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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
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2009/07/01

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  • ホオジロ(頬白)

    【ホオジロ(頬白)】野鳥:スズメ目ホオジロ科生活型:留鳥または漂鳥生息地:草原、河原、疎林など時期:一年中全長:17cm一年を通して見かけます。草原や農耕地、川原、林などでよく見られます。雄は頭上と体の上面が茶褐色で黒い縦斑があり、顔には白と黒の斑があります。腹や腰は茶褐色。雌は色が鈍く、顔の黒色部は褐色。昆虫類や草の種子などを食べています。「チョッピーチュチュチュリー」などとさえずり、「チチ」や「チチチ」などと鳴いています。◎2021年3月17日富山県にて写真4枚追加しました◎2018年10月2日石川県にて写真3枚追加しました◎2016年6月2日富山県にて写真3枚追加しました◎2012年4月24日富山県にて写真2枚追加しました◎2012年4月2日富山県にて写真2枚追加しました◎2011年4月22日富山県にて写...ホオジロ(頬白)

  • 2021 カンムリカイツブリ

    【2021カンムリカイツブリ】◎カンムリカイツブリ(冠鳰)ベース◎2021年3月11日石川県にて写真5枚2021カンムリカイツブリ

  • ブルーインパルス・イン・砺波

    【ブルーインパルス・イン・砺波】第70回砺波チューリップフェア開幕記念に合わせブルーインパルスの6機による展示飛行がありました。今回は燃料タンク携帯の飛行で、アクロバット飛行でなく編形飛行がメインでした。◎2021年4月22日富山県にて写真11枚+動画6機がデルタ隊形で着陸灯を点灯しての北からの侵入でスタートします6機によるデルタ隊形で『360度水平ターン』6機による『リーダーズ・ベネフィト・ローパス』・・・パイロットは横位置を確認しながらの操縦になります6機により『フェニックス(不死鳥)・ローパス』・・・先頭が頭、両サイド2機づつが翔、後が尾羽を表しています6機により6つの輪・・・『さくら』を表しています2機によるビック・ハートです5番機による『720度水平ターン』です最後の演目5機による『サンライズ』ですブ...ブルーインパルス・イン・砺波

  • ミズバショウ(水芭蕉)

    【ミズバショウ(水芭蕉)】野草:サトイモ科ミズバショウ属花期:5月~6月名の由来:水の中に生えるバショウに似た大きな葉を持つ植物。いのは花ではなく仏炎苞(ぶつえんほう)で,本当の花は中心部の黄色いところについています。葉は花後に花序の横からのび、長さ1m位。花は初夏、長さ20cm位の肉花穂序に密集し、白い仏炎包に包まれる。◎2021年4月7日富山県にて写真7枚追加しました今山田の水芭蕉小井波の水芭蕉◎2018年4月10日富山県にて写真3枚追加しました◎2017年4月10日富山県にて写真3枚追加しました◎2009年4月29日石川県にて写真1枚追加しました◎2007年5月5日富山県にて写真1枚ミズバショウ(水芭蕉)

  • 2021 ミヤコドリ

    【2021ミヤコドリ】◎ミヤコドリ(都鳥)ベース◎2021年4月26日石川県にて写真10枚食事中・・・小さな餌大きさ比べ・・・左からチュウシャクシギ・ミヤコドリ・ユリカモメ2021ミヤコドリ

  • ザゼンソウ(座禅草)

    【ザゼンソウ(座禅草)】野草:サトイモ科ザゼンソウ属花期:2月~4月別名:ダルマソウ(達磨草)名の由来:仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見える。湿地や水辺に生え、ミズバショウよりも少し気温の上がる所に見られる。春いち早く暗紫色の苞を地面にのぞかせ、ちいさく黄色に光る花を内側に抱いています。◎2021年4月7日富山県にて写真3枚追加しました◎2018年4月10日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年4月10日富山県にて写真4枚追加しました◎2009年5月10日富山県にて写真1枚追加しました◎2007年5月27日富山県にて写真1枚ザゼンソウ(座禅草)

  • 2021 コマドリ

    【2021コマドリ】◎コマドリ(駒鳥)ベース◎2021年4月23日石川県にて写真10枚2021コマドリ

  • ダイサギ(大鷺)

    【ダイサギ(大鷺)】野鳥:ペリカン目サギ科アオサギ属生活型:夏鳥または漂鳥生息地:河川、湖沼、水田、湿地など時期:一年中全長:90cm日本のシラサギの中でいちばん大きく、水の中をゆっくりと歩き、獲物を見つけると長い首をサッと伸ばして捕まえます。冬羽はクチバシが黄色で、飾り羽は短く。夏羽はクチバシは黒く、目先が青い。背中からは長い飾り羽が出ます。◎2021年3月15日石川県にて写真3枚追加しました◎2017年9月19日石川県にて写真5枚追加しました大物ゲット!◎2017年9月1日石川県にて写真3枚追加しましたチュウサギと一緒に◎2017年4月17日富山県にて写真5枚追加しましたこの時期のダイサギは婚姻色と呼ばれ、背中の飾り羽がきらきらと輝き、非常に美しく、夏羽ながら目の縁の青や、脚のピンクが強調されています。◎2...ダイサギ(大鷺)

  • ギフチョウ(今年も)

    【ギフチョウ(今年も)】例年、いつもの場所にもギフチョウがやって来ました。まだ、残雪の残る林道・・・日当たりのよい場所でキブシが咲き始めました。◎ギフチョウ(岐阜蝶)ベース◎2021年4月2日富山県にて写真7枚追加しましたメス(♀)◎2021年3月27日石川県にて写真3枚追加しましたメス(♀)・・・オオイヌノフグリにオス(♂)・・・ミスミソウに◎2021年3月24日富山県にて写真12枚今年もキブシの花に裏から透けて見えます雪で折れた杉の木にガードレールに枯草にギフチョウ(今年も)

  • イワウチワ(岩団扇)

    【イワウチワ(岩団扇)】野草:イワウメ科イワウチワ属花期:4月~5月名の由来:イワウチワの名は、革質で丈夫そうな葉の感じが、うちわを連想させたようです。深山の林中や林縁、岩場などに生える多年草。春の山で見られる、代表的な山野草の一つで斜面などに群生する様子は見事です。高さ3~10cmの花茎を伸ばし、その先端に淡紅色で漏斗状鐘形の花を横向けに1個つけます。花弁の先は細かく裂けています。◎2021年3月27日石川県にて写真4枚追加しました◎2011年6月16日富山県にて写真2枚追加しましたシロバナイワウチワ(白花岩団扇)◎2011年5月19日立山:材木坂にて写真4枚追加しましたイワウチワの八重の花◎平成21年以前写真2枚イワウチワ(岩団扇)

  • 2021初撮り カシラダカ

    【2021初撮りカシラダカ】◎カシラダカ(頭高)ベース◎2021年3月9日石川県にて写真7枚2021初撮りカシラダカ

  • クマタカ(熊鷹・角鷹)

    【クマタカ(熊鷹・角鷹)】野鳥:タカ目タカ科クマタカ属生活型:留鳥生息地:山地の森林など時期:一年中全長:雄70~75cm、雌77~83cm留鳥として北海道、本州、四国、九州の山地の森林に生息します。トビより大きくて雌雄同色成鳥は額から顔、頭頂にかけて黒褐色で、後頭には冠羽があります。淡褐色で黒褐色の斑がある。虹彩は橙色です。翼の幅は広くて、先は指状に開き、後縁にはふくらみがあります。尾は長めで幅が広い。◎2021年4月21日富山県にて写真7枚追加しました◎2018年10月3日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年10月27日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年4月27日富山県にて写真7枚追加しました鉄塔に・・・遠いのと陽炎で証拠写真ですが◎2017年4月21日富山県にて写真13枚追加しました◎201...クマタカ(熊鷹・角鷹)

  • クロジ(黒鵐)

    【クロジ(黒鵐)】野鳥:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属生活型:留鳥または漂鳥生息地:暗い林時期:一年中全長:17cm暗い林に住む黒っぽい鳥でほかのホオジロ類と異なり、外側尾羽は白くない。葉陰でさえずるので、観察し難い鳥です。雄は全体が灰黒色で、雌は上面はオリーブ褐色で黒い縦斑があります。◎2021年4月19日石川県にて写真14枚追加しました黒色タイプ茶系茶色◎2018年4月16日石川県にて写真6枚追加しました◎2018年4月13日石川県にて写真2枚追加しました暗い茂みの中で・・・雌◎2013年4月25日石川県にて写真5枚後姿と暗い影で、証拠写真になりましたがクロジ(黒鵐)

  • 2021 ルリビタキ

    【2021ルリビタキ】◎ルリビタキ(瑠璃鶲)ベース◎2021年4月19日石川県にて写真オス(♂)メス(♀)◎2021年4月12日石川県にて写真4枚追加しました<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/01/d0fcc85419ada7ffdbc3417223531b7d.jpg"border="2021ルリビタキ

  • 2021 キビタキ

    【2021キビタキ】◎キビタキ(黄鶲)ベース◎2021年4月15日石川県にて写真13枚3羽のキビタキのオス(♂)がいました喉元が濃いい色喉元が中間色喉元が薄い色2021キビタキ

  • 2021 クロツムギ

    【2021クロツムギ】◎クロツムギ(黒鶫)ベース◎2021年4月15日石川県にて写真10枚2021クロツムギ

  • ヤマシギ(山鷸)

    【ヤマシギ(山鷸)】野鳥:チドリ目シギ科ヤマシギ属生活型:日本では北海道で夏鳥、本州中部以北(中部・東北地方)と伊豆諸島で留鳥、西日本では冬鳥です生息地:林、草地、農耕地、湿地など大きさ:全長34cm、翼開長56~60cm体長は約35cmでハト程度である。くちばしは長くてまっすぐしていて、他の鳥類と比べると目が頭の中心より後方上部に寄っている。このため、両眼を合わせた視野は、ほぼ360度をカバーしている。首と尾は短く、足も他のシギにくらべて短い。水辺にもいるが、他のシギと異なり主な生息地は森林の中である。からだの羽毛は灰色、黒、赤褐色などの細かいまだらもようで、じっとしていれば見つけにくく、さらに夜行性でもありなかなか人目につきにくい。食性は動物食。土にくちばしを差しこんで、地中のミミズなどの小動物を捕食する。...ヤマシギ(山鷸)

  • 2021 ムナグロ

    【2021ムナグロ】◎ムナグロ(胸黒)ベース◎2021年4月16日富山県にて写真16枚朝、熱気球が1基飛んでいました・・・立山、剱をバックにパチリ…なにか右側に三十数羽の鳥の群れが後で見に行くといつもの田んぼにムナグロのご一行様が飛来していました・・・画像には9羽旅の疲れか?早朝か?眠そう・・・瞼が半分お休み中毛づくろいも黒から斑や茶色などなど2021ムナグロ

  • 2021 ヤマガラ

    【2021ヤマガラ】◎ヤマガラ(山雀)ベース◎2021年2月20日富山県にて写真4枚2021ヤマガラ

  • ノビタキの仕草

    【ノビタキの仕草】◎ノビタキ(野鶲)ベース◎2121ノビタキ2021年4月13日◎2021年4月13日富山県にて写真10枚黒い舌?小雨と強い風・・・尾羽を広げてバランスをとっていますピョン!何かに怒っています!スズメでしたエンジェルマーク?ノビタキの仕草

  • 2021 ノビタキ

    【2021ノビタキ】◎ノビタキ(野鶲)ベース◎ノビタキの仕草2021年4月13日◎2021年4月13日富山県にて写真14枚小雨が降り風の強い日でした2021ノビタキ

  • 2021 オオルリ

    【2021オオルリ】◎オオルリ(大瑠璃)ベース◎2021年4月12日石川県にて写真8枚2021オオルリ

  • 4月の風景

    【4月の風景】2021年4月7日富山県にて桃源郷??こいのぼりと公園桜並木ダム湖4月の風景

  • 向野の桜(むかいの の さくら)

    【向野の桜(むかいののさくら)】向野の桜(むかいののさくら)は、南砺市城端の野口地区を流れる山田川の堤防にある樹齢100年を超える江戸彼岸桜(エドヒガン桜)の大木です。残雪の袴腰山を背景に、力強く花を咲かせる姿は美しく、見頃の4月上~中旬には多くのカメラマンが訪れる桜の銘木(一本桜)です。かつては2~3本のエドヒガンが自生していましたが、戦時中に蒔になることを逃れました。また開花時期には地元有志によって桜のライトアップもあります。◎2021年4月2日富山県にて写真6枚向野の桜(むかいののさくら)

  • オシドリの銀杏羽

    【オシドリの銀杏羽】◎オシドリ(鴛鴦)ベース◎2021年4月6日富山県にて写真8枚オシドリを1羽見ましたが、なぜか銀杏羽が伸び切っていないような個体でした。オシドリの銀杏羽

  • 2021 スギタニルリシジミ

    【2021スギタニルリシジミ】◎スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース◎2021年4月7日富山県にて写真12枚1頭+1頭2頭+1頭解散・・・飛翔2021スギタニルリシジミ

  • 2021 アズマシロガネソウ

    【2021アズマシロガネソウ】◎アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース◎2021年4月1日富山県にて写真7枚2021アズマシロガネソウ

  • シメ(鴲)

    【シメ(鴲)】野鳥:スズメ目アトリ科シメ属生活型:冬鳥または留鳥生息地:林、農耕地など時期:冬鳥全長:18cm別名:蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称があります常に太っていて、頭部と耳羽は茶褐色で側頭と後頭は灰色です。雨覆や肩羽は褐色で、腰は淡い褐色です。目先と嘴の基部、喉は黒く、嘴は淡灰褐色で繁殖期の3月頃まで鉛色になります。風切は青い光沢のある黒で、内弁基部に白斑があります。ムクノキ、エノキ、ヤマハゼ、カエデなどの植物の種子を主食とし、太い嘴で堅い種子でも割って食べます。樹上や地上で種子をあさり、ついばんでいます。◎2021年3月18日富山県にて写真6枚追加しました後ろ姿◎2021年3月1日富山県にて写真10枚追加しましたキレンジャクと同じ木に◎2019年1月19日富山県にて写真3枚追加しました◎2015...シメ(鴲)

  • ベニマシコ(♂)の食事

    【ベニマシコ(♂)の食事】◎ベニマシコ(紅猿子)ベース◎2021年3月24日富山県にて写真9枚ベニマシコ(♂)の食事

  • 公園のシロハラ

    【公園のシロハラ】◎シロハラ(白腹)ベース2021年3月9日石川県にて写真6枚公園のシロハラ

  • 2羽目のオオノスリ

    【2羽目のオオノスリ】ベースのオオノスリと異なる2羽目のオオノスリに出会いました。こちらの方は全体に白っぽく、やや大きさも小さく、尾羽の一部が欠損していました。◎オオノスリ(大鵟)ベース◎2021年3月27日石川県にて写真14枚追加しました林の木にオオノスリと2羽のカラスがいました・・・枝被りですが上にカラスカラスとのバトル2羽に囲まれて飛び立ちました別の木に場所を変えました◎2021年3月23日石川県にて写真15枚遠くて証拠写真になりましたが。マガン(4羽)の奥にオオノスリがいました(左上に白っぽく小さいく見えます)場所移動です水浴び?カラスに追われて何とか逃げて・・・尾羽が欠損?2羽目のオオノスリ

  • 2021初撮り ケリ

    【2021初撮りケリ】◎ケリ(鳧)ベース◎2021年3月3日石川県にて写真7枚2021初撮りケリ

  • 曇り空・レンジャク

    【曇り空・レンジャク】◎2021年3月18日富山県にて写真7枚キレンジャクヒレンジャク曇り空・レンジャク

  • ミスミソウ (三角草)

    【ミスミソウ(三角草)】野草:キンポウゲ科ミスミソウ属花期:3月~4月別名:ユキワリソウ(雪割草)、スハマソウ(州浜草)落葉広葉樹林の林床に生える多年草で、根生葉は心臓形で3浅裂し、裂片は全縁で先はとがっています。花径は1~1.5cmほどで花の色は白色、淡青色、淡紫色、淡紅色など変異が多いはなです。草丈は花茎の高さ10~15cmで茎葉は輪生、3枚で卵形、柄はなく全縁。花のすぐ下にあり萼のように見えます。ミスミソウと似た花にスハマソウがありますが、その区別は根生葉の葉先が尖るかどうかだそうです。先が尖るのがミスミソウ、丸っこいのがスハマソウです。ただし尖り具合の変化は連続的のようで区別が難しい場合もあり、スハマソウもミスミソウと見なす意見もあります。◎2021年3月27日石川県にて写真6枚追加しました◎2020年...ミスミソウ(三角草)

  • 5羽のコブハクチョウ

    【5羽のコブハクチョウ】◎コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2021年3月15日石川県にて写真11枚北帰行の途中?4羽+1羽のコブハクチョウがコハクチョウの近くに羽根を休めていました。4羽のコブハクチョウ・・・家族かな?ポツンと離れてもう1羽・・・合わせて5羽近くに北帰行前のコハクチョウも離れた1羽4羽5羽のコブハクチョウ

  • スズメ

    【スズメ】◎スズメ(雀)ベース2021年2月19日石川県にて写真2枚スズメの団体ですスズメ

  • シュンラン(春蘭)

    【シュンラン(春蘭)】野草:ラン科シュンラン属花期:3月~4月別名:ホクロ(黒子)早春、3月下旬~4月にかけて、日当たりのよい低山帯の乾燥した雑木林の林床に咲くラン科の植物である。花は、地元では、ジジ、ババとか、ほくろとも呼ばれ、うす黄色の花びらには、紅色の斑点がある。葉は常緑で、冬でも緑の葉をつけているので、冬枯れの雑木林では目立つ植物で、乾燥した明るい雑木林に生える代表的な植物である。◎2021年3月27にて石川県にて写真3枚追加しました◎2009年4月12日富山県にて写真1枚シュンラン(春蘭)

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