令和7年4月4日~15日までの期間、千葉県流山市で毎年恒例の「第22回流山新選組まつり」を開催します。▲「記念展」は、期間中の月曜日を除く毎日9時~17時、入館無料で観覧出来ます。▲「記念講演1」と「記念講演2」は、いずれも現在、参加者を募集中。「記念講演1」は4月6日
流山を拠点に研究・殺陣・史蹟巡り・交流会など、総合的な新選組活動を全国展開する団体の隊長ブログ。
流山の新選組行事開催と史跡案内はもちろん、 本格的な研究では、研究家も知らない新説や、地元でも知られていない関連史跡まで紹介。 研究家や子孫との交流をもとにした逸話、全国の行事参加の報告、関連番組の裏情報など、マニアックかつファンには耳よりな情報が随所に掲載。 新選組を総合的に楽しみたい方、初心者から専門家まで、お待ちしています。 公式サイト→ http://www.at-town.com/snap
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令和7年4月4日~15日までの期間、千葉県流山市で毎年恒例の「第22回流山新選組まつり」を開催します。▲「記念展」は、期間中の月曜日を除く毎日9時~17時、入館無料で観覧出来ます。▲「記念講演1」と「記念講演2」は、いずれも現在、参加者を募集中。「記念講演1」は4月6日
4月16日まで開催中の「第21回流山新選組まつり」では、現在「記念展」を開催中です。4月7日に開催した「流山巡察会」と「記念講演1・新選組甲州戦争の真相」では、花見シーズンにもかかわらずご参加いただいた皆様に、感謝の気持ちで一杯です。そして、4月13日(土)午後には
「隊長日記」更新。日比谷と流山で3回の講演開催
新選組倶楽部(新選組流山隊)の最新情報は、当面の間、「松下歴史塾」公式サイトにて掲載していきます。
昨日(12/8)に続き、都内の史跡巡り。まずは、京都町奉行や若年寄を勤め、箱館戦争にも関わった幕臣・永井尚志の墓所。新選組とも深い繋がりを持ちますが、実は「松下歴史塾」での今年のテーマの一つになった、三島由紀夫さんの曾祖父でもあります。次に、近くにある書家の市
佐藤一斎の関連史跡にお礼参り。その後、新選組の道場付近の散策をしました。
昨日、11月20日(月)は、県立柏高校にて講義をして参りました。気がつけば11月も下旬。「忙しい」という言葉は「心を亡くす」ということであまり使わないようにしているのですが、様々な諸用に追われて、季節と同様、秋を楽しむ間もなく、夏から冬になった気がします。この
昨年来、佐藤一斎についての本格的研究を進め、発表の場をいただいてきました。昨年12月4日に岐阜県恵那市岩村での講演を皮切りに、今年は6月3日と10日に港区赤坂にて2時間×2回の講演をおこなわせて頂きました。さらに7月2日には、日比谷公園内にある日比谷図書文化
本日、2023年7月7日で「新選組流山隊」を結成してから、ちょうど20年となりました。これも、今までご縁のあった方々のおかげです。あらためて、感謝申し上げます。そして、これを機に、新たに「松下歴史塾」を創設することになりました。「代表幹事」は瀬古茂二郎さん、私が
毎回のように何かが起こる「流山新選組まつり」。4月16日の「記念講演2」もその一つ。狭い展示会場で行う、少人数でのマニアックな講演会。そこに現れたのはなんと、現職の法務大臣の斎藤健さん。実は、2021年にもこの会場で「聴講」していただいたことがありますが、その時
4月16日(日)は「第20回流山新選組まつり」の「記念講演2」を開催しました。記念展の展示物を使いながら少人数でおこなう講演は、聴講者の表情を確認しながらお話し出来るのが利点です。著名な講師の場合は、講師料との兼ね合いもあるのでしょうが、一方通行的な講演になり
「第20回流山新選組まつり」も半分が終了しました。平日でも、熱心なファンが一日数組は来館されています。先日の生放送に続き、JCOMさんが行事の収録にいらしてくださいました(4/15放送)。そして、4/16(日)は最後のプログラム、「記念講演2」を開催します。記念展の展示
「第20回流山新選組まつり」の3日目(4/16)は、「流山巡察会」を実施しました。装束を着た新選組流山隊の隊士と共に、流山の新選組関連史跡を巡るツアーは、まさに20年前の第1回のプログラムの一つでした。20年前の写真を見ると、ツアーの先頭で案内係を務めていた一人は、
「第20回流山新選組まつり」の2日目(4/8)は、「記念講演1」をおこないました。初日に続く雨天。それでも予約された方以外に、観覧のために来館されてそのまま聴講を希望された方もいらっしゃいました。記念展の展示物を使いながら、25名しか入れない狭い会場内で講演をおこ
「第20回流山新選組まつり」が始まりました。「記念展」初日の4/7(金)は、あいにくの雨。朝は、展示の不備が無いかの確認等をおこなっていましたが、やがて来館者が。そしてそのまま、昼食を摂る間もなく、閉館時間まで、解説や質疑応答。「どうしても初日に来たかったんで
いよいよ「第20回流山新選組まつり」が始まりました。まずは「記念展」が、杜のアトリエ黎明にて開会です。入館無料なので18日まで何度でも来館できます。(月曜休館、8日と16日の講演時間帯は聴講者のみ入館可能)。何度でも・・・というのは、パネル展示をじっくり読むには
今回は、久々に「流山巡察会」(史跡案内ツアー)を開催します。 流山の新選組関連史跡は、一般に紹介されていない場所もあり、もちろん案内表示などもほとんどありません。 この数年は、コロナ禍もあり、「流山新選組まつり」全体も縮小開催を余儀なくされてきましたが
いよいよ「第20回流山新選組まつり」まで、あと4日となります。今年は、2回の「記念講演」と、久々に実施する「流山巡察会」が、人数限定・予約優先の行事となります。いずれも参加予約を受け付けておりますが、現時点では、それぞれまだ半分くらいの応募情況です。流山事
第20回流山新選組まつりを開催します。
あけましておめでとうございます。昨年は、コロナ禍への対応が進んだことから歴史関連の活動も徐々に再開となりました。流山では「第19回流山新選組まつり」として記念展や2回の講演を開催しました。2年振りとなる京都では、南部(鳥羽・伏見・淀・橋本など)の幕末史跡案内
4月16日まで開催中の「第21回流山新選組まつり」では、現在「記念展」を開催中です。4月7日に開催した「流山巡察会」と「記念講演1・新選組甲州戦争の真相」では、花見シーズンにもかかわらずご参加いただいた皆様に、感謝の気持ちで一杯です。そして、4月13日(土)午後には
「隊長日記」更新。日比谷と流山で3回の講演開催
新選組倶楽部(新選組流山隊)の最新情報は、当面の間、「松下歴史塾」公式サイトにて掲載していきます。
昨日(12/8)に続き、都内の史跡巡り。まずは、京都町奉行や若年寄を勤め、箱館戦争にも関わった幕臣・永井尚志の墓所。新選組とも深い繋がりを持ちますが、実は「松下歴史塾」での今年のテーマの一つになった、三島由紀夫さんの曾祖父でもあります。次に、近くにある書家の市
佐藤一斎の関連史跡にお礼参り。その後、新選組の道場付近の散策をしました。
昨日、11月20日(月)は、県立柏高校にて講義をして参りました。気がつけば11月も下旬。「忙しい」という言葉は「心を亡くす」ということであまり使わないようにしているのですが、様々な諸用に追われて、季節と同様、秋を楽しむ間もなく、夏から冬になった気がします。この