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旅食同源 〜単なる旅好き 第3楽章〜 https://tantabee3.blog.ss-blog.jp/

写真付き旅日記、たまに楽器演奏、生活日記

常に次はどこに旅行しようか考える私。 長い休みが取れれば大抵旅に出ます。 国内海外場所を問わず、移動手段は鉄道がメインで、飛行機も利用。 最近は、おかげ様で海外出張もあり、外国を車で移動することもあります。 旅にでない時は楽器演奏したり、仕事に関わる資格の勉強したり。そんな日々を過ごす内容です。

てるてる
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市川市
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船橋市
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2009/09/12

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  • 2024.01.02 新年沖縄旅2日目(2) イオンライカムのピカチュウ

    那覇の泊高橋からバス移動。 目的地であるイオンライカム行きのバスがちょうどやってきたので、それに乗ることにした。 国道を北上して途中、大謝名から真栄原を通って普天間の交差点を通過。 普天間の交差点のところに琉球八社の普天間宮があるが、ここは後日参拝ということで。

  • 2024.01.02 新年沖縄旅2日目(1) 斎場御嶽、安里八幡宮など

    去年は1週間沖縄に滞在して、各地でこのでジタルスタンプラリーの足跡をつけることができたが、今回はどれだけ進むだろうか。

  • 2024.01.01 新年沖縄旅1日目(2) 豊見城市から糸満市、平和祈念公園まで

    今回の宿は那覇バスターミナルから歩いて数分のホテル。 お昼にそこに荷物を預けて再びバスターミナルへ。 前々から気になっているこの「そらとぶピカチュウ版OKICA」を那覇空港に到着時点から探しているが、空港内のバス案内所、バスターミナル内のファミリーマート、この日営業しているバスターミナル内のバス案内所、いずれも販売していないとのことだった。 ノーマルデザインのOKICAなら買えるのだが、それでは意味がないのだ。

  • 2024.01.01 新年沖縄旅1日目(1) 初日の出からの沖縄入り

    ここから2024年の旅の話。 年末年始は、例年だと年またぎで海外に出向くことが多く、去年もコロナが落ち着いて初めて年またぎで出かけたのが沖縄。今年は? 色々考えたが、海外旅行がとにかく高い。東南アジア方面も考えたが、今回も国内とし、また、今年の目標でANAのSFC会員を取得したいためその基準となるポイントの開始が元旦からということで、1月1日の出発とした。行き先は沖縄。 朝6時過ぎの羽田空港からスタート。 元旦だというのに、朝からこの混雑ぶり。 出発は7時45分だが、早めに荷物を預ける。

  • 2023.12.30 岩手旅2日目(4) 大船渡線の旅 ポケモントレイン 気仙沼→一ノ関

    前のページでピカチュウトレインが出発する気仙沼駅と、列車の内装と外観を紹介したので、このページでは一ノ関に到着するまでの沿線の話を中心に書いていこうと思う。   気仙沼を14時37分に出発したポケモントレインは、13分後の14時50分に最初の停車駅・折壁へ。 駅名板もピカチュウ仕様。

  • 2023.12.30 岩手旅2日目(3) 大船渡線の旅 ポケモントレイン 気仙沼出発

    今回の1泊2日の旅のメインがピカチュウトレインに乗ること。 全席指定で乗車日の1ヶ月前から発売開始で、事前申し込みに対して当たったのが12月30日に気仙沼から大船渡まで乗るというパターンだった。同じ日の逆ルートは外れてしまった。 さて、フカヒレラーメンを食べた気仙沼港から歩いて気仙沼駅に戻ったところから話はスタート。

  • 2023.12.30 岩手旅2日目(2) 大船渡線の旅 盛から陸前高田、気仙沼まで

    盛からはJRのBRT(バス)での移動となる。 陸前矢作行き、車体には岩手県のゆるキャラ・そばっちが描かれている。

  • 2023.12.30 岩手旅2日目(1) 三陸鉄道の旅 釜石から盛まで

    釜石の宿が、駅に直結で、しかも部屋からの眺めがトレインビュー。 前夜に見たゴルゴ13の車両をこの日起きた時も見ることができた。

  • 2023.12.29 岩手旅1日目(3) 花巻

    平泉駅に戻って、ここから再び電車の旅。 昼間は1時間に1本しかなく、東京の気分でいると大事な1本の逃してしまいそう。

  • 2023.12.29 岩手旅1日目(2) 平泉・中尊寺

    毛越寺の池を1周したところで、次のバスが来て乗車して中尊寺へ。 紅葉のシーズンが過ぎたからか、観光客向けのバスの運行は終了している。  

  • 2023.12.29 岩手旅1日目(1) 東京から毛越寺へ

    年末に1泊2日岩手県の旅を実行することになった。 同行の姪っ子が来月中旬からニュージーランドに行くことになり、最後に日本での体験をしてほしいという意味で一緒に岩手に行くことにした。 まずは、東京駅を7時16分に出るはやぶさ101号に乗車。 この新幹線は、秋田に行くこまち号と一緒に走ることが多いが、この新幹線は盛岡まで単独での運行である。 東京、上野を出て大宮までの間、天気が良ければ富士山が見える。 大宮から先の車窓。仙台までの車窓に遠くの山も含めて雪が積もっている様子は見られない。 東京を出て1時間半後に仙台に到着だが、仙台でも雪は見られない。 くりこま高原付近でやっと遠くの山に雪が見えた感じ。 例年だとこの辺りも雪が積もっている。 東京を出発して2時間ちょっとで一ノ関に到着して下車した。 ここはもう岩手県だというのに雪は積もっていな..

  • 2023.12.17 山形旅2日目(2) 北山形駅から山形城まで歩く

    寒河江を正午前に出発し、20分ほどかけて北山形に到着。 日曜の広間のこの天気で、2両の左沢線は立っている人もそこそこいて盛況である。

  • 2023.12.17 山形旅2日目(1) 左沢線の旅 左沢・寒河江

    前日夜に山形入りして、この日旅2日目は山形駅からスタート。 前日までの暖かい気候とは正反対に冷たい風が吹いて雪も降る朝となっている。

  • 2023.12.16 山形旅1日目(3) 山形鉄道の旅 長井から荒砥まで

    あやめ公園から総宮神社や市街地を歩いて回って、長井駅に戻ったところから話スタート。 地域で街を盛り上げていこうという感じが見える。 フラワー長井線という愛称が付いている通り、花柄の列車が来た。 あやめ公園を過ぎると、軒並みこんな景色。 それにしても雪が全然ない。 終点・荒砥の1つ手前・四季の郷で下車。 駅から歩いて数分のところに鮎貝八幡宮の参道。 階段を上がると鮎貝八幡宮の境内。 元々ここは鎌倉時代から続く城があったところで、上杉氏などが領主を務めている。 神社としては、元々は別の場所にあったものが、明治以降にこの城跡に移転してきたという。 現在の社殿は江戸時代後期に建てられたものを移築したものだという。 現在は山の周りに木が植えられていて麓を一望できないが、お城だった頃は盆地を一望できたのだろう。 四季の郷から再び乗りた..

  • 2023.12.16 山形旅1日目(2) 山形鉄道の旅 赤湯からあやめ公園まで

    赤湯駅。 ここから山形鉄道の旅の話である。 新幹線が停まる駅だからか、駅舎が立派である。

  • 2023.12.16 山形旅1日目(1) 米沢・赤湯

    1泊2日の山形旅の話に入る。 城巡りを今回の旅で一旦終わらせるというのが今回の旅の目的。

  • 2023.12.03 群馬旅2日目(3) ポケモン化石博物館

    箕輪城のある高崎市箕郷町から車で40分ほど移動して富岡市にある群馬県立自然史博物館へ。 でっかいカブトムシの出迎えを受けた。

  • 2023.12.03 群馬旅2日目(2) 水沢寺、柳沢寺、箕輪城

    昼前に伊香保の石段街を車で脱出して、昼食場所に水沢のうどん屋さん街へ。 水沢うどんは自身3回目だが、過去2回と同様に大沢屋を選んだ。 大沢屋のうどんはざるに乗って、天ぷらは塩味がかかったまいたけ。 まいたけが意外とお腹に溜まるが、美味しくいただいた。 水沢のうどん屋さん街から伊香保温泉側に少し戻ったところにあるのが水沢観音で知られる水沢寺。 イチョウの落葉で周辺は鮮やかに染まっていた。 左側に観音堂、右側に六角堂。 どちらも江戸時代中期に建てられたものだというが、お寺自体は推古天皇の勅願によって建てられたということで、1400年以上の歴史がある。 天井の絵もまた見事である。 水沢寺で2種類の御朱印をいただいた。 実際、ここは坂東三十三観音霊場の16番札所になっていて、参拝客が多い。 山を下って榛東村に入り、参拝したのは柳沢寺。 ..

  • 2023.12.03 群馬旅2日目(1) 伊香保の朝

    朝は0度まで下がった渋川伊香保温泉で朝を迎える。 朝食前にひとっ風呂浴びてリフレッシュ。

  • 2023.12.02 群馬旅1日目 伊香保の夕方から夜

    日本100名城巡りで群馬県の箕輪城が残っていて、ついでで伊香保に1泊旅行することにした。 本来なら1日目からじっくり巡る予定が、午前中に仕事が入ってしまったので、それが終わってからの出発。 今回は自家用車での旅行。 15時半過ぎに渋川伊香保インターを出て、伊香保温泉に向かう途中にある渋川八幡宮へ。

  • 2023.11.26 西濃旅3日目(2) 樽見鉄道の車窓旅 谷汲口から樽見まで

    谷汲の華厳寺に参拝して、帰りのバスの時間まで余裕があったので、近くにある谷汲駅へ。 1926年当時の駅舎、紅白のツートンカラーの車両も同年の製造。 市電タイプの車両で、もう少し大きかったら今も路線が残っていたのかもしれないな。 あと、岐阜市内の名鉄の扱いが酷かったのも関係するのかも。 バスで谷汲口駅まで戻る。 駅には国鉄から樽見鉄道に転換してしばらく使われていた車両が保存されている。 野晒しなので痛みが激しい。あと、桜の時期の景色に期待したい。 華厳寺からバスで乗ってきた人は、私を除いて全員大垣行きに乗り換えた。 谷汲口12時56分発の樽見行きに乗り換え。 またしてもノーマル塗装の車両に当たった。 谷汲口から終点の樽見までの景色は山の中。 鉄橋からの眺めは渓谷美で、運転手から説明も入る。 20分ちょっとで終点の樽見..

  • 2023.11.26 西濃旅3日目(1) 本巣、谷汲

    岐阜駅近くのホテルを7時半過ぎにチェックアウトして、向かった先は大垣。 旅3日目は大垣から樽見鉄道で終点の樽見を目指す。

  • 2023.11.25 西濃旅2日目(4) 美濃白鳥、北濃

    郡上八幡の城下町を歩いた後は、再び郡上八幡駅へ。

  • 2023.11.25 西濃旅2日目(3) 郡上八幡

    郡上八幡駅から城下町まで少し離れていて、ちょうど駅を出たところでそちらを経由するバスがそろそろ出発というところだったので、バスで城下町プラザへ。 更にそこから山上にある郡上八幡城を目指して歩く。 途中、山内一豊と千代夫妻の像があるが、千代の出身地が郡上八幡とされているようで建てられたものなのだとか。

  • 2023.11.25 西濃旅2日目(2) 関から美濃市へ

    関から次の下車地・美濃市を目指す。 次に来た列車は車体一面に鮎が描かれていた。

  • 2023.11.25 西濃旅2日目(1) 岐阜から関へ

    朝7時過ぎのJR岐阜駅前からこの日の旅スタート。 土曜日の朝はこんなに閑散としているものなのだろうか。

  • 2023.11.24 西濃旅1日目 名古屋経由で岐阜入り

    今回から岐阜県の話に入ります。 年内に日本100名城と続100名城どちらも終了させたいというのがあり、年末にかけて細かい旅行が増えます。今回も郡上八幡城に行くことを最大の目的として、初日は現地入りして、2・3日目に行きたいところをじっくり回るという方法をとることにした。 この日は祝日と土曜日の合間で平日。そんな日は休みをとって4日間の旅としたかったのだが、仕事で休めない事情があり、午前中でなんとか切り上げて午後から現地に向かうことにした。 まずは、16時頃の東京駅から。N700Aでも既存のN700系を改造したタイプである。 17時頃、富士山が正面に見える辺りを通過。 すでに山頂付近には雪があって、冬らしい富士山の装いである。 名古屋駅に到着したのが18時前。 夕食は地下街エスカにある「矢場とん」で食べることにした。 定番のわらじとんかつ定食。 みそだれのト..

  • 2023.11.23 日帰り長瀞・秩父

    この日午前中、所用で熊谷まで出かけて、午後は時間が空いたので秩父鉄道に乗車。 熊谷駅からスタート。 秩父鉄道に乗るのは初めてである。 構内に止まっている車両は元は東急と都営三田線。

  • 2023.11.05 播磨旅(3) 明石公園とその周辺

    北条鉄道線の旅の後は、明石まで移動。 明石で下車したところにでっかいたぬきの置物。「明石ポン太」と言うそうで、待ち合わせの目印になっている。

  • 2023.11.05 播磨旅(2) 加西市北条町

    北条町駅から北西に歩いて10分ほど行くと、古い街並みの中に入る。 そして立派な山門のお寺。 中に入ってみることにした。 この山門は江戸時代の後期に再建されたものだという。 山門をくぐると広い境内のお寺。 酒見寺(さがみじ)は、奈良時代に行基によって開かれた由緒あるお寺。 現在のような広い敷地に塔や鐘楼が置かれたのは江戸時代に入ってから。 酒見寺の御朱印。 酒見寺に隣接して住吉神社が置かれている。 隣の酒見寺の創建が745年なのに対し、こちらも奈良時代ではあるものの717年と早い。 境内の真ん中の盛り上がったところは、神事を行うところだろうか。 住吉神社の御朱印。 住吉神社の裏手にある羅漢寺へ。 このお寺の見どころは五百羅漢。 1体たりとも同じものがないとされ、お寺の方に「誰かに似ているものがないか探してみてください」っ..

  • 2023.11.05 播磨旅(1) 加古川線と北条鉄道の車窓旅

    京都丹後鉄道の旅を終えて、宿泊地の加古川まではローカル線の乗り継ぎ旅だった。 しかし、夜暗い時間ということで、車窓を楽しめなかったのは残念なところ。 今回、初めて福知山線の谷川から加古川線に乗ってみた。 JRの電車(ディーゼル車とかではなくて)で1両編成って珍しいよな。

  • 2023.11.04 丹後旅(3) 峰山と久美浜の神社寺院

    天橋立を13時過ぎに出る普通列車で移動した先は峰山。 京都丹後鉄道の普通列車でこのタイプの車両はどれもデザインが異なっているのが面白い。

  • 2023.11.04 丹後旅(2) 天橋立

    天橋立に来たのはおよそ40年ぶりのこと。 それも小学生にして大阪から一人旅。 当時は福知山線も宝塚までしか電化してなくて、新大阪からディーゼルの急行で天橋立まで乗り換えなしだったものの、宮福線も存在していなかったため、福知山で進行方向が変わって、綾部を通って舞鶴線に入って、西舞鶴でも進行方向が変わり、由良川の長い橋を渡って天橋立に向かった記憶がうっすら残っている。 当時は京都丹後鉄道になっていなくて国鉄宮津線。40年も経てば色々と変わる。 宮津からピカチュウみたいな色の列車で1駅の移動で天橋立に到着。 車内は観光客で座席が全部埋まった。

  • 2023.11.04 丹後旅(1) 宮福線の旅

    朝6時半に起床して窓を開けてみてびっくり。 こんなに霧がかかっている状態で、列車普通に動いているのか心配になる。

  • 2023.11.03 但馬旅(3) 豊岡から夕方だけ城崎温泉

    出石から豊岡駅へ向かうバスを中心街に入る手前で下車して、ここから歩いて回るコース。 豊岡って、カバンの生産日本一なんですな。

  • 2023.11.03 但馬旅(2) 出石

    東京から新幹線とJRの特急を乗り継いで下車したところは兵庫県北部の豊岡。 ここから目的地の街に向かうにはバスで向かうことになる。 ということで、ここから出石(いずし)行きのバスに乗車。

  • 2023.11.03 但馬旅(1) 京都のその先を目指す

    今回も京都方面の旅の話。 と言っても、同じ京都でも日本海側の京都を目指す3日間の旅の話である。 今回も新幹線で京都まで。 で、東海道新幹線を東京駅7時ちょうどに出る列車を予約していて、自宅からちょうど1時間で余裕を見たつもりだったが、自宅前からのバスがちょうど無くて(休日ダイヤだった)、東京駅で新幹線に乗れたのは出発5分前。 本当にギリギリだった。東京駅で新幹線に乗るのにここまで焦ったのは初めてかもしれない。

  • 2023.10.23 定番の京都旅3日目(3) 南禅寺、そして帰り

    知恩院から青蓮院門跡の通りを抜けて、途中のバス停から5番の岩倉行きに乗車。 南禅寺・永観堂道で下車。 戦前の野村財閥が造営した庭園の横を通り抜ける。 南禅寺の三門へ。 上の階に入れるようだが、今回は時間の関係でそのまま門をくぐっただけ。 紅葉が始まりかけの南禅寺の境内を進む。 法堂では法要が行われていて、中を見ることができず。 方丈には拝観料を払って入ることができる。 南禅寺の方丈庭園。 小堀遠州の作とされている。 他にも随所にこのような小さな庭園が施されていて、臨済宗のお寺を感じさせる。 南禅寺の御朱印も書き置きの紙でいただいた。 南禅寺と言えば、この建造物も見逃せない。 琵琶湖疏水の水路で、京都市民の生活に欠かせない水を琵琶湖から流している。 明治時代に造られてこちらも時代を感じさせる。 こうして一連のコ..

  • 2023.10.23 定番の京都旅3日目(2) 清水寺から八坂神社、知恩院まで

    清水寺を出て、行きとは違う坂道を下る。 清水坂は清水寺に向かう人もその反対に向かう人もとにかく多い。

  • 2023.10.23 定番の京都旅3日目(1) 三十三間堂・清水寺

    定番の京都旅3日目。 平日月曜日ということで、観光客は減るだろうな・・・と思っていたが、全然そうではないと感じた1日のスタート。 朝9時前にホテルをチェックアウトして、荷物を持って京都駅へ。 京都駅のコインロッカーに預けて9時過ぎから観光スタートである。 それにしても、駅を出たところの清水寺方面のバス乗り場は相変わらずの長い列である。

  • 2023.10.22 定番の京都旅2日目(2) 天龍寺から車折神社まで

    渡月橋を渡って嵐山の交差点から。 10月22日・日曜日の午後1時前でこの人出。 これから紅葉の時期に入ると、前に進まないぐらい観光客で溢れるんじゃないかと心配になってしまう。

  • 2023.10.22 定番の京都旅2日目(1) 梅宮大社・鈴虫寺、渡月橋まで

    定番の京都旅2日目は洛西方面へ。 ホテルを出発してから梅宮大社、松尾神社、鈴虫寺を巡るコースは過去何度も実行していて、今回は母親をご案内しての実行になった。 宿に近い四条堀川から松尾橋行きのバスに乗って梅宮大社前で下車。 そこから北に向かう通りが梅宮大社への参道になる。

  • 第3楽章開設準備中

    当ページをご覧いただき、ありがとうございます。 旅食同源 第2楽章 のページが、画像掲載の上限に達したため、当ページを第3楽章として開設することとなりました。 現在、「第2楽章」にアップしていた下書き原稿を当ページに移行して、画像をアップする作業に時間がかかっているため、準備中の段階です。 それまでは、下記URLから、第2楽章または初期の「旅食同源」のページをご覧いただければと思いますので、よろしくお願いします。 旅食同源 第2楽章 https://tantabee2.blog.ss-blog.jp/ 旅食同源 第1楽章 https://tantabee.blog.ss-blog.jp/

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