Drawing24-19 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing24-20/ 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
土生のアトリエの合歓木は元気です。樹木医の想像を超えて元気です。この度、出版された『ネムノキをきらないで』(岩瀬成子著 文研出版)どうぞご一読ください。子どもの成長過程における感情とことばのズレ言語表現のもどかしさといえばそれまでだが切実な
庭の紫陽花の木にメジちゃんがまた来ています。
来年5月のDrawing lnstallationのためのエスキースだがこんなことになっています。今度は色彩をつかってみようと思っていますがだんだん面白くなってきたぞ。
ほぼ完成した中村さんの60号。 3つ揃ったアンちゃんのドローイング。 今年はコロナの感染拡大に振りまわされてこれまでの活動のあり方が難しくなり混乱した年となりました。政府の
冬の日誌(P・オースター著 柴田元幸訳 新潮社) 2010年を一つの区切りとしてP・オースターは「内面からの報告書」と対をなす本著「冬の日誌」の執筆にとりかかったという。1947年生まれの著者にとって老いを感じ
ポインセチア難しかったぁ。今日の子どものクラスはポインセチアを描きました。クリスマスの花なのか葉っぱなのか分からないが、こういうの久しぶりだったからかな難しかったでしゅう。く、く、くやじーっ、また頑張う、、、、、な❗
アンちゃんの睡蓮、苦労しながらかなり綿密にドローイングしています。
中村みどりさんの作品がもう少しで完成します。べつに締め切りがあるわけではないが年内には仕上げる予定だ。残念ながら、今年のグループ小品展には参加できなかったが眼やひん脈の手術をのりこえて何とかここまで頑張ってきた。ガッツあふれる強
みた通り「かちかちやま」ですね。それ以外考えられないぢしょうこれは。今日はT保育園で子どもたちと絵本を読みきかせた後、頭に残ったお話しの絵を描こう、という課題《お話し絵画》をしました。毎年とり組んでいる課題だがなかなか難しいようでバラツキ
アンちゃんの3作目も完成したよ。はじめてのトリックだがどうでしょうか?
麻利耶 LOVE 淑女と紳士 続・卑弥呼の書 女 県立萩美術館浦上記念館で開催中の三輪龍氣生展は80歳をむ
徳川さんのゴッホが完成だーっ!「やりましたな徳川さん、お見事」「ひえーっ、はじめての30号できました」出来ばえよりも完成できたことに納得。そんな感じでしたね。次はモネに挑戦だエスキースは出来ている。「やるだけだ‼」次
昨日は県立萩美術館で開催中の三輪龍氣生展を観るため萩へと向かった。道中、徳山と山口の墓参りを早めにすませ、萩往還を通ってR262で入って行った。午後3時には着いていたので萩市内のアチコチを散策。岩国だけでなく萩のアーケード街も恐ろしく寂れて
萩の県立美術館浦上記念館で開催中の三輪龍氣生展、たのしみです。これまでにも、「卑弥呼の書」や「ハイヒール」の作品は単独では観ていましたが新作を含めて一堂に拝見したことがなく待望の展覧会でした。きっと、陶の《生吹》を感じられるすご
ネムノキをきらないで(岩瀬成子著 文研出版) 「おとうさんのかお」(校正出版)につづく岩瀬成子の新刊「ネムノキをきらないで」(文研出版)が12月30日出版されます。ビジュアル的にはセンシティブでとても美しい児童書となっ
ココさん(2年)やりましたな。すっきりしていておもしろいです。 ミコさん(2年)屋根がとてもよく描けていますね。 メグさん(6年)上から見下ろしている感じが良く描けています。すっきりし
今年、最も注目された話題作「異端の鳥」は第76回ベネチア国際映画祭でユニセフ賞を受賞した作品で、ポーランドの作家イェジー・コシンスキが1965年に発表した同名小説を原作としているという。チェコ出身のバーツラフ・マルホ
昨日はひさしぶりの広島へ。東京のマドモアゼル・シネマの伊藤孝さんおすすめの映画「異端の鳥」を観るためサロン・シネマを訪ねたのだ。コロナ渦中とあって少しは緊張したもののさほど感染リスクがあるとは思えなかった。それでも、今日の報道で
冬の日誌(Pオースター著 柴田元幸訳 新潮社) Pオースターの肉体の考古学のような記述「冬の日誌」を読了しました。先の「精神の」と対をなすポール・オースターの小説だ。詳細はいずれ改めて・・・
三輪龍氣生展一行け、熱き陶の想いよ。9月12日(土)〜12月20日(日)休館日 9月23日、28日10月12日、19日、26日11月9日、16日、24日、30日12月14日開館時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)昭和42年(1
今朝の通津沖の海。どこかで聞いたフレーズだが海は銀色のビニールシートだ。
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Drawing24-19 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing24-20/ 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53
Drawing24-17 / 2024 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing 24-18 / 2024年&nb
瞬間は一瞬とちがい連続性のうえにある。このことは絵画制作にも同じことが云えそうだ。
今年はコデマリがきれいです。
Drawing 24-11 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-12 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭
Do not kill 24-15 / 2024 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Do not kill 24-16 /
デカルコマニーからこんな形をみつけたよ。これは凄いぞよく見つけたね。 こんな鉛筆ケースあるのかおもしろい。 おい、何のメール
Drawing 24-7 / 2024/ 53.0 × 45.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-8 / 2024/ 53.0 × 45.5 cm / 墨 鉛筆
中澤/この絵の進め方はとてもGOOD! あの面白さを最後まで感じ取りながら完成するといい。 山本/一つ書き足せばガラリと絵が変わるな。その空間の変化を感じながら進めていこう。 藤本/先
昭和な雰囲気っていいなぁ何故だろう?
防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。 公園入り口のシバザクラもこのとおり。
今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
これはアンちゃんの新作。下関の街並みを描いています。まだ未完成ですがあと2週で仕上がる予定です。
これはアートか?何にもセザールの「圧縮」作品みたい。
かもがわ出版から岩瀬成子の新刊「まだら模様の日々」が刊行されました。大人と子どもの視点によるエッセイと短編連作、さらに自作の写真という構成からなる著作です。どちらかといえば一般向けの純文学扱いが妥当かもしれません。是非是非どうぞ
浜桐さん、ベトナム帰りの第一作が仕上がりました。 今度は同じサイズながらもやや厚み(6cmくらい)のある作品にとりかかっています。
桜が満開です。ああ、すでに散りはじめています。 赤が鮮やかチューリップもみごとです。
わらびを頂いたよーっ。いま、重曹でアク抜きしているところ。あと二三回水をかえるらしい。
1937(辺見庸著 角川文庫) いま、これ1937を読んでいる。戦時期、日本陸軍が3千万ともいわれる南京で行った大虐殺すさまじいジェノサイドだ。辺見の父や作家の武田泰淳、映画の小津安二郎らが出兵したこの部隊の犯罪に言及しながら自身
坂本龍一の音楽の原点がバッハにあったという記事をみつけた。朝日新聞編集委員吉田純子氏の�坂本龍一さん 芸術に「他人」なし�というものだった。坂本の活動はクラシックからテクノポップス、映画音楽などその活動は多岐にわたる。「芸術は長
だいたいこんなものかな? おおおお、完成しました! こちらは最後の追込み。 エミリオ&ヨーコ2人展5月の連休明け11日からシンフォニアです
少しデカすぎるかな? ふーむ、あと少し ジャーン、完成!
一本のツツジの木に二種類の花が咲いている。こんなことあるのかなぁ・・・。
ああ、平岡さん残念だったなぁ、あと少しだったが勇気づけられる凄まじい闘いだったと思います。政治家としての魂、能力、経験をそなえた有力な候補者を支えきれなくて申し訳ありませんでした。だが、次につながる可能性と希望を感じさせる選挙で
サト(高2)のデッサン、悪くはないがもっともっと感じとるセンスと集中力を高めていこう。もっと凄い絵になるはず。 児童コースは山を描くスケッチに出かけたが最後はどうしてもこうなるな。サトもこんなこ
子どもたちの作品、何かできないかな? 二人展の準備。何ができるかこちらも思案中。「ああ、体力の限界!」この作業けっこう足にくるらしい。 「ふーむ、やっぱミニツリーかな?」「飾りはどうす
山口は二つの選挙区で衆議院補欠選挙がおこなわれている。実質的にはいずれも与野党一騎打ちの構図となっているが、山口二区では元防衛大臣岸信夫の長男で自民党公認信千世と元法務大臣で無所属の平岡秀夫による激しい選挙戦となった。(投票日は
僕はマゼランと旅した(スチュアート・ダイベック著 白水社)シカゴに育った記憶の断片をベースにしてそこに幻想や創作を織り重ねるように書かれたいくつかの短編をつないだスタイルといえばいいのか、本著「僕はマゼランと旅した」は短編連作の形をとってい
ほぼ満開だねこれは。
前々から気になっていたGRAND CHIEFへ行ったよ。通りにはウクライナの国旗をイメージさせる青と黄の旗がはためくハンバーガーのお店だ。ぼくたちはポテトとチーズバーガ
衆議院山口二区補欠選挙は元法務大臣平岡秀夫さんの猛追で大接戦の状況となっています。山口は四区でも猛烈な補欠選挙が行われていますが、かつてのように山口二区から政治の流れが変わりそうです。4月16日15時〜16時、岩国市
WOW! 咲いてきたぞ。
中山ダムの湖畔。新緑がきれいでした天気も最高!
金子茉利香さんの第ニ作目。まだ筆や油絵の具に慣れていないところが新鮮です。上手さじゃなく、一生懸命さが伝わってきて好感がもてます。頑張ってくださいよ。一年したらとんでもない絵を描いていると思います。楽しみです。
これから咲くぞーって感じ。
平岡さんが政界をはなれて10年、彼がわざわざ参院選に立候補してまでも渾身の力を振り絞って闘った相手が元下関市長の江島潔だった。平岡さんといえばあの民主党政権の風を起こした立役者の一人であり法務大臣の要職にあった人だっ
教室で絵を教えたり子どもたちと遊んでいていつも思うこと。画家香川竜介さんのギャラリートークや数学者ピーター・フランクルさんも似たようなことを言っていた気がするような、、、ときには概念をこえて考えてみるかな。
ハーちゃんの「しろうお漁」。もう、この仕掛けはなくなっていたよ、春先の風物詩だから。 マイちゃんの「楠木の風景」。川の流れが気持ち良さそうだなぁーっ。 単純明快❗A
語りの世界2023・岩国公演石毛佳代子 with 劇団「たね蒔く人たち」小林久美ほか2023年4月5日wed 14時開演/13時半開場シンフォニア岩国大会議室/ミューズホール 来月、4月5日(水)シンフォ