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旅食同源 〜単なる旅好き 第3楽章〜 https://tantabee3.blog.ss-blog.jp/

写真付き旅日記、たまに楽器演奏、生活日記

常に次はどこに旅行しようか考える私。 長い休みが取れれば大抵旅に出ます。 国内海外場所を問わず、移動手段は鉄道がメインで、飛行機も利用。 最近は、おかげ様で海外出張もあり、外国を車で移動することもあります。 旅にでない時は楽器演奏したり、仕事に関わる資格の勉強したり。そんな日々を過ごす内容です。

てるてる
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市川市
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船橋市
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2009/09/12

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  • 2023.11.23 日帰り長瀞・秩父

    この日午前中、所用で熊谷まで出かけて、午後は時間が空いたので秩父鉄道に乗車。 熊谷駅からスタート。 秩父鉄道に乗るのは初めてである。 構内に止まっている車両は元は東急と都営三田線。

  • 2023.11.05 播磨旅(3) 明石公園とその周辺

    北条鉄道線の旅の後は、明石まで移動。 明石で下車したところにでっかいたぬきの置物。「明石ポン太」と言うそうで、待ち合わせの目印になっている。

  • 2023.11.05 播磨旅(2) 加西市北条町

    北条町駅から北西に歩いて10分ほど行くと、古い街並みの中に入る。 そして立派な山門のお寺。 中に入ってみることにした。 この山門は江戸時代の後期に再建されたものだという。 山門をくぐると広い境内のお寺。 酒見寺(さがみじ)は、奈良時代に行基によって開かれた由緒あるお寺。 現在のような広い敷地に塔や鐘楼が置かれたのは江戸時代に入ってから。 酒見寺の御朱印。 酒見寺に隣接して住吉神社が置かれている。 隣の酒見寺の創建が745年なのに対し、こちらも奈良時代ではあるものの717年と早い。 境内の真ん中の盛り上がったところは、神事を行うところだろうか。 住吉神社の御朱印。 住吉神社の裏手にある羅漢寺へ。 このお寺の見どころは五百羅漢。 1体たりとも同じものがないとされ、お寺の方に「誰かに似ているものがないか探してみてください」っ..

  • 2023.11.05 播磨旅(1) 加古川線と北条鉄道の車窓旅

    京都丹後鉄道の旅を終えて、宿泊地の加古川まではローカル線の乗り継ぎ旅だった。 しかし、夜暗い時間ということで、車窓を楽しめなかったのは残念なところ。 今回、初めて福知山線の谷川から加古川線に乗ってみた。 JRの電車(ディーゼル車とかではなくて)で1両編成って珍しいよな。

  • 2023.11.04 丹後旅(3) 峰山と久美浜の神社寺院

    天橋立を13時過ぎに出る普通列車で移動した先は峰山。 京都丹後鉄道の普通列車でこのタイプの車両はどれもデザインが異なっているのが面白い。

  • 2023.11.04 丹後旅(2) 天橋立

    天橋立に来たのはおよそ40年ぶりのこと。 それも小学生にして大阪から一人旅。 当時は福知山線も宝塚までしか電化してなくて、新大阪からディーゼルの急行で天橋立まで乗り換えなしだったものの、宮福線も存在していなかったため、福知山で進行方向が変わって、綾部を通って舞鶴線に入って、西舞鶴でも進行方向が変わり、由良川の長い橋を渡って天橋立に向かった記憶がうっすら残っている。 当時は京都丹後鉄道になっていなくて国鉄宮津線。40年も経てば色々と変わる。 宮津からピカチュウみたいな色の列車で1駅の移動で天橋立に到着。 車内は観光客で座席が全部埋まった。

  • 2023.11.04 丹後旅(1) 宮福線の旅

    朝6時半に起床して窓を開けてみてびっくり。 こんなに霧がかかっている状態で、列車普通に動いているのか心配になる。

  • 2023.11.03 但馬旅(3) 豊岡から夕方だけ城崎温泉

    出石から豊岡駅へ向かうバスを中心街に入る手前で下車して、ここから歩いて回るコース。 豊岡って、カバンの生産日本一なんですな。

  • 2023.11.03 但馬旅(2) 出石

    東京から新幹線とJRの特急を乗り継いで下車したところは兵庫県北部の豊岡。 ここから目的地の街に向かうにはバスで向かうことになる。 ということで、ここから出石(いずし)行きのバスに乗車。

  • 2023.11.03 但馬旅(1) 京都のその先を目指す

    今回も京都方面の旅の話。 と言っても、同じ京都でも日本海側の京都を目指す3日間の旅の話である。 今回も新幹線で京都まで。 で、東海道新幹線を東京駅7時ちょうどに出る列車を予約していて、自宅からちょうど1時間で余裕を見たつもりだったが、自宅前からのバスがちょうど無くて(休日ダイヤだった)、東京駅で新幹線に乗れたのは出発5分前。 本当にギリギリだった。東京駅で新幹線に乗るのにここまで焦ったのは初めてかもしれない。

  • 2023.10.23 定番の京都旅3日目(3) 南禅寺、そして帰り

    知恩院から青蓮院門跡の通りを抜けて、途中のバス停から5番の岩倉行きに乗車。 南禅寺・永観堂道で下車。 戦前の野村財閥が造営した庭園の横を通り抜ける。 南禅寺の三門へ。 上の階に入れるようだが、今回は時間の関係でそのまま門をくぐっただけ。 紅葉が始まりかけの南禅寺の境内を進む。 法堂では法要が行われていて、中を見ることができず。 方丈には拝観料を払って入ることができる。 南禅寺の方丈庭園。 小堀遠州の作とされている。 他にも随所にこのような小さな庭園が施されていて、臨済宗のお寺を感じさせる。 南禅寺の御朱印も書き置きの紙でいただいた。 南禅寺と言えば、この建造物も見逃せない。 琵琶湖疏水の水路で、京都市民の生活に欠かせない水を琵琶湖から流している。 明治時代に造られてこちらも時代を感じさせる。 こうして一連のコ..

  • 2023.10.23 定番の京都旅3日目(2) 清水寺から八坂神社、知恩院まで

    清水寺を出て、行きとは違う坂道を下る。 清水坂は清水寺に向かう人もその反対に向かう人もとにかく多い。

  • 2023.10.23 定番の京都旅3日目(1) 三十三間堂・清水寺

    定番の京都旅3日目。 平日月曜日ということで、観光客は減るだろうな・・・と思っていたが、全然そうではないと感じた1日のスタート。 朝9時前にホテルをチェックアウトして、荷物を持って京都駅へ。 京都駅のコインロッカーに預けて9時過ぎから観光スタートである。 それにしても、駅を出たところの清水寺方面のバス乗り場は相変わらずの長い列である。

  • 2023.10.22 定番の京都旅2日目(2) 天龍寺から車折神社まで

    渡月橋を渡って嵐山の交差点から。 10月22日・日曜日の午後1時前でこの人出。 これから紅葉の時期に入ると、前に進まないぐらい観光客で溢れるんじゃないかと心配になってしまう。

  • 2023.10.22 定番の京都旅2日目(1) 梅宮大社・鈴虫寺、渡月橋まで

    定番の京都旅2日目は洛西方面へ。 ホテルを出発してから梅宮大社、松尾神社、鈴虫寺を巡るコースは過去何度も実行していて、今回は母親をご案内しての実行になった。 宿に近い四条堀川から松尾橋行きのバスに乗って梅宮大社前で下車。 そこから北に向かう通りが梅宮大社への参道になる。

  • 第3楽章開設準備中

    当ページをご覧いただき、ありがとうございます。 旅食同源 第2楽章 のページが、画像掲載の上限に達したため、当ページを第3楽章として開設することとなりました。 現在、「第2楽章」にアップしていた下書き原稿を当ページに移行して、画像をアップする作業に時間がかかっているため、準備中の段階です。 それまでは、下記URLから、第2楽章または初期の「旅食同源」のページをご覧いただければと思いますので、よろしくお願いします。 旅食同源 第2楽章 https://tantabee2.blog.ss-blog.jp/ 旅食同源 第1楽章 https://tantabee.blog.ss-blog.jp/

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