【2024ザゼンソウ】☆ザゼンソウ(座禅草)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真5枚2024ザゼンソウ
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【ホオジロ(頬白)】野鳥:スズメ目ホオジロ科生活型:留鳥または漂鳥生息地:草原、河原、疎林など時期:一年中全長:17cm一年を通して見かけます。草原や農耕地、川原、林などでよく見られます。雄は頭上と体の上面が茶褐色で黒い縦斑があり、顔には白と黒の斑があります。腹や腰は茶褐色。雌は色が鈍く、顔の黒色部は褐色。昆虫類や草の種子などを食べています。「チョッピーチュチュチュリー」などとさえずり、「チチ」や「チチチ」などと鳴いています。◎2021年3月17日富山県にて写真4枚追加しました◎2018年10月2日石川県にて写真3枚追加しました◎2016年6月2日富山県にて写真3枚追加しました◎2012年4月24日富山県にて写真2枚追加しました◎2012年4月2日富山県にて写真2枚追加しました◎2011年4月22日富山県にて写...ホオジロ(頬白)
【2021カンムリカイツブリ】◎カンムリカイツブリ(冠鳰)ベース◎2021年3月11日石川県にて写真5枚2021カンムリカイツブリ
【ブルーインパルス・イン・砺波】第70回砺波チューリップフェア開幕記念に合わせブルーインパルスの6機による展示飛行がありました。今回は燃料タンク携帯の飛行で、アクロバット飛行でなく編形飛行がメインでした。◎2021年4月22日富山県にて写真11枚+動画6機がデルタ隊形で着陸灯を点灯しての北からの侵入でスタートします6機によるデルタ隊形で『360度水平ターン』6機による『リーダーズ・ベネフィト・ローパス』・・・パイロットは横位置を確認しながらの操縦になります6機により『フェニックス(不死鳥)・ローパス』・・・先頭が頭、両サイド2機づつが翔、後が尾羽を表しています6機により6つの輪・・・『さくら』を表しています2機によるビック・ハートです5番機による『720度水平ターン』です最後の演目5機による『サンライズ』ですブ...ブルーインパルス・イン・砺波
【ミズバショウ(水芭蕉)】野草:サトイモ科ミズバショウ属花期:5月~6月名の由来:水の中に生えるバショウに似た大きな葉を持つ植物。いのは花ではなく仏炎苞(ぶつえんほう)で,本当の花は中心部の黄色いところについています。葉は花後に花序の横からのび、長さ1m位。花は初夏、長さ20cm位の肉花穂序に密集し、白い仏炎包に包まれる。◎2021年4月7日富山県にて写真7枚追加しました今山田の水芭蕉小井波の水芭蕉◎2018年4月10日富山県にて写真3枚追加しました◎2017年4月10日富山県にて写真3枚追加しました◎2009年4月29日石川県にて写真1枚追加しました◎2007年5月5日富山県にて写真1枚ミズバショウ(水芭蕉)
【2021ミヤコドリ】◎ミヤコドリ(都鳥)ベース◎2021年4月26日石川県にて写真10枚食事中・・・小さな餌大きさ比べ・・・左からチュウシャクシギ・ミヤコドリ・ユリカモメ2021ミヤコドリ
【ザゼンソウ(座禅草)】野草:サトイモ科ザゼンソウ属花期:2月~4月別名:ダルマソウ(達磨草)名の由来:仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見える。湿地や水辺に生え、ミズバショウよりも少し気温の上がる所に見られる。春いち早く暗紫色の苞を地面にのぞかせ、ちいさく黄色に光る花を内側に抱いています。◎2021年4月7日富山県にて写真3枚追加しました◎2018年4月10日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年4月10日富山県にて写真4枚追加しました◎2009年5月10日富山県にて写真1枚追加しました◎2007年5月27日富山県にて写真1枚ザゼンソウ(座禅草)
【2021コマドリ】◎コマドリ(駒鳥)ベース◎2021年4月23日石川県にて写真10枚2021コマドリ
【ダイサギ(大鷺)】野鳥:ペリカン目サギ科アオサギ属生活型:夏鳥または漂鳥生息地:河川、湖沼、水田、湿地など時期:一年中全長:90cm日本のシラサギの中でいちばん大きく、水の中をゆっくりと歩き、獲物を見つけると長い首をサッと伸ばして捕まえます。冬羽はクチバシが黄色で、飾り羽は短く。夏羽はクチバシは黒く、目先が青い。背中からは長い飾り羽が出ます。◎2021年3月15日石川県にて写真3枚追加しました◎2017年9月19日石川県にて写真5枚追加しました大物ゲット!◎2017年9月1日石川県にて写真3枚追加しましたチュウサギと一緒に◎2017年4月17日富山県にて写真5枚追加しましたこの時期のダイサギは婚姻色と呼ばれ、背中の飾り羽がきらきらと輝き、非常に美しく、夏羽ながら目の縁の青や、脚のピンクが強調されています。◎2...ダイサギ(大鷺)
【ギフチョウ(今年も)】例年、いつもの場所にもギフチョウがやって来ました。まだ、残雪の残る林道・・・日当たりのよい場所でキブシが咲き始めました。◎ギフチョウ(岐阜蝶)ベース◎2021年4月2日富山県にて写真7枚追加しましたメス(♀)◎2021年3月27日石川県にて写真3枚追加しましたメス(♀)・・・オオイヌノフグリにオス(♂)・・・ミスミソウに◎2021年3月24日富山県にて写真12枚今年もキブシの花に裏から透けて見えます雪で折れた杉の木にガードレールに枯草にギフチョウ(今年も)
【イワウチワ(岩団扇)】野草:イワウメ科イワウチワ属花期:4月~5月名の由来:イワウチワの名は、革質で丈夫そうな葉の感じが、うちわを連想させたようです。深山の林中や林縁、岩場などに生える多年草。春の山で見られる、代表的な山野草の一つで斜面などに群生する様子は見事です。高さ3~10cmの花茎を伸ばし、その先端に淡紅色で漏斗状鐘形の花を横向けに1個つけます。花弁の先は細かく裂けています。◎2021年3月27日石川県にて写真4枚追加しました◎2011年6月16日富山県にて写真2枚追加しましたシロバナイワウチワ(白花岩団扇)◎2011年5月19日立山:材木坂にて写真4枚追加しましたイワウチワの八重の花◎平成21年以前写真2枚イワウチワ(岩団扇)
【2021初撮りカシラダカ】◎カシラダカ(頭高)ベース◎2021年3月9日石川県にて写真7枚2021初撮りカシラダカ
【クマタカ(熊鷹・角鷹)】野鳥:タカ目タカ科クマタカ属生活型:留鳥生息地:山地の森林など時期:一年中全長:雄70~75cm、雌77~83cm留鳥として北海道、本州、四国、九州の山地の森林に生息します。トビより大きくて雌雄同色成鳥は額から顔、頭頂にかけて黒褐色で、後頭には冠羽があります。淡褐色で黒褐色の斑がある。虹彩は橙色です。翼の幅は広くて、先は指状に開き、後縁にはふくらみがあります。尾は長めで幅が広い。◎2021年4月21日富山県にて写真7枚追加しました◎2018年10月3日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年10月27日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年4月27日富山県にて写真7枚追加しました鉄塔に・・・遠いのと陽炎で証拠写真ですが◎2017年4月21日富山県にて写真13枚追加しました◎201...クマタカ(熊鷹・角鷹)
【クロジ(黒鵐)】野鳥:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属生活型:留鳥または漂鳥生息地:暗い林時期:一年中全長:17cm暗い林に住む黒っぽい鳥でほかのホオジロ類と異なり、外側尾羽は白くない。葉陰でさえずるので、観察し難い鳥です。雄は全体が灰黒色で、雌は上面はオリーブ褐色で黒い縦斑があります。◎2021年4月19日石川県にて写真14枚追加しました黒色タイプ茶系茶色◎2018年4月16日石川県にて写真6枚追加しました◎2018年4月13日石川県にて写真2枚追加しました暗い茂みの中で・・・雌◎2013年4月25日石川県にて写真5枚後姿と暗い影で、証拠写真になりましたがクロジ(黒鵐)
【2021ルリビタキ】◎ルリビタキ(瑠璃鶲)ベース◎2021年4月19日石川県にて写真オス(♂)メス(♀)◎2021年4月12日石川県にて写真4枚追加しました<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/01/d0fcc85419ada7ffdbc3417223531b7d.jpg"border="2021ルリビタキ
【2021キビタキ】◎キビタキ(黄鶲)ベース◎2021年4月15日石川県にて写真13枚3羽のキビタキのオス(♂)がいました喉元が濃いい色喉元が中間色喉元が薄い色2021キビタキ
【2021クロツムギ】◎クロツムギ(黒鶫)ベース◎2021年4月15日石川県にて写真10枚2021クロツムギ
【ヤマシギ(山鷸)】野鳥:チドリ目シギ科ヤマシギ属生活型:日本では北海道で夏鳥、本州中部以北(中部・東北地方)と伊豆諸島で留鳥、西日本では冬鳥です生息地:林、草地、農耕地、湿地など大きさ:全長34cm、翼開長56~60cm体長は約35cmでハト程度である。くちばしは長くてまっすぐしていて、他の鳥類と比べると目が頭の中心より後方上部に寄っている。このため、両眼を合わせた視野は、ほぼ360度をカバーしている。首と尾は短く、足も他のシギにくらべて短い。水辺にもいるが、他のシギと異なり主な生息地は森林の中である。からだの羽毛は灰色、黒、赤褐色などの細かいまだらもようで、じっとしていれば見つけにくく、さらに夜行性でもありなかなか人目につきにくい。食性は動物食。土にくちばしを差しこんで、地中のミミズなどの小動物を捕食する。...ヤマシギ(山鷸)
【2021ムナグロ】◎ムナグロ(胸黒)ベース◎2021年4月16日富山県にて写真16枚朝、熱気球が1基飛んでいました・・・立山、剱をバックにパチリ…なにか右側に三十数羽の鳥の群れが後で見に行くといつもの田んぼにムナグロのご一行様が飛来していました・・・画像には9羽旅の疲れか?早朝か?眠そう・・・瞼が半分お休み中毛づくろいも黒から斑や茶色などなど2021ムナグロ
【2021ヤマガラ】◎ヤマガラ(山雀)ベース◎2021年2月20日富山県にて写真4枚2021ヤマガラ
【ノビタキの仕草】◎ノビタキ(野鶲)ベース◎2121ノビタキ2021年4月13日◎2021年4月13日富山県にて写真10枚黒い舌?小雨と強い風・・・尾羽を広げてバランスをとっていますピョン!何かに怒っています!スズメでしたエンジェルマーク?ノビタキの仕草
【2021ノビタキ】◎ノビタキ(野鶲)ベース◎ノビタキの仕草2021年4月13日◎2021年4月13日富山県にて写真14枚小雨が降り風の強い日でした2021ノビタキ
【2021オオルリ】◎オオルリ(大瑠璃)ベース◎2021年4月12日石川県にて写真8枚2021オオルリ
【4月の風景】2021年4月7日富山県にて桃源郷??こいのぼりと公園桜並木ダム湖4月の風景
【向野の桜(むかいののさくら)】向野の桜(むかいののさくら)は、南砺市城端の野口地区を流れる山田川の堤防にある樹齢100年を超える江戸彼岸桜(エドヒガン桜)の大木です。残雪の袴腰山を背景に、力強く花を咲かせる姿は美しく、見頃の4月上~中旬には多くのカメラマンが訪れる桜の銘木(一本桜)です。かつては2~3本のエドヒガンが自生していましたが、戦時中に蒔になることを逃れました。また開花時期には地元有志によって桜のライトアップもあります。◎2021年4月2日富山県にて写真6枚向野の桜(むかいののさくら)
【オシドリの銀杏羽】◎オシドリ(鴛鴦)ベース◎2021年4月6日富山県にて写真8枚オシドリを1羽見ましたが、なぜか銀杏羽が伸び切っていないような個体でした。オシドリの銀杏羽
【2021スギタニルリシジミ】◎スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース◎2021年4月7日富山県にて写真12枚1頭+1頭2頭+1頭解散・・・飛翔2021スギタニルリシジミ
【2021アズマシロガネソウ】◎アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース◎2021年4月1日富山県にて写真7枚2021アズマシロガネソウ
【シメ(鴲)】野鳥:スズメ目アトリ科シメ属生活型:冬鳥または留鳥生息地:林、農耕地など時期:冬鳥全長:18cm別名:蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称があります常に太っていて、頭部と耳羽は茶褐色で側頭と後頭は灰色です。雨覆や肩羽は褐色で、腰は淡い褐色です。目先と嘴の基部、喉は黒く、嘴は淡灰褐色で繁殖期の3月頃まで鉛色になります。風切は青い光沢のある黒で、内弁基部に白斑があります。ムクノキ、エノキ、ヤマハゼ、カエデなどの植物の種子を主食とし、太い嘴で堅い種子でも割って食べます。樹上や地上で種子をあさり、ついばんでいます。◎2021年3月18日富山県にて写真6枚追加しました後ろ姿◎2021年3月1日富山県にて写真10枚追加しましたキレンジャクと同じ木に◎2019年1月19日富山県にて写真3枚追加しました◎2015...シメ(鴲)
【ベニマシコ(♂)の食事】◎ベニマシコ(紅猿子)ベース◎2021年3月24日富山県にて写真9枚ベニマシコ(♂)の食事
【公園のシロハラ】◎シロハラ(白腹)ベース2021年3月9日石川県にて写真6枚公園のシロハラ
【2羽目のオオノスリ】ベースのオオノスリと異なる2羽目のオオノスリに出会いました。こちらの方は全体に白っぽく、やや大きさも小さく、尾羽の一部が欠損していました。◎オオノスリ(大鵟)ベース◎2021年3月27日石川県にて写真14枚追加しました林の木にオオノスリと2羽のカラスがいました・・・枝被りですが上にカラスカラスとのバトル2羽に囲まれて飛び立ちました別の木に場所を変えました◎2021年3月23日石川県にて写真15枚遠くて証拠写真になりましたが。マガン(4羽)の奥にオオノスリがいました(左上に白っぽく小さいく見えます)場所移動です水浴び?カラスに追われて何とか逃げて・・・尾羽が欠損?2羽目のオオノスリ
【2021初撮りケリ】◎ケリ(鳧)ベース◎2021年3月3日石川県にて写真7枚2021初撮りケリ
【曇り空・レンジャク】◎2021年3月18日富山県にて写真7枚キレンジャクヒレンジャク曇り空・レンジャク
【ミスミソウ(三角草)】野草:キンポウゲ科ミスミソウ属花期:3月~4月別名:ユキワリソウ(雪割草)、スハマソウ(州浜草)落葉広葉樹林の林床に生える多年草で、根生葉は心臓形で3浅裂し、裂片は全縁で先はとがっています。花径は1~1.5cmほどで花の色は白色、淡青色、淡紫色、淡紅色など変異が多いはなです。草丈は花茎の高さ10~15cmで茎葉は輪生、3枚で卵形、柄はなく全縁。花のすぐ下にあり萼のように見えます。ミスミソウと似た花にスハマソウがありますが、その区別は根生葉の葉先が尖るかどうかだそうです。先が尖るのがミスミソウ、丸っこいのがスハマソウです。ただし尖り具合の変化は連続的のようで区別が難しい場合もあり、スハマソウもミスミソウと見なす意見もあります。◎2021年3月27日石川県にて写真6枚追加しました◎2020年...ミスミソウ(三角草)
【5羽のコブハクチョウ】◎コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2021年3月15日石川県にて写真11枚北帰行の途中?4羽+1羽のコブハクチョウがコハクチョウの近くに羽根を休めていました。4羽のコブハクチョウ・・・家族かな?ポツンと離れてもう1羽・・・合わせて5羽近くに北帰行前のコハクチョウも離れた1羽4羽5羽のコブハクチョウ
【スズメ】◎スズメ(雀)ベース2021年2月19日石川県にて写真2枚スズメの団体ですスズメ
【シュンラン(春蘭)】野草:ラン科シュンラン属花期:3月~4月別名:ホクロ(黒子)早春、3月下旬~4月にかけて、日当たりのよい低山帯の乾燥した雑木林の林床に咲くラン科の植物である。花は、地元では、ジジ、ババとか、ほくろとも呼ばれ、うす黄色の花びらには、紅色の斑点がある。葉は常緑で、冬でも緑の葉をつけているので、冬枯れの雑木林では目立つ植物で、乾燥した明るい雑木林に生える代表的な植物である。◎2021年3月27にて石川県にて写真3枚追加しました◎2009年4月12日富山県にて写真1枚シュンラン(春蘭)
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【2024ザゼンソウ】☆ザゼンソウ(座禅草)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真5枚2024ザゼンソウ
【2024オオジュリン】☆オオジュリン(大寿林)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年3月15日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年3月11日石川県にて写真8枚2024オオジュリン
【2024ミズバショウ】☆ミズバショウ(水芭蕉)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真3枚今年は少し遅い感じです・・・純白の仏炎苞(ぶつえんほう)が開いているのは1株だけでした。2024ミズバショウ
【2024アカゲラ】☆アカゲラ(赤啄木鳥)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真9枚2024アカゲラ
【キブシ(木五倍子)】野草(落葉低木):キブシ科キブシ属花期:3月~4月別名:スタキウルス・プラエコクス、キフジ(木藤)、マメブシ(豆五倍子)春、薄桃色や薄黄色の釣鐘型の小花を葡萄のように枝から垂れ下げて咲いています。横に長く広がる細い枝に花穂が沢山付き、上の小花から咲き始めます。雌雄異株で、雌株は花後に実が成り、その実から黒い染色が採れます。この染料はフシ(五倍子)の代用として使われ、昔の既婚女性の御歯黒に使われました。◎2024年3月30日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の写真キブシ(木五倍子)
【2024ミサゴ】☆ミサゴ(鶚)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真7枚追加しました電柱で食事中のミサゴ◎2024年1月5日石川県にて写真3枚2024ミサゴ
【昔話・塩売り石】塩売りが石にされたと伝わる奇妙な形の石。石川県の志雄から高岡まで塩を売りに来てた商人が、山中で石灰を見つけて塩のかわりに売りつけたら石になっちゃった話。もとは山奥の池のそばにあったもので、日露戦争の戦没者祈念碑として使うために、一部分が現在の場所に運ばれて加工されました。◎2024年3月8日富山県にて写真3枚昔話・塩売り石
【2024クロツラヘラサギ②】☆クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)ベース☆2024クロツラヘラサギ2024年2月17日◎2024年3月22日石川県にて写真7枚追加しました越冬した仲間たち・・・お別れの前に記念写真を!クロツラヘラサギの食事・・・ザリガニを食べていました。◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024クロツラヘラサギ②
【江道横穴古墳群】江道横穴石墳は、江道地内の俗称「高の宮」といわれるところにあり、庄谷川が開いた谷の南に面しています。上下2段・計20基の横穴墓が確認されており、うち4基は市指定史跡です。人骨のほか直刀、耳環、玉類、馬具、骨角製品、須恵器、土師器などが出土しました。市指定史跡、1961(昭和36)年指定。◎2024年3月8日富山県にて写真10枚2号墳は、羨門幅60㎝・羨道高さ98㎝・長さ30㎝・玄室幅165㎝・高さ100㎝・奥行き160㎝の規模で、玄室の底面は隅は丸い方形となっています。ここからは、13人分の人骨が確認されました。また、須恵器の長頸壺(ながくびつぼ)・骨格器(歯科の骨の尖頭器)が出土していて、特に骨格器の出土は珍しいものです。3号墳は、羨門幅67㎝・羨道高さ66㎝・長さ55㎝・玄室幅150...江道横穴古墳群
【2024ヘラサギ】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2024ヘラサギの仕草2024年2月17日☆2024ヘラサギ(成鳥)2024年2月17日◎2024年3月22日石川県にて写真7枚お別れの前の記念写真(ハイポーズ!)夏羽に換羽中のヘラサギ(成鳥)と若鳥、幼鳥たち若鳥幼鳥もう1羽の幼鳥は見つかりませんでした。◎2024年3月8日石川県にて写真9枚蓮田でヘラサギ1羽が採餌中、近くにクロツラヘラサギも。ザリガニを見つけました。飲み込みましたあぜ道にヘラサギ3羽がいました。2024ヘラサギ
【2024スギタニルリシジミ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2024スギタニルリシジミ(飛翔)2024年4月12日◎2024年4月12日富山県にて写真9枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真8枚2024スギタニルリシジミ
【2024シメ】☆シメ(鴲)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真10枚2024シメ
【2024スギタニルリシジミ(飛翔)】☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2024スギタニルリシジミ2024年4月12日◎2024年4月12日富山県にて写真15枚2024スギタニルリシジミ(飛翔)
【キケマン(黄華鬘)】野草:ケシ科キケマン属花期:4月~5月キケマンは、草丈50cm内外とムラサキケマンよりも大きく、平地から山地の近くにも生えます。葉は、深く裂けますが、ムラサキケマンのような細かな鋸歯ではないので、丸みを帯びた印象になります。◎2024年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真2枚追加しました◎2009年以前写真1枚キケマン(黄華鬘)
【2024カワウ】☆カワウ(川鵜)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真10枚野鳥「カワウ」が婚姻色頭部と腰部がすっかり白髪に一見すると真っ黒な鳥であるが、虹彩の色は鮮やかなエメラルドグリーンである。繁殖期になると頭部と腰部に白い繁殖羽が生じ、目の下の露出部が赤くなる。下嘴の付け根の黄色い露出部は黒が混ざり暗いオリーブ色に見える。まだ、下嘴の付け根の黄色い露出部は黒が混ざり暗いオリーブ色になっていない個体。虹彩の色は鮮やかなエメラルドグリーン頭部はまだ黒いが、腰部に白い繁殖羽が生じている個体。まだ若い個体成鳥と若鳥です。2024カワウ
【2024アズマイチゲ】☆アズマイチゲ(東一華)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真2枚追加しました奥はキクザキイチゲです◎2024年3月30日富山県にて写真6枚アズマイチゲ(左側)とキクザキイチゲ(右側)の葉の違い・・・近縁のキクザキイチゲに似るが、浅く3葉に切れ込んだ葉の形が特徴である。2024アズマイチゲ
【2024シロチドリ】☆シロチドリ(白千鳥)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真4枚2024シロチドリ
【2023キクザキイチゲ】☆キクザキイチゲ(菊咲一華)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真5枚追加しましたオオイヌノフグリに囲まれて・・・キクザキイチゲ(奥)とアズマイチゲ(手前)◎2024年3月30日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真10枚2023キクザキイチゲ
【2024アメリカヒドリ】☆アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース◎2024年3月24日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年2月19日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・アメリカヒドリ2024アメリカヒドリ
【トキワイカリソウ(常盤碇草)】野草:メギ科イカリソウ属花期:4月~5月名の由来:花の持つ独特の形を船の碇に見たててイカリソウの名前がつけられました。雪国のイカリソウは、太平洋側のとは違って冬でも葉や茎が枯れずに残り、今春の花が咲く頃に世代交代する。従って常盤錨草と呼んでいます。トキワイカリソウの分布は北陸、山陰の日本海側に多く、ほとんどが透明感のある白花である。関東地方のイカリソウはピンクの花だが、トキワイカリソウにもピンクの花がところによっては存在する。又うすい黄色のキバナイカリソウもある。◎2024年4月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年4月23日富山県にて写真7枚追加しました◎2021年3月27日石川県にて写真2枚追加しました◎201...トキワイカリソウ(常盤碇草)
【2023アズマシロカネソウ】☆アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース◎2023年3月30日富山県にて写真8枚2023アズマシロカネソウ
【2023シロカモメ(水浴び)】☆シロカモメ(白鷗)ベース☆2023シロカモメ(仕草)2023年3月7日☆2023シロカモメ2023年3月7日◎2023年3月28日石川県にて写真12枚2023シロカモメ(水浴び)
【2023ダイゼン】☆ダイゼン(大膳)ベース◎2023年3月28日石川県にて写真9枚オオソリハシシギ、オバシギたちと一緒に居ました2023ダイゼン
【2023ビロードツリアブ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」昆虫の一つです。◎ビロードツリアブ(天鵞絨吊虻)ベース◎2023年3月27日富山県にて写真5枚2023ビロードツリアブ
【2023ミサゴ】☆ミサゴ(鶚)ベース◎2023年3月29日富山県にて写真7枚今年もまた抱卵していました。◎2023年3月15日石川県にて写真7枚獲物が大きくて飛び上がれません・・・2023ミサゴ
【花・はな・ハナ】チューリップ、芝桜、レンゲ、桜、花桃と春爛漫の季節です◎2023年4月11日富山県にて写真8枚追加しました・チューリップ畑・芝桜田んぼのレンゲソウ◎2023年4月4日富山県にて写真4枚・サクラ・サクラと鯉のぼり・花桃花・はな・ハナ
【2023コシノコバイモ】☆コシノコバイモ(越の小貝母)ベース◎2023年3月29日富山県にて写真8枚2023コシノコバイモ
【2023カワウ】☆カワウ(川鵜)ベース◎2023年3月19日石川県にて写真9枚追加しました◎2023年1月17日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年1月12日石川県にて写真6枚2023カワウ
【ネコノメソウ(猫の目草)】野草:ユキノシタ科ネコノメソウ属花期:3月~5月仲間:ホクリクネコノメソウ、ヤマネコノメソウ名の由来:さく果が2つの裂片に深く裂け、裂片の先端に入る1本の縫線が昼間の猫の瞳孔に似ていることに由来しています。北海道、本州の山地の湿ったところに群生する。走出枝をだし、高さ5~20cm。葉は対生し、広卵形で長さ5~20cm、3~8対の鈍鋸歯があります。苞は茎葉と同形で黄緑色を帯びていて、花は直径2mmほどで、萼裂片は直立し、淡黄色。雄しべは4個しかない。さく果は2裂し、くちばし状で左右不同。(山に咲く花)◎2023年3月30日富山県にて写真6枚追加しました◎2021年4月7日富山県にて写真5枚追加しました上がネコノメソウ、下が山ネコノメソウです◎2017年4月10日富山県にて写真5枚...ネコノメソウ(猫の目草)
【2023ヒヨドリ】◎ヒヨドリ(鵯)ベース◎2023年3月16日富山県にて写真5枚2023ヒヨドリ
【2023ヒレンジャクの群れ】◎ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2023ヒレンジャク②2023年3月16日☆2023ヒレンジャク2023年3月4日◎2023年3月16日富山県にて写真10枚+動画動画です・・・レンジャクの群れ2023ヒレンジャクの群れ
【2023テングチョウ】☆テングチョウ(天狗蝶)ベース◎2023年3月27日富山県にて写真4枚2023テングチョウ
【2023ヒレンジャク②】◎ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2023ヒレンジャクの群れ2023年3月16日☆2023ヒレンジャク2023年3月4日◎2023年3月16日富山県にて写真14枚2023ヒレンジャク②
【2023キアゲハ】☆キアゲハチョウ(黄揚羽蝶)ベース◎2023年4月4日富山県にて写真4枚2023キアゲハ
【2023キレンジャク④】☆キレンジャク(黄連雀)ベース☆2023キレンジャク③2023年2月7日☆2023キレンジャク②2023年2月7日☆2023キレンジャク①2023年2月7日◎2023年3月16日富山県にて写真14枚+動画動画です・・・キレンジャク2023キレンジャク④
【2023キクザキイチゲ】☆キクザキイチゲ(菊咲一華)ベース◎2023年3月29日富山県にて写真9枚2023キクザキイチゲ
【2023カモメ】☆カモメ(鷗)ベース◎2023年3月19日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年3月15日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年3月7日石川県にて写真7枚2023カモメ
【2023アズマイチゲ】☆アズマイチゲ(東一華)ベース◎2023年3月29日富山県にて写真6枚2023アズマイチゲ
【2023ヘラサギの食事】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2023ヘラサギの飛翔2023年3月14日☆20232羽のヘラサギ2023年3月14日◎2023年3月31日石川県にて写真10枚+動画ダイサギとアオサギと動画です・・・ヘラサギの食事2023ヘラサギの食事
【2023ウミアイサ】☆ウミアイサ(海秋沙)ベース◎2023年3月19日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年1月17日石川県にて写真5枚遠くて証拠写真です2023ウミアイサ