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ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

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龍吉
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南砺市
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南砺市
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2009/06/05

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  • 約8割達成5/31太陽Hα&可視光像

    可視光黒点で目につくのは3023,3024群で、3025群は北西縁に到達。南東側の無番号小黒点2つは辛うじて確認。これとは別に北半球中緯度やや西寄りに小黒点あり、計6群。3024右のダークフィラメント影が目立っていた。周縁の紅炎では、東縁の比較的大きな噴出が目についた。

  • 5/30太陽Hα&可視光像

    可視光黒点で目につくのは3023,3024群だが、北西側新黒点に3025の番号が付き、直ぐ西隣に無番号小黒点が現れ計4群。3024群右のダークフィラメント影も健在。周縁の紅炎では、南西縁と北東縁の噴出群が目につくが、東縁に高さと幅のある富士山状噴出、南南東縁のループ変形型?

  • 5/29太陽Hα&可視光像

    可視光黒点で目につくのは3023,3024群だけ。昨日3024右で目立っていたダークフィラメント影は今日も健在だったが、若干衰えたかも?。他にも彼方此方点在していた。/周縁の紅炎では、南西縁と北東縁の噴出群が目についたが、さほどに高さがなく大人しめ。

  • 5/28太陽Hα&可視光像2

    可視光黒点は3020,3021,3023,3024群と北西側の小黒点。3017群を入れると6群。大小ダークフィラメント影は北側高緯度付近に小さめのが数本、南側は3024黒点右に大きく目立つのがあった。周縁の紅炎では、南西縁の噴出群が健在で、北東縁側は目立たなくなった。

  • 5/28太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3020,3021,3023,3024群と北西側の小黒点。3017群を入れると6群。大小ダークフィラメント影は北側高緯度付近に小さめのが数本、南側は3024黒点右に大きく目立つのがあった。周縁の紅炎では、南西縁の噴出群が健在で、北東縁側は目立たなくなった。

  • 5/27太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3017,3020,3021,3023,3024群の5群に現象。ただ、東縁近くの3023,3024黒点はしっかりした影があり、本体には大小ダークフィラメント影が彼方此方確認できた。周縁の紅炎では、南西縁の噴出群が目につき、次いで北東縁のループ状噴出。以上、全体としては賑やか。

  • C/2017K2(PanSTARRS)他

    撮影時の明るさはは9等前半?=吉田誠一氏のWebサイトによると、当初予想より増光が鈍いとのこと。2022年から2023年にかけて長期に渡って7等で観測できると期待されている。日本からは、秋まで条件良く観測できるが、秋から2023年の夏までの最盛期は観測できないとのこと。

  • 5/25太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3014,3016,3017,3020,3021、3022群に南東縁と南西部の新黒点3つで計9群=賑やか。本体彼方此方に点在する大小ダークフィラメント影が今日も賑やかだった。/周縁の紅炎では、南西縁に横へ広がって連なる噴出が目につき、北東縁にも噴出群上がっていた。

  • 5/24太陽Hα&可視光像その2

    可視光黒点は3010,3011,3014,3016,3017,3019,3020,3021群に新黒点2つで計10群。本体の彼方此方にダークフィラメント影があるのが目についた。周縁の紅炎は、北東縁と南西縁の噴出が比較的大きく目立っていた。

  • 5/24太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3010,3011,3014,3016,3017,3019,3020,3021群に新黒点2つで計10群。本体の彼方此方にダークフィラメント影があるのが目についた。周縁の紅炎は、北東縁と南西縁の噴出が比較的大きく目立っていた。

  • 5/23太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3010,3011,3014,3016,3017,3019,3020,3021群と北東縁の新黒点で計9群。本体ダークフィラメント影は、昨日に続き南中緯度付近のものが目につき、その南側と北中緯度にも大きめの影。周縁の紅炎は、南西縁に連なる噴出が比較的目立ち、北東縁と南東縁に噴出、、

  • 5/22太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3010,3011,3014,3015,3016,3017,3019群と新黒点2つで計9群。一番目につく3014群が西側へ回り始めていた。今日は南半球中央付近のダークフィラメントが一番見事だった。紅炎は、南東縁の噴出が目につき、他にも北東縁、東縁、北西縁、南西縁にそれぞれ、、

  • 金環蝕から10年その2

    元々自宅を離れる気はなかった。GPVで(雨は無かったが)雲がMAX50%なのと、いつまで待っても雲間から星が見えないことが県外脱出の引き金となった。

  • 金環蝕から10年

    ちょうど10年前、金環日蝕があった。自宅だと100%月が太陽に入らないのと、天候が怪しかったので隣県長野県佐久市まで移動した。皆既帯(限界線に近い)に入っており、食の始まりから終わりまで晴天に恵まれた。

  • 5/19太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3007,3010,3014,3015,3016,3017,3018群と北東縁の新黒点で計8群。点在していたダークフィラメント影は西側で目につくのがあるものの全体的には数が減った。周縁の紅炎は、北東縁の横に連なった噴出、北西縁のピラミッド状噴出、南東縁の噴出などが目についた。

  • 5/18太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3007,3010,3014,3015,3016,3017,3018群。一番目につくのは3014群で、中央子午線付近へ近付くにつれ見かけ上も大きくなるやも?。活動域で目につくのは3007群と3014群で、彼方此方点在するダークフィラメント影も健在。周縁の紅炎は、北東縁、南東縁、北西縁、、

  • 5/17太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3007,3010,3011,3014,3015,3016,3017群に無番号新黒点1つで計8群。今日も本体彼方此方にダークフィラメント影が散らばり、特に南半球側に長く濃い影が数本目についた。周縁の紅炎では、北東縁、北西縁、南東縁の噴出が目視できたものの、雲越しのため今一つ、、

  • 5/16太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3006,3007,3010,3011,3014,3015群と無番号新黒点2つで計8群。このうち、3014,3015群と新黒点2つは未だ太陽縁ながら存在感があり期待がもてそう?。彼方此方に影の濃いダークフィラメントが散らばっていた。周縁の紅炎では、北東縁及び北西縁の噴出が目に、、

  • 続4/28太陽Hα:大紅炎変遷?

    トリミングした写野が微妙にずれているため、落ち着かず見苦しい動画になってしまった。動画からの静止画化は精細な画になるものの、手間かかり過ぎるのが難点。1shot当たりのコマ数を減らすか、インターバルで1秒に静止画1枚ずつ撮って動画化した方が良さげ。

  • 5/14太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3006,3007,3008,3010,3011群と東縁に現れた無番号新黒点で計6群。ダークフィラメント影が各所に散らばっていた。周縁の紅炎は、北西、南西、南東縁に比較的大きい紅炎が噴いており、他にも小さいのが彼方此方噴いていて賑やかさを保っていた。

  • 5/9月齢8.5の月

    この晩は比較的上空気流は落ち着いていた。とはいえ、客観的にみて3-4/5程度に留まった。小口径ならば問題ない気流状態かも知れないが、口径が増すと上空気流状態の影響が無視できなくなる。機材が大型化するほど取り回しの問題もあり機動力落ち、稼動率下がる。

  • 5/12太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3006,3007、3008,3009群と南東縁無番号新黒点の5群だが、3007以外は然程目立たない。南西縁近くに比較的大きくて太いダークフィラメント影、他所にもいくつか小さいのが散見。周縁の紅炎は、南西縁の紅炎が目につき、南東縁に小さいが明るい紅炎が噴いていた。

  • 5/10太陽Hα&可視光像2

    少し時間をおいて撮影した同部分の画像3枚。タイムラプス動画にできればよいのだろうけど限られた時間ではそうする余裕が無い。

  • 5/10太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3004,3006,3007の3群だが然程目立たない。何よりも本日のハイライトは南西縁の大紅炎で、導入直後の目視観察で直ぐに気付いた。4/28以来の大規模なものだった。この大紅炎は朝から暴れていたらしいが、休憩時間帯の観察ではこれが精いっぱい。

  • 5/9太陽Hα&可視光像

    朝から小雨ぱらつき半ば諦めていたら午後遅くなって晴れ出し、16時半過ぎに観察できた。太陽は西へ傾き高度低くなっていたが上空大気状態は酷く無かった。可視光黒点は3001,3004,3005,3006,3007群の5群。周縁の紅炎は、南西縁の噴出2本が目立ち、目視観察でも直ぐ、、

  • 5/8太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3001,3004,3005,3006群と南東縁に現れた無番号新黒点の5群。今日も本体ダークフィラメントの太く濃い影が複数本確認できた。周縁の紅炎は、北西縁の噴出が目につく程度、南東縁や南西縁にも噴出上がっていた。

  • 5/7太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3001,3004,3006群と3004群東の小さな無番号新黒点の4群。3004群のフレア頻発は沈静化したらしい。本体には長めのダークフィラメント影が複数本確認。周縁の紅炎は、彼方此方に並みの噴出上がっていた。淡いものの南東縁の噴出は複雑に横へ広がっていた。

  • 5/6太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は前回同様2999,3001,3004,3006群の4群だが、2999群は直に西裏へ隠れそう。フレア頻発している3004群が4群の中では一番目につく。長め太めのダークフィラメント影が数本確認できた。目立たないものの、周縁彼方此方に噴出が上がっていた。

  • 5/5太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は2999,3001,3004,3006群の4群。3004群ではフレア頻発し、昼にもあったらしい。南東縁の新黒点には3006の番号が付いた。小フレア発生1回あったらしい。本体にはダークフィラメント影が彼方此方散らばっていた。周縁の紅炎は、1時、4時、7時、10時方向など、、

  • 5/4太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は2997,2999,3001,3004,3005群と無番号新黒点2つで7群だが、パッと目につくのは3群程度。X級フレア発生したという南東縁に新黒点が見え始めており今後に期待。本体彼方此方にダークフィラメント影。北東、北西、南東縁などに噴出上がっているが目につくような、、

  • 5/3太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は2997,2999,3001,3004,3005群と無番号新黒点を加え6群に増えたが、目につくのは2999,3001,3004群程度。本体彼方此方にダークフィラメント影が目に止まった。目立つ西縁の明るい噴出が真っ先に目に止まる。南東縁には淡い噴出が横に広がっていた。

  • 5/2太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は2999群と3001群だけになってしまったが、どちらもすぐ目につく大きさがある。本体彼方此方にダークフィラメント影。周縁の紅炎は、飛びぬけて大きく目立つ噴出ないものの、周囲どの方向にも紅炎がみられ賑やか。何方かというと今日は西側が活発に見えた。

  • SN2022hsr in NGC4676,3枚

    12等台前半は間違いなさそう。3日分並べたが空の透明度等の条件は異なり、単純比較へできない。短期間なので超新星の光度変化は殆ど無さそう、、というか分からないが、どうやら増光のピークに達しているらしい。いつまでこの状態を維持できるか、、。

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