発達障害で大きく足踏みしましたが、就労にこぎつけた、40代新人です。
最近は考えすぎて思ったことを書けませんが、仕事のほうは毎日元気に行っております。
先週末参加した、地方アビリンピックは結果待ちでしたが、金賞を受賞していたことがわかりました。 ワードの機能使いこなしはそこそこでしたが、日ごろからパソコンで姑息ともいえる時間短縮に取り組んでいた甲斐があったと思います。 今年は、時勢のこともあり、余暇のゲームすら先延ばしにしてしまうほど、気持ちが沈んだ日が続きましたが、結果はともかく大会に行ってこられたことにも価値があったと思います。 まあ…
先週末、地方アビリンピック、ワープロ競技で参加。 感触としては、「惜しい……」という感じ。 集中しすぎたときの疲労が日曜日まで残り、 ゲームすら先延ばしにする状態だったので、 月曜日に体調調整のためのお休みを頂けたことは大変ありがたい。 今年はコロナの影響もあり、開会式、閉会式を割愛。 したがって、即日結果がわかる例年と違って、結果待ち状態。 Twitterにも参加者のツイートがあり、出来が良か…
資格取得で、精神障害のある私のキャリアがすぐに変わるわけではなかったが、技術と仕事に対する自身のあり方と発信の方向性を変える天気にはなった
技術資料をあまり背伸びせずに読めるようになったのは、昨年秋から今年初めにかけて「ネットワークスペシャリスト」と「CCNP」を取得したのがきっかけのようだ。 学生時代、背伸びしてTCP/IPなど、ネットワーク技術の原書を買ったのだが、ここ2~3年前までは、「眺めていただけ」というのが正直なところだ。去年、今年になって、一つ一つの項目を確実に読めるようになってきた。 キャリアのほうはまだついてきていないが、…
読み始め「The C Programming Language」、「はじめての技術書ライティング」
現状を打開するために、技術書を書くスキルを身に着けようと、 いろいろ読み始める。 C Programming Language, Brian W. Kernighan, Dennis Ritchie いわゆる「K&R C」。 学生時代にC言語をかじったときは、「入門書としてはお勧めできない」という理由で敬遠していたが、 「簡素なOSを作れるぐらいの知識を身に着けたい」という欲求や、 Linuxのパッケージやカーネルのソースコードを読みたいという 目的…
昨夜は気持ちが晴れなかったので、眠りにつく前に久しぶりにボールペンでお絵かきをしました。 「ポンコツ絵日記」は卒業しようかなと思っています。 自分自身はポンコツかもしれないが、懐かしき車たちに失礼かもしれないと思ったからです。
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