さきまわりの

⬛おそいから問われたときには自然災害はそう いうと考えさせられるな～

幸せを願うだけでは

■どうでもいいことを知らせる大切なことだけを気づかせてくれる嘘間違いむだ毒害悪い薬武器取捨選択優先順位美しく生きる幸せを 願うだけでは使命感

努力からしか生まれぬ「美」

■ないはず真剣な生きるひたいをながるる汗の努力からしか生まれぬ「美」を便利という落とし穴無防備に無抵抗のちゃんと むきあう

損な

⬛自慢はしない職人はそんな暇なんてそんな余力なんかそんな意志も 欲望も損な 損な 損な

ねむけまなこの

■気づくたびにおかしくならない知らなくていいどうでもいい時間だけが目をとじる流されて泣かされてじぶんを見失う哲学のねむけまなこの

いくら 目的地に

■生まれた天使たちプロセスが原因が理由が結果がすべて怒りの矛先は誤解の連鎖人間の無力さをじっくり 時間をかけていくら 目的地に どれだけ はやく つこうとも

一粒の涙

■くさるほどダイヤモンドは悩む一粒の涙を流しながら

個性ははぎとられ

■決め事を守っている間に個性ははぎとられわかりやすくおもしろみのないすてきではないつまんない宇宙は広い歴史は笑う常識を

目の奥が笑わない幸福

■いけないどこへも同じ次元気づく大切な思いやり愛気づかい目の奥が笑わない幸福

しくしくしく

■考えない 問われないから しかし じつは 蚊の鳴くような声で しくしくしく しくじる

深く 愛する

■うつくしい隕石のごとく 神秘性 深く 愛す そのための

美

⬛おもしろいひとの 困った顔が美求めるべきは

感謝の 行方

■あるから いえるの高く なったね感謝の 行方

あこがれ

⬛生きるむいて永遠のほうを宇宙自然目にみえぬ とっても大切な世界ちいさく悩みのすべて

心の豊かさ

■アメをひとつもらって大喜びする素朴な子供たち いまは いまも きっと心の豊かさよ

つめあと

⬛なんでもいいってわけでは優先すべき時間だけが疲労残るかなつめあと新鮮な

だれも

⬛違う 違うだれもいっては くれずであう後悔公開 してしまう大人の証

拒絶

■だれも教えてはくれないだれも教えられない感覚で理解努力は嘘を 拒絶し続け

じれったい

⬛あれでおわりじゃ ないんだそう こなくっちゃじれったいお願いしますよと

限界

⬛本は すばらしい本は 最高しかし やはり限界うまく 利用そのために本とは人間とは

あたまを かかえ

⬛なんでも 数値化なんでも 答えのでる世界で生きていたはず なのにだまされた気分あたまを かかえ

ああ ああ ああ

⬛必要だろうなにがっていらないよねなにがってさてとたいへん取捨選択優先すべきは葛藤と衝動とときおり情緒がああ

すりすり

⬛あいまいで いい正確さを もとめるが あまり無理しては計算してはじぶんがじぶんではなくなっていくそれでもからだを すりすり簡易的な価値観に

気体にかわらぬ期待

■見飽きた風景無難だがかたちから 入れば気を つけて希望とまらぬ成長気体にかわらぬ期待を

照れる大都会

■大自然に抱かれ「やっぱり静かなところがいいおちつく～」なんとなく わかった気が大都会の存在理由

列車が動き出す

⬛あたらしい発見人生という列車がまた動き出す考えるいろんなことをいろんな角度からおなじ景色でも

シャレにならない

■迷惑千万シャレにならない頭の賢い人の後悔は影響力

当たり前

■他人の当たり前を知らない自分の当たり前のぜいじゃくぶりを

ひきさく

■親と子を運命が ひきさき愛する二人を親が ひきさく

ふれ愛

■つらいそしてそしていいものはできるいいものとふれあっていればふれ愛

硬直の

⬛なぜ じぶんで苦労 からしか満足同じ次元硬直の

一点ばかり みつめ

■想像できずものごとの前後後悔ばかりずれては目的と結果の一致度一点ばかり みつめ

ごちょごちゃごちゃ

■残らないいいすぎるごちょごちゃごちゃ整理するあら なくなっちゃった粗も

底から

⬛なにも ない昔 はなにも ない今 だって目を 閉じるはじめようそこから底からまた

賢明さ

■怖いもの知らずわからないことに対して子供というものは大人になるということは適切に適度に怖がる能力なんでも わかっているといわぬ賢明さの確保

幸せ

■いきものとしての幸せを置き換えてみました便利グッズを使い

美辞麗句の悲しみ

■愛することはたやすい愛されることは難しい与えよう欲するならわれわれからすてきなこと美辞麗句の悲しみに

大切な「わかりません」

⬛知らないのに知っているよ全体を みてみる大切な「わかりません」そこから はじまるそこからしか はじまらないちゃんと 真剣な

逃れようのない

⬛生きていると思っていても生かされているからこその気づくなにげない深呼吸われわれを つつみこむ逃れようのない

ちえっ

⬛安易になにもかも便利だからちえっ知恵は命の尊ささえいつからいつまでいつもの

ぺっ

⬛研ぎ澄ます感覚をライバルじぶんがぺっ満足も 自慢も

感動の中に

■あきらめの境地を詰め込み無意識の内に感動の中に美しい花を見て喜ぶ

ひとりぼっちの部屋に

⬛きえちまうかざりなんかなにも たさない なにも ひかないたしかに 演技はふと ひとりぼっちの部屋に帰ったときに見たい現実だけに

笑えぬ冗談

■自然は 一番と いえない 自然を 壊さなければ 笑えぬ冗談癒えない

また きっと どこかで

■平和は 悪くない自然を 破壊したものがいて人工教育がほんとうにできることかれは いうまい強気は損気なるようになっていくまた きっと どこかであ～あ感謝するい…

ほほえみを

■よごれてしまうよごれた環境の中では自分だってほほえみをはじめたい理解から

失ったときに

■成長はとまるの失ったときに謙虚さ感謝畏敬の念自慢がはじまるの

意味

⬛深まらぬ 理解深まらぬ 愛深まるばかりの 溝深まるばかりの キレツ時間 だけが同じ ところを意味は 気を失う

幻の平穏

■生かされた時代により覚えることは 違い生かされた場所により覚えることは 違う覚えていないものは敵と みなすならば

いつもの

⬛なぜ おおいむだは こんなにそれはね いつもの

熱量

⬛流れを風を息遣いほとばしる熱量ポカポカあたまをポイポイいらんもんは

そこから はじまる

⬛学ばない金にならない僧 だとしてもとっても 大切平和とか 健康とか感謝 謙虚さ 畏敬の念そこから はじまるそこからしか はじまらない

涙目

⬛たどり着くしかない同じ答えにチャレンジ問いにむなしい自慢してみても丸暗記して

目線

⬛多忙という名の病もっと 真剣な誠実自然と自分とを 重ねどうもこうもやりきれぬ深く

ひとごみ

⬛いくらでもほしいものはさがしたけど必要なものはきらいだよひとごみ

理想

⬛刺激だけいわずおおくは理想のチクチクソコソコドコドココソコソ

余裕

⬛欲望が便利な道具たち手が すべっただけなのに冷静な三歩 進んでは 二歩散歩 でも しませんか余裕こころの

また

⬛しばしば過去色に未来が染まる理由をまた おまえさん かいはい おいら です

坂道

⬛おとなしいエンジンのない新車みたいこれで いいという坂道ばかりの人生 だから下りだけ かい

なにも ないときに

⬛なにかが あってそれを 利用するのは・・・どうするなにも ないときにそのときに こそほんとうの

ふか～い からくり

⬛あふれているいろんな・・・そして涙 までもがそこにはふか～い からくりの

限界の罠

⬛きめてしまう限界をすぐにひろいいつだって海は宇宙も両手を ひろげ

汗

⬛流れ作業のなかで風を息遣いみなぎる枯渇した内面をこれでもか これでもかもう 離さないもっと 話したいモットー

ほど遠い作業

⬛見えてくるもの深めることで思考理解愛日々の便利とはほど遠い作業しか～し捨て去る まず安易さすぐに わかってしまわぬよう強いるだろう けれどもがまん

見抜く力

⬛売っては いない100円ショップ にはほんものを 見抜く力一見 なんでも ありそうな

ごまかしの きかぬ

⬛生きてごまかしの きかぬこだわり職人いってみてこころの奥底からなんでも 楽では・・・

なにかが

⬛なにを 表現しようこの世に 生を 受けたしかに うまい歌は

とても とても

■赤ん坊に時の粉をかける同じ人間だなんてとても とても

一瞬の 鋭き 輝き

⬛なにを のこすなにを ほかす人間という 有限人間という 器人間という 幻一瞬の 鋭き 輝き

すき？

■すきあらば批判しようすきあらば自慢しようすき？隙だらけ？

放火

⬛焼け野はらこれで ようやく要約放火してみる過去に書いた文章に

ピュア～

⬛言葉の流動性思考の柔軟性360度のつかみどころのないそれでいてぬくもりポカポカあったまろう忘れていた ピュア～

幻の島

⬛クッションが思考の地位 名声 肩書きガキ だったよとほとばしれ葛藤 衝動 怒りあたりは すっかりしらけて島ったよ

幻の島

⬛クッションが思考の地位 名声 肩書きガキ だったよとほとばしれ葛藤 衝動 怒りあたりは すっかりしらけて島ったよ

幻の島

⬛クッションが思考の地位 名声 肩書きガキ だったよとほとばしれ葛藤 衝動 怒りあたりは すっかりしらけて島ったよ

葛藤

⬛心気持ちどうにも ならないなにを 愛するだれを 愛するにせもの とかほんもの とか悪 とか善 とか出会い葛藤との

すねてしまわぬよう

⬛生きてみてなにもないと 思ってじつは 案外 なにもほんとうに 大切な素朴さ ピュアーさ情熱 ほとばしるなにも たさないなにも ひかない幸せを 感じたい・・・…

動揺

■それどころか動揺させるような情報のオンパレード人の人生をなんだと

再考

⬛難儀を さまざまな深く考えることのできぬあさはかなるあんなこと いわなければこんなこと しなければ想像するパワー正確に丸暗記しただけであんたは すごいあんた…

距離感

⬛ちくちくする 文章とすりすりする 文章となぐり あったりだき あったり

まぶしい木漏れ日の中で

■われわれは亡くなるようにできているわれわれは忘れるようにできているわれわれは生きるだろう笑うためにいまは しばし まぶしい木漏れ日の中で

地球に やさしい

⬛哲学を人間とは からはじまる地球に やさしい当然 われわれ いきものにも

正解の未来

⬛やめてコピーは技術よなにを 正解に する気

すっぴん

⬛排除苦痛とか難解とかすっぴんにすっぽんぽんで生まれたまんまなにもたさないなにもひかないいろんなことを知りすぎていろんなことをやり過ぎて見失う 本質シンプル …