入院して2週間を経過しました。この間、黄疸に対する緊急措置として、胸を開いて塞がった胆管を補う形でパイプを埋めてもらいました。肝臓で生成される胆汁をとにかく流すということで、黄疸はずいぶん改善してきました。ただ、根治ではないのと、調べるとやはり「癌」が出来ていると言う事もあり、近日中に某大学病院を受診することになっています。目下、勤務は休んでいます。もしもの際に備えて、この間で解約等をしても影響の少ないことはどんどん解約を進めています。また、管理権を持つネット上のことも移行措置がとれることはそれもすすめて影響を最小限にとどめる方向です。緊急入院から2週間
新年あけましておめでとうございます。昨年末の12月28日から緊急入院をしております。1週間ほどしんどかったんですが、目が黄色くなり「黄疸」出てきました。受診の結果、「閉塞性黄疸」ということで胆道詰まっているということでした。それから1週間、2回手術をし安定してきました。先の見通しは立ちませんが、当面、病休です。緊急入院をしています
たくさん写真をVR2UNA局が送ってくれました。m(__)mまた、当日の様子について以下のリンクで見れます。香港衛星通信実験香港での運用の様子について
香港での移動運用の様子をYoutubに公開されました。VR2UNA/JJ3JDI香港での運用の様子
かって紹介したことのある、NORDの「サンタクロース追跡」プログラムを再度紹介します。NORADについて/サンタを追跡する理由Santa50年以上にわたりNORADとその前身であるCONAD(中央防衛航空軍基地)は、クリスマスイブのサンタの飛行を追跡してきました。この恒例行事は、1955年にコロラドスプリングスに拠点を置くシアーズローバック社が、子供向けに「サンタへの直通電話」を開設したときに、誤った電話番号を広告に掲載したのがきっかけとなって始まりました。サンタにつながるはずのその番号は、なんとCONADの司令長官のホットラインの番号だったのです。子供たちからの電話を受けた当時の司令官ハリーシャウプ大佐は、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させました。そして、電話を掛けてきた子供たち...NORADTracksSantaサンタ追跡プログラム
12日~14日まで、2泊3日の予定で、香港に行ってきました。今回は、アマチュア無線で知り合ったVR2UNA局~陳さんとアイボールすると言うことと、息抜き的意味を持ってました。結果的には、無事、陣さんとも出会い、香港・中国の無線事情を聞かせて貰ったり、香港のアマチュア無線の仲間と交流もしてきました。中国が始めて打ち上げた、アマチュア無線衛星の受信実験の場にも立ち会わせてもらったり、WiRESやHFの周波数でCQをさせてもらったりと、思わぬ体験をしてきました。香港に行ってきました
昨日から無線のミーティングで、三重県松阪市まで遠出しておりました。帰途、若狭本郷駅前の「情報ポータル」内にある、鉄道模型のジオラマを見て楽しんで来ました。。。。(^_^)遠出かえり
職場も、秋真っ盛り。中庭の銀杏も見事な黄色になっています。銀杏と言えば、落ちてくる見事な「ぎんなん」を加工して廉価販売しています。美味しいと好評な状況です。。。(^_^)職場の秋の風情
今日は、久しぶりに太陽が見えました。前から頼んでいた、「遠近両用めがね」が出来上がって受取にいきました。実は、昔に作ったことがあり、その時は、うまく合わず船酔いのような感じになってしまいました。今回は、あわしているときにもそんなことも無く、結局、度が進んだだろうな~って。無事、受取ました。レンズに色を入れたので少し高くなりましが、21000円。安い!、昔は5~6万もするのを作っていましたが、これなら。。。お得です。。遠近両用めがね
昨夜は、またまた泊まり。インフルエンザによる学級閉鎖等の影響で、学習発表会、寄宿舎クリスマスは中止。そんな中で昨日から授業が再開。いまのところ休んでいるのは1人とみんな元気。勿論、閉鎖も解除。。。良かったようで。写真は、続きです。今日は寒い
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