何度辿れば気が済むのだろう今日も貴方との軌跡を歩く声が聞こえる すぐそばで私は貴方の姿をさがすいないことはわかっていてもお別れの言葉はもう伝えただから後悔はないの ないんだでも他のものならあるのかも自分で気づいていて 押し込めてる偶然じゃな
躰が火照るなんでだろうね私はあなたに恋い焦がれてるの?こんなに触れたいと思った事ははじめてででもきっとそれは寂しさからくるもので明日が怖いの明日が待ち遠しいの友達でいたいのそのさきは知らないから知りたくない知りたくない一体なにを求めるの?人
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