【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2023シロチドリ②】☆シロチドリ(白千鳥)ベース☆2023シロチドリ2023年4月28日◎2023年10月12日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年9月4日石川県にて写真4枚追加しました◎2023年8月18日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年8月7日石川県にて写真5枚2023シロチドリ②
【2023ミヤコドリ】☆ミヤコドリ(都鳥)ベース◎2023年10月11日石川県にて写真14枚+動画動画です・・・ミヤコドリ2023ミヤコドリ
【閻魔堂・布橋・他】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り④)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★岩峅寺から芦峅寺・・・・・・・・・①岩峅寺の石造物、②芦峅中宮祈願殿、③立山博物館・まんだら遊園・他、④閻魔堂・布橋・他◎閻魔堂・布橋・他(立山道の石仏とビューポイント④)富山県写真30枚⇒閻魔堂・・・堂内には木造閻魔王坐像(県指定有形民俗文化財)と姥尊像(おんばさま:女性救済の神)などの木彫仏像が鎮座し、堂の周辺には石仏群が並んでいます。・閻魔堂表門・閻魔堂・芦峅閻魔堂の仏像群(中央が木造閻魔王座像)・右側の初江王(十王像)・・・南北朝時代作・左側の泰山王(十王像)・・・南北朝時代作・芦峅閻魔堂の仏像群右側(姥尊像(うば尊像)(おんばさま))・・・立山信仰で女人救済の神として祀られたのが、この姥尊像...閻魔堂・布橋
【立山博物館・まんだら遊園・他】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り③)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★岩峅寺から芦峅寺・・・・・・・・・①岩峅寺の石造物、②芦峅中宮祈願殿、③立山博物館・まんだら遊園・他、④閻魔堂・布橋・他◎立山博物館・まんだら遊園・他(立山道の石仏とビューポイント③)富山県写真21枚⇒立山博物館・・・立山の歴史と立山信仰、そしてその舞台となった自然を紹介しています。・「三途の川」の道標・・・かっては千垣駅から旧道を辿ると三途の川(庚申谷川)があり、ここを渡った岸縁に大きな川石の道標がありました。・「此所三づ川是よりしでの山」と刻まれたこの道標は、全国でも珍しい三途の川と死出の山への冥途案内の道標です。・立山博物館内の展示物です。・うば堂大縁起・布橋灌掉会の模様が描かれてい...立山博物館・まんだら遊園・他
【芦峅中宮祈願殿】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り②)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★岩峅寺から芦峅寺・・・・・・・・・①岩峅寺の石造物、②芦峅中宮祈願殿、③立山博物館・まんだら遊園・他、④閻魔堂・布橋・他◎芦峅中宮祈願殿(立山道の石仏とビューポイント巡り②)富山県写真21枚⇒雄山神社芦峅中宮祈願殿・中宮祈願殿鳥居・・・県道6号線沿いに立つ中宮祈願殿の鳥居。・御廟立山開山御廟・・・佐伯有頼公(出家して慈興と号す)が、天平宝字三年六月七日八十三歳で入定された地と伝えられる。・拝殿祈願殿・・・諸祭礼、諸祈願の中心で明治維新までは根本中宮の講堂で維新後祈願殿と改称。例大祭七月二十五日、二十六日・西本殿立山大宮・・・佐伯宿祢有若公立山権現麓芦峅中宮の末社にして、堂(うばどう・女へんに畾と書く)と...芦峅中宮祈願殿
【岩峅寺の石造物】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り①)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★岩峅寺から芦峅寺・・・・・・・・・①岩峅寺の石造物、②芦峅中宮祈願殿、③立山博物館・まんだら遊園・他、④閻魔堂・布橋・他◎岩峅寺周辺の石造物(立山道の石仏とビューポイント巡り①)富山県写真22枚⇒雄山神社前立社壇・本殿・・・立山頂上の峰本社の里宮として創建。本殿(国指定重要文化財)は室町時代中期の建築とされ、神社本殿としては北陸最大級です・表参道の鳥居・・・立山登山の無事をお祈りする神社です。とても重々しい拝殿です・湯立の釜(探湯の釜)・・・雄山神社前立社壇では古来より4月8日の春季例祭において五穀豊穣・無病息災を祈って「湯立の神事」が行われてきました。その神事に使う「湯立の釜」は加賀藩主が寄進するのが...岩峅寺の石造物
【立山道の石仏とビューポイント巡り】◎2004年から今日まで19年間の写真を整理、岩峅寺から立山山頂まで徒歩で巡った時の画像を整理・編集しました富山県2023年10月24日編集☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★岩峅寺から芦峅寺・・・・・・・・・①岩峅寺の石造物、②芦峅中宮祈願殿、③立山博物館・まんだら遊園・他、④閻魔堂・布橋・他★千寿ケ原(立山駅)から弥陀ヶ原・・⑤材木坂を登る、⑥美女平・弘法・八郎坂、⑦弥陀ヶ原・獅子ヶ鼻・他★立山室堂平周辺・・・・・・・・⑧山上の石造物、⑨室堂平周辺、⑩地獄谷(今は立ち入り禁止)★立山縦走・・・・・・・・・・・⑪雄山山頂、⑫立山三山巡りと縦走、⑬立山の花・鳥・蝶たち(抜粋)称名川と常願寺川が落ち合う手前に架橋されておる、かつては藤蔓を以て編まれた吊橋として名を知...立山道の石仏とビューポイント巡り
【2023コウノトリ(巣立ち)】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2023コウノトリ(子育て)2023年6月20日☆2023コウノトリ②2023年8月18日☆2023コウノトリの求愛2023年2月24日☆20235羽のコウノトリ2023年2月11日◎2023年7月4日石川県にて写真16枚コウノトリのヒナの巣立ちの時今年生まれたヒナです突然一羽が羽ばたきをして・・・巣立ちの瞬間飛び立ちました巣塔の周りを回っていますもう一羽は見ているだけすぐに戻って来ました無事巣立ちました。子供たちは南の方に旅立ち、今は親鳥(♂・♀)が残っているだけでした。◎2023年10月4日石川県にて写真2枚足環なしのK0001オス(♂)河北潟野生個体◎2023年10月8日石川県にて写真4枚足環(右)黄・緑(左)黄・黒のJ02302019年3月...2023コウノトリ(巣立ち)
【2023コウノトリ(子育て)】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2023コウノトリ(巣立ち)2023年7月4日☆2023コウノトリ②2023年8月18日☆2023コウノトリの求愛2023年2月24日☆20235羽のコウノトリ2023年2月11日◎2023年7月4日石川県にて写真14枚2023年3月~7月までの子育ての様子です2023年3月巣塔にて・・・足環なしのK0001オス(♂)河北潟野生個体。と足環(右)黄・緑(左)黄・黒のJ02302019年3月30日豊岡市生まれのメス(♀)2023年3月巣作り2023年3月抱卵2023年5月孵化当初ヒナは3羽いました最終的には二羽のヒナが育ちました・・・ヒナもずいぶん大きくなってきました20023年6月親鳥と同じ姿に・・・親鳥から餌をもらっています巣に吐き出しました親鳥...2023コウノトリ(子育て)
【2023エリマキシギ】☆エリマキシギ(襟巻鷸)ベース◎2023年10月8日石川県にて写真23枚+動画食事後向き前向きかゆい??襟の羽毛を立てて・・・襟巻?飛翔2羽のエリマキシギコアオアシシギと一緒にタカブシギと一緒に動画です・・・エリマキシギ2023エリマキシギ
【2023ツルシギ②】☆ツルシギ(鶴鷸)ベース☆2023ツルシギ2023年5月14日◎2023年10月11日石川県にて写真10枚2羽のツルシギがアオアシシギと一緒にいました2羽いた内のもう1羽・・・やや黒っぽいアオアシシギ(右)と2023ツルシギ②
【2023ミユビシギ②】☆ミユビシギ(三趾鷸)ベース☆2023ミユビシギ2023年3月15日◎2023年10月12日石川県にて写真5枚追加しました足環のあるミユビシギ◎2023年9月5日石川県にて写真10枚2023ミユビシギ②
【2023トウネン②】☆トウネン(当年)ベース☆2023トウネン2023年5月7日◎2023年10月12日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年10月11日石川県にて写真4枚追加しました◎2023年10月4日石川県にて写真5枚追加しましたハマシギと一緒にいました・・・逆光ですが。◎2023年9月5日石川県にて写真7枚追加しました◎2023年8月24日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年8月18日石川県にて写真6枚2023トウネン②
【2023ハマシギ②】☆ハマシギ(浜鷸)ベース☆2023ハマシギ2023年3月28日◎2023年10月8日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年10月4日石川県にて写真5枚トウネンと一緒にいました・・・逆光でした2023ハマシギ②
【2023タカブシギ②】☆タカブシギ(鷹斑鷸)ベース★2023タカブシギ2023年5月5日◎2023年10月8日石川県にて写真12枚追加しました◎2023年10月4日石川県にて写真8枚タシギも2羽いました2023タカブシギ②
【2023アオアシシギ②】☆アオアシシギ(青足鷸)ベース☆2023アオアシシギ2023年5月7日◎2023年10月11日石川県にて写真10枚ツルシギと一緒にいました2023アオアシシギ②
【2023コアオアシシギ】☆コアオアシシギ(小青足鷸)ベース◎2023年10月11日石川県にて写真7枚追加しました◎2023年10月8日石川県にて写真11枚2羽のコアオアシシギがいました2023コアオアシシギ
【立山参道・三十三観音巡り④】★立山道を歩くベースへ★立山参道・三十三観音巡り①・・・2番、3番、4番、5番、6番、7番(1番は不明)★立山参道・三十三観音巡り②・・・8番、9番、10番、11番、13番、15番(12番と14番と16番は不明)★立山参道・三十三観音巡り③・・・17番、19番、20番、21番、22番、23番、25番(18番と24番は不明)◎追分から室堂平まで・・・・・26番、28番、29番、30番、31番、32番、33番(27番は不明。31番は立山博物館に)富山県にて写真23枚★第26番観音像・・・聖観音立像(右)(追分。大きく破損している)霊場・播磨国一乗寺2006年撮影★第28番観音像・・・聖観音立像(弥陀ヶ原バス停近く。元は姥石付近)霊場・丹後国成相寺2006年撮影★第29番観音像・・...立山参道・三十三観音巡り④
【立山参道・三十三観音巡り③】★立山道を歩くベースへ★立山参道・三十三観音巡り①・・・2番、3番、4番、5番、6番、7番(1番は不明)★立山参道・三十三観音巡り②・・・8番、9番、10番、11番、13番、15番(12番と14番と16番は不明)★立山参道・三十三観音巡り④・・・26番、28番、29番、30番、31番、32番、33番(27番は不明。31番は立山博物館に)◎美女平から弘法まで・・・・・17番、19番、20番、21番、22番、23番、25番(18番と24番は不明)富山県にて写真22枚★第17番観音像・・・十一面観音立像(美女平駅前の園地。元は付近の山道側)霊場・山城国六波羅蜜寺2006年撮影★第19番観音像・・・千手観音立像(右)(ブナ坂。元は付近の旧道側)霊場・山城国行願寺2006年撮影★第20...立山参道・三十三観音巡り③
【立山参道・三十三観音巡り②】★立山道を歩くベースへ★立山参道・三十三観音巡り①・・・2番、3番、4番、5番、6番、7番(1番は不明)★立山参道・三十三観音巡り③・・・17番、19番、20番、21番、22番、23番、25番(18番と24番は不明)★立山参道・三十三観音巡り④・・・26番、28番、29番、30番、31番、32番、33番(27番は不明。31番は立山博物館に)◎芦峅寺から千寿ケ原まで・・・・・8番、9番、10番、11番、13番、15番(12番と14番と16番は不明)富山県にて写真22枚★第8番観音像・・・十一面観音立像(閻魔堂入口。元は県道6号線道角)霊場・紀伊国長谷寺2006年撮影(県道6号線道角)2023年(閻魔堂入口)★第9番観音像・・・不空羂観音座像(明念坂下。元は閻魔堂入口)霊場・紀伊...立山参道・三十三観音巡り②
【立山参道・三十三観音巡り①】★立山道を歩くベースへ★立山参道・三十三観音巡り②・・・8番、9番、10番、11番、13番、15番(12番と14番と16番は不明)★立山参道・三十三観音巡り③・・・17番、19番、20番、21番、22番、23番、25番(18番と24番は不明)★立山参道・三十三観音巡り④・・・26番、28番、29番、30番、31番、32番、33番(27番は不明。31番は立山博物館に)◎岩峅寺から芦峅寺まで・・・・・2番、3番、4番、5番、6番、7番(1番は不明)富山県にて写真23枚★第2番観音像・・・十一面観音立像(横江集落北)霊場・紀伊国紀三井寺2006年撮影2023年撮影2023年撮影★第3番観音像・・・千手観音立像(横江集落南の蔵王社前)霊場・紀伊国粉河寺2006年撮影2023年撮影★第...立山参道・三十三観音巡り①
【立山参道・三十三観音巡り】2004年から19年間の写真を整理、岩峅寺から立山山頂までの立山参道・三十三観音を徒歩で巡った時の画像を整理・編集しました。★立山参道・三十三観音巡り①・・・2番、3番、4番、5番、6番、7番(1番は不明)★立山参道・三十三観音巡り②・・・8番、9番、10番、11番、13番、15番(12番と14番と16番は不明)★立山参道・三十三観音巡り③・・・17番、19番、20番、21番、22番、23番、25番(18番と24番は不明)★立山参道・三十三観音巡り④・・・26番、28番、29番、30番、31番、32番、33番(27番は不明。31番は立山博物館に)◎2023年10月10日編集富山県にて写真4枚案内パンフレットです岩峅寺から千寿ケ原まで千寿ケ原から立山・室堂まで岩峅寺から立山・室堂...立山参道・三十三観音巡り
【2023タシギ②】☆タシギ(田鷸)ベース☆2023タシギ2023年2月1日◎2023年10月4日石川県にて写真5枚追加しました遠くにタシギ2羽、タカブシギ1羽がいました◎2023年5月7日石川県にて写真7枚追加しました◎2023年5月5日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年5月3日石川県にて写真2枚2023タシギ②
【2023タカブシギ②】☆タカブシギ(鷹斑鷸)ベース★2023タカブシギ2023年5月5日◎2023年10月4日石川県にて写真8枚タシギも2羽いました2023タカブシギ②
【2023ウラナミシジミ】◎ウラナミシジミ(裏波小灰)ベース◎2023年9月25日富山県にて写真3枚2023ウラナミシジミ
【ミズアオイ(水葵)】野草:ミズアオイ科ミズアオイ属花期:9月~10月名の由来:水中に生え、アオイに似た葉をもつ植物。水田や沼地に生えますが、花が綺麗なので庭の池などに栽培されることもあります。花はホテイアオイ(布袋葵)に似ています。葉柄がやや膨らんでいるところもホテイアオイに似ています。同じ仲間にコナギがあります。◎2023年9月24日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年10月15日富山県にて写真4枚追加しました◎2008年9月6日富山県にて写真2枚よろしければ、日本ブログ村・花ブログ【山野草(山野草・高山植物)】をクリックして下さいね。にほんブログ村ミズアオイ(水葵)
【ミズオオバコ(水大葉子)】野草:トチカガミ科ミズオオバコ属花期:8月~10月名の由来:葉の形がオオバコに似ているため絶滅危惧種1年生の水生植物で、植物全体が水の中にありますが、花柄を水面まで伸ばして水面の上に花を開きます。白い花弁で、黄色い花粉はよく目立ちます。か弱い感じのする花ですが、その印象のとおり1日しか持ちません。受粉した花は水に沈んで実を付けます。◎2023年9月24日富山県にて写真5枚◎2010年9月12日富山県にて写真4枚ミズオオバコ(水大葉子)
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2024ハリオアマツバメ】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ②2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚2024ハリオアマツバメ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)