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  • 我が家の2本の梅・満開を過ぎた木と満開を迎えた木 月 薄晴れ (OM-D M1mⅢ)

    信州の春は遅いのですが、又もや夜の気温がマイナスに成ったり今夜は明日にかけて雪荒れの予報だ。月曜の午後でもストーブが必要ださて、信州高遠町も遅ればせながら梅が満開にそして4月5日には桜の開花宣下を出せる見通しです。1-1物凄い老木が1本目、右側に少し見えるのが2本目の梅の木👇1-22本目の梅の木の上部です👇1-3紅い所があるやつは1ッ本目、(仮にAと使用)(もう一つの方をBとする)👇1-4AはBより古い木だ。梅の数も多くBより小振りだ👇1-530mmF4mマクロレンズを使用してる👇1-6オリンパスのカメラは35㎜換算で60mmのレンズと画角が同じ👇1-7小さくて軽くて値段も安い👇1-8カメラ本体に強力な手振れ防止が備えている👇1-9軽いので手持ちでいける👇(レンズの先っちょが花弁に着く位近づける)1-10...我が家の2本の梅・満開を過ぎた木と満開を迎えた木月薄晴れ(OM-DM1mⅢ)

  • 滋賀県永源寺の紅葉 其の3 最終(2024年12月02日 月 晴 OM-D M1MⅢ)

    さあ、滋賀県の永源寺の紅葉其の3最終回です3-1背景の青空が、良かったです👇3-2法堂(はっとう)の正面は少し低い所にあります帰りのモードです👇3-3こ、これは?手水所か?中は紅葉の葉っぱが一杯👇3-4下半分はほゞ黒く潰れていました👇3-5上の画像をモット引っ張ります👇3-6法堂(はっとう)からの渡り廊下と右白壁の蔵の前空き地👇3-7この辺の一角に小さな社(やしろ)があり、専属の管理者も居ました👇3-8そして法堂の軒下と真っ赤な紅葉を👇3-9本当はモット赤の色は黒みがかった赤だが赤の色は難しい👇3-10立派な蔵ですね👇3-11彼岸花(女郎花)も左の方に咲いてます👇3-12左手の建物は不動明王像が安置されている建物で、観光客の休憩所にもなってます👇3-13これも手洗い所かな👇30ー14鐘楼の見納め👇3-15...滋賀県永源寺の紅葉其の3最終(2024年12月02日月晴OM-DM1MⅢ)

  • 滋賀県永源寺の 其の2紅葉(2024年12月02日 月 晴 OM-D M1MⅢ)

    滋賀県永源寺の其の2紅葉です1-1山門の左手が写っています山門から出て来た人達👇1-2紅葉のトンネルの参道の下に二層の堂々たる構えの山門に成ります👇1-3江戸時代、(1795年)井伊家の援助等により7年の歳月を費やし1802年に完工した山門👆1-4漆喰の塀の左手は庫裏・・・僧侶の居住する場所👇1-5庫裏の玄関👇1-6鐘楼👇1-7正面の紅葉の向こうに有る楯も尾は禅堂👇1-8不動明王が安置されていて観光客の休憩所みたいに成って居ました👇1-9火灯窓から見える風景👇1-10大きな建物を背景にした紅葉👇1-11再び鐘楼👇1-12尾賓頭盧様(おびんずるさま)お釈迦様の弟子、十六羅漢の一人で、神通力が大変強い方で、一早く、駆け付けられるように、外側にいらっしゃる👇1-13まさに建物も紅葉もトンネル見たいなところを歩き...滋賀県永源寺の其の2紅葉(2024年12月02日月晴OM-DM1MⅢ)

  • 滋賀県永源寺の紅葉 其の1(2024年12月02日 月 晴 OM-D M1MⅢ)

    湖東三山は西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つのお寺を言いますが、今回は百済寺を止めて永源寺へ行く事にしました。永源寺其の1です1-1愛知川(えちがわ)淀川水系の川。駐車場からパチリ👇1-2永源寺は小高い所にある(橋の左側)。旦度橋(たんどばし)。駐車場は愛知川の永源寺側に有ります👇1-3駐車場から👆の橋の間の紅葉👇1-4観光案内所実際には右側の建物👇1-5門前仲町という感じだ👇1-6永源寺の根っこの手水舎水は飲めないと張り紙👇1-7大歇橋(だいけつばし)👇1-8以前は栄えていただろう茶店が橋の根っこに有ります👇1-9古いコンクリの橋の中央付近で左の川上を撮る👇1-10石の階段を登ります👇1-11十六羅漢の一つメガネ地蔵👇1-12メガネ地蔵のアップ👇1-13日陰と日向のコントラストが強くて苦労した👇1-14手の...滋賀県永源寺の紅葉其の1(2024年12月02日月晴OM-DM1MⅢ)

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