マスキング作業開始です。主翼外翼と尾翼の赤を塗るためのマスクをしていきます。段差やスジ彫りの部分にマスキングゾルを塗ります。外翼を外して作業します。垂直尾翼のエンブレムやナンバーの部分のマスクをします。準備出来ました。派手目の赤にします。黒を塗るためのマスクをします。この後、難しいマスキングの作業が続きます。...
1/48の飛行機の模型を紹介しています。
飛行機のプラモもマルサンの1/100から始まって付き合いも長く、最近ハマっている試験機や実験機などの作品を紹介しようと思って模型の工房の博物館を作ってみました。模型製作の腕前は今一でも、それぞれの飛行機はどれも大好きなものばかり。
マスキング作業開始です。主翼外翼と尾翼の赤を塗るためのマスクをしていきます。段差やスジ彫りの部分にマスキングゾルを塗ります。外翼を外して作業します。垂直尾翼のエンブレムやナンバーの部分のマスクをします。準備出来ました。派手目の赤にします。黒を塗るためのマスクをします。この後、難しいマスキングの作業が続きます。...
白の仕上げ塗3回目です。ドロップタンクの継ぎ目もきれいになりました。ラウンデルの塗分け準備開始です。...
白の下塗りを開始しました。赤くなる部分も発色をそろえるために白を均等に塗ります。本体も下塗りをしました。薄めた塗料で本塗り1回目です。ペーパーをかけてから本塗り2回目です。大面積で白をきれいに塗るのは結構難しいです。...
編隊灯にスジ彫りをしました。デカールではなく塗っていきます。翼端に直接スジ彫りをしました。調色した黄色で塗りました。今日は天気が悪かったのでグロスの塗装は止めておきます。...
シートはこんな感じになりました。主翼上面取り付けのねじ隠しのパーツを入れても段差が出来るのでパテ補修します。編隊灯を0.14㎜厚のプラ板で作りました。塗り始める前に落ちが無い様に確認中です。...
フェースカーテンハンドルの黒のストライプをシートを貼って再現します。カッチリと色分けできました。二つ揃いました。シート座面のデカールを貼って半艶のクリアーを吹いて完成。シートベルトも作りましょう。...
キャノピーのマスクをします。細かいパーツの塗装準備をします。プライマーやサフェで下塗りしました。いろいろと塗装開始です。...
フラップの後縁にスジが入ってしまうのでパテで埋めて整形します。エルロンの縁を削って段差を作ります。組立。脚の準備をします。ねじ止めの具合を確認するために仮組します。ドロップタンクなどもつけて立たせてみます。カッコいいです!!!このパーツを後から付けてねじの頭を隠すような構成になっています。流石!!脚カバーなどの準備を始めます。キャノピーの縁の下面が凹んでいて湯流れのヒケが無い様にしているのですがそ...
いや~っ 今日は忙しかったです。ほとんど作業できる時間が有りませんでした。主翼を付けるときに右側インテークとの間に0.5㎜ほど隙間が空いてしまったのでパテ補修をしています。ほぼ問題解消です。だんだんファントムらしくなってきました。...
内側のパイロンも着脱式にします。丸い部分がマグネットの位置でココを彫って肉を薄くします。ここにマグネットを収めます。マグネットを仕込んで接着完了。仮組してみます。主翼側のマグネットも固定して主翼の組立準備完了。ようやく主翼内翼が接着できました。...
機首の左右の分割線の処理が終わりました。機首を胴体に接着します。長い機首が取って付けたような違和感が有ります。ロングノーズというだけあって長いです!機首の白の下地を塗りました。すると不思議なもんで見慣れたファントムになります。悩んでいたのが主翼下面のパイロン用の穴です。塞いでパイロン無しにするか、それとも付けるか?結論です!内側のパイロンのみをy付けます。外側の増槽は着脱式にしまし!!!という訳で...
各所のつなぎ目にパテ補修しています。インテークを組み立てる前に内側で塗料が入りにくいところに白を塗っておきます。インテークを取り付けました。主翼下面を取り付けました。垂直尾翼を組み立てて仮組してみます。垂直尾翼は空力的に合理的な形であることは当然ですが、一番設計者のセンスが現れるパーツなので個性を発揮するのですが最近はステルス性能を高めるために垂直尾翼をなくした機体が増えつつありますが寂しい感じが...
垂直尾翼を着脱式にして安定して装着できるようにマグネットを仕込みます。胴体内部にも仕込んでいます。カッチリ収まりました。バルカン砲の銃口の溝のモールドに穴を開けます。組み込んでほぼ見えなくなりますがバルカン砲を組んでみます。弾倉やレーダーも組んでみました。インテークダクト内の整形はかなり厄介だったので蓋をすることにしました。レベル用のカバーだったので少しオーバーしているため削って合わせました。イン...
後部席のパネルも用意できました。時々仮組しながら各所の確認をします。フラップの縁を彫りこむ加工をします。アフターバーナー部の塗装を開始します。まずはサフェを吹いています。塗分けていきます。こんな感じです。覗き込んだ感じです。コクピットのマスクをしました。改造が無いと進むのが早い感じがしますね。...
背面後部のエンジン周りの色が黒すぎたので塗り直します。マスキング開始。全体のマスキングが出来ました。マスクの継ぎ目に隙間が出来るのでマスキングゾルで補強します。色はアルクラッドのステンレススチールにします。下地が黒に近かったので思ったような発色になりました。マスクを剥がしました。全体がイメージに近い状態になりました。塗り直して良かったです。...
黒を塗り分けた所で仮組してみます。メーターのデカールを貼り足したり色を足したりしています。シートを仮組みして具合を確認します。良く出来たコクピットですね。機首に組み込んでみます。いい眺めですね。後部座席のメーターも塗装していきます。...
コクピットの塗装を始めます。パネルの塗分け中です。仮組中です。今回はいろいろなグレードアップパーツなどは使わないでオリジナルのタミヤのキットで仕上げていこうと思っています。良いキットだからね。...
水平尾翼を交換します。YF-4E(50713)では試験機なので時期によっていろいろと変わっているところがありますがチャック・イェーガーの乗ったグラマラスグレニスでは水平尾翼のスラットが無いタイプで中間の補強板が付いていました。そこでレベルの余ったパーツと交換します。キットの翼の根元をカットします。交換する尾翼の付け根の差し込み部に合わせて土台の方に切り込みを入れます。差し込んで接着します。胴体に仮組し...
YF-4E GLAMOROUS GLENNISチャック・イェーガーが乗ったYF-4Eをタミヤの1/32 のF-4Eで作ることにしました。あまり改造もなく、まともなキットを作りたくなりました。イエーガー氏はご存命であれば102歳になります。2020年12月7日に亡くなられ97歳とご長寿でしたね。まずは機首に描かれたGLAMOROUS GLENNISなどの自作デカールを作りました。各部分の仮組をしながら慎重に、まじめに作っていこうと思いますが最初に手掛けたのは梯子で...
レベルの1/32のハリアーを改造してP.1127(ハリアーの原型)の1号機を作りました。形はほぼ同じですが全長も短いし主翼の形も違うしエンジンもペガサス2/3でノズルの形も違うし水平尾翼も違うし・・・・・・他にも色々と違っていました。かなりの改造箇所だったので手こずりましたが何とか形になりました。前から除くとコンプレッサーと整流板が見えるので手を加えて良かったです。無塗装銀なので表情を付けるために銀を計6色塗分...
遮熱シールドをキットのパーツを改造して作っていたのですが天の配剤というか、認知症の始まりか?2枚とも紛失してしまいました。形や色が気に入ってもいなかったのでプラ板で作り直すために型紙を作ります。適当なアールを付けるためにNB-52Aの尾部を作るときの木型を使って整形します。しっかりスジ彫りとリベットを打って仕上げはアルクラッドのステンレスを塗ります。遮熱シールドなので、おそらくステンレスでしょう。ノズル...
簡単な作図をして補助輪の加工をします。パーツを加工します。整形して塗装をします。取り付けました。名mンギアのカバーを付けます。後部胴体平面にジェネレーターを取り付けました。シートも組み込んで完成形が見えてきましたね。...
一泊旅行の名古屋から帰ってきました。近距離だから、いたって元気です。とはいえ、あまり時間が無いので両サイドの補助輪の長さを決めるために爪楊枝で車輪が接地する長さを測っています。長さが決まらないと補助輪の加工が出来ないのでこれから仕上げの作業のになります。もう少し!...
年度が替わってこれから忙しくなる前にちょっと息抜きに名古屋まで来ました。天気も良くて桜も満開で絶好の観光日和となりました。名古屋城の周りの桜です。良い花見ができました。名古屋栄駅近くのオアシス21の楕円形の空中の池です。なかなか名古屋も余裕があるな~!と感心してしまいました。中部電力MIRAI TOWERもすぐ近くです。名古屋はいつも通過するだけの町でしたが今回は一泊して楽しむ事にしました。...
マスキングを剥がしました。それそれらしい雰囲気になりました。下面はこんな表情です。ラウンデルの位置を決めます。マスキング完了。調色して青を塗ります。赤も塗りました。黒を塗りました。これで塗分け完了です。剥がしました!!!カッコいいです!!!脚を付けます。この状態で完全に接着できるのを待ちます。...
ホイールベイ内部を塗ってます。マスクの貼り足します。スーパーシャインシルバーをもう一度塗って仕上げます。さらにマスクを足してから最後の色を最初のスーパーマットアルミにしました。果たしてどんな感じに仕上がるでしょう?...
塗分けのマスクをしていきます。部分的にもう一度スーパージュラルミンを厚めに塗ります。再度マスクをしていきます。スーパーシャインシルバーを吹きました。今回はテカテカの金属感ではなく抑えめの光沢にしていきます。...
インテーク内の整形が出来ました。銀の2色目にスーパーマットアルミを吹きました。小さなパネルなどにマスクをしました。インテークのリップにもマスクをしました。銀の3色目にスーパージュラルミンを全体に吹いて乾かします。...
今のうちに自作デカールを作りました。銀の塗り分けを始めましたが黒の時には見えなかったくぼみが有ったのでパテで補修しています。インテークの内側も仕上がりが悪かったので整形しなおしています。ほぼ全身の大整形手術だったのであちこちにフランケンの縫い目みたいになってますね。...
後方ノズルのフィンを付けます。キットの面とポリパテの境に段差が出来てしまうのでラッカーパテで補修してサフェを吹きます。何とか修正出来ました。左翼を付け直した時の跡が残っていたのでパテで補修しています。後部胴体上面のジェネレーターとカバーです。キャノピーにマスクをします。動翼などの小物の下塗りをしました。...
銀の下塗りと表面の確認を兼ねて黒を吹きました。黒のハリアー 異様なカッコ良さがあります!修正部分をパテ補修します。サイド下塗りの仕上げで黒を塗ります。ようやくここまで来ましたね~・・・!...
下面のスジ彫りやリベットの作業進行中。後方ノズル遮熱板の土台の整形が出来ました。スジ彫り追加中。遮熱板を仮組。後部胴体のリベット追加中です。...
後方ノズルの遮熱版の土台がまだ形が出来ないのでパテを盛り足します。パテが乾くまで作業出来ないので垂直尾翼のリベットを打ちました。...
主翼上面の仕上げをしていきます。いろいろな写真から解析してラインを決めていきます。だいぶそれらしくなってきました。後方のノズルの遮熱版の土台を作ります。フィレットのような加工がしてあるのでプラ板とパテで再現します。パテの1回目を塗りました。塗り重ねて削っての繰り返しになりそうです。...
ピトー管の細工をします。前半分を0.8㎜の洋白パイプにします。洋白パイプは最後の仕上げで取り付けます。ピトー管の付け根を滑らかに整形します。パテが大活躍です。スジ彫りの修正をします。動画で主翼上面の様子がよくわかるものを発見!動画をプリントしてパネルなどのスジ彫りをやり直します。...
主翼の下半角を修正しようとしたら左翼がもげてしまいました。もう一度付け直してつなぎ目を調整します。ほぼ修正出来ました。翼端の補助輪のカバーを付けました。胴体下面のスジ彫りとリベットの準備をします。水平尾翼のリベット打ちをしました。胴体表面の修正をしながらスジ彫りとリベットの工程を進めていきましょう。P1127らしくなってきましたね!...
補助輪のパーツが出来てきました。主翼の付け根のスジ彫りのガイドを作りります。垂直尾翼を固定します。垂直尾翼の付け根の隙間を埋めます。キャノピー後ろの小物を追加します。全体のバランスを確認しながらスジ彫りをしていきます。キャノピー後ろ側のベントを埋めます。今日の作業はここまで。...
翼端灯のパーツを制作中です。左右で確認しながら整形していきます。だんだんそろってきましたね。タイヤの塗装も進めておきます。まあまあそれらしくなったでしょうか?...
補助輪の工作が続きます。キットのパーツがどこまで使えるか試しながら現物合わせで作っていきます。基本の形が決まってきました。翼端の土台作りに工程が進みます。先端の加工をします。先端に翼端灯を付けてさらに整形していきます。...
車輪を仮組して翼端の補助輪の高さを決めていきます。写真を見ると地上姿勢で補助輪も両側が設置しているようなので事前に狂いの無い寸法で作るのは難しく長さを調整しながら固定する必要がありそうです。少補助林の構造を確認しながらキットのパーツを利用して作るつもりです。補助輪のパーツではホイールが小さいので大きめにマスクをしてホイールが大きく見えるようにします。段階的に片側ずつ工程を進めていきます。塗装を済ま...
メインギアのカバーをヒートプレスします。カットして台にしたパーツと組み合わせます。内側の縁を削って小さくしてプレスしたパーツを付けます。こんな感じになりました。研ぎ出した部分にサフェを吹きます。垂直尾翼を仮組してみます。一気にイギリス機らしくなってきますね。スジ彫り用の下書きを描いていきます。...
メインギアのホイールを改造します。周囲に10個のボルトナットと穴があります。左が改造後、右は改造前です。2個出来ました。脚に仮組してみます。胴体にも仮組してみました。メインギア用にあけた穴の部分のパーツを継ぎはぎして脚カバーを作っています。...
F-8のスーパークリティカルウイングを作ったときに余ったパーツを使ってフラップを作ります。後縁の内側を削って隙間が空かないようにします。フラップの外側の縁に段差を作ります。組み立てます。仮組してみます。両側出来ました。胴体の改造部分にパテのヒケやピンホールなどが出来ているので修正していきます。パテの乾燥には時間をかけましょう。ピトー管を差し込んでみました。まだスジ彫りやリベット打ちの工程までには時間...
リアクション・エアバルブの付いたテールを作っています。テールに接着しました。サフェを吹きました。テールにもサフェを吹きました。エルロンを制作中です。順調に進行中です!...
パテの研ぎ出しをします。後部胴体もあまり違和感がなくなってきました。細かい凹みなどにパテ補修します。さらに研ぎ出します。上面にサフェを吹きます。下面にもサフェを吹きます。マグロの解体ショーの様です。テールのノズルを作ります。...
今日はいよいよ胴体と主翼を接着します。幅などが合っていない所を無理やり固定しています。隙間をパテで埋めていきます。それらしい形になってきましたかね?胴体後部の段差もパテで強制的に整えていきます。厚塗りのパテなので2日は乾燥させましょう。...
後部胴体背面にジェネレーターを収めるボックスと扉を付けます。主翼上面にサフェを吹きます。主翼のつなぎ目やパテ補修の不備を修正します。主翼付け根の形状を変更します。P1127も機体や時期によって様々な変更されて試験されているので最終的に作る機体を決定しました。もちろん1号機です。フィレットを整形します。ジェネレーター収納部の扉を作るためにヒートプレスします。プレスが出来たので穴を開けて中に箱を仕込みます。...
主翼下面にサフェを吹きました。スジ彫りを入れていきます。後部背面のジェネレーターを作ります。F-8Eで余ったパーツを加工します。パーツを削って直径7.9㎜のプラパイプに入れます。それらしく出来ました。...
コクピットのマスクをしました。メインギアのホイールベイを作ります。コクピット後ろの背面のパーツはかなり削り込むので内側にプラ板を貼り足します。背中のパーツを接着して整形します。メインギアのホイールベイを内側から組み込みます。後部胴体に接着用ののりしろを付けます。ノズルのパーツの内側の溝をパテで埋めます。接着して段差を整形します。仕上がりの確認のためにサフェを吹きます。前方のノズルの形を丸くします。...
キャノピー周りの工程を進めます。メーターも作りました。シートも仮組してみます。コンプレッサーブレードも前の放射状の整流板を作ります。全周24枚のブレードなので開角15度のガイド作りました。こんな感じになります。胴体に組み込んでもインテークの開口部が大きのでこんなに見えます。エンジンとキャノピーを組み込んで胴体の接着をします。変形させて無理やり接着している部分には内側から補強板を接着しています。...
計器盤を作ります。キットのパーツをもとにして大きさを決めます。1㎜のプラ板で作り直しました。0.4㎜のプラ板に穴を開けて上に貼ってます。コクピットのフレームを追加します。ウインドシールドのフレーム(赤いライン)の位置が狭いので青いラインにします。フレームとワイパーの凸モールドを削ります。モールドを削ってペーパー掛けをしてコンパウンド仕上げをしてから1.5㎜のテープでラインの当たりを付けます。マスキ...
今日は夜まで仕事だったので帰ってから少しだけ胴体と主翼の調整をします。主翼下面の付け根の整形をしておきましょう。まだまだ、先は長そうですね。...
主翼を取り付けます。主翼の付け根を後方にずらしているために翼断面が合わなくなり修正が必要です。主翼平面と胴体の曲面の境がはっきりするように整形していきます。後部胴体下面のエアブレーキの部分を取り付けて形を作ります。ホイールの形が違うので加工していきます。ノーズギアはこんなもんでしょうか?...
垂直尾翼の形状を直します。先端を削っていくと穴が開いてしまうのでプラ板を詰め込んでいます。胴体に仮組してみます。水平尾翼の形状も直します。翼端の延長部を削って丸くします。どちらもイギリス機らしいラインですね。水平尾翼も仮組します。P1127の水平尾翼は下半角が無いので水平に取り付けます。コクピット後ろの胴体上面のパーツもカットして合わせていきます。満身創痍で改造の無い箇所が無いくらいですね。メインギア...
胴体の接着の前に中に入るものを作る必要があるので片側ずつインテークを付けていきます。主翼の研ぎ出しをして位置を決めます。ようやくそれらしい形が見えてきましたが先の道のりはまだまだ長そうですね。...
境界層整流板を付けてインテークを合わせてみます。仮組してみるとインテークの切り欠きの角度が不足していることが判明!!!削り直しをして整形します。インテークから中の様子がよくわかる構造なのでコンプレッサーブレードなどを直します。ブレードを後ろに下げるために周囲を残してカットします。インテーク抱くろを取り付けます。コンプレッサーにはシャフトのカバーを付けます。この状態で仮組するとインテークダクトの胴体...
おおなみ会展示会2日目今回はゲストで出展させていただき楽しい2日間を過ごさせていただきありがとうございました。おおなみ会の皆様や会場でお会いしたモデルファンの皆様に感謝申し上げます。楽しかったです!!!今日気になったものを追加でアップしておきます。ありがとうございました。皆さんお元気で!!...
おおなみ会の展示会1日目の様子を報告します。展示機数約300機 艦船の展示も多数です。テーマは「アメリは空軍戦闘機」です。解説無しですが写真を並べます。今日まで(3月2日)やってます。ぜひお越しください。1/72のソリッドです!素晴らしい~機体のチョイス最高です!!私もゲストで参加してちゃっかり 出品させてもらっています。感謝です!!!...
”再度告知”3月1日、2日の日程で横須賀の「おおなみ会」の展示会が開催されます。いっぱい並んでますよ!!!...
いろいろとポリパテで埋めています。前方のノズルのカバーを太らせるためにジャンクボックスから増槽を拾ってきました。カットして貼り付けます。左が加工前右が加工後です。主翼のフィレットを延長します。パテを盛って整形します。胴体の不要なクビレを修正します。とりあえず1回目のパテを塗りました。主翼端のカーブを作るためにプラ板で芯を作ります。...
主翼の改造をします。付け根が生きるようにカットします。カット完了。組み立てた形が出来ました。プラ板で裏打ちして主翼上面を作ります。両翼上面を接着しました。胴体に仮組してみます。フラップとエルロンが無いのでずいぶんと小さい感じがします。下面が一体のまま使います。まずはパイロンの穴埋めです。上面に合わせてカットします。フラップとエルロンの付け根付近に骨を足します。前縁に0.5㎜の板を挟んで不足する分の...
胴体をスリムにするためにかなり無理をした改造になってます。ノズルのカバーの形もかなり地あっています。削り出して整形できそうです。前後の胴体の幅が違っているので強制的に合わせていくためのガイドを接着しています。...
ノーズギアのホイールベイの壁を追加しました。胴体の調整をしていきます。まさに鯉のフランケンシュタインです!...
背中のふくらみを解消するために中に補強の板を取り付けます。背中の高さを調整します。主翼の付け根の高さを調整するために内部に板を追加して土台を作ります。インテークのふくらみを解消するために切り込みを入れて絞ります。切り込みを凍てれずらした部分を補強するために裏から板を貼ります。ノーズギアのカバーを開けるためにカットします。少し大きい文字後ろの隔壁とシートが一体になっているので分離します。隔壁を延長し...
おおなみ会 第17回模型展 テーマ アメリカ空軍戦闘機3月1日(土)~2日(日)に横須賀のモデラーズクラブの展示会が開催されます。1/72の米空母タイコンデルガなどが有名なクラブです。今回のテーマは「アメリカ空軍戦闘機」ということでわが博物館の作品もゲスト出展させていただくことになりました。UAMCなどでは公開したことのない作品でわが博物館としては古い柵の物が多いので鑑賞に耐えるか心配なものが多いのですがせっ...
先祖返りさせたい機体はたくさんあります。今回はハリアーの先祖のP1127です。キットはハリアーのGR1くらいなので元祖のP1127ではかなりの違いがあります。ペガサスエンジンも小さめですが機体の形状的には背中がスリムになる感じです。全長も小さいので図面や写真を参考にカッとして継ぎはぎにしてみます。前方のノズルから前はインテークが張り出していないのでカットして細くします。下面もインテークの幅を詰めるためにカット...
VOUGHT XF8U-1 CRUSADERエドワーズAFBで1955年3月25日に初飛行。初飛行で音速突破をした1号機です。キットはトランペットの1/32のF-8Eからの改造です。無塗装の機体に赤い矢印と機首の赤だけなのでどこまで表情が退屈にならないか頑張ってみました。上や後ろから見るとほぼ赤い部分が見えないので銀の塗り分けが勝負です!美しい機体だし1号機なので全く汚しはしていません。ステップを展開したので梯子は作りませんで...
最後のアレスティングフックを取り付けました。約2か月でようやく完成しました。やれやれです!!!!...
塗分けしたラウンデルの出来が良くないので上にデカールを貼ることにしました。なかなか上達しませんね・・・・塗分けのラインがシャープになって良かったです。主翼も含めて計4か所に貼りました。外翼前縁フラップの翼端灯を塗りました。エアブレーキを開位置で固定します。キャノピーの仮組もしてみます。フラップ類も取り付けて主翼を乗せてみます。アレスティングフックの塗装を忘れていたので準備しましょう。...
メインギアのカバーの取り付けをしていますが開角度の調整のために機体を直立させています。かなり危険な姿勢ですがサンダーバード1号の気分です。ホイールベイ内部は1号機なのであえて一色で統一して汚しも無しでにします。エアブレーキのロッドを先に取り付けています。エジェクションシートを固定しました。コクピット内部は良く見えます!...
脚の取り付けを始めました。角度の確認などをしています。ようやく自立できました。ランディングライトを取り付けます。ライトのモールドで表面部分に引けが出来ていたのでセメダインのハイグレード模型用セメダインで埋めて0.3㎜の塩ビ板で塞いで形を整えました。機首側面のステップを取り付けました。ステップを展開したので今回は梯子は無しです。...
キャノピーの取り付け準備です。ピトー管と水平尾翼を仮組しました。完成に近づきましたがまだ脚と動翼などの取り付けが残っています。シートベルトを取り付けました。実際の形は不明なので雰囲気重視です。...
マスキングを全部剥がしてチェックします。所どころタッチアップが必要です。主翼を仮組してみます。キャノピーも乗せてみるとぐっと締まってきますね。ノズルの塗装をします。銀に下地にアルクラッドのジェットイグゾーストを塗りました。取付完了!中をのぞくとこんな感じです。...
マスキングの面積が増えていきます。最後のスーパーファインシルバーを吹きました。機首のアンチグリアのマスクを作ります。マスクの用意をしています。マットブラックを塗りました。マスクを剥がしたら中部胴体に2か所宇剥がれた部分が出来てしまいました。周囲をマスクして塗り直します。塗装が出来たのでマスクを剥がしていきます。細かいところのタッチアップが必要になりそうです。...
マスキング準備完了です。フラップとドループ補助翼と主翼の一部をスーパーブライトシルバーで塗りました。機首部分にも塗っています。マスキング作業中銀を塗ってみると赤丸部分(改造部)に境目が見えてしまうので改めて500番のサフェを吹きました。胴体下面を中心にスーパージュラルミンを吹きました。残りはスーパーファインシルバーで仕上げる予定です。...
今日は一日真面目に仕事だったので作業の時間があまりとれませんでした。それでも1色塗りましたよ。中部胴体を中心にガイヤカラーのブライトシルバーを塗りました。きめの細かい白っぽい銀ですね。...
塗分け マスキング が続きます。接着面の隙間を発見!!!即 補修します!!!補修部分も塗り直してマスキング・・・・・...
薄く黒の下塗りをしました。後部胴体にアイアンとダークアイアンを混ぜて塗りました。マスキングしました。最後尾にダークアイアンをさらに混ぜて黒くして調色した銀を塗りました。マスクをしました。胴体右側の排気遮熱パネルも同じ色に塗ってマスクをしました。動翼類に黒の下塗をして表面を整えました。各エッジ部にガイヤのスターブライトジュラルミンを塗りました。胴体にも同じ色をところどころに塗りました。これで4色にな...
キャノピーのマスキングゾルのカットが出来ました。下塗りの黒を薄く塗りました。銀の塗分けに使う塗料の候補です。1色目はスーパーマットアルミにしました。小さなパネル類に塗っています。1色目をマスクします。2色目以降は明日からにします。...
キャノピーとNAVYの余分なマスキングゾルをカットしました。キャノピーの枠の塗分け用に白を塗りました。いよいよ機体の無塗装銀の塗分け作業の開始です。まず、塗装プランを練っておきます。...
ラウンデルの赤帯を入れます。主翼も3色揃いました。細かいペーパーで表面をならしてからクリアーを吹きました。マスキング作業を続けます。主翼もマスク完了です。ちょっと仮組してモチベーションアップ!銀の下塗り用に黒を吹きました。後部胴体のNAVYの文字の位置を決めるためにマスキングテープで見当を作ります。位置が決まりました。スジ彫りやリベットが深いのでマスキングゾルを塗ります。塗料の侵入防止です。...
胴体のラウンデルの色の境目が綺麗にいかなかった所があったので修正をしています。主翼のラウンデルの塗分け準備でマスクをしていますが白いマスキングテープなので写真では分かりませんね。色が侵入しそうなところにマスキングゾルを塗ります。下面もマスクをします。青を塗りました!赤いラインのためのマスクをしています。ラウンデルで手間取っていますが真面目にやります!!...
主翼のライン出るは基軸に対して直角だったのでこの位置と向きは間違えていました。とりあえずペーパーをかけます。白を塗り直しました。胴体のラウンデルのマスクを剥がしました。マスクを貼り直しました。キャノピーのフレームにマスクをしました。...
赤いラインの幅が2㎜になる予定でしたがこちら側だけ1.5㎜くらいになっている場所が出来てしまったので修正します!!!主翼のラウンデルのマスクをします。スジボリの所にマスキングゾルを塗ります。塗装準備完了です。青を塗りました!着々と前進している感じがします!!!主翼のラウンデルの位置が間違ってました!!!速やかに直しま~す!!!...
全身マスキング完了。薄めに吹き始めます。しっかり塗って乾かします。ここまでが朝の歯医者に行った後の作業です。昼に一つ仕事を済ませて作業再開です。マスクを剥がしました。改めてマスクのし直しです。ラウンデルのマスクも作ります。赤のラインがつながるんです。マスキングテープを貼り終わりました。下あごも完了です。スジ彫りの所にマスキングゾルを塗ります。塗料の侵入防止です。はみ出したマスキングゾルをカットしま...
コクピット前方のマスクを剥がして計器盤とカバーを取り付けます。キャノピーを取り付けます。しっかり固定中。白を塗りました。矢印のマスクをしていきます。垂直尾翼先端の2本の赤い帯もマスクをします。左側のマスクも進めています。インテークの下あごの赤い部分もマスクをします。白い縁の位置を決めています。...
マークに白い縁があるので白を先に塗っておきます。ラウンデルも塗でやろうと思うので主翼にも白を塗ります。白を塗ったら垂直尾翼の前縁に隙間が出来ているのを発見!パテで埋めます。ちょっと仮組してみます。胴体の矢印の位置決めをします。ラウンデルの赤帯と同じ幅なので同時にマスクをします。いい調子でマスクをしていたのですが矢の先端がキャノピーのフレームにかかっているのを確認!!!キャノピーの準備をして組み込む...
今日のこの日を迎えるまでに71年もかかってしまいましたが本日、私の誕生日でございました。特別めでたいこともなく、ふろ場の修理や確定申告の準備などあまり楽しくないことを頑張った1日でした。塗装前の下地づくりが続きます。スジ彫りを入れ直したら間違った線を入れてしまって修正しています。塗装後もスジ彫りやリベットが消えないように浅くなったところを手直ししています。...
不要なパネルを発見してしまいました。パテで埋めてしまいます。研ぎ出し完了です。胴体下面汚継ぎ目の修正をします。塗装前の総点検中です。...
機首右側のCHANCE と XF8U-1のデカールの原稿を作ります。書体は完全には一致していませんが似せて作ることが出来たし小さいので、この辺で妥協します。問題はVOUGHTのレタリングですね。方法を検討します!!!...
今日は久々の平日の休みが取れたので御殿場プレミアムアウトレットに行ってきました。中国の春節に合わせてのセールをやっているようですが本当にすれ違う人はみな中国語で富士山が見えなければ中国にいるのかと思うほどでした。天気も良いのでしばらく散歩をしようかと思ったのですが朝は気温が3℃くらいで冷蔵庫の中を延々と歩くようでたまらなくなって、早々に帰ることにしました。今日から塗装の工程に入ろうと思い塗分け開始...
タイヤの準備が出来ました。ノーズギアのフォークに押しピン跡が3か所もあったので修正しましたが今一綺麗に仕上がりませんでした。銀を塗ってここまでとします。タイヤ組み込んでノーズギア出来上がり!メインギアにタイヤを仮組してみました。ホイールもなんとなくそれらしく出来ました。...
脚周りの準備をします。パーツを用意して整形します。塗装までしておきましょう。...
黒の下塗りを進めます。動翼や脚カバーも下塗りしておきます。表面の荒れなどの修正をしてから最終の下塗りをしていきましょう。...
脚カバーやエアブレーキの内側に押しピン跡が目立っていたのでパテで埋めています。キャノピーにマスクをしました。細かいパーツの塗装準備です。このパーツをつけ忘れていました!マスクを剥がして取り付けます。マスクをやり直しておきます。...
主翼端フェアリングの中ほどにあるライトをなくします。隙間をパテで埋めています。研ぎ出して一体化しています。プローブを刺して主翼を仮組しました。前後のフラップなどを仮組しています。全体を見渡すことが出来ました。ようやく機体の塗装の工程に入れそうです。...
主翼を仮組してみます。クルセイダーのシルエットがはっきりしてきましたね。Fー8はエリア88を見てファンになった方々も多いのでしょうけれども私の年代ではベトナム戦争の真っ最中で横須賀に空母が入ったときや出航の時に厚木基地に行って写真を撮りに行ったものです。離陸時にこちらに向けてバンクしてくれるパイロットがいたりするとみんなで歓声を上げてたものです。おぞましい戦争の風景と重なってしまうのが残念でしたが、...
つなぎ目などの修正中です。主翼外翼下面付け根にある補強板と思われる板を削り取ります。余分なリベットを埋めてスジ彫りとリベットを追加します。主翼の外翼を接着します。...
表面の状態確認と下塗りを兼ねて黒を塗ります。穴を埋めた素材の違いとピンホールがあるのでパテ補修してみます。とりあえずピンホールの対応でパテを塗りました。研ぎ出してみます。もう一度黒を塗ってみますが素材の違いによる表面の表情に差が出てしまいます。再度研ぎ出してからサフェを吹いてようやく落ち着いてきました。乾いてからスジ彫りとリベットをやり直しましょう。...
改造部分の裏打ちしたプラ板の境目に亀裂が入ってしまったのでパテで修正です。パテを塗ったので作業が進められませんが今日はゆっくりしましょう。排気口の内側にマスクをしておきます。とりあえず、今日はここまで!...
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マスキング作業開始です。主翼外翼と尾翼の赤を塗るためのマスクをしていきます。段差やスジ彫りの部分にマスキングゾルを塗ります。外翼を外して作業します。垂直尾翼のエンブレムやナンバーの部分のマスクをします。準備出来ました。派手目の赤にします。黒を塗るためのマスクをします。この後、難しいマスキングの作業が続きます。...
白の仕上げ塗3回目です。ドロップタンクの継ぎ目もきれいになりました。ラウンデルの塗分け準備開始です。...
白の下塗りを開始しました。赤くなる部分も発色をそろえるために白を均等に塗ります。本体も下塗りをしました。薄めた塗料で本塗り1回目です。ペーパーをかけてから本塗り2回目です。大面積で白をきれいに塗るのは結構難しいです。...
編隊灯にスジ彫りをしました。デカールではなく塗っていきます。翼端に直接スジ彫りをしました。調色した黄色で塗りました。今日は天気が悪かったのでグロスの塗装は止めておきます。...
シートはこんな感じになりました。主翼上面取り付けのねじ隠しのパーツを入れても段差が出来るのでパテ補修します。編隊灯を0.14㎜厚のプラ板で作りました。塗り始める前に落ちが無い様に確認中です。...
フェースカーテンハンドルの黒のストライプをシートを貼って再現します。カッチリと色分けできました。二つ揃いました。シート座面のデカールを貼って半艶のクリアーを吹いて完成。シートベルトも作りましょう。...
キャノピーのマスクをします。細かいパーツの塗装準備をします。プライマーやサフェで下塗りしました。いろいろと塗装開始です。...
フラップの後縁にスジが入ってしまうのでパテで埋めて整形します。エルロンの縁を削って段差を作ります。組立。脚の準備をします。ねじ止めの具合を確認するために仮組します。ドロップタンクなどもつけて立たせてみます。カッコいいです!!!このパーツを後から付けてねじの頭を隠すような構成になっています。流石!!脚カバーなどの準備を始めます。キャノピーの縁の下面が凹んでいて湯流れのヒケが無い様にしているのですがそ...
いや~っ 今日は忙しかったです。ほとんど作業できる時間が有りませんでした。主翼を付けるときに右側インテークとの間に0.5㎜ほど隙間が空いてしまったのでパテ補修をしています。ほぼ問題解消です。だんだんファントムらしくなってきました。...
内側のパイロンも着脱式にします。丸い部分がマグネットの位置でココを彫って肉を薄くします。ここにマグネットを収めます。マグネットを仕込んで接着完了。仮組してみます。主翼側のマグネットも固定して主翼の組立準備完了。ようやく主翼内翼が接着できました。...
機首の左右の分割線の処理が終わりました。機首を胴体に接着します。長い機首が取って付けたような違和感が有ります。ロングノーズというだけあって長いです!機首の白の下地を塗りました。すると不思議なもんで見慣れたファントムになります。悩んでいたのが主翼下面のパイロン用の穴です。塞いでパイロン無しにするか、それとも付けるか?結論です!内側のパイロンのみをy付けます。外側の増槽は着脱式にしまし!!!という訳で...
各所のつなぎ目にパテ補修しています。インテークを組み立てる前に内側で塗料が入りにくいところに白を塗っておきます。インテークを取り付けました。主翼下面を取り付けました。垂直尾翼を組み立てて仮組してみます。垂直尾翼は空力的に合理的な形であることは当然ですが、一番設計者のセンスが現れるパーツなので個性を発揮するのですが最近はステルス性能を高めるために垂直尾翼をなくした機体が増えつつありますが寂しい感じが...
垂直尾翼を着脱式にして安定して装着できるようにマグネットを仕込みます。胴体内部にも仕込んでいます。カッチリ収まりました。バルカン砲の銃口の溝のモールドに穴を開けます。組み込んでほぼ見えなくなりますがバルカン砲を組んでみます。弾倉やレーダーも組んでみました。インテークダクト内の整形はかなり厄介だったので蓋をすることにしました。レベル用のカバーだったので少しオーバーしているため削って合わせました。イン...
後部席のパネルも用意できました。時々仮組しながら各所の確認をします。フラップの縁を彫りこむ加工をします。アフターバーナー部の塗装を開始します。まずはサフェを吹いています。塗分けていきます。こんな感じです。覗き込んだ感じです。コクピットのマスクをしました。改造が無いと進むのが早い感じがしますね。...
背面後部のエンジン周りの色が黒すぎたので塗り直します。マスキング開始。全体のマスキングが出来ました。マスクの継ぎ目に隙間が出来るのでマスキングゾルで補強します。色はアルクラッドのステンレススチールにします。下地が黒に近かったので思ったような発色になりました。マスクを剥がしました。全体がイメージに近い状態になりました。塗り直して良かったです。...
黒を塗り分けた所で仮組してみます。メーターのデカールを貼り足したり色を足したりしています。シートを仮組みして具合を確認します。良く出来たコクピットですね。機首に組み込んでみます。いい眺めですね。後部座席のメーターも塗装していきます。...
コクピットの塗装を始めます。パネルの塗分け中です。仮組中です。今回はいろいろなグレードアップパーツなどは使わないでオリジナルのタミヤのキットで仕上げていこうと思っています。良いキットだからね。...
水平尾翼を交換します。YF-4E(50713)では試験機なので時期によっていろいろと変わっているところがありますがチャック・イェーガーの乗ったグラマラスグレニスでは水平尾翼のスラットが無いタイプで中間の補強板が付いていました。そこでレベルの余ったパーツと交換します。キットの翼の根元をカットします。交換する尾翼の付け根の差し込み部に合わせて土台の方に切り込みを入れます。差し込んで接着します。胴体に仮組し...
YF-4E GLAMOROUS GLENNISチャック・イェーガーが乗ったYF-4Eをタミヤの1/32 のF-4Eで作ることにしました。あまり改造もなく、まともなキットを作りたくなりました。イエーガー氏はご存命であれば102歳になります。2020年12月7日に亡くなられ97歳とご長寿でしたね。まずは機首に描かれたGLAMOROUS GLENNISなどの自作デカールを作りました。各部分の仮組をしながら慎重に、まじめに作っていこうと思いますが最初に手掛けたのは梯子で...
レベルの1/32のハリアーを改造してP.1127(ハリアーの原型)の1号機を作りました。形はほぼ同じですが全長も短いし主翼の形も違うしエンジンもペガサス2/3でノズルの形も違うし水平尾翼も違うし・・・・・・他にも色々と違っていました。かなりの改造箇所だったので手こずりましたが何とか形になりました。前から除くとコンプレッサーと整流板が見えるので手を加えて良かったです。無塗装銀なので表情を付けるために銀を計6色塗分...
みなとみらいに新しくオープンしたローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらいのオープニング特別上演で「トップガン マーベリック」を観てきました。サウンドと同調してシートが振動するので飛行機のシーンなどの臨場感は素晴らしかったです。シートその物の質も高く、長時間の鑑賞も全く苦にになりませんでした。何より映画館での鑑賞7回目のマーベリックは最高でした!!! 特別上映ということもあって小さなスクリー...
脚回りを作ります。タイヤ以外を組み立ててメタルプライマーの後でサフェを吹きました。2台の構造物まで出来ました。普通の梯子を作ります。3つ目まで来ました。全体を黄色で下塗りします。X-15と並べるのが楽しみですね。NB-52AとX-15と一緒に並べたくなりますね。...
上下のフレームの間の斜めの支柱を取り付けます。基本の形が組みあがってきました。手すりを作ります。左右の対が出来ました。本体に仮組してみます。梯子も真ちゅうで作ります。ほぼ形になりました。いろいろ想像しながら作っていく楽しい作業です!!...
2つ目の作業台を作ります。新抽選で骨組みを作ります。半田付けをします。前後の2種類作りました。以前作った1/48の写真を参考に作ってます。フレームも作りました。楽しい作業です!!!...
天板に穴を開けて裏側に補強材を追加します。天板にウォーターラインシリーズの滑り止め甲板を貼ります。下から覗き込まないと見えませんがこんな雰囲気かな~? と想像で作っています。基本の形が出来ました。裏に折り畳みに必要なオレオを追加します。大きな梯子なのでいろいろとパーツを増やすとそれらしくなってきます。手すりを真ちゅう線で作ります。手すりの補強材を半田付けします。手すりは真ちゅうパイプで差し込み台を...
あと2か月ちょっとで”UAMC2024 in 各務原”です。NB-52Aを地上姿勢で展示するつもりはありませんが地上で必要な梯子を作ります。以前に1/48でもはしごをつくりました。今回は1/32のNB-52用になるので大きくなります。3種類作りますが、まずは一番大きな梯子からです。パーツを作って組み立てますが正確な図面がある訳でもないし写真も少ないので想像の部分も多いのですがそんなのが楽しいですね。形になってきましたね。...
航空試験評価飛行隊のブラックバニーが2機並びました。第9航空試験評価飛行隊(VX-9)のF-14Dと第4航空試験評価飛行隊(VX-4)のF4Jです。どちらも人気の機体ですがこの2機を並べたかったんです!ローアングルから!これから乗り込むぞ!という雰囲気です。どちらのキットも素組みで作りましたが作りやすいキットでした。違いが際立ちますね!どちらもカッコ良い!!!...
第4航空試験評価飛行隊所属のファントムⅡです。キットはACADEMYの1/48です。デカールは愛宕デカールを使いました。今回はキットのままのほぼ素組みです。キットはタミヤには及ばないものの良く出来たキットでした。黒一色ですがほぼイメージ通り出来ました。エグゾーストもグレードアップパーツは使わずにキットのパーツですが十分満足です。コクピット内部もキットのままでメーターはデカールを使いましたが1/48であれば、これで...
マスクを剥がしました。脚を取り付けていきます。パーツのマスクも剥がして準備します。立たせてみます。キットの組立説明図と違って脚を後から取り付けるので若干の修正が必要になりました。ドアやエアブレーキを取り付けました。センターの増槽を取り付けました。シートを組み込みました。キャノピーを開位置で固定します。キャノピーがカチッと決まらないので難儀しております。最後にステップを付けて全行程が終了しました。...
デカールが乾いてから上面のクリアーを吹きました。クリアーが乾いてから下面のデカール貼りを始めます。下面のデカールを貼り終わりました。下面も含めて全面にクリアーを吹いて仕上げます。...
機体と主翼上面のステンシルを貼りました。今日はこのまま乾かしましょう。黒地に白のステンシルは映えますね。明日は上面にクリアーを吹いてデカールを安定させてから下面のステンシルを貼りましょう。...
主翼上面のステンシルを貼り始めます。前から順番に貼り始めましたが疲れて帰った日にやる作業ではないですね。ゆっくりやっていきます。...
ステンシルを貼り始めます。機首から順番に貼っていきます。左右の側面を貼りました。胴体の上面も貼りました。尾翼のステンシルも貼ったところで今日はここまでにして乾かします。明日から主翼上面と下面です。まだまだいっぱいあります!!...
愛宕デカールを使うことにしました。大きなバニーにします。山ほどあるステンシル!!!これが無いとしまった感じになりませんね。バニーから貼り始めます。大きなデカールから貼っていきます。両側を貼りました。ステンシルは明日にします。全身タトゥーのような状態なので大きなデカールが完全に乾いてからでないと不用意に触ってしまって失敗しそうです。それにしても黒いファントム! 良いですね!!...
シートを作ります。エジェクションシートの上部のハンドルの黄色と黒のストライプは黒のシートを細く切って巻き巻きしました。この状態がキットのままの状態です。ベルトを追加してみます。パイロンの準備も出来ました。もう少しでデカール針の工程に行けそうです。...
ノズルのマスキングが出来ました。ダークアイアンをしっかり塗りました。マスクを剥がすと塗面が程よく剥げてそれらしい雰囲気になってきました。もう少し手を加えていきましょう。ドロップタンクにの塗直しやタイヤを塗っています。ドロップタンクの先端の銀を残すためにマスクをして黒を塗りました。パイロンを組み立てて下地にグレーのサフェを軽く吹きました。パイロンを白くして、シートの塗装と組み立てを始めました。...
テールとノズルの塗装です。塗分けました。仮組して雰囲気を確認します。ノズルの塗分けを続けます。キットのパーツを使っているので塗装をまじめにやって間延びしないように頑張ります。まだまだ続きます!...
ウォークウエイのアスクをします。塗料侵入防止をしっかりします。マスク完了。マットブラックに少量のマットホワイトを加えて濃いめのグレーを調色しました。機首のアンチグリアを塗りました。マットブラックです。マスクを剥がしました。良い感じの色になりました。(自己満足です!)ステンシルのデカールを全身に貼るためにマット部分にマスクをします。水平尾翼の塗分けを始めます。銀の塗り分けを始めます。...
ノズル付近のパネルにスジ彫りを追加します。全体を4000番で研ぎ出しします。ノズル付近にステンレスを吹いてからマスクします。キャノピーの内側にマットブラックを吹いて表面の塗装準備をします。もう一度薄めにしたブラックを吹きます。明日は天気が悪そうなのでグロスの塗装を今日中にしておきました。...
黒の下塗りをしました。黒いファントムは迫力満点ですね!キャノピーの内側にもマスクをしました。...