海外放浪人ボヘミアンデデの繰り出す旅を通した人とのふれあい、不思議な体験満載のロマンティック紀行
旅は色々あれど、DeDeの旅はロマンティックな旅。 女性なら誰でもうっとりしてしまうロマンティックなホテルに、美味しくて、可愛いレストラン、世にも素敵な男性との出会い。 夢見るように生きてゆきたい!
翌朝、雨がしたたかに降っていた雨に濡れた米畑も、緑濃い庭園も美しい。Bali島最後の日。やっぱりホテルフリークのDeDeはホテルの散策に余念がない。お世話になったコンシェルジュのコンさんありがとう。さようなら。このホテルも、その
Hotelの名はThe Chedi Club at Tanah Gajah Ubud米畑を見ながらカクテルをいただき(無料)日が暮れていくのをボーと眺めている幸せ。とにかく写真をご覧あれ。この灯篭に灯が入ってゆく夜の帳が降りきっ
それにしても聞けば聞くほどAYUの暮らしは大変だ。のんびりと日本を離れて全てのしがらみから自由でいるのかと思ったら、宗教的お祭りばかりのBali島で一家を支える主婦として毎日のお供え物、しょっちゅうある祭日の供物の用
今回バリ島に行くのに買ったDeDeのお気に入りどうじゃ〜 可愛いビーチサンダルさて、ホテルでの朝食はまた驚かされた。日本食、インドネシア、洋風、中華おかゆ から選べるのだ。中華おかゆこの蒸しパンがとてもおいしい。 和食。
昨夜の疲れもなんのその。すぐにでもバリの街に繰り出したい所だが、折角素晴らしいホテルに滞在しているのでやはりここはこのホテルの素晴らしさをもう少し堪能しよう!で〜こんなこととか・・・こんなこととか・・・・このスポットはDeDeの
このホテルのマネージャーは日本人なんだそうななるほどね。 全くうなずける。HotelフリークのDeDeは世界中で噂の高いホテルに泊まってきたが、ただゴージャスなだけとか、これでもかみよがしのサービスの凄いホテルは苦手である。で
バリ島の首都デンパサールには直行便が通っている。12年前にはなかったような気がするのだが、やはり直行便があるととっても行き易い。飛行機はGW前だというのに結構混んでいて、バリ島の人気の程が伺える。さて、AYUは空港で待っていてくれた。見事に
実はバリ島に行くのはこれで2回目。この前はあの、プーケット島にツナミが押し寄せた時だった。時はChristmas Holiday。バリ島のホテルでプーケットとスリランカの惨状を見てひとつ間違えば自分もそこにいたことを思うと身震い
Ayuという友人がいた。彼女はまだ我々が学生の時にバリ島に遊びに行き、バリダンスに魅せられて卒業と同時にバリに舞踏を学びに行って、そのまま帰ってこなかった。どうしているのかな〜 と時々思い出すことはあっても、お互い手紙を書くよう
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