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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
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2009/07/01

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  • ミヤマカミキリ(深山髪切)

    【ミヤマカミキリ(深山髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科カミキリ亜科花期:6月~8月大きさ:34~57mm(大型種)分布:北海道・本州・四国・九州別名:ヤマカミキリ日本に分布するカミキリムシ科最大種の1つ。体色は褐色で、外皮が褐色の微毛で覆われている。前胸背板には横皺が入る。くすんだ茶色をした大きなカミキリムシ。胸部に横しわがある。夜間、クヌギ、コナラなどの樹液にやってくる。灯火に飛んでくることも多く、人家周辺で見つかることもある。◎2024年7月19日富山県にて写真6枚追加しました◎2023年7月21日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年8月1日富山県にて写真5枚ミヤマカミキリ(深山髪切)

  • 2024 サンコウチョウ(子育て)

    【2024サンコウチョウ(子育て)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2024サンコウチョウ(親鳥)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(巣立前)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(喧嘩?)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(抱卵)2024年6月16日☆2024サンコウチョウ(悲劇)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ2024年6月4日◎2024年6月27日富山県にて写真10枚+動画4羽のヒナが見えました・・・まだ目はあいていないようでした。食事の合間にはメス(♀)が巣にとどまっていました・・・オスが来る寸前に巣を離れていました。母鳥はヒナの排出した糞を飲み込んでいました。動画です・・・サンコウチョウ(子育て)2024サンコウチョウ(子育て)

  • ライトトラップ

    【ライトトラップ】ライトトラップ(灯火採集)は、光源を用いて昆虫を引き寄せる採集法のことです。様々な昆虫を一挙に観察することができる、とても楽しい採集方法です。・水銀灯や白色蛍光灯、などの光源、白色のシーツや幕、大型投光器を利用する際の電源◎2024年8月4日富山県にて写真1枚追加しました自宅の玄関先でライトトラップをやってみました・・・住宅地でほとんど集まらなかったです。◎2024年7月21日富山県にて写真9枚はじめて、ライトトラップのイベントに参加しました。・三種類の光源の投光器と電源の蓄電器そして白い幕・・・虫かごなど準備がそろいました。イベントに参加した家族たち一番明るい投光器・・・クワガタやカメムシが沢山集まりました蛍光灯のライトトラップ・・・数は少なかった。ブラックライト・・・最初に集まり始め...ライトトラップ

  • ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)

    【ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ亜目トンボ科アカトンボ亜科時期:6~11月大きさ:40~50mm分布:北海道・本州・四国・九州アキアカネと並んでよく見られるアカネ属の普通種。和名は成虫の腹部の黒い斑紋が熨斗目模様に似ていることに由来する。地方によっては「クルマトンボ」の俗称がある。アカトンボの仲間では一番大きく、成熟してもさほど赤くならない。はねの先が黒くなっている。丘陵地や低山地の、水生植物の多い池、水田などで発生する。◎2024年8月3日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年7月19日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年7月19日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年8月7日石川県にて写真3枚追加しました◎2020年9月27日富山県にて写真9枚ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)

  • 2024 サンコウチョウ(抱卵)

    【2024サンコウチョウ(抱卵)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2024サンコウチョウ(親鳥)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(巣立前)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(喧嘩?)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(子育て)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(悲劇)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ2024年6月4日◎2024年6月16日富山県にて写真10枚+動画・・・・二か所の内の一つのサンコウチョウの営巣です。オスが抱卵中・・・強い風に尾羽が揺れていました抱卵時間はメス(♀)の方が長かったです。ちょっぴり眠たそう・・・動画です・・・サンコウチョウ(抱卵)2024サンコウチョウ(抱卵)

  • 2024 ゴマダラチョウ

    【2024ゴマダラチョウ】☆ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)ベース◎2024年7月21日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年7月19日富山県にて写真8枚オオスズメバチ、カナブンも一緒に2024ゴマダラチョウ

  • サルスベリ(猿滑り、百日紅)

    【サルスベリ(猿滑り、百日紅)】野草(落葉高木):ミソハギ科サルスベリ属花期:7月~9月木登り上手の猿も、滑り落ちそうな、すべすべとして、美しい幹から「サルスベリ」という名前がつきました。すべすべした幹は、成長に伴い、古い表面が剥がれ落ちることによって生まれます。別名の「百日紅」は、代表的なピンクの花が、長い期間咲き続ける事からつけられました。◎2024年8月1日富山県にて写真6枚追加しました◎過去の画像2009年富山県にて写真1枚サルスベリ(猿滑り、百日紅)

  • 2024 キアゲハ

    【2024キアゲハ】☆キアゲハチョウ(黄揚羽蝶)ベース◎2024年7月27日富山県にて写真6枚2024キアゲハ

  • カガブタ(鏡蓋)

    【カガブタ(鏡蓋)】水生植物:ミツガシワ科アサザ属多年草時期:7~9月白い花とハート型のような葉。池や沼などに生える多年生の水草。茎は細長く水底に、ひげ根を下ろす。葉は水面に浮かび、直径7~20センチの卵状円形。葉脇から花柄を出し、中心部が黄色の白い花を水面に開く。花冠は直径約1.5センチで5深裂し、裂片の内側に白く長い毛が生え、ふちは糸状に細かく裂ける。◎2024年7月18日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年7月21日富山県にて写真6枚カガブタ(鏡蓋)

  • 五郎谷の仏様

    【五郎谷の仏様】3m四方の空洞が廊下のごとく長く続き、変化に富んだ自然の景観をなしている。この窟の所々に摩滅した石仏像が安置されていて昔は医王山密教の山伏の行場であって、弘法大師も参籠されたと伝えられている。◎2024年7月19日富山県にて写真9枚岩の間に入口があります岩窟に入ったら正面今にも転がりそうな巨岩を支えている小さな岩五郎谷の仏様

  • 2024 ヤマトシジミ

    【2024ヤマトシジミ】☆ヤマトシジミ(大和小灰)ベース◎2024年7月15日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月12日富山県にて写真3枚2024ヤマトシジミ

  • チャバネセセリ(茶羽挵)

    【チャバネセセリ(茶羽挵)】昆虫:チョウ目セセリチョウ科セセリチョウ亜科分布:本州・四国・九州・沖縄時期:5~11月前翅長:13~21mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい茶色いセセリチョウ。イチモンジセセリに似るが、後ばねの白紋は小さくて目立たず、またイチモンジセセリのように一直線状にはならない。草地や公園・田畑など開けた場所で見られ、花で吸蜜することが多い。夏の終わりから秋にかけて個体数が増える。幼虫は、チガヤ、ススキなどイネ科植物や、タケ科、カヤツリグサ科の植物を食べる。◎2020年7月22日長野県にて写真2枚追加しました◎2020年7月22日長野県にて写真3枚追加しました◎2019年8月22日富山県にて写真2枚◎2017年8月23日富山県にて写真4枚チャバネセセリ(茶羽挵)

  • 2024 サンコウチョウ(悲劇)

    【2024サンコウチョウ(悲劇)】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース☆2024サンコウチョウ(親鳥)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(巣立前)2024年7月2日☆2024サンコウチョウ(喧嘩?)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(子育て)2024年6月27日☆2024サンコウチョウ(抱卵)2024年6月16日☆2024サンコウチョウ2024年6月4日◎2024年6月16日富山県にて写真1枚・・・・今年の二か所の巣の内の一つのサンコウチョウの営巣です。抱卵中◎2024年6月21日富山県にて写真4枚追加しましたメス1羽、オス2羽(尾羽の長いオスとやや短いオス)が子育てをしていました。尾羽の長いオス尾羽がやや短いオス・・・もうヒナが孵っているみたいです。◎2024年6月22日富山県にて写真3枚...2024サンコウチョウ(悲劇)

  • 2024 イチモンジセセリ

    【2024イチモンジセセリ】☆イチモンジセセリ(一文字挵)ベース◎2024年7月15日岐阜県にて写真4枚2024イチモンジセセリ

  • 2024 ホソバセセリ

    【2024ホソバセセリ】☆ホソバセセリ(細翅挵)ベース◎2024年7月13日富山県にて写真4枚2024ホソバセセリ

  • ミソハギ ( 禊萩・溝萩 )

    【ミソハギ(禊萩・溝萩)】野草:ミソハギ科ミソハギ属花期:7月~10月別名:ボンバナ、ミソギハギ、ミゾハギ沼地や田んぼのあぜなど、湿ったところに生え、高さは50~100センチになります。ちょうど旧暦のお盆の頃に咲き、仏前に供えられるので盆花(ぼんばな)とも呼ばれます。披針形の葉が十字に対生して、茎、葉とも無毛。葉のわきから穂状の花序を出し、紫紅色の小花が3~5個集まってつく。花径約15mm、花弁は4~6個。節ごとにつくため、輪生状に見える。◎2024年7月18・27日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年7月16日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年7月16日富山県にて写真4枚◎以前の画像よろしければ、日本ブログ村・花ブログ【山野草(山野草・高山植物)】をクリックして下さいね。にほんブログ村ミソハギ(禊萩・溝萩)

  • 2024 ミドリヒョウモン

    【2024ミドリヒョウモン】☆ミドリヒョウモン(緑豹紋)ベース◎2024年7月22日富山県にて写真8枚追加しました◎2024年7月21日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年7月7日富山県にて写真3枚2024ミドリヒョウモン

  • ソバナ(岨菜)

    【ソバナ(岨菜)】野草:キキョウ科ツリガネニンジン花期:8月~9月ツリガネニンジン(釣り鐘人参)とよく似た花をつけますが,ツリガネニンジンは花が輪生するのに対して,ソバナは小さな釣り鐘型の青紫の花が一つずつ独立していること,柱頭は花冠より突き出ないことなどの違いがあります。◎2024年7月13日富山県にて写真4枚◎過去の画像ソバナ(岨菜)

  • コハンミョウ

    【コハンミョウ】昆虫:甲虫目オサムシ亜目オサムシ科ハンミョウ亜科大きさ:11~13mm時期:5~10月場所:北海道・本州・四国・九州・沖縄1cm程度の小さなハンミョウ。光沢のある褐色や緑色の地に縁から白い紋が伸びている。脚や体の表面には尖った毛がたくさん生えている。黒い眼は大きく、眼の間から触覚が前に伸びている。他のハンミョウと同じように鋭い大顎を持つ。地面付近を素早く飛び回り、「ミチオシエ」とも呼ばれている。ハンミョウは種類によって背中の模様が違い、コハンミョウのメスには黒い斑があります。◎2024年7月5日富山県にて写真4枚追加しましたオス(♂)ですメス(♀)です◎2022年7月21日富山県にて写真9枚コハンミョウのオスとメス・・・メス(♀)には背中に2個の黒い斑があります(左側)メス(♀)・・・黒い...コハンミョウ

  • ネムノキ(合歓木)

    【ネムノキ(合歓木)】落葉高木:マメ科ネムノキ属花期:6月~7月別名:コウカ、ネブノキ、シルクツリー名の由来:小葉が夜間はとじて睡眠現象を示すから名付けられたものである初夏に桃色の雄しべが沢山集まって半球状の花を付け、夜になると葉を合わせて眠るように見えるマメ科ネムノキ属の落葉小高木です。マメ科ですが、花はマメ科特有の蝶形をしていません。葉は偶数二回羽状複葉で互生し、樹皮は、乾燥させると、合歓皮(ゴウカンヒ)という漢方薬となり、腰痛や鎮静剤として用いられます。◎2024年7月7日富山県にて写真4枚追加しました◎過去の画像2枚ネムノキ(合歓木)

  • ツチアケビ (土木通)

    【ツチアケビ(土木通)】野草:ラン科ツチアケビ属花期:6月~7月別名:ヤマシャクジョウ(山錫杖)落葉広葉樹林内やササ群落で生育するラン科植物でです。ラン科植物として、また腐生植物(菌従属栄養植物)としては非常に草たけが高く、地上部には葉などは無く、地面から鮮やかな黄色の花茎が伸び、高さ1mに達します。秋になると花茎の上部に果実がつきます。熟すると長さが10cmにもなり、茎を含めて全体が真っ赤になります。まとまって発生することがよくあります。◎2024年7月26日富山県にて写真4枚追加しました花から実に変わりました◎2024年7月3日富山県にて写真4枚追加しました◎2023年6月23日富山県にて写真3枚追加しましたまだつぼみでした◎2013年8月27日富山県にて写真3枚追加しましたツチアケビの実です◎201...ツチアケビ(土木通)

  • マユタテアカネ(眉立茜)

    【マユタテアカネ(眉立茜)】トンボ目:トンボ亜目トンボ科アカトンボ亜科大きさ:31~43mm時期:6~12月分布:北海道・本州・四国・九州スマートで可憐なアカトンボ。顔に眉にような黒い紋があるので、この名がついた。平地や丘陵地の、木陰があるような池、湿地で発生する。◎2024年7月16日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月16日富山県にて写真3枚追加しました未成熟のオス(♂)です◎2023年9月24日富山県にて写真6枚マユタテアカネ(眉立茜)

  • トノサマガエル(殿様蛙)

    【トノサマガエル(殿様蛙)】両性無尾目:アカガエル科トノサマガエル属繁殖期:4~6月体長:オスが38~81mm、メスが63~94mmでメスの方がオスより大きい分布:本州・四国・九州に分布する準絶滅危惧(NT)に指定を受けています。平野部から低山にかけての池、水田付近に生息し、春から秋まで活動、冬は地中で冬眠する。体色はオスは背面が茶褐色から緑色、メスは灰白色。背中線上に明瞭な白または黄色の線がある。背面に黒い斑紋があり、斑紋同士がつながっていることが多い。繁殖期のオスでは、斑紋が不明瞭になり、全体的に体色が黄色がかる。◎2024年7月15日富山県にて写真9枚メス(♀)オス(♂)オス(♂)とメス(♀)オス(♂)いろいろ・・・メス(♀)トノサマガエル(殿様蛙)

  • アズマヒキガエル

    【アズマヒキガエル】両生類:両生綱無尾目ヒキガエル科ヒキガエル属生息地:北海道を除く東日本に広く分布。島根半島-鳥取県・近畿地方北部,志摩半島-紀伊半島中部,中部地方以東低地から山地にある森林やその周辺の草原などに生息し、農耕地、公園、民家の庭などにも広く生息する体長:約43~162mm日本(鈴鹿山脈以西の近畿地方南部から山陽地方、四国、九州、屋久島に自然分布)しているのをニホンヒキガエルと称しています。世間では、ガマガエルと呼ばれている大型のカエルで、ニホンヒキガエルの亜種です。体色は褐色、黄褐色、赤褐色などで、白や黒、褐色の帯模様が入る個体もいる。体側面に赤い斑点が入る個体が多く、背にも斑点が入る個体もいる。鼓膜は大型で、眼と鼓膜間の距離よりも鼓膜の直径の方が大きい。前肢の指は4本、後肢の指は5本。繁...アズマヒキガエル

  • コサナエ(小早苗)

    【コサナエ(小早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科コサナエ属大きさ:47~50mm時期:4~6月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒い筋が1本あるサナエトンボ。平地、丘陵地の池沼や水田で見られる。◎2024年6月27日富山県にて写真1枚◎2023年6月6日富山県にて写真3枚コサナエ(小早苗)

  • 2024 クロハラアジサシ

    【2024クロハラアジサシ】☆クロハラアジサシ(黒腹鯵刺)ベース◎2024年7月2日石川県にて写真16枚2024クロハラアジサシ

  • 2024 ハラビロウトンボ

    【2024ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2024年7月7日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真5枚2024ハラビロウトンボ

  • 2024 コゲラ

    【2024コゲラ】☆コゲラ(小啄木鳥)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真6枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真2枚2024コゲラ

  • ムスジイトトンボ(六条糸蜻蛉)

    【ムスジイトトンボ(六条糸蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目イトトンボ科花期:4月~11月大きさ:30~39mm分布:本州・四国・九州鮮やかな水色が綺麗なイトトンボ。クロイトトンボ属の一種で、本種と酷似したセスジイトトンボやオオイトトンボなどがおり、肉眼での同定は難しい。♂の同定の主なポイントとしては、複眼は青色(他の2種では緑色)、眼後紋が小さい。胸部側面に見られる肩縫線の黒条の中央付近に僅かに淡色部があること(オオイトトンボでは淡色部がなく、セスジでは淡色部が長い)。上付属器の先端が開かない(セスジではハの字状に開く、オオでは非常に短く、逆に下付属器が長い)などの特徴で見分けることができます。◎2024年6月26日富山県にて写真4枚ムスジイトトンボ(六条糸蜻蛉)

  • 2024 ヤマドリ

    【2024ヤマドリ】◎ヤマドリ(山鳥)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真5枚2024ヤマドリ

  • 2024 ゴジュウカラ

    【2024ゴジュウカラ】☆ゴジュウカラ(五十雀)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真11枚2024ゴジュウカラ

  • 2024 コフキトンボ

    【2024コフキトンボ】☆コフキトンボ(粉吹蜻蛉)ベース◎2024年6月29日富山県にて写真5枚◎2024年6月21日富山県にて写真3枚2024コフキトンボ

  • 2024 ミヤマクワガタ

    【2024ミヤマクワガタ】☆ミヤマクワガタ(深山鍬形)ベース◎2024年8月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月20日富山県にて写真3枚2024ミヤマクワガタ

  • 2024 チョウトンボ

    【2024チョウトンボ】☆チョウトンボ(蝶蜻蛉)ベース◎2024年6月29日富山県にて写真8枚メス(♀)ですオス(♂)です2024チョウトンボ

  • 2024 オオガハス

    【2024オオガハス】☆オオガハス(大賀蓮)ベース◎2024年7月16日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年6月25日石川県にて写真7枚2024オオガハス

  • モノサシトンボ(物差蜻蛉)

    【モノサシトンボ(物差蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目モノサシトンボ科モノサシトンボ亜科花期:4月~10月大きさ:38~51mm分布:北海道・本州・四国・九州スマートで黒く、腹部の各節の基部に白い紋があるイトトンボの仲間。体の節が目盛みたいに見えて、まるでものさしのようなのでこの名前がついた。オスは淡青緑色で、メスは黄色っぽい。まわりに樹林のある池で発生し、都市郊外にも普通に分布している。水辺そのものよりも、むしろ池周辺の樹林内や草むらでよく見られる。◎2024年6月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年6月20日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月19日富山県にて写真8枚オス(♂)成熟前のオス(♂)メス(♀)産卵シーンモノサシトンボ(物差蜻蛉)

  • オモダカ (面高)

    【オモダカ(面高)】野草:オモダカ科オモダカ属花期:6月~10月葉が人の顔に似るので面高と呼ばれ、全国の湖沼、池、川などの浅瀬に生育しています。抽水性、多年草で花径2~3cmの白色花弁3枚で円錐花序。上部は雄花、下部が雌花。葉は鮮緑色、箭形。葉脈は明瞭。葉の縁は全辺。先端は尖る。基部は矢尻形で尖る。葉柄から葉を叢生する。根茎、種子で越冬します。◎2024年6月27日富山県にて写真3枚追加しました◎以前の写真オモダカ(面高)

  • 2024 ハッチョウトンボ

    【2024ハッチョウトンボ】☆ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)ベース◎2024年6月26日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月20日富山県にて写真7枚追加しましたメス(♀)1頭とオス(♂)2頭がいました◎2024年6月19日富山県にて写真10枚追加しました先日見た1頭とは異なる2頭と会いました・・・・これでオス(♂)3頭を確認しました綺麗なオス(♂)ですチョット離れた場所でもう1頭◎2024年6月17日富山県にて写真6枚2年ぶりに会うことが出来ました・・・左の翅がかなり破損していました。2024ハッチョウトンボ

  • ヤツメカミキリ(八目天牛)

    【ヤツメカミキリ(八目天牛)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:5月~7月大きさ:11~18mm分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄薄黄緑色で、頭部から腹端にかけて黒色の斑紋が規則的に並んだ美しいカミキリムシ。体の地色は黒色だが、体表が黄緑色の微毛におおわれている。ウメ、サクラ、シナノキなどの老木や枯木に集まる。灯火にもよく飛来する。◎2024年6月20日富山県にて写真3枚ヤツメカミキリ(八目天牛)

  • コヤマトンボ(小山蜻蛉)

    【コヤマトンボ(小山蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤマトンボ科時期:4~9月大きさ:70mm~80mm分布:北海道・本州・四国・九州金緑色地に黄色のしま模様を持つトンボ。複眼が、緑色に輝いて美しく姿かたち、色合いとも、オニヤンマをひとまわり小さくしたよう。河川で発生し、川沿いの道路に沿って飛んでいることが多い。◎2024年6月10日富山県にて写真4枚ダムの林道を車で走っていると、車にぶっつかってきました。コヤマトンボ(小山蜻蛉)

  • オオヤマトンボ(大山蜻蛉)

    【オオヤマトンボ(大山蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤマトンボ科時期:6~8月大きさ:85mm前後分布:北海道・本州・四国・九州里山の水面の開けた池・湖・河川に生息する。幼虫の期間は2~3年、成虫の胸部に金属光沢のある青緑色の2本の帯がある。オスは開放的な水面を岸沿いにパトロールし、メスが現れるのを待つ。北海道から南西諸島まで分布。◎2024年6月10日富山県にて写真3枚オオヤマトンボ(大山蜻蛉)

  • ニホンアマガエル(日本雨蛙)

    【ニホンアマガエル(日本雨蛙)】両生類無尾目アマガエル科アマガエル属生息地:北海道、本州、四国、九州体長:20~45mm(メスの方が大きい)通称:アマガエル(雨蛙)鼻筋から目、耳にかけて褐色の太い帯が通っています。前足に4本、後足に5本の指があり、すべての指先に丸い吸盤がある。この吸盤で枝から枝へ飛び移ったり、ガラスの垂直面に張りつくこともできます。体色は腹側が白色で、背中側が黄緑色だが、背中側は黒っぽいまだら模様の灰褐色にも変えることができ、保護色の一例としてよく知られています。この色の変化は、周りの環境、温度、湿度、明るさなどに応じてホルモンを分泌し、皮膚の色素細胞を拡張・伸縮させることによりなります。また、たまに色素細胞の変異が起こり、体色が青や黄色の個体がみられることもあります。たまに話題となる空...ニホンアマガエル(日本雨蛙)

  • オカトラノオ(丘虎尾)

    【オカトラノオ(丘虎尾)】野草:サクラソウ科オカトラノオ属花期:6月~8月名前の由来:花穂の上部がうつむく形になり、トラの尾を連相させるので、この名がつきました。日当たりの良い草原に生育する多年生草本で、この仲間には水湿地に生育するヌマトラノオと区別としてオカをつけたものです。初夏に白い花を咲かせる。全体としての姿も美しいが、一つ一つの花も姿が整っていて清楚です。◎2024年6月22日写真4枚追加しました。◎2009年9月26日写真2枚追加しました。◎以前の画像写真3枚オカトラノオ(丘虎尾)

  • 2024 コオニヤンマ

    【2024コオニヤンマ】☆コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)ベース◎2024年7月27日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年7月26日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年7月16日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年6月26日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年6月17日富山県にて写真4枚2024コオニヤンマ

  • 2024 ウチワヤンマ

    【2024ウチワヤンマ】☆ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)ベース◎2024年8月2日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月27日富山県にて写真6枚追加しました◎2024年6月21日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月17日富山県にて写真4枚2024ウチワヤンマ

  • シュレーゲルアオガエル

    【シュレーゲルアオガエル】両性無尾目:アオガエル科アオガエル属繁殖期:4~6月体長:オスが32~43mm、メスが43~53mm本州・四国・九州・五島列島に分布する日本固有種。体色は腹側は白く背中側は緑色をしているが、保護色で褐色を帯びることもある。虹彩は黄色、指の間には水かきが発達しています。外見はモリアオガエルの無斑型に似ているが、やや小型で、虹彩が黄色いことで区別できます。また、ニホンアマガエルにも似ているが、より大型になること、鼻筋から目、耳にかけて褐色の線がないこと、褐色になってもまだら模様が出ないことなどで区別できます。繁殖期はおもに4~6月で、あぜなどの水辺の岸辺に泡で包まれた3~10cmの卵塊を産卵します。◎2024年6月22日富山県にて写真6枚指の間には水かきが発達しています☆シュレーゲル...シュレーゲルアオガエル

  • 2024 キマダラセセリ

    【2024キマダラセセリ】☆キマダラセセリ(黄斑挵)ベース◎2024年6月21日富山県にて写真5枚2024キマダラセセリ

  • クロイトトンボ(黒糸蜻蛉)

    【クロイトトンボ(黒糸蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目イトトンボ科花期:4月~11月大きさ:27~37mm分布:北海道・本州・四国・九州黒っぽくて、胸部側面と腹部の先が青いイトトンボ。成熟したオスは胸の横が粉をふいたように白くなる。平地や丘陵地の水草の多い池などに多く、都市周辺でも普通に見られる。発生時期は、春から秋まで長期間に渡る◎2024年6月20日富山県にて写真6枚クロイトトンボ(左側)とオオイトトンボ(右側)◎2024年6月19日富山県にて写真5枚モノサシトンボが上を飛んでいましたクロイトトンボ(黒糸蜻蛉)

  • オオイトトンボ(大糸蜻蛉)

    【オオイトトンボ(大糸蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目イトトンボ科花期:5月~10月大きさ:27~42mm分布:北海道・本州・四国・九州淡青色(オス・メス)または淡緑色(メスのみ)で、黒色の条斑がある。セスジイトトンボなどに似るが、本種の胸部肩の黒条には淡色線がない。複眼の後ろの紋はいびつな三角形で大きい。平地~丘陵地の、水草の多い池沼や湿地、水田などで見られる。西日本では生息地が限られる。◎2024年6月20日富山県にて写真8枚クロイトトンボ(左側)とオオイトトンボ(右側)オオイトトンボ(大糸蜻蛉)

  • 2024 モリアオガエル

    【2024モリアオガエル】☆モリアオガエル(森青蛙)ベース◎2024年7月6日富山県にて写真2枚追加しましたモリアオガエルの卵塊・・・左側そろそろオタマジャクシが孵ります・中央新しい白い卵塊・右側盛んにオタマジャクシが孵っています。◎2024年6月22日富山県にて写真8枚2024モリアオガエル

  • スイレン(睡蓮 )

    【スイレン(睡蓮)】野草:スイレン目スイレン科スイレン属花期:5月~10月多年生の浮葉植物。園芸スイレンのうち、温帯性スイレンは分枝しながら横に伸びる地下茎を持ち、群落を広げる。熱帯性スイレンは塊状の地下茎を持つ。ほとんどの品種が在来のヒツジグサに比べて大きく厚みのある葉を持つ。花も華美で、花色は白、黄色、赤など。◎2024年6月27日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年6月17日富山県にて写真4枚スイレン(睡蓮)

  • オニヤンマ(鬼蜻蜓)

    【オニヤンマ(鬼蜻蜓)】昆虫:トンボ目オニヤンマ科時期:6~10月大きさ:雄90~103mm雌98~114mmグリーンの複眼と、はっきりした黄色と黒色のしま模様を持つ、日本最大のトンボです。大きいだけに、幼虫から成虫になるまで2~3年もかかる。左右の複眼は頭部中央でわずかに接する。生体の複眼は鮮やかな緑色だが、標本にすると黒褐色に変色してしまう。体色は黒だが、胸の前に「ハ」の字模様、胸の側面に2本の斜め帯、腹の節ごとに1本の細い横しまと、体の各所に黄色の模様が入る。左右の複眼が1点でくっつきます。◎2024年7月22日富山県にて写真7枚追加しましたオス(♂)ですメス(♀)ですオス(♂)(右側)とメス(♀)(左側)です◎2024年7月7日富山県にて写真8枚追加しました◎2022年7月29日富山県にて写真2枚...オニヤンマ(鬼蜻蜓)

  • 2024 ヒメアカタテハ

    【2024ヒメアカタテハ】☆ヒメアカタテハ(姫赤立翅)ベース◎2024年6月22日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真8枚2024ヒメアカタテハ

  • 2024 カワセミ

    【2024カワセミ】☆カワセミ(翡翠)ベース◎2024年7月18日富山県にて写真4枚追加しましたカワセミのヒナ・・・親の近くに居ました◎2024年6月26日富山県にて写真2枚2024カワセミ

  • 2024 ショウジョウトンボ

    【2024ショウジョウトンボ】☆ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)ベース◎2024年7月18日富山県にて写真6枚追加しました◎2024年6月19日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年6月14日岐阜県にて写真4枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真8枚オス(♂)ですメス(♀)です抜け殻2024ショウジョウトンボ

  • 2024 アオゲラ

    【2024アオゲラ】☆アオゲラ(緑啄木鳥)ベース◎2024年6月27日富山県にて写真5枚2024アオゲラ

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