chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
フォロー
住所
富山県
出身
未設定
ブログ村参加

2009/07/01

arrow_drop_down
  • コシアキトンボ(腰空蜻蛉)

    【コシアキトンボ(腰空蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ亜目トンボ科ベニトンボ亜科時期:5~10月前翅長:41~50mm分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄黒色で、腹の上部だけが白いトンボ。白い部分が空いているように見えるのでこの名がついた。溜め池などで普通に見られ、池の水面近くを活発に飛び回る。複数個体でなわばり争いをしていることも多い。◎2021年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2020年6月23日石川県にて写真4枚コシアキトンボ(腰空蜻蛉)

  • アカショウビン(お立ち台にて)

    【アカショウビン(お立ち台にて)】◎アカショウビン(赤翡翠)ベース◎2021年6月26日富山県にて写真15枚+動画池の定位置のお立ち台にてサービスをしてくれました瞬膜目と目が合いました恥ずかしそうに・・・伏目勝ち何か見つけたよう飛び出し帰還ブルブルキョロキョロ赤い口動画です・・・アカショウビン②アカショウビン(お立ち台にて)

  • アカショウビン(赤翡翠)

    【アカショウビン(赤翡翠)】野鳥:ブッポウソウ目カワセミ科生活型:夏鳥生息地:林、渓流など時期:5月~10月全長:体長27cm全身が赤いので『火の鳥』とも呼ばれている鳥です。夏鳥として渡来し、つがいでくらして縄張りを守っています。ふだんは林の奥深くで生活していて、カエルや魚、カニや昆虫類、爬虫類などを捕まえて食べています。カワセミやヤマセミのように水中にはダイビングしません。◎アカショウビン(お立ち台にて)2021年6月26日◎2021年6月26日富山県にて写真11枚+動画を追加しました現地に到着、カメラをセットしたすぐあと(5分)に出てくれました近くの枝に何か言っているようにモリアオガエルが横にいるよ・・・と目と目があいました((-_-;))動画です・・・アカショウビン①◎2021年6月18日富山県にて写真6...アカショウビン(赤翡翠)

  • キバネツノトンボ(黄翅角蜻蛉)

    【キバネツノトンボ(黄翅角蜻蛉)】昆虫:アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科ツノトンボ亜科大きさ:23mm前後時期:4~6月場所:本州・九州触角が長く、前翅は透明で、後翅は黒色と黄色のまだら模様。丘陵地~山地で見られ、河川敷の草原などを、日中、活発に飛び回る。生息地は限られる。幼虫は草の根際や石の下で小昆虫などを捕食して育つ。◎2021年5月31日岐阜県にて写真3枚キバネツノトンボ(黄翅角蜻蛉)

  • 2021 ゴイサギ

    【2021ゴイサギ】◎ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2021年5月3日石川県にて写真4枚2021ゴイサギ

  • 2021 コムクドリ

    【2021コムクドリ】◎コムクドリ(小椋鳥)ベース◎2021年5月11日石川県にて写真6枚水浴び後のコムクドリです2021コムクドリ

  • シラヒゲハエトリ(白髭蠅捕蜘蛛)

    【シラヒゲハエトリ(白髭蠅捕蜘蛛)】昆虫:クモ目クモ亜目ハエトリグモ科大きさ:♀8~10mm、♂7~9mm時期:6~9月場所:本州・四国・九州・沖縄灰色の毛におおわれ、体側が黒色のハエトリグモ。触肢に長い毛がはえていてヒゲのように見える。人家で普通に見られ、雨戸・塀・壁などを歩き回って獲物を探す。◎2021年6月5日富山県にて写真13枚シラヒゲハエトリ(白髭蠅捕蜘蛛)

  • 2021 アサマイチモンジ

    【2021アサマイチモンジ】◎アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2021年6月3日富山県にて写真7枚2021アサマイチモンジ

  • イワツバメの巣作り

    【イワツバメの巣作り】◎イワツバメ(岩燕)ベース◎2021年5月25日石川県にて写真10枚本家(左)と分家(右)??分家?の巣作り中巣材集め!イワツバメの巣作り

  • イワツバメ(岩燕)

    【イワツバメ(岩燕)】野鳥:スズメ目ツバメ科生活型:夏鳥生息地:山地、海岸、市街地など時期:3~10月全長:15cm上面は光沢のある黒色で、下面は白っぽく脇には灰褐色色味があり、腰の部分だけが白い。ツバメより少し小さく、渡来の時期はツバメよりやや早い。群れで生活し、学校や橋など、大きな構造物にコロニーを作ります。飛ぶと、腰の白色が目立つ。尾は短く、切れ込みも浅いので角尾に見えることが多い。◎イワツバメの巣作り2021年5月25日◎2021年5月25日石川県にて写真11枚追加しました海岸の砂浜にて◎2018年4月20日富山県にて写真9枚追加しました只今マイハウスリフォーム中◎2016年4月16日富山県にて写真9枚後ろ姿イワツバメ(岩燕)

  • 2021 サトキマダラヒカゲ

    【2021サトキマダラヒカゲ】◎サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰)ベース◎2021年6月1日富山県にて写真2枚追加しました◎2021年5月31日岐阜県にて写真2枚追加しました◎2021年5月24日富山県にて写真2枚2021サトキマダラヒカゲ

  • 2021 ニュウナイスズメ

    【2021ニュウナイスズメ】◎ニュウナイスズメ(入内雀)ベース◎2021年6月21日石川県にて写真5枚追加しました◎2021年5月10日石川県にて写真7枚2021ニュウナイスズメ

  • 2021 ダイミョウセセリ

    【2021ダイミョウセセリ】◎ダイミョウセセリ(大名挵)ベース◎2021年5月24日富山県にて写真3枚2021ダイミョウセセリ

  • 2021 ハマシギ

    【2021ハマシギ】◎ハマシギ(浜鷸)ベース◎2021年5月11日石川県にて写真7枚くちばしが長くお腹が黒いのがハマシギですハマシギ、ミユビシギ、トウネンなどが入り混じっていました飛翔・・・逆光2021ハマシギ

  • ヒレハリソウ (鰭玻璃草)

    【ヒレハリソウ(鰭玻璃草)】野草:ムラサキ科ヒレハリソウ属花期:5月~7月別名:コンフリー茎や葉には硬い毛がたくさん生えていて、触るとざらざらして痛いほどです。茎のヒレと白花のものを玻璃(はり:水晶のこと)に例えたともいわれています。明治中期に渡来し、野菜、飼料などに栽培されています。全体に白い粗毛が生える。高さ60~90cm程で、葉は卵状披針形、付け根は茎に流れヒレとなっています。花は淡紅、淡黄白色の鐘形の花を咲かせています。◎2021年5月31日岐阜県にて写真3枚追加しました◎2009年以前ヒレハリソウ(鰭玻璃草)

  • シロスジカミキリ(白筋髪切)

    【シロスジカミキリ(白筋髪切)】昆虫:甲虫目カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科大きさ:前翅長45~60mm時期:成虫越冬6~8月場所:本州・四国・九州・奄美灰色の体に、黄白色の縦筋模様が入った大きなカミキリムシ。カミキリムシの中では国内最大種。雑木林で見られ、クリ、クヌギ、シイ、ヤナギ、キリなどの樹皮をかじって食べる。樹液にもよくやって来る。どちらかというと夜行性だが、日中もよく活動する。捕まえると、胸の部分を使ってギィギィと音をたてる。幼虫は、樹木の材の中にすみ、激しく食べ荒らす。◎2021年5月24日富山県にて写真8枚巣穴から顔を出していますシロスジカミキリ(白筋髪切)

  • エゾイトトンボ(蝦夷糸蜻蛉)

    【エゾイトトンボ(蝦夷糸蜻蛉)】昆虫:トンボ目イトトンボ科エゾイトトンボ属腹長:♂30~39♀30~40mm時期:低地5~6月、高地6~8月分布:北海道・本州北半分の湿地や池沼眼後斑が楕円形をしたイトトンボ形態は、同属で北海道、および新潟、長野、群馬、栃木、茨城県以北に分布するオゼイトトンボと似ている。腹部第2節背面の黒斑の形を見ると、エゾイトトンボのオスはスペード形、オゼイトトンボのオスはワイングラス形の模様をしているので区別できる。また、エゾイトトンボのメスには、青色型と緑色型があるようである。◎2021年5月31日岐阜県にて写真3枚◎2012年7月18日富山県にて写真5枚腹部第2節背面の黒斑の形を見ると、エゾイトトンボのオスはスペード形の模様をしているエゾイトトンボ(蝦夷糸蜻蛉)

  • ブロンズトキ ㏌ トヤマ

    【ブロンズトキ㏌トヤマ】◎ブロンズトキ(ブロンズ朱鷺)ベース◎色々な仕草ブロンズトキ2021年6月6日◎2021年6月13日富山県にて写真13枚石川県の次に富山県にも飛来(6月11日ごろ)・・・県内では初確認飛翔シーンブロンズトキ㏌トヤマ

  • 色々な仕草 ブロンズトキ

    【色々な仕草ブロンズトキ】◎ブロンズトキ(ブロンズ朱鷺)ベース◎ブロンズトキ㏌トヤマ2021年6月13日◎2021年6月6日石川県にて写真18枚+動画ハートマーク?💛ブルブル毛繕いカイカイうしろ姿長い首あれ?チュウサギと動画から動画です・・・ブロンズトキ(毛繕い)色々な仕草ブロンズトキ

  • スイカズラ(吸葛)

    【スイカズラ(吸葛)】野草:スイカズラ科スイカズラ属花期:5月~6月別名:キンギンカ(金銀花)名の由来:和名は蜜があるので、「吸い葛」である。別名を初め白色の花がだんだんと黄色くなるので金色と銀色の花が混じって咲くように見えることに由来しています。山野や道端に普通に生える蔓性の植物です。花は唇状に大きく2裂し,上弁は先が4裂します。花は2個ずつ並んでつきます。スイカズラは春に特徴有る花を咲かせる。花の色は最初は白く、やがて黄色になるので、金銀花という呼び名もある。花の形も独特であり、5枚の花びらの内4枚は合生して上側に反り返り、1枚は下側に曲がり込んでいる。見方によっては手のひらのようであり、親指以外の4本をひっつけて上に反らし、親指を下に広げたような形となっている。◎2021年6月2日富山県にて写真3枚追加し...スイカズラ(吸葛)

  • ブロンズトキ(ブロンズ朱鷺)

    【ブロンズトキ(ブロンズ朱鷺)】野鳥:ペリカン目トキ科ブロンズトキ属生活型:迷鳥・・・国内での観察例が少ないトキ科の鳥生息地:内陸の沼地や湿地の多い草原全長:48~65cm分布域は広く、オーストラリア・東南アジア・南アジア・アフリカ・マダガスカル・ヨーロッパからアメリカ大陸大西洋岸の熱帯・温帯域にかけて生息している。新大陸の個体群は比較的最近(19世紀)になってアフリカから自然に分布を広げたものだと考えられている。ヨーロッパで繁殖した個体は、冬期アフリカに渡り越冬する。繁殖個体は赤褐色の身体に暗緑色の翼をもつが、非繁殖個体と若年個体は暗い体色のままである。全身暗栗色と黒色の羽だが、光によって紫色や緑色にきらめく。◎色々な仕草ブロンズトキ2021年6月6日◎ブロンズトキ㏌トヤマ2021年6月13日◎2021年6月...ブロンズトキ(ブロンズ朱鷺)

  • 2021 ハラビロハンミョウ

    【2021ハラビロハンミョウ】◎ハラビロハンミョウベース◎2021年5月25日石川県にて写真5枚2021ハラビロハンミョウ

  • アカハラ(赤腹)

    【アカハラ(赤腹)】野鳥:スズメ目ヒタキ科ツグミ属生活型:夏鳥生息地:林など時期:4~9月全長:約24cm名の由来:胸とわきのオレンジ色に由来する胸部から腹部側面にかけてオレンジ色の羽毛で覆われ、和名の由来になっている。腹部中央部から尾羽基部の下面(下尾筒)にかけて白い羽毛で覆われる。頭部は暗褐色の羽毛で覆われ、顔や喉は黒ずんでいます。上嘴の色彩は黒く、下嘴の色彩は黄色みを帯びたオレンジ色で後肢の色彩は黄色みを帯びたオレンジ色です。◎2021年5月3日石川県にて写真4枚追加しました◎2018年4月13日石川県にて写真3枚追加しました2012年5月7日石川県にて写真3枚追加しました◎2011年4月28日富山県にて写真3枚アカハラ(赤腹)

  • 2021 カラスアゲハ

    【2021カラスアゲハ】◎カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2021年5月24日石川県にて写真7枚2021カラスアゲハ

  • 2021 イソヒヨドリ

    【2021イソヒヨドリ】◎イソヒヨドリ(磯鵯)ベース◎2021年5月21日石川県にて写真4枚2021イソヒヨドリ

  • タツナミソウ(立浪草)

    【タツナミソウ(立浪草)】野草:シソ科タツナミソウ属花期:5月~6月名の由来:花の咲き方と模様が「泡立つ波」を連想させるからであるという多年草で日当たりのよい林縁や草地に生えています。茎は赤みを帯びていて葉は対生で長さ、幅とも約1.5~2.5cmの広卵形で鋸歯です。茎の先に長さ3~8cmの花序を出し、一方向に偏って花をつけます。花は青紫色から赤紫色で、花冠は長さ約2cmの唇形です。下唇は3裂し、内側に紫色の斑点があります。◎2021年6月2日富山県にて写真3枚追加しました◎2011年5月29日富山県にて写真2枚シソ科特有の口唇形をした花が波頭のように見えるから名づけられましたタツナミソウ(立浪草)

  • 2021 クモガタヒョウモン

    【2021クモガタヒョウモン】◎クモガタヒョウモン(雲形豹紋)ベース◎2021年6月2日富山県にて写真10枚オス(♂)は前翅表の内側に近い翅脈に沿って1本の黒条の性標が現れます2021クモガタヒョウモン

  • マミジロ(眉白)

    【マミジロ(眉白)】野鳥:スズメ目ツグミ科生活型:夏鳥生息地:山地の林時期:4~10月全長:23cm黒い体に眼の上部には白い眉状の斑紋(眉斑)が入る鳥です。オスは全身が黒い羽毛で覆われる。オスは全身が黒く、白い眉斑がより明瞭なことが和名の由来です。メスは上面が緑褐色で、下面が淡褐色の羽毛で覆われています。喉は白い羽毛で覆われています。平地から山地の落葉広葉樹林や混合林に生息していて冬季は小規模な群れを形成して生活しています。食性は雑食で、昆虫、陸棲の貝類、ミミズ、果実などを食べています。◎2021年5月3日石川県にて写真5枚追加しましたかなり遠いですが水飲み場にやって来ました・・・証拠写真です◎2017年5月13日石川県にて写真3枚追加しました雌(♀)です◎2017年5月2日石川県にて写真4枚追加しました◎20...マミジロ(眉白)

  • 2021 コムラサキ

    【2021コムラサキ】◎コムラサキ(小紫)ベース◎2021年6月11日富山県にて写真6枚獣糞に◎2021年6月3日富山県にて写真5枚2021コムラサキ

  • 2021 オオヨシキリ

    【2021オオヨシキリ】◎オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2021年5月10日石川県にて写真4枚2021オオヨシキリ

  • ギンイチモンジセセリ(銀一文字挵)

    【ギンイチモンジセセリ(銀一文字挵)】昆虫:チョウ目セセリチョウ科チョウセンキボシセセリ亜科時期:4~5月、7~9月大きさ:(前翅長)15~21mm分布:北海道・本州・四国・九州珍しさ:普通★★★☆☆珍しい準絶滅危惧全体的に一様な褐色~黄土色であるが、後翅裏に翅の付け根から外縁に向かって、和名の由来となっている一条の銀帯が入るのが目立つ。この銀帯は年最初の発生個体が明確に表れ、7~9月以降の個体ではかすれる。表は黒褐色で無紋、裏は前翅も黒褐色で、前縁~外縁は黄褐色ですが、とまっている時は後翅に隠れて黒色部は目立たない。胴体が細く、飛び方も弱々しくて、あまりセセリチョウらしくないセセリチョウ。夏に現れる夏型は、白線が不明瞭。草原や河原などで見られる。分布は限られるが、産地では個体数が多い。タンポポ、レンゲなどで吸...ギンイチモンジセセリ(銀一文字挵)

  • カラシラサギ(唐白鷺)

    【カラシラサギ(唐白鷺)】野鳥:ペリカン目サギ科コサギ属生活型:迷鳥、もしくはまれな冬鳥生息地:海岸の干潟・河口など海辺での観察例が多い時期:4~9月に集中している全長:60~68cm、コサギよりやや大きい足が黄色く冠羽が有るのでコサギに似るがやや大きく、日本にやってくる時期の夏羽では嘴が黄色いので嘴の黒いコサギとの識別は容易です。ただし、嘴の黄色いコサギの幼鳥と酷似しているので繁殖期は識別に注意を要します。カラシラサギの方が嘴がごつく、目付きが鋭いのが識別点です。極東アジアの日本海沿岸から中国福建省の島嶼部などの狭い範囲で繁殖し、東南アジアに渡って越冬しています。繁殖地が限定的なため世界全体で1,800~2,500羽程度と推定され絶滅が危惧されています。個体数が少なく渡りのルートから外れているわりには日本での...カラシラサギ(唐白鷺)

  • メボソムシクイ(目細虫喰)

    【メボソムシクイ(目細虫喰)】野鳥:スズメ目ウグイス科生活型:夏鳥生息地:亜高山の針葉樹林帯時期:5月~10月全長:13cm亜高山針葉樹林内では混在するダケカンバやウラジロカンバなどの広葉樹を好み、樹木の下枝から下枝へ移り伝わりながら葉や枝の下側に飛びついています。周辺を飛んでいる虫や止まっている虫を捕らえる飛びながら捕らえています。体の上面は緑褐色で下面は汚白色です。黄白色の細い眉斑があり、目先で途切れています。眉斑下面は淡い黄緑色をしていて、翼帯が1~2本に見えるが、磨耗して見えないこともあります。足の色は橙褐色で、エゾムシクイよりも濃く下嘴は黄褐色です。体型は細長く、初列風切の突出が長い鳥です。◎2021年5月3日石川県にて写真4枚追加しました◎2017年5月19日石川県にて写真8枚追加しましたお腹の部分...メボソムシクイ(目細虫喰)

  • 2021 アカガシラサギ(飛翔)

    【2021アカガシラサギ(飛翔)】◎アカガシラサギ(赤頭鷺)ベース◎2021年5月28日石川県にて写真8枚飛翔カラスの飛翔2021アカガシラサギ(飛翔)

  • 2021 ヒバリ

    【2021ヒバリ】◎ヒバリ(雲雀)ベース◎2021年5月10日石川県にて写真7枚2021ヒバリ

  • アカガシラサギ(赤頭鷺)

    【アカガシラサギ(赤頭鷺)】野鳥:コウノトリ目サギ科生活型:旅鳥、または冬鳥。越夏記録もあります生息地:水田、湖沼、河川、干潟、湿地など時期:9~2月の秋から冬に多かったが、近年は5~6月の春・夏型にも見ることがあります全長:42~45cm(75~90cm)アカガシラサギは小型サギで、おとなしくじっとしていることが少なく、歩き回ったり飛んで移動したりしながら、餌をくちばしですばやくパクッと採ります。冬羽は胸から頭の赤みがなくなります。幼鳥がホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)にやや似ています。夏羽:頭と首は赤褐色で、背は灰色。翼と尾は白色。嘴は黄色で先端の3分の1くらいは黒色です。足は暗緑色で、白い翼を広げると、頭部と背中の色とのコントラストが目立ちます。冬羽:頭と首に黄褐色の縦斑が目立ち、背は暗い灰褐色で、上嘴は先端か...アカガシラサギ(赤頭鷺)

  • 2021 アオジ

    【2021アオジ】◎アオジ(青鵐)ベース◎2021年5月3日石川県にて写真6枚2021アオジ

  • 2021 サンコウチョウ

    【2021サンコウチョウ】◎サンコウチョウ(三光鳥)ベース◎2021年6月1日富山県にて写真7枚営巣中?・・・水苔をくわえています◎2021年5月11日石川県にて写真6枚オス(♂)メス(♀)2021サンコウチョウ

  • 2021 クロジ

    【2021クロジ】◎クロジ(黒鵐)ベース◎2021年5月3日石川県にて写真7枚追加しましたメス(♀)オス(♂)◎2021年4月19日石川県にて写真14枚黒色タイプ茶系茶色2021クロジ

  • 2021 ヤマドリ

    【2021ヤマドリ】◎ヤマドリ(山鳥)ベース◎2021年5月26日富山県にて写真11枚ヤマドリ(♀)と4羽のヒナたちヒナたちが見えなくなってから、ゆっくりと親鳥が茂みの中に入っていきました。瞬膜です(左側は通常、右側は半分瞬膜です)2021ヤマドリ

  • 2021 キジ

    【2021キジ】◎キジ(雉子、雉)ベース◎2021年5月10日石川県にて写真4枚2021キジ

  • 色々な仕草 メダイチドリ

    【色々な仕草メダイチドリ】◎メダイチドリ(目大千鳥)ベース◎2021年5月11日石川県にて写真13枚色々な仕草メダイチドリ

  • カワラヒワ(河原鶸)

    【カワラヒワ(河原鶸)】野鳥:スズメ目アトリ科生活型:留鳥生息地:林、農耕地、市街地など時期:一年中全長:15cm飛ぶと、翼と尾に黄色い模様が出ます。頭から背面、胸、腹はオリーブ色がかったかっ色で、くちばしは太く、ピンク色です。メスは、オスより色がうすい。平地から低山の林、市街地などにすんでいます。ひなには昆虫の幼虫などを与えるが、草の種子、マツやスギの種子などを食べます。冬には、群れることが多い高い声でキリリリと鳴いたり、ビィーンと濁った声のさえずりも出します。◎2021年5月3日石川県にて写真3枚追加しました◎2021年4月12日石川県にて写真3枚追加しました◎2018年5月6日富山県にて写真3枚追加しました幼鳥◎2016年4月1日富山県にて写真9枚追加しました◎2013年6月1日写真3枚追加しました◎20...カワラヒワ(河原鶸)

  • 2021 メダイチドリ

    【2021メダイチドリ】◎メダイチドリ(目大千鳥)ベース◎2021年5月25日石川県にて写真14枚◎2021年5月11日石川県にて写真11枚+動画2羽のメダイチドリがいました・・・右奥はシロチドリですもう1羽です・・・夏羽に換羽中でしたメダイチドリの動画です2021メダイチドリ

  • 2021 アサギマダラ

    【2021アサギマダラ】◎アサギマダラ(浅黄斑)ベース◎2021年5月25日石川県にて写真10枚飛翔スナビキソウに2021アサギマダラ

  • キマユムシクイ(黄眉虫喰)

    【キマユムシクイ(黄眉虫喰)】野鳥:スズメ目ムシクイ科ムシクイ属生活型:旅鳥または漂鳥生息地:林全長:10cm小さくカラフトムシクイに似るが頭央線は細く不明瞭です。チチィーチィーチィーとさえずり、数少ない旅鳥として、主に日本海側の島嶼部や南西諸島で少数が観察されます。春の渡りの方が、やや記録が多く、南西諸島ではごく一部の個体が越冬しています。全長約10cmでムシクイ類中では小型の種です。体の上面は黄緑色で下面は少し黄色がかった白色です。カラフトムシクイとよく似ているますが、頭央の黄色の線が不鮮明なことと、体上面の色がやや暗めの黄緑色で腰も同色であることで区別できます。眉斑は黄色味を帯びた白です。メボソムシクイより一回り小さく翼にはくっきりと2本の翼帯が見られます。そのカラフトムシクイとの違いは眉班が目の先でつな...キマユムシクイ(黄眉虫喰)

  • 2021 トウネン

    【2021トウネン】◎トウネン(当年)ベース◎2021年5月12日石川県にて写真7枚追加しました◎2021年5月11日石川県にて写真3枚追加しましたバックはメダイチドリです◎2021年4月23日石川県にて写真9枚夏羽のトウネンです2021トウネン

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、チューリップさんをフォローしませんか?

ハンドル名
チューリップさん
ブログタイトル
越中富山 いろいろ紹介
フォロー
越中富山 いろいろ紹介

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用