Drawing 24-24 / 2024年 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 112 × 194 cm
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
ドローイング1「線の構成」 ドローイング2「線の構成」 ドローイング3「線の構成」 ドローイング4「線の構成」 ドローイング5「線の構成」 ドローイング1「Do not kill」
金子茉利香さんの新作は「段ボールに入った猫」(F10)。どういうわけか猫はこんなところによく入ります。くつろげるのかなぁ、、、
まだまだ猛暑がつづくなぁ、、、
こんな鯵(アジ)見たことないぞ!大きなサワラかと思ったらアジだった。
ドローイング未完「Do not kill」/ 紙 CD 鉛筆 木炭 墨 / 92.0×178.0 cm / 2023
Oの絵(F20)が完成です。次回からはまたスタンプアートに挑戦します。 Tの波紋が何とか見えてきました。次回あたりで完成できるかも?11月の「第16回絵画のいろは展」(シンフォニア企画展示ホール)ではすごい
ドローイング3「線の構成」/ 紙 鉛筆 木炭 墨 / 92.0×178.0 cm / 2023 次作はどうする?
これでも明日は雨かね?
ナタリの鉛筆デッサン。素描の基礎的な取り組みというよりもおそらくエモーショナルな感情を残したいという欲求があると思われる。だから、あいまいな仕草をふくめて独自のスタイルを表現にまで高めてほしいと思っている。これから色彩も考えてい
気がつけば写真のこと忘れていたな。必要としなくなったということ?絵画になってきたということかもしれない。
サト(高2)の鉛筆デッサン、かなり精度は上がってきている。デッサンで学ぶことの意味が確認できれば次のステップに行けそうだ。自信も持てるはず、がんばれ!
ドローイング「線の構成」/紙、鉛筆、木炭/92.0×131.5cm/2023
気流の鳴る音(真木悠介著 ちくま学芸文庫) 真木悠介の「気流の鳴る音」を読んでいる。「近代」のあとの世界と生き方を構想する翼としての、<比較社会論>のモチーフとコンセプトを確立する魅惑的な試みはさすがに刺激的でおもしろい。とりわけ
ドローイング「線の構成」/98×130cm/紙、鉛筆、木炭、墨/2023 さて、縦にするか横にするかそれが問題だ。
うわーっ!この雲、こりゃまだまだ猛暑だなあ、、、
マティス 画家のノート(二見史郎訳 みすず書房) 美術界の今年の目玉企画といえば何といってもアンリ・マティス展ということになる。ピカソやセザンヌとともに印象派を突き抜けたヨーロッパ絵画のスーパーマンみたいな人だ。ということでマティ
松島くんの鉛筆デッサン。ある程度、かたちがとれるようになったかな。だんだんおもしろくなってきた感じはよく分かるが、まだ描こう描こうとして説明過多のところがある。しっかり感じとるセンスを鍛えよう。空間を感じる、ボリュームや質感を感
マイ2年 パワフルな絵、子ども特有の表現でとてもいいですね。 サク6年 金属のお盆のまわりの影の線のズレと柔らかさがとてもGOOD! ハル5年 この構図、あそび心であふれています。ゴー
45年間使っているハケ。これはよく使ったなぁ、今は水張り用として大活躍している。 障子戸でつくったパネル。
あっ、日米ソフトやっているのかぁ、、、あとで行ってみるかな。明日、ここで練習するのかな。
今年の芝生は水不足なのかあまり元気ないなぁ。
拡大部分 安奈さんと晴菜さんがいま取り組んでいる作品だがなかなか先が見えて来ない感じ?二人とも淡々として描いているが楽しみな作品だ。
石川さんの別の孫たちが夏休みの絵を描きにやってきた。三人とも仲良く仕上げて帰って行った。三人とも虫が好きなのかカブトムシやチョウの絵を描いて楽しんでいる。
いま、蓮の花が見事に開いています。
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Drawing 24-24 / 2024年 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 112 × 194 cm
子どもたちのスケッチしている香川家の長屋門の写真を撮りに吉香公園をぶらつくと花菖蒲が咲きはじめていた。これから見ごろをむかえるところだがぼくは咲きはじめの今ごろが気にい
Mくん(F10)Yさん(未完) Fさん Kさん Kさん(未完) いずれも個性が光っていますね。
俳人、歌人、詩人、小説家、劇作家、評論家、映画監督、劇団天井桟敷、演出家、競馬評論家などの顔をもち70-80年代を駆け抜けた寺山修司のアンソロジーがすばらしい。評伝とも随筆ともいえそうな初期の「誰か故郷を想わざる」「家出のすすめ
Drawing / 117.5 × 117.5 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2024年
皓太くん(2年)迫力あってとてもGOOD! 屋根が印象的だったんだね。 慶くん(5年)門の全貌をとらえた構図がすばらしい。 空くん(5年)あっはっは、この脱力感がいいね。 真愛ちゃん(3年)おおおっ、やってくれ
七福まだやっているのかなぁ、、、。
結局、6本伐った。 向こうのやつは折りをみて少しづつやるつもりだがどうなることやら。
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右の木に手をやいたため残りの一本は別の日にすることにした。軽トラ満杯で廿木の処分場へ運んだ。帰ってから草刈りして3袋持って帰ると6時半になっていた。暑さもあったが少しくたびれたな。
土生のアトリエのアカメが育ってきたのでカイヅカを切っている。けっこうなボリュームだが軽トラ一回で運べるかなぁ。
サンライフのサツキはこんなになっている。 わが家のサツキ。
はやっ、マイちゃんよく見て丁寧に。影がのびている香川家の門。丁度いい木陰があって良かった。ケイくん集中していますね。ハーちゃん暑くないか。今日は久しぶりに戸外へ出て香川家の門をスケッチしたよ。まだ仕上がってはいないけど丁度いい木陰があって気
こたつ敷を除けたらこんなに。
58.0 × 58.0 cm / 2024年 58.0 × 58.0 cm / 2024年 53.0 × 45.5 cm / 2024年 31.5 × 40.5
アヤメアヤメサツキシラン??こんな花たちが咲いている。サツキはこれからというところ。
グリーンがきれいです。
KさんKさん(未完)FさんNさん 秋の小品展にむけて比較的小さな作品がドンドン仕上がっています。秋はおもしろい小品展になりそうです。
出雲大社拝殿堂 出雲大社奥神殿 GW先ずは出雲大社へ。大駐車場をさけお隣の歴史資料館に駐車して徒歩5分の出雲大社の山門をくぐるとすごい参拝客にびっくり。拝殿堂から奥神殿と参拝し神楽殿へと移動する。その後、歴史資料館に入館
Drawing24-22 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 木炭 / 36.0 × 41.5 cm Drawing24-23 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 /
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) なんとも切ない物語である。岩瀬成子の「ひとりかもしれない」は今日的な新しい家族、多様な家族のあり方とその状況下にある子どもの内面をみつめるこの作家ならではの細部をみつめるまなざしと瑞
Oさんの新作は楠木を描いたものだがこのシンプルさが心地いい。意図したものかは分からないが想像を超えた次元を得た作品のようにおもえる。 Sさんの新作は猫を描いたものである。前作は自ら溺愛する犬のMILKだった
中澤さんの習作「さくらのトンネル」は絵画の自立を求める試作だが手応えは?どうしても具体的になる癖があるからいけんよ。前作の海の絵のおもしろさを探ろう、、、、な!徳川さんの新作「さくら」 前の作品とはやや趣きを変えたが春の季節にどうしても桜を
けっしてテレビでは見られない!知る人ぞ知る岩国でもおなじみのお笑い芸人・松元ヒロさんの「お笑いライヴ」が7月2日(日)シンフォニア岩国で上演されます(14時開演、13時半開場)。 おなじみのネタは「憲法くん
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) 岩瀬成子の新刊「真昼のユウレイたち」(偕成社)、「ひとりかもしれない」(フレーベル館)が同日発売されました。子どものときに亡くなったふた子の
マイちゃんの山のスケッチが完成。根気よく描いていますね、この調子で頑張ってくださいよ。 ハーちゃんの山のスケッチ。構図は悪くないので間違いなくいい作品になることは分かっている。あとは根気と集中力、子どもは遊
スミさんと中澤さんの新作二点が仕上がりましたよ。絵画の自立をめざして取り組んでいる二人ですがある程度の結果が出てきました。この方向性でさらに自由な展開をしていただきたいものです。
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) ことばはすっと上にあがり、天井にくっついた。わたしがパパのことをおもいだしているのを幸介さんもママも知らない。わたしのなかに、だれにもいえないことばかりがたまっていく。わたしはわるい
(部分) 安奈さんのドローイング「紅葉」(全紙サイズ)、今月中に仕上げるとは言っているが、、、
もの静かな水彩画だが、スタティックな画面構成の美しさが特徴の藤田さんの作品。これを今度は全紙(P50)で描いてみることにしている。 これは金子さん宅の猫の絵(未完)だが、陰影のコントラストがおもしろい。緊張
刻苦勉励粉骨砕身、朝日新聞記者高橋純子さんの狼煙(のろし)宣言。こういう記者もいるはずだが、新聞マスコミには本当に頑張っていただきたいいねや。
作家のエミリオさんと仲良しに? 多くの人と一緒に楽しめる会場ですね 翼を付けたサクラさん いい部屋だ、きれいですね
N澤さんの風景画ほぼ完成か。 黙々と描くNさん。 F本さんも頑張っています。 H田さんのバラも完成しました。皆さん黙々と描き続けていますね。かなり絵画に接近してい
なんという花だろう?コスモスのように群生している感じ。万太郎や教えておくれ。
庭のシランがきれいです。元気です。
「ヨーコ&エミリオ展」が今日からはじまっています。岩国ではめずらしいユニークな作品展となっています。 でも、エミリオは作業中。浜桐さんのセッティングを先行していて自分の展示が
山藤あゆみさんの鉛筆画が完成した。この人の飼っている犬「MILK」を描いたものだが、しばらくは犬をテーマに鉛筆画を描いていくことになった。こりゃ、おもしろくなりそうだ。
明日11日からはじまる『7ヨーコ&エミリオ展』の準備です。最終日14日の11時と14時には娘(みずき)さんのライブコンサートが同会場にて
ヨーコ&エミリオ展5.11wed〜14sunシンフォニア岩国企画展示ホール 教室のメンバー浜桐さんと米軍基地内ペリースクールの美術教師エミリオさんの二人展がシンフォニア岩国企画展示ホー
今日はめでたく72歳の誕生日をむかえることができました。有難いことに大きな病気にも災害に遭うこともなくひたすら戦後の復興とともに平和の中で生かされてきたが、コロナとロシアの戦争をきっかけに状況は大きく動いてきたことを