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ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

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龍吉
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南砺市
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南砺市
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2009/06/05

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  • 3/31太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3256,3260,3262,3263,3265,3266群の6群に減少。ダークフィラメントは南東側ひょろっと濃く長い影は健在。他にも彼方此方影を確認。周縁の紅炎は北西縁の噴出群が目についた。分かりにくいが、3時方向に、ごくごく淡い柱状の噴出あるようだ。生憎ごく薄い、、

  • 3/30太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3256,3257,3260,3262,3263,3264,3265,3266群と無番号新黒点1群で計9群南東縁から伸びていたダークフィラメント影は付け根が本体に回り込んで来ているようだ。紅炎噴出は北西縁に横へ連なった噴出群が見事だった。JST9時前に3256群付近でM級フレア発生した、、

  • 3/29太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3256,3257,3258,3259,3260,3262,3263,3264,3265群と無番号新黒点2群で計11群。約30分後のJST11時半に3256群でX級フレアが発生。惜しいことをしたが同群の活動域で白く明るい部分が見られる。南東縁から西方向へ長く伸びるダークフィラメント影が目につい、、

  • 3/28太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3256,3257,3258,3259,3260,3262,3263,3264,3265群と東縁登場の無番号新黒点2群で計911群。南西側3258群から東へ伸びる太いダークフィラメント影は健在で目についた。周縁の紅炎では、南東縁の噴出は左右隣の噴出とつながり太鼓橋のようになっていた。

  • 3/27太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3256,3257,3258,3259,3260,3262,3263,3264,3265群で計9群。ダークフィラメントは3258群から東へ伸びる太い影や、3260群3263群周囲の影が目についた。周縁の紅炎は東側が活発で、それぞれ特徴的な形状の噴出が上がっていた。南東縁のループ状噴出は明るく、、

  • 1/26,2/5のC/2022E3(ZTF)彗星

    今年一番の寒波襲来!とされ、事実、大変冷え込んだ晩だった。寝ようとした時、雪雲の切れ間から星空が見えた。しばし迷った。が、話題の同彗星が地球に接近中でもあり、真冬の北陸で晴れ間がいつあるとも限らない。=観るなら今でしょ!ということで心を奮い立たせ、、

  • 3月中旬以降の流星たち2

    本日3/25も曇雨天=太陽観察3連敗 orz>ということで、3月中旬以降の流星たち、その2です。↓3月19日未明、北天に現れた明るい流星↓同、出現時の元ショート動画↓3月19日未明、西天の流星たちを1枚にまとめたもの↓

  • 3月中旬以降の流星たち

    流星キャッチカメラが捉えた3月中旬以降の流れ星たち↓3月23日未明、南天へびつかい座に現れた流星↓※よーく見ると、画面左下に射手座の天の川がほのかに写っている※

  • 3/22導入補正用鏡筒変更

    暗くなる前にミード製の対物レンズを外し、代わりにミリオン製対物レンズにすげ替えておいた。同口径でうまくミード鏡筒に収まったが、焦点距離fl=600mmで10cm短いためミード鏡筒を10cm切り詰めておいた。ミリオン製は接眼部が旧ツァイス規格(24.5mm)で細い、内部の迷光、、

  • 3/22太陽Hα&可視光像

    黒点は東側3256,3257,3259,3260群と無番号新黒点2群、南西側に3261群で計7群。ダークフィラメントは3257,3259群や3260群周囲に並の影、北東側には比較的長くて太い影があった。昨日まで西縁にあった噴水型?紅炎噴出は西裏へ回ったか?衰えたか?見当たらなかった。

  • 3/21雲越し太陽Hα像

    黒点は東側3256,3257,3258,3259,3260群と無番号新黒点2群で計7群。ダークフィラメントは3257,3259周囲や北東側などに影を確認。周縁の紅炎では、西縁にあった噴出が残っており形状も複雑そうな姿だったが、雲越しのため不明瞭だったのが残念。

  • 3/20太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は南西側に3251群、東側に3256,3257,3259群と3260群で計5群。3257,3259群界隈の活動域が白く明るくなっていた。ダークフィラメント影は北東、北西側を中心に点在。周縁の紅炎では、さほど明るくはないものの東縁に噴水状の噴出が上がっていた。

  • 3/19太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は南西側に3251群、東側に3256,3257群と無番号新黒点2つで計5群。目につくダークフィラメント影見当たらず。周縁の紅炎では、高さは然程でないものの北東縁の噴出が明るく大きく広がっていた。

  • 2月27〜28日南天の流星

    ここのところブログ更新が遅延している。発端はフォト蔵の不具合による。フォト蔵からは見放されたのか?、アクセスも出来ない状態。狙い撃ちでログイン不能になった?。とにかく返答が無い。無料会員だからか。あのえげつない広告が原因と思うが。

  • 3月上旬の流星たち2

    3/7は曇り時々小雨で太陽観察はアウト!ということでAtomcam2が捉えた3月上旬の流星その2(2号機)↓

  • 2月〜3月の流星たち

    ※流星の軌跡がカーブしてるのではなく、AtomCamの超広角レンズ周辺部の樽型収差(-_-;)/※

  • 3/15太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3245,3247,3249,3250,3251,3252,3254,3255群と無番号黒点?2つで計10群。3247,3254,3250群近辺の活動域が繋がり白く明るくなっていた。周縁の紅炎では、0時半方向に高く噴き上がった噴出が目についたものの、東縁には殆ど噴出見当たらなかったのが残念。

  • 3/14太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3245,3247,3249,3250,3251,3252群と無番号新黒点3つで計9群。全体として大人しくなった印象。南半球中緯度帯やや東に長いダークフィラメント影が現れていた。周縁の紅炎で大きな噴出が見当たらなくなり、北極付近西寄りのものが目につく程度。

  • 3月上旬の流星たち

    当たり前のことだが)晴れ間が多いほど流星キャッチの可能性が高くなる。流星は生で目撃するのが一番だが、実際には見逃していることが多いことを痛感させられる。↑逆に言うとカメラは正直!?捉えられる明るさのものであれば確実に捉えている。

  • 3/12太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3239,3241,3242,3245,3246,3247,3249,3250,3251,3252群と無番号新黒点1つで計11群。北東側アーチ状のダークフィラメント影は健在。周縁の紅炎では、南東縁の束状モヤシ噴出?は衰退気味だが、北東縁にその倍以上の広がりをもつ比較的明るい噴出が上がって、、

  • 3/11太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3239,3241,3242,3245,3246,3247,3249,3250,3251群と無番号新黒点2つで計11群。北東側、太くアーチ状のダークフィラメント影が目につく。3245群活動域の集囲が白く明るく目につく。周縁の紅炎では、南東縁の束状モヤシ噴出?が引き続き大きな姿を見せていた。

  • 3/10太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3239,3241,3242,3245,3246,3247,3249,3250,3251群と東縁の無番号新黒点1つで計10群。北東側に太くカーブしたダークフィラメント影あり、おそらく大きなループ状?と推測。3245群及び3247,3250群周囲の活動域が目につく。南東縁に束状モヤシ?噴出が少し大、、

  • 3/9太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3238,3239,3241,3242,3245,3246,3247,3248,3249群と無番号新黒点2つで計11群。南半球中緯度帯のダークフィラメント影は西へ回り始めたが存在感はある。ほぼ正面を西へ回り始めた3242群の活動域が横に伸びていた。周縁の紅炎では、若干淡いながらも南東縁に、、

  • 3/8太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3238,3239,3240,3241,3242,3244,3245,3246,3247,3248群と東縁の無番号新黒点1つで11群。ダークフィラメントは昨日同様南半球中央付近に2本大きなダークフィラメントが目立っていた。周縁の紅炎も大きなものは無いものの東側が変化に富んでいて賑やかだった。

  • 3/7太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3238,3239,3240,3241,3242,3243,3244,3245,3246,3248群と東縁の無番号新黒点1つで11群。南中央付近に2本大きなダークフィラメントが目立ち、賑やか。周縁の紅炎は東側がバラエティに富んだ噴出が連なっていた。

  • 3/6太陽Hα&可視光像その2

    南東縁に明るく広がった噴出が10時半頃に噴き飛んだとのこと。別用で見逃しモチベーション上がらず放置。>その後、気をとり直して処理したら、噴き飛んだループ形状の崩壊中の淡く大きな姿が、、。南西縁にも明るく広がった噴出あったが高さで負けていた。

  • 3/6太陽Hα&可視光

    南東縁に明るく広がった噴出が10時半頃に噴き飛んだとのこと。別用で見逃しモチベーション上がらず放置。>その後、気をとり直して処理したら、噴き飛んだループ形状の崩壊中の淡く大きな姿が、、。南西縁にも明るく広がった噴出あったが高さで負けていた。

  • 3/5太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3238,3239,3241,3242,3243,3244,3245群と無番号新黒点2群で計9群。ダークフィラメントは中央南に長い影が斜めに横たわっていた。周縁の紅炎は、高さは今一つながら北東縁や南東縁の噴出が目につき、淡く小さいながらも南西縁には浮かんだような噴出もあった。

  • 2/28,3/2,3/4木金接近

    こういう場合は、いわゆる「その日」でないと駄目=最接近日が雲に阻まれたのは痛かった。

  • 3/2,3,4木金接近-2

    こういう場合は、いわゆる「その日」でないと駄目=最接近日が雲に阻まれたのは痛かった。たった1日でも大きく位置が変わる

  • 3/3太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3234,3236,3238,3239,3241群と無番号新黒点3つで8群。3234群は西縁に達したが、代わって登場した3238,3239、3241群や無番号新黒点群で賑やかさは保っている。ダークフィラメントは南側の影が目についた。周縁の紅炎は淡く低い噴出ばかりで本体程にはパッと、、

  • AtomCam2その後3

    ただ、全く改造加えないとなると、防水・防湿効果がかなりヤバい気がするので、レンズ前は何も無いが、レンズ周囲にはテープで塞ぎ、カメラ前面からの水や湿気の浸入を防ぐ工作をした。=テープ貼っただけ(笑)

  • 3/1太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3230,3234,3236,3238,3239群と東縁の無番号新黒点1つで6群。北東側3238,3239群に期待。ダークフィラメントは南西及び北東いずれも中緯度付近の影が目についた。周縁の紅炎は、淡いものの西縁の高い噴出が残っており、北東縁の噴出も明るく見えていた。

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