【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2025オオキアシシギの仕草】短い時間でしたが、色々な仕草を見せてくれました・・・・貴重な画像になりました。☆オオキアシシギ(大黄足鴫)ベース☆2025オオキアシシギ2025年1月19日・27日☆2025オオキアシシギの仕草2025年1月19日・27日☆2025オオキアシシギのエンゼルマーク2025年1月19日・27日☆2025オオキアシシギの水浴び2025年1月27日☆2025オオキアシシギの飛翔2025年1月27日◎2025年1月19日・27日石川県にて写真15枚+動画カイカイ・・・頭を掻いていました。羽根の毛繕い究極のイナバウアー!ブルブル・・・陸に上がって、毛繕いの仕上げ。あくび?ピンクの舌も見えました。猛禽かな?・・・上を気にしていました。動画です・・・オオキアシシギの仕草2025オオキアシシギの仕草
【2025ヒヨドリ】◎ヒヨドリ(鵯)ベース◎2025年1月18日富山県にて写真5枚2025ヒヨドリ
【2025オオキアシシギ】☆オオキアシシギ(大黄足鴫)ベース☆2025オオキアシシギ2025年1月19日・27日☆2025オオキアシシギの仕草2025年1月19日・27日☆2025オオキアシシギのエンゼルマーク2025年1月19日・27日☆2025オオキアシシギの水浴び2025年1月27日☆2025オオキアシシギの飛翔2025年1月27日◎2025年1月19日・27日石川県にて写真19枚+動画昨年の11月12日に初確認・・・10日間ちょっと滞在した後見えなくなりました(より暖かい場所に南下したのかな?)。約二カ月ぶりに帰ってきました(多分南の方からアラスカ方面に帰る途中かな?)・・・2月上旬またいなくなりました。日中はほとんど寝ていました・・・旅の疲れを回復してるのかな?14時ごろから16時頃まで食事の為...2025オオキアシシギ
【2025メジロ】☆メジロ(目白)ベース◎2025年1月18日富山県にて写真8枚贅沢な食事・・・リンゴ畑にて2025メジロ
【2025ハヤブサ】☆ハヤブサ(隼)ベース◎2025年1月27日石川県にて写真12枚追加しました足環のないハヤブサ飛び出し前の脱糞!少し茶色ぽいハヤブサ・・・ハヤブサの若鳥◎2025年1月19日石川県にて写真4枚電柱からの足環のあるハヤブサの飛び出し。2025ハヤブサ
【2025カメラ付きのコハクチョウ】☆コハクチョウ(小白鳥)ベース☆2025コハクチョウ2025年2月14日◎2025年1月21日石川県にて写真6枚GPSとカメラを組み合わせ、カメラ付きGPSロガー(スワンアイズ)、スワンアイズは2台のカメラでコハクチョウから見た左右の写真を撮影するだけでなく、ハクチョウの位置情報、環境情報、活動情報をリアルタイムに収集出来ます。ただしコハクチョウに対しては重たくて可哀そうです。2025カメラ付きのコハクチョウ
【2025コイカル】去年の末から越冬しているコイカル☆コイカル(小斑鳩)ベース◎2025年1月27日写真16枚+動画つがいのコイカル(オス(♂)とメス(♀))が地上で食事中です。コイカルのオス(♂)ですコイカルのメス(♀)ですシメが飛んで来て2羽とも飛び立ち近くの木に逃げていきました樹上のコイカルのオス(♂)です樹上のコイカルのメス(♀)です動画です・・・コイカル2025コイカル
【2025イカル】☆イカル(斑鳩、鵤)ベース◎2025年1月27日石川県にて写真7枚昨年の末から1か月・・・コイカル(♂・♀)と一緒にまだ居ました。上がイカル、下がコイカルです。2025イカル
【2025シメ】☆シメ(鴲)ベース◎2025年1月18日富山県にて写真11枚2025シメ
【2025アメリカコガモ】☆アメリカコガモ(亜米利加小鴨)ベース◎2025年1月19日石川県・富山県にて写真10枚+動画左側はコガモ(♂)、右側はアメリカコガモ(♂)富山県にもいました動画です・・・アメリカコガモ2025アメリカコガモ
【2025エナガ】☆エナガ(柄長)ベース◎2025年1月21日石川県にて写真10枚2025エナガ
【鳥越城跡③】★鳥越城跡①・・・鳥越城入口、出丸、あやめが池、土橋★鳥越城跡②・・・桝形門、本丸門、本丸跡★鳥越城跡③・・・二ノ丸、中の門、後二ノ丸、後三ノ丸◎2025年1月10日編集(2022年7月8日撮影)石川県にて写真19枚石垣と柵列・・・手前の平らな広い部分が中の丸です中の丸門「中の丸門」・・・「門」というと漆喰と瓦のイメージがあるが、鳥越城の門は木製。天守閣もなく、追い詰められた門徒が木と石で作った城だったそうだ。中の丸門の外側・・・急で細い坂になっています前二の丸から本丸を望む前二ノ丸の隅楼後二の丸と後三の丸へ後二の丸本丸跡から見た後二の丸・・・本丸跡からの景色。田園風景が美しいふもとの町を隅々まで見渡すことができます。後二の丸への入口・・・玉石園路を登っていきます本丸と後二の丸の間の空堀(堀...鳥越城跡③
【鳥越城跡②】★鳥越城跡①・・・鳥越城入口、出丸、あやめが池、土橋★鳥越城跡②・・・桝形門、本丸門、本丸跡★鳥越城跡③・・・二ノ丸、中の門、後二ノ丸、後三ノ丸◎2025年1月10日編集(2022年7月8日撮影)石川県にて写真16枚鳥越城跡・本丸跡・・・桝形門をくぐると、本丸への道は二回折れ曲がります。入口を守る「桝形」です。多分織田軍の城づくりの手法です。後ろに見えるのが本丸門です。鳥越城跡案内図・・・中央部分の本丸部分桝形門(ますがたもん)本丸虎口は、三方が石垣で築かれていて桝形虎口となっています・・・右側の石垣は2024年の能登半島地震で一部崩落しました。鳥越城枡形門の内側・・・正面入ると右に直角に曲がり、更に左に直角に曲がる構造で、敵の侵入の勢いを削ぐ形になっています。本丸門(ほんまるもん)・・・本...鳥越城跡②
【鳥越城跡①】鳥越城は、「百姓の持ちたる国」、「一向一揆最後の砦」と言われ、1573年頃に加賀国白山麓の一向一揆の軍事拠点として、鈴木出羽守によって築城されています。縄張りは、山頂にある本丸を中心とした5ヶ所の主要な郭と3ヶ所の腰曲輪から構成されていて、郭は本丸・二の丸・三の丸・後二の丸・後三の丸があり【連郭式城郭】という配置だそうです。1582年、本能寺の変の約3か月前、鳥越城は柴田勝家らの猛攻よって落城、ここは、血で血を洗うような激しい戦いの果てに「百姓の持ちたる国」が終焉を迎えた場所なのです。鳥越城落城後、大規模な残党狩りによって300余人の門徒が手取川で磔(はりつけ)にされた。その後も大規模な残党狩りによって、その後数年の間、白山麓の村々からは人の気配が無くなったと言われています。★鳥越城跡①・・...鳥越城跡①
【2024イカル】☆イカル(斑鳩、鵤)ベース◎2024年12月30日石川県にて写真9枚同じ場所にイカル、コイカル(♂と♀)の3羽いました・・・上からコイカル(♂)、イカル、そして一番下がコイカル(♀)。2024イカル
【珍しい鳥の仲間たち(4)】石川、富山で撮影した過去の写真から「珍しい鳥(私的評価)」の野鳥をピックアップしてみました。☆珍しい鳥の仲間たち(1)キジ目、カモ目、カイツブリ目、ミズナギドリ目、ペリカン目、ツル目☆珍しい鳥の仲間たち(2)チドリ目☆珍しい鳥の仲間たち(3)チドリ目、タカ目☆珍しい鳥の仲間たち(4)スズメ目、ブッポウソウ目、キツツキ目◎2024年12月31日再編集22種・・・カササギ、コヨシキリ、セッカ、ニシオジロビタキ、シロハラホオジロの5種を追加しました。◎2018年6月23日編集17種・・・ヤツガシラ、アリスイ、チゴモズ、オオカラモズ、キマユムシクイ、ギンムクドリ、シベリアムクドリ、カラアカハラ、ノハラツグミ、シマゴマ、サバクヒタキ、フーチェンアオヒタキ、イワミセキレイ、オオマシコ、コベ...珍しい鳥の仲間たち(4)
【珍しい鳥の仲間たち(3)】石川、富山で撮影した過去の写真から「珍しい鳥(私的評価)」の野鳥をピックアップしてみました。☆珍しい鳥の仲間たち(1)キジ目、カモ目、カイツブリ目、ミズナギドリ目、ペリカン目、ツル目☆珍しい鳥の仲間たち(2)チドリ目☆珍しい鳥の仲間たち(3)チドリ目、タカ目☆珍しい鳥の仲間たち(4)スズメ目、ブッポウソウ目、キツツキ目◎2024年12月31日再編集18種・・・エリマキシギ、アカエリヒレアシシギ、ワシカモメ、ハシブトアジサシ、オニアジサシ、アジサシ、ハジロクロハラアジサシ、オジロワシ、オオワシ、ハイイロチュウヒ、ケアシノスリ、クマタカの12種を追加しました。◎2021年12月22日編集6種・・・サルハマシギ、ヘラサギ、ツバメチドリ、カンムリウミスズメ、ウトウ、オオノスリ。★サルハ...珍しい鳥の仲間たち(3)
【珍しい鳥の仲間たち(2)】石川、富山で撮影した過去の写真から「珍しい鳥(私的評価)」の野鳥をピックアップしてみました。☆珍しい鳥の仲間たち(1)キジ目、カモ目、カイツブリ目、ミズナギドリ目、ペリカン目、ツル目☆珍しい鳥の仲間たち(2)チドリ目☆珍しい鳥の仲間たち(3)チドリ目、タカ目☆珍しい鳥の仲間たち(4)スズメ目、ブッポウソウ目、キツツキ目◎2024年12月31日再編集16種・・・ソリハシセイタカシギ、ヤマシギ、アオシギ、オオジシギ、チュウジシギ、コシャクシギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、アカアシシギ、コアオアシシギ、カラフトアオアシシギ、オオキアシシギ、オジロトウネンの13種を追加しました。◎2021年12月22日編集3種・・・ミズカキチドリ、オオメダイチドリ、オオチドリ。★ミズカキチドリ・・・...珍しい鳥の仲間たち(2)
【珍しい鳥の仲間たち(1)】石川、富山で撮影した過去の写真から「珍しい鳥(私的評価)」の野鳥をピックアップしてみました。☆珍しい鳥の仲間たち(1)キジ目、カモ目、カイツブリ目、ミズナギドリ目、ペリカン目、ツル目P010~P188☆珍しい鳥の仲間たち(2)チドリ目P189~P279☆珍しい鳥の仲間たち(3)チドリ目、タカ目P280~P430☆珍しい鳥の仲間たち(4)スズメ目、ブッポウソウ目、キツツキ目P431~P726◎2024年12月31日再編集25種・・・ヤマドリ、コクガン、ビロードキンクロ、クロガモ、アカエリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、オオミズナギドリ、サンカノゴイ、ミゾゴイ、アカガシラサギ、ムラサキサギ、カラシラサギ、ソデグロヅルの14種を追加しました。◎2021年12月22日編集...珍しい鳥の仲間たち(1)
【コイカルの羽根】太く黄色い嘴を持つなどイカルと似ているが、一回り小さい。☆コイカル(小斑鳩)ベース☆コイカルのメス2024年12月30日◎2024年12月30日写真14枚オスはイカルに似るが、頭から顔の黒い部分がより広範囲右上がコイカル、左下がイカル左側がコイカル(背中が茶色味が入る)、右側がイカル(背中がグレー色)初列風切羽の先端は白い参考・・・イカルは初列風切羽の先端は白くなく、背中はグレー色。初列風切羽の先端は白くレンジャク等に似ているメスの後ろ姿参考・・・ヒレンジャクの初列風切羽の先端は白い脇は橙褐色で体の下面は灰褐色に淡い橙色をおびるコイカルの羽根
【コイカルのメス(♀)】太く黄色い嘴を持つなどイカルと似ているが、一回り小さい。風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で、体の上面は灰褐色、下腹から下尾筒は白い。初列風切羽の先端は白く、脇は橙褐色で体の下面は灰褐色に淡い橙色をおびる。雌成鳥は頭部が黒くなく暗灰褐色である他は、雄と羽色は似ている。☆コイカル(小斑鳩)ベース☆コイカルの羽根2024年12月30日◎2024年12月30日写真14枚右側がオス(♂)、左側がメス(♀)コイカルのメス(♀)
【コイカル(小斑鳩)】野鳥:スズメ目アトリ科イカル属生活型:日本では、旅鳥または冬鳥として本州の中部以南に渡来するが、数はそれほど多くない生息地:平地から山地の落葉広葉樹林に生息する。都市の公園林で見かけることもある時期:11月~3月全長:19cm太く黄色い嘴を持つなどイカルと似ているが、一回り小さい。雄成鳥は額から顔、喉にかけてと、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で、体の上面は灰褐色、下腹から下尾筒は白い。初列風切羽の先端は白く、脇は橙褐色で体の下面は灰褐色に淡い橙色をおびる。雌成鳥は頭部が黒くなく暗灰褐色である他は、雄と羽色は似ている。オスの頭部は黒く、黒い部分が目の後ろ、首の辺りまで伸びているのがイカルとの違いだ。☆コイカルのメス2024年12月30日☆コイカルの羽根2024年12月30日◎2024...コイカル(小斑鳩)
【2024ノスリ②】☆ノスリ(鵟)ベース☆2024ノスリ2024年4月2日◎2024年12月30日石川県にて写真6枚追加しました2羽のノスリが真上を飛んでいました。◎2024年12月4日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年11月12日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年10月23日富山県にて写真4枚2024ノスリ②
【2024シロハラ②】☆シロハラ(白腹)ベース☆2024シロハラ2024年4月21日◎2024年12月25日石川県にて写真5枚2024シロハラ②
【2024ヘラサギ②】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2024ヘラサギ2024年3月22日☆2024ヘラサギの仕草2024年2月17日☆2024ヘラサギ(成鳥)2024年2月17日◎2024年12月30日石川県にて写真15枚水路で食事中・・・葦が邪魔でした。しばらくして飛び立ちました。いつもの場所に戻っていました。毛繕い後お休みでした◎2024年12月25日石川県にて写真8枚今シーズンもやってきてくれました2024ヘラサギ②
【2024アトリ】☆アトリ(花鶏・臘子鳥)ベース◎2024年12月20日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年10月15日富山県にて写真10枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真3枚2024アトリ
【2024ベニマシコ②】☆ベニマシコ(紅猿子)ベース☆2024ベニマシコ2024年4月5日◎2024年12月20日富山県にて写真4枚2024ベニマシコ②
【歴史の道《田近越》③】③は田近越への道(国道359号線)、田近越への道(県道214号線)波自加彌神社遙拝殿、波自加彌神社、その他周辺★歴史の道①(富山~石川)ベース★歴史の道《田近越》①・・・金沢市今町~四坊高坂町~加賀朝日町~朝日山城跡~北千石町~琴町~舟尾地区★歴史の道《田近越》②・・・梨の木平山~津幡町南横根~一乗寺城跡~小矢部市五郎丸~八講田★歴史の道《田近越》③・・・田近越への道、波自加彌神社、その他周辺◎2024年12月3日編集石川県にて写真29枚☆「田近越古道」への入口・・・国道359号線の災害復旧バイパスの途中に田近越古道へ行く道があります。途中「梨の木平山」への登山道(近道)入り口がありました。頂上まで400ⅿ、奥に登山口の標識があります。さらに山頂まで350ⅿの標識があります・・・こ...歴史の道《田近越》③
【歴史の道《田近越》②】②は梨の木平山~津幡町南横根~一乗寺城跡~小矢部市五郎丸~八講田のルートです。★歴史の道①(富山~石川)ベース★歴史の道《田近越》①・・・金沢市今町~四坊高坂町~加賀朝日町~朝日山城跡~北千石町~琴町~舟尾地区★歴史の道《田近越》②・・・梨の木平山~津幡町南横根~一乗寺城跡~小矢部市五郎丸~八講田★歴史の道《田近越》③・・・田近越への道、波自加彌神社、その他周辺◎2024年12月3日編集石川県にて写真31枚☆梨の木平山です。林道を進むと道案内の表示・・・五郎丸・登り口梨の木平山0.8km、歴史の道百選田近越1km☆三叉路に田近越標識☆梨の木平山へ向かう田近越古道です。☆右へ進みます・・・「一乗寺城跡」へ1.5km、五郎丸3.7kmです☆田近越古道です。☆やがて常徳方面に向かう林道に...歴史の道《田近越》②
【歴史の道《田近越》①】田近越古道は砺波群の北部(現在の小矢部市)から山越えをし、金沢北部の森下川右岸の平野部に出て金沢に向かう道です。道筋には一乗寺城跡と朝日山城跡があります。①は金沢市今町~四坊高坂町~加賀朝日町~朝日山城跡~北千石町~琴町~舟尾地区のルートです。★歴史の道①(富山~石川)ベース★歴史の道《田近越》①・・・金沢市今町~四坊高坂町~加賀朝日町~朝日山城跡~北千石町~琴町~舟尾地区★歴史の道《田近越》②・・・梨の木平山~津幡町南横根~一乗寺城跡~小矢部市五郎丸~八講田★歴史の道《田近越》③・・・田近越への道、波自加彌神社、その他周辺◎2024年12月3日編集石川県にて写真31枚金沢市今町がスタート地点。ここから田近越古道が始まります・・・奥に田近踏切があります。①~④が認定された歴史の道地...歴史の道《田近越》①
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②
【オダマキ(苧環)】野草:キンボウゲ科オダマキ属花期:5月~8月不思議な花の形をしています。花弁に見える部分は萼で、花弁は筒状の部分になります。特徴的なのは花弁の後ろに距(細長い部分)が伸びることで、独特な花の姿になります。ミヤマオダマキ、ヤマオダマキなど日本に自生もありますが、園芸では花色豊富なセイヨウオダマキが主流です。最近は豪華な印象の八重咲きも多く出回ります。葉は3枚の複葉。株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です◎2024年5月15日富山県にて写真7枚追加しました◎ミヤマオダマキ(深山苧環)2009年10月5日写真1枚名前の由来:距の突き出た姿が苧環(おだまき)という機織りに使う麻糸の糸巻きも形状によく似ていることからと深山に生える苧環(おだまき)のこと。冠の外側は青紫...オダマキ(苧環)
【2024ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月23日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真12枚2024ムカシヤンマ
【マンテマ】野草:ナデシコ科マンテマ属花期:4月~6月ヨーロッパ原産の一年草で、日本では江戸時代に観賞用に持ちこまれ後に逸出し野生化し、本州中部以南の河川敷、市街地、海岸などに見られる外来種となっている。全体に開出毛と腺毛が密に生え、茎は下部から分枝しやや横にはって、上部は直立し高さは50cmくらいになる。葉は楕円形で、下部のものは先端の幅が広いへら形となり全縁で柄がなく対生し、長さは1~4cm幅は0.5~1cmとなる◎2024年5月22日富山県にて写真5枚マンテマ
【日本のチョウ(蝶)シリーズ】今までに出会ったチョウ(蝶)たちをまとめてみました。☆日本のチョウ(蝶)ベース現在145種類☆アゲハチョウ科の仲間たち17種類☆シロチョウ科の仲間たち14種類☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)40種類☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)55種類☆セセリチョウ科の仲間たち19種類☆アゲハチョウ科の仲間たち☆シロチョウ科の仲間たち☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)☆セセリチョウ科の仲間たち日本のチョウ(蝶)シリーズ
【セセリチョウ科の仲間たち】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース今まで出会ったチョウ目セセリチョウ科セセリチョウ亜科の仲間たちです。◎2024年5月28日編集19種類アオバセセリ亜科(2)チャマダラセセリ亜科(3)チョウセンキボシセセリ亜科(1)セセリチョウ亜科(13)☆キバネセセリ(黄翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。★★★☆☆。全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。太い胴体と大きな複眼を持つ。触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。☆アオバセセリ(青翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。★★★☆☆。セセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種である。地色はひかえめな緑で、後翅にオレンジ色のアクセントを持った、大きく美しいセセリチョウ。☆ダイミョウセセリ(大名挵)・・・セ...セセリチョウ科の仲間たち
【ホウチャクソウ(宝鐸草)】野草:ユリ科チゴユリ属花期:5月~6月名の由来:筒状で細長い花の形を寺院の軒下にぶら下がっている装飾品である「宝鐸」に見立てた。高さ30~50センチメートル。同属のチゴユリによく似ているが、より大形である。花は筒形で、長さ2~3センチメートル。花被片(かひへん)は6枚で、斜開しない。名は、花のつく形を宝鐸(ほうちゃく)(堂塔の四方の軒に吊(つ)るす大形の風鈴)に見立てたもの。林内や藪(やぶ)など陰地に生えている。◎2024年5月22日富山県にて写真2枚追加しました◎過去の画像ですよろしければ、日本ブログ村・花ブログ【山野草(山野草・高山植物)】をクリックして下さいね。にほんブログ村ホウチャクソウ(宝鐸草)
【タテハチョウ科の仲間たち(4)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆タテハチョウ科の仲間たち(1)15種テングチョウ亜科、マダラチョウ亜科、ドクチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(2)11種イチモンジチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(3)15種タテハチョウ亜科、コムラサキチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(4)14種ジャノメチョウ亜科◎2024年5月1日編集14種類・・・ジャノメチョウ亜科(14)☆ジャノメチョウ(蛇目蝶)・・・タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科。★★☆☆☆。葉にとまったり、花で吸蜜していることが多いが、落ち着きがなく、人の気配に敏感で近づこうとするとすぐ飛び立ってしまう。☆キマダラモドキ(擬黄斑)・・・タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科。準絶滅危惧★★★☆☆。翅裏の模様はサトキマダ...タテハチョウ科の仲間たち(4)
【シライトソウ(白糸草)】野草:ユリ科シライトソウ属花期:5月~6月名の由来:伸びた花被片を白い糸に見立てたものです。多年草。山地の林内や谷沿いにに生える。草丈15~40cm。根生葉はロゼッタ状に展開する、葉身は長楕円形または倒披針形で長さ8~14cm、葉縁は細かい鋸歯で縮れた波状。花茎には無柄の線形の茎葉が付く。花茎の先に長さ10~20cmの総状花序をだし、白花を多数つける。花は下から順に咲く。花被片は6枚で先が太い耳掻き状。上の4個は長く、長さ8~12㎜。下方の2個はごく短い。◎2017年6月1日富山県にて写真2枚追加しました◎2017年6月1日富山県にて写真2枚追加しました◎2009年5月16日富山県にて写真1枚シライトソウ(白糸草)
【タテハチョウ科の仲間たち(3)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆タテハチョウ科の仲間たち(1)15種テングチョウ亜科、マダラチョウ亜科、ドクチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(2)11種イチモンジチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(3)15種タテハチョウ亜科、コムラサキチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(4)14種ジャノメチョウ亜科◎2024年5月1日編集15種類・・・タテハチョウ亜科(11)、コムラサキチョウ亜科(4)☆コヒョウモンモドキ(小擬豹紋)・・・タテハチョウ科タテハチョウ亜科。絶滅危惧IB類★★★★☆。本州の関東地方から中部地方の山地帯〜亜高山帯山地の林縁や林間の明るい草原に生息する。☆サカハチチョウ(逆八蝶)・・・タテハチョウ科タテハチョウ亜科。★★☆☆☆。翅にある逆八の字が名前...タテハチョウ科の仲間たち(3)
【ハマナス(浜茄子、浜梨)】野草:バラ科バラ属花期:5月~6月別名:ハマナシ(浜梨)名前の由来:浜に生え、丸い果実が食用になることから。ハマナス(浜茄子、浜梨)は、バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる。◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました白花のハマナス◎2017年5月16日石川県にて写真2枚追加しました◎2009年7月17日富山県にて写真2枚ハマナス(浜茄子、浜梨)
【タテハチョウ科の仲間たち(2)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆タテハチョウ科の仲間たち(1)15種テングチョウ亜科、マダラチョウ亜科、ドクチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(2)11種イチモンジチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(3)15種タテハチョウ亜科、コムラサキチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(4)14種ジャノメチョウ亜科◎2024年5月1日編集11種類・・・イチモンジチョウ亜科(11)☆オオイチモンジ(大一文字)・・・タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科。絶滅危惧Ⅱ類★★★★☆。翅の表側は、黒褐色の地色で、前翅には白斑、後翅中央部には白帯、外縁部は瑠璃色に輝き、羽を開いているときには、1本の帯のように見えます。☆イチモンジチョウ(一文字蝶)・・・タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科。★...タテハチョウ科の仲間たち(2)
【ササ(笹)の花】野草:イネ目イネ科タケ亜科ササ属花期:5月~7月一般的にタケやササは開花周期が長く、時には大面積で一斉に開花し、その後は枯死してしまいます。更新のメカニズムは分かっていないことも多い植物です。赤紫色の穂先から、風鈴の短冊のような黄色いおしべがぶら下がっています。穂の中から顔を出している白い羽根のようなものがめしべ(柱頭)です。いかにも、おしべが風になびいて花粉が飛んでいきそうな花のつくりです。竹や笹は60年あるいは120年に一度しか花を咲かせないという俗説があるくらい珍しく、そして、花を咲かせると枯れてしまいます。◎2019年8月1日富山県にて写真3枚ササ(笹)の花
【タテハチョウ科の仲間たち(1)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆タテハチョウ科の仲間たち(1)15種テングチョウ亜科、マダラチョウ亜科、ドクチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(2)11種イチモンジチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(3)15種タテハチョウ亜科、コムラサキチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(4)14種ジャノメチョウ亜科◎2024年5月1日編集15種類・・・テングチョウ亜科(1)マダラチョウ亜科(4)ドクチョウ亜科(10)☆テングチョウ(天狗蝶)・・・タテハチョウ科テングチョウ亜科。★★☆☆☆。てんぐのように顔の先が尖っている茶色っぽいチョウ。羽根の表面にはオレンジ色の紋がある。鼻のように見えるのは、下唇ひげ(パルピ)という部分。☆アサギマダラ(浅黄斑)・・・タテハチョウ科マダラチ...タテハチョウ科の仲間たち(1)