感性。

綺麗なことを 綺麗だと思う そんな当たり前のことが できなくなる日が いつか来るのかな 目が眩むほどの きらきらと輝く みどり色の世界 10年経っても 20年経っても 変わらず・・・ なんて そうじゃないよね 今の僕と 10年後の僕と 20年後の僕 それは 全くの別人で 綺麗だと思えなくても それでいいんだ だから 人生って 素晴らしいんだよな ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

休日。

肌に当たる風が優しくて 陽の光が気持ちいいから ふらっと立ち寄った お気に入りの場所 日々の時間を忘れて 明日のことを考えるのも 面倒だから ただただ そこに佇む そんな日もいいよね ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

幸福。

あなたと見ている この景色は 世界中で 2人だけのもの この瞬間は 二度と訪れることはなく だけど 何年何十年経っても また一緒に見ようね とあなたは言う うん そうだね 逃げた時間を 取り戻すことはできないけど あなたと僕が 一緒にいれば それだけで 眩い瞬間を 築くことができるから 世界中の誰もが 息を止めるほどの 景色を作ろうね ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

明日。

それでも 明日は訪れる 昨日は昨日のまま 後ろには何もなくて ただ 思い出が残るだけ 振り返って 泣きに泣いて 笑い笑って そんな弱い自分が どうしようもなく 許せないときがあって でも そんな自分を 受け入れることにした だって 明日は訪れるのだから ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

生活。

生きている それが実感できる国 汗をかきながら 大声で物を売り 笑い声や怒声が入り交じり そこを歩くだけで なぜか胸が躍る 今まで やっぱり流されていたんだと思う たった一つのことでも 真剣に向かい合ったことがあったのかな 小さいことから 始めよう きっと 大切なことなんだよね ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

窓縁。

外に見える世界は 美しくて 眩しくて どこまでも 続いていて 君が住むその世界 ごめん 行けないんだ 僕は ここに残るよ 君は ただ前を見ていれば それでいいんだよ ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

原点。

いつもと変わらない この景色 そのくせ いつも 僕に気付かせてくれる ありがとう まだ これからだよね ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

旅空。

雲の上の世界は 青以上に青く 光がこんなに綺麗だなんて 思いもしなかった どこまでも純粋で ただ魅了されるばかり 神様からのご褒美 心にしまって 新たな出会いに 胸を躍らす ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

遊魚。

見渡す限りの 青い世界 この魚たちのように 自由に泳ぐことができたなら どんなに楽なんだろう なんて考えたりして ううん 僕たちが生きてるこの世界 悔しくて悔しくて 声を出して泣くときもあれば 些細なことで 腹を抱えて笑うときもある どうしようもない世界だけど みんながいて 僕がいて 暖かくて せつなくて やっぱり ここなんだよな ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

風音。

草が風になびき 擦れあう音が 妙に心地よい 僕の心を 吹き抜ける この風は 僕の全ての 悲しみを取り除く 草原に 僕は一人 こぶしを強く握り 明日を思う 前を向こう そう 心に決めた ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

故郷。

父さん母さん 元気ですか 僕は幸せです すこしだけ つらい時もあるけど あったことなんて すぐ忘れます あの頃に比べると 強くなったかな まだ一歩しか 進んでいないけど ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

息吹。

夜が終わり 朝が訪れようとしている 目の前にある山々は 霧をはき出し 朝日を待ちわびている さっきまでの 梅雨の湿気はなくなり 清涼とした 風が山から吹いてくる 僕は 山々の呼吸を 全身に浴び そして 日々を思い返す 毎日のしがらみなんて どうだっていいことなんだ そんな 当たり前のことに なぜ気付かなかったんだろう ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

徒然。

僕のブログを訪れていただいた 皆様，本当にありがとうございます♪ おかげさまで， ブログを始めてから1ヶ月が過ぎました♪ 最初は，ぜっったいに 三日坊主で終わると思ってました笑 写真はうまく撮れないし， まして詩なんて今まで書いたこともないしで， なかなか難しいなぁって。。 結構，悩みに悩みました(^^;)いや，本当に。。 でも，この1ヶ月間，詩を書くことで 自分を見つめ直すことができたような気がします。。 普段自分が何を想い，何を感じ取っているのか。 ただ言葉をつなげるのではなく， 一語一語に自分の想いをどれだけ乗せられるのか。 実は，一度ブログ..

夕闇。

夕刻に 空を見上げると 僕の心の隙間に こみ上げる 昔の思い出 豆腐屋のラッパの音 子供たちの甲高い声 初夏の渇いた空気の匂い 懐かしくて だけど なぜか胸が痛い それでも 僕は一歩踏み出した この場所に想いを残して そうだ おかえりなさい と僕を迎えてくれる 大切な人に 感謝の気持ちを 伝えよう ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村

距離。

君と僕の距離は 出会ったときよりも 離れたのかな ううん そうじゃなくて 大好きって気持ちが 当たり前になってしまって でも やっぱり 君のことが大好きなんだ だから 距離は離れてないよ すれ違ってばかりだけど それはただの勘違いだから 僕は君のこと ずっと守り続けるって 約束するよ ↓応援＜クリック＞お願いします♪↓ にほんブログ村