山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
「ブログリーダー」を活用して、B&Hさんをフォローしませんか?
山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &
どうなるかな? きのうは市民連合@いわくにの集会に参加しカンパしたらミニトマトの苗を頂いたので山際のスペースを耕して植えてみた。苗自体は柿の木村から仕入れた立派なものらしい。集会では参加者は少なめだったが4人のパネラー
Drawing 24-24 / 2024年 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 112 × 194 cm
子どもたちのスケッチしている香川家の長屋門の写真を撮りに吉香公園をぶらつくと花菖蒲が咲きはじめていた。これから見ごろをむかえるところだがぼくは咲きはじめの今ごろが気にい
Mくん(F10)Yさん(未完) Fさん Kさん Kさん(未完) いずれも個性が光っていますね。
俳人、歌人、詩人、小説家、劇作家、評論家、映画監督、劇団天井桟敷、演出家、競馬評論家などの顔をもち70-80年代を駆け抜けた寺山修司のアンソロジーがすばらしい。評伝とも随筆ともいえそうな初期の「誰か故郷を想わざる」「家出のすすめ
Drawing / 117.5 × 117.5 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2024年
皓太くん(2年)迫力あってとてもGOOD! 屋根が印象的だったんだね。 慶くん(5年)門の全貌をとらえた構図がすばらしい。 空くん(5年)あっはっは、この脱力感がいいね。 真愛ちゃん(3年)おおおっ、やってくれ
七福まだやっているのかなぁ、、、。
結局、6本伐った。 向こうのやつは折りをみて少しづつやるつもりだがどうなることやら。
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
右の木に手をやいたため残りの一本は別の日にすることにした。軽トラ満杯で廿木の処分場へ運んだ。帰ってから草刈りして3袋持って帰ると6時半になっていた。暑さもあったが少しくたびれたな。
土生のアトリエのアカメが育ってきたのでカイヅカを切っている。けっこうなボリュームだが軽トラ一回で運べるかなぁ。
サンライフのサツキはこんなになっている。 わが家のサツキ。
はやっ、マイちゃんよく見て丁寧に。影がのびている香川家の門。丁度いい木陰があって良かった。ケイくん集中していますね。ハーちゃん暑くないか。今日は久しぶりに戸外へ出て香川家の門をスケッチしたよ。まだ仕上がってはいないけど丁度いい木陰があって気
こたつ敷を除けたらこんなに。
58.0 × 58.0 cm / 2024年 58.0 × 58.0 cm / 2024年 53.0 × 45.5 cm / 2024年 31.5 × 40.5
アヤメアヤメサツキシラン??こんな花たちが咲いている。サツキはこれからというところ。
グリーンがきれいです。
KさんKさん(未完)FさんNさん 秋の小品展にむけて比較的小さな作品がドンドン仕上がっています。秋はおもしろい小品展になりそうです。
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) 「かたほとり」という言葉があることを知ったのは、本橋成一の写真を読むとして出版された村石保の「昭和、記憶の端っこで」(かもがわ出版)という本だった。そのエッセイで村石さんは本橋作品の回帰す
懐かしい粟おこしだが、昔のはまだ大きく包装も紙だったな。でも、味は同じ感じだったような、、、祭りか何かで10枚くらいの束でもらったような気もするな。
Kさんの「カーテンを被った猫」(F10)。ダイナミックな筆のタッチがよく効いていますね、あとは丹念に描いていてとても好感がもてます。なんとか出来ましたな迫力があってたいへん良いです。
真愛ちゃんのお母さんが拾ってきてくれたマツボックリで何かできないかなぁ、と考えたら季節はずれのツリーが出来そうな気がした。マツボックリはゴロゴロしているのでこれをどうすれば固定できるかと考えてみるとなかなか難しい。&
Hさんの新作/F10 黒を基調とした作品が何を意図しているのか分からない。言葉にならないそれ以前の何かがこれを描かせているのかもしれないがおもしろい試みです。これを少し大きな作品にしてみることになりさっそく取りかかっています。&
ドクダミの花がきれいです。
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) 幽霊に出会った子どもたちを描いた作品集、といってもホラーではありません。登場するのは、みんな、だれかをささえる思いをもったユニークな幽霊たちばかり。出会った子どもたちも、最初はとまどいなが
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) なんとも切ない物語である。岩瀬成子の「ひとりかもしれない」は今日的な新しい家族、多様な家族のあり方とその状況下にある子どもの内面をみつめるこの作家ならではの細部をみつめるまなざしと瑞
Oさんの新作は楠木を描いたものだがこのシンプルさが心地いい。意図したものかは分からないが想像を超えた次元を得た作品のようにおもえる。 Sさんの新作は猫を描いたものである。前作は自ら溺愛する犬のMILKだった
中澤さんの習作「さくらのトンネル」は絵画の自立を求める試作だが手応えは?どうしても具体的になる癖があるからいけんよ。前作の海の絵のおもしろさを探ろう、、、、な!徳川さんの新作「さくら」 前の作品とはやや趣きを変えたが春の季節にどうしても桜を
けっしてテレビでは見られない!知る人ぞ知る岩国でもおなじみのお笑い芸人・松元ヒロさんの「お笑いライヴ」が7月2日(日)シンフォニア岩国で上演されます(14時開演、13時半開場)。 おなじみのネタは「憲法くん
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) 岩瀬成子の新刊「真昼のユウレイたち」(偕成社)、「ひとりかもしれない」(フレーベル館)が同日発売されました。子どものときに亡くなったふた子の
マイちゃんの山のスケッチが完成。根気よく描いていますね、この調子で頑張ってくださいよ。 ハーちゃんの山のスケッチ。構図は悪くないので間違いなくいい作品になることは分かっている。あとは根気と集中力、子どもは遊
スミさんと中澤さんの新作二点が仕上がりましたよ。絵画の自立をめざして取り組んでいる二人ですがある程度の結果が出てきました。この方向性でさらに自由な展開をしていただきたいものです。
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) ことばはすっと上にあがり、天井にくっついた。わたしがパパのことをおもいだしているのを幸介さんもママも知らない。わたしのなかに、だれにもいえないことばかりがたまっていく。わたしはわるい
(部分) 安奈さんのドローイング「紅葉」(全紙サイズ)、今月中に仕上げるとは言っているが、、、
もの静かな水彩画だが、スタティックな画面構成の美しさが特徴の藤田さんの作品。これを今度は全紙(P50)で描いてみることにしている。 これは金子さん宅の猫の絵(未完)だが、陰影のコントラストがおもしろい。緊張
刻苦勉励粉骨砕身、朝日新聞記者高橋純子さんの狼煙(のろし)宣言。こういう記者もいるはずだが、新聞マスコミには本当に頑張っていただきたいいねや。
作家のエミリオさんと仲良しに? 多くの人と一緒に楽しめる会場ですね 翼を付けたサクラさん いい部屋だ、きれいですね
N澤さんの風景画ほぼ完成か。 黙々と描くNさん。 F本さんも頑張っています。 H田さんのバラも完成しました。皆さん黙々と描き続けていますね。かなり絵画に接近してい