箱HIFI音质室内桌面音箱低音炮多媒体电脑电视音响...
2024年4月に発売されたKeychronのマウス「Keychron M6」。ロジクールの「MX Master 3S」を彷彿とさせるエルゴノミックデザインのワイヤレスマウス。PAW3395センサーなど主要パーツはゲーミンググレードでMX Master 3Sみたいな多機能ホイールやサムホイールを搭載しており、MX Master 3Sに比べたら圧倒的に軽いところも目を引くモデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Keychron M6 ワイヤレスマウス – Keychron Japan...
海外で発売されているSOUNDPEATSのイヤホン「Air5」。「Air4」の後継機でシリーズ第5世代となるインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。QCC3091採用&aptX Lossless対応やアクティブノイズキャンセリング搭載などが特徴。海外では日本発売が決まっている「Capsule3 Pro+」と同じタイミングで出ていたものですが、ちょっと見てみます。【公式サイト】「サウンドピーツ」 – SOUNDPEATS JAPAN...
海外で見かけたロジクール(Logitech)のキーボード「G515 LIGHTSPEED TKL」。「PRO X 60」に続く新たなメカニカルゲーミングキーボードは内容的に「G913 TKL (G915 TKL)」の下位となりそうな新型モデル。G913 TKLと同じく薄型のテンキーレスですが新要素はこれといって備えておらず、なんというかベーシックさを感じる作りになっています。【公式サイト】G515 LIGHTSPEED TKL Wireless Gaming Keyboard Logitech G...
2022年3月に発売されたCooler Masterのキーボード「CK721 Sakura Limited Edition」。2.4GHz/Bluetoothのワイヤレス対応やダイヤル搭載なども特徴とする65%レイアウトのメカニカルキーボードで、その名のとおり桜をモチーフにしたデザインになっている限定モデル。発売当時の価格は15,000円前後でしたが8,000円台まで値下がり&ポイント付与で実質6,000円台で販売するところが出てきました。【関連記事】『Cooler Master CK721』 ...
2024年5月に発売されたDELUXのマウス「M900PRO」。Razerの人気モデルを強く意識した製品を出し続けているDELUXですが、今作は「DeathAdder V3 Pro」を彷彿とさせるエルゴノミックデザインのワイヤレスゲーミングマウス。PAW3395センサー採用でポーリングレート最大8000Hz対応&レシーバー付属、それと充電ドックスタンドが付いているのも特徴。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】DELUX M900PRO...
海外で見かけたbeyerdynamicのイヤホン「VERIO 200」。「FREE BYRD」以来となる完全ワイヤレスイヤホンは自身初のオープンイヤー型で、aptX Adaptiveコーデック対応やアプリ対応など要所をちゃんと押さえている印象のモデル。海外の早い地域では数日前に出回りだしたもので日本でも8月発売予定と報道がありました。【公式サイト】VERIO 200: Open True Wireless Earphones beyerdynamic...
海外で見かけたAnkerのイヤホン「Soundcore K20i」。「Soundcore A30i」に続く新たな完全ワイヤレスイヤホンは低価格のシンプルなインナーイヤー型のモデル。3.3gの軽量とアプリ対応くらいしかアピール要素はありませんが、同社の製品でインナーイヤー型は確か2022年発売の「Soundcore Life Note 3S」以来なので久々の新製品だったりします。【公式ストア】声阔(SoundCore)K20i强续航半入耳式蓝牙耳机轻盈舒适蓝牙5.3稳定快连低...
海外で発売されているRAPOOのマウス「MT760 Mini」。「MT760 (MT760L)」の小型版となるワイヤレスマウスで、ロジクールの「MX Master 3S」みたいなデザインと機能性はそのままに小型化を実現しているモデル。海外では2月ごろに出回っていたものですが日本でも取り扱いを開始したストアがあり、価格は5,000円以下で割安感もあります。【公式サイト】MT760 mini - 多模式无线锂电鼠标(2024版) - 雷柏科技...
2024年4月に発売されたHyperXのマウス「Pulsefire Haste 2 Mini」。その名のとおり「Pulsefire Haste 2 Wireless」の小型サイズ版となるワイヤレスゲーミングマウス。本体のデザインや主要パーツなどの特徴を引継ぎながら16%の小型化を実現したと謳っており、人によっては他社製品の代替品になると言われているものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】HyperX Pulsefire Haste 2ミニ ワイヤレスゲーミングマウス...
海外で見かけたMCHOSEのマウス「G3 Ultra」。「AX5」などのワイヤレスゲーミングマウスを手がけていて日本でも製品がいくつか出回っているMCHOSEの新作は、見る人が見たら一目でわかるであろうロジクールの「G304」を模したモデル。サイズの寸法はほぼ同じで重量は約64g、PAW3395センサーや8KHz対応も特徴としています。【公式ストア】迈从(MCHOSE)G3 无线游戏办公鼠标 2.4G/蓝牙/有线三模轻量化无孔 G3 Ultra 黑色(双8K)...