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4/30太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2994,2995,2997,2999,3000,3001,3003の7群で、目につくのは2995,2999,3001の3群だけ。Hα光では北東縁の紅炎から本体へ続くダークフィラメント影が印象的で、他にも数か所ダークフィラメント影を確認。周縁の紅炎は北東縁、南西縁、北西縁に比較的目につく、、
2022/04/30 20:17
4/28紅炎噴き飛ぶ-2
朝9時前、南東側に見られた高く広がりある噴出が昼にかけてさらに大きくなり、13時前後に噴き飛び、約1時間余り後の15時前には殆ど跡形なくなったと言えそう。
2022/04/29 22:20
4/28昼、紅炎噴き飛ぶ
南東縁に高く広がった紅炎が噴いていたのが、昼になって噴き飛んだ。朝は、薄雲越し観察でパッとしなかったので、昼に再度撮り直したことで噴き飛んでいることに気付いた。初めはカメラモニター像で気付いたが、目視観察でも素晴らしい噴出を観ることができた。
2022/04/28 23:58
干潟・猫の手・三裂星雲
この時うっかりM8を中央にしたため「猫の手」の手先がケラレてしまった。また、少し写野を上へ上げればM8三裂星雲も写野に入れることができたはず。>そこで、今回リベンジを兼ねて撮影した。
2022/04/27 19:09
4/25,SN2022hrs in NGC4647
系外星雲NGC4647の超新星SN2022hrsが小口径7cm,F5でも写るかなあ?と、雲越し撮影を強行したら何とか捉えていた。等倍の方には周囲の似通った星の明るさを入れた。どうやら12等台に突入しているのは間違いなさそう。
2022/04/26 21:38
4/25太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2991,2993,2994,2995,2996,2997,2998黒点の7群。2993,2994群は子午線を西へ回り始め、2995黒点が中央付近にさしかかっていた。ダークフィラメント影が彼方此方にあり、北半球が賑やか。周縁の紅炎では、南東縁の斜めに伸びた噴出が印象的だった。
2022/04/25 18:06
春の球状星団2つ(M3,M5)
春は、しし座やかみのけ座、おおぐま座などの系外星雲が取り沙汰されがちだが、実は球状星団も見逃せない。中でも個人的には上に紹介した「M3」がイチオシ。コロナ過が収まれば40,50cm以上の大口径を有する公共天文台では是非ともこれらの球状星団を見せてあげて欲しい。
2022/04/24 22:36
4/23雲間の太陽Hα像
可視光撮影のゆとり無し。黒点は2991,2993,2894,2995,2996黒点と無番号新黒点3箇所で計8群。2993,2994群はほぼ中央子午線付近へ達しており、小口径ながら同界隈の詳細がそれなりに写った?。周縁の紅炎では、北東縁に斜めに伸びた噴出の複雑な姿が印象的だった。
2022/04/23 18:56
4/22太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2991,2993,2894,2995,2996黒点と北東縁無番号新黒点で計6群。2993,2994群は中央子午線付近へ進出し、小フレア頻発とのこと。約2時間前=昼13時のHα像よりも15時の方が白く明るく光る部分が長く広がり活発化?と憶測。周縁の紅炎は、北東縁や南西縁に背の高い、、
2022/04/22 23:40
系外星雲M101回転花火
DeepSkeStackerでは、30コマ中18枚しか処理用に認めてくれない。で、この18コマスタック像をRGBデータとして保存[1]。SI9だと基準星を指定することで全30コマ中28コマをスタックできた。色ムラが目につくため、これをL白黒画像として保存[2]。>L-RGB合成したのが一枚め
2022/04/21 18:25
4/20太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2891,2893,2894,2995黒点+無番号新黒点で計5群。南西縁で13時頃X級フレアが発生。昨日南西縁にあった2992群活動域が明るく確認できたのはその前兆??。またも見逃した。周縁の紅炎は、あちこち噴出があり賑やかな印象。北東縁の横に連なった噴出群など、、
2022/04/20 20:26
4/19太陽Hα&可視光像「その2」
可視光黒点は2890,2891,2892,2893,2894黒点と無番号新黒点の計6群。北東縁の2893,2894群と新黒点は縁ながら大きく目立ち、中央正面へ回って来るのが楽しみ。午前に観察した後、胸騒ぎがして13時過ぎにもう一度Hαのみ観察した。その約30分後にM1.1フレア発生とのこと。
2022/04/19 23:58
4/19太陽Hα&可視光像
2022/04/19 23:56
4/16月齢15.2@黒部
4月の月をピンクムーンというらしい。気を付けなければいけないのは17日晩ではなく、16日晩の月が日付替わった午前4時近くに「満月」になること。17日晩だと月齢16.2の月になり約1日遅くなる。毎月の満月にそれぞれ「〇△〇△ムーン」と名が着くのはどうにも馴染めない。
2022/04/18 19:02
4/17太陽Hα&可視光像
可視光黒点は前日の3群に加えて新たに2992(南西縁),2993,2994群(東縁)が現れ、6群に増えた。2993,2994群は、縁とはいえしっかりした黒点で、未だ続いて現れそうな予感。周縁の紅炎は北西縁、南東縁、東縁の噴出に加えて北東縁にも広がりある噴出が現れていた。
2022/04/17 22:57
4/16太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2989,2990,2991の3群のみ。周縁の紅炎は北西縁に高い噴出があり、南東縁には横に広がる噴出あったが、東縁に明るい噴出=新たな活動域?があり、この後、フレア発生したらしい。
2022/04/16 23:57
比較試写>月齢7.1と8.2
16bit,SER保存とすることでクオリティ保ちつつ、取りこぼしなく動画保存しているが、8bitの方がキャプチャ―速度は改善する。それでもクオリティ重視で16bitにした方がいいのか?ぱっと見、16bitと8bitに差は無い?>だったらキャプチャー速度上がる分8bitが優位?
2022/04/15 23:58
4/8夕ISS月面通過
今回もドタバタしていて、現着も遅れ、ピント合わせ出来たのは通過10分前を切っていた。何とか捉えられて良かった。明通過だとずーっとISSが光って見えるので写野に月全体を収めた方がよいと思う。暗通過だと月の通過部分だけで構わないので今回の組み合わせでいい。
2022/04/14 20:17
連続13日記録更新4/13太陽
可視光黒点は北東縁の2988群と2989群の2群。北西側を中心にダークフィラメント影がいくつか目についた。薄雲越しでハッキリしないが、周縁の紅炎は北東縁にループ形状、南西縁に広がった噴出群が目につき、北西縁と南東縁にも噴出上がっていた。
2022/04/13 20:48
連続12日記録更新4/12太陽
好天で連続観察12日=記録更新/可視光黒点は北東縁の2988群のみ。長いダークフィラメント影は健在だが、西へ回り始めている。他にも何本か影を確認できた。/昨日同様、南西縁側に広がった噴出群が目立ち、北東縁と西縁にも特徴的形状で目につく噴出上がっていた。
2022/04/12 19:57
連続11日新記録達成4/11太陽
無欠測で連続観察11日新記録達成!可視光黒点は西縁の2983群と無番号小黒点登場し辛うじて3群。東縁の新小黒点に期待。長いダークフィラメント影は残っており、他にも何本かの影が目についた。周縁の紅炎では、南西縁側噴出群が目に入り、他方向もそれぞれ噴出上がって、、
2022/04/11 23:07
タイ記録達成4/10太陽
可視光黒点は2983群だけとなった。無黒点になっても長続きしないだろうけど。今日は、中央子午線近く北側から赤道方向に向かって伸びる長いダークフィラメント影が目を惹いた。周縁の紅炎では、西縁側の淡い噴出群と北東縁の比較的明るく高い噴出群が目についた。
2022/04/10 21:57
4/9太陽Hα&可視光像
可視光で確認できる黒点は2978,2981,2983,2985群の4個で前日と同じだが、2978,2981群は西縁に達していて明日にも裏へ隠れそう。何箇所かダークフィラメント影が目立っていた。周縁の紅炎では、どの方向も噴出上がっていたが、中でも北西側に背の高い林立が目についた。
2022/04/09 23:58
4/8太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2978,2981,2983,2985群の4個に減った。昨日、北東側で目についた長いダークフィラメント影も短くなったが、影の太さは増した気がする。周縁の紅炎では、南東縁の噴出が昨日よりさらに淡くなった気がするものの高さと広がりを保っていた。他方向もそこそこの噴出
2022/04/08 23:58
4/7太陽Hα&可視光像
可視黒点は、2978,2981,2983,2985,2986群と新黒点2群で計7群だが、目につくのは2978群ぐらい。北東側に長いダークフィラメントが現れていた。周縁の紅炎では、淡いながらも南東縁の噴出が高さと広がりを保っており、北東縁、北西縁にも噴出が複数あり、東側が賑やか
2022/04/07 20:10
4/6太陽Hα&可視光像
可視黒点は、2978,2981,2983,2985,2986群と南東縁の新黒点で計6群。南東縁のダークフィラメントは健在で、長く濃い影が目を惹いた。2978,2981群周囲の明るい活動域も健在。周縁の紅炎は、淡いながらも南東縁の噴出が高く広がり目立っており、他の方向もそこそこの噴出
2022/04/06 21:27
4/5太陽Hα&可視光像
可視黒点は、2976,2978,2981,2983,2982群、南東縁の無番号新黒点の計6群。南東縁のダークフィラメント影は今日も健在。2978,2981群の周囲に白く明るい活動域が目につく。周縁の紅炎は、南東縁の噴出が高く広がり目立っていた。ただ、東側は西側よりも大人しくなった、、
2022/04/05 23:58
4/4太陽Hα&可視光像
可視黒点は、2976,2978,2981,2983群と無番号新黒点の計5群に減った。南東縁に大きく目立っていたダークフィラメント影は健在で、そのカーブを太陽縁へ延長すると南西縁のプロミネンス噴出と繋がっていた?ようにも思える。周縁の紅炎は、南東縁、北東縁だけでなく、、
2022/04/04 19:16
4/3太陽Hα&可視光像
可視黒点は計8群に増えた。昨夜から未明にかけて西縁の2985,2986群でC,M級フレア発生したらしい。それよりも、今日は南東縁に大きく広がるダークフィラメント影が凄かった。南東縁の紅炎噴出が本体へ回り込んでいるのが分かった。大きな噴出は無いが周縁は賑やかだった。
2022/04/03 19:49
4/2太陽Hα&可視光像
可視黒点は、2975、2976、2978、2981、2982群と、北東縁の無番号黒点で計6群のまま。2975,2976群は明日以降徐々に西裏へ隠れていきそう。今朝も2978,2981群でC級、昼近くにM級フレア発生したらしい。周縁の紅炎は東側の噴出が目立ち、Hα像では南東縁の噴出が、、
2022/04/02 17:25
4/1太陽Hα&可視光像
可視黒点は2975,2976,2978,2981群と無番号新黒点2群で計6群だが、Hαだと2974、2979群活動域が残る。今日は2981群左にもダークフィラメント影。周縁の紅炎は、南東側に明るい噴出何本も。高さは無いが北東側にも数本、南西側に淡く高い噴出、北西側には小さな噴出が数本、、
2022/04/01 22:26
2022年4月 (1件〜100件)
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