サンライフのサツキはこんなになっている。 わが家のサツキ。
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
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サンライフのサツキはこんなになっている。 わが家のサツキ。
はやっ、マイちゃんよく見て丁寧に。影がのびている香川家の門。丁度いい木陰があって良かった。ケイくん集中していますね。ハーちゃん暑くないか。今日は久しぶりに戸外へ出て香川家の門をスケッチしたよ。まだ仕上がってはいないけど丁度いい木陰があって気
こたつ敷を除けたらこんなに。
58.0 × 58.0 cm / 2024年 58.0 × 58.0 cm / 2024年 53.0 × 45.5 cm / 2024年 31.5 × 40.5
アヤメアヤメサツキシラン??こんな花たちが咲いている。サツキはこれからというところ。
グリーンがきれいです。
KさんKさん(未完)FさんNさん 秋の小品展にむけて比較的小さな作品がドンドン仕上がっています。秋はおもしろい小品展になりそうです。
出雲大社拝殿堂 出雲大社奥神殿 GW先ずは出雲大社へ。大駐車場をさけお隣の歴史資料館に駐車して徒歩5分の出雲大社の山門をくぐるとすごい参拝客にびっくり。拝殿堂から奥神殿と参拝し神楽殿へと移動する。その後、歴史資料館に入館
Drawing24-22 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 木炭 / 36.0 × 41.5 cm Drawing24-23 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 /
M1の錦鯉じゃないけど「これある?」。受動喫煙というの知らなかったけど、喫煙しない人が喫煙者たちの喫煙によって受動的に煙を吸うことになる状態のことらしい。だったらこの文やっぱりヘンじゃない?
シンフォニア岩国の自主企画「しかけ絵本展」4/27〜5/6https://www.sinfonia-iwakuni.com/calendar/2024/05/056638.html 子どもたちへの贈りもの
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
Drawing24-20 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cmDrawing24-21 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 50.0 × 57.5 cm
確かに確かに、さすがアナーキスト!折々のことばに栗原康の「サボる哲学」からこのようなことばが紹介されていた。「・・・効率や有用性といった観念を排し、野性的な華やぎでその生存の場を占拠せよ「万国の大人たちよ、駄々をこねろ!」と。こ
若い頃、5年間所属した美術文化協会の展覧会の招待が届いていた。美術文化は当時の前衛美術家たちが詩人滝口修造、画家福沢一郎らを中心に結集したシュールリアリズムの拠点となる団体で1937年に創立した。イクミナ1937といえば日本が盧
Drawing24-19 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing24-20/ 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53
Drawing24-17 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing 24-18 / 2024年&n
瞬間は一瞬とちがい連続性のうえにある。このことは絵画制作にも同じことが云えそうだ。
今年はコデマリがきれいです。
Drawing 24-11 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-12 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) 岩瀬成子の新刊「真昼のユウレイたち」(偕成社)、「ひとりかもしれない」(フレーベル館)が同日発売されました。子どものときに亡くなったふた子の
マイちゃんの山のスケッチが完成。根気よく描いていますね、この調子で頑張ってくださいよ。 ハーちゃんの山のスケッチ。構図は悪くないので間違いなくいい作品になることは分かっている。あとは根気と集中力、子どもは遊
スミさんと中澤さんの新作二点が仕上がりましたよ。絵画の自立をめざして取り組んでいる二人ですがある程度の結果が出てきました。この方向性でさらに自由な展開をしていただきたいものです。
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) ことばはすっと上にあがり、天井にくっついた。わたしがパパのことをおもいだしているのを幸介さんもママも知らない。わたしのなかに、だれにもいえないことばかりがたまっていく。わたしはわるい
(部分) 安奈さんのドローイング「紅葉」(全紙サイズ)、今月中に仕上げるとは言っているが、、、
もの静かな水彩画だが、スタティックな画面構成の美しさが特徴の藤田さんの作品。これを今度は全紙(P50)で描いてみることにしている。 これは金子さん宅の猫の絵(未完)だが、陰影のコントラストがおもしろい。緊張
刻苦勉励粉骨砕身、朝日新聞記者高橋純子さんの狼煙(のろし)宣言。こういう記者もいるはずだが、新聞マスコミには本当に頑張っていただきたいいねや。
作家のエミリオさんと仲良しに? 多くの人と一緒に楽しめる会場ですね 翼を付けたサクラさん いい部屋だ、きれいですね
N澤さんの風景画ほぼ完成か。 黙々と描くNさん。 F本さんも頑張っています。 H田さんのバラも完成しました。皆さん黙々と描き続けていますね。かなり絵画に接近してい
なんという花だろう?コスモスのように群生している感じ。万太郎や教えておくれ。
庭のシランがきれいです。元気です。
「ヨーコ&エミリオ展」が今日からはじまっています。岩国ではめずらしいユニークな作品展となっています。 でも、エミリオは作業中。浜桐さんのセッティングを先行していて自分の展示が
山藤あゆみさんの鉛筆画が完成した。この人の飼っている犬「MILK」を描いたものだが、しばらくは犬をテーマに鉛筆画を描いていくことになった。こりゃ、おもしろくなりそうだ。
明日11日からはじまる『7ヨーコ&エミリオ展』の準備です。最終日14日の11時と14時には娘(みずき)さんのライブコンサートが同会場にて
ヨーコ&エミリオ展5.11wed〜14sunシンフォニア岩国企画展示ホール 教室のメンバー浜桐さんと米軍基地内ペリースクールの美術教師エミリオさんの二人展がシンフォニア岩国企画展示ホー
今日はめでたく72歳の誕生日をむかえることができました。有難いことに大きな病気にも災害に遭うこともなくひたすら戦後の復興とともに平和の中で生かされてきたが、コロナとロシアの戦争をきっかけに状況は大きく動いてきたことを
「折々のことば」に俵万智の歌が紹介されている。きみと君とキミ、たしかに同じ二人称でも微妙にニュアンスはちがうようだ。ひと言で多様性といっても大切なのは多様性という言葉を知ることではなく、多様性とはと考えることなのかも知れない。&
PICCOLO 昨日は久しぶりに駅前のJピアットあらためPICCOLOで食事することになった。何年か前に店の名前が変わったのでオーナーも店も変わったものと思いこんでいた。
さすがにGWとあってかなり混雑していたなぁ。 岩国空港ロビーには三輪栄造のオブジェ風の作品が紹介してあった。
錦川と新緑のやまのコントラストに驚かされる。それは見事な風景である。