【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2020トモエガモ】2020年11月24日石川県にて写真7枚2020トモエガモ
【2020ホオジロガモ】2020年11月24日石川県にて写真9枚カモ類の中にホオジロガモ(♂)が1羽いました。トモエガモとオナガガモとマガモと2020ホオジロガモ
【2020ユリカモメ】2020年11月24日石川県にて写真7枚田んぼにいたユリカモメたちです若鳥2020ユリカモメ
【富山の聖地?「滅鬼」】2020年11月25日富山県にて写真10枚映画やテレビで話題の「鬼滅の刃」の聖地?として富山の滅鬼(めっき)集落が注目を集めています。神通川水辺プラザ自然ふれあい学習館には滅鬼集落の地図も手作りで記名が書かれた場所を紹介しています。話題の鬼滅(きめつ)に対して土地の名前が滅鬼(めっき)と字が逆さ地名ですが注目されています、滅鬼はかつての「滅鬼村」。地名の由来は、昔は樹木が生えしげって昼なお暗いところで狐狸盗賊や山賊の棲家であったが、ある年勇猛の士が通りかかり、人々の難儀を救うためにこれらの妖鬼を絶滅した、とのことだそうです。一つのポイント・・・交差点の看板と剱岳(滅鬼の剱)・・・鬼滅の刃滅鬼集落の地図鬼滅交差点(剱岳と横に立山連峰も見えます)・・・滅鬼交差点、お隣に滅鬼西交差点もあります...富山の聖地?「滅鬼」
【2020サバクヒタキ】2020年11月21日石川県にて写真8枚+動画サバクヒタキ2020サバクヒタキ
【サバクヒタキ(砂漠鶲)】野鳥:スズメ目ヒタキ科サバクヒタキ属生活型:日本へはまれな旅鳥または冬鳥生息地:半砂漠地帯の乾燥した荒地や山地時期:10月全長:14.5cm頭上から背中は赤みを帯びた淡褐色で、下面は白い。尾は基部から半分が白く、その先は黒い。雄の喉と耳羽は黒い。雌頭部全体が灰褐色で、体色は雄よりも淡い。食性は雑食で、主に地上で昆虫類や草の実を食べる。◎2020年11月21日石川県にて写真9枚追加しました2年ぶりの飛来です◎2018年10月21日写真14枚+動画うしろ姿正面動画ですサバクヒタキ(砂漠鶲)
【2020コチョウゲンボウ】2020年11月21日石川県にて写真8枚かなり眠そう?2020コチョウゲンボウ
【2020ホシムクドリ】2020年11月21日石川県にて写真9枚2020ホシムクドリ
【2020タゲリ】2020年11月21日石川県にて写真9枚2020タゲリ
【2020オオハクチョウ】2020年11月5日富山県にて写真5枚郊外の田んぼにコハクチョウやオオハクチョウが来ていました。2020オオハクチョウ
【2020コハクチョウ】2020年11月5日富山県にて写真5枚郊外の田んぼにコハクチョウやオオハクチョウが来ていました。2020コハクチョウ
【二階の窓からムクドリ】2020年11月10日富山県にて写真5枚我が家の2階の窓から撮ったムクドリです。庭の柿の木の赤く熟した実を多気に来ていました。二階の窓からムクドリ
【二階の窓からヒヨドリ】2020年11月10日富山県にて写真8枚我が家の2階の窓から撮ったヒヨドリです。庭の柿の木の赤く熟した実を多気に来ていました。二階の窓からヒヨドリ
【二階の窓からメジロ】2020年11月10日富山県にて写真7枚我が家の2階の窓から撮ったメジロです。庭の柿の木の赤く熟した実を多気に来ていました。二階の窓からメジロ
【二階の窓からモズ】2020年11月10日富山県にて写真8枚我が家の2階の窓から撮ったモズです。庭の柿の木に来ていました。二階の窓からモズ
【二階の窓からツグミ】2020年11月10日富山県にて写真9枚我が家の2階の窓から撮ったツグミです。庭の柿の木の赤くなった実を食べに来ていました。二階の窓からツグミ
【二階の窓からマミチャジナイ】2020年11月10日富山県にて写真12枚我が家の2階の窓から撮ったマミチャジナイです。庭の柿の木の赤くなった実を食べに来ていました。二階の窓からマミチャジナイ
【二階の窓からシロハラ】2020年11月10日富山県にて写真13枚我が家の2階の窓から撮ったシロハラです。庭の柿の木の赤くなった実を食べに来ていました。二階の窓からシロハラ
【カシラダカ】2020年11月5日富山県にて写真5枚柿の木に冬鳥のカシラダカが来ていました。カシラダカ
【クサシギ(草鷸)】野鳥:チドリ目シギ科生活型:北日本では旅鳥、関東より南では冬鳥生息地:河川、水田、湿地など時期:9月~3月全長:22cm成鳥夏羽は、頭部から背中、翼にかけての体の上面が緑色味がかった黒褐色で、背と翼には細かい白い斑紋が散在しています。腹からの体下面と腰は白く嘴は黒く足は灰緑色です。成鳥冬羽は、体の上面が暗い灰褐色で、白斑が目立たなくなります。◎2020年11月3日石川県にて写真3枚追加しました逆光で遠くにいました◎2015年9月4日石川県にて写真6枚追加しました◎2012年2月13日富山県にて写真2枚クサシギ(草鷸)
【ミヤマガラス(深山鴉)】野鳥:スズメ目カラス科生活型:冬鳥生息地:農耕地、河原、林など時期:10~3月全長:47cmくちばしの根元が白っぽいカラスで、冬鳥として渡来します。群れでくらし、地上を歩いて昆虫類や草の実などを食べます。成鳥のくちばしの基部は白く盛り上がり、大きさはハシボソガラスより少し小さい。◎2020年11月3日石川県にて写真4枚追加しました◎2017年11月22日石川県にて写真2枚追加しました◎2016年10月27日石川県にて写真3枚追加しました◎2013年11月16日石川県にて写真3枚ミヤマガラス(深山鴉)
【セイタカシギ】2020年11月3日石川県にて写真12枚初冬の蓮田にセイタカシギが居ました。これまで見た4タイプのセイタカシギ今回のセイタカシギですセイタカシギ
【アオゲラ(緑啄木鳥)】野鳥:キツツキ目キツツキ科生活型:留鳥生息地:林など時期:一年中全長:29cm日本固有種で、樹幹を登りながら採餌し、幹から大枝へ移り、別の木の幹の下方へ飛び移り、上方へと登る。地上にもおります。昆虫、甲虫の幼虫・成虫、クモ、ムカデなどを食べる。地上でアリを好んで食べる。また小枝に止まって果実も食べます。顔と首は灰色、下腹部は薄い灰色で黒色横斑がある。上面は黄緑色である。頭上から後頭部、顎(あご)の線が赤い。◎2020年11月3日富山県にて写真9枚追加しました◎2018年2月10日富山県にて写真4枚追加しました◎2015年1月14日写真10枚追加しました頬の赤がこのように見えましたあれ!何か見つけました飛び出した瞬間穴に爪をかけて・・・餌を探しています◎2013年6月30日写真4枚追加しま...アオゲラ(緑啄木鳥)
【今週の料理・34】2019年25日~11月29日までの週◎11月25日温玉のっけビビンバ・春雨の中華スープ◎11月26日からすがれいのみりん干し・野菜のそぼろ蒸し・れんこんの甘酢◎11月27日バターじょうゆのポークソテー・簡単うの花・チーズマカロニサラダ◎11月28日油淋鶏とコロッケ・簡単レンジチャーハン・大根ナムル◎11月29日ごま豆乳鍋今週の料理・34
【今週の料理・33】2019年18日~11月22日までの週◎11月18日塩だれヒレカツ丼・おかず汁・大根の「ゆかり(R)」あえ◎11月19日お肉やわらかビーフシチュー・ハムサラダ◎11月20日さばのみそ照り焼き・和風そぼろ炒め・ちくわと青菜のごまあえ◎11月21日親子丼・白菜の和風コールスロー・きんぴらごぼう◎11月22日北海道産真ほっけのごま醤油焼き・すくい豆腐のあんかけ・わかめのみそ汁今週の料理・33
【今週の料理・32】2019年11月11日~11月15日までの週◎11月11日豚肉の和風おろし・がんもと野菜のあっさり煮・ごぼうサラダ◎11月12日さけの塩焼き・五目野菜のとろみ炒め・さつま芋のごまよごし◎11月13日まぐろの漬け丼・大根のうま煮・みそ汁◎11月14日鶏肉の治部煮風・レンジ温やっこ・はりはりあえ◎11月15日中華白湯鍋・大根のうま煮今週の料理・32
【今週の料理・31】2019年11月3日~11月8日までの週◎11月3日白身魚の薬味じょうゆ・具だくさん汁・ブロッコリーのくるみあえ◎11月4日チキン南蛮・くずし豆腐の三色あえ・なめこ汁◎11月5日いか大根・肉野菜炒め・かぼちゃのおかかあえ◎11月6日豚肉のくわ焼き・かに風味のれんこんサラダ・かき玉汁◎11月7日あじの一夜干し・じゃが芋のそぼろ煮・ごま酢あえ◎11月8日牛肉豆腐・なすのみそ炒め・温泉卵今週の料理・31
【ムクドリの飛翔】2020年10月30日富山県にて写真7枚+動画ムクドリの大群の飛翔です。ねぐら(塒)入り魚の形?電線に月齢14夜のお月様動画です・・・2020ムクドリムクドリの飛翔
【ハロウインの満月】2020年10月31日富山県にて写真4枚ハロウィンの今日の夜は、貴重な「満月」です。今年最小満月で、今月2回目の満月(ブルームーン)だけでなく、10月31日のハロウィンに満月になるのは46年ぶりです。10月は2度も満月が眺められる珍しい月で、2回目の満月を「ブルームーン」と呼んでいます。ブルームーンは直訳すれば青い月ということになりますが、本当に青く見えるケースはごくまれで、通常は普通の少し小さい満月です。4月のスーパームーンは1年のうち最も大きな満月でしたが、ブルームーンは、もっとも地球から遠い満月で、今年最少の満月になるそうです。自宅2階の窓からハロウインの満月
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②
【オダマキ(苧環)】野草:キンボウゲ科オダマキ属花期:5月~8月不思議な花の形をしています。花弁に見える部分は萼で、花弁は筒状の部分になります。特徴的なのは花弁の後ろに距(細長い部分)が伸びることで、独特な花の姿になります。ミヤマオダマキ、ヤマオダマキなど日本に自生もありますが、園芸では花色豊富なセイヨウオダマキが主流です。最近は豪華な印象の八重咲きも多く出回ります。葉は3枚の複葉。株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です◎2024年5月15日富山県にて写真7枚追加しました◎ミヤマオダマキ(深山苧環)2009年10月5日写真1枚名前の由来:距の突き出た姿が苧環(おだまき)という機織りに使う麻糸の糸巻きも形状によく似ていることからと深山に生える苧環(おだまき)のこと。冠の外側は青紫...オダマキ(苧環)
【2024ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月23日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真12枚2024ムカシヤンマ
【マンテマ】野草:ナデシコ科マンテマ属花期:4月~6月ヨーロッパ原産の一年草で、日本では江戸時代に観賞用に持ちこまれ後に逸出し野生化し、本州中部以南の河川敷、市街地、海岸などに見られる外来種となっている。全体に開出毛と腺毛が密に生え、茎は下部から分枝しやや横にはって、上部は直立し高さは50cmくらいになる。葉は楕円形で、下部のものは先端の幅が広いへら形となり全縁で柄がなく対生し、長さは1~4cm幅は0.5~1cmとなる◎2024年5月22日富山県にて写真5枚マンテマ
【日本のチョウ(蝶)シリーズ】今までに出会ったチョウ(蝶)たちをまとめてみました。☆日本のチョウ(蝶)ベース現在145種類☆アゲハチョウ科の仲間たち17種類☆シロチョウ科の仲間たち14種類☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)40種類☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)55種類☆セセリチョウ科の仲間たち19種類☆アゲハチョウ科の仲間たち☆シロチョウ科の仲間たち☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)☆セセリチョウ科の仲間たち日本のチョウ(蝶)シリーズ
【セセリチョウ科の仲間たち】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース今まで出会ったチョウ目セセリチョウ科セセリチョウ亜科の仲間たちです。◎2024年5月28日編集19種類アオバセセリ亜科(2)チャマダラセセリ亜科(3)チョウセンキボシセセリ亜科(1)セセリチョウ亜科(13)☆キバネセセリ(黄翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。★★★☆☆。全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。太い胴体と大きな複眼を持つ。触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。☆アオバセセリ(青翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。★★★☆☆。セセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種である。地色はひかえめな緑で、後翅にオレンジ色のアクセントを持った、大きく美しいセセリチョウ。☆ダイミョウセセリ(大名挵)・・・セ...セセリチョウ科の仲間たち
【ホウチャクソウ(宝鐸草)】野草:ユリ科チゴユリ属花期:5月~6月名の由来:筒状で細長い花の形を寺院の軒下にぶら下がっている装飾品である「宝鐸」に見立てた。高さ30~50センチメートル。同属のチゴユリによく似ているが、より大形である。花は筒形で、長さ2~3センチメートル。花被片(かひへん)は6枚で、斜開しない。名は、花のつく形を宝鐸(ほうちゃく)(堂塔の四方の軒に吊(つ)るす大形の風鈴)に見立てたもの。林内や藪(やぶ)など陰地に生えている。◎2024年5月22日富山県にて写真2枚追加しました◎過去の画像ですよろしければ、日本ブログ村・花ブログ【山野草(山野草・高山植物)】をクリックして下さいね。にほんブログ村ホウチャクソウ(宝鐸草)