鉄、錆、シャビィーシックな家具や器、インテリア、雑貨を制作。現代アート、鉄彫刻家として活動。島文化を伝えるため、料理とアートをコンセプトにした鐵屋+Cafeを2010年4月にオープン。
僕の中に流れるDNAは、時に、人の命を奪い、時に人の命を守りました。沖縄という島に初めて訪れた時、どこまでもつづくフェンスに、僕は、二色の青い海や高い空、深い緑、燃ゆる赤い土、笑顔絶えまぬ老人や子供たちとの点と線が見えてきました。今も、それは続いています。これからも。そして、鉄の雨という言葉は、今でも心に突き刺さったままです。生きるということ。暮らすということ。それは、とてもしたたかであり、とってもやさしく。自然の厳しさに、堪えれる術を持ちながら、人の厳しさにも堪える術を何に見つけれたのだろうか。島唄や踊り、文化、風習、言葉、リズム、基地のこと、僕には分からないことだらけだけど、鉄と向き合えば、向き合うほど、沖縄と向き合ってゆくのです。自分でもよく分からないのですが、それが、いま、正直な僕の鉄であります。命を守...沖縄と鉄。
物腰が柔らかく、腰の低い、気遣いあるお方でした。またお逢いしたいです。鍛鉄の鉄スプーン、喜んでいただけて良かったです。#撮影#TV番組#5月2日放送#メーテレ#移動式コークス撮影を終えました。
朝、描いた。ある人への贈り物。それ、自分へということもあるのだ。ソワソワしたから。二日酔いは、人間らしく。幸せの青い情熱とAI搭載TRAINの旅。二連作品。なるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せ。頭を垂れる稲穂かな🌾TV番組撮影前の早朝。#平面#キャンバス#イラスト#鐵屋+Cafe#KUROGANEYA#イマオカヒデノリ撮影。
「ブログリーダー」を活用して、kurogane-hideさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。