こんばんは二ヶ月ほどのご無沙汰になってしまいましたが、皆様、お変わりないでしょうか?熊谷アンドリュー選手の契約更新について29試合、2,312分1得点という数字であった2022シーズン。特に中盤以降の長期離脱が残念でした。それでも、コメントから察するに、移籍に関してかなり強い後押しがあったのではないでしょうか?そしてそれは、ギャランティもステージもステップアップできるものであった事でしょう。それだけに、このク...
ジェフユナイテッド 市原・千葉(JEF UNITED ICHIHARA CHIBA)を中心としたブログです
あるJEFサポが日常の中で感じた徒然を気ままに綴ります。
こんばんは二ヶ月ほどのご無沙汰になってしまいましたが、皆様、お変わりないでしょうか?熊谷アンドリュー選手の契約更新について29試合、2,312分1得点という数字であった2022シーズン。特に中盤以降の長期離脱が残念でした。それでも、コメントから察するに、移籍に関してかなり強い後押しがあったのではないでしょうか?そしてそれは、ギャランティもステージもステップアップできるものであった事でしょう。それだけに、このク...
こんばんは日高 大選手の加入について日高大選手 ジェフユナイテッド市原・千葉へ完全移籍のお知らせ(いわきFCさん公式)ここが僕のスタート地点。もっと上の景色を見る。MF日高大【Voice】(いわきFCさん公式アカウント
こんばんは新井一耀選手の契約更新について39試合、3,374分の出場はもとより、DFながらチームトップの8得点。柱としてメンバーのやりくりが厳しい台所事情を支えてくれました。それだけに、押し込まれた状況の中で一息入れたいタイミングでの判断ミスによるボールロストが課題と言えるでしょうか。尤も、そこまで非の打ち様が無ければ、引き抜きは避けられなかったとも言えるのかも知れません。高さ速さ強さで対応をする選手では無...
こんばんは見木選手に続いての更新は、同日に二名髙橋壱晟選手の契約更新について34試合、1,460分、3得点という2021シーズンから飛躍の年としたい2022シーズンでしたが、8試合、299分、1得点でシーズンを終えました。しかし、これからという時期に鎖骨骨折で10節以上の離脱を強いられた事を鑑みると、致し方ない部分はあったのかも知れません。また、唯一の得点である15節、ホーム岡山戦での決勝ゴールは、我々JEFサポーターの願い...
こんにちは見木友哉選手の契約更新について更新第一号は見木選手。10番を背負って臨んだ2022シーズン、フィールドプレイヤー最多のフル出場30試合を含む、40試合、3,452分の出場。2021シーズンの全試合出場、出場時間3518分にやや至らないとは雖も、野戦病院と化していたチーム状況からすれば、素晴らしい数字と言えるのではないでしょうか?多方、14得点をマークした2021シーズンに比べて、2022シーズンは7得点。この点に関しては...
こんばんはオシム元監督追悼試合 及び追悼セレモニー特設サイト恐らくは今シーズン最後の生観戦として、オシム元監督追悼試合 及び追悼セレモニーに参加してきました。今回は優先入場無しという事で、バックスタンドの指定席での観戦。華試合という事もあり、試合そのものについては特に触れませんが、決定機を決めきれないのがJEFらしいといえばらしいという、という内容でした。皆さんの往年を知っているだけに、今現在のプレイ...
こんばんは小島 秀仁選手の契約について発表の通りです。色々なことがありましたが、1つ言えることは、ジェフのエンブレムを背負って戦えたことは誇りです!ありがとうございました!温かいコメント、メッセージも全部読んでます。嬉しい反面寂しいですね。まだユナパの練習には参加してるんで最後までやりきります!#jefunited https://t.co/wS5PrqPywo— 小島 秀仁 (@kojishu27) November 6, 2022 (小島選手公式Twitter)当...
こんばんは小林 慶行 監督の就任内定について既に報道などで触れられてはいましたが、小林慶行ヘッドコーチが内部昇格の形での監督就任。当然、初の監督業となる訳ですから、不安が無い訳ではありませんが、外部から相当な人物を連れてこない限り、大勢はあまり変わらないのかな、という気もします。具体的な目標やスタイルが示されていない点が微妙と言えば微妙ですが、内定発表段階でもありますし、前任の目に留まる事を考えると...
こんばんは夕刻に突然始まったJEFtimeはブラジル人助っ人3名とのお別れ発表から。リカルド ロペス選手の契約満了について最終節に見せてくれた持ち上がりとラストパスからは絶妙でした。カレンダーの終わりを意識し始めた頃の完全移籍という事で、2023シーズンを見据えた加入かと考えていましたので、ここでの満了発表は不可解に感じます。このところの急激な円安が影響したという事でしょうか?ダニエル アウベス選手の期限付き契...
こんばんは後半に怒とうの反撃。最終節で千葉が逆転勝利を収める(J公式)REVIEW早々に失点を喫した序盤は「これが最終節の試合か!?」と思わせるような展開。それでも、時間の経過と共に落ち着きを取り戻し、迎えた後半、CKの零れを高木選手が叩くと、相手のリフレクトもあって、同点に。その5分後には相手陣内からの縦パスを奪った一耀選手が勢いそのままに持ち上がってのシュート。これで逆転に成功。最後はリカルドロペス選手の...
こんにちはフィナーレを迎える2022シーズン。それぞれの集大成を(J公式)PREVIEW10月22日(土)尹 晶煥 監督会見(YouTube)試合そのものに大きな意味はありませんが、一つの区切りとして、起用されるメンバーには興味があります。個人的には契約満了により退団する選手や今シーズン起用された若い選手を見てみたい気がしますが、それも是非に、と言えるほど強い想いも無く。監督のコメントにある様に、怪我無く終えて貰えることが重...
おはようございます終盤に決勝点。千葉がホーム最終戦を逆転勝利で飾る(J公式)REVIEW早々に喫した先制弾。あそこでフリーにしたら、そういうボールが上がるよね。というクロスからの失点。その後、米倉選手の負傷交代位しか取り上げる事が無い様な前半の内容でしたが、前半終了間際に、田邊選手がサイドを突いて、高木選手の落としに熊谷選手が見事なミドルをネットに突きさしました。これで、意気消沈していたスタンドも盛り上が...
こんにちはホーム最終戦で千葉が見せたい尹晶煥体制の集大成PREVIEW可能性がある限り、とは雖も、それはもはや奇跡を願う様なものであり、そして、立場は違えどそれは対戦する琉球さんも同様。その意味では、確かに「気持ち」が試される対戦となるでしょう。ホーム最終戦、すっきりと家路に着きたいものですね。...
こんにちは明暗が分かれた両者。きっかけはセットプレーREVIEW失点までは堪えられても、いざ前に向かわなければならなくなると、何もできない。前節の勝利後に感じた危うさが、そのまま結果に表れた試合でした。高木選手のコメントが全てでしょう。シーズン終了後、何が残っているのかと、寂しさを感じた管理人です。...
こんにちは千葉に勝点3をもたらした男。鉄壁の新井章太(J公式)REVIEW攻め込まれ続けながら、PKで得た虎の子の1点を守り切っての勝利。と割り切れれば良かったのですが、「この時期にこの内容では…」という試合。勝ち試合でも更新する意欲が中々起きませんでした。...
こんにちは秋田は先制すると12勝1分。今節も勝ちパターンに持ち込めるかPREVIEW残りはいよいよ、3試合。兎に角、怪我の無い様に。...
こんにちは3バックが苦手な水戸。今節こそ攻略できるかPREVIEW可能性がある限りと口にするのは簡単ですが、当事者の心中は如何なものか。相手もこのところ結果が出ていない水戸さんだけに、試合そのものに掛ける熱意が問われることになりそうです。...
こんばんは押し込んだ熊本が黒木のゴールで勝利。千葉はホームの声援を糧にできず(J公式)REVIEW失点そのものは不運であったかも知れませんが、そこに至るまでの過程から、結果は順当でしょう。ペナ角辺りへの縦パスを止めることが出来ず、そこでの選択肢は常に内外を許していましたので、守備の「意識付け」は出来ても、「対応」迄には至らなかったと感じました。更に、ピンチを凌いだ後、自陣の低い位置で無理に繋ごうとしてボー...
おはようございます千葉は最終ラインを再編成。熊本相手に堅守を表現できるか(J公式)PREVIEW前節、痛すぎる敗戦を喫したJEFは5戦負けなしで4位に位置する熊本さんをフクアリに迎えます。前回対戦はもとより、今シーズンの熊本さんの試合は何度か拝見していたのですが、ボールを繋ぎつつも、縦や裏を積極的に狙う、端から見ていても楽しいスタイルで戦っている様です。対するJEFはと言えば、プレーオフ圏内を掴むには最早風前の灯火...
こんばんは樺山の追加点で勝負あり。しぶとさを見せた山形が2連勝を果たす(J公式)REVIEW試合の入りは悪くありませんでしたが、時間の経過と共に相手ペースに。先制点は完全に崩されていましたし、田邊選手が負傷交代、章太選手も傷んで治療の為に暫く時計が止まるなど、0-1で前半を終えられた事は寧ろ御の字と言えたのかも知れません。特に右サイドにミンギュ選手が引っ張り出されるシーンが続きましたので、この部分を修正しない...
こんにちはプレーオフ圏内を巡り負けられない両者。カギはゲームコントロールPREVIEW列島に台風が近づく中、背水の戦いが続くJEFは、陸奥で連戦となるアウェイで山形さんに挑みます。守備はもとより、鍵となる効果的なカウンターとセットプレイが示せるか。勇気を試される対戦です。...
こんばんは押し込みながらも決め切れなかった岩手。決定力の差が勝負を分ける(J公式)REVIEW早々のPKで先制するも、その後はひたすら耐える時間。「押し込まれながらもうまく耐えた」と指揮官は評していますが、これは結果論でしょう。堪えるのであれば、無理にCBが上がる必要も無かったと思いますが、特に右サイドは一耀選手が上がった裏を再三突かれ、ミンギュ選手が引っ張り出されての失点にまで至っていますから、「有効な対策...
こんにちはスタイルの似通った両者の対戦。先に決め切るのはどちらだ(J公式)PREVIEW順位は兎も角、戦い方自体は似たスタイル。カウンターに関しては、相手に一日の長がある様に感じる森岡の地へ初めて足を踏み入れるJEF。背水の状況で勝利を持ち帰れるか否か。...
こんにちは見木のゴールで千葉が完封勝利。2試合ぶりの白星をマーク)(J公式)REVIEW接触で交代を強いられた金沢さんにアクシデントがあった事は残念でしたが、JEFからすると悪く無い前半。それでも、スコアレスの折り返しでしたから、先制の重要性がより増して後半を迎えたと言えるでしょう。その後半、スコアを動かしたのはJEF。ミンギュ選手の縦へのパスを櫻川選手がヒールで流すと、受けた高木選手がペナルティエリアへ侵入。相...
おはようございます千葉の課題は明確。流れの中からゴールを奪い取れるか(J公式)PREVIEW今期二度目のフクアリでの対戦となる金沢さん。前節、JEFがスコアレスで抑え込まれた長崎さんを相手に、3点のビハインドを追い付いき、あわや逆転かと思わせた代替開催の迫力は、率直に脅威でしょう。前回対戦である天皇杯でも、試合終了間際に劇的な逆転を許しているだけに、手強さばかりが強調されます。尹 晶煥(ユン ジョンファン)監督の...
こんばんは都倉のゴールを守り切った長崎。上位進出に近づく勝点3を獲得(J公式)REVIEW前から前からの守備で積極的な姿勢を見せるJEFですが、攻撃に転じるとクロスに僅かに届かなかったり、シュートが枠を外したり。前半をスコアレスで折り返した後半、左サイドでの対面を剥がされ、中央の裏へのパスでGKとの1対1を都倉選手に決められての失点。結局、これが決勝点となり、敗戦を喫しました。タラレバが続く中、「可能性の拡大」が...
こんにちは千葉は3試合連続完封中。長崎戦は戦線復帰したDF陣に期待(J公式)PREVIEW連勝を目指して迎える相手は長崎さん。前節、一耀選手やミンギュ選手が復帰したJEFとは対照的に、長崎さんは新型コロナウイルス感染症の影響により前節、前々節の開催が中止され、延期となっています。布陣など、不明瞭な部分もありますが、上位との直接対決だけに、JEFとしても落とせない対戦。漸く、チームとしての仕事が見え始めているだけに、...
おはようございます堅守の千葉。3戦連続無失点で仙台を退け、4試合ぶりの勝利REVIEWやや相手が優勢かという状況ながら、スコアレスで折り返したJEF。試合が動いたのは後半のCK。ファーサイドに流れたボールをお約束とばかりに構えていた一耀選手が蹴り込みます。豪快とは言えないシュートでしたが、流石はチーム得点王というゴールで先制に成功します。攻勢を強める相手に対し、末吉選手がアクシデントでピッチを退き、福満選手...
こんにちは仙台の攻撃か、千葉の守備か。互いに磨いた武器を見せる一戦(J公式)PREVIEW少しづつメンバーが戻ってきた感があるJEF。対するホームの仙台さんは3位ながら少々ペースダウンの模様。盾と矛の対戦となりますが、前回対戦同様、勝利を収める事が出来るか否かは、大きな意味を持つ事になります。8月を勝利で閉める事が出来るか否か。残りのシーズンを占う重要な対戦です。...
こんにちは互いの守備が目立った消耗戦。両者決め手を欠き、ドロー決着(J公式)REVIEW先発起用されたダニエル アウベス選手が入った最終ライン。守備面で大きな破綻が無かった一方で、シュートがネットを揺らす事もなく。もう少し内側に飛んでいれば、という西久保選手のミドルに始まり、本当にゴールが遠い一戦でした。多方、ダニエル アウベス選手は守備面だけでなく、縦へのパスに可能性を感じさせてくれましたし、初出場となっ...
こんにちは千葉はDFの人員不足が深刻な状況に。総力戦で乗り越えたい一戦(J公式)PREVIEW真夏の3連戦の最後に迎えるは徳島さん。トップチーム関係者 新型コロナウイルス感染症陽性判定について(徳島さん公式)その徳島さんはこの10日間でトップチーム関係者に11名の新型コロナウィルス感染症の陽性判定。今のところ開催について触れる発表はありませんが、お互いに選手起用に苦心する同士の対戦となります。残念ながら、布陣や戦い方...
こんばんは互いにあと一歩の精度が足りず、スコアレスドローで決着(J公式)REVIEWベンチメンバーに高校生が3名。GKが二人いなくて良かったと言えるような状況で臨んだ中二日のミッドウィーク。自陣に引いた上、GKは最大限に時間を使っていた事から、割り切りは見て取れました。トップチームスタッフ逝去のお知らせ鈴木大輔選手の怪我についてトップチーム選手・スタッフの新型コロナウイルス感染症陽性判定について一週間でこれだけ...
こんにちは悔しさを味わった千葉の最終ライン。その経験を糧に力強く戦えるか(J公式)PREVIEW中二日で甲府さんを迎える代替開催。現状を考えると、いったい何のための延期であったのかと首を傾げたくもなりますが、コンディションの問題はもはや如何ともし難く。前節から何かを変えられる時間もありませんが、一つ手を加えて欲しいとするならば、最終ラインの対応。特に、ハイボールをワンバウンドさせてしまう点は改善して欲しいと...
こんばんは最終盤までもつれた一戦は町田に軍配。ドゥドゥのPKが決勝点(J公式)REVIEW空けて吃驚の布陣。恐らくはコロナ禍による影響でしょうが、連携を度外視した様な最終ラインで自ら後手を引いてしまった感がありました。指揮官は「足元でパスを繋ごうとした」と評していますが、メンバー起用は監督の責任。素人目からしても、急造の最終ラインのちぐはぐさは見て取れました。案の定、ガラ空きの左サイドを突かれて先制点を献上...
こんにちはプレーオフ圏追走のため、ともに勝点3が必要不可欠(J公式)PREVIEW前節、漸く勝利を得たJEFは、今節から代替開催を含むフクアリ3連戦。緒戦に迎えるのは8位の町田さん。昇格、プレーオフ圏内を考えると共に落とせない対戦となります。イレギュラーなカレンダーのシーズンも終盤い差し掛かり、疲労に加えてお互いに苦しい台所事情と、地力を問われる一戦になりそうです。...
得点は、風間、ブワニカ、櫻川[J2第30節:群馬戦@正田スタ]
こんばんは前半の2失点が痛手に。群馬は降格圏の21位に転落(J公式)REVIEW相手の連係ミスを突いた序盤の風間選手の先制点が全てだったでしょうか?それだけブワニカ選手が何でも無いボールで相手に圧を掛けたとも言えますが、早々の失点と、至るまでの経緯が残留争いをしているチームにとっては意気を挫くに充分でした。更に、前半終了間際に追加点。右サイドに侵入した風間選手は少し持ち過ぎかとも思われましたが、中央でマイナ...
こんにちは残留争い脱出へ。群馬は千葉相手にシーズンダブルを目指す(J公式)PREVIEW1試合欠けているとはいえ、早いもので今節で30節。苦手とする北関東、前回対戦で苦杯を喫した群馬さんにどう挑むのか。その群馬さんは前節後に選手の入れ替わりがあったようで、逆に布陣が読みにくい感もあります。JEFとしても、サウダーニャ選手の移籍、前節負傷交代となった高木選手の不在など、アタッカー陣の陣容に一抹の不安が残ります。そろ...
おはようございます3枚代えが機能した千葉。終盤に追いつき1-1のドローに(J公式)新戦力の活躍で勝点1を獲得。前半の早い時間帯で高木選手にアクシデント。これだけ筋肉系のトラブルが止まらないと、流石に「不運」では済まされないのではないでしょうか?さて、肝となる先制点を奪うチャンスはありましたが、結局は相手に奪われます。左サイドであれだけ自由に蹴らせては、失点も已むを得ないでしょう。個人的な見解ではありま...
こんにちは岡山は18歳の佐野航大が躍動。今節も輝きを放つかPREVIEW前節の延期を受けて臨む岡山戦。前々節の大敗のリフレッシュとなったか、或いは汚名返上の機会が延期されたのか。このところの対戦成績を見ると、相性としては悪くない岡山さんですが、順位そのものは5位と上位。月並みですが、重要なのは先制点でしょう。栃木戦ではそれを奪えず、結果的には一発に沈み、横浜FC戦では早々にセットプレイで失点を喫した事で、その...
こんばんは横浜FCが大量得点で勝利。3試合ぶりの白星を挙げるREVIEWまぁ、色々と無様な試合ではありましたが、早々に奪われた先制点が全てではないでしょうか?あの位置からのファーサイドがケアが出来ないのであれば、これはもう不注意ではなく、無為無策に近いものがあると思います。その後の失点は「前掛かりになった隙を突かれて」という事すら修辞の様な形が続きましたし、4点目に至っては、見事な放物線。ホームチームから...
こんにちは苦手と得意。プレスによる攻防に注目(J公式)PREVIEW各チーム諸事情により一息入れたい時期。変えたい潮目を見切るのはどちらになるのでしょうか?相変わらずの苦しい台所事情のJEFとすると、やはり先制点が重要になると思われまずが、前回対戦では将に一瞬を突かれて先制点を許しています。前節でもいい感じで進めながらも同様の流れで失点を喫していますし、階段を一つ上った故の課題に直面している印象があります。此...
こんにちは1点が遠かった千葉。前半のチャンスを生かし切れず、栃木に敗戦(J公式)決定機を生かせず手痛い敗戦。取れずに奪われれば、こういう試合になるよね、という典型。競り勝てる選手を下げてのパワープレイなど、采配にも疑問符が残りました。露骨に掴まれたり引っ張られたりしていたシーンが散見されましたから、多少はジャッジにも疑問符が残りますが、それもたられば。失点シーン、二人の選手が左サイドの裏を扼した段階...
こんにちは新潟戦で「精神的な強さ」を見せた千葉。今節の注目は櫻川ソロモン(J公式)PREVIEW漸く強い陽射しから解放されるナイトゲームは苦手の栃木さんをフクアリに迎えての対戦。特に、尹体制で未勝利という事実は看過できません。とはいえ、新潟戦で得た手応えを確かなものとするために、是が非でも連勝でこの連戦を勝利で締めたいところ。そのためには矢野貴章選手を封じなければなりませんが、手薄なCB陣でどの様に対応するの...
こんにちはセットプレーからの2得点を守った千葉。アウェイで2試合ぶりの勝利(J公式)“一体感”の勝利!攻める相手に守る味方。想定通りの展開の試合でしたが、先制点はJEF.セットプレイのリバウンドを押し込んだのは西久保選手。嬉しいプロ初ゴールとなりました。しかし、そのリードは10分も保てずに失点。ペナルティエリア外からのFKを直接叩き込まれます。その後も攻守の様相は変らず、前半を終えると、前節の反省からか、ハー...
こんにちは攻撃の新潟、守備の千葉。どちらが上回るか(J公式)PREVIEW尾を引きそうな大逆転での敗戦から3日。再びアウェイとなる今節は自動昇格圏内に位置する新潟さんとの対戦。目下で11連勝中と手が付けられないビッグスワンでの戦績は、新潟さんの大きな自信となっている事でしょう。対するJEFとしての明るい材料は、熊谷選手、章太選手という出場停止明けの選手の復帰。前節のショックを断ち切るためにも、何とか勝利が欲しいと...
こんにちは交代策が機能し、2点差から逆転に成功した大分。乱打戦を制す(J公式)2-0から3失点。8戦ぶり黒星。不満はDAZNの調子の悪さ位だった前半ですが、後半の対応で勝利を逃してしまった感が強い敗戦。2点差となった段階での相手の二枚替えに対して、特に中盤のフレッシュさを取り返す手が打てなかった事、更には失点後の交代策で相手を引き込んでしまった事。クルクルする画面が再生される度、スコアが動いていたという現実は...
こんばんは前回とは“別物”。いまの姿をぶつけ合う(J公式)プレビューもう少しトンネルを進んでいて欲しかった大分さんですが、前節、アウェイで熊本さんを撃破。ホームチームの雰囲気は相当なものでしょう。JEFとすると、負傷者こそ出さなかったものの、前節を受けて出場停止が2名。また、自分達が相手に対してどう抗するのか、という立ち位置で試合に臨む事になります。熊谷選手不在の影響がどれだけになるのか、小林選手がどう存...
こんにちは終盤にはGK退場のアクシデントも、千葉が3得点で3試合ぶりの勝利を飾る(J公式)セットプレーから3得点快勝!キックオフ直後、やはりと言わんばかりの姿勢を示した東京Vさんでしたが、早々に先制点を得たのはJEF。トリック風味のセットプレイから田口選手が送り込んだボールにドンピシャで合わせたのは完全フリーの一耀選手。第一のゲームプランのタスクをクリアしたJEFは、相手のボール回しに対応しながら好機を狙うと...
こんにちは千葉のキーマンは古巣戦に臨む高木俊幸。東京Vは勢いを継続できるか(J公式)プレビュー先日、監督交代を行い、城福体制となった東京Vさんを迎えます。その東京Vさん、天皇杯3回戦でJ1王者の川崎Fさんを降し、4回戦進出。勢いを持ってフクアリに乗り込んでくることでしょう。日程的なアドバンテージがあるとはいえ、前回対戦が参考にならない厄介な相手との対戦となります。それでも、目下の懸案は負傷者の復帰。仮に今...
こんばんは勝負の後半で“次の1点”は生まれず。互いに得たのは勝点1のみ(J公式)手応えと悔いの残るドロー。非情に蒸し暑いコンディション。メンバーにはチアゴ選手が不在でしたが、既に「ああ、またか」と言わんばかりに麻痺した感覚。試合の入りはJEFが悪くない感じでしたが、ミスから始まったCK。弾き切れずにファーサイドに流れたボールを折り返され、フリーにした相手に押し込まれます。ソロモン選手、結果として中途半端に終...
こんばんは千葉はCBにケガ人続出。チームの進化に期待(J公式)プレビュー期待も有りつつ不安が大きい。そんな折り返しでしょうか結局、考えても仕方ないので、ぶっつけ本番...
こんばんは息の詰まる一戦は痛み分け。互いに上位進出の一手を逃す(J公式)追加点を奪えず、悔しい勝点1。西久保選手に代えて左SBに秋山選手を起用、福満選手を右SBに回したスタメンは奇を衒わずというよりも他に選択肢がある訳でも無いのでしょう。さて、ブワニカ選手の3戦連発となるゴールで幸先良く先制したJEF。熊谷選手の鋭い縦パスが風間選手に入ると、そこから生まれた中央でのスクランブルに上手く反応したシュートでした。...
こんにちは前節で味わった悔しさ。甲府は千葉を相手に晴らせるか(J公式)プレビュー早いもので、今節を消化するとシーズンは折り返し。連勝を伸ばしたいJEFにしてみると「褒め殺し」かと思う程、公式では高い評価を頂いていますが、実情は寧ろ「火の車」。起用できる選手や採用するシステム等、練習見学の中止を行う程にJ追い込まれている事は間違いありません。中盤でのパスワークを駆使する甲府さんに対し、どう挑むのか、また、...
こんばんは2分間で2得点を挙げた千葉が3連勝を達成(J公式)シーズン初の3連勝!突如座り込んだキャプテンの姿には「またか…」という思いしかなく、流石にどこかに原因があるのではないかとぼやきたくなります。投入される選手がブワニカ選手という事で、見木選手、熊谷選手をそれぞれ一列下げるのかと思いきや、布陣はなんと4バック。どうなる事かと思いましたが、これがまさしく「怪我の功名」と言わんばかりにハマります。ハー...
こんにちは千葉の課題は終盤の試合運び。リーグ3連勝を目指し、仙台と対峙プレビューリーグ戦3連勝を掛け、首位である仙台さんを迎える大切な一戦ではありますが、一番の心配はスタメンが揃えられるのか。それだけに、スタンドが為すべきことは唯一つ。相手は強い。だからといって、我々が腰を引く必要はありません。ピッチの意気は兎も角、試合そのものが見所なんてなかったと言われるドン引きでも構いません「やっぱり」なんて...
こんにちは選手交代が的中し、劇的な展開に。金沢が逆転勝利で3回戦進出を決める(J公式)終盤の2失点で敗退。不安は杞憂であったかと思われたソロモン選手の先制点でしたが、直後には佐々木選手にアクシデント。ミンギュ選手を投入せざるを得なくなりました。押し込みながらも追加点を奪えない中、前半終了間際にはソロモン選手も傷んで、後半からはブワニカ選手へと交代。そのまま逃げ切りたかったJEFですが、終盤に状況は一変。C...
こんばんは千葉の課題は得点力。冷静に、チャンスを仕留めろ(J公式)プレビュー例年ならば、迷いなく控えメンバーのチャンスと位置付ける天皇杯緒戦ですが、負傷者続出の状況では、大会の位置付けすら難しい判断を強いられる一戦。対戦相手が「同格」の金沢さんである以上、「勝ち負けは常」とチャレンジングなメンバー起用をしてしまって良い気もしますが、リーグ戦ではフクアリでの直接対戦が残っている以上、単純に相手に良い思...
こんばんは千葉が水戸のプレスを強度で制圧。水戸の追い上げを許さず、今季初の連勝(J公式)厚みある攻撃で逆転勝利!強い日差しを避けるため、入場後、暫くコンコースに退避された方も多かったのでは無かったのでしょうか?キックオフ前には見木選手の100試合出場、風間選手の300試合出場のセレモニー。むしろ風間選手の父、八宏氏の登場にスタンドが盛り上がりを見せます。眺めただけではポジションが判然としないメンバーでした...
こんにちは千葉の懸念点は負傷者の存在。代役選手の奮闘に期待(J公式)プレビュー「勝っても負けても」という姿勢の水戸さんをフクアリに迎えての連戦。対するJEFはアウェイ連戦を1分1勝と乗り切って連勝を目指します。不安はいくつかありますが、まずは昨日から強い日差し。更には前節負傷で退いた選手が多数いた事。今シーズンほどメンバーが離脱するシーズンも中々記憶にありません。逆に言えば連戦の最中ですから、サブメンバー...
こんばんは試合を支配した千葉が複数得点をマーク。アウェイで勝点3を得る(J公式)「準備」を表現して快勝!セットプレイの流れから早々に先制、後半には待望のチアゴ選手初得点と万々歳の結果ですが、開始早々から続いた負傷者の連鎖。手放しで喜べない、とはまさにこのような状況でしょうか?とはいえ、結果も出なければもっと雰囲気は悪かった訳で、残ったメンバーの奮起に期待するしかないでしょう。...
こんにちは長崎に問われる、ブロック攻略の質と総合力(J公式)プレビュー前節より中三日で迎えるJEFと中二日で迎える長崎さん。昇格レースの大本命がシーズン当初こそ出遅れた感がありましたが、現在はプレーオフ圏内の6位と調子を上げています。連戦の中、ここで何とか結果を示せれば、JEFとしても雰囲気が変わってくるでしょうか?...
こんにちは今季を象徴する接戦。土壇場で千葉が追いつきドロー(J公式)土壇場の同点弾でドロー。心配された熊谷選手は当たり前にピッチに立ち、田口選手、ソロモン選手がスタメン復帰。多方、米倉選手の名がメンバーから消えたJEF。ざっくりと言えば、前節からボレロを踊っていた様な印象でしょうか?最後の最後でセットプレイから生まれた同点弾だけが違いと言えば違いですが、それも既視感のある喜び。折り返しが見える中で広がる...
こんにちは勝点差は『4』。熊本が見せたい「はね返す力」(J公式)プレビュー髙橋壱晟選手の怪我、熊谷アンドリュー選手の状況についてJEFとすると内容云々というよりも、負傷者が続く中でのメンバー構成が気になります。熊本さんは久しぶりの対戦。大分さんとの対戦を眺める限りでは、大木さんのスタイルも結構変わっているようです。...
こんばんは戦い抜いた秋田。連勝を『3』に伸ばす(J公式)堅守の相手から最後までゴールを奪えず、惜敗。前半の出来で点が取れない事が全てと言えばそれまでではある敗戦ですが…。後味が悪いと言うだけでは言葉は足らず。肉弾戦上等の戦い方を選択しながら、自分達の選手が倒れたら選手の心配そっちのけでJEFが悪いとばかりに煽る相手の太鼓にも常に違和感を感じましたが、選手の頭にスパイクの裏向けて、気遣う以前に此方のスタン...
こんばんは選手起用に注目。競争意識が高まる千葉(J公式)プレビュー前で構えるのか、後ろで跳ね返すのか。正直、そこだけでしょう。我々とすれば、面白くない試合になると思います。それでも、勝ちを掴めるのか否か。前節、存在感を示した佐々木選手や米倉選手、そして、壱晟選手。彼等の名があるか否かが、気になる管理人です...
こんばんは終了間際の劇的弾。千葉が連敗を2で止める(J公式)最後の最後にこじ開けたゴール。時間の経過と共に試合の流れを掴んだJEFですが、相手の堅守を破るには至らず。残り時間が気になる中、後半アディショナルタイムでの劇的な決勝ゴールで勝利。「仕上げるだけだった」と述べる壱晟選手ですが、起点となる縦へのパスを出した後、中央に走り込んでのゴールですから、イメージはあったのでしょう。歓喜に沸いたフクアリですが...
こんばんは徳島が千葉の穴を見つけ出し、ゴール。その後の猛攻をしのぎ、完封勝利(J公式)ゴールが遠く、連敗。中央でルックアップして放たれたロングシュートを見て、「これはダメだ」と感じました。いくら苦しくても厳しくても、イーブンのあの場面でそれは無かった筈です。言い換えるなら、自分でタオルを投げ入れてしまった様に思えたのです。それ以前に限界は見て取れましたが、あれをした事で、精神的に相手を勢い付かせてし...
こんにちは千葉はホームで岡山に9勝3分。苦境の中、好相性を生かせるか(J公式)プレビュー中盤戦のスタートにして5連戦のラスト。迎えるは岡山さんですが、今のJEFではどこが相手でも変わらないというか、どうしようもないという雰囲気が漂っている気がします。まずは、やるべき事をきちんとやることからのリスタートという事になるのでしょうが、ここまで全くフィットしていない助っ人に全てを託すのも酷でしょう。負傷者の復帰...
こんにちは“可能性”が重なる両者、決着はいかに(J公式)プレビュー中3日で迎えるアウェイ徳島選。早いもので、今節終了でカレンダーの1/3を消化する事になります。さて、我がJEFを振り返れば、雰囲気は内外共に最悪。始めの仕舞として、中に向かう事が出来るか否か。星勘定もそうですが、色々と掛かるものが多い一戦となりそうです...
おはようございます試合を終始支配したアウェイの大分。3得点で快勝を収める(J公式)3失点完敗。正直、先日のショックが大きすぎて、今更どうでもいい面もあるのですが…。指揮官がシャッポを脱いでいる以上、何も言う事は無いのですが、明らかに起用ミスがありましたね。メンバー揃えられないならそれで、もっと恥も外聞もなくドン引きしてしまえば良かったと思います。結果として、8000名の前での大失態。高くつくのではないでし...
こんばんはイビチャ オシム元監督の訃報に接してオシム氏の訃報に際して(J公式)一報が入ったのは昨夜だったようですが、私が知ったのは今朝になってから。健康に不安がある、というか現場復帰が望めない事は解っていましたが、あまりにも突然の訃報。驚きと悲しみの中で浮かんだ言葉は「間に合わなくて、ごめんなさい」でした。…どんなに時間が掛かろうが、どれだけ馬鹿にされようが、私はフクアリで御大のコメントを皆で聞く日が...
こんにちは「相性的に悪くない」(末吉)。良い守備からチャンスを作れ(J公式)プレビュー中二日の連戦とはいえ、共にホームゲームでの試合に臨める事は前向きに捉えて良いのではないでしょうか?さて、フクアリに迎えるは大分さん。戦績はJEF同様に4勝4分4敗。ここまでの戦いを見ていると、正直、良くも悪くも良く解らないチームという印象です。確かに強力な「個」があるチームではあるのですが、「諸刃の剣」というか、嚙合う試...
おはようございます。攻守ともに上回った千葉。5試合ぶりの白星を完封勝利で手にする(J公式)前半の2得点で5試合ぶり白星!前半の内に生れた先制点。振り返ってみるとニア、中央、ファーとそれぞれに選手が侵入しており、中央の見木選手が自らの跳ね返りを押し込んだ形。オフサイドポジションのアンドリューと入れ替わる様にするすると右サイドに侵入して中央にボールを送った福満選手も見事でした。更に、カウンターから追加点。...
こんにちは千葉は前半、山口は後半に課題。どんな修正を施すか(J公式)プレビュー差が無いとは言え、気が付けば17位のJEF。久しぶりとなるナイトゲームはフクアリに山口さんを迎えます。共に前節終盤の戦い方に課題を残す訳ですが、中3日の日程で修正が利くかどうか。連戦を鑑みたメンバー変更なども考えられますが、そこばかりを気にしても仕方が無い様な気がします。選手達も危機感を抱いて臨むホームゲームですから、何とか勝ち...
こんにちは佐藤凌我が値千金の同点弾。東京Vが終盤に追いつきドローに(J公式)先制点を守り切れずドロー決着。絶好のチャンスを逃すものの、何とか先制に成功したJEFですが、時間の経過と共に相手の圧力に抗しきれず、失点。前節もそうでしたが、守備を基本に構築している筈のチームが、簡単に中央を割られては、勝利はおぼつきません。結果とすれば、アウェイで勝ち点1を持ち帰った訳ですが、その後のレディースの大逆転劇と並べ...
こんにちは河田が2ゴールの活躍。大宮、10試合目にして嬉しい初勝利(J公式)打開策を見いだせず、完敗。振り返るのもどうかと言う様な内容の試合でしたが、いくらアウェイとはいえ、未勝利の相手にミスを続けての自滅。杞憂が取り越し苦労に終わらないという点では、これまでとの違いを示せない敗戦となりました。こう言っては何ですが、久しぶりに見ても仕方のない試合だったと感じたのは私だけでしょうか?最下位相手に勝ち点を...
こんにちは初のJリーグ・WEリーグ共同開催。ともに男女アベック勝利を狙う(J公式)プレビュー希望よりも課題が多いチーム状況だけに、ダブルヘッダー以外に話題が無いというのが現状では無いでしょうか?...
こんばんは。時間が経ってしまいましたが、やはり振り返りを。千葉が終了間際に追いつきドロー決着(J公式)土壇場の同点ゴールで勝点1相手の攻撃をしっかりと防ぎながらペースを掴んだJEFですが、前半終了間際に失点。ペナルティエリア角からのクロスに対し、このシーンだけ、露骨に相手を外してしまった事が悔やまれます。特に、その前のビッグチャンスを決めきれなかっただけに、内容・展開・時間帯全てにおいて痛い失点となりま...
こんばんは。大分時間が経過してしまいましたが、簡単に振り返りを。一進一退の末に、町田と千葉が勝点1を分け合う(J公式)白熱の好ゲームは痛み分けのドロー。想定外に押し込む内容。ただ、「先に決めないといつかやられる」という危機感を抱いたのは私だけでしょうか?残念ながらその不安は杞憂に終わらず、選手交代を機に先制点を献上。例年ならば、この時点で肩を落としてしまうチームでしたが、違いを示したのはここから。直...
こんにちは原・霜田タッグが再結成。大宮は難局を乗り越えられるか(J公式)プレビュー上位に負けなかったとはいえ、本来ならば勝つべき内容であった上位対戦。フットボール本部長に原さんが就任、という梃入れをした最下位大宮さん相手に結果を示せるか否か。兎に角、勝ち点3を期待します。...
こんにちは千葉に見られる攻撃の進歩。首位・横浜FCを崩せるか(J公式)プレビューここまで無敗の横浜FCさんをフクアリで返り討ちに出来るかどうか。前節、東京Vさんの無敗が止まりましたので、この辺りでリーグ全体の潮目を変えたいところです。...
こんばんは終了間際に鈴木大輔の得点。ドラマのような展開で千葉が勝利(J公式)試合終了間際の劇的ゴールで勝利!相手の勢いにたじたじとなった前半ですが、盛り返した後半。「ゴーーー…」ガマさんも勘違いしたシーンでは私も立ち上がりましたが、枠の外。最後の最後でキャプテンが大仕事をしてくれました。フクアリ今シーズン初得点、初勝利!...
こんにちは町田は昨季の雪辱を誓う一戦。千葉は十八番の展開に持ち込めるか(J公式)プレビュー何故か相性のいいアウェイ町田戦。とはいえ、目下二位に位置する相手ですから、ゲンの良さだけを頼る訳にもいかないでしょう。コンディションが整ってきたメンバーも増え、そろそろ陣容も固まりつつあるJFEとすると、試金石となる対戦となります。前節3得点の町田さんを相手に、ここで結果を示せるか否かで、今後のシーズンへの期待度が...
こんばんは後先になってしまいましたが、栃木戦の敗戦について簡単に。カルロス・グティエレスの加入後初ゴール。栃木が開幕戦以来となる勝利を手にする(J公式)悔やまれる敗戦。「運悪く奪われた先制点」という表現はできるのですが、そこに至られていることを考えると、甘受は出来ないと思います。それを取り返すために、ほぼ一試合を費やしたにも拘らず、終了間際に追い付いたと思ったら、最後に失点。セットプレイでのファーサ...
こんにちは千葉が抱える不安。ゴールでもって、取り除けプレビュー連敗で迎える3連戦の第2戦。フクアリに迎えるは、好調の新潟さん。課題の得点力に加え、このところ止まらない序盤の失点も気掛りです。修正を期待したいところではありますが、中3日ではコンディション調整がメインでしょう。その点では、復帰メンバーが増えてくれるかどうかが焦点でしょうか?...
こんにちは5試合ぶりの勝利を目指す栃木。課題はいかに追加点を奪うか(J公式)プレビューシーズン初の三連戦の緒戦はアウェイで栃木さんとの対戦。前節の群馬戦同様、苦手とする北関東のチーム相手にどの様に挑むのか、といったところで、変化が出来るかどうかは選手のコンディション次第でしょう。第4節の様な勝利が得られれば最高ですが、内容からすると、もっと見せ場の無い試合の方が良いのかも知れません。中央ががっちりと嚙...
こんばんは開始早々の先制点を守り切った群馬。敵地で勝点3を獲得(J公式)後半の猛攻実らず、黒星。早々に喫した失点を返せないまま終わってしまった試合でした。失点を悔いるより、壁を破れなかったと捉えるべきでしょう。逆に、鮮やかに奪われた決勝点は、見事過ぎたために実際に確認するまでオフサイドの疑念が捨てきれない程でした。早い先制点を奪われた事で、より戦い方が難しくなってしまい、中々攻撃の糸口を掴めない前半...
こんにちはともに持ち味は堅守。千葉が注意したい不用意なボールロスト(J公式)プレビューフクアリに迎えるは群馬さん。目標が明確なだけに、厄介な相手ではありますが、それだけに、今のメンバーがどこまで戦えるのかは楽しみでもあります。前節の様に流れから得点が奪えればいう事はありませんが、期待はやはりセットプレイになるでしょうか?結果を残せば期待値も上がります。このところのメンバーが主体となっていても、それは...
こんばんは千葉が逃げ切り成功。直近3試合は負けなしに(J公式)「狙いどおり」の勝利!若手主体のメンバー戦功は変らずに臨んだ金沢戦は、ブワニカ-櫻川-見木の3選手で奪った先制点を守り切っての勝利。後半は不格好でしたが、何とか守り切っての勝利を掴み取った事は、我々以上に、出場した若手選手達にとって大きいでしょう。特に、今節がデビュー戦となった佐久間選手。アタッカーながら、守備で警告を貰わないかとヒヤヒヤしな...
こんにちは前節は手痛い逆転負け。金沢が修正したいゴール前の守備(J公式)プレビュー一丸となって良い試合をした後だけに、メンバーの選考が難しい一戦。山形さんとは全くタイプの違う相手であるだけに、前節はあまり参考になりません。端的に言えば、豊田選手に誰を当てるのか、が気になります。畏れず。それでいて奢らず。先週の勝ち点1をどう活かすかが求められる対戦。...
おはようございます両者が手にした勝点1。狙いを結実させるには至らず(J公式)厳しい状況下で、価値あるドロー。メンバー発表からして、スクランブルのJEF。開幕前はだぶつき気味に思えた中盤の底に、本職は一名。最終ラインから一列上げるのはどちらか?程度しか予測がつかないような試合。蓋を開けてみたら、不安は杞憂であった事を見せ付けられます。出場メンバーのやるべき事がはっきりしている分、削ぎ落された選択では不用意...
こんばんは最後まで集中力を切らさなかった千葉が敵地で今季初勝利(J公式)敵地で快勝! 今シーズン初勝利!後先になってしまいますが、簡単に。シーズン初得点は一耀選手。当てたのか当たったのかというCKでのゴールではありましたが、得点は得点。ゲームプランを一歩進めます。後半にはサウダーニャ選手が個人技で追加点。マジカルサウダーニャの発動率が高まると、戦績も安定してくるのでしょうか?他方、風間選手は出番無し。昨...
こんにちは苦境に追い込まれた千葉。前節の勢いを維持できるか(J公式)プレビューコロナショックに揺れた週でしたが、開催に漕ぎ着けたJEF。試合自体は蓋を開けてみないと解らないでしょう。...
こんにちは琉球が見せたい「仕掛ける姿勢」。風間宏矢との再会にも注目(J公式)プレビューシーズン初得点、初勝利を目指す同士の対戦。風間選手にとっては昨シーズンまでの古巣という事になりますが、恩返しできるかどうかも気になります。いずれにせよ、JEFとするとアウェイながら開幕戦の停滞感を少しでも解消したいところ。...
こんばんは新たな歴史の幕開け!J2初陣の岩手が敵地で勝利(J公式)ゴールは遠く、黒星スタート。この上ない開幕戦でした。…ただし、相手にとっては、ですが。守備ではキャンプで何をしていたんだという様な、セットプレイで大外の選手をフリーにしての失点。一方の攻撃では、意図は見えるものの、精度は今一つどころか、終始呼吸が合わず。更に中では必死に繋ごうとするにも拘らず、、外からは簡単にクロスというちぐはぐさ。ソロ...
おはようございます継続路線の千葉。昨季の勢いを持続できるか(J公式)プレビュー悲願が彼岸になってはや幾年。いつしか主力を引き抜かれるクラブに成り果てたJEF。要となる選手達の保持には何とか成功したオフを経て、勝負の年となるでしょう。社会全体に閉塞感が続く中、2022シーズンが開幕。お題目の様に継続継続と言っていれば結果が付いてくる訳でも無く、それを求められるのはフロントであり、ピッチ上では進歩が求められます...
こんばんは“継続性”を感じた90分。相手も相手だっただけに、評価が難しい試合でした。一回の一発は致し方ないとしても、相手の助っ人への対応は終始見込みが甘かったですし、両ワイドを張り付かせている割に、中盤の底からの配球は無く。試合として、面白かったかと言われると、つまらなかったと思います。その意味では、継続性、でしょう。攻め手の無さも、継続していますが…。終盤二回の枠に当たったシュートをどう評価するかは...
こんばんは2022 ちばぎんカップ ジェフ千葉・柏レイソル両チーム選手の意気込み(チバテレ)プレビューオミクロン株の感染拡大だけでも大きな逆風であるにも関わらず、前日の午後からは関東地方に記録的な大雪。二年ぶりに行われるフクアリ開催の世界3大カップの条件とすると、これ以上ない最低の条件でしょう。さて、肝心の試合ですが、柏さんのこのオフの編成、JEFの昨シーズの戦い方から考えると「全体的なチームの出来」以上に...
こんばんは前回は些か湿っぽいエントリになりましたので、今回は(なるべく)前向きに。鈴木大輔選手の契約更新について加入1年目からキャプテンを務めるなど、シーズンを通じてピッチに立ち続けました。期待が大きかっただけに、眼前のスペースに走り込まれてお手上げというシーンには落胆もしましたが、利き足とは逆のサイドを任せられながら、マイボールの際には恐れることなくハーフウェイライン超える攻め上がりなど、安全第...
お久しぶりです。開幕を前に、昨シーズンを共に過ごしてくれた選手達へ一言づつ。相澤ピーターコアミ選手の契約について相澤ピーターコアミ選手の怪我について一報が入った時には選手生命どころか、今後の人生について心底心配しましたが、自主トレを再開できるまでに回復。ナイーブな問題ですから、敢えてこれ以上は触れません。頑張れ!コアミ!【トップチーム】杉山 弾斗 選手 育成型期限付き期間満了のお知らせ(讃岐さん公式)...
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こんばんは二ヶ月ほどのご無沙汰になってしまいましたが、皆様、お変わりないでしょうか?熊谷アンドリュー選手の契約更新について29試合、2,312分1得点という数字であった2022シーズン。特に中盤以降の長期離脱が残念でした。それでも、コメントから察するに、移籍に関してかなり強い後押しがあったのではないでしょうか?そしてそれは、ギャランティもステージもステップアップできるものであった事でしょう。それだけに、このク...
こんばんは日高 大選手の加入について日高大選手 ジェフユナイテッド市原・千葉へ完全移籍のお知らせ(いわきFCさん公式)ここが僕のスタート地点。もっと上の景色を見る。MF日高大【Voice】(いわきFCさん公式アカウント
こんばんは新井一耀選手の契約更新について39試合、3,374分の出場はもとより、DFながらチームトップの8得点。柱としてメンバーのやりくりが厳しい台所事情を支えてくれました。それだけに、押し込まれた状況の中で一息入れたいタイミングでの判断ミスによるボールロストが課題と言えるでしょうか。尤も、そこまで非の打ち様が無ければ、引き抜きは避けられなかったとも言えるのかも知れません。高さ速さ強さで対応をする選手では無...
こんばんは見木選手に続いての更新は、同日に二名髙橋壱晟選手の契約更新について34試合、1,460分、3得点という2021シーズンから飛躍の年としたい2022シーズンでしたが、8試合、299分、1得点でシーズンを終えました。しかし、これからという時期に鎖骨骨折で10節以上の離脱を強いられた事を鑑みると、致し方ない部分はあったのかも知れません。また、唯一の得点である15節、ホーム岡山戦での決勝ゴールは、我々JEFサポーターの願い...
こんにちは見木友哉選手の契約更新について更新第一号は見木選手。10番を背負って臨んだ2022シーズン、フィールドプレイヤー最多のフル出場30試合を含む、40試合、3,452分の出場。2021シーズンの全試合出場、出場時間3518分にやや至らないとは雖も、野戦病院と化していたチーム状況からすれば、素晴らしい数字と言えるのではないでしょうか?多方、14得点をマークした2021シーズンに比べて、2022シーズンは7得点。この点に関しては...
こんばんはオシム元監督追悼試合 及び追悼セレモニー特設サイト恐らくは今シーズン最後の生観戦として、オシム元監督追悼試合 及び追悼セレモニーに参加してきました。今回は優先入場無しという事で、バックスタンドの指定席での観戦。華試合という事もあり、試合そのものについては特に触れませんが、決定機を決めきれないのがJEFらしいといえばらしいという、という内容でした。皆さんの往年を知っているだけに、今現在のプレイ...
こんばんは小島 秀仁選手の契約について発表の通りです。色々なことがありましたが、1つ言えることは、ジェフのエンブレムを背負って戦えたことは誇りです!ありがとうございました!温かいコメント、メッセージも全部読んでます。嬉しい反面寂しいですね。まだユナパの練習には参加してるんで最後までやりきります!#jefunited https://t.co/wS5PrqPywo— 小島 秀仁 (@kojishu27) November 6, 2022 (小島選手公式Twitter)当...
こんばんは小林 慶行 監督の就任内定について既に報道などで触れられてはいましたが、小林慶行ヘッドコーチが内部昇格の形での監督就任。当然、初の監督業となる訳ですから、不安が無い訳ではありませんが、外部から相当な人物を連れてこない限り、大勢はあまり変わらないのかな、という気もします。具体的な目標やスタイルが示されていない点が微妙と言えば微妙ですが、内定発表段階でもありますし、前任の目に留まる事を考えると...
こんばんは夕刻に突然始まったJEFtimeはブラジル人助っ人3名とのお別れ発表から。リカルド ロペス選手の契約満了について最終節に見せてくれた持ち上がりとラストパスからは絶妙でした。カレンダーの終わりを意識し始めた頃の完全移籍という事で、2023シーズンを見据えた加入かと考えていましたので、ここでの満了発表は不可解に感じます。このところの急激な円安が影響したという事でしょうか?ダニエル アウベス選手の期限付き契...
こんばんは後半に怒とうの反撃。最終節で千葉が逆転勝利を収める(J公式)REVIEW早々に失点を喫した序盤は「これが最終節の試合か!?」と思わせるような展開。それでも、時間の経過と共に落ち着きを取り戻し、迎えた後半、CKの零れを高木選手が叩くと、相手のリフレクトもあって、同点に。その5分後には相手陣内からの縦パスを奪った一耀選手が勢いそのままに持ち上がってのシュート。これで逆転に成功。最後はリカルドロペス選手の...
こんにちはフィナーレを迎える2022シーズン。それぞれの集大成を(J公式)PREVIEW10月22日(土)尹 晶煥 監督会見(YouTube)試合そのものに大きな意味はありませんが、一つの区切りとして、起用されるメンバーには興味があります。個人的には契約満了により退団する選手や今シーズン起用された若い選手を見てみたい気がしますが、それも是非に、と言えるほど強い想いも無く。監督のコメントにある様に、怪我無く終えて貰えることが重...
おはようございます終盤に決勝点。千葉がホーム最終戦を逆転勝利で飾る(J公式)REVIEW早々に喫した先制弾。あそこでフリーにしたら、そういうボールが上がるよね。というクロスからの失点。その後、米倉選手の負傷交代位しか取り上げる事が無い様な前半の内容でしたが、前半終了間際に、田邊選手がサイドを突いて、高木選手の落としに熊谷選手が見事なミドルをネットに突きさしました。これで、意気消沈していたスタンドも盛り上が...
こんにちはホーム最終戦で千葉が見せたい尹晶煥体制の集大成PREVIEW可能性がある限り、とは雖も、それはもはや奇跡を願う様なものであり、そして、立場は違えどそれは対戦する琉球さんも同様。その意味では、確かに「気持ち」が試される対戦となるでしょう。ホーム最終戦、すっきりと家路に着きたいものですね。...
こんにちは明暗が分かれた両者。きっかけはセットプレーREVIEW失点までは堪えられても、いざ前に向かわなければならなくなると、何もできない。前節の勝利後に感じた危うさが、そのまま結果に表れた試合でした。高木選手のコメントが全てでしょう。シーズン終了後、何が残っているのかと、寂しさを感じた管理人です。...
こんにちは千葉に勝点3をもたらした男。鉄壁の新井章太(J公式)REVIEW攻め込まれ続けながら、PKで得た虎の子の1点を守り切っての勝利。と割り切れれば良かったのですが、「この時期にこの内容では…」という試合。勝ち試合でも更新する意欲が中々起きませんでした。...
こんにちは秋田は先制すると12勝1分。今節も勝ちパターンに持ち込めるかPREVIEW残りはいよいよ、3試合。兎に角、怪我の無い様に。...
こんにちは3バックが苦手な水戸。今節こそ攻略できるかPREVIEW可能性がある限りと口にするのは簡単ですが、当事者の心中は如何なものか。相手もこのところ結果が出ていない水戸さんだけに、試合そのものに掛ける熱意が問われることになりそうです。...
こんばんは押し込んだ熊本が黒木のゴールで勝利。千葉はホームの声援を糧にできず(J公式)REVIEW失点そのものは不運であったかも知れませんが、そこに至るまでの過程から、結果は順当でしょう。ペナ角辺りへの縦パスを止めることが出来ず、そこでの選択肢は常に内外を許していましたので、守備の「意識付け」は出来ても、「対応」迄には至らなかったと感じました。更に、ピンチを凌いだ後、自陣の低い位置で無理に繋ごうとしてボー...
おはようございます千葉は最終ラインを再編成。熊本相手に堅守を表現できるか(J公式)PREVIEW前節、痛すぎる敗戦を喫したJEFは5戦負けなしで4位に位置する熊本さんをフクアリに迎えます。前回対戦はもとより、今シーズンの熊本さんの試合は何度か拝見していたのですが、ボールを繋ぎつつも、縦や裏を積極的に狙う、端から見ていても楽しいスタイルで戦っている様です。対するJEFはと言えば、プレーオフ圏内を掴むには最早風前の灯火...
こんばんは樺山の追加点で勝負あり。しぶとさを見せた山形が2連勝を果たす(J公式)REVIEW試合の入りは悪くありませんでしたが、時間の経過と共に相手ペースに。先制点は完全に崩されていましたし、田邊選手が負傷交代、章太選手も傷んで治療の為に暫く時計が止まるなど、0-1で前半を終えられた事は寧ろ御の字と言えたのかも知れません。特に右サイドにミンギュ選手が引っ張り出されるシーンが続きましたので、この部分を修正しない...
こんにちはともに12試合負けなしと好調。岡山は有馬体制の積み上げを示す(J公式)プレビュー言うなればアウェイの消化試合。JEF同様に終盤に好調をしている岡山さんは、来シーズンも強力なライバル。それだけに、この試合で気を吐けるか否かが、来シーズンへの期待値となるでしょう。幾つかお知らせも出ていますが、そこは改めて。...
こんにちは成長が見える千葉。攻守のキーマンは新井一耀(J公式)プレビューいよいよ、ホーム最終戦。リーグで最注目されるカードの相手は昇格を掛けた京都さんシーズンの成果を問われる対戦。出来うるならば、歓喜は別の地で行っていただきたいものです...
こんにちは10戦負けなしの千葉が約半年ぶりの連勝を狙う北九州と対峙(J公式)プレビュー残留争いの渦中にある北九州さんをフクアリに迎えての一戦。残留圏まであと一歩の順位ですから、鬼気迫る様相で挑んでくるでしょう。正直、やりにくさはあると思いますが、そのような相手に対して、普通に対戦が出来るかが問われることになりそうです。...
こんにちは修正したい課題。満足のいく試合運びを見せられるか(J公式)プレビュー「負ける気がしない」という自信が慢心でなければ良いという杞憂がそのまま具現化してしまったかのような前節を受けての、アウェイ琉球戦。直上の相手に対して、手綱を締め直す事が出来るかどうかがポイントとなるでしょうか?殊更何かを変えねばならないとも思いませんが、チームとして目指すべき具体的な目標がない中、しっかりと試合に向き合える...
こんにちは無敗ロードを歩む千葉。連戦を勝利で終われるか(J公式)プレビュー戦績からか、コメントも大分前向きですが、そこに隙が無ければいい様に感じるのは私だけでしょうか?何れにしても、やる事は変らないため、奇を衒う必要はありません。しっかりと相手を受け止めて、自信を証明して欲しいと思います。...
こんにちは「負けたときこそチーム力が大事」。ホーム連戦の栃木、千葉撃破を狙う(J公式)プレビュー知った顔も多い栃木さんとの対戦。このところの相性が良くない相手にどの様に戦うのか。「分かっていても、やられる」という失点だけは避けて欲しいと願います。...
こんにちは6戦負けなしと好調続く千葉。今節は古巣戦に臨む福満に注目(J公式)プレビュー正直に言ってしまうと、観る側のスタンスは、相手の方が重い対戦だと思います。しかし、チームとすれば、4連勝と10月の戦績が掛かった大事な一戦。これから、でなく、ここから、を見つめたいと思います...
こんにちはボール保持の東京Vとカウンターを狙う千葉。対照的なスタイルが激突(J公式)プレビュー3連勝を目指す相手はチーム名がまさに「緑」の東京Vさん。前回の「緑」松本さんでの轍を踏まない様にしたいものですが、それから2試合を経ての再挑戦ですから、戦績自体は前向きに捉えて良いでしょう。但し、前節の勝利は劇的ではありましたが、後半は一方的だっただけに、同様の展開を演じれば、個々の技術にたける東京Vさんの攻撃...
こんにちは4戦連続クリーンシート。堅守・千葉が続けたい好循環(J公式)プレビュー相模原での敗戦以降、下位相手に勝利を得られなかった試合は松本戦のみ。大前提がはっきりしてきた感がありますが、それだけに、好調の大宮さんを相手にそれが体現できるかどうかが一つの物差しでは無いでしょうか?また、濡れたピッチでは、想定外のボールの動きなどもあるかも知れません。安全第一のチャレンジが求められる対戦となりそうです...
こんにちはカギを握るセットプレー。千葉の強固な扉をこじ開けろ(J公式)プレビュー今節を含め、残りは十試合。昇格の望みを繋ぐ町田さんが待つアウェイでの対戦。前回対戦時は1-1のドローでしたが、主客を変えてどうなるか、と言ったところでしょうか?とはいえ、チームとしてやる事は変りませんし、ここ数試合は良くも悪くも安定はしている気がします。尤も、それを打ち破る強力な「個」が相手にはいますし、先に失点を喫する様な...
こんにちは千葉は守備面に手ごたえ。今季初の3連勝を目指す(J公式)プレビュー前々節、前節と残留争いをするチーム相手に何とか連勝を果たしたJEF。シーズン初の3連勝を掛けて、フクアリにこれまた残留争いの渦中にある松本さんを迎えます。キャプテン不在とは雖も、ここで、順位通りの結果を示せるかどうかで、以降のシーズンの見方が変わってくる気がします。恐らくは代役を務める事になるであろう岡野選手の奮起にも期待したい...
こんにちは正田スタに築く防壁。千葉が四度目の攻略か、群馬が七度目の返り討ちか(J公式)プレビュー久しぶりのデイゲームは細貝選手の加入に沸く群馬さんとの対戦。ゲンの悪いスタジアムだとは思っていましたが、彼の地では2/3も敗戦を喫しているんですね。さて、その群馬さんは前回対戦後に監督が交代。(その後奥野さんは鹿島に戻られていますね)順位こそ残留争いですが、直近5試合の戦績はJEFと五分。新指揮官の戦い方が改善に...
こんにちは連敗脱出へ。千葉が高めたい「3人目の動き」(J公式)プレビュー早いもので、もう30節。今節を終えるとシーズン5/7を終える事になります。順位こそ下位ながら、直近の戦績では上回る相手に連敗ストップを掛ける事になるJEF。対する愛媛さんは降格圏を脱するために一つでも勝ち点を欲しているところ。お互いにとって難しい対戦になりそうです。...
こんにちは千葉の課題はアタッキングサードの質。首位の磐田を攻略できるか(J公式)プレビュー相手の強力なアタッカー陣に対し、ミンギュ選手が出場停止のJEF。とはいえ、ルキアン選手のみならず、錚々たるメンバーが顔を連ねる首位相手に、耐える時間が増える事は想像に難くありません。気になるのは中断明けから変わった戦い方で、相手に対し得るのか否か。不用意なスペースをパス一本で得点にする相手だけに、陣よりも穴に気を付...
こんにちは終盤に訪れた歓喜。木村誠二のゴールが勝負を決める(J公式)ゴールをこじ開けられず、手痛い黒星。確かに流れは良かったのですが、ゴール前での手数が気になった攻撃面。中央を固めた相手に対して「ウリ」では無いパス交換で突破を図ったシーンにあまり可能性を感じなかったのは私だけでしょうか?降雨もあり、ウェットなピッチだっただけに、ミドルシュート等でスクランブルを起こして欲しかった気もしますが、「気分よ...
こんにちは攻勢に進めるも、セットプレイに沈む。色が代わっても、幾度となく嘗めさせられた肝を再び味わう事に。加えて、指揮官が変れど、昇格チーム相手にダブルを喫した事実は重いですね。...
こんにちは模原が得た“成功体験”。木村と櫻川の攻防がカギを握る(J公式)プレビュー早いもので、今節を消化するとシーズンも2/3を消化。JEFとすると初めて相模原さんのホームスタジアムへ乗り込むことになります。前回対戦で大いに肝を舐めさせられた相模原さんですが、文丈さんから高木さんへと監督が交代。苦手どころか名前を口にするだけでも嫌な監督の策に、どの様に挑むのか。特に、プレイスキッカーとして結果を示し、SHから...
こんにちは千葉が4試合ぶりの勝利。長崎は約2カ月ぶりにリーグ戦で敗れる(J公式)「ほぼ完璧」な試合運びで4試合ぶり勝利!大きなピンチもさほどなく、複数得点での勝利ですから、穏やかに一週間を過ごせました。その中で最も残念なのは、後半の熊谷選手の警告。漸くスタメンの座を取り返したのですから、もう少しピッチ上での振る舞いを身に着けて欲しいですね。また、田口選手が4枚目という事で、出場停止。時期的にも致し方な...
こんばんは相手の順位に臆する事なく、積極的な姿勢で臨んだ試合。チャンスを逃した悔しさも束の間、得たCKから先制点。旭選手が蹴り上げたボールを高い打点から捩じ込んだのは、櫻川選手。一目散に走り出しての雄叫びは、まさに前節の鬱憤を晴らしたかの様でした。その後も攻撃の手を緩めないJEFですが、相手GKの好セーブに阻まれ続け、1-0のスコアは動かず。不運なジャッジが続いていたこともあって、示されたAT6minの表示に対し...
こんにちは守備からペースを握れ。千葉が4試合ぶりの白星を狙うプレビュー今更ながらに振り返ると、8月未勝利(振り返りをしっかりとしないから…)。長崎さんをフクアリに迎えての一戦。このところの戦い方を鑑みると、連戦続き、中二日となる相手に対して日程的なアドバンテージを活かせるかどうかという事になるでしょうか?中断期間開けからここまでメンバーを変えて臨んでいる以上、何らかの理由があるのでしょうが、結果には...