【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2020ウミネコ】2020年3月30日石川県にて写真3枚◎ウミネコ(海猫)ベースユリカモメ、カモメなどに交じってウミネコもいました。2020ウミネコ
【2020ケリ】◎ケリベース◎2020年4月17日石川県にて写真3枚追加しました◎2020年3月30日石川県にて写真5枚2020ケリ
【2020セグロセキレイ】2020年2月29日富山県にて写真8枚◎セグロセキレイ(背黒鶺鴒)ベース2020セグロセキレイ
【スギタニルリシジミ斑紋】(その1):スギタニルリシジミ給水(その2):スギタニルリシジミ飛翔(その3):スギタニルリシジミ斑紋2020年4月17日石川県にて写真9枚ルリシジミとの区別点となる斑紋が①くの字にならず離れて黒点二つ②くの字につながる③黒点が一つの異なる三個体です。①分離②半結合③結合比較写真スギタニルリシジミ(その3)
【スギタニルリシジミ飛翔】(その1):スギタニルリシジミ給水(その2):スギタニルリシジミ飛翔(その3):スギタニルリシジミ斑紋2020年4月17日石川県にて写真8枚+アニメ翅の表側は、オスではやや暗い紫青色で、狭い外縁の黒帯がありますが、メスでは、少し輝く紫青色で、やや広い外縁の黒帯があります。飛翔シーンのアニメですスギタニルリシジミ(その2)
【スギタニルリシジミ】(その1):スギタニルリシジミ給水(その2):スギタニルリシジミ飛翔(その3):スギタニルリシジミ斑紋2020年4月17日石川県にて写真7枚スギタニルリシジミ(その1)
【ピンクのユリカモメ】2020年3月30日石川県にて写真9枚お腹部分が体色の白色がピンク色に変わっている個体が少数見られました。食性の要因としてエビ、カニなどの甲殻類や魚、イカなどに含まれる赤い色素よってピンク色味に変化した場合やホルモン変化により皮脂腺から分泌されている油脂の影響などが推測できます。他の個体従来の色のユリカモメピンクのユリカモメ
【2020アズマシロカネソウ】2020年4月15日富山県にて写真5枚◎アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース2020アズマシロカネソウ
【春の妖精たち・蝶】2020年4月25日UP・・・今までに撮った写真よりスプリング・エフェメラル(春のはかない命)と呼ばれる蝶たち。その名の通り、初春にしかその美しい姿を現してくれません。★コツバメ・・・・シジミチョウ科小さな茶色いシジミチョウ。胴体は毛深い。雑木林の周辺に生息し、敏速に飛ぶ。★ツマキチョウ・・・・・シロチョウ科オスは前翅の先端がオレンジ色なので、よく見れば飛んでいてもこのチョウとモンシロチョウの区別ができます。★クモマツマキチョウ・・・・・シロチョウ科典型的な高山蝶といわれ,高山の標高2000m付近のお花畑にみられます。雄と雌で色彩が異なり,黄白色の地に,雄では前翅の先半分が美しい橙赤色で,雌では先端外縁に沿って暗色模様をもつ。★ギフチョウ・・・・・アゲハチョウ科黄と黒のしま模様が目立つ、原始...春の妖精たち・蝶
【花とミヤマセセリ】2020年4月17日石川県にて写真10枚ミヤマセセリベースカタクリなどの花で吸蜜花とミヤマセセリ
【スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)】昆虫:チョウ目シジミチョウ科育成地:広葉樹林、渓流沿いなど大きさ:(前翅長)12~16mm、(開張)23~28mm時期:年1回、3月~5月珍しさ:普通★★★☆☆珍しい名の由来:羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種です。翅の表側が瑠璃(ルリ)色をしているので名付けられ、杉谷博士が発見したので頭にスギタニが付きました。早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。北海道~九州の平地から山地の広葉樹林、渓流沿いなどで見られるシジミチョウの仲間ですが、ルリシジミとよく似ています。翅の裏側は、灰白色で黒紋が不明瞭な白色輪状紋で囲まれています。翅の表側は、オスではやや暗い紫青色で、狭い外縁の黒帯が...スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)
【2020ミヤマセセリ】2020年4月17日石川県にて写真8枚+2枚セセリチョウ科のチョウで早春にだけ姿を見せるチョウが1種類だけいます、これがミヤマセセリです。また同じ時期によく似た蛾のニホンセセリモドキもいました。ミヤマセセリベース違う場所にも蛾の仲間のニホンセセリモドキです2020ミヤマセセリ
【2020タヒバリ】2020年4月17日石川県にて写真11枚タヒバリ(田雲雀)メイン田んぼにタヒバリが1羽いました2020タヒバリ
【2タイプのシロハラ】2020年4月10日石川県にて写真7枚シロハラ(白腹)ベース2タイプの色のシロハラに会いました。濃いタイプ普通のタイプ2タイプのシロハラ
【カタクリの花】2020年4月14日富山県にて写真8枚山の斜面にカタクリの花が咲いていました。つぼみいろいろな色カタクリの花
【2020セイタカシギ】2020年4月10日石川県にて写真12枚セイタカシギ(背(丈)高鷸)メイン田んぼに1羽のセイタカシギが採餌していました2020セイタカシギ
【2020キンクロハジロ】2020年4月3日石川県にて写真9枚スズガモの群れの中にキンクロハジロ(雌♀)が1羽混ざりこんでいました。キンクロハジロ(金黒羽白)ベーススズガモの群れ・・・・四角で囲んだ中にいましたアップすると・・・真ん中の上です2020キンクロハジロ
【スズガモの群れ】2020年4月3日石川県にて写真15枚+動画スズガモ(鈴鴨)メイン20羽から30羽近くのスズガモの群れが波打ち際にいました。スズガモの群れ雄と雌羽ばたき動画です。スズガモの群れスズガモの群れ
【大あくびと飛翔】その1:シロカモメ(成鳥)写真8枚その2:大あくびと飛翔写真7枚+動画シロカモメ(白鷗)メイン◎2020年4月7日石川県にて写真7枚+動画大あくび・・・長い舌も見えます飛翔飛び立ち準備飛翔動画です・・・シロカモメシロカモメ(その2)
【シロカモメ(成鳥)】その1:シロカモメ(成鳥)写真8枚その2:シロカモメの大あくびと飛翔写真7枚+動画シロカモメ(白鷗)メイン◎2020年4月7日石川県にて写真8枚シロカモメがいましたシロカモメ(その1)
【キンクロハジロ】◎2020年2月9日富山県にて写真2枚キンクロハジロ
【ホシハジロ】◎2020年2月9日富山県にて写真4枚ホシハジロ
【その4:いろいろな仕草】2020年3月25日写真11枚その1:日陰と日向で写真13枚その2:食事・パックン!写真11枚+動画その3:冠羽を広げて写真9枚+アニメその4:いろいろな仕草写真11枚繕い尾羽根もあくび?痒いところ・・・飛び立ちヤツガシラ(その4)
【その3:冠羽を広げて】2020年3月25日写真9枚+アニメその1:日陰と日向で写真13枚その2:食事・パックン!写真11枚+動画その3:冠羽を広げて写真9枚+アニメその4:いろいろな仕草写真11枚広げた冠羽5枚組写真エンゼルポーズストレッチ樹上でもアニメですヤツガシラ(その3)
【その2:食事・パックン!】2020年3月25日写真11枚+動画その1:日陰と日向で写真13枚その2:食事・パックン!写真11枚+動画その3:冠羽を広げて写真9枚+アニメその4:いろいろな仕草写真11枚餌をパックンするシーンです3枚組写真2枚組写真2枚組写真正面から地中からこんな虫も動画です・・・ヤツガシラヤツガシラ(その2)
【ヤツガシラ(その1)】2020年3月25日写真13枚その1:日陰と日向で写真13枚その2:食事・パックン!写真11枚+動画その3:冠羽を広げて写真9枚+アニメその4:いろいろな仕草写真11枚日陰にて日陰と日向にて日向にてヤツガシラ(その1)
【富山県の円筒分水槽(動画)】その1東山円筒分水槽その2貝田新円筒分水槽その3上市川沿岸土地改良区円筒分水場その4赤祖父円筒分水槽その5氷見市土地改良区鞍川工区円筒分水その6富山県の円筒分水槽(動画)◎2020年3月17日富山県にて写真1枚+動画(音声に注意してください)富山の円筒分水槽(動画です)・・・・音声に注意してください富山の円筒分水槽(その6)
【氷見市土地改良区鞍川工区分水】裏山にあるちょっとした階段(かろうじて木で土留されてる)を登っていくとありました。分水は二方向、手前と奥に流れているもよう。水源はこの山なのかな?苔むしているせいか、この時は水が全然流れていませんでした。分配数:2その1東山円筒分水槽その2貝田新円筒分水槽その3上市川沿岸土地改良区円筒分水場その4赤祖父円筒分水槽その5氷見市土地改良区鞍川工区円筒分水その6富山県の円筒分水槽(動画)◎2020年3月17日富山県にて写真4枚富山の円筒分水槽(その5)
【赤祖父円筒分水槽】その昔、赤祖父川沿川には、左岸14箇所、右岸20箇所もの用水の取り入れ口があり、恒常的慢性的な水不足状態に陥っていた。ひとたび干ばつとなれば、話し合いでは収まらず傷害事件(水争い)にまで発展した。こうした状況を解決するため、昭和20年に赤祖父ため池が完成。ため池により蓄えられた水を分配するため、人の手を介さないよう、円筒分水が設置された。設計者は遠藤清之輔で工事費16万7千円(当時)。完成年:昭和24年(1949年)規模:内円筒3.05m外円筒5.15m分配数:3その1東山円筒分水槽その2貝田新円筒分水槽その3上市川沿岸土地改良区円筒分水場その4赤祖父円筒分水槽その5氷見市土地改良区鞍川工区円筒分水その6富山県の円筒分水槽(動画)◎2020年3月17日富山県にて写真6枚富山の円筒分水槽(その4)
【上市川沿岸土地改良区円筒分水場】上市川は豪雨による水害や水不足による水争いが絶えなかった。昭和26年に水利組合が組織され、8ヵ年をかけて農業水利施設が整備された。分水比は左岸0.51、右岸0.49の比率で、水量の大小にかかわらず公平に分配されている。「とやまの名水」に指定されている。完成年:昭和34年(1959年)規模:内円筒9.3m分配数:2その1東山円筒分水槽その2貝田新円筒分水槽その3上市川沿岸土地改良区円筒分水場その4赤祖父円筒分水槽その5氷見市土地改良区鞍川工区円筒分水その6富山県の円筒分水槽(動画)◎2020年3月17日富山県にて写真7枚上市川ダムと上市川第一発電所を経由してくる共用幹線水路ここで地下トンネルに入っています富山の円筒分水槽(その3)
「ブログリーダー」を活用して、チューリップさんをフォローしませんか?
【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2024ハリオアマツバメ】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ②2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚2024ハリオアマツバメ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)