こんにちはスコアレス決着は考えにくい。激突する、J2最高峰の“矛”(J公式)PREVIEW開幕前は優勝候補筆頭だった長崎さん。ファンマ選手が不在となった前節から戦い方を変更し、逆転勝利。ここ5戦も2勝3分と長かった不調から復調している模様です。一方、再び連勝を果たす事は適わず、前節をスコアレスドローで終えたJEFは1勝1敗3分。特にこのところは、サイドの対策を上回れない感があります。中央での強力な一撃を持っているエド...
ジェフユナイテッド 市原・千葉(JEF UNITED ICHIHARA CHIBA)を中心としたブログです
あるJEFサポが日常の中で感じた徒然を気ままに綴ります。
お久しぶりです遅ればせながら、新年おめでとうございます。シーズンシートの更新、オーセン申し込み、そして、ちばぎんカップのチケット。2025シーズンに向けた準備が整いましたので、ここも動き出そうと思います。まずは新加入選手について猪狩祐真選手(産業能率大学) 2025シーズン加入内定および2024年JFA・Jリーグ特別指定選手認定について産業能率大MF猪狩祐真がJ2千葉入団内定会見、先輩MF植村洋斗を目標にした高校時代、...
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こんにちはスコアレス決着は考えにくい。激突する、J2最高峰の“矛”(J公式)PREVIEW開幕前は優勝候補筆頭だった長崎さん。ファンマ選手が不在となった前節から戦い方を変更し、逆転勝利。ここ5戦も2勝3分と長かった不調から復調している模様です。一方、再び連勝を果たす事は適わず、前節をスコアレスドローで終えたJEFは1勝1敗3分。特にこのところは、サイドの対策を上回れない感があります。中央での強力な一撃を持っているエド...
こんにちは舞台は5戦ぶりのフクアリ。熱戦が期待される上位直接対決PREVIEWGWの連戦を終えて、久しぶりのホームフクアリ。迎えるのは3位の仙台さん。前節、大宮さんとの直接対戦を大敗で落としているだけに、並々ならぬ覚悟で乗り込んでくるでしょう。恐らくはミラーゲームとなる対戦となるだけに局面局面での戦いは激しいでしょうし、ミスの許されない対戦。守備がしっかりとした相手だけに序盤の失点は許されません。スリッピー...
こんにちは両者の大きな分岐点。今後の行方を占う上位直接対決(J公式)PREVIEW前節の敗戦を受けて、アウェイ今治さんとの対戦。J3からの昇格組という意味では大宮さんと同様ですが、上位に位置しているインパクトはより大きいと思います。JEFとしては3戦勝利が無い上、連戦の最後となる対戦。内容よりも結果が求められる対戦ともであるだけに、メンバー入りしてくる選手の奮起を期待したいですね。...
こんにちは今季のJ2で唯一の『THE国立DAY』。上位対決を制すのは(J公式)PREVIEWアウェイの連戦を共に引き分けで終えたJEFとすると、今節のホームゲームで必要なのは勝ち点3。巻き返しを図る大宮さん相手に、厳しい試合となるでしょう。連戦を選手のローテーションで対応してきたJEFのメンバーは、今節どの様な顔ぶれが並ぶのでしょうか。さて、国立でのホームゲーム開催は20年ぶりとのこと。一昨年の清水戦など、新国立になって...
こんにちは問われる優勝への本気度。鳥栖は首位・千葉との差を縮められるか(J公式)PREVIEW前節の熊本戦に続く九州アウェイ。待ち受ける鳥栖さんとの対戦は14年ぶりとの事で、対戦成績は2シーズンのリーグ戦のみで、1勝2分1敗と全くの五分。特に、派手な逆転劇を演じられた事はかなり曖昧ながら脳裏に残っています。さて、開幕当初は結果が出なかった鳥栖さんですが、シーズンが進むにつれて、本来の実力を発揮している模様。前節の...
こんにちは好調を維持する首位・千葉。昨季2敗の熊本に対してリベンジなるか(J公式)PREVIEW完全に大木監督というイメージが定着した熊本さん。前節に続き昨シーズンダブルを強いられただけに、それぞれ期するものはあるでしょう。更に、古巣対戦となる石川選手の意気込みは相当の斧の筈。GWの連戦初のアウェイ。気持ちは大切ですが、入れ込み過ぎず、しっかりと戦って欲しいと思います。...
こんにちは昨季のフクアリを覚えているか。千葉に油断は微塵もない(J公式)PREVIEW前節、磐田さんを降した自信と共にフクアリへ乗り込んでくるであろう秋田さん。1勝しか出来ていない対戦成績、特に昨シーズンの屈辱は記憶に新しいところ。しかしながら、いつまでも苦手意識を言抱いている訳には行きません。素晴らしいスタートダッシュを決めたシーズンの1/4は確かに見事な戦績でした。だからこそ、今節から始まるGWの連戦で結果を...
こんにちは堅実性も兼ね備える千葉。ここまで1敗の大分と対峙(J公式)PREVIEWフクアリに大分さんを迎える一戦。その大分さんの戦績は2勝6分1敗。勝てない負けないについては兎も角、失点していない事実は変りません。そういう相手から得点を奪えるか。焦れずに得点を覗えるか。そういう対戦だと思います。...
こんにちは“2戦”連発中の元10番。藤枝よ、自由にさせるな(J公式)PREVIEW前節、公式戦の連敗を勝利で止めたJEF。再び連勝を目指し、藤枝の地へ乗り込みます。その藤枝さんは3勝3分2敗の10位。上位に食い込むため、更には古巣対戦の横山選手の存在もあり、並々ならぬ意識で臨んでくるでしょう。アウェイの雰囲気、相手の気迫に吞まれず、乗せられず、冷静に戦う事が出来るかが求められます。...
こんにちは2試合ぶりの勝利か、それとも――。千葉はすべてを懸けて水戸に挑む(J公式)PREVIEWアウェイの連戦を連敗で終えたJEF。4月初のフクアリには水戸さんを迎えます。とはいえ、まずは自分達の足下が大切。特に前節、試合中に負傷交代を強いられた鳥海選手の状態は気になりますね。逆に、ルヴァンカップに名を連ねていたメンバーは試合に臨めると考えれば、離脱からの復帰組の突き上げにも期待したいところです。...
こんにちは今節も当然真っ向勝負。磐田、首位撃破のカギは右サイド(J公式)PREVIEWルヴァンカップでの4失点を受けてのアウェイ磐田戦。最終ラインをはじめとして、メンバーの入れ替えは当然あるでしょうが、開始早々の失点が続いている事は気掛りです。アウェイでもありますし、ましてや磐田さんは個々の選手の実力があるチーム。隙を見せれば、しっかりと沈めて来るでしょう。...
こんにちは昨季躍進を見せた富山。今季も飛躍につなげるべく――(J公式)PREVIEW劇的な逆転勝利から中2日となるルヴァンカップ。ホーム開幕戦で勝利した富山さんと早くもアウェイの地で再戦となります。その富山さんは、リーグ戦では6位に着ける好調ぶり。JEFとすると前年苦杯を喫した鹿児島さん同様、アウェイでの昇格組との対戦でもあり、難しい対戦となります。カレンダーの関係から、お互いに起用されるメンバーが気になりますが...
こんにちは積み上げを自信に。甲府、指揮官はどう修正するか(J公式)PREVIEW水曜にルヴァンカップを挟んでのアウェイ3連戦緒戦となる甲府戦。今一つ戦績が残せていない甲府さんだけに、油断する事無く、勝利を持ち帰りたいところです。とはいえ、決して楽な相手では無いですし、厳しい時間帯は必ずあるでしょう。そこで二次攻撃三次攻撃を受ける事も多いだけに、耐えるだけではなく、無理をしないではっきりとクリアして、一旦仕切...
こんにちは首位チーム内に広がるもの。危機感、“目の前”に懸ける思い(J公式)PREVIEW耐えて最後に突き放した前節。出来れば、苦しい時間を短くしたいところではありますが、相手があってのことですから、どう転ぶかは解りません。浮かれることなく、一つづつ厳しい戦いを勝ち抜いて行けるかが問われます。...
こんにちは待ちに待ったホーム開幕。札幌は好調・千葉を相手に流れを変えられるか(J公式)PREVIEWクラブ史上初の開幕3連勝で臨むは、鬼門のドーム。待ち受ける札幌さんは未だ無得点の開幕3連敗でのホーム開幕戦。JEFは前節の山県戦では今シーズン初失点を含め2失点ながら、最後には突き放して3-2での勝利。本調子ではない札幌さん相手にしっかりと勝ち点3を奪う事が出来るかどうかを問われる一戦になります。...
こんにちは色あせない悔しさ。千葉は「死に物狂い」で勝利を目指す(J公式)PREVIEW迎えるは天敵山形さん。まさかの連敗スタートで、勝ち点0の状況ですから、いつにも増した迫力で臨んでくる筈です。JEFとすると、連勝スタートを活かせるかどうかの試金石。3月緒戦を勝利して、連勝を維持したいところです。...
こんにちは好発進を切った者同士の対峙。2勝目を得るのはどちらか(J公式)PREVIEW開幕戦の勝利に浮かれてはいられません。最終ラインからの繋ぎをどう変えていくか、その辺りが鍵でしょうか?...
こんにちは今季はホームで多くの喜びを。いわきが相性の良い千葉を迎え撃つ(J公式)PREVIEWちばぎんを見る限り、課題は山積。不安だらけではありますが、開幕の喜びはやはり止められません。...
こんばんはPREVIEW久しぶりのフクアリ。何が変わって、何が変わらないのか。顔ぶれ含め、見どころは多そうです。...
お久しぶりです遅ればせながら、新年おめでとうございます。シーズンシートの更新、オーセン申し込み、そして、ちばぎんカップのチケット。2025シーズンに向けた準備が整いましたので、ここも動き出そうと思います。まずは新加入選手について猪狩祐真選手(産業能率大学) 2025シーズン加入内定および2024年JFA・Jリーグ特別指定選手認定について産業能率大MF猪狩祐真がJ2千葉入団内定会見、先輩MF植村洋斗を目標にした高校時代、...
こんにちはスコアレスは考えにくい。リーグ屈指の攻撃力が激突(J公式)PREVIEW水曜日のルヴァンカップでは浦和さんを撃破するなど、相手は堂々の2位の長崎さん。前節の大勝の後「次が大事」と岡庭選手が述べていましたが、上位進出のための正念場。どの様な形であれ、勝ち点を得ることが肝要です。...
こんばんは開始直後を出発点に。千葉、嵐のようなゴールラッシュ(J公式)REVIEW開始早々の田口選手の先制点に始まり、終わってみれば、7-1の大勝。ただ、先制後の右サイドを突破されたピンチを日高選手、佐々木選手で事無きを得られたからこその展開であった気がします。ゴール一つ一つを振り返るよりも、気になった点をいくつか。接触で傷んだ田口選手の姿には肝を冷やしました。前節の負傷から、前半の間は無理が利いたという事か...
こんにちは前節を踏まえれば――。前半から熱い攻防が見られるか(J公式)PREVIEW団子状態に留まる事を強いられた前節を受けての愛媛戦。諸角組の愛媛さんとは久しぶりの対戦となりますが、緒方井の勝ち点は変わらず。前節は共にドローながら、受け止め方は異なる筈で、それを今節にどう反映するのかが問われます。...
こんにちは厳しい台所事情が続く甲府。期待したいニューフェイス(J公式)PREVIEW15節の結びとなるアウェイ甲府戦。前節の勝利を意味するものにするためにも、JEFは決して落とせません。その横浜FC戦に出場した選手達のパフォーマンスが素晴らしかった事を鑑みると、選出メンバーの予想が難しいところではありますが、テクニックやスピード主体で攻めてきた横浜FCさんに比べ、甲府さんのアタッカーのストロングは規格外の勁さ。しっ...
こんにちは先発起用に応えた呉屋大翔、ホーム3試合ぶりの勝利をもたらす(J公式)REVIEW復帰したエドゥワルド選手をはじめ、大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ横浜FC戦。更に相手はエンドチェンジを選択。嫌が応にも高まる緊張感の中でのキックオフ。試合は大まかに言えば、回す相手を追いかける展開。その鬼ごっこで生じた隙から呉屋選手がボールを奪うと、味方の上りを待つかと思いきや、自ら捻じ込んだ一発。待望の先制点を奪い...
こんにちはファン・サポーターに対して、横浜FCに対して。過去との違いを見せたい千葉(J公式)PREVIEW昨シーズンとは異なりますが、波に乗れないどころか、躓いたと言って良い序盤戦。中盤に負傷者が続出し、品田選手の緊急補強せざるを得なかった事などを差し引いても、自ら勝ち点を落とした試合も多く、一概にコンディションだけに現状を求めるのは違う様な気がします。さて、GW最終日で漸く迎えるフクアリでのホームゲーム。向か...
こんにちは上位浮上のいわき。今節で目指すは昨季未勝利の千葉撃破(J公式)PREVIEW前節に続いての東北アウェイ。挑むは同じ5勝ながら、5位に位置するいわきさん。ハードワークを身上としながら、得点力もある、力強い相手。直近5試合は3勝1分1敗と、JEFと全く同じ戦績だけに、今後の指標ともなる対戦になるでしょう。前節の退き方からしても、大輔選手のメンバー入りは難しいでしょうが、何とかこの山を乗り越えて欲しいところです...
こんにちは前節から立て直したのは千葉。仙台は猛攻も実らず(J公式)REVIEWサイドチェンジで受けたボールを、田中選手が機動力を活かさずにそのまま中へ送ると、中で動き直した田口選手が身体を投げ出しながらシュートして得た先制点。先制後、大輔選手の負傷でメンデス選手へと交代。アクシデントがありつつもアウェイで1-0のまま折り返しますが、後半は前線にボールが収まらず、終始押し込まれる展開。ハードワークが求められた両...
こんにちは臆せず、前へ。仙台は突き進むスタイルを出せるか(J公式)PREVIEW個人的にも今迄で3本の指に入る様な敗戦を受け、再起を掛ける12節。誰が助けてくれる訳でも無く、自分達で立ち上がって前を向くしかありません。何よりも気持ちが問われる試合でしょう。...
こんにちは前節はともに悔しい引き分け。序盤の主導権争いで上回れるか(J公式)PREVIEW蹴って走る。嫌な相手との対戦といって構わないでしょう。腰を引かずに向かえるか。恐らく、そこだけだと思います。...
こんばんは今季初の3連勝へ。千葉の幸先は良かったが……(J公式)REVIEW気が付けば、試合後のエントリーは久しぶりになってしまいました。早々に先制をした訳ですし、チャンスの数を考えれば、勝ちたかった試合ではありましたが、シーズン1/4を経た段階で「名将」片野坂さんのチームに対して、プランBで対応出来た事は、評価できると思います。気温が上がった中での試合でしたから、常に全力疾走ではシーズンを戦いきれないでしょう...
おはようございますホームで披露したい「自分たちの形」。千葉は3連勝なるか(J公式)PREVIEW連勝後の雰囲気とは思えない捉え方に緊張感が顕れていると思います。それだけ嫌らしい相手だと思いますが、その相手に屈するか降すかは大きな違い。大分さん、チームとしては面白い存在ではあると思いますが、そういう相手にどういう戦いが出来るのか、ピッチとベンチの手腕が問われる一戦になりそうです。...
こんにちは徳島が狙う好転への1勝。勢いづく千葉を迎え撃つ(J公式)PREVIEW前節は前節。清水さん相手に粘り強く勝ち点を得た徳島さんは、手応えを感じているでしょう。地に足を付けてしっかりと戦えるかが問われます。...
こんにちは試される千葉のスタイル。「すごく堅い」栃木の牙城を崩せるかPREVIEW僅か2勝、敗戦はその倍という結果に終わった3月。世間では年度が替わって初めて迎える対戦は栃木さん。連戦の中、平日のナイトゲームという事で盛り上がりにも不安がありますが、昨シーズンの轍を回避するために、何とか反攻の嚆矢としたいところです。...
こんにちはトンネル脱出へ質を求める両指揮官。4試合ぶりの勝利を挙げるのは果たして(J公式)PREVIEW前節はシーズン初めての無得点・無失点。然し乍ら、3連戦で積み上げた勝ち点が1であることを考えると、今回の3連戦ではそれなりの修正が求められます。尤も、熊本さんとの勝ち点差は2ですから、ここを落とすと、かなり風向きが怪しくなってくるでしょう。連敗が続く九州でのアウェイ、三月最後の試合を何とか物にして、前を向言え...
こんにちは対照的な両者。勝利へのポイントは弱点克服、長所発揮()PREVIEWトップチーム分析担当 橋谷英志郎との契約終了について2試合で7失点。色々と勘繰りたくなりますが、今節はどうでしょうか?...
こんにちは「落ち込んでいる暇はない」。千葉は反骨心を見せられるか(J公式)PREVIEW藤田選手が五輪代表に召集された関係で不在。とは言え、最終ラインとの連携が不安定でもあっての前節の大量失点ですから、これは前向きに捉えても良いでしょう。相手は前々節、我々は前節、九州で惨敗を喫した同士ですが、清水さんはしっかりと立て直して意気揚々とフクアリに乗り込んできます。相性が悪いだけに不安は大きいですが、我々が出来る...
こんにちは鹿児島の歓喜から10日後。白波スタで再激突(J公式)PREVIEW厳しい群馬戦を経て、ルヴァンカップで苦杯を喫した相手との再戦。昇格組とは雖も、猪戦車として挑めるか否か。ここから3連戦となるだけに、今節は、かなり重要です。...
こんばんは後半に息を吹き返すも引き離された群馬。今季初勝利はお預け(J公式)REVIEWメンバーから横山選手、久保庭選手の名前が無い中、猛烈な赤城おろしの中で行われた一戦。強風の風下でキックオフを迎えた前半、劣勢を覚悟していた管理人ですが、蓋を開けてみると、圧倒的なJEFペース。群馬さんが風上の利を活かそうとしたのか、堅実に試合に入ろうとしたのかは解りませんが、不利と思われた向かい風を苦にせず、ほぼハーフコー...
こんにちはルヴァンカップに続け。群馬が狙うはリーグ戦初勝利(J公式)PREVIEWルヴァンカップ敗退から中3日のアウェイ群馬戦。カップ戦を延長の末に勝ち上がっただけに、ホームでリーグ戦初勝利を目指す群馬さんのモチベーションは相当なものでしょう。JEFとすると鬼門の北関東アウェイではありますが、2節終了時点で1勝1敗だけに、何とか勝ちを掴んで上位に喰らい付きたいところです。...