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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
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2009/07/01

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  • ケアシとカラス・トビ

    【ケアシとカラス・トビ】◎ケアシノスリ(毛足ノスリ)ベース◎2021年3月23日石川県にて写真15枚トビとカラスがケアシノスリを追いかけてバトルしていました。ケアシノスリですトビとのバトルですカラスとのバトルですケアシとカラス・トビ

  • キクザキイチゲ(菊咲き一華)

    【キクザキイチゲ(菊咲一華)】野草:キンポウゲ科イチリンソウ属花期:4月~5月別名:キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)名の由来:菊のような花を咲かせる一輪草の意、一華はイチリンソウ属(学名はアネモネ)の花の一名です。低地~山地の明るい林内に生える多年草。花弁に見えるのはすべてがく片で、10枚前後ある。山野で見られるのは白花が多いが、薄い青や紫色の花も見かける。葉はシュンギクに似て、長い柄と深い切れ込みがある。◎2021年3月27日石川県にて写真5枚追加しました◎2020年3月19日富山県にて写真10枚追加しました八重丸みのある葉◎2009年8月23日以前キクザキイチゲ(菊咲き一華)

  • 春を待つタゲリ

    【春を待つタゲリ】◎タゲリ(田鳧)ベース2021年2月24日石川県にて写真8枚春を待つタゲリ

  • コチョウゲンボウ

    【コチョウゲンボウ】◎コチョウゲンボウ(小長元坊)ベース◎2021年2月24日石川県にて写真6枚杭の上のコチョウゲンボウですコチョウゲンボウ

  • 足環のあるチュウヒ

    【足環のあるチュウヒ】◎チュウヒ(沢鵟)ベース◎2021年3月15日石川県にて写真13枚足環部アップ足環のあるチュウヒ

  • 飛翔④ チュウヒ

    【飛翔④チュウヒ】2021年2月19日石川県にて写真9枚3タイプのチュウヒの飛翔です尾羽に白いラインのあるチュウヒ・・・ハイイロチュウヒのメスと間違いやすいですいつものチュウヒ目の周りが白いチュウヒ飛翔④チュウヒ

  • キンギョバツバキ(金魚葉椿)

    【キンギョバツバキ(金魚葉椿)】野草:ツバキ科ツバキ属の耐寒性常緑小高木花期:1~3月樹高:2~3ⅿ栽培適地:東北地方以南日向または半日陰(開花するようになると日向のほうが適しています)別名:錦魚葉(キンギョバ)とも言います花言葉:「気取らない優美さ」、控えめな美葉の先端が金魚のしっぽのように3つに分かれる面白い品種。花は一重の侘助系が多い。◎2021年3月24日富山県にて写真8枚こんなタイプもキンギョバツバキ(金魚葉椿)

  • 2021初撮り ミコアイサ

    【2021初撮りミコアイサ】◎ミコアイサ(神子秋沙)ベース◎2021年3月3日石川県にて写真2枚追加しました◎2021年2月24日石川県にて写真6枚綺麗なミコアイサ(♂)2021初撮りミコアイサ

  • ヒガラ(日雀)

    【ヒガラ(日雀)】野鳥:スズメ目シジュウカラ科生活型:留鳥または漂鳥生息地:針葉樹のある林時期:一年中全長:11cm短い冠羽を持つシジュウカラ科で最小の鳥です。成鳥は翼に2本の白斑があり、のどの黒斑はコガラより大きい。針葉樹の枝で、昆虫類などを食べる。細いくちばしは、細かい葉の間の昆虫や、松かさの間の種子をつまみだすのに適しています。◎2021年3月23日石川県にて写真3枚追加しました◎2014年9月21日長野県にて写真3枚追加しました◎2012年5月5日石川県にて写真4枚ヒガラ(日雀)

  • 2羽のヘラサギ ②

    【2羽のヘラサギ②】◎ヘラサギ(箆鷺)ベース◎2羽のヘラサギ①2021年3月7日◎2021年3月7日石川県にて写真12枚2羽をヘラサギAとヘラサギBに分けてみましたヘラサギBの色々な仕草です飛び出し2羽のヘラサギ②

  • 2羽のヘラサギ ①

    【2羽のヘラサギ①】◎ヘラサギ(箆鷺)ベース◎2羽のヘラサギ②2021年3月7日◎2021年3月7日石川県にて写真9枚+動画2羽をヘラサギAとヘラサギBに分けてみましたヘラサギAの仕草です動画:2羽のヘラサギ2羽のヘラサギ①

  • 2021春・コツバメ

    【2021春・コツバメ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎コツバメ(小燕)ベース2021年3月20日石川県にて写真5枚オオイヌノフグリと・・・2021春・コツバメ

  • 2021春・ギフチョウ

    【2021春・ギフチョウ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。この場所は3月11日に初確認され、石川県でも比較的早い発生地です。◎ギフチョウ(岐阜蝶)ベース2021年3月20日石川県にて写真13枚メス(♀)です・・・首のまわりの飾り毛がオレンジ色と胴の違いオス(♂)・・・ヤマザクラにスミレにオオイヌノフグリに枯葉に2021春・ギフチョウ

  • 春・・・ビロードツリアブ

    【春・・・ビロードツリアブ】春にのみ成虫が見られる、スプリング・エフェメラルです。◎ビロードツリアブ(天鵞絨吊虻)ベース◎2021年3月18日富山県にて写真5枚まだ残雪の残る林道で見つけましたショウジョウバカマ(猩々袴)の花に春・・・ビロードツリアブ

  • 2021初撮り オオジュリン

    【2021初撮りオオジュリン】◎オオジュリン(大寿林)ベース◎2021年3月11日石川県にて写真17枚タイプAタイプBタイプC2021初撮りオオジュリン

  • ケアシノスリ(毛足ノスリ)

    【ケアシノスリ(毛足ノスリ)】野鳥:タカ目タカ科生活型:冬鳥生息地:干拓地、農耕地、牧草地、河原など時期:10~4月全長:53~60cmノスリよりやや大きく、雌雄ほぼ同色で全体が白っぽく見えます。成鳥は喉から胸にかけて黒褐色の斑があり、腹から脇も黒褐色で白い斑があります。雄成鳥では尾は白く、黒褐色の横帯は2~4本、雌は普通1本あります。ノスリやケアシノスリやオオノスリは個体差が大きく、それぞれが似ているため、識別がむつかしい個体もいます。◎飛翔(ケアシノスリ)2017年12月28日◎2017年12月28日石川県にて写真12枚追加しましたとまり木に着地鋭い眼差しで上を見ています。カラスの攻撃!バトルまた特等席で草むらの野ネズミを探します捕まえました近くの枝で食事足の間から顔が見えました◎2016年11月20日石川...ケアシノスリ(毛足ノスリ)

  • オオノスリ ①

    【オオノスリ①】◎オオノスリ(大鵟)ベース◎オオノスリ②2021年3月7日2021年2月6日石川県にて写真13枚+動画飛び出しとまりものです飛び立ちました・・・下がオオノスリ、上がノスリ、そしてカラスですあぜ道で動画より(3000mm望遠)動画ですオオノスリ(パート2)オオノスリ①

  • オオノスリ ②

    【オオノスリ②】◎オオノスリ(大鵟)ベース◎オオノスリ①2021年3月7日2021年2月6日石川県にて写真13枚色々な仕草シリーズですトビがちょっかいエンジェルマーク失礼します・・・脱糞前脚でカキカキブルブル毛づくろい?オオノスリ②

  • 空中戦バトル オジロワシ

    【空中戦バトルオジロワシ】◎オジロワシ(尾白鷲)ベース◎2021年3月11日石川県にて写真18枚オジロワシの幼鳥の空中戦バトル。先に撮った獲物(カモ)をオジロワシに横取りされ、猛烈にアタックするトビやカラスたち。しばらく空中戦バトルをしてましたが、最後はそのまま山の向こうに消えていきました。オジロワシ(獲物を足につかんでいます)とトビトビがアタック!カラスも参戦オジロワシの足にはしっかりとカモをつかんでいます空中戦バトルオジロワシ

  • オジロワシ(尾白鷲)

    【オジロワシ(尾白鷲)】野鳥:タカ目タカ科生活型:冬鳥生息地:海岸、河口、沿岸の水田、湖沼など時期:11月~3月(北海道では一年中)全長:雄80cm、雌94cm水面近くを飛びながら獲物を探し、おもにサケやマスなどの大形魚を食べるが、カモなどを襲うこともあります。全身が褐色で、尾は若鳥では褐色で、年を経るにしたがって白くなります。オオワシと比べると、ひと回り小さく、くちばしと足の色も薄い。◎空中バトルオジロワシ2021年3月11日◎2021年3月11日石川県にて写真13枚追加しましたオジロワシの幼鳥(3W)の飛翔シーンです◎2020年2月29日石川県にて写真4枚追加しました高くて遠く・・・証拠写真です◎2016年2月18日石川県にて写真9枚追加しました雪の積もった田んぼのあぜ道にオジロワシが日向ぼっこをしていまし...オジロワシ(尾白鷲)

  • ちょっぴり夏羽 ホシムクドリ

    【ちょっぴり夏羽ホシムクドリ】◎ホシムクドリ(星椋鳥)ベース夏羽に換羽中のホシムクドリに出会いました。夏羽のホシムクは羽毛のメタリック光沢が増し、ベージュ班が小さく、くちばしは黄色く鮮やかになっていました。数羽の群れでいました。換羽中のホシムクドリです。まだ冬羽が多く残っているものから、夏羽に近いものまで・・・◎2021年3月11日石川県にて写真3枚追加しました◎2021年3月3日石川県にて写真9枚ちょっぴり夏羽ホシムクドリ

  • 2021初撮り キクイタダキ

    【2021初撮りキクイタダキ】◎キクイタダキ(菊戴)ベース◎2021年3月9日石川県にて写真11枚2021初撮りキクイタダキ

  • マヒワ(真鶸)

    【マヒワ(真鶸)】野鳥:スズメ目アトリ科生活型:冬鳥または漂鳥生息地:林、草原、川原など時期:10~5月全長:12cm雄の頭とのどが黒く頭から腹にかけて黄色、下腹のわきに縦斑があります。雌の頭部は緑黄色で、下面は黄白色で縦斑が多い。カワラヒワより小さい。多くは冬鳥として渡来し、山地の林などに群れで行動しています。◎2021年3月1日富山県にて写真10枚追加しました◎2018年2月16日富山県にて写真9枚追加しました◎2017年5月19日石川県にて写真3枚追加しました◎2017年1月8日富山県にて写真9枚追加しました左が雌、右が雄雌◎2014年2月7日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年12月20日富山県にて写真10枚追加しました右側が雌で左の2羽は雄◎2011年4月22日富山県にて写真1枚マヒワ(真鶸)

  • もうすぐ北帰行(オオハクチョウ)

    【もうすぐ北帰行(オオハクチョウ)】2021年2月20日富山県にて写真7枚もうすく北帰行?もうすぐ北帰行(オオハクチョウ)

  • マナヅルとタンチョウ

    【マナヅルとタンチョウ】2021年2月26日石川県にて写真11枚遠くの田んぼにマナヅル2羽とタンチョウの幼鳥1羽がいました2羽のマナヅル・・・遠くて証拠写真ですが。タンチョウ(幼鳥)とマナヅル(2羽)マナヅルとタンチョウ

  • 2021初撮り シロカモメ

    【2021初撮りシロカモメ】◎シロカモメ(白鷗)ベース◎2021年3月3日石川県にて写真13枚2021初撮りシロカモメ

  • 2021初撮り ヒレンジャク

    【2021初撮りヒレンジャク】◎ヒレンジャク(黄連雀)ベース◎2021年3月1日富山県にて写真13枚今年もやってきましたキレンジャクとヒレンジャクこの集団は35羽・・・写真は24羽(ヒレンジャク15羽、キレンジャク9羽)リンゴ畑のヒレンジャク手前はキレンジャク2021初撮りヒレンジャク

  • リンゴ畑のキレンジャク

    【リンゴ畑のキレンジャク】◎キレンジャク(黄連雀)ベース◎2021年3月1日富山県にて写真11枚リンゴ畑でヒレンジャクと一緒に食事中のキレンジャク右側がヒレンジャクですリンゴ畑のキレンジャク

  • 2021初撮り キレンジャク

    【2021初撮りキレンジャク】◎キレンジャク(黄連雀)ベース◎2021年3月1日富山県にて写真13枚+動画今年もやってきましたキレンジャクとヒレンジャクこの集団は35羽・・・写真は24羽(ヒレンジャク14羽、キレンジャク9羽)木の枝にとまっているシーンです飛び出し選定した枝に飛び降り地上に動画です・・・キレンジャク2021初撮りキレンジャク

  • 色々な仕草 マナヅル

    【色々な仕草マナヅル】◎マナヅル(真鶴)ベース2021年2月24日石川県にて写真12枚毛づくろいブルブル・・・おじぎ<m(__)m>・・・失礼しました⁉色々な仕草マナヅル

  • 飛翔 マナヅル

    【飛翔マナヅル】◎マナヅル(真鶴)ベース2021年2月24日石川県にて写真13枚マナヅル(真鶴)の飛翔シーンです何度も泣いています・・・「クヮー、クヮー」とか「クェー、クェー」と聞こえました羽ばたきです今度は一鳴きして飛び立ちました飛翔マナヅル

  • マナヅル(真鶴)

    【マナヅル(真鶴)】野鳥:ツル目ツル科生活型:冬鳥生息地:水田、畑、湿地など時期:10~3月全長:127cm冬鳥として毎年、鹿児島県出水地方に渡来しますが、他の地域では稀です。雌雄同色で、眼のまわりの裸出部は赤くて大きい。頭頂から喉、後頸は白く、眼先は黒く、眼の後方に灰色斑があります。側頸前部からの体下面と背は灰黒色です。◎マナヅルの舞い2017年12月22日◎色々な仕草(マナヅル)2021年2月24日◎飛翔(マナヅル)2021年2月24日◎2021年2月24日石川県にて写真12枚+動画を追加しました動画です・・・マナヅル◎2017年12月22日石川県にて写真12枚追加しました9羽飛来しました◎2015年4月9日石川県にて写真14枚マナヅル(真鶴)

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