楽しそうに笑う君人をからかうのが得意で好きないつだって自分に素直で頭の回転ものすごいんだ君の笑顔がみたいから笑い声が聴きたいから考えが知りたいから君のとなりは嫌だよだってそれじゃあ君しか見えない温もりを感じたいときに隣にいさせて背中合わせが
何度辿れば気が済むのだろう今日も貴方との軌跡を歩く声が聞こえる すぐそばで私は貴方の姿をさがすいないことはわかっていてもお別れの言葉はもう伝えただから後悔はないの ないんだでも他のものならあるのかも自分で気づいていて 押し込めてる偶然じゃな
躰が火照るなんでだろうね私はあなたに恋い焦がれてるの?こんなに触れたいと思った事ははじめてででもきっとそれは寂しさからくるもので明日が怖いの明日が待ち遠しいの友達でいたいのそのさきは知らないから知りたくない知りたくない一体なにを求めるの?人
君は知らないだろう僕にとって今日がどんな日か今まで生きてきた中の選択が意味を持った、そんな日。此処まで選んで来たことに感謝しなきゃあの時ああしなければそう思う事もあったけれど多分今からもそう思ったりするだろうけれど何も知らないまんま 僕と一
少しでも、誰かの助けになることを願って。地震時の注意やら要る物、危険なことについて、他のブログの記事からコピペさせていただきました。それを転載しておきます。※一部修正ありこの記事を誰かがコピペしてくださってもかまいません。出来るだけ広い範囲
それはまだ 大人だった頃「しょうがない」と許せていたもの世界を変えるレンズが入った心のめがねをつけた人考えて ためらって錯覚なんじゃないかと思い無意識に 意識して出た答えは暫定のもの?ほら 顔をあげて見つめてごらん君のめがねは何色かい青、緑
意識が飛ぶ 記憶の断片もうひとりの君がいる世界を覗いて意識的に 無意識にすべてがうまくいくような錯覚意識が戻る時は忘却のとき最後に瞳に焼き付けたのはフィルムが切れたような何処かの街現実か,そうじゃないかなんて誰が決める事でもないひとりひとり
鏡に映る君は僕に似ていて手を伸ばせば触れられるような錯覚に陥る決して触れられないとわかっていても−−閉じているようで開けているそんな場所に僕は居るそこにはいろんなヒトが通り掛かる気付かれたり 気付かれなかったり暗闇の中 鏡の中の閉じた空間そ
どうして腹立たしいのだろうこれは嫉妬じゃないだって怒りの矛先が君だから彼女を傷つけるなと言いながら自らの言葉をもって傷つけた今日その傷が癒えるとしても彼女が君を許すとしてもでもこの怒りを君にぶつけてはいけなかった勝手に期待していた僕が招いた
嫌だ、いやだ!こんな運命なんて許せない抗おうとするけれど今度は別の場所で歪んでくまるで僕の心の中外は激しい雨が降りまるで君の心の中雷がひっきりなしに鳴っているスノーボールの中の小さな世界初めにみたその世界がすべてだと思い込んで生きて逝く事し
逢いたい 逢いたいつのる想いは形を変えて 今日の出来事書き記す想いは文字に形を変えて本質は決して変えぬよう素直な気持ちを綴るノート 気持ちだけが逸ってしまうこの想いに翼をつけて貴方のもとに飛ばせたら…… 逢いたい 逢いたいつのる想いは形を変
全てが惰性ですすんでゆくそこに僕の意志はある?訊かれるとすごく困る 自分の意志かどうかもわからないそんな不確かな原動力に身を任せ ひっそり存在するくらい見えそうでみえない.とかそんな曖昧さがいいな 心地良いし“排斥”も無意味に近いから 鋭い
誰かが誰かの中に在る(いる)その場にいないのに名前があがってその人の話題で楽しくなる 誰の中にもいない(存在しない)最初から居たわけじゃないからいてもいなくても変わらないね 誰かの中から消えてゆくその人が居た分のスペースが空虚な穴となって在
君は運命を信じるかい?例えば“出会い”君は今とてもいい友人達に囲まれているね。それに密かに好意を寄せている相手もいるだろう?みなと出会うまでに一体どれだけの可能性(みち)を君は選択してきたのだろうね。もし……ひとつでも違う選択をしていたなら
「端っこだし先生に見つかんないじゃん」そう言って選んだ一番死角僕はとても満足ですよ?絶交しても存在は残るお互いの心の中 憎しみとなって静かに徐々に少しずつけれど一歩一歩確実にまるで何時かの理科の実験一滴一滴慎重に垂らしてゆく「あぁ、ここに
自分が経験してきたこと他人が直面してきた困難こたえが欲しい?こたえを知って傷ついて こたえを知って瑕疵を残してそれでもあなたは 前に進める?本当の勇気は何だろう……JUGEMテーマ:詩 にほんブログ村
大分前に悲しかった事半年前も悲しいままそこまで数えて ふと気づく ーー自分から悲しくなってどうするのそこで止めた知らないっ そっぽを向くそして忘れてくさてさて時間は経ちましてふとした時に思い出すあの時の悲しみ 胸の痛みでもね何だか不思議なの
あとすこし違うクラスになってしまうこんなにあなたと離れるのが辛いなんて思わなかったよ大体みんな時間の流れに従って慣れるから——今のこの気持ちを大切にいっぱい話して余韻を残すいないのが当たり前にならないようにまたどちらともなく会いたくなるよう
昨日の出来事が今日の生きる糧となり明日の想像が今日の楽しみになり今日の程良い疲れは明日の朝への清々しさにJUGEMテーマ:詩 にほんブログ村
今日の空がとても青く澄んでみえるのは私の心も 澄んでるから?そ れ と も ……−−JUGEMテーマ:詩 にほんブログ村
これはきっと愛じゃないと思う恋でもないよ君たちをもっと知りたいどんなものが好きでどんなものが嫌いで話し方とか笑い方とか惹かれるものとかもっともっとーー知りたいんだJUGEMテーマ:詩 にほんブログ村
なんでだろう今までにないくらい君の声が聴きたい一度に聴き過ぎたのかなしばらく聴いてなかったからかな僕は君の側にいられるけど近付き過ぎると駄目なんだ線を越えては駄目なんだだから避けたりもしてみたけど君は知らん顔で僕に近付いてくる話し声に歌声笑
高い高いひとつの塔に閉じ込められたひとがいてただただオルゴールを鳴らしますキィキィ きぃきぃ……取っ手を回す音が響く誰かに届け誰にも届かなくていい切なげな音色は森へ消えてゆくーーJUGEMテーマ:詩 にほんブログ村
約二週間、多分忙しくてパソコンに触れないかもしれないので「お休み」しますm(_ _)m
回り続ける時間の中で区切った「時」が 終わって始まるそんな不思議な日JUGEMテーマ:詩 にほんブログ村
落ちる 堕ちる僕の掌から さらさらと大切なものなのに 砂のようにこぼれ落ちてゆくんだ抱えられる割合はひとそれぞれ違うけどいつかは絶対 選ばなきゃ本当に大切なものを 守るためにーーJUGEMテーマ:伝えたい にほんブログ村
学校に行くの? 行かないの?ご飯いる? いらない?塾に行きたい? 行きたくない?帰りは遅い? 早い?テストは出来た? 出来なかった?ーー全て二択で決められてしまう意思も 結果も…… 未来までJUGEMテーマ:詩 にほんブログ村
走って、走って色んなものを追い抜いて辿り着いた 此処は何処?「今」目の前に確かなものが無かったとしても「過去」少しだけ後ろを向いてあなたが落としたものに気づけるから「未来」少しだけ背伸びしてみてあなたに光をみせてくれるから淋しくなったら誰か
嫌イヤどうして僕のことをみてくれないの嫌イヤどうして私のこと無視するのちゃんと其処に在る(いる)のに君の世界にはいないんだねJUGEMテーマ:詩 にほんブログ村
同じ時間に目を覚ますそして私は 仕事にうつる私の仕事は 人々の心を動かすこと笑顔がみられたり うれしく楽しくなってくれると私までうれしくなってしまう涙を流したり つらく哀しくなってしまうと私まで 哀しくなってしまうけれど私は泣かないで笑うで
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