【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【コシャクシギの仕草】☆コシャクシギ(小杓鷸)ベース◎2022年4月17日、19日石川県にて写真12枚食事?なが~い首おしり!飛翔コシャクシギの仕草
【コシャクシギ(小杓鷸)】野鳥:チドリ目シギ科ダイシャクシギ属生活型:数少ない旅鳥生息地:農耕地や草地など時期:春と秋全長:30cm全体的にバブ色で、上面は黒褐色の軸斑にくさび模様などの淡黄褐色の羽縁があります。頭頂は褐色で、バブ色の頭央線がある。黒褐色の過眼線は、眼先では不明瞭で淡色。頸から胸に褐色縦斑があり、脇は横斑状、体下は白っぽい。頸が細く、頭部と眼が大きめに見える。☆コシャクシギの仕草2022年4月17日◎2022年4月17日石川県にて写真18枚+動画若鳥若鳥動画です・・・コシャクシギコシャクシギ(小杓鷸)
【2022シマアジ】☆シマアジ(縞味)ベース◎2022年4月17日石川県にて写真7枚2022シマアジ
【ピンクムーン】アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前をつけていました。アメリカでは4月の満月を「ピンクムーン/(桃色月)」と呼ぶようです。月が実際にピンク色に見えるわけではありません。2022年度は1月:ウルフムーン(狼月)🌕1月18日2月:スノームーン(雪月)🌕2月17日3月:ワームムーン(芋虫月)🌕3月18日4月:ピンクムーン(桃色月)🌕4月17日5月:フラワームーン(花月)🌕5月16日6月:ストロベリームーン(苺月)🌕6月14日7月:バックムーン(雄鹿月)🌕7月14日8月:スタジェンムーン(チョウザメ月)🌕8月12日9月:ハーベストムーン(収穫月)🌕9月10日10月:ハンターズムーン(狩猟月)🌕10月10日11月:ビーバームーン(ビーバー月)🌕11月8日12月:コールドムーン(...ピンクムーン
【チューリップバルーン2022】◎2022年4月17日富山県にて写真12枚+動画となみチューリップフェアのPRする”チューリップバルーン2022”が催されました。富山県内外から集まった19チームが3年ぶりに集結、カラフルな熱気球がチューリップが咲き誇る散居村の上空を色どりました。チューリップ畑動画です・・・散居村に熱気球チューリップバルーン2022
【2022ヤブサメ】☆ヤブサメ(薮雨・薮鮫)ベース◎2022年4月17日石川県にて写真11枚+動画おしり!動画です・・・ヤブサメ2022ヤブサメ
【2022コマドリ】◎コマドリ(駒鳥)ベース◎2022年4月17日石川県にて写真10枚薄暗いところにコマドリが出てきました・・・ISO感度修正地面に降りました2022コマドリ
【2022アカタテハ】◎アカタテハ(赤立翅)ベース◎2022年4月8日富山県にて写真5枚2022アカタテハ
【2022キジ】◎キジ(雉子、雉)ベース◎2022年4月17日石川県にて写真3枚追加しました◎2022年3月2日石川県にて写真2枚2022キジ
【2022ノビタキ】◎ノビタキ(野鶲)ベース◎2022年4月13日富山県にて写真10枚【2022ノビタキ】
2022セイタカシギ】◎セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース◎2022年4月1日石川県にて写真6枚+動画を追加しました14羽のセイタカシギが飛来しました。動画です・・・セイタカシギ◎2022年3月30日石川県にて写真11枚2022セイタカシギ
【2022コシノコバイモ】☆コシノコバイモ(越の小貝母)ベース◎2022年4月7日富山県にて写真6枚2022コシノコバイモ
【2022スギタニルリシジミ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース◎2022年4月9日富山県にて写真14枚ルリシジミとの違い2022スギタニルリシジミ
【2022コツバメ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆コツバメ(小燕)ベース◎2022年4月9日富山県にて写真8枚2022コツバメ
【2022サシバ】☆サシバ(差羽)ベース◎2022年4月10日富山県にて写真6枚2022サシバ
【2022コチドリ】☆コチドリ(小千鳥)ベース◎2022年4月5日富山県にて写真7枚2022コチドリ
【2022トモエガモ】◎トモエガモ(巴鴨)ベース◎2022トモエガモ(飛翔)2022年3月8日◎2022年4月14日石川県にて写真1枚+動画動画を編集しました。動画です・・・トモエガモ◎2022年3月8日石川県にて写真15枚大きな集団が沖の方に来ていました。徐々に近づいて来ては、また沖の方に飛んでいく繰り返しでした。オス2羽、メス2羽大きな集団2022トモエガモ
【2022アズマシロガネソウ】◎アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース◎2022年4月12日富山県にて写真5枚2022アズマシロガネソウ
【2022アズマイチゲ】☆アズマイチゲ(東一華)ベース◎2022年4月9日富山県にて写真8枚2022アズマイチゲ
【シータテハ(C立翅)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科時期:3~11月大きさ:(前翅長)224~30mm分布:北海道・本州・四国・九州珍しさ:普通★★★☆☆珍しい名の由来:翅の裏、後翅に小さなC字模様がある黄橙色地に黒い紋があるタテハチョウ。キタテハに似るが、本種の方が翅の外縁の凹凸が激しい。初夏から真夏にかけて現れる夏型と、秋に現れてそのまま越冬する秋型(夏型に比べて翅が細長く、外縁の凹凸がより顕著)がある。暖地では山地性で、分布が限られる。渓流沿いや樹林の周縁部でよく見られる。敏捷に飛び回るが地上に静止して日光浴することも多い。花や樹液に集まり、オスは地表でよく吸水する。幼虫は、ハルニレ、エノキ、オヒョウ、ホップ、カラハナソウ、コアカソなどの葉を食べる。◎2022年4月8日富山県にて写真12枚...シータテハ(C立翅)
【2羽のホウロクシギ】☆ホウロクシギ(焙烙鷸)ベース☆ホウロクシギの食事2022年3月29日◎2022年3月29日石川県にて写真13枚+動画2羽のホウロクシギが飛来してきました。個体A・・・やや小さい方個体B・・・一回り大きい方2羽動画です・・・ホウロクシギ2羽のホウロクシギ
【ホウロクシギの食事】☆ホウロクシギ(焙烙鷸)ベース☆2羽のホウロクシギ2022年3月29日◎2022年3月29日石川県にて写真9枚何かを探していますザリガニをゲット!!パックン!喉元に・・・ゴックン!ホウロクシギの食事
【コチョウゲンボウの食事】◎コチョウゲンボウ(小長元坊)ベース◎2022コチョウゲンボウ②2022年2月19日◎2022コチョウゲンボウ2022年1月6日◎2022年3月16日石川県にて写真10枚残酷なシーンですのでスルーしてくださっても結構です。コチョウゲンボウの食事
【ハイイロチュウヒの狩り】☆ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)・・・ベース☆2022ハイイロチュウヒ②2022年1月3日☆2022ハイイロチュウヒ・・・2022年1月3日◎2022年4月1日石川県にて写真18枚+動画スローシャッターで撮ってみました。・・・ホバリング中動画です・・・ハイイロチュウヒ(♀)の狩りハイイロチュウヒの狩り
【夏羽に換羽中のホシムクドリ】くちばしが黄色くなりかけていますが、白斑の数がまだ少なくなっていません。◎ホシムクドリ(星椋鳥)ベース◎2022ホシムクドリ2022年1月6日◎2022年3月24日石川県にて写真10枚追加しました◎2022年3月23日石川県にて写真10枚まだ黒いのもいます。夏羽に換羽中のホシムクドリ
【2022キクザキイチゲ】◎キクザキイチゲ(菊咲一華)ベース◎2022年3月25日富山県にて写真5枚2022キクザキイチゲ
【2022オグロシギ】◎オグロシギ(尾黒鷸)ベース◎2022年3月29日石川県にて写真8枚2022オグロシギ
【オオチドリ(大千鳥)】野鳥:チドリ目チドリ科チドリ属生活型:数少ない旅鳥生息地:草地、畑、乾田、埋立地など時期:3~4月全長:24cm雄夏羽は顔が白く、頭上と上面は灰褐色で、胸は橙色で、腹との境目が黒い。体下面は白く、嘴は黒く、足は黄褐色で長い。雌顔から胸が淡橙色で、喉が白い。原と胸の境界に黒帯はなく、ほかは雄に似ています。冬羽は体下面をのぞき全体に淡褐色になり、淡色の眉斑があります。幼鳥は冬羽に似ていますが、上面の淡バフ色の羽緑が顕著です。◎2022年3月29日石川県にて写真15枚+動画3羽のオオチドリが来ました。動画です・・・オオチドリ◎2015年3月28日石川県にて写真20枚綺麗な雄もいましたが、渡ってしまって今は雌?か幼鳥の1羽が残っていました。ややX脚ぎみ??正面から左の方を向いた姿真後ろを向いても...オオチドリ(大千鳥)
【シギ(ミユビとハマ)】◎2022年3月11日石川県にて写真18枚散歩の方で、一斉に飛び立ちました。近くに降りました。シギ(ミユビとハマ)
【2022アメリカヒドリ】◎アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース◎2022年3月30日石川県にて写真7枚2022アメリカヒドリ
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②
【オダマキ(苧環)】野草:キンボウゲ科オダマキ属花期:5月~8月不思議な花の形をしています。花弁に見える部分は萼で、花弁は筒状の部分になります。特徴的なのは花弁の後ろに距(細長い部分)が伸びることで、独特な花の姿になります。ミヤマオダマキ、ヤマオダマキなど日本に自生もありますが、園芸では花色豊富なセイヨウオダマキが主流です。最近は豪華な印象の八重咲きも多く出回ります。葉は3枚の複葉。株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です◎2024年5月15日富山県にて写真7枚追加しました◎ミヤマオダマキ(深山苧環)2009年10月5日写真1枚名前の由来:距の突き出た姿が苧環(おだまき)という機織りに使う麻糸の糸巻きも形状によく似ていることからと深山に生える苧環(おだまき)のこと。冠の外側は青紫...オダマキ(苧環)
【2024ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月23日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真12枚2024ムカシヤンマ