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白樺湖「信州のジンギスカン その3」他
車山山頂の西に位置する、車山肩までやってきました。この辺りにはニッコウキスゲの群生地がいくつかあり、最も混雑するのがここ。シーズン中(※)は平日でも渋滞することがあるそうなので、ある程度は覚悟していたのですが、意外にもすんなりとクルマを停めることができま
2025/05/28 08:00
白樺湖「信州のくるみそば」その3
今回の旅、2日目。この日は終日雨という予報だったので、遅めに起きようと思っていたのですが、朝食時間が7時から8時30分までとまあまあ早めなんですね。そんなわけで7時頃に起床。画像はホテルの部屋から眺めた蓼科山です。朝食は25品目以上という和洋バイキングです。
2025/05/26 08:00
白樺湖「山賊焼 その3」他
蓼科第二牧場から白樺湖に移動しました。私が住んでいる神奈川県はずっと猛暑日が続いていたのに、この日の最高気温は過ごしやすい28℃。この辺りの標高は約1,400mなので、最高気温は20℃しかないんですね。せっかくの避暑地なのに、半袖だとちょっと寒いくらいです。※昨
2025/05/23 08:00
女神湖「蓼科牛ハンバーグ」その1
乙女滝を観たあと横谷峡遊歩道を歩く予定でしたが雨天のため中止。女神湖へ向かう途中に、女の神氷水と書かれた場所があったので寄ってみました。苔に覆われた岩壁から流れる落ちる伏流水が何ともいえない美しさ。ほとんどの人が通過してしまう地味なところですが、今回の旅
2025/05/21 08:00
八ヶ岳PA「三分一そば&そば皮おやき」
前回は長野県の諏訪・松本・長野・渋温泉などに行きましたが、今回は同県の蓼科・霧ヶ峰方面に行ってきました。クルマを使った3泊4日の2人旅です。……といっても、今年ではなく昨年7月中旬の話なんですけどね。いつも通り神奈川県にある自宅を夜中に出発。朝食を摂るため中
2025/05/19 08:00
千曲「おしぼりうどん」その3
須坂市の中心部から18kmほどクルマを走らせ、かつて松代藩の城下町だった長野市松代町までやってきました。上の画像は享和元年(1801年)に再建された松代藩の鐘楼、左下は寛政4年(1792年)に建てられた矢沢家(真田松代藩 筆頭家老)の表門、右下は真田松代藩の初代藩主
2025/05/15 08:00
須坂「はやそば」その2
今回の旅、4日目。ちょっと早起きをして、金具屋の館内にある浪漫風呂に浸かってきました。昭和25年にローマの噴水をイメージして造られた浴場です。ほぼ真下の地下3mから湧き出している専用の源泉であり、金具屋で最も古い源泉でもあるそうです。江戸時代に噴出したことが
2025/05/12 08:00
渋温泉「志賀高原ビール」
宿で夕食をいただいたあと、浴衣姿のまま渋温泉街をのんびりと散策してきました。「千と千尋の神隠し」に登場する油屋のモデルとも噂されるだけあって、宿の前で撮影をしている観光客がチラホラいらっしゃいました。全員外国人なのには驚きましたけどね。ジブリ映画って凄い
2025/05/09 08:00
渋温泉「信州牛鍋定食」
戸隠神社の奥社入口駐車場からクルマを走らせること約45km。この日の宿となる金具屋に到着しました。温泉宿としての創業は宝暦8年(1758年)で、渋温泉の中でも特に人気のある老舗旅館です。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」に登場す
2025/05/07 08:30
長野市戸隠「戸隠そば」その2
昼食を摂るため、戸隠神社 中社の門前にある「うずら家」というお店に、開店の5分前に行きました。創業は昭和42年なので、この界隈では老舗といえないかもしれませんが、「戸隠そば」の超人気店です。日本三大そばのひとつに数えられる「戸隠そば」は、平安時代に修験者
2025/04/28 09:00
長野市「おやき」その5
今回の旅、3日目。信州の郷土料理「おやき」を購入するため、ホテルの近くにある「西澤餅屋」へ行きました。創業は昭和7年という老舗です。嬉しいことに朝8時30分から営業していて、駅チカでありながら駐車場(2台)もあるんですね。メインの「おやき」は一般的な小麦粉
2025/04/25 08:00
長野市「ニラせんべい&たけのこ汁」その4
松本市から長野自動車道を利用し、約70km先の長野市までやってきました。まずは善光寺を参拝しなければなりませんね。日本最古の仏像ともいわれる、一光三尊阿弥陀如来像をご本尊とする寺院です。建造物では本堂が国宝、三門(山門)と経蔵が国の重要文化財となっております
2025/04/23 08:00
松本「石焼おやき」その2
今回の旅、2日目(※)。朝食付きのホテルだったので、軽くいただいてから出発しました。まずは国宝5城のひとつであり、現存天守のひとつでもある松本城へ。日本最古の現存天守の座は令和3年の調査の結果、犬山城に奪われてしまいましたが、現存12天守の中で1番好きな天守で
2025/04/21 08:00
お知らせ
16日(水)からブログを再開すると言ってたのに、バタバタで結局手をつけられませんでした。21日(月)には必ず再開しますのでよろしくお願いします。
2025/04/17 08:00
先日、18泊19日の旅から帰ってきました。まだ一段落ついてないのですが、16日(水)からブログを再開しようと思っています。よろしかったら見に来てやってください。
2025/04/14 08:00
しばらく更新頻度を週イチに落とすと言っていましたが、それすらも難しくなってきました。現在旅をしている最中なので、帰ってきたら再開しようと思います。2~3週間ほど先になりますけどね。よろしくお願いします。
2025/03/26 08:00
松本「馬肉料理&塩丸イカ」他
岡谷ICから松本ICまで中央道を利用し、この日の宿泊地となる松本市の中心部に到着。ホテルは一旦素通りし松本市美術館を見学してきました。草間彌生さんは28歳まで松本で過ごしたそうで、こちらには約400点もの作品が所蔵されています。屋外と例のカボチャ以外は撮影禁止で
2025/03/19 08:00
諏訪「みそ天丼」その2
諏訪大社の上社 本宮を参拝したあと、日本三大湖城(※)のひとつに数えられる高島城を見学してきました。湖城とは文字どおり湖に面して建てられた城のことで、諏訪湖上に浮いているように見えたことから「諏訪の浮城」とも呼ばれていたそうです。※他は滋賀県の膳所城と
2025/03/12 10:00
談合坂SA「ほうとうラーメン」
2人で長野県へ3泊4日の旅に行ってきました。……といっても、昨年の5月下旬のことなんですけどね。いつものように自宅のある神奈川県を夜中に出発。中央道に入り、まずはEXPASA談合坂(談合坂SA)で食事を兼ねた休憩を取りました。とても人気のあるSAですが、平日の早朝
2025/03/05 08:00
現在使っているパソコンが11年目に入ったので、そろそろ買い換えようと思っています。今まで壊れたことは1度もないのですが、新しいOSにアップグレードできないため不都合なことが増えてきたんですよね。例えばe-Taxで確定申告ができなくなってしまったこと。昨年はスマホで
2025/02/26 08:00
自宅「おぼろ味噌麵」
愛知県岡崎市にある「まるや八丁味噌」の味噌蔵を見学したとき、売店に「おぼろ味噌麵の素」(270円)というレトルトがあったので4つ購入(※)してきました。※味噌蔵を見学しなくても購入できます。「おぼろ味噌麵」というのは、昭和47年に誕生した名古屋で人気の学
2025/02/19 08:00
牧之原SA「オリエンタルカレー」
トヨタ博物館の話の続きです。1960年代に入ると多くのスポーツカーが誕生します。上の画像は、連続高速耐久走行で3つの世界記録と13の国際新記録を樹立した、1967年製のトヨタ 2000GTです。同年に日本を舞台とした映画、「007は二度死ぬ」でボンドカーに採用されました。
2025/02/14 08:00
尾張旭「味噌中華」その2
道の駅 瀬戸しなのからクルマを走らせること約10km。名古屋市のお隣り尾張旭市にある、創業60余年の「いなや」といううどん屋さんにやってきました。愛知県在住のSさんに強く勧められていたので、いつか伺わなければ……と思ってたんですよね。なかなかクルマで来る機会がな
2025/02/12 08:00
瀬戸「てりかけ」
今回の旅、21日目。朝食バイキング付きのホテルだったので、軽くいただいていくことにしました。バイキングといっても"超"が付くほど簡素なんですけど、こういう旅をしている者にとっては、しっかり野菜が摂れるっていうのは嬉しいものなんですよね。昭和なポークカレーも旨
2025/02/10 08:00
瀬戸「ホルモン焼き(ぞうきん 他)」
窯業のまちとして千年以上もの歴史を持つ瀬戸。体力勝負な窯人たちを支え続けたスタミナ源のひとつに、「ホルモン焼き」があります。……といっても、味付けや食べ方などに他の地域との違いはないようですけどね。ローカルフードとはいえないかもしれませんが、今日は瀬戸に
2025/02/07 08:00
瀬戸「瀬戸焼きそば」その2
岐阜県多治見市から14kmほどクルマを走らせ、愛知県瀬戸市までやってきました。瀬戸といえば焼きもののまち。まずは窯垣の小径を歩いてきました。古い窯道具を積み上げて作った塀や石垣などが観られるところです。この辺りにはかつて多くの窯元が集積していたそうです。
2025/02/05 08:00
多治見「カイコウ飯」その4
今回の旅、20日目。朝食付きの宿泊プランだったので、野菜を中心にいただいてきました。“50種類以上の和洋バイキング”と書かれていたとおり、結構充実した内容です。ビジネスホテルのバイキングに、イクラがあったのはもしかしたら初めてかも。コーヒーが2種類あったの
2025/02/03 09:00
多治見「明宝ハム&たじみそ焼きそば」他
永保寺を参拝したあとホテルへ行き、しばらくの間ベッドで休憩。空が暗くなってきたので、すぐ近くにある「四季旬肴 かみや」という居酒屋に行きました。居酒屋だと焼酎のロックを頼むことが多いのですが、今回は肉系が中心となるので生ビール(中605円)を頼みました。
2025/01/31 08:00
土岐「てりカツ丼」その2
「菜飯田楽」をいただいたあと、犬山城下町を散策してきました。ここを訪れるのは3度目となるのですが、今までは急ぎ足だったので、ゆっくりと観て廻るのは今回初めてです。メインストリートの本町通りから少し外れたところにも、イイ感じの建物がポツポツとあるんですね。1
2025/01/29 08:00
犬山「犬山の菜飯田楽」その2
今回の旅、19日目。ホテルから1kmほど歩いて犬山城を見学してきました。登城するには猿田彦神社・三光稲荷神社などのある左側の通路か、針綱天満宮・針綱神社などのある右側の通路か、どちらかを上ることになります。特に決まりはないようなので行きは左側、帰りは右側を通
2025/01/27 08:00
犬山「台湾味噌ラーメン」他
本町通りを散策したあと一旦ホテルに戻り、1時間ほど休んでからすぐ近くにある「阿福」という台湾料理店に行きました。18台停められる駐車場は既に満車に近い状態。半数以上は予約をしているグループだったので、結構人気があるようです。多くのお客さんは酒を飲んでいるよ
2025/01/24 08:00
犬山「犬山の菜飯田楽」その1
旧中山道の鵜沼宿から3kmほどクルマを走らせ、この日の宿泊地となる犬山に到着しました。古くからの犬山名物といえば「菜飯田楽」。江戸時代に東海道が整備されたのを機に誕生し、やがて他の街道筋に広まっていったのですが、犬山にも明治時代には存在していたようです。画
2025/01/22 08:00
鵜沼宿「金魚めし」
今回の旅、18日目。朝食バイキング付きのホテルだったので、軽くいただいてから出発しました。クルマを11kmほど走らせ、まずは国営木曽三川公園へ。愛知県・岐阜県・三重県に3地区13拠点で構成される日本一広い国営公園です。大きな展望タワーのあるこの場所は、愛知県一宮
2025/01/20 08:00
岐阜「天ぷら中華」
岐阜市民のソウルフード「冷やしたぬきそば」をいただいたあと、近くにある岐阜善光寺を参拝してきました。善光寺といえば信州というイメージがありますが、織田信長によってご本尊(善光寺如来)が一時この地へ移されたという経緯があるんですね。それから十数年後、岐阜城
2025/01/17 08:00
岐阜「冷やしたぬきそば」その2
岐阜公園の有料駐車場にクルマを停め、園内にある岐阜市歴史博物館を見学してきました。このときは「ここまでわかった!岐阜の古墳 ※」という企画展を開催中。今まで岐阜県に古墳のイメージってあまりなかったのですが、5千基以上もの古墳があったんですね。全国では10番目
2025/01/15 08:00
岐阜「冷やしたぬきそば」その1
今回の旅、17日目。全国的に「冷やしたぬきそば」といったら、画像のような「冷たい蕎麦に揚げ玉(天カス)が載ったもの」ではないでしょうか。ところがここ岐阜市には、またちょっと違ったものがあり、ローカルフードと化しているんですね。セブンイレブンやローソンでは、
2025/01/13 08:00
岐阜「郡上のパリパリ焼きそば」その5
岐阜城へは麓から歩いて登ることもできますが、金華山ロープウェーを利用すれば、たった4分で約255mの高低差をカットすることができます。山頂駅から岐阜城の天守までは残り約40mの高低差です。途中、戦国時代に築かれた石垣や巨石列などを観ながら、5分ほどで天守に到着
2025/01/10 08:00
岐阜「鮎ぞうすい」他
岐阜城下・川原町での話の続きです。江戸期から明治期に掛けて建てられた、格子戸のある商家や町屋が軒を連ねるイイところなのですが、まだ午前中だからか観光客はチラホラといった程度でした。開店時刻の11時30分になったので、その一角にある「川原町泉屋」というお店
2025/01/08 08:00
岐阜「茶碗蒸し付きモーニング」その2
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。お陰様でこのブログも19年目に入りました。昨年の春に行ってきた20泊21日の旅話を未だに続けていますが、2月中旬頃には完結するかと思います。それ以降の旅ネタも溜まっているので、今年もまた古い情報をお伝えし続けることになりそうで
2025/01/06 08:00
岐阜「郡上のパリパリ焼きそば その4」他
ホテルの部屋で2時間ほど休んだあと、散歩がてら岐阜駅前まで行ってみました。私が子供の頃の駅北口は何も無い広々としたところでしたが、今は金ピカの織田信長像があったり、名鉄の路面電車・モ513が展示されていたりします。駅舎も建て替えられているし、当時の面影はほと
2024/12/27 08:00
岐阜「岐阜タンメン」
滋賀県長浜市から下道を使って約57km。岐阜県岐阜市までやってきました。「岐阜といえば…岐阜タンメン」……といっても、札幌ラーメンとか博多ラーメンとか、そういったご当地ラーメンがあるわけではありません。「岐阜タンメン」という名のチェーン店があるんです。現
2024/12/25 08:00
長浜「焼鯖そうめん」再訪
琵琶湖北部に浮かぶ周囲2kmほどの小さな島、竹生島から長浜港へと向かいました。片道たった35分の船旅なのですが楽しかったなぁ~。長浜港には第3便に乗船する人たちで長い行列ができていました。8時50分発の第1便が20名ほどだったのに対し、11時40分発の第3便は60~70名
2024/12/23 08:00
竹生島「滋賀おでん」
今回の旅、15日目。琵琶湖北部に浮かぶ竹生島に行ってきました。周囲2kmほどの小さな島で、古くから信仰を集めているところです。琵琶湖汽船のHPにオンライン予約のページがあったので、もしかしたら予約しないと乗れないのかな……と思ったのですが、難なく乗船することが
2024/12/20 08:00
長浜「琵琶鱒御膳」
道の駅 湖北みずどりステーションを出て、琵琶湖沿いを南下したところにある長浜に到着しました。まずはホテルに行きチェックイン。画像は部屋から眺めた、滋賀県の最高峰・伊吹山です。標高は1,377mなのですが、昭和2年の積雪量は11.82mで世界山岳気象観測史上1位。ギネス
2024/12/18 08:00
長浜「ビワマス丼」
今回の旅、14日目。バイキング朝食付きのホテルだったので、軽く朝食を摂ってから出発しました。サバとパン……意外と合います。ホテルのある敦賀駅前から約3km。天気が良かったので気比の松原まで行ってみました。静岡県の三保の松原、佐賀県の虹の松原に並び、日本三大
2024/12/16 08:00
敦賀「若狭ふぐ&ささ漬(その2)」他
悪天候のためレインボーライン山頂公園に行けなかったので、時間に余裕ができてしまいました。若狭三方ICから舞鶴若狭自動車道を使うつもりでしたが、道の駅 三方五湖・道の駅 若狭美浜はまびより・日本海さかな街などに寄りながら、下道でのんびりと敦賀に向かうことにしま
2024/12/13 08:00
若狭町「ドライブインよしだのイカ丼」
今回の旅、13日目。小浜駅前にあるホテルから8kmほどのところにある、明通寺を参拝してきました。坂上田村麻呂が平安時代初期に創建したと伝えられる寺院です。本堂と三重塔は共に鎌倉時代中期に再建されたもので、建造物としては福井県内で唯一の国宝だそうです。本堂(
2024/12/11 08:00
小浜「小鯛ささ漬」その1
若狭フィッシャーマンズワーフから、小浜市の中心部まで戻ってきました。まずは令和2年にオープンした小浜市鯖街道ミュージアムを見学。かなり小ぢんまりとした施設ですが、鯖街道にまつわることや小浜の文化などを学ぶことができます。北前船の写真を見たのは、もしかした
2024/12/09 08:00
小浜「サバぬた&サバ醤油干し」他
今回の旅、12日目。小浜駅の近くにある「あかお」というお店に行きました。昭和12年に和菓子屋として創業した、「カレー焼」を供する最古の店です。今回で3度目の訪問となるのですが、小浜まで来たらここは絶対に外せないんです。……が、遂にここも閉店してしまったんです
2024/12/06 08:00
小浜「ぐじ若狭焼き&ユメカサゴ醤油干し」他
「濱の四季」というお店で昼食を摂ったあと、向かいにある御食国若狭おばま食文化館を見学してきました。その名のとおり、若狭・小浜を中心とした日本の食と文化を学ぶことができます。市民の食育推進のための施設でもあるそうで、キッチンスタジオや若狭塗など伝統工芸を体
2024/12/04 08:00
小浜「ふくいサーモン丼」
今回の旅、11日目。宿の近くにある滝上公園までクルマで行き、滝上山の山頂にある展望台まで歩いて登ってみました。山頂まで約20分のプチ登山です。このときは4月上旬だったので、ミツバツツジがちらほらと咲いていました。しばらくして満開になると、山全体がピンク色に染
2024/12/02 08:00
宮津「丹後ばらずし」その2
天橋立ビューランドで絶景を楽しんだあと、天橋立駅前にある「智恵くらべ」という土産店に行き、この日の夕食となる「丹後のばらずし」(960円)を購入しました。まだ13時なんですけどね。売り切れてしまう可能性大なので、早めに買っておいた方が良いだろうと思ったんです
2024/11/29 08:00
天橋立「ばんばらこ丼」
天橋立をしばらく散策したあと、智恩寺の参道まで戻ってきました。昼食はこちらの「阿蔵」でいただきます。明治元年創業の老舗旅館「対橋楼」が営む食事処で、先ほどお邪魔した「彦兵衛茶屋」の斜向かいにあります。「対橋楼」には与謝野晶子も2度宿泊しており、掛け軸な
2024/11/27 08:00
天橋立「智恵の餅」
今回の旅、10日目。日本三文殊のひとつに数えられる智恩寺を参拝してきました。画像上の多宝塔は室町時代に建てられたもので、国の重要文化財となっております。松の木に結ばれている、扇子おみくじがちょっと可愛らしいですね。扇子を広げると吉凶が分かるようになっていま
2024/11/25 08:00
宮津「イサザの踊り食い&ガサエビの造り」他
空が少し薄暗くなってきた頃、予約をしておいた「割烹 たんご」というお店に入りました。お目当てはイサザです。一般的にはシロウオと呼ばれるハゼ科の魚で、かなり広域に棲息しているのですが、”宮津に春を告げる魚”ともいわれております。しかし確実に食べられる店は、
2024/11/22 08:00
宮津「カレー焼」
伊根町からクルマを走らせること約26km。天橋立はスルーして、宮津市にある「漁師町 ととまーと」という観光商業施設に行きました。1階には「ととカフェ」という、ちょっと派手なお店があります。またか……と思われるかもしれませんが、お目当ては「カレー焼 ※」です。
2024/11/20 08:00
伊根町「ブリ丼」
道の駅 舟屋の里 伊根での話の続きです。先ほど「サバヒスク」なるものをいただきましたが、ホントのお目当ては「伊根ブリ」と呼ばれるもの。日本三大ブリ漁場(※)のひとつである、伊根湾で養殖された寒ブリのことです。※他は富山県の氷見市と長崎県の五島列島。
2024/11/18 08:00
伊根町「サバヒスク」
今回の旅、9日目。宮津のホテルからクルマを27kmほど走らせ、丹後半島の東端に位置する伊根町までやってきました。古くから天然の良港として知られる伊根湾には、舟屋と呼ばれる建物が約230軒もあり重要伝統的建造物群保存地区(※)に選定されております。1階が船置き場で2
2024/11/15 08:00
宮津「カレー焼きそば その4」他
宿でしばらく休んだあと、周辺を1時間ほど歩いてきました。まずはカトリック宮津教会へ。画像上の聖ヨハネ天主堂は明治29年に建てられたもので、国の重要文化財となっております。日本で2番目に古いカトリック天主堂であり、現役のものとしては日本で最も古い木造教会堂でも
2024/11/13 08:00
宮津「ひらひらミルピィ&ヒラヤリンゴ」
宮津市の中心部まで戻ってきました。宿にチェックインする前に、「さとう 宮津店(ミップル)」でちょっと買物をします。京都府福知山市に本社を置く、株式会社さとうが運営するスーパーです。お目当ては、丹後のソウルドリンクともいわれる「ひらひらミルピィ」(200ml
2024/11/11 08:00
天橋立「金樽イワシ丼」
宮津市の中心部からクルマを11kmほど走らせ、天橋立の北側(府中エリア)までやってきました。言わずと知れた日本三景のひとつです。天橋立を眺める前に、まずは丹後国の一之宮である元伊勢籠神社を参拝してきました。天橋立を眺められる展望台はいくつかありますが、多
2024/11/08 08:00
今回の旅、8日目。福知山市から国道176号や京都縦貫自動車道などを使って、宮津市まで80kmほど北上しました。まずは京都府内で唯一、日本の滝百選に選定されているという、金引の滝へ行ってみました。少し下流にある臥龍の滝と白龍の滝を含めて、金引の滝と呼ぶのだそう
2024/11/06 08:00
福知山「うす焼き(その3)&ゴム焼きそば(その4)」他
ここ福知山には、「ゴム焼きそば」「ゴムそば」などと呼ばれるものがあります。2度蒸し製法によって、輪ゴムのように茶色くて弾力のある麵になるんですね。「神戸焼」の初代店主が昭和25年頃、戦時中に中国広東省で食べた麵を福知山に帰ってから再現し、焼きそばにしたのが
2024/11/04 08:00
福知山「カレー焼」
昭和40~50年代、主に西日本のアチコチで「カレー焼」というものが売られていました。現在は絶滅危惧種となっていて、当時から営業を続けている店はほんの少しだけ。平成以降に始めたインスパイア系を含めても現在は10数軒です。このブログでは30軒ほど紹介(カテゴリ内のカ
2024/11/01 08:00
宇治「ニューバード」その4
今回の旅、7日目。石清水八幡宮や長岡天満宮などに行く予定でしたが、この日の天気予報は終日雨。ギリギリまで悩んだ末、やめておくことにしました。というのも、花見を兼ねていたからです。今年は桜の開花が遅れたので、ソメイヨシノはまだ満開ではないでしょうしね。※4
2024/10/30 08:00
京都市南区「玉子春巻&からしそば」その2
伏見稲荷大社を参拝したあと、稲荷駅から奈良線に乗り終点の京都駅で下車。駅から1kmほど歩いて、今度は東寺を参拝してきました。今回の旅で訪れた醍醐寺・平等院・宇治上神社と同じく、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている、17ヶ所の構成資産のひとつです
2024/10/28 08:00
伏見稲荷大社「ウズラの焼き鳥」
伏見稲荷大社で「お山巡り」をしてきた話の続きです。「健康たまご」をいただいた薬力亭でしばらく休んだあと、御劔社(長者社神蹟)と春繁社を経て、ようやく稲荷山の山頂に着きました。ここには一ノ峰(上之社神蹟)があります。山頂といってもあまり見晴らしは良くな
2024/10/25 08:00
伏見稲荷大社「薬力健康たまご」再訪
京都市中心部に近づけば近づくほど渋滞するだろうと思い、この日はクルマを使わず電車で移動しました。JRの宇治駅から奈良線に乗り稲荷駅で下車。まずは伏見稲荷大社を参拝してきました。全国で3万社を超えるといわれる稲荷神社の総本社です。京都の代表的な観光名所でも
2024/10/23 08:00
宇治「宇治茶漬け」
平安時代末期創業という老舗のお茶屋さんで美味しい玉露をいただいたあと、宇治神社を参拝してきました。画像右下の本殿は鎌倉時代初期に建てられたもので、国の重要文化財となっております。神の使いはウサギさん。その伝説にちなんだ「みかえりうさぎ」が、本殿の前にじっ
2024/10/21 08:00
宇治「茶だんご&玉露」
今回の旅、6日目。ホテルから600mほどのところにある平等院へ行き、開門時刻の8時30分丁度に入りました。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている、17ヶ所の構成資産のひとつです。なぜ朝イチで来たのかというと、国宝・鳳凰堂の中に入ってみたかったからです。
2024/10/18 08:00
宇治「抹茶そば&抹茶パフェ」他
京都市伏見区から、お隣の宇治市に移動しました。宇治といえば……静岡茶・狭山茶と並ぶ日本三大茶のひとつ、宇治茶ですね。まだ16時半ではありますが、「伊藤久右衛門 宇治本店茶房」で夕食を摂ろうと思います。というのも、こちらは営業時間が18時までなんです。行列がで
2024/10/16 08:00
京都市伏見区「生甘酒」
兵庫の灘、広島の西条と並んで、日本三大酒処のひとつに数えられる京都の伏見。今も20数軒の蔵元が残っているそうです。今回は食事も含め3時間程度の滞在予定なので、サラッと観て廻ろうと思います。「にしん丼」なんてものをいただいたあと、黄桜の直営店「キザクラ カッパ
2024/10/14 08:00
京都市伏見区「にしん丼」
醍醐寺から同じ伏見区内にある伏見城に移動しました。模擬天守なので建造物としてはそれほど興味がないのですが、豊臣秀吉が晩年を過ごし最期を迎えた場所ということで、前から1度来てみたかったんですよね。画像の櫓門も模擬大手門として復原されたものです。元々ここは
2024/10/11 08:00
醍醐寺「ゆば丼&力餅」
今回の旅、5日目。朝食ビュッフェ付きのホテルだったので、軽くいただいてから出発することに。料理の品数は少ないものの、広々としたカフェで気持ちのイイ朝を過ごすことができました。ホテルからクルマを走らせること約17km。京都市伏見区にある醍醐寺までやってきまし
2024/10/09 08:00
大津「本もろこ煮」
門前名物の「しじみめし」をいただいたあと、石山寺を参拝してきました。源頼朝の寄進によって建立されたという東大門(画像上)や、本堂の手前にある蓮如堂・御影堂(左下)・宝篋印塔(右下)・三十八所権現社は国の重要文化財となっております。途中にあった「光る君へ
2024/10/07 08:00
石山寺「しじみめし」その2
大津市にある石山寺までやってきました。石部宿からここまでたった19kmの距離ではありますが、時間の都合で栗東湖南ICから瀬田東ICまで名神高速を使いました。目の前に流れる瀬田川は古くからのシジミの産地で、寺のすぐ近くには淡水産の貝塚としては日本最大規模だとい
2024/10/04 16:22
湖南「芋つぶし」
近江八幡の重伝建地区から南へ20kmほどクルマを走らせ、石部宿までやってきました。東海道五十三次51番目の宿場で、京都から出発すると夕方頃に着くことから、「京立ち石部泊まり」ともいわれ栄えていたところです。現在は何の変哲もない住宅街にしか見えませんけどね。この
2024/10/02 08:00
近江八幡「ビワマスフライ」
今回の旅、4日目。朝食ビュッフェ付きのホテルだったので、野菜を中心に軽くいただいてから出発しました。彦根駅前にあるホテルから琵琶湖沿いにクルマを27kmほど走らせ、まずは近江八幡市にある長命寺を参拝。前回は麓から808段という長い石段を登りましたが、今回は楽
2024/09/30 08:00
彦根「近江牛ステーキ&牛スジ味噌煮込み」他
岐阜県海津市にある千代保稲荷から滋賀県彦根市にある宿まで、名神高速を使って約50kmと大きく移動。チェックインを済ませてから、歩いて彦根城へ行きました。桜まつりが開催(令和6年3月28日~4月16日)されていましたが、今年は開花が遅れたため、咲いていたのは枝垂れ桜
2024/09/27 08:00
海津「ふな味噌」
愛知県津島市からクルマを走らせること約14km。岐阜県海津市にある千代保稲荷神社までやってきました。地元では「おちょぼさん」の愛称で親しまれているところです。まずは境内の入口にある商店で、お供えものの油揚げとローソク(1組50円)を購入します。石段を上が
2024/09/25 08:00
津島「ミヤビヤ」その7
蟹江町からクルマを9kmほど走らせ、津島市までやってきました。まずは津島神社を参拝。豊臣秀吉より寄進された楼門と、松平忠吉の妻(井伊直政の娘)により寄進された本殿は、国の重要文化財となっております。門前には古くから伝わる郷土菓子、「あかだ」と「くつわ」を
2024/09/23 08:00
蟹江町「パリジャン」
今回の旅、3日目。簡素な朝食バイキング付きのホテルだったので、軽くいただいてから出発しました。名古屋らしさのあるものは、特に見当たりませんでしたけどね。まずはホテルの近くにある熱田神宮を参拝してきました。三種の神器のひとつ、草薙剣を祀る神宮です。年
2024/09/20 08:00
名古屋「ひつまぶし」その4
東海市の聚楽園公園からクルマを北へ10kmほど走らせ、名古屋市熱田区の旧東海道沿いにある宿に到着。空が薄暗くなった頃、歩いて「あつた蓬莱軒 本店」へ行きました。創業は明治6年で「ひつまぶし」発祥説のある店のひとつです。画像の旧東海道は帰りに撮ったものなので、空
2024/09/18 08:00
東海市「カイコウ飯」その3
知立市から西へ約16km。刈谷市にある亀城公園(刈谷城跡)や、東海市にある大池公園などで桜の花を愛でるつもりでしたが、平年よりも開花時期が遅れてしまったので予定を変更。たまたま通りかかった東海市のお店で、髪を切っていくことにしました。そのあと名鉄常滑線 太
2024/09/16 08:00
知立「あんまき」その2
知立神社を参拝したあと、東海道五十三次39番目の宿場・池鯉鮒宿を歩いてきました。画像は明治10年創業の老舗料亭「岐阜屋」です。江戸時代の面影はほとんど残っていないので観光としては地味なのですが、私にとっては思い出の地でもあるのでとても懐かしいです。もう30
2024/09/13 08:00
知立「あんまき」その1
今回の旅、2日目。東岡崎駅前にあるホテルを7時30分頃に出発しました。クルマを西へ12kmほど走らせ、まずは池鯉鮒宿の少し手前にある旧東海道の松並木へ。池鯉鮒宿は東海道五十三次39番目の宿場です。そこから更に西へ約1km。国道1号沿い……つまり現代の東海道沿いにあ
2024/09/11 08:00
岡崎「韓信飯」その2
徳川家康の生誕地、岡崎城跡(岡崎公園)での話の続きです。龍城神社を参拝したあと、昭和34年に再建された復興天守を見学してきました。1階の中央にある大きな石は旧天守の心柱を支えていた礎石(心礎)で、心柱は3階まであったと考えられているそうです。こちらは5階の
2024/09/09 08:00
岡崎「ミヤビヤ」その6
スーパー・ガソリンスタンド・カー用品店(ウォッシャー液が切れた)などに寄ったあと、岡崎市中心部にある松應寺を参拝してきました。徳川家康が父・松平広忠の供養のため、永禄3年(1560年)に創建したお寺です。本堂の右手奥には広忠公の御廟所が鎮座しております。お
2024/09/06 08:00
岡崎「岡崎モーニング」
今年の3月下旬から4月中旬に掛けて、クルマを使って西の方へ20泊21日の旅に行ってきました。いつものように、神奈川県にある自宅を夜中に出発。画像は新東名高速の静岡SA(NEOPASA静岡)です。途中、SAやPAで仮眠・トイレ休憩・食事をし、愛知県の豊田東ICで高速を下りま
2024/09/04 08:00
つくば市「ばんどう太郎のかき味噌煮込みうどん」
筑波山での話の続きです。陽が沈み空も段々と暗くなってきました。上の画像は筑波山の西峰・男体山、左下は東峰・女体山、右下は日光男体山(富士山のような形状の山)となっております。ちょっとややこしいですね。時間が経つにつれ、冷え込みはより一層強くなってきま
2024/08/30 08:00
筑波山「セコマの超でっかいおにぎり」
真壁城跡からクルマを走らせること約14km。最も標高の低い日本百名山、筑波山までやってきました。ケーブルカーで山頂を目指しますが、その前に筑波山神社を参拝。三千年以上もの歴史を有するといわれる古社です。上の画像は寛永10年(1633年)に建てられたとされる神橋で、
2024/08/28 08:00
桜川市真壁「けんちんそば」その2
今回の旅、3日目。8時頃にホテルを出発し、14kmほど離れたところにある旧真壁町へ。途中、買物をするため「セイコーマート 桜川下谷貝店」に寄りました。「セイコーマート」は北海道で最も店舗数が多いコンビニで、このブログでも何度か紹介したことがあります。何故だか分
2024/08/26 08:00
筑西「下館ラーメン」その4
笠間稲荷神社での話の続きです。明治41年に始まり今回で第116回となった「笠間の菊まつり」は、日本で最も古い菊の祭典なのだそうです。さぞかし混雑しているだろうな……と思っていたのですが、日没が近いこともありご覧のような静けさでした。※昨年11月下旬の話です。
2024/08/23 08:00
笠間「和栗モンブラン&マロンティー」
「奥久慈しゃも丼」をいただいたあと、国の名勝で日本三大瀑布のひとつにも数えられる袋田の滝に行きました。1年半前に訪れたばかりですが、行ったことがないという相方に1度観てもらいたかったんですね。エレベーターに行列ができていなかったので、先に第2観瀑台へ行って
2024/08/21 08:00
大子町「奥久慈しゃも丼」その2
今回の旅、2日目。朝食バイキング付きのホテルだったので、軽くいただいてから7時30分頃に出発しました。クルマを25kmほど走らせ、まずは茨城県内でも有数の紅葉名所だという花貫渓谷へ。通勤時間帯ということもあってか、少し渋滞に巻き込まれ1時間ほど掛かってしまいま
2024/08/19 08:00
日立「あんこう鍋 その2」他
村松虚空蔵尊(日高寺)から更に北上。途中で道の駅 日立おさかなセンターを物色したあと、湯楽の里 日立店でひとっ風呂浴びてきました。ここは太平洋が一望できる、インフィニティ露天風呂が素晴らしいんですよね。しかし……残念ながら浴場は撮影禁止。なので、観光い
2024/08/16 08:00
ひたちなか市「ほしいもシェイク」
那珂湊漁港から北へ7kmほどクルマを走らせ、酒列磯前神社を参拝してきました。詳しく書くと長くなるので省きますが、先ほど訪れた大洗磯前神社と兄弟関係にある神社です。ツバキやタブノキが自生する、トンネル状の参道がインパクトありますね。参拝したあとに触るとご利
2024/08/14 08:00
大洗町「かにめし&かに汁」他
昨年の11月下旬にクルマを使って、茨城県へ2人で2泊3日の旅に行ってきました。前回に引き続き、今回の旅もローカルフードが目的ではないので、リピートネタや”弱め”のネタが続きます。予めご了承ください。※画像は常磐道のパサール守谷(守谷SA)です。東水戸道路の
2024/08/12 08:30
自宅「カステーラ」その2
4週間ほど前、岐阜県恵那市岩村町で200年以上の歴史を持つ、「カステーラ」という菓子を紹介しました。現在も製造販売しているのは、「松浦軒本店」「松浦軒本舗」「かめや菓子舗」の3軒のみ。その内の「かめや菓子舗」で焼き立てをいただいてきたのですが、甘いもの大好き
2024/08/05 08:00
自宅「ニッキ寒天」
私が子供の頃、駄菓子屋に「ニッキ水」というカラフルな飲料水がありました。かつては複数の会社が製造していましたが現在はゼロ。昨年まで製造していた、大阪の大川食品工業のものが最後となったようです。そこから派生したもの……かどうかは分かりませんが、岐阜県では「
2024/08/02 08:00
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