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あーとランダム https://bummei-harada.jugem.jp/

現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。

現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。

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2009/08/29

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  • 合歓木はのこった

    土生のアトリエの合歓木は元気です。樹木医の想像を超えて元気です。この度、出版された『ネムノキをきらないで』(岩瀬成子著 文研出版)どうぞご一読ください。子どもの成長過程における感情とことばのズレ言語表現のもどかしさといえばそれまでだが切実な

  • メジちゃんが❗

     庭の紫陽花の木にメジちゃんがまた来ています。 

  • エスキース

      来年5月のDrawing lnstallationのためのエスキースだがこんなことになっています。今度は色彩をつかってみようと思っていますがだんだん面白くなってきたぞ。

  • 教室NOW12.25

     ほぼ完成した中村さんの60号。    3つ揃ったアンちゃんのドローイング。 今年はコロナの感染拡大に振りまわされてこれまでの活動のあり方が難しくなり混乱した年となりました。政府の

  • 肉体の軌跡 オースターの人生とともに

    冬の日誌(P・オースター著 柴田元幸訳 新潮社) 2010年を一つの区切りとしてP・オースターは「内面からの報告書」と対をなす本著「冬の日誌」の執筆にとりかかったという。1947年生まれの著者にとって老いを感じ

  • ポインセチア

    ポインセチア難しかったぁ。今日の子どものクラスはポインセチアを描きました。クリスマスの花なのか葉っぱなのか分からないが、こういうの久しぶりだったからかな難しかったでしゅう。く、く、くやじーっ、また頑張う、、、、、な❗

  • 睡蓮

     アンちゃんの睡蓮、苦労しながらかなり綿密にドローイングしています。  

  • 年内までに

     中村みどりさんの作品がもう少しで完成します。べつに締め切りがあるわけではないが年内には仕上げる予定だ。残念ながら、今年のグループ小品展には参加できなかったが眼やひん脈の手術をのりこえて何とかここまで頑張ってきた。ガッツあふれる強

  • お話の絵

    みた通り「かちかちやま」ですね。それ以外考えられないぢしょうこれは。今日はT保育園で子どもたちと絵本を読みきかせた後、頭に残ったお話しの絵を描こう、という課題《お話し絵画》をしました。毎年とり組んでいる課題だがなかなか難しいようでバラツキ

  • 完成したけど

    アンちゃんの3作目も完成したよ。はじめてのトリックだがどうでしょうか?

  • 圧倒的な創作エネルギー

     麻利耶  LOVE  淑女と紳士  続・卑弥呼の書    女 県立萩美術館浦上記念館で開催中の三輪龍氣生展は80歳をむ

  • やっと完成

     徳川さんのゴッホが完成だーっ!「やりましたな徳川さん、お見事」「ひえーっ、はじめての30号できました」出来ばえよりも完成できたことに納得。そんな感じでしたね。次はモネに挑戦だエスキースは出来ている。「やるだけだ‼」次

  • ひさしぶりの萩

    昨日は県立萩美術館で開催中の三輪龍氣生展を観るため萩へと向かった。道中、徳山と山口の墓参りを早めにすませ、萩往還を通ってR262で入って行った。午後3時には着いていたので萩市内のアチコチを散策。岩国だけでなく萩のアーケード街も恐ろしく寂れて

  • 熱き陶の想い

     萩の県立美術館浦上記念館で開催中の三輪龍氣生展、たのしみです。これまでにも、「卑弥呼の書」や「ハイヒール」の作品は単独では観ていましたが新作を含めて一堂に拝見したことがなく待望の展覧会でした。きっと、陶の《生吹》を感じられるすご

  • 新刊発表

     ネムノキをきらないで(岩瀬成子著 文研出版) 「おとうさんのかお」(校正出版)につづく岩瀬成子の新刊「ネムノキをきらないで」(文研出版)が12月30日出版されます。ビジュアル的にはセンシティブでとても美しい児童書となっ

  • 版画とスケッチの完成

     ココさん(2年)やりましたな。すっきりしていておもしろいです。  ミコさん(2年)屋根がとてもよく描けていますね。  メグさん(6年)上から見下ろしている感じが良く描けています。すっきりし

  • バーツラフ・マルホウル監督

      今年、最も注目された話題作「異端の鳥」は第76回ベネチア国際映画祭でユニセフ賞を受賞した作品で、ポーランドの作家イェジー・コシンスキが1965年に発表した同名小説を原作としているという。チェコ出身のバーツラフ・マルホ

  • 『三島VS東大全共闘』以来か

     昨日はひさしぶりの広島へ。東京のマドモアゼル・シネマの伊藤孝さんおすすめの映画「異端の鳥」を観るためサロン・シネマを訪ねたのだ。コロナ渦中とあって少しは緊張したもののさほど感染リスクがあるとは思えなかった。それでも、今日の報道で

  • やっと読了!

    冬の日誌(Pオースター著 柴田元幸訳 新潮社) Pオースターの肉体の考古学のような記述「冬の日誌」を読了しました。先の「精神の」と対をなすポール・オースターの小説だ。詳細はいずれ改めて・・・

  • 三輪龍氣生展

    三輪龍氣生展一行け、熱き陶の想いよ。9月12日(土)〜12月20日(日)休館日 9月23日、28日10月12日、19日、26日11月9日、16日、24日、30日12月14日開館時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)昭和42年(1

  • 海は銀色のビニールシート

      今朝の通津沖の海。どこかで聞いたフレーズだが海は銀色のビニールシートだ。

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