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藤澤重夫の器を游ぶ https://lapsang-u.jugem.jp/

石川県加賀市で食器を作ってます。色絵・染付・白磁など、今を発信します。

藤澤重夫の焼き物
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住所
加賀市
出身
大阪府
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2009/09/04

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  • それぞれの拘り

       「目を立てる」 上手に目立てができているかどうかは、その切りカスを見ればわかる、と言う。 石工のNさんはそれぞれの石の素材に合わせて「焼き」を変えるそうだ。 どんな仕事もそれ

  • 仕事場の風景

      梅雨に入り、流石に肌寒い日となった。 僕のところでは轆轤が二台あって、 (それくらいは何処にでもある風景なのだが…) 座る椅子が一つで右みてロクロ、左見て削り、みたいな使い

  • 人生のメリーゴーランド

      今晩はこの一曲

  • 人生の回転木馬

      庭に出て、音楽を聴く そんなひととき 人生の回転木馬 クミコさんも良かったけれど。。 今日はこれで。 曲名を間違っていたようです(^^) 人生のメリーゴーラ

  • アフターコロナ

      陶芸界のアフターコロナがどうなるのか。。。 ネットをググると興味深い記事が目につく。 具体的にどうなるか、それは2020がどうなるかわからないように 誰にも分かんない。 ただ、

  • 三つ500円の棚

       石川県は今日のところ雨 外に置いてある本棚をうちのギャラリーに取り込んで 器を並べてみる。 結構イケる(^^)   

  • 人生の岐路

       五十年以上前、ひとりの若者があるデザイン学校を受験した。 彼はそれまでスケッチやデッサンとも無縁な人生を送ってきた。 貿易会社に入り、外国のバイヤーとメーカーを往復する仕事に自分が適し

  • アフターコロナ

       僕の家は百年以上前からずっとある古民家で、数年前そこをギャラリーに改造したことがあった。 田舎の古民家で天井まで4メートルはあるだろうか、ともかく広いのだ。 そこにスポットライトを設け

  • 陶芸の仕事

      数年前、関西のある料理人から永楽銘の押された八角の盃を預かった。 天龍寺青磁のその盃はその当時のこの村の川底の石を砕けば容易に再現できるだろうと、安易に考えていた。 実は僕の住むこの村は太古の昔、

  • 森林浴

      環境保護を声高に喧伝するつもりはないけれど・・・ 森林浴するといのちをいただいている気分になる。 よかったら、是非一緒に歩きたいですね。 今日も・・・ひとりで。。。 モチロン「

  • 窯詰め

      久しぶりの窯詰め。。。 コロナ禍以来初めてかなぁ〜 40年やってきたけれど、 緊張する(笑)  写真 : 釉掛けした器の上を歩くカマキリの子供  

  • 窯詰め

      久しぶりの窯詰め。。。 コロナ禍以来初めてかなぁ〜 40年やってきたけれど、 緊張する(笑)  写真 : 釉掛けした器の上を歩くカマキリの子供  

  • ヤル気になる。

       コロナ禍のもと外出禁止が解かれても、 実はいつも通りの日常なのだけれど…田舎暮らし  「やって貰ってますか」などと料理屋さんから電話があると、 「よっ

  • 水糸の話

      轆轤のことを「水びき」とも言う。 もちろん、このブログをお読みの方はご存知だろうが、 この水びきで使う糸を瀬戸辺りでは「シッピキ」と言った。 今では陶器は写真にあげた水糸を使うが、京都の

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