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秀山の俳句写真日記 https://blog.goo.ne.jp/hidekane

日々の生活、旅先での出逢い・思いを俳句、写真、文にした徒然日記です

学びの足跡:高校までは全て東京都足立区内、大学で初めて地方生活(仙台)を経験 実社会で大阪、横浜、取手、ニューヨークを転々、今、終の棲家か?江東区

秀山
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2021/01/12

1件〜100件

  • 園児が野球場を占拠!

    天高し園児占拠の野球場南砂少年野球場を金網越しに子供からは元気をもらいます。南砂町駅への途上、思わず足を止め見とれてしまいました。すくすく育ってほしいと願います。ジイジができることはなんなのか・・・園児が野球場を占拠!

  • キエフバレエ、 平和と戦争・・・

    キエフバレエ観をへ平和な秋の空新宿文化センター前にてキエフバレエ団の8月からの日本公演も、今月末の北海道公演で終了します・・・キエフバレエ、平和と戦争・・・

  • 秋の夕焼け、平和・・・

    ウクライナ秋夕焼けの平和日本小名木川塩の道橋にてウクライナのキエフ・クラシック・バレエからの帰途、わが家の近くの小名木川からの眺めです。青く澄みわたる秋の空、黄みがかった夕焼けに浮かぶ川沿いの建物群・・・。青と黄の組み合わせ・・・、同じ北半球のウクライナでもロシアの侵略戦争前は、人々は秋夕焼けの街の景色に浸りながら暫し憩っていたのだろうな、と想いました。静やかで穏やかな秋日和、しみじみと平和はありがたい、と思いました。川に沿った橋げたに映る長い影の二本は私のもの(?)です秋の夕焼け、平和・・・

  • キエフ・クラシック・バレエ、戦争と平和

    天高しキーウのこころバレエかなウクライナ支援グッズもかわゆ孫に買ひ新宿文化センター持病を抱えているために人の多い観劇を医師に止められた友人からいただいたチケットで、久しぶりにクラシックバレエを観てきました。母国ウクライナがロシアの侵略と戦っている最中、大変な苦労をされて今回の日本公演の運びとなったそうです。演目は「くるみ割り人形」、「白鳥の湖」、「眠れる森の美女」の名場面集でした。各場面の主役となる女性ダンサーの踊りには魅了されました。頭、顔、首、胴、肩、腕、手、手指、腰、足、足先、全ての部位に神経がピィッと張り巡らされているようで、顔の表情と体の各部位との密接な連動に感情表現があふれ出るようでした。これは私の勝手な思い込みなのでしょうが、厳しい状況下に置かれている母国を思いながらの踊りに、熱いものがこみ...キエフ・クラシック・バレエ、戦争と平和

  • 戦する愚、夕焼け富士・・・

    戦する愚や今むかし夕焼け富士鎌倉稲村ケ崎公園より稲村ヶ崎公園は、七里ヶ浜・江ノ島・富士山を望める景勝地です。この写真にも三か所がすべて写っています。鎌倉には何回も行っていますが、夕焼けの空に富士山のシルエットの全容を見れたのは今回が初めてです。稲村ケ崎温泉に入った後で夕日の富士山を見ようと稲村ケ崎公園に行きましたが、あいにく頂上を横に隠すように雲がかかっていました。雲が流れ過ぎるのを結構長いこと待しました。諦めて夕食を予定していたレストラン「池田丸」に向かおうとしたのですが、三脚を構えている一人のご婦人がその場を去りません。何かあるなと感じてもう少し待つ気になりましたら、この光景が現出しました~!夕焼けに染まる空を背景にした富士山のシルエットは、美しいだけでなく、荘厳で神々しくもありました。鎌倉のお寺やお...戦する愚、夕焼け富士・・・

  • 巨大梨、「かおり」・・・

    巨大ナシ無よりかおりのにじみ出づるや埼玉県神川町の梨「かおり」右の梨が「かおり」です。重さを計ってみましたら1.3キロ!「『かおり』の美味しい食べ方」のチラシが入っていまして、・届いたら2日~3日保管してください・2日~3日経つと、黒い皮が黄色くなり、甘い香りがしてきます・甘い香りがしたものからお召し上がりくださいこの梨の巨大さ故にじっと観ていますと、梨に「無し」を掛けてみたくなりました。無の境地に入った鈴虫の笛の音深遠な宇宙の「無」から「かおり」が生まれ、「かおり」から「香り」がにじみ出てくる・・・もうすぐ食べられそうです・・・巨大梨、「かおり」・・・

  • お花の名前に”宝塚”!

    ステージ奥より出づやデュランタ宝塚このところ、近所のプールで泳ぎ、ウォーキング、ストレッチで2時間強過ごしていますので、散歩はとんとご無沙汰しています。きのう近くの郵便局に行く用事がありまして、久しぶりにソニーのデジカメを首にぶら下げて歩きましたら、道の端やひと様のお庭のカワユイ小さなお花がいろいろと目に飛び込んできました。やはり、地を歩くのも日課に入れないといけないかな~、と思いました。この花を見るのは初めてで、他の葉の奥の方に鎮まっていました。家に帰ってインターネットで名前を調べますと、名前の文字に「宝塚」が入っています。この名付け親は「有限会社ジッポー」で、紫色のお花がスミレに似ていること、デュランタの花の咲き姿が華やかで豪華であることから“宝塚”や“宝塚歌劇”が連想され、この名前になったとのこと。...お花の名前に”宝塚”!

  • お花前に”宝塚”!

    ステージ奥より出づやデュランタ宝塚このところ、近所のプールで泳ぎ、ウォーキング、ストレッチで2時間強過ごしていますので、散歩はとんとご無沙汰しています。きのう近くの郵便局に行く用事がありまして、久しぶりにソニーのデジカメを首にぶら下げて歩きましたら、道の端やひと様のお庭のカワユイ小さなお花がいろいろと目に飛び込んできました。やはり、地を歩くのも日課に入れないといけないかな~、と思いました。この花を見るのは初めてで、他の葉の奥の方に鎮まっていました。家に帰ってインターネットで名前を調べますと、名前の文字に「宝塚」が入っています。この名付け親は「有限会社ジッポー」で、紫色のお花がスミレに似ていること、デュランタの花の咲き姿が華やかで豪華であることから“宝塚”や“宝塚歌劇”が連想され、この名前になったとのこと。...お花前に”宝塚”!

  • 秋の朝の目覚め・・

    秋来(き)ぬはさやかと目覚むけふの朝さやか:はっきりと今朝、地上近くは雨雲、天空には青空飛行機が羽田空港を目指していました。初めて気が付き、急いでカメラをとってきてベランダから撮りました。我が家の東側には荒川が流れていて、その上空が羽田空港への航空路となっています。昨年の東京オリンピック開幕に備え、羽田の空港容量を増やすために新たに設けられたものです。後で写真を拡大しましたら、この飛行機はJAL機でした。秋の朝は目覚め爽やか、・・・秋を感じます・・・秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる秋の朝の目覚め・・

  • 秋や来ぬ・・・

    秋や来(き)ぬ闇より音の津々(しんしん)ともう残暑は来ないのでしょうか?このところめっきり秋めき、夕刻のプールからの帰途、道端の草藪から虫の合唱が聞こえてきます。人間界の音が鎮まる夜更けは、13階の部屋にも闇の中から虫の音が湧き入って来ます。我が室内も、奥さんの飾り付けで秋の入りとなりました。秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる古今和歌集藤原敏行秋や来ぬ・・・

  • 芸術の魅力とは・・・(人物画編)

    芸術の魅力とは何あらためて洗心感動エトセトラ・・・2oftwo人物画編この女性の画は全て今回の西洋美術館で展示されているものです。このように一堂に会しますと、ピカソの画は一人異質ですが、私には他の画との融和性もあるように思えます。これらの画全ての底流には何か同じ様なものが流れるているように感じます。名画は多様にしてそれぞれ人を惹きつける。その魅力とは・・・。頭で考える必要なんかないのかもしれません・・・芸術の魅力とは・・・(人物画編)

  • 芸術の魅力とは・・・

    芸術の魅力とは何あらためて洗心感動エトセトラ・・・1oftwo風景画編西洋美術館を後にして今回ふと思いました、芸術作品に人は何を求めて観に行くのだろうかと・・・。いろいろ考えましたが、言葉では説明できません。インターネットで調べましたら、この問いに答えていそうな本が結構出版されていることを初めて知りました。この問いの答えは人間の感情という自然に近い世界にあるような気がします。自然から離れた理性の産物である「言葉」では表現しきれないのかもと思いもしますが、本を読んでみようと思います。私にすぐ浮かんできた言葉は「洗心」、「感動」、「癒し」でした。でも、全然足りないように思っています。芸術の魅力とは・・・

  • 女人画の美とは

    花の美と女人画の美のなぜか重なる西洋美術館私は花や風景、仏像を撮るのが大好きです。人を撮るのはなぜか苦手で、ほとんど撮りません。美術館で観る女人(にょにん)画は野のお花を見ているようで、撮影可であればお花を撮るのと同じ心境でじっと見つめ、シャッターを何度も切ります。男の人の画を撮ったことはありません。女人画には母性と魔性が宿るのでしょうか・・・女人画の美とは

  • ゴッホの「刈り入れ」

    麦刈りを描(か)くやすらぎのゴッホかな西洋美術館西洋美術館の素晴らしさは、多くの展示作品が撮影可!であることです。予約制でしたので鑑賞される方は少なく、他の人の鑑賞の邪魔をしないように気を付けながら、今回もたくさんの素晴らしい作品を撮ることができました。その中でも一番気に入りましたのが初めて見るゴッホの「刈り入れ」です。私の知るこれまでゴッホの絵とはかなり異なる、静かな、安らぎが漂う作品のように感じました。アルルでのゴーガンとの共同生活が破綻して精神病となったゴッホが、療養中の病院で描いた作品とのことです。色彩も線も私には明るくまろやかに感じます。苦しみの心の中に訪れる尊く貴重な静謐で嬉しく楽しいひと時に忘我の状態で描かれたのではないかな、と思いました。深く印象に残る解説もご覧ください。ゴッホの「刈り入れ」

  • コルビュジエの息吹が・・・

    コルビュジエの息吹西美のリニューアル西美(せいび):西洋美術館の略称リニューアル前の西美の前庭は、ロダンの四つの作品の周りが確か植栽されていて、でも、特段違和感を感じていませんでした。リニューアル後の今の前庭に立ちますと、こちらの方が格段に素敵だ~!と思いました。狭い前庭が広々と開放的になり、ロダンの作品も一段と存在感を増し、コルビュジエの建物の美しいフォルムと互いに高め合っているように感じます。最高峰の芸術家の作品には、後世の方々はあまり手を加えない方がいいのかな、と思いました。日本の仏像や建物などの文化財修復の基本的考え方は、できるだけ創作当時のままの状態を維持しながら修復して後世の人々に引き継ぐと聞いたことがありますが、このことの素晴らしさを改めて思いました。この写真は、西美の正門ではなく、西側の門...コルビュジエの息吹が・・・

  • 涼やかな盛り付け

    盛り付けの涼(すず)や一口料理かな韻松亭上野公園内にある韻松亭は、お店の外観、室内のみならず、接客される方々にも和の雰囲気があふれています。私は昼食専門ですが、お値段も手ごろで、江戸文化を感じさせてくれる心落ち着けるお店です。涼やかな盛り付け

  • 上野 韻松亭

    西洋美術館観終え涼やか韻松亭蜩やちびりちびりと燗の酒西洋美術館の前庭が、今回の大改修でコルビュジエが意図した開館当時の姿に戻ったと報道され、またゴッホの作品《刈り入れ(刈り入れをする人のいるサン=ポール病院裏の麦畑)》も展示されているとのことで、久しぶりに行ってきました。予約制のおかげで人ごみのない館内でゆっくりと西洋美術を鑑賞した後、公園内にあります韻松亭で遅い昼食をとりました。西洋の時空から和の時空への暫しのワープ(warp)・・・。最初のビール、その後の錫徳利の燗の酒・・・身近な上野公園内で静かなひと時を過ごせるお店がある、ありがたいと思いました。上野韻松亭

  • 雨上がりの百日紅

    雨上がりは静や淑やか百日紅雨上がり落ちてなほ咲く百日紅仙台堀川公園私のイメージの百日紅(さるすべり、ひゃくじつこう)は、真夏のカンカン照りの時に、7月から9月までの長きに亘って、逞しくも美しく咲く花、というものでした。雨上がりのこの時の百日紅の花弁の肌艶は、雨露を湛える芍薬やツツジの花弁を連想しました。また、地に落ちた桜の花は毎年見ていますが、地に落ちた百日紅の花と実を意識してみるのは今回が初めてです。百日紅の花の一生は樹上では終わらず、地に落ちて暫し、までか・・・雨上がりの百日紅

  • 蒸し風呂ゴルフとカナカナ、江戸風お蕎麦屋さん

    カナカナを聞きつ蒸し風呂ゴルフかな千葉京CC炎天ゴルフ終えて江戸風蕎麦と酒一之江矢打消防団の方々に誘われてゴルフに行ってきました。お天気予報では曇りでしたが、朝から日が差し始め。風がほとんどなく、蒸し風呂状態。水をこれまで飲んだこともないほど大量に飲みながらのプレーでしたが、秋の季語の甲高いヒグラシの鳴き声に少し救われました。帰途、大工さんおすすめの蕎麦屋さんで鬼平犯科帳や剣客商売を想いながら一杯ひっかけ。落ち着いたお店で、この竹の徳利に惹かれました。また、店主お勧めの秋田の酒の「こま美」は初めてですが堪能しました。「いぶしがっこ」にクリームチーズも私には初めての香の物で、ウマカでありました。蒸し風呂ゴルフとカナカナ、江戸風お蕎麦屋さん

  • ベランダに 日の差し初(そ)めぬ 雲も秋かな

    ベランダに日の差し初(そ)めぬ雲も秋かな立秋は8月7日。まだ、暑い日が続きますが、朝夕の風に忍び寄る秋を感じる今日この頃。朝は風を求めてベランダで新聞を読んでいるのですが、この日はテーブルに朝日が差しているのに気が付きました。それまでは日蔭でしたので、太陽軌道が低くなり始めたと思い、改めて空を見ると、白い雲の位置も心なしか高くなっているかな、と感じました。季節の替わ目は、味わい深いものがあります。感傷にひたるのも束の間、ノートパソコンを買い換えましたので、ITをあまり得意としない私はこの引っ越しに四苦八苦。徹夜もしながら時はどんどん過ぎ去っていきます。まだ、6合目あたり・・・ベランダに日の差し初(そ)めぬ雲も秋かな

  • 部屋よりも 温度高きも 涼しベランダ

    部屋よりも温度高きも涼しベランダ8月2日午後1時28分、部屋の温度計を見ましたら、これまでの最高気温33.1度!ベランダも暑そうでしたが、出てみると風が在って意外と涼しい。で、面白半分にベランダで温度計を見ていますとじわじわと数字が上がっていきます。30分後の1時58分に33.9度。これが最高でした。風はありがたい、とつくづく思いました。これからもっと暑くなるのでしょうか?年取って寒がりになった私は、この温度でも扇風機だけで、クーラーのお世話にならずに済んでいます。これから、プールでひと汗かいて体を冷やしてきます・・・部屋よりも温度高きも涼しベランダ

  • 蝉鳴くも 高きに掃ける 薄絹の雲

    蝉鳴くも高きに掃ける薄絹の雲ベランダにはご近所さんの木々の方からセミの鳴き声が聞こえてきます。荒川の方を見ますと、夏雲が川のラインと平行に低く浮かんでいます。でも、空の高層には、蒼天を白い墨で掃いたような雲が浮かんでいます。真昼の猛暑なれど、静かに忍び寄る秋・・・蝉鳴くも高きに掃ける薄絹の雲

  • ミンミンと アブラ合唱 蝉時雨

    ミンミンとアブラ合唱蝉時雨木場公園にて真夏日とはいえ、暦の上では来週の日曜日、8月7日は立秋です・・・青空の高層にも流れるような薄衣の雲が見え始めました・・・暑苦しさを感じる蝉時雨にも何となく忍び寄る秋の気配か・・・ミンミンとアブラ合唱蝉時雨

  • 儚くも かはゆうつくし 蝉の一生

    儚くもかはゆうつくし蝉の一生仙台堀川公園今年の仙田堀川公園、蝉は一匹もいませんが、以前は沢山いました。朝から蝉の大合唱が13階のヴェランダに飛び込んできました・・・儚くもかはゆうつくし蝉の一生

  • うつせみの 葉裏 よりそふ 心とは

    うつせみの葉裏よりそふ心とは木場公園にてセミの抜け殻は、木の幹、葉裏に見つかります。一つだったり、寄り添うように固まっていたり・・・。セミさんたちの行動を多種多様にしているのは何ものなのでしょうか・・・セミさんたちにも人間には分からない心があるような気がします。心、精神作用は決して人間の独占物ではない!、と思いますが・・・うつせみの葉裏よりそふ心とは

  • 掘り返す 公園整備 セミの消ゆ

    掘り返す公園整備セミの消ゆ仙台堀川公園にて例年ですと、梅雨が明けますと近所の仙台堀川公園からワ~ンワ~ンと蝉の大合唱が聞こえてきます。今年はまだありませんが、それは梅雨明けが例年より20日くらい早かったためとか言われ、わが町だけではないと思っていました。ところが、昨日ギターレッスンで木場公園を自転車で通っていましたらセミが鳴いています。おかしいなと思いながら近所の仙台堀川公園に戻って来ましたら、やはりセミの鳴き声は聞こえません。で、ここ一年ほど公園をほぼ全面的に掘り返しながらの整備に思い当たりました。地中で冬を越していた幼虫さんたちのお家はパワーシャベルで掘り返され、壊されてしまったのかと少し複雑な気持ちになりました・・・蝉の幼虫さんが地中で暮らす期間は;ミミンゼミ2~4年ツクツクボウシ1~2年アブラゼミ...掘り返す公園整備セミの消ゆ

  • 友の母の 漬けしラッキョウ 酒すすむ

    友の母の漬けしラッキョウ酒すすむこの甘酢漬けラッキョウ、酢のほどほどのまろやかさと切れ、それに、鷹の爪の赤には参りました。写真にも映えると思い、ワンショット。わが奥さんのお友達のお母さんの手作りとのこと。市販の物とは一味も二味も違い、お会いもしていない御母堂のお人柄がなんとなく感じられるラッキョウ、でした・・・友の母の漬けしラッキョウ酒すすむ

  • ムクドリの むれウィルスの こはさかな

    ムクドリのむれウィルスのこはさかな19時半頃の三島駅前京丸さんでうなぎと日本酒を戴いて駅前に出ると、ムクドリのけたたましい騒音。2本の大きな木に無数のムクドリ。先ず、ヒッチコックの「鳥」を想い、直ぐ、目に見えない無数のコロナウィルスを思いました。今回のゴルフは4人で行く予定でしたが、お一人が2日前にコロナに感染し8度の熱。私の身近な方で感染されたのは初めてです。本日7月24日の感染者数は2万8112人で先週日曜日の1.58倍とのこと。(ワクチン力+自分の免疫力)の自身防衛軍と3密回避、マスク、手消毒でこの局面を切り抜けるしかないですね~!!!休養と栄養を十分取るように心がけたいと思っています。皆さんもどうぞご自愛ください<m(__)m>三島駅前の2本の大木に無数のムクドリが群がっているムクドリのむれウィルスのこはさかな

  • 巨大うなぎ像 いらっしゃいと 店前で

    巨大うなぎ像いらっしゃいと店前で寿司・うなぎ処京丸このうなぎさん、お目めが何とも言えなくカワユく、この目とあった人はついつい店の中に誘われてしまいそうな・・・読売新聞の「編集手帳」にこんな川柳が紹介されていました。「ひらがなでおいしくみえる鰻かな」このうなぎさんは美味しくは見えませんが、愛嬌で人を釣っているようです・・・巨大うなぎ像いらっしゃいと店前で

  • 三島来て うなぎ食わずは 不粋かな

    三島来てうなぎ食わずは不粋かな寿司・うなぎ処京丸京丸さんの入口の巨大うなぎ像はほかの店では見たことがりません。さすが、霊峰富士の伏流水・「うなぎの三島」と思いました。三島来てうなぎ食わずは不粋かな

  • お初です うなぎ生刺 河豚に似て

    お初ですうなぎ生刺河豚に似て寿司・うなぎ処京丸うなぎの刺身は初めてです。見た目も食べ方もふぐ刺しのようでしたが、どちらの刺身が私の口に合うかと問われれば、・・・、河豚に軍配!お初ですうなぎ生刺河豚に似て

  • 三島宿 ゴルフの後は うなぎかな

    三島宿ゴルフの後はうなぎかな寿司・うなぎ処京丸ゴルフが三島ゴルフ倶楽部でしたので、三島行ったら鰻をということで、この夏の土用の丑の日7月23日(土)に先駆けて、食してきました。三島は鰻の産地でないのになぜ名物になったか、その秘訣はインターネットによれば、三島の水(富士山の伏流水)!うなぎを4~5日この水に打たせることで、生臭さや泥臭さを消し、余分な脂肪分だけ燃焼させることが出来るので、三島のうなぎ専門店は調理前にうなぎをさらしているとのこと。ゴルフ場の湯は温泉ではないのですが、体の皮膚がすべすべする感じでしたので、浴室を管理している方に訊きましたら、井戸水を使っているとのこと。三島の水は人にも鰻にも良さそうです・・・三島宿ゴルフの後はうなぎかな

  • 塩焼きの 若鮎臓腑 藻の香

    巨大さの故か高崎観世音今や故郷の顔となるとや高崎の夏満喫のゴルフかな富岡倶楽部塩焼きの若鮎臓腑藻の香私と同年令でゴルフが命という東京在住の方は、高崎市内に住宅を賃借して月の半分一人で住み、ゴルフ三昧の生活を楽しんでおられます。奥さんもこのライフスタイルに大賛成とのことで、旦那のいない独りライフを楽しんでおられるとのことです。高崎市は東京から新幹線で僅か50分ほど。山に囲まれた緑豊かな町です。自然環境は東京都は比べものになりません。二泊三日、彼のお家にお世話になりましたが、家の中は小奇麗に整理整頓されていて、私にはできないな~、と思いました。温泉付きのゴルフ場が車で30分くらいの所にたくさんあります。彼が用意してくれる朝食を食べて二日間、ゴルフと温泉を楽しんできました。巨大な高崎観音は遠くからも見えます。土...塩焼きの若鮎臓腑藻の香

  • 蟻一匹 静や広やか 苔の国

    蟻一匹静や広やか苔の国苔寺にてアリさんの目線を意識しながら、身を屈(かが)めかがめて苔の地面を見ますと、苔の世界が一挙に広がります。とても静かです・・・蟻一匹静や広やか苔の国

  • 木洩れ日の 苔庭静か 新緑の候

    木洩れ日の苔庭静か新緑の候苔寺にて写経を終え、いよいよ何十年かぶりの西芳寺苔庭です。新緑の瑞々しい木立の入口から一歩、少し薄暗い苔庭に入りますと、別世界のような静けさが漂っています。この写真は入口から入って直ぐの景で、緑蔭の薄暗さに苔の緑が美しく、「あっ、この苔を見たかった」と嬉しくなりました。しかし、そこから奥に進みますと、苔の緑は薄茶色に変化して行きました。やはり、苔は水分豊富な梅雨の時期か雪の頃なのでしょうか・・・木洩れ日の苔庭静か新緑の候

  • 静けさや 写経新緑 寺の庭

    静けさや写経新緑寺の庭苔寺にて静けさや写経新緑寺の庭

  • 新緑の 小径を歩む 写経へと

    新緑の小径を歩む写経へと苔寺にて新緑の小径を歩む写経へと

  • 寺の門 開き目に入る 新緑界

    寺の門開き目に入る新緑界苔寺にて寺の門開き目に入る新緑界

  • 新緑の 苔寺しづか 経写す

    新緑の苔寺しづか経写す鈴虫寺を後にし、5分ほど歩いて苔寺に行きました。このお寺は、今から1,300年前の奈良時代、聖武天皇の詔により、行基菩薩が開山し、開山前の飛鳥時代には、苔寺があった土地に聖徳太子の別荘があったとのこと・・・。山門をくぐると新緑に溢れる小径が写経会場のある本堂へと続いています。写経会場は広く、写経されている方が大勢居られるのに、もの音一つしません。写経は初めてです。赤絨毯が敷かれている大広間で漆黒の一人机の前に正座した時は、心身引き締まる思いがしました。渡された写経手本の「延命十句観音経(えんめいじっくかんのんきょう)」も初めて見るものです。意味は漢字から凡その推測がつきましたが、「常楽我浄」がよく理解できませんでした。でも、持参の筆ペンで心静かに書きました。心が落ち着きました・・・以...新緑の苔寺しづか経写す

  • 新緑に 虫の音法話 染み入りぬ

    新緑に虫の音法話染み入りぬ苔寺の予約を取った時は鈴虫寺(正式名称は妙徳山華厳寺)の存在を知りませんでした。このお寺は江戸時代中期の享保8年(1723)に開山されたとのことで、京都では新しいお寺といえます。苔寺の予約は10時からで、その前の9時から開始される鈴虫寺の法話を聞かせていただこうと思って門をくぐり、会場に近づくと鈴虫の声が聞こえてきました。新緑の候に虫の音です。お寺の規模としてはこじんまりとした感じで、新緑が綺麗でした。なぜか、大きな狸さんの像が一つ新緑から顔を出し、和やかな雰囲気を醸し出しています。虫の音に包まれる空間の中で和尚さんのお話しが聴こえてきます。不思議な感じでした。和尚さんは、聴き手の反応を見ながら巧みに話されていました。私がなるほどと得心し、今も心に残っていることは次の2点です。一...新緑に虫の音法話染み入りぬ

  • バス停の 後ろ読書の 尊徳像  バス待つ人は 見入るスマホに

    バス停の後ろ読書の尊徳像バス待つ人は見入るスマホに京都烏丸五条バス停にて早くから往復はがきで苔寺の予約をこの日にとっていましたので、朝8時台のバスに乗るべく烏丸五条バス停に行きました。そのバス停の後ろに二宮尊徳像がありました。小さい時に見たことがありますが、まさか、こんなとことで出逢うとは思いもよらず、且つ場違いな感じもしました。取り敢えず何枚かアングルを変えて写真を撮りましたが、ふとバス停を振り返ると人の列、で、皆さんスマホに見入っていました。この場所に尊徳さんを置いた人の気持ちが分かるような分からないような・・・バス停の後ろ読書の尊徳像バス待つ人は見入るスマホに

  • 心の支へ 御座す新緑 社かな

    新緑の生気あふるる朱の社心の支へ御座す新緑社かな御座す:おはすたくさんの新緑の樹木の中の八坂神社。鎮守の杜。新緑という自然、そして神社に祀られている古(いにしえ)からの神のぞれぞれに、心の支えが在ってきたのではないか・・・。神社信仰は自然信仰としみじみ思います・・・心の支へ御座す新緑社かな

  • 新緑に 会ふは幾たび 社の二神

    新緑に会ふは幾たび社(しゃ)の二神八坂神社大神宮社(だいじんぐう)私が生まれ育った町の西宮神社には、鎮守の杜(もり)と富士山に擬した小さな小高い岩山がありました。この新緑の木々におおわれた大神宮を前にした時、神社と森の一体性を感じ、神社信仰は自然信仰だな、と思いました。この社(しゃ、やしろ)の祭神は、古事記にも登場する天照大御神(あまてらすおおみかみ)と豊受大御神(とようけのおおみかみ)とのことです。古(いにしえ)より祈り続けられてきている人々の心と、年に一度の樹木の生の営みである爽やかで生気あふれる新緑との出会い。ここに、自然につつまれる人の心の安らぎがあるように思えました・・・新緑に会ふは幾たび社の二神

  • 芸子舞ひ 決めて京茶屋 燕子花

    芸子舞ひ決めて京茶屋燕子花(かきつばた)藤花や芸子舞子の二人舞八坂神社の紹介をしていましたら、今から14年前の5月、友人の夫婦三組で祇園茶屋の「かとう」さんにいき、初めて芸子さん、舞妓さんと話し、舞を見たことを思い出しました。この芸子さんは美しい!!!、と驚いたことを今でも覚えています。その時の俳句写真です。芸子舞ひ決めて京茶屋燕子花

  • 新緑の祇園さんには 和服の女(ひと)が 似合ひけり

    新緑の祇園さんには和服の女(ひと)が似合ひけり八坂神社本殿八坂神社は「祇園さん」と親しくよばれているとのことです。祇園という言葉で直ぐに連想されるのが「京の花街」。花街と言えば芸者さん。京都では一般的に「芸妓/芸子」(いずれも「げいこ」)と呼ばれているとのこと。芸妓になるための修行中の女性は「舞妓(まいこ)」さん。あまり飾りを付けずにシンプルな着物を着ているのが芸妓さん。かんざしで華やかに飾り、鮮やかな着物に「だらり帯」を締め、底の高いぽっくり下駄を履いているのが舞妓さん、とのことです。この和服姿のお二人は芸子さんでしょうか???新緑の祇園さんには和服の女(ひと)が似合ひけり

  • 新緑の本殿 巫女一人出(い)で 変わる趣

    新緑の本殿巫女一人出(い)で変わる趣八坂神社本殿この写真は16時半頃のものです。八坂神社の社務所の受付時間が17時で閉まるせいか、人がほとんどおられなくなりました。本殿の回廊に巫女さんが一人歩いて来られました。この巫女さんの出現一つで、この本殿に宗教性と時代性が一挙に増大した、ように感じました。八坂神社本殿は、本殿と拝殿(礼堂)が大屋根ひとつで覆われ、1つの建物として建築されていて、八坂神社独自の建築様式とのことです。このような建築方法は平安時代に成立した由。新緑の本殿巫女一人出(い)で変わる趣

  • 新緑の朱門を 引き立つ女の 和服かな

    新緑の朱門を引き立つ女(ひと)の和服かな京都八坂神社西楼門京都に行くたびにこの西楼門(にしろうもん)の前を通り過ぎているのですが、くぐって参拝したことはありませんでした。で、今回、じっくりと見て回りました。八坂神社は平安京遷都(794年)以前より鎮座する古社で、「祇園さん」と呼ばれ親しまれ、主祭神は素戔嗚尊(すさのをのみこと)、全国約2300の八坂神社、祇園信仰神社の総本社、とのことです。祇園祭はこの祇園さんの祭礼で、疫病(えきびょう)収束を祈念して約1150年前(平安時代)にはじまった由。この写真は平日の午後4時頃のものですが、たまたま和服姿の女性がお二人、門から出てきました。新緑と青空を背に朱の門はそもそも映えているのですが、女人の和服姿で一段と映え、更に時を少なくとも江戸時代に遡らせてくれるような気...新緑の朱門を引き立つ女の和服かな

  • 新緑に 埋む寺より 叡山はるか

    新緑に埋む寺より叡山はるか大悲閣千光寺崖造り本堂より崖造り本堂からは、保津川を挟む深き新緑と、その遠方はるかに米粒のような京の町並み、その奥はるかに京の町を取り巻く比叡山を頂点とする連山の稜線が見えます。景色に見とれていますと、ご住職さんがいつの間にか説明をしてくれています。8月の大文字も良く見えるそうです。紅葉もまた綺麗ですが、冬の景色が一番よいと言われていました。人気のしない深き新緑の嵐山の中に、一つぽつねんと在るお寺・・・。深く印象に残るお寺の一つになりました。新緑に埋む寺より叡山はるか

  • 荒寺を 雅に埋む 青もみぢ

    荒寺を雅に埋む青もみぢ大悲閣千光寺の崖造り本堂より京都の嵐山はこれまでは、渡月橋を渡らずにその東側の袂から新緑や紅葉の姿をただ眺めるだけの存在でした。あの新緑の、又は紅葉の山の中に寺院があるとは思ってもいませんでした。今回初めて、新緑深き嵐山を登って大悲閣千光寺に辿り着いたわけですが、お寺さんの屋根が新緑に埋もれているのを見るのはこれまた初めてです。小奇麗で品格のある青もみじにドシっと風格のある瓦屋根が埋(うず)もれている景は、やはりここは歴史ある京都だからかな~、としばし見惚(みと)れていました・・・。荒寺を雅に埋む青もみぢ

  • 梅雨明け二日目 プールはいまだ 温るからず

    梅雨明け二日目プールはいまだ温(ぬる)からず二十八度でも感謝夕涼そよ風に梅雨明け二日目の昼は30度を超える暑さでした。午後3時頃にプールに行きましたが、水はまだ冷たさを感じることができました。去年の夏は、屋内は冷房が効いていて適度な涼しさでしたが、水は生ぬるく泳いでいても気持ちが悪るかったとの記憶があります。今年も暑さが続けば、あの循環している大量の水も冷やされきれずに生ぬるくなってしまうのかもしれません。プールにはいつもより大勢の小学生が元気よく泳いでいました。子どもは社会の元気の元ということを改めて痛感しました。東砂スポーツセンターを出たのは18時頃。家に帰りましたら室温は28度。昔の記憶を残す私には、この温度で涼しいとは思いもよりませんが、ヴェランダに出ましたらこれが涼しい!そよ風のお蔭で、長袖シャ...梅雨明け二日目プールはいまだ温るからず

  • 住職に 魅せらる外つの 国の人   寺再興に 喜捨年々

    住職に魅せらる外(と)つの国の人寺再興に喜捨年々新緑に墨染め幹の美しく以前に、大悲閣千光寺のご住職・道忠さんは、「話せば話すほどこのお坊さんの人間的魅力に惹かれてゆきます。・・・お寺に通われながら、長年、寺の再興にご尽力されおられるそうです」とご紹介しました。今に後悔しているのですが、ご住職さんと京都の絶景が見られる崖造り本堂内の写真をどういうわけか撮っていませんでした。少なくとももう一回は訪れたいと思っています。ところで、写真に撮りました石段と石の手すりのある参道は、以前は往来に危険な状態でしたが、お金が不足していたために手を付けられていなかったそうです。お住職さんのお人柄と法話に魅せられて再三参拝に来られる訪日アメリカ人の方々が見かねて毎年寄附をされ、これを元手にして今のように整備できたとのことでした...住職に魅せらる外つの国の人寺再興に喜捨年々

  • 朝目覚むれば 室温三十 人の逞し

    朝目覚むれば室温三十人の逞し東京は昨日(6月27日)が梅雨明け。平年の梅雨明けは7月19日ごろとのことですから、約3週間早い。梅雨明けの翌朝(28日)、7時過ぎに心地よく目が覚め、温度計を見ると30.4度。窓を開けて外気を入れると29度後半まで下がり始めました。気象庁のホームページで半世紀前(1972年)の7月の日平均気温を調べましたら25.2度。当時の私は24才。半世紀経って、30度の部屋で窓も開けずに眠り入ることのできる人間の環境適応能力の高さに、改めて感心しました。もっとも、後期高齢者入り目前の私の気温感知能力が鈍っていることの所為(せい)かもしれません。一年中、人よりも(少なくとも奥さんより)水分をかなり多く摂っていますが、熱中症に気を付けなけらばと自戒する朝でした。今日の午後にプールに行く予定で...朝目覚むれば室温三十人の逞し

  • 新緑に 聳ゆ本堂 崖造り

    新緑に聳ゆ本堂崖造り大悲閣千光寺の本堂は、この写真のように嵐山の急峻な崖の斜面にへばりつくように建てられています。「懸造り(かけづくり)」、「懸崖造り(けんがいづくり)」、もしくは「崖造り(がけづくり)」という日本の木造建築の伝統工法とのことです。京都の清水寺本堂、鳥取県三朝(みささ)町の三仏寺投入堂(さんぶつじなげいれどう)と同じで、訪れた時は「ようこんなところに建てたな~」と感嘆しました。「観世音菩薩は経典によれば南海の普陀洛(ふだらく)山中に住むという。したがって、観音堂は普陀洛山にあやかって、名山の中腹に建てられるために、床下を高めて懸造になる例が多い」とのこと。信仰の力ってすごいですね~・・・清水寺の写真は2008年12月、三仏寺投入堂の写真は2019年5月に訪れた時のものです。懸造見事清水宵紅...新緑に聳ゆ本堂崖造り

  • 新緑に 荒寺の鐘 染み入りぬ

    寺荒れてるもよき仏鐘風薫る新緑に荒寺の鐘染み入りぬ大悲閣千光寺は建物自体は荒寺のようで、かつ仏像なども狭い本堂に雑居させられていますが、一つ一つをじっくりと見ますととてもよい仏さまです。本堂手前の急な坂にあります鐘も年代を感じさせる風格があります。崖の上にあります本堂から、新緑に埋ずまる嵐山のはるか向こうに見える米粒のような京の家並みと、その更にはるか遠くにある比叡山を眺めている時、ゴーンという鐘の音が響いてきました。下を見ますと、先ほど一緒に本堂で景色を眺めていたうら若き女性が鐘をついた後で、鐘をじっと見上げていました。鐘も鐘の音も新緑に染み入るかのようです・・・。千光寺の歴史は古く、元は清涼寺の西方中院にある後嵯峨天皇(13世紀)の祈願所でした。江戸時代に角倉了以(すみのくらりょうい)が、大堰川(おお...新緑に荒寺の鐘染み入りぬ

  • 荒寺なるも 魅する住職 風薫る

    寺の名に惹かれ新緑わけ登る荒寺なるも魅する住職風薫る「大悲閣千光寺」という名前が大層いかめしく、また山上にあるその寺からの京都の眺めが素晴らしいと聞いていましたので、福田美術館の後で渡月橋を渡り、新緑のどかな保津川の上流へ右手に舟遊びを見ながら歩いて行きました。1キロ余りということでたいしたことないかと始めは思っていましたが、参道からは急な坂道。深き新緑の急坂参道を登り切りますと、お世辞にも立派とは言えない雑な構えの小さな建物がありました。寺の門はなさそうで、「お坊さんは居るのかな、拝観料(400円)はどこで払うのかな」と思いおもいながら「こんにちは」と大声を出しましたら、ざっくばらん風のお坊さんが出てこられました。話せば話すほどこのお坊さんの人間的魅力に惹かれてゆきました。このご住職のお名前は「道忠」さ...荒寺なるも魅する住職風薫る

  • 温泉で 〆る新緑 ハマ巡り

    温泉で〆る新緑ハマ巡り横浜・万葉倶楽部万葉の湯横浜の山下公園から港の見える丘公園を通って七つの西洋館巡り。新緑、紫陽花、バラと小さな花、はるか遠くの高みにある泰山木の花との出逢い。スパゲッティナポリタン発祥のホテルでの昼餉と山手111番館でヨーロッパ旅行気分でのティータイム。ですが、〆は、万葉倶楽部・横浜での純日本風。この温泉の湯は「『熱海温泉』と『湯河原温泉』の源泉から毎日タンクローリーで運ばれて来たもの」とのことです。露天湯もあり約2万歩の心地よき散策疲れも取れました。日本酒「万葉」もヨカでした。温泉で〆る新緑ハマ巡り

  • 黄のユリに 溢れ出づるや 美と生気

    黄のユリに溢れ出づるや美と生気黄色のお花は、青、赤、白系に比べ少ないように感じ始めましたが、どうなのでしょうか???ところで、横浜・西洋館巡りで出逢ったこの黄色のユリの印象は強烈でした。濃緑の国の地底から力強く湧き出で、その黄色は逞しく明るくあふれる生命力を惜しみなく放散しています。ウクライナ戦争、帝国主義の亡霊、食料・経済危機、地球環境破壊、そしてウィルスの世界感染・・・。宇宙の中でも美しい水の惑星、地球をおおい始めた不安の中、黄の美人ユリさんから元気をもらいました・・・黄のユリに溢れ出づるや美と生気

  • 新緑の ハマに古代の 時空かな

    新緑のハマに古代の時空かな新緑ホールに誘はれゆく女人かな横浜の山下公園から港の見える丘公園までにこんなちょっとしたタイムスリップ気分を味わえる時空間があります。宇宙の「ブラックホール」に掛けて「新緑ホール」、新緑の異空間に誘われていく感じでした・・・新緑のハマに古代の時空かな

  • われを見つつ 蜂さん蜜を 採りつづけ

    われを見つつ蜂さん蜜を採りつづけこの一コマも横浜西洋館巡りで出逢ったものです。蜂さんはどう思っているか知りませんが、目が合ったような気がしました。動物の目は優しく感じます。鳥は可愛くもありますが、時々怖くつれない感じがします。花さんには目がありませんが、花全体に親しみを感じます。人間は、・・・、恥ずかしく目をそらしてしまいます・・・われを見つつ蜂さん蜜を採りつづけ

  • ティータイム 遥かに見つく 泰山木の花

    ティータイム遥かに見つく泰山木の花遥か高みに白きは花や泰山木泰山木の花に上からまみゆとは前回は足下に咲く小さな花の紹介でしたが、今回は大きな高い所に咲く泰山木の花です。横浜西洋館巡りの途中で山手111番館のカフェザローズでひと息入れました。テラスの前は沢山のバラが咲いていて、その先、ゴルフで言えば200ヤードくらい離れた遠くの高い所に、濃い緑色の大きな葉が繁る高い木がありました。葉の密集した所々に白い点のようなものが見え、初めは葉の隙間から空が見えているのかなと思っていましたが、何気なくカメラの望遠で見ますと花です。朴の木か泰山木の花のようですが、葉のサイズから見て泰山木のように思えます。下から仰ぎ見ることはありますが、上からお目にかかれるのは初めてで、ラッキーと思いながら何回もシャッターを押しました。カ...ティータイム遥かに見つく泰山木の花

  • 宝石の ごとき五月の 小花かな

    宝石のごとき五月の小花かな今年の三月に、東京国立科学博物館の宝石展で西洋の王冠を見てきました。この五月に横浜の西洋館巡りをした時に出逢った小花の写真を今改めて見ますと、王冠に散りばめられた宝石のデザインの元はこれらの花なのでは、との思いを深くしました。足元に咲く小さな花は、可愛いばかりでなく美しい・・・宝石のごとき五月の小花かな

  • 参院選に 備え公約 読み比べ

    参院選に備え公約読み比べ今日、4回目のワクチン接種を無事終了しました。接種会場にはチャリで行きました。帰路は水と緑の仙台堀川公園の中を久しぶりに走りましたが、目に溢れる入る緑に心洗われる感じがしました。家に帰る前に公園の緑蔭で一息入れ、各党の選挙公約を読み比べました。軍事、経済、食料の観点からの国家安全保障。経済力、研究・開発などの科学力、若者の学力等の国力の全般的低下、国全体のデジタル化の遅れ、経済格差の拡大、天災や戦争に脆弱な首都圏一極集中といういびつな国の形、現今と今後の国際情勢を見据えた憲法第九条の扱い、等々、今の日本は本当に大きな課題に直面しているように思えます。参院選投票日は7月10日日曜日、じっくり考えないとと思いました・・・参院選に備え公約読み比べ

  • 四回目接種 早くが良しと 妻と終え

    四回目接種早くが良しと妻と終え接種終えチャリで緑の町をゆく3回目の接種が1月18日で、今日、4回目接種を無事終了しました。7月10以前はモデルナに限定。3回目も同様でしたが、早くが良しと考え、今回もモデルナの接種を受けました。先生曰く、4回目の接種量は3回目の半分とのことです。奥さんは毎回接種翌日に重くはない、と言って軽くはない副反応が出ました。接種量半分なので副反応も半分で済めばよいな~、と祈っています。私は自転車で往復、わが奥さんは往きは都バスで帰りは補助金500円のタクシーで、とても助かったとのことです。この頃はプール通いがメインで、仙台堀川公園の散策はとんとご無沙汰していましたので、水と緑の公園をチャリで行く爽快さを久しぶりに味わいました。そんなに深く考えずに今のマンションを選んだのですが、ラッキ...四回目接種早くが良しと妻と終え

  • ズボン裾上げ 補修自ら 父の日に

    ズボン裾上げ補修自ら父の日に遊び心でやってしまいました~!お気に入りの茶色のEDWINジーンズを裾を折り上げてはいていまして、いつか裾上げしないと思っていました。便利なものがあるもので、以前、皮革コートの破れを繕うために買いました「裁ほう上手」ボンドがまだ残っていましたので、youtubeでknowhowを仕入れてにわか仕立て屋さん。左足の膝の部分の星印の継ぎ当ても以前にパッチを買って補修したものです。長年使っている自転車同様、手を入れますと愛着が湧いてきます。ズボン裾上げ補修自ら父の日に

  • 憂き世をも 優しく灯す 黄バラかな

    憂き世をも優しく灯す黄バラかな深紅薔薇の美に深みます雨の水玉三色のバラうら若き乙女のごと横浜西洋館巡りで出逢ったバラさんのご紹介もこれで終わりです。バラは、その容姿、香り共に存在感があるな~、と常々思います。次は冬薔薇、楽しみです。黄色のバラは何となくほのぼのとしていて安らぎを与えてくれます。今の時期、ウクライナ戦争、コロナ禍があります。おそらく、奈良、平安でしたら世の人々は恐怖におののき、社会は大混乱になっていることと想像します。1945年の第二次世界大戦の終結から80年・・・。疫病もなく、主権国家間の本格的な戦争もない比較的平穏な世界情勢が急変するような社会不安が漂い始めているように思います。政治の動きをしっかりと見据えつつ、家族、友人を大切にさせていただきたい・・・憂き世をも優しく灯す黄バラかな

  • 良き睡眠をと 父の日枕の プレゼント

    良き睡眠をと父の日枕のプレゼント父の日の自分にプレゼン餃子かなお子はありがたいものです。歳を感じられてしまったのかもしれません。健康第一、気分第一でこの一年を過ごせれば、と思います。今日、ジャスコに買い物に行きましたら、宇都宮餃子の出店から美味しい匂いが流れてきました。で、今晩のお摘みと思い購入。夕食はお米は食べないのですが、大好物のお稲荷さんが半額でしたのでついつい買ってしまいました~!この頃日本の時代劇を観ていますが、江戸時代のお酒のお摘みに比べますと、今は本当に贅沢させてもらっているな~、と思います。良き睡眠をと父の日枕のプレゼント

  • 父の日の 甘味プレゼン 歳相応

    父の日の甘味プレゼン歳相応今まではお酒でした。この頃、家での1人晩酌はちょっとでも過ごすと翌朝に残るようになりました。大の甘党でもありますので、来年から後期高齢者となる私にとっては、子の配慮はありがたいことです。友達とワイワイと飲むお酒は少しばかり過ごしても大丈夫ではあります。昨日もここマンションの写真クラブの方と3年振りの例会の為もあり、反省会では結構楽しく痛飲させていただきました。父の日の甘味プレゼン歳相応

  • グラデーション 乙女のごとき 淡き紅薔薇

    グラデーション乙女のごとき淡き紅薔薇薄紅色のバラ乙女らの香るがごとく自然は偉大な芸術家とつくづく思います。また、美しい花を見ますと、ルノワールやドガの少女やご婦人方を連想しますグラデーション乙女のごとき淡き紅薔薇

  • 薄紫の 薔薇に浮かぶや 源氏の世界

    薄紫の薔薇に浮かぶや源氏の世界紅薔薇や次の蕾の控えをり源氏物語の若紫、紫の上・・・。与謝野晶子訳の源氏物語のこの部分を読み直しました。文庫本の上のホコリを払い、何十年かぶりに開きましたら、紙も変色し、文字のサイズも小さなものでした。深紅のバラが見事に咲き、その後ろに蕾が一つ控えている。今の時代では難しくなりつつある「継ぐ」という自然現象を見る思いがしました。薄紫の薔薇に浮かぶや源氏の世界

  • 白無垢の バラ 半世紀前の時

    白無垢のバラ半世紀前の時天あふぐ気品一輪紅の薔薇来年で結婚半世紀となります。その半世紀前の八芳園、わが奥さんは白無垢姿でした・・・白無垢のバラ半世紀前の時

  • 薔薇一つ づつ語りかけ 時のすぐ

    薔薇の香につつまれ巡る西洋館薔薇一つづつ語りかけ時のすぐ横浜にて横浜の七つの西洋館を巡りました。アメリカに住んでいた時に独立戦争当時(18世紀)の館を幾つか見ました。横浜の西洋館は明治・大正・昭和初期に建てられたもののようで、西洋風をメインに和風感覚がさりげなくブレンドされている心地よさを感じました。どの館にも個性豊かな薔薇が咲き、甘い香りが漂っていました。同じ種類のバラでも容姿は各人各様。その中でこの花こそと思える花に出逢えると写真を撮ります、何枚も・・・。人を撮るのは何故か苦手です。特に一人の写真はだめです。花とは素直に心ゆくまで見つづけられます。薔薇一つづつ語りかけ時のすぐ

  • 雨に濡れ ひときははゆる  七変化

    雨に濡れひときははゆる七変化横浜山下公園、西洋館巡りでの出逢いこの日は江東の家を出る時は小雨が降っていましたが、横浜に着いた時には雨が上がっていました。雨あがりの山下公園、西洋館は人も少なく、花々もみずみずしく、ゆったりとして一花ひと花を愛でることができました。紫陽花を七変化とは、「Namingに、座布団、五ま~い!」雨に濡れひときははゆる七変化

  • 港にはロマンありけり五月尽

    港にはロマンありけり五月尽横浜港新緑や発祥の地でナポリタン横浜・HOTELNEWGRAND名ガイドさんに連れられて、4月初旬に横浜港周辺を散策しましたが、今回は5月31日、バラと西洋館を巡り、〆は萬葉の湯の一日でした。帰宅時の総歩数は20,063。前回同様、客船「飛鳥」が停泊中。鎖国下での開港の地・横浜で、船と海と空を眺めていますと、いろいろな思いが駆け巡り、心が広がっていく感じがします。昼餉は、日本発祥のスパゲッティナポリタンをまさにその発祥のホテルで味わいました。レストラン・DININGPHOENIXは現存する唯一のクラシック・シティ・ホテル、HOTELNEWGRAND本館にあり、2代目総料理長入江茂忠さんが、米軍接収時代、茹でたスパゲッティに塩・胡椒・トマトケチャップを和えた物を米兵が食べているのを...港にはロマンありけり五月尽

  • すずやかな 仕草松園 古都の鷺

    すずやかさにるや松園古都の鷺上村松園「しぐれ」福田美術館すずやかな仕草松園古都の鷺上村松園「初雪」福田美術館白鷺:葛野大堰(かどのおおい)上村松園さん(1875~1949)は京都の四条で生まれ、最後まで京都に住み続けられた生粋の京都人とのことです。松園さんの画はNHKの「日曜美術館」、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」で見ただけですが、その涼しげで清々しい色艶に魅了され、一度は本物を観たいと思っていました。美術館で本物に感激、そして、写真を撮れるとのことで更に感激!どういう訳か、一眼レフのニコンD7000で撮った写真は画像に薄墨色の棒線が入ってしまい、「ダメか~!」と落胆してしまいました。が、気を取り直してSONYのコンパクトデジカメDSC-WX500で撮り直しましたら「自然に撮れました~!」画の余韻にひたり...すずやかな仕草松園古都の鷺

  • 白鷺の 仕草すずやか なまめかし

    水しぶく堰に白鷺風薫る白鷺の仕草すずやかなまめかし葛野大堰渡月橋がかかっている川の名は、橋より上流は「保津川」、下流は「桂川」、この二つを合わせて「桂川」または「大堰川(おおいがわ)」、更には五世紀初めまでは「葛野川(かどのがわ)」と呼ばれていたとのことです。福田美術館から川を右側にして渡月橋に向かって歩いていますと、水しぶく葛野大堰(かどのおおい)の手前に佇む白鷺と出逢いました。300ミリの望遠レンズ一杯にして白鷺の仕草を観ていますと、「何思っているのかな~?」と楽しく考えてしまいます。透けて見える薄絹のような羽根も魅力的です。撮った写真は一枚一枚、仕草が微妙に異なり、また「思い」も微妙に異なるように思え、取捨選択できませんでした~!白鷺の仕草すずやかなまめかし

  • 和船一艘 初夏の保津川 江戸風に

    渡月橋叡山はるか風薫る和船一艘初夏の保津川江戸風に新緑の深き保津川舟遊び新緑の日陰静やか舟遊びこれらの写真は、渡月橋を北から渡って、川沿いの道を西の大悲閣千光寺に向かう道すがら撮ったものです。渡月橋、遥か遠方に比叡山、目の前の和船、深い新緑、青空には白い雲がふんわりふんわりと・・・。平安時代からのこの地を、のどやかで心癒される時の流れにひたりながら歩いていました。和船一艘初夏の保津川江戸風に

  • 新緑も 貫禄の美や 嵐山

    京都の三日目は、上村松園さんの美人画に惹かれて嵐山にある福田美術館に行きました。福田美術館の後、渡月橋を北から南に渡りまして大悲閣千光寺に初めて行きました。渡月橋を挟んで、保津川(又は桂川)の北側と南側からの両方の新緑の景色は素晴らしく、川には和船が浮かんでいたこともあり、何となく江戸時代の空気のようなものを感じながら歩いていました。嵐山での景色を二回に分けてご紹介します。初夏の日に映ゆる山川渡月橋新緑も貫禄の美や嵐山川の北側からの景色水しぶく堰に白雲風薫る川の南側からの景色新緑も貫禄の美や嵐山

  • 断たずとは 新緑法灯 千二百年

    風薫る直筆古文息遣ひ断たずとは新緑法灯千二百年京都国立博物館特別展最澄と天台宗のすべてこの特別展は、最澄(767~822)の1200年大遠忌を記念して企画されたものです。今回の展示会でふと思いました。絵画や彫刻を観ている自分は、その作者はあまり意識せずにその作品自体を独立して鑑賞しているように思います。歴史上の経文、宸筆、手紙などの「文字」だけの作品・書き物を観ている場合、その筆遣いと、その文が書かれた時代背景、筆者のプロフィール等を重ねながら、書いた人とその人の思いを勝手に想像しながら鑑賞しているように思います。いずれにしましても、展示品のお蔭で平安時代にタイムスリップすることが出来ました。特別展で唯一写真撮影が許されているのが再現された比叡山延暦寺根本中堂・不滅の法灯の内陣の一部です。この延暦寺の法灯は、1...断たずとは新緑法灯千二百年

  • ウクライナに 思いは馳せる 新緑の 古都に在りけり 考える人

    ウクライナに思いは馳せる新緑の古都に在りけり考える人新緑の古都人の愚かさ考える古都新緑に沈思黙考ロダンかな京都国立博物館京都国立博物館に一度は訪れたいと思っていましたので、特別展「最澄と天台宗のすべて」も開催中でしたので行ってきました。ロダンの「考える人」があるとは思ってもいませんでした。「所変われば品変わる」ではありませんが、東京の西洋美術館のよりも広々とした空間に置かれていること、瑞々しく美しい新緑の古都で出会ったこと、ウクライナ戦争勃発中、自由主義国家群と権威主義国家群の対立の峻厳化を目の当たりにしていること、等々の所為でしょうか、その大きな像には存在感がありました。過去の愚かな人間の歴史を活かせない人間の業、性懲りもない愚かさを考えて暗澹となってしまいました・・・ウクライナに思いは馳せる新緑の古都に在りけり考える人

  • 万緑に 鎮まる三柱 鳥居かな

    風かをる京都ならでは鰊蕎麦太秦・金時さん万緑に鎮まる三柱鳥居かな古の心鳥居に風かをる木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)映画村で昼ご飯を探しましたがこれというものが見つかりませんでしたので、次の目的地の京都国立博物館へのバス停まで歩いていましたら、江戸下町風の店構えが目に入りました。京都に来ますと一度はニシン蕎麦をいただきます。ここのお店は大正解で、お蕎麦もニシンも共に美味でした。そして、お値段は700円!四条大橋にあります創業1861年の「総本家にしんそば松葉本店」の半分。加えて、私が「ニシンもそうですが、お蕎麦も美味しいですね」と言いましたら、ここのご主人が、「東京から来られて方によく言われます。お客さんは東京ですか」と問われましたので、「そうです」と答えましたら、この近くに柱が三本の珍しい鳥居がありますよ。東京の...万緑に鎮まる三柱鳥居かな

  • 虚が実に 化す映画村 風かをる

    虚が実に化す映画村風かをる東映太秦映画村テレビは小さい時からあまり見ない方でしたが、このところ、NHKの朝ドラと日本と中国の時代物を皆録画で見るようになりました。そんなわけで、今回の京都行では映画村に必ず行こうと思っていました。広隆寺には9時の開門と同時に入り、そこで弥勒さんとじっとお話をさせていただきました。その後で映画村に歩いて行き、11時からは20分ほどの無料村内ガイドに参加しました。今放映中の「ちむどんどん」の前の「カムカムエヴリバディ」では、切られ役等の裏方さん的俳優さんが所属する大部屋の場面もありましたが、ガイドさんはそこに所属されている快活で可愛い女優さんでした。切られ役、主役の代わりに顔が映らないように注意しながら水に飛び込む役等々を、ご苦労も多いのでしょうが、明るく楽しそうに話されていました。...虚が実に化す映画村風かをる

  • 新緑や 仏の笑みに 教えられ

    車窓の田代田ふえけり古都まぢか代田:しろた昼の飯旅にしあれば地の冷酒京都駅レストラン・ことこと新緑や仏の笑みに教えられ広隆寺新緑に大楠の枝焔のごとし広隆寺、焔:ほむらこれまで5月の京都を訪れていないことに気が付き、旅立ちました。車窓の風景、山の葉の色・容姿や田の様(さま)の移り変わりを眺めていますと、東京から西に向かっているな~と思います。旅先での地のお酒、旅に出たな~、と実感するひと時です。「桃の滴(しずく)」は京都に寛政三年(1791年)創業・松本酒造さんのお酒で、ウマカでした~京に着いて真っ先に訪れた仏さん、それは広隆寺の弥勒さんです。2020年7月に訪れて以来です。その時の弥勒さんより照明のせいか少しほの明るく感じました。七十路半ばになりましても悩みはありますもので、半跏思惟の弥勒さんにお会いする度に癒...新緑や仏の笑みに教えられ

  • ウィズウィルス生活のプラス面・・・

    京楓とともに薫風室内に京楓部屋に初夏の気雅おぶ京楓かもす雅な端午かな漆黒のテレビの液晶画面を見ていまして、ふと「これをバックにしたら小柄な京楓の葉の柔らかな姿と色合が際立つかも」と思いました。こんな気になったのも、ウィズウィルス生活の一つのプラスの面か・・・ウィズウィルス生活のプラス面・・・

  • 新緑も みやび京都の お寺かな

    風薫る外テーブルに京楓わが家のベランダにて新緑もみやび京都のお寺かな醍醐寺にてベランダの空気もようやく肌寒さを感じなくなりましたので、今年初めてベランダで朝のひと時を新聞を読みながら過ごす気になりました。とかく籠りがちなウィズウィルス生活が続いていますので、ふと、奥さんが6年前の今頃京で求めた楓を、遊び心でテーブルに置いてみました。柔らかで品のある風情漂うこの楓のサイズ、容姿、季節折々の色合はほとんど変わっていません。醍醐寺の写真(楓)は6年前のものです。ところで、「楓(かえで)」の旧仮名遣い(かへで)を広辞苑で調べましたら、この言葉は「カエルデ(蛙手)の約。葉の形が似ているからという」とのこと。初めて知りました。新緑もみやび京都のお寺かな

  • 地球資源 消費夜景美 初夏の江戸

    東京の夕焼けはるか富士御座す地球資源消費夜景美初夏の江戸高みより初夏の大川今むかし聖路加タワー47階レストラン・ルーク久しぶりに東京高層階での夕焼け。東京タワーのはるか向こうに、富士山が薄墨の影絵のように見えます。巨大人工都市と霊峰富士山。自然の厳かさと人工の脆さを感じました。太陽も完全に沈みますと、現れるは人工の光の海・・・。以前はただ綺麗と感嘆していましたが、地球資源の有限さを知った今、これでいいのか?とも思いました。隅田川(江戸時代の大川)、そこに掛かる清州橋、永代橋、勝鬨橋を観ながら、昔には戻れないものの、出来る限り、物を、資源を大切に使わないと、とも思いました、「もったいない」・・・精神・・・。地球資源消費夜景美初夏の江戸

  • 小にして強 初夏の野の花 青と黄

    小にして強初夏の野の花青と黄鹿島ハイツスポーツプラザ中一の孫がFC東京ジュニアユースのメンバーになってまして、湘南ベルマーレ、鹿島アントラーズ、清水エスパルス、柏ソレイユ、ベガルタ仙台のジュニアユースと交流戦があるとのことで、日帰りで鹿島まで行ってきました。このゴールデンウィーク期間中、孫は現地に2泊三日、一日2試合します。ジュニアユースの試合は初めて見ましたが、スキルレベルが高いのに驚きました。この日は湘南、鹿島と対戦し、とりあえず勝ちましたのでほっとしました。彼は今横浜のあざみ野に住み、学校もその近くにありますが、週5日、半蔵門線の住吉駅近くのFC東京深川グランドに練習に通っています。深川グランドはたまたま我が家からバス・徒歩で15分のところにありますので、金曜の夜は練習の後我が家に泊まり、翌土曜の朝には深...小にして強初夏の野の花青と黄

  • 子どもの日 「運命」聴きつ ウクライナ

    子どもの日「運命」聴きつウクライナ今日は子どもの日。たまたま録画していた「クラシック音楽館今こそ平和の響きをウクライナ侵攻芸術家たちの闘い」を観ました。久しぶりのベートーベンの「運命」。ミュンヘンに拠点を置く3つのオーケストラがウクライナ支援のために3月8日に共演したものです。この演奏が始まる前に、ベートーベンが愛した次のような言葉が紹介されました。与えられた場で良き行いを心がけ、何よりも自由を愛すべしそして真実から目をそむけることなかれ演奏者たちはいつもとは異なり、いろいろな思いを心に描きながら演奏されたことと思います。素晴らしい演奏でした。重々しくも、時に爽やかで優しく、時に力強く、最後は大空の下、胸を大きく広げ、元気に逞しく進もう、生きよう!演奏が終わるや、マスクをした満員の観客のスタンディングオベーショ...子どもの日「運命」聴きつウクライナ

  • 日をあびて 新緑さらに 輝けり

    日をあびて新緑さらに輝けり仙台堀川公園コロナ禍でのゴールデンウイーク三回目満杯ジャスコの駐輪場江東区南砂ジャスコ当たり前のことですが、冬になると日溜まりでよく「太陽は偉大だ」、と思います。昨日、新緑の木陰に肌寒さを感じながら自転車で仙台堀川公園を走っていましたら、太陽の光を受けて輝く新緑に出逢いました。太陽はこの木に光のエネルギーを与え、この木は一生懸命光合成をしながら新しい葉を創造・成長させて生命を維持している。自然の不可思議さ、活き活きとした生命力を感じました。たまたま小学生くらいの少年が自転車で通りかかりました。コロナ禍やウクライナ戦争がある中、これからの長い人生を歩むこの少年にも明日へのエネルギーを感じました。逞しく育ち、生きてほしいと思いました。仙台堀川公園を抜けてジャスコに着きましたら、この賑わいで...日をあびて新緑さらに輝けり

  • 大楠の 幼葉エナジー 大爆発

    大楠の幼葉エナジー大爆発幼葉:おさなば木場公園ギターレッスンの帰路、木場公園の大楠の幼葉のおおきな塊が活き活きとした明日へのエネルギーの塊のように見えます。新星爆発と重なりました。幼葉(おさなば)は辞書には見当たらず、私の勝手な造語かもしれません。葉の成長段階に応じた言葉として若葉、青葉、紅葉・黄葉がありますが、私には若葉の前の段階の葉は若葉よりも緑色が薄く、また葉が嬰児(みどりご)の肌のように柔らかく、形も若葉・青葉のように張っていません。幼葉に出逢いますと、赤ちゃんを観ている時と同じよな愛おしさと共に、未来への活力を感じ、嬉しくなり、元気になります。大楠の幼葉エナジー大爆発

  • 巨大美の橋春空へ聳えをり

    巨大美の橋春空へ聳えをり雄大にして優雅なる橋春の空圧巻かな巨大橋下春の海機能美の巨大ブリッジ春の海横浜ベイブリッジマリーンルージュ(MARINEROUGE)のクルージングで見た横浜ベイブリッジ。よくもまあ、このような巨大な橋を海に作ったな~!と人間の力に感心し、また、巨大でいて優雅なフォルムと機能を追求した果ての機能美にも感心しました。橋の下と通る時は、そのサイズと美しさに畏怖を覚えました。巨大美の橋春空へ聳えをり

  • 外海の 濤音湯面に 春の雲

    外海の濤音湯面に春の雲湯面:ゆも掛け流し湯音濤音春の雲鴨川グランドホテル祈りのこころ代田の脇の大鳥居代田:しろた、田植えの前の田露天湯に浸かっていますと塀で海は見えませんが、間近の岩場を打つ濤の轟音が重低音で響いてきます。その海の上にほんわかと浮かんでいるであろう雲が湯面に映っています。なんとも、のどけき心安らぐひと時です。安房鴨川から高速バスが走って間もなく、田に水が張られている光景がしばらく続き、田の脇の大鳥居に出逢いました。田に沿って道が一本山の方に向かっています。おそらく神社があるのでないかと想像しつつ、古(いにしえ)の祈りの心が今もなお引き継がれている、と静かな感動を覚えました。外海の濤音湯面に春の雲

  • かけ流し湯の 音に轟音 寄する濤

    かけ流し湯の音に轟音寄する濤岩盤浴潮騒に乗りストレッチ鴨川グランドホテル海が暗闇の露天湯、外海の寄せる濤音は腸(はらわた)に染み渡ります。この轟音をベースに、かけ流し湯の連音が心地よいリズムと音色で耳元に響きます。時間が遅かったので、露天風呂は一人。岩盤浴用の床での濤音を聴きながらのストレッチ、いつものプールでよりも汗をかきました。岩盤浴エリアでの注意書、「消毒液で床を拭いてからお使いください」。コロナ禍を改めて意識しました・・・かけ流し湯の音に轟音寄する濤

  • 鬼平の  気分で深川 春の酒

    コロナ禍に花冷え参る人の少なき深川不動堂鬼平の気分で深川春の酒大将の唐墨燗の酒ピタリ春酒やうなは剣客商売か深川不動堂参道うなぎの大和田コロナウィルスの日本上陸は2020年1月。この4月、それ以来初めて深川不動尊にお参りしました。門前仲町駅から不動堂の参道を歩いていて先ず気が付きましたのは人通りの少なさ。そして、参道に面したお店が何軒か閉店していたことです。私の四半世紀お不動さん参りで初めての光景です。そして、不動堂の境内も初めて見る人の少なさです。この日の花冷えも影響押しているのかなとも思いましたが・・・。4階の宝蔵大日堂での特別法要に参列させていただいた後、鰻が食べたくなり、参道の「うなぎの大和田」に入りました。若女将(わかおかみ)に、「何軒か店を閉めている中、がんばられていますね~」と言いましたら、「この店...鬼平の気分で深川春の酒

  • 花ちるも 萼紅色の 美しきかな

    氷川丸ブリッジ織り込む春花壇美しく聳ゆルピナスベイエリア山下臨港線プロムナードワインカラー三様春のベイランチ琥珀色のワイン春風ベイランチ横浜MARINE&WALK「A16」花ちるも萼紅色の美しきかな横浜運河パークフラワーフェスタ2022開催中のヨコハマベイエリアは、お花と青空、海、船、そして遠くの横浜ベイブリッジが織り成す和の世界に誘ってくれます。昼食は、テラスで海の気につつまれ乍らイタリアン。野外のせいか、グラスワインの色が殊のほか美なるかな、でした。運河パークの大きな桜の木。萼の紅色にほのぼのと染まる桜木も情緒あるな~、としばし立ち止まってしまいました。ルピナスの花は、美しいだけでなく逞しい感じがしました。以下インターネット情報です;学名「Lupinus(ルピナス)」はラテン語でオオカミを意味する「lupu...花ちるも萼紅色の美しきかな

  • 野の宇宙に 浮かぶがごとき ハコベかな

    野の宇宙に浮かぶがごときハコベかな礼文島北のカナリアパーク礼文島の花写真を作業用ファイルから保存用ファイルに移そうとしていましたら、このハコベの花の写真を紹介し忘れていたことに気付きました。カナリアパークには、映画「北のカナリアたち」の舞台として建てられた麗瑞小学校岬分校がそのまま保存されています。この校舎の回りに野生していたものです。初めて見る小さな花ですが、とてもカワユク、清純で神聖な感じがしました。この時は名前を知らなかったのですが、インターネット検索によれば学名は「Stellaria(ステラリア)」で、ラテン語の「stella(星)」を語源としているとのことです。花言葉は「ランデブー」「愛らしい」。小鳥やニワトリなどが柔らかい茎葉のハコベを好んで食べるため、ハコベのまわりに小鳥たちが集まる様子からつけら...野の宇宙に浮かぶがごときハコベかな

  • 春の空 巨大 船 橋 和の調べ

    麗らかな空の散歩やベイエリアヨコハマエアキャビンより春の海豪華客船想ひ果てなく春の空巨大船橋和の調べ春の汗飛鳥船体化粧かな春の海自動車はこ舟不粋かな横浜赤レンガ倉庫パークでのフラワーフェスティバル2022には、JR桜木町駅出て直ぐのヨコハマエアキャビン(YOKOHAMAAIRCABIN)で行きました。ガラス張りのゴンドラで定員8人。コロナ対策で乗客は3人。写真好きには、ゴンドラの窓のガラスがきれいに掃除されているか否かがまず気になるところですが、このキャビンのガラス窓はよく磨かれていて外の景色が綺麗に見えます。室内も清潔感漂うとても居心地のよい空間でした。桜木町駅から運河パーク駅まで乗車時間5分で1000円。チケットを買った時は高いなと思いましたが、麗らかな景色と居心地の良いキャビンで、降りる時には納得、であり...春の空巨大船橋和の調べ

  • ウクライナ色 目に付くフラワー フェスティバル

    ウクライナ色目に付くフラワーフェスティバル春花壇逞しジーンズの飾り付け横浜赤レンガ倉庫パークにて春の日に可憐凛々しき小花かなベロニカ・オックスフォードブルー横浜、神戸、何となく雰囲気のある町ですが、横浜赤レンガ倉庫パークでのフラワーフェスティバル2022と山下公園を日帰り散策してきました。野の花とは異なり、作り手の意匠が感じられる花壇もなかなかいいな~と思いました。黒海にも通じる横浜の港でのフラワーフェスティバル、様々な色のお花がありましたが、やはり、どうしても青と黄色が目につきました。ジーンズが花壇に飾り付けられているのは初めて見ました。何となく女性のように思え、また、逞しいな~とも思いましたが・・・一輪の花として惹き込まれた花は、ベロニカ・オックスフォードブルー、でした。「オックスフォードブルー」とは、花の...ウクライナ色目に付くフラワーフェスティバル

  • 桜めで 竹林しづか 薄茶のむ

    世は桜竹林しづか報国寺桜めで竹林しづか薄茶のむ池の辺(へ)の心にも満つ桜かな鶴岡八幡宮源氏池私の高校の同期で大の鎌倉通がおられまして、毎年、同期の仲間を鎌倉の異なる名所に連れて行ってくれます。今回は、報国寺の竹林との出逢いが特に心に残りました。運よく桜が満開のタイミングで、満開の桜を堪能しながら史跡を巡っていたこともあると思いますが、報国寺の竹林、規模はさほど大きなものではないものの、その静けさに感銘しました。太くて高い孟宗竹の林の中で、薄茶を有難くいただきながら、心静かなひと時を過ごさせていただきました。ここの竹林の小径は、嵯峨野のものとはまた異なる趣があります。桜と言えば、鶴岡八幡宮の源氏池の辺(ほとり)では、薄日差す麗らかな陽気でもありましたので、「春の海ひねもすのたりのたりかな」と似ているのかな思ったり...桜めで竹林しづか薄茶のむ

  • 春の湯に 潮騒 歴史偲ばるる

    春の湯に潮騒歴史偲ばるる稲村ケ崎温泉にて史跡巡り〆は地ビール花のよひごばう天蕎麦と北雪花のよひ鎌倉・峰本にて鎌倉に昼過ぎに着き、日の暮れるまで史跡を歩き回って鎌倉駅に戻りましたが、宿には行かず江ノ電で稲村ケ崎温泉に行くことにしました。温泉は稲村ケ崎駅から徒歩10分くらいの海沿いにあります。湯は褐色がかった黄金色で、さっぱりとした心地よい泉質です。鎌倉という歴史ある地で温泉に浸っているせいか、潮騒を聴いていますと古(いにしえ)の世に想いが馳せます。サウナもあり、露天風呂、サウナ室を往ったり来たりしながら3時間ほどのんびりと過ごしました。鎌倉に戻って駅近くでたたまに入ったお店が峰本さんです。旅先では先ず地ビールというのが私の習いです。この後、ごぼう天、蕎麦と佐渡島のお酒「北雪」をいただきましたが、ウマカでした。地ビ...春の湯に潮騒歴史偲ばるる

  • 花の候 時代創りし 人をたづぬる

    花の候時代創りし人をたづぬる花曇り何故に供物の多き広元広元:大江広元急石段端に菫や墓守るごと菫:すみれ鎌倉には花曇りの昼過ぎに着きました。若桜の段葛(だんかずら)並木から生気と元気をいただきながら鶴岡八幡宮にお参りし、そこから東に大蔵幕府跡、白旗神社と頼朝のお墓、義時のお墓があったとされる法華堂跡に歩いていきました。いずれも寂れた感じの雰囲気が漂う時空間でした。日も暮れ始めて訪れる人もほとんどおられなかったので、ゆっくりと、約一千年前、この地で命を懸け、試行錯誤を繰り返しながら日々を生き、結果として新しい時代の先駆けを作った人々とその生活に思いを巡らしました。彼らがいて、今の日本があり、今の私があることの不可思議さを改めて思いました。法華堂跡の近くに毛利季光、大江広元、島津忠久の3氏の墓が並び、またその近くに三...花の候時代創りし人をたづぬる

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