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村雨庵 茶の湯日記 https://blog.goo.ne.jp/tukiduki

日々是茶の湯

ざーっと降ってカラッと上がる通り雨が村雨 まあ 暫し雨宿りにお寄りあれ

その他趣味ブログ / 茶の湯・茶道

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村雨庵
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2009/04/21

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  • 朧月夜にしくものぞなき

    大江千里照りもせず曇りもはてぬ春の夜の朧月夜にしくものぞなき照り渡るというのでもなく、完全に曇ってしまうというのでもない春の夜の、ほのかなおぼろ月夜の風情に及ぶものはない。今日は五島美術館お友達の茶会だ濃茶に薄茶点心は三友居三月晦日晴天心地よい風が茶室に入ってくるお茶会日和だ五島美術館の建物は、吉田五十八ヨシダイソヤ1894-1974の設計寝殿造の意匠を随所に取り入れた建物だ古経楼にて濃茶薄茶富士見亭で点心若返り饅頭のお土産を頂戴したこの2つの茶室は本館と共に国の登録有形文化財(建造物)になった写真は五島美術館茶室の横あたり朧月夜にしくものぞなき

  • 水もぬるみけり

    鷺烏雀の水もぬるみけり一茶さぎカラスすずめの水も…大自然の水辺の風景今日は一気に春めいてきた庭の椿も満開写真はおともだちから玄関ドアに掛けてありますとメールのあった銀閣寺のお菓子水もぬるみけり

  • 春いかづちの 音さへや

    斎藤茂吉鳴り傳ふ春いかづちの音さへや心燃えたたむおとにあらずも今日は食事会いつもの綱島ふくもと出かけるときは暴風雨途中からバスに乗り込んで来た森金さんはすっかり濡れ鼠傘をさしても濡れたらしいお花見の食事会今日は六名食事お酒ともに美味しい最年長88歳を筆頭に83歳80歳のお顔ぶれ一番若手は48歳皆明るく賑やかにほろ酔いの中でお開きした空は晴れ午前中とは大違い写真は焼き筍と桜鱒の木の芽味噌蕗の薹の天ぷらとはじかみはじかみとは金時生姜の一種を茎や根が柔らかくなるよう温室で軟化栽培したもの。見た目が矢にそっくりなので「矢生姜」とも。焼き魚に添えられ紅白の彩りと口直しピリッとした辛さと甘酸っぱさが魚の臭みを消してくれて、脂っぽくなった舌をさっぱりさせる。春いかづちの音さへや

  • 峰の白雲

    九条良経葛城の峰の白雲かをるなり高間の山の花盛りかも九条良経クジョウヨシツネ平安末期から鎌倉初期の公卿・歌人関白・九条兼実の次男官位は従一位・摂政、太政大臣九条家2代当主後京極殿と号した通称は後京極摂政ゴキョウゴクセッショウ中御門摂政ナカミカドセッショウ昨日は水曜稽古だったが疲れてしまい早い時間に寝てしまった今日は木曜稽古朝はまだ寒し雨が降ってる暑さ寒さも彼岸までとは言うがまだ寒い峰の白雲

  • 春寒や道ほそぼそと

    春寒や道ほそぼそと阿弥陀堂青畝青畝今日は天気が悪いお弟子様達は根津美術館での茶会へ朝から雨だ着物で出かけるのは大変だろう根津美術館の茶室は庭に点在している飛び石や石の階段草履での異動は足元が不安定私のような足弱は危険でもある転んで怪我でもしたら大変元気なときに行くべきだろう昨日の夜のことスマホに充電をしようと口金をセットすると画面に緊急メッセージ水気があるからダメですダメです乾いてからにしてくださいというようなのが出たそういえばスマホに珈琲を掛けてしまったよく拭いたつもりだが取りきれてなかったのだろう自然乾燥とのことでしばし触れない壊れてしまうかも電池もゼロだしもうこのスマホを使えないかも調べたいこともあったし友人に連絡も取りたかった寝るときの睡眠導入のユーチューブは見れないから寝付きが悪かったストレスで...春寒や道ほそぼそと

  • ゆき暮て雨もる宿や

    ゆき暮て雨もる宿やいとざくら蕪村外は小雨今日はお茶碗研究会唐津茶碗のお勉強唐津は種類が多い無地唐津黒唐津斑唐津彫唐津瀬戸唐津三島唐津献上唐津奥高麗茶人の好む茶碗に一楽二萩三唐津と言うまた一井戸二萩三唐津とも言う彫唐津は織部好み岸岳飯洞甕下窯キシダケハンドウガメシタカマ口辺は不規則な五角形高台低く二重高台のもあるとのこと長く勉強していたのに記憶してなかった焼物の勉強もお茶と同じで卒業がない写真はこぶし姫こぶしかも小雨のなか花が咲いているゆき暮て雨もる宿や

  • かげもくもらぬ春の空かな

    藤原定家鏡山みがきそへたる玉椿かげもくもらぬ春の空かな今日は根津美術館へその後サントリー美術館根津美術館は二回目なのでゆっくり確認しつつ回る奥高麗も二度め瀬戸唐津や皮クジラも奥高麗に含まれるらしい展示室5では雛人形と百椿図百椿図とは江戸時代に植物への興味が募り園芸趣味が流行った頃椿の絵は狩野山楽数多くの異なる種類の椿を集め椿のあらゆる姿を濃厚な彩色と的確な筆致で狩野山楽が描いている。賛は江戸時代前期を代表する禅僧、茶人、公卿や武士、連歌師、国学など文化人たちが、漢詩や和歌などの賛を寄せており、椿愛好の高尚をうかがわせる写真はお昼東京ミッドタウンにてこの後グラスワインを頼んだかげもくもらぬ春の空かな

  • はるのはつかぜ

    大江廣海かたおかの毛山のひごもりうち霞いがきをもるる春の初風昨日は木曜稽古掛けものは懐紙春懐紙というように春にふさわしいといわれる掛けものだ筆者は大江廣海オオエヒロミ明和6-天保51769-1834江戸時代後期の国学者だ。字は景迹。号は檉園、健斎。村田春海に学び、京都で活躍した。とのこと詠社頭初春ひごもりとは農作業の安全と豊作を祈願し氏神様や天神様の境内でお酒やごちそうを楽しむ。日中に境内に籠もることから日籠りというようだいがきとは「斎垣」と書くようだ(みだりに人の入ることを許さない)神社のまわりの垣。玉垣。瑞垣(みずがき)。七十四歳になったがまだまだ知らない言葉がたくさんあるはるのはつかぜ

  • つくしつみにし春し思ほゆ

    くれなゐの梅ちるなべに故郷(ふるさと)につくしつみにし春し思ほゆ正岡子規今日は水曜稽古午前中は昨日よりあたたかかったが午後から急に天候が変わり嵐のような風が吹き激しい雨にあられひどい天気だった私は午後から重たかった身体がいつの間にか軽くなり昨日からの不快感は消えていたおとといくらいから何だが具合が悪く朝は起きれない起きたくないのだやっとのこと立ち上がると足元がフラフラしてる捕まりながら動くなどこの二,三日はなんとなく身体が重く具合が悪い感じだったそれはお天気のせいだったようだ私はお天気病ネットを見ると天気の影響を受けて発症したり、症状が悪化したりするものは「気象病」と呼ばれており、原因は気圧変化、気温変化、湿度変化と言われている。写真は「つくし」を五本貰った土筆(つくし)「付子」とも書くつくしは木賊(とく...つくしつみにし春し思ほゆ

  • 春の寒さ哉 蕪村

    池田より炭くれし春の寒さ哉蕪村池田とは池田炭のことだろう今日は火曜日寒かった毎週火曜日には明治か森永のヨーグルトが届くカッぷのふたを開けてスプーンでくるくるさせてから食べるのだ糖分もすでに入っているのだがプラスジャムをいれていた美味しい最近はジャムを止めて乾燥いちぢくと干し葡萄を少しいれておく一晩経つと甘く柔らかくなるこれも太る原因の一つだろう写真は茶入の仕服名前がわからないからと友人からLINEがきた裂地の本を探したが見つからずお弟子様の一人に聞いてみたらすぐ調べてくれた正倉院緑地花鳥文錦とのこと感謝である春の寒さ哉蕪村

  • 昼夜を分つ彼岸哉

    牡丹餅の昼夜を分つ彼岸哉子規今日は彼岸の入り夕方お弟子様の秋さんがケーキを届けてくれたイチゴと生クリームホワイトチョコレートのバースデーのプレート細い蝋燭が10本ついている最近以上に体重が増えたので少し食べ物に気を付けよう明日から今日の夕食はこのケーキホワイトチョコレートのプレートをパクリ美味しいケーキは半分食べた柔らかいし思ったより甘くない美味しい美味しいもっと食べたいけど止めておこうあと餃子で夕ごはん終了ご馳走様でした昼夜を分つ彼岸哉

  • 川べりの青蕗の薹

    斎藤茂吉日あたれば根岸の里の川べりの青蕗のたう揺りたつらむか今日は森金さんの茶事私目はお香の香炉を調整するウロウロしていたら「何もしてないのね」とお弟子様に指摘された席入して挨拶そして始めに源氏香その結果ご正客様とご次客様がズバリと当たられたお見事水屋は余裕の三名緊張することなく茶事の短い一日が過ぎた川べりの青蕗の薹

  • 朝霞へだつるからに春めくは

    藤原定家朝霞へだつるからに春めくは外山や冬のとまりなるらむ今日は恥ずかしながら私の誕生日会都合で一日早いひとりは高校からの友達もうひとりは幼稚園からの友達高校一年の同級生だから今年74歳なので15歳からというと60年も続けている凄く仲が良い訳でもないが諸々の欠点はそのままお互いに諦アキラめただ健康で元気でいてくれればいいやという気持ちいやはや年月はかくのごとく人を丸くするのか今日は東京駅大丸12階のサバティーニトスカーナランチ予約してあった税込みで4,800円前菜パスタズワイ蟹のパスタ写真の前に食べ始めてしまったメインディッシュは肉魚選ぶ私は魚スズキデザートに珈琲お料理は美味しかったがたくさんのお客様で忙しいからかホールがあまりね…そのあとはイノダ珈琲レモンテイを頼んで上がりだ朝霞へだつるからに春めくは

  • 東風コチうけて

    東風うけて川添ゆくや久しぶり召波ショウハ黒柳召波クロヤナギショウハ江戸中期の俳人。別号、春泥舎。京都の人。服部南郭に漢詩を学ぶ。明和初年頃、蕪村の三菓社に加わり、俳諧に精進。著、「春泥発句集」など。享保一二~明和八年(一七二七‐七一)写真は三月のはじめのふくもとの食事会お料理のあとに運ばれたお菓子とお薄ひな祭りのお菓子はふくや製の「ひちぎり」東風コチうけて

  • 春寒の

    春寒の社頭に鶴を夢みけり夏目漱石今日は早く稽古にきたお弟子様に庭の花を切って花を入れて貰った花入は仁清写しの「錠花入」錠とはじょう〔ヂヤウ|ジヤウ〕【錠/▽鎖/×鏁】他人に開けられないように、ドア・引き出し・金庫などに取り付け、鍵かぎで開閉する装置。「―を掛ける」「―をはずす」写真は畠山記念館所蔵の野々村仁清作の「錠花入ジョウハナイレ」春寒の

  • 古短冊

    春は物の句になり易し古短冊夏目漱石今日はお弟子様の森金さんのお茶事今年の大河ドラマに因んで源氏香の茶事今日の水屋は三名行くときは小雨チラホラ午後からの天気は春の嵐強めの風が吹きすぎ冷たい雨が降るタクシーを降りたら一刻も早く家のなかに入りたくなる写真は今日の花胡蝶侘助と日向水木わ古短冊

  • 春の心はのどけからまし

    世の中にたえて櫻のなかりせば春の心はのどけからまし散ればこそいとゞ櫻はめでたけれうき世になにか久しかるべき(伊勢物語)掛軸の箱を開け軸を取り出し掛ける鑑賞したら巻くそして箱にしまうまでそれぞれ緊張する箱の蓋を開けるとき気を許してはならない爪で箱を傷つけることがあってはならないから慎重に掛け紙があればゆっくり外して箱の甲書きを読む裏を返して極めを見る軸の紐をほどき巻き紙を外して軸を掛け少しずつそっと掛け下ろす乱暴にしたら掛け緒が外れてしまうかも知れぬまたは掛けている竹釘や軸釘が壊れているかも知れないから様子を見ながら掛ける軸を鑑賞したら巻き上げるのだが掛け下ろすより巻きあげる方が難しい軸を持って均等に巻き上げる傾くとどんどん斜めになってしまう固くもなく柔らかくもなく巻くでないと巻き皺シワが寄ってしまうから力...春の心はのどけからまし

  • 霞たち

    紀貫之霞たちこのめも春の雪ふれば花なきさとも花ぞちりける今日は日曜日用事のないリラックスの日曜日でもあまりに散らかってるので片付けをせねばならぬでもなんと朝の寒いことよお昼頃になってかさばる道具のいくつかを納戸にしまったとりあえずここまで写真は先日の食事会の白魚の卵とじ春の白魚扱いが難しい霞たち

  • 飛雲

    料紙の装飾に「とびくも」があるとび‐くも【飛雲】とは和紙の装飾としてところどころに雲のような形に漉(す)きこんだ、藍色や紫色の繊維。〔文芸類纂(1878)〕飛雲は大きい方が古い時代がさがるにしたがって小さくなる「中院切」「小島切」「筋切」「伊予切」「敦忠集切」「中院切ナカノインキレ」は『後拾遺和歌集』の断簡で、もとは粘葉装の冊子本であった。「中院切」の名前は、江戸時代に公卿で能書であった中院通村(1588~1653)が所持していたことにちなむ。藍と紫の飛雲を漉きこみ、金銀の揉み箔を全体に散らしている。「小島切」小島切の名は、茶人でもあった小島宗真が所有していたところから、江戸末期の頃には『小島切』と称されている。和紙販売のネットには小島切の臨書の用紙が出ている藍と紫に染めた繊維を飛雲として漉き込んだ薄茶の...飛雲

  • あしたのはらにあはゆきぞふる

    源実朝わかなつむころもでぬれてかたをかのあしたのはらにあはゆきぞふる今朝4時半雪が降っていた昨日は木曜稽古終わったのは夜9時半過ぎてブログは書けなかった三日前から建仁寺垣を新しくするため庭師の御兄さん達が仕事にきた若いしとても感じがいいあまりに好青年なのでおやつをたくさん用意してお稽古日にはアイテラ氏にお薄を点てて貰った初めての御抹茶「結構なお点前で」なんて言って感動していた出来上がりは真みどりの竹の建仁寺垣初めは青竹だから緑なのは当たり前だが変色してからの方が見慣れてるこの青竹もすぐに色が変わってしまうだろうがしばし青竹の垣根を楽しもう今朝は雪が降ったたいして積もってないが傾いた灯籠も直してくれてちょっといい雰囲気あしたのはらにあはゆきぞふる

  • 徒然まさる春雨

    藤原俊成ながめするみどりの空もかき曇り徒然まさる春雨ぞふる今日は水曜稽古雨が降ってる寒い今日は出稽古なので花を持参す庭の椿加茂本阿弥と曙日向水木それと雪やなぎを切るが手がかじかんでゆっくり選んでは取れないそれくらい寒い月に一度クマショウさんのお宅で七事式のお稽古短歌を作らないといけないから筆で文字を書かないとならないからとみんな嫌がる香付花月とわりと気楽な炭付花月午前午後の二組に別れて集まるいやだと騒ぐ割にはみなそれなりに短歌や俳句を作り筆のせいにしつつも上手に記録紙に書いてる午前は雪子さんが午後は白子さんが花をひいて記録紙を貰ったワイワイ賑やかな一日だった徒然まさる春雨

  • 啓蟄や

    啓蟄や指反りかへる憤怒仏楸邨加藤楸邨カトウシュウソン俳人。東京生まれ。東京文理大卒。水原秋桜子に師事し、「馬酔木(あしび)」同人として活躍。昭和一五年(一九四〇)「寒雷」を創刊主宰。中村草田男、石田波郷とともに「人間探求派」と呼ばれた。句集に「寒雷」「野哭」など。明治三八~平成五年(一九〇五‐九三)今日は啓蟄読売カルチャーへ2ヶ月休んでしまった「秀吉と利休の話し」秀吉の醍醐の花見慶長三年三月十五日1598.4/20この花見で読まれた短冊は重要文化財「醍醐花見短冊帖」として今も醍醐寺の三宝院に保管されているいつだったか東京国立博物館の醍醐寺展でガラス越しに拝見したことがある豪華な金箔の下絵にサラサラと和歌をしたためて優雅であることこの上なし招待客は約1,300人。秀吉は下見のために醍醐寺へ足繁く通い、殿舎の...啓蟄や

  • 顔 わすれめや雛二対

    箱を出るかほわすれめや雛二対蕪村今日はひな祭り何もしない日曜日午後に森金さんがやって来た昨日買ったお醤油のたっぷりかかったお煎餅ちょっと食べたら止まらない朝の番組でゲストが言った人は辛いこと厳しいことには耐えられるのだが快楽には抗えないこの先きっとお菓子の欲望は止まらない帰りに持っていってもらったあとは残りの雛あられでも食べよう写真は庭の「胡蝶侘助」顔わすれめや雛二対

  • 住替スミカワる代ぞ

    草の戸も住替る代ぞ雛の家芭蕉今日は朝日カルチャーの「崩し字の読み方」三十六歌仙和歌角倉素庵江戸初期東京国立博物館を勉強角倉素庵(すみのくらそあん、元亀2年6月5日〈1571年6月27日〉-寛永9年6月22日〈1632年8月7日〉江戸時代初期の土木事業家、儒学者、書家、貿易商。角倉了以の子。本姓は吉田、名は与一、諱は玄之(後に貞順と改め)、字は子元、素庵と号した。別号は期遠、西山。書道角倉流を創始。長男に玄紀(京角倉家)、次男に厳昭(嵯峨角倉家)。母は吉田栄可の娘。儒学を藤原惺窩に、書を本阿弥光悦に学び、書道の角倉流を創設、能書家としても近世五人の一人に挙げられている。父・了以の跡を継いで貿易業や土木事業にも携わる。晩年、活版業を志すも、寛永4年(1627年)らいに倒れ、家業を子に譲って嵯峨野へ隠居。その後...住替スミカワる代ぞ

  • 桃の月

    雛祭る都はづれや桃の月蕪村今日は食事会場所は綱島のふくもとまずは菱形の向付にヨモギ豆腐タレがかかり美味しいのなんのそしてかけ汁の余ったのを菱形の角からそっとそっと口許に運ぶバイ様と辛子様「喉が渇くわよ」と言うと渇いても良し美味しいものは残さず頂く私も真似して半分頂いたが汁だけでなく中身が欲しい桃の月

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