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  • ウオーキング殿坂町・箕輪町ながたの湯(スマホ2024年04月06日 土 ☀)

    スマホにspotifyの好みの音楽を山ほど入れて最近買ったbluetoothのイヤーホンで垂れ流しに聞きながらウォーキング。歩くより好きな音楽を聴きたい欲求が強く午後歩いた。其の後箕輪町の「ながたの湯」へ行って来ました。1-1家を出て間もなくの所に「殿坂」地籍の「高遠城址公園」の中々の標識物1-2同じ場所の石灯籠桜は満開1-3灯籠の丸窓に夕陽が入ったが、それほどドラマチックには撮れなかった1-4逆光。電柱(右側手前)の左下にミツマタが満開だが、黄色が逆光で充分でない。1-5約6500~7500歩位のウォーキングを終え車で40分ほどの所にある日帰り温泉へ行く1-6左側の建物1-7入り口の右側1-8履いて来た靴など下駄箱に入れ中に入るといきなり此れが1-9ロビーには何でも販売しています1-11くつろげる広間1...ウオーキング殿坂町・箕輪町ながたの湯(スマホ2024年04月06日土☀)

  • 4年半振りに逢えました(2024年03月31日 日 ☀ スマホ)

    チョット後先に成って仕舞いましたが私の子供は長女が新潟三条に嫁ってオタカラ娘(中学校へこの4月に入学)と夫、息子は同居では無い直ぐの隣に(孫娘と嫁が)居住してまあす。新潟の娘は信州の実家に来たくて来たくて・・・なのに、コロナで来れずやっと1泊だけだが来ることが実現。1-1全部外部から調達しました。自宅調度品はほゞ無し。1-2酢豚は同じ町内の中華屋。唐揚げは16キロ離れた中華店から。握りずしはスーパー。左のローメンは家の前の奥さんに頼んで作ったもの。(以前は大衆食堂をやっていたが、ご主人が亡くなって店を閉じた)1-3茄子のはさみ揚げ、鯛サラダ、は先の町内の中華屋。刺身はスーパー。1-4ローメンの奥さんが造った「フキの味噌」と「唐辛子の和え物」(今でもたべています)1-5鯛サラダのアップ。1-6トンカツ、スー...4年半振りに逢えました(2024年03月31日日☀スマホ)

  • 梅散り桜咲き初め(2024年04月06日 土 ☀ スマホ画像)

    我が家の2本目の梅が満開を経てチラチラ風で落下し始めている。1-1自己流で剪定してやった2本目の梅・・・満開で綺麗だと思って居た(2~3日位)1-2白い梅の花のバックに、ピンクの開花寸前の小彼岸桜の色ジャ。1-3つまりこんな感じ(引いて遠方にピントを合わせる)1-4さて、今度は我が町内のコヒガンザクラ(小彼岸桜桜)が一気に開花だ。1-5こりゃー月曜辺りに満開に成りそうだ。1-6桜の木の背景の三峰川の水の色がバッチーな。(雨ばかり降ってるからなー)1-7高遠町は橋ばかり。1-8近頃15年位前の時代劇を見ている。北大路欣也「隠密奉行」、万屋錦之助の「破れザン九朗」、藤田まことの「必殺仕置人」など。1-9アメーバブログ(ヒメキンセンカ)時代劇の方だがココの所信州高遠藩という言葉が毎回出て来る。1-10ピントOK...梅散り桜咲き初め(2024年04月06日土☀スマホ画像)

  • 日帰り温泉大芝の湯(2024年04月02日 火 ☀ スマホ)

    4月2日の夕方、日帰り温泉大芝の湯へ行って来ました。この前来た時はメチャクチャ混んで居た。本日はマアマアで良かった。1-1画像はホームページのモノを遣わせてもらってます。(以下3枚)1-21-31-4墨焼きそば…初めて食べた。うむ、中々旨いと思った。ハイボールのツマミに充分なった。👇(一寸手を付けて仕舞った後)お終いですだ日帰り温泉大芝の湯(2024年04月02日火☀スマホ)

  • panasonic DMC-Fx500で試写(2023年度4月の15日頃)

    panasonicDMC-Fx500は普段は使用しないが昨年の(一年前)画像がSDカードに入って居ました。折角なので上げてみます。1-1ユモト(マユハケユモト)1-21-31-4カウンターの少女1-51-6神棚1-7PC画像を撮る1-8ハナモモ1-91-10終わりますpanasonicDMC-Fx500で試写(2023年度4月の15日頃)

  • 我が家の裏の二本目の梅が満開になった(2024年03月31日 日 ☀スマホの撮影)

    我が家には2本の梅の木が有ります。石垣沿いの古木は少し前にアップしました。2本目の梅は石垣から離れている為か開花は遅い。1-1梅の木の向こうに畑が見えます。昨日カンリ機で1回だけ耕しました。1-2位置を変えて下から空の方を・・・1-3前回と全く同じアングルです。1-4先に咲いた梅の木は風で散り始めてます。1-5ド素人の腕で適当に剪定してあったので、混みあって居ません。一応記録的にアップしました我が家の裏の二本目の梅が満開になった(2024年03月31日日☀スマホの撮影)

  • 遅い春、又冬が帰って来た(裏の風景・・・スマホ画像)

    長い間、更新出来ずに、来訪して下さった皆様には、本当に申し訳有りませんでした。裏の梅の木をスマホで一応4日に渡って撮ってみたので恥ずかしながらアップします暦では、春の温かさを感じる所ですが、冬が戻って来たりして畑のタネ撒きの準備も一向に出来ない。3月15日1-12本ある梅の木で石垣の傍にある木が5分咲きになった3月15日1-23月17日1-33月17日1-4梅の木の下は「みょうが」があるのですが梅の根が張っていて、いつも不作です3月17日1-5此の梅の木は凄い老木で2本に分かれて仕舞ってます3月17日1-6ズボラなので冬のまんまです(片付けが遅れています)3月17日1-7ウオーキング途中でまだ雪が残っているホテル周辺を撮ってみた3月18日1-8満開に近い梅3月18日1-9空が蒼い3月18日1-10此の梅の...遅い春、又冬が帰って来た(裏の風景・・・スマホ画像)

  • 済みません(2024年02月27日 火 ☀ )

    私の拙い「小彼岸桜のズクなし写真ブログ」にご訪問下さって下さる皆様、今体調不良で困って居ます。多分、1月10日にインフルエンザA型に掛かり今回もインフルエンザかコロナかは不明ですが、インフルエンザのB型の方が流行しているらしいので、もしや。。。と思って居ますが、今回は医者の検査はしないことにしました。家に篭りきりで何とか過ごそうと勝手なことを考えております。(鼻の穴にクダを入れるのがとてもイヤで…そんな理由からですが)咳とタン、声が出ません。ひっくり返ってしまいます。体温が36..8度でした。タダでさえ更新も忘れたころにする当ブログ、更新が遅れて居ます(ネタ不足もありますが)と云う訳で済みませんです。ひたすら頭を下げます。済みません(2024年02月27日火☀)

  • コロナ一段落後のだるま市(2024年02月11日 日 ☀ スマホウルトラGaLaxyS22 )

    コロナ一段落後のだるま市露天商もずらり福求め大賑い人がワイワイ居る所には行きたくないと思っていたが、連れが「年寄りは敢えて人の出る所へ行かなくては・・・さあ行こう」ほぼ強制的に1-1全ての画像はスマホで撮ったもの。又下の5枚は昨年役員でしたので其の時に撮った画像です1-2各町内から1名選出されています昨年もだるま市の前日に大雪でした1-3場所場所で受け持ちが夫々でした1-4昨年の方が積雪多かったか1-5昨年も雪降りの後は凄く良い天気でした1-6ここから今年のだるま市本番の画像です(スマホ画像)1-7我々も「お好み焼き」買おうとしたのですが、並んで1時間弱待ち1-8階下の手水舎参拝客の割には寒い為か手や口の清め客は少ない1-9途中で振り返って1-10石段は凍っている所も有る1-11石段も「ハアハア」しながら...コロナ一段落後のだるま市(2024年02月11日日☀スマホウルトラGaLaxyS22)

  • 新潟県岩室温泉ゆもとやホテル 其の2 最終回(2023年11月19日 日 ☁ OM-D M1Ⅲ)

    新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の2最終回です2-1夕飯は和食を個別部屋で出してくれました2-2出たものをスマホでやたらと撮ったが、時たま食べかけて慌てて撮ったりだった2-3新潟で海に近いと云っても魚ばかりではない2-4こんな画像、賞味期限切れだ2-5ササにまかれたもち米で中に何が入って居たか忘れた(トホホ)2-6これも途中まで食べて慌てて撮ったので・・・土瓶蒸し2-7食べ物を撮る時はお椀とか被せたモノのフタなどを片付けて撮らんとなー2-8これはクリのお菓子かなー2-9最後のごはん2-10葉脈だけの葉本物か偽物か忘れた2-11個室と云ってもこんな感じだ2-12新潟燕三条のステンレスの爪切り…suwada2-13翌朝の朝食バイキング2-14相方の食事新潟県岩室温泉ゆもとやホテル・・・終了します新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の2最終回(2023年11月19日日☁OM-DM1Ⅲ)

  • 新潟県岩室温泉ゆもとやホテル 其の1(2023年11月19日 日 ☁ OM-D M1Ⅲ)

    新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の1です弥彦もみじ公園の撮影後は娘一家と弥彦神社の境内の中の道の駅みたいな処で食事をとったのですが物凄い雨が降り屋祢下ではあったが大変だった。その後駐車場で分かれて予約済みの「ホテル」へ向かった1-1一眼レフでは仰々しいのでスマホ撮った(全て)1-2来店手続きをしている間チョット撮る1-3今の所混んでいる風ではなかった1-4角度を少し変えて1-5まずは風呂へ行くのにダラダラと結構歩いて行きます1-6廊下ずたいのガラス戸の外の様子1-7池が有ります1-8もう少し手前から1-9同じ所ばっかり(くど~い)1-10何だか分からん写真1-11夕飯の各部屋へ行く途中の宿泊部屋1-12食事室の区切り1-13ロビーと談笑の間でしょうか1-14アップで1-15上の間に続いた土産販売所1-16風...新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の1(2023年11月19日日☁OM-DM1Ⅲ)

  • 弥彦公園もみじ谷 其の3 最終回(2023年11月19日 日 雨 OM-D M1Ⅲ)

    弥彦公園もみじ谷其の3最終回です3-1さあ、いよいよ最終回です3-2ワンコも車の外で生き生きしている3-3この時は風も無く池の水に映る紅葉も撮りやすい3-4この公園の最低辺の位置からの撮影です3-5短い赤い太鼓橋二つが何回見ても良いですよね3-6もう少し寄せてみます3-7下段の駐車場から近い所3-8観光客は中断より上の方に人が多い様に思えます3-9人も風景じゃ3-10フルカラー3-11落ち着けますね3-12ここの撮影の後は弥彦神社の「菊祭り」方へ行く予定です3-13ボカシもいいです3-14風流な庭園(既に公園を出て弥彦神社の菊祭りの方へ歩き出しています)3-15何年か前には大イチョウの下まで行ってみましたが今回はこの1枚だけ3-16いよいよ弥彦神社です3-17「玉の橋」神様が御渡りになる橋・・・祓川(はら...弥彦公園もみじ谷其の3最終回(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)

  • 弥彦公園もみじ谷 其の2(2023年11月19日 日 雨 OM-D M1Ⅲ)

    1月9日に熱が36・5度から37度以上に上がり咳が出る様になり、10日38・6度になり12日検査した結果「インフルエンザ」でした。今日は普段の熱に戻って居ますが様々(さまざま)な💊を飲んでいるので、💊の副作用の方が大きい位だ。明日は調子を見てホテルの日帰り温泉に行ければなーと思って居ます。さて弥彦公園もみじ谷其の2です。2-1この公園は複雑な高低差のある広大な公園で説明しにくい地形だ👇2-2この2枚シャープネスが少し強かったね👇2-3似たか半兵衛の画像が続きます👇2-4信州の伊那地方ではとっくに落下してしまった紅葉がこちらはマダマダ見れそう👇2-5此処へ車で来る迄☂だったが写真を撮っている間だけコウモリ無しでシャッターが切れた👇2-6紅葉の葉の状態が極めて良い👇2-7紅葉のアップ👇2-8春の桜も見応え有る...弥彦公園もみじ谷其の2(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)

  • 弥彦公園もみじ谷 其の1(2023年11月19日 日 雨 OM-D M1Ⅲ)

    2024年元旦の夕刻起きた「能登大地震」の現実の後に、、近場の弥彦公園の「もみじ谷」の紅葉をアップするのに心憚(はばか)れるが昨年の撮影と云う事で掲載に踏み切った(でないとネタがない・・・)のです1-1大駐車場に車を置いた時、降っていた雨が止んだ・・・駐車場からこんな無人宅を撮った👇1-2下の写真の様な、ホントならジックリ見ないといけない所の建物だ👇1-3この様な人たちが泊まった邸宅だった👇1-4国登録有形文化財・・・なんですね👇1-5勿論時間が無く中には入らず・・・でした👇1-6公園近くのお食事処の裏側👇1-7「やまぼうし」・・いいですね~👇1-8さあ、モミジ谷の紅葉ですだ👇1-9雨は今降っていません👇1-10園内風景👇1-11園内風景👇1-12見頃済んだと思ったらトンデモハップン・・・未だ先だ~~~👇...弥彦公園もみじ谷其の1(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)

  • 今年もよろしくお願いします。(2024年01月01日 月 EOS5DⅣ)

    曹洞宗大本山永平寺昨年度はご訪問して頂いた皆様には大変お世話になりました。今年も相変わらず凄~くユックリボチボチと更新してまいります。本年もどうか宜しくお願い致します今年もよろしくお願いします。(2024年01月01日月EOS5DⅣ)

  • 伊那市の古刹仲仙寺の紅葉 其の2(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ12100F4ISPro )

    伊那市の古刹仲仙寺の紅葉其の2です今回は山門を漕ぐり本堂を右手に見ながら裏手の散策道の小さな石仏群をアップします2-1山門です享保9年(1724年)に建造平成に大改修(銅板本河原葺き)👇2-2堂々たる本堂👇2-3今回は時間も無かったので本堂内の様子を見なかったです👇2-4仮に室内の撮影許可あったとしてもストロボ無しなのでISOを上げて撮れたかどうか?👇2-5苔むした石燈籠👇2-6石燈篭と梵鐘👇2-7銅製の灯籠👇2-8鐘楼は平成の大改修の際に建て替えられた👇2-9宣教大師童形像👇2-10どの様な石仏か不明👇2-11ズラリと並べられた石仏群👇2-12少し引いて本堂の後ろの方を入れて👇2-13四国八十八ケ所霊場の石仏の看板👇2-14本堂の後ろに八十八ケ所霊場の石仏が有ります👇2-15上の写真より右へ振ります👇2...伊那市の古刹仲仙寺の紅葉其の2(2023年11月07日火☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)

  • 伊那市の古刹仲仙寺の紅葉 其の1(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ12100F4ISPro )

    伊那市羽広観音仲仙寺は、古くから「馬の観音様」として親しまれ各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした1-1駐車場に車を置いて山門へ向かう所の逆光と秋の風に揺れてるススキ👇1-2成る程👇1-3陽が差している所は良いですが日陰は午後の2~3時位で可なり暗い👇1-4高い木が多いので夕方の日暮れが早い👇1-5白地の壁に瓦屋根の建物を背景に散るモミジを撮る👇1-6一体一体撮りたかったなー手の持ち物が違うので👇1-7陽の当りが弱い所は未だ黄色いね👇1-8暗い林の中の水溜まり👇1-9十王堂👇1-10横画像👇1-11昨年は12月11日に来ていて紅葉の最見頃だった今年の方が3日早いのに落下が盛んだ👇1-12水溜まりの紅葉👇1-13ほゞ順光の色合い👇1-14六地蔵様の後ろ姿👇1-15実際には相当暗くてアップ出...伊那市の古刹仲仙寺の紅葉其の1(2023年11月07日火☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)

  • 高遠城址公園の紅葉 其の2 完(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    高遠城址公園の紅葉其の2完今回はモミジの紅葉をアップ気味のモノ主体です2-1桜雲橋を渡った直ぐ傍の斜めになった古木👇2-2其の木を仰ぎ見る👇2-3同じく👇2-4赤一色👇2-5違う方向の紅葉(黄葉)👇2-6堀の中の紅葉👇2-7本丸からに中央アルプスの方を望む👇2-8江戸時代の高遠町の町民に「時」を知らせる太鼓楼(太鼓を打つ人が要る専門職だった)👇2-9この際色んな色が有った方が楽しいかな👇2-10太鼓楼の東側にある藤棚の周辺👇2-11本丸の東、二の丸の北東側(眼下に三峰川が有ります)👇2-12二の丸から高遠町を望む👇2-13白兎橋の手前の紅葉👇2-14白兎橋野名前の由来文政の頃、高遠で酒造業を営み、藩の仕送役を務める広瀬治郎左衛門は俳句、和歌などの号を白兎と称した。文政の百姓一揆の際に、奉行所に押し寄せた百...高遠城址公園の紅葉其の2完(2023年11月07日火☀OM-DM1Ⅲ)

  • 高遠城址公園の紅葉 其の1(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    高遠城址公園の紅葉を見頃を少し外れて行って来た天気はマアマアと云った所か・・・少し多いですが適当に見て下さい1-1駐車場から西駒ガ岳の方向の紅葉を撮る👇1-2シーズンオフで駐車場も入場も無料です👇1-3堀の紅葉・・・現在は堀には部分的に入る事が禁止されてます1-4堀のモミジは上から撮ります1-5土手のモミジこれから本格的に紅く成ります1-6色々な色が嬉しい👇1-7高遠閣を背景に数枚👇1-8町民の集会場、観光客の休憩施設として建設木造2階建て👇1-9屋根はトタン葺👇1-10シーズン中は2階で「高遠ソバ」が提供されている👇1-11千鳥破風、唐破風などを備えている👇1-12高遠城の再建を文化庁へ申請していたが、資料が少なく叶わなかった👇1-13明治4年(1871年)の廃藩置県で、城がとりこわされ、明治8年(18...高遠城址公園の紅葉其の1(2023年11月07日火☀OM-DM1Ⅲ)

  • 光前寺最後の錦秋 其の2(2023年11月06日 月 ☁ OM-D M1MⅢ)

    光前寺最後の錦秋其の2です月曜日で人の出もポツポツと云ったところか2-1本堂👇2-2本堂の前の石段から振り返る👇2-3本堂の左奥の浄財👇2-4上の写真より僅かに下がった所👇2-5三重塔👇2-6右やや後ろの来るときくぐり抜けた山門👇2-7三重塔の右下に「霊験早太郎」の像が・・・👇2-8早太郎の周辺から本堂方面を撮る👇2-9上の画像の下は池になってます👇2-10天気のせいも有るが暗い👇2-11又門を撮る👇2-12鐘楼の周りの紅葉👇2-13鐘楼👇2-14マダマダ紅葉が楽しめる👇2-15こんな画像で最終とします👇お終いです光前寺最後の錦秋其の2(2023年11月06日月☁OM-DM1MⅢ)

  • 光前寺最後の錦秋 其の1(2023年11月06日 月 ☁ OM-D M1MⅢ)

    昨日、伊那北高校の私らの学年の60周年(39会という会の60周年)があり駒ケ根菅の台のホテル「二人静」で式典及び懇親会が行われました。6日にはゴルフとドライブに分かれて自由参加と云う事で計画。私はドライブに参加、まずは近くの光前寺の最後の紅葉を観覧しました。1-1山門コグッテうっそうとした木々の間を歩きます👇1-2後方の建物は鐘突き堂👇1-3ある程度進んだ所から振り返る天気も今一なので暗いです👇1-4門の柱を額縁に見立てて👇1-5さらに引っ張って👇1-6境内の中の建物(一つ一つの名前不詳で)👇1-7池周辺👇1-8池周辺より本堂を望む👇1-9いけの傍らの石仏👇1-10逆光でチョット迷って調整👇1-11中に何が入って居るかな?👇1-12木立の中は可なり暗い👇1-13池より三重塔を垣間見る👇1-14そして観音様...光前寺最後の錦秋其の1(2023年11月06日月☁OM-DM1MⅢ)

  • 初秋の双葉サービスエリア(2023年10月16日 月 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    10月15日(日)(昨日)石和温泉甲斐路(かいじ)ホテルに一泊し、11時近くに中央道双葉サービスエリアの休憩エリアを撮ってみた1-1あずまや👇1-2上の全景👇1-3レストハウスの東側の散歩場所👇1-4ローズマリー👇1-5ローズマリー👇1-6富士山👇1-7山の説明銅板👇1-8レストハウス👇1-9ススキを前面に入れ背景はレストハウス👇1-10エリア内のセイタカアワダチソウを前面に、背景は駐車場👇1-11セイタカアワダチソウのアップ👇1-12紅葉はこの場所位か👇1-13紅葉のアップ👇1-14少し引いて👇1-15遅咲きの朝顔👇1-16残ったアジサイ👇1-17其のアジサイのアップ👇1-18クマやイノシシが好物のドングリ👇1-19男性用のトイレ(大の方)👇1-20滅多に食べないメニューの看板👇終わります初秋の双葉サービスエリア(2023年10月16日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • 山梨県いさわ温泉 楽気(ら木)ハウス甲斐路

    夫婦2人きりのチョイとした旅はコロナ過に成って全くしなく成っていましたが、偶には据え膳、上げ膳そして大きな温泉風呂に入りてーと云う訳で近場で安く泊まれるホテルを探した1-1プロローグ山梨県いさわ温泉楽気(ら木)ハウス甲斐路玄関1-2ネットの「ブック・コム」で検索1-3写真は全てGalxyS22Ultraで撮ったものですが、ザラザラしているものは呼び出したPCの画像を撮ったものです1-4この様な画質は直接現物を撮影したものです。1-5アメジストの塊1-6寄って撮影1-7ロビーの画像の後は中庭2枚1-8向きを変えて1-9風呂2枚サッシュ戸の外に露天風呂換気の為に通路の戸を開けて有るので寒かった1-10露天風呂右の白いタイルの上方が吹き抜け1-11泊まる和室2枚1-12マットが高いです1-13夕食料金が大衆的で...山梨県いさわ温泉楽気(ら木)ハウス甲斐路

  • 町内の日帰り温泉旅行(2023年10月01日 日 ☂~☁ OM-D M1Ⅲ)

    コロナ過で3年ほど町内のレクレーションは実行されないできた今年は天気こそ雨降りでしたが、倅が町内の役員をやっていたので何でもかんでも参加することに意味が有ると我が家の7名が参加した1-1パンフレットの表紙からあ、そうそう、全ての写真はスマフォの画像です1-2上伊那郡辰野町の「かやぶきの里」です1-3巨大な茅葺屋根1-4到着時刻は午前中でしたが雨が上がるかどうかの天気1-5以下ロビー的な所の画像です1-6カボチャ1-7お地蔵さん1-8何なんでしょう、うす気味悪い1-9お地蔵さん1-10古い機械とか道具などが何気なく置いてあります(ソバに関するもの)1-11囲炉裏を囲んで一杯は良いだろうな1-12いろり・・・食堂1-13裏の風景1-14外から店の中へ通づる一角1-15参加者は18名くらい会費が3.000円町内...町内の日帰り温泉旅行(2023年10月01日日☂~☁OM-DM1Ⅲ)

  • 今年も遅くの清泰寺の彼岸花 其の2 最終回(2023年10月09月25日 月 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    又もや、間隔が空いてしまいましたこれで最終回です・・・毎年同じじゃー(自分でもチョット気が引けてます)2-1彼岸花・・・単独で1-2もう少しアップ気味に1-3ファミリーで1-4十三仏供養塔1-5十三仏とは三十三回忌までご先祖様をお守りする13人の仏さまの事だそうです1-6前面下の彼岸花と背景の黄色いが夕陽の逆光に映えてました1-7鐘突き堂1-8子育て観音・・・古くから、安産や子育てへの願いのある女性に信仰される1-9石燈篭1-10庭に置かれた装飾瓦1-11この苗字は現山梨県甲斐国巨摩郡曲淵(かいのくにこまぐんまがりふち)村が起源という1-12竹林&昔のお墓1-13一つ一つ調べれば少しは面白いかも1-14太い竹の林1-15スンナリ伸びた竹を見ると気持ちもスッキリします1-16本堂の北西側1-17本堂を背にし...今年も遅くの清泰寺の彼岸花其の2最終回(2023年10月09月25日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • 今年も遅めの清泰寺の彼岸花 其の1(2023年09月25日 月 薄☀ OM-D M1Ⅲ)

    長らく更新無しの休止状態が続いておりました。ネタ不足と実の姉が亡くなりチョット更新出来ずに居ました。葬儀が終わり、それでもジ~として居る訳にもいかず、25日が休日だったし、毎年行って居る山梨の北杜市の清泰寺の彼岸花を撮りに行ってきました。どうも1週間ほど遅かったかなと思われたが、取り敢えず撮ってきました。1-11-2駐車場も彼岸花も毎年来ていると、今年こそ違ったアングルの写真撮ろうと思っているが、それはムリだった1-3今年は照り過ぎたので彼岸花は不作かなと思って居た///少し数量が少ないかな👇1-4キチンとした名前が有ると思うが、良く分からない👇1-54面に彫られた仏様の名前も不明👇1-6今年は彼岸花の数が少ないように感ずる👇1-7全ての彫り物の解説が有ればズ~と楽しいが・・・👇1-8家から車で高速を使い...今年も遅めの清泰寺の彼岸花其の1(2023年09月25日月薄☀OM-DM1Ⅲ)

  • ブログの更新が相当遅れて済みません(2023年09月21日 木 ☁)

    ここのところ日照り続きの上に真夏の暑さが俄然幅を利かせていて畑の野菜の芽が十分に育ちません。さて、当ブログ更新が遅れています。言い訳をさせて頂きますと、半年(6か月)の間に2人の姉(83歳と81歳)が亡くなりました。私は3人姉弟の末っ子でしたので、二人の姉には可愛がって貰いました。特に下の姉には私の妻共々親しく、もう少しこの世に居てもらいたかったです。生死の間を彷徨って(さまよって)いる間何度も病院へ会いに行ってきましたがついに18日にあの世の人に成って仕舞いました。大変申し訳ないですが、落ち着きを取り戻すまでに、後数日かかります。尚、閲覧と「いいね」の欄だけはレ点を入れたいと思いますので宜しくお願いいたします。ブログの更新が相当遅れて済みません(2023年09月21日木☁)

  • お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の2 最終回(2023年08月28日 月 ☀ OM-D M1 Ⅲ)

    お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の2最終回です2-1切り株・・・デカい木だったろう👇2-2開花寸前のハスの花・・・一枚一枚の先っちょがホンノリ赤くて美しい👇2-3此の位の成花に成ると先っちょの赤は無くなっている(もしかして種類かな)👇2-4これ👇、赤いもんねー👇2-5一番外の花びらの先端は僅かだが赤い色が有るよね👇2-6飽和しそうな白色に露出を合わせると自動で-補正しますが、手動でもマイナスにしています👇2-7類似画像も賑いのうち(へそまがり姫さんの言い方をまねる)👇2-8同じ方を向いている花托(花床ともいうらしいね)👇2-9中心の円錐の上が「めしべ」、その周りのイソギンチャクの棘みたいのが「おしべ」らしい👇2-10「ポツンと一本立ち」👇2-11友達一杯👇2-12似ていても同じ花を撮らないように成るべく...お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の2最終回(2023年08月28日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の1(2023年08月28日 月 ☀ OM-D M1 Ⅲ)

    今頃「白いハスの花」が見頃?に成った。と、地方紙の新聞に載っていたので「へ~~~」と言いながら行って来た。尚コンニャクパークの「其の2」はホンの数枚しか無かったので掲載を止めました(すんません)1-1家から車で5分位の所に吉祥寺と云う曹洞宗のお寺の二つの池の上の段の池の「白いハス」👇1-2池の後方はこんもりした山に成って居ます👇1-3新聞では今月一杯(8月)は楽しめそう・・・なんて書いてあった👇1-4シーズンに咲き遅れたアジサイ👇1-5モウコガマ👇1-6まるでお祭りの屋台のフランクフルトだ👇1-7「レンズ」検索で「ブルーべり」or「コバノガマズミ」って出てきました。教えてください。👇1-8ガマの中のハス👇1-9昼頃には萎んで来ると云うので少し焦った👇1-10小さな虫が・・・気には成ります👇1-11お釈迦様...お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の1(2023年08月28日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • 山梨北杜市明野のヒマワリ(2023年08月20日(日)☀ OM-D M1Ⅲ)

    前回のコンニャクパーク其の2をアップする前にテレビで北杜市の明野のヒマワリを放映していたので行って来た1-1「アルプスの少女ハイジ」の有るテーマパークの僅かに手前にここが有ります1-2駐車料金が時間関係なく1000円でした(←高い)1-3此の電柱、どっかの干潟でよく見る風景だね1-4ヒマワリをどう撮るか1-5私が見ているブログの方々も殆どヒマワリの写真をアップしてます1-610数枚などあっと言う間に撮って仕舞う1-7他に撮る所もないのでさっさと撮って帰途につく1-8どの花も皆一斉に同じ顔で同じ方向向いているのでチョットムズイ1-9北杜市は隣の県でも一番車でやって来る市でもある1-10あっという間に撮影も終わる・・・そんな所も良いじゃね明野のヒマワリ・・終わります山梨北杜市明野のヒマワリ(2023年08月20日(日)☀OM-DM1Ⅲ)

  • コンニャクパーク 其の1(2023年08月08日 火 ☁ OM-D M1Ⅲ)

    BS日テレで「三宅裕司のふるさと探訪」の番組でみて、こりゃあ行かんといけんな・・・と思い休みの日に行ってきました1-1コンニャクパークの全景👇1-2信州の伊那市を出て約200㎞、3時間位かかって到着した👇1-3簡易観覧舎も有ります👇1-4足湯も有ります👇1-5兎に角どこをどう見てもコンニャク製品ばっかり👇1-6色々イベントもやっております👇1-7糖質もカロリーも「ゼロ」と云うのはホントに有難い👇1-8HbA1c(過去1-3か月間の平均血糖値)はこの前は6.6だった。油断すると直ぐに上がる👇1-9上下の昇降が荒びていないから💊も様子見だね・・・と主治医に言われている👇1-10糖尿病の初期段階での食品は「コンニャク」は最高だ👇1-11さて、肝心の無料バイキングの食堂はこんな感じです👇1-12小さなトレイですが...コンニャクパーク其の1(2023年08月08日火☁OM-DM1Ⅲ)

  • ハス 又もや深妙寺(2023年07月10日 月 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    ハス又もや深妙寺です今回で今年3回目の訪問です1-1マイクロバスが駐車場に何台か止まっていた其のうちの1台がこの着物姿の人達かー👇1-2風が強く、蓮の花も立って居るのが精一杯の様だ👇1-3ギンヤンマが結構集まっていた👇1-4蓮池から庫裏玄関先の紅い蛇の目傘が見える👇1-5種が池の中に運ばれて咲いたのか👇1-6ハスの花托👇1-7白いハスの方が数が多い👇1-8コウモリ傘が強風でオチョコに成った様な👇1-9やっと紅いハスの登場だ👇1-10真上から👇1-11あと数日で咲くのに👇1-12古代ハスを見たいのだが👇終了しますハス又もや深妙寺(2023年07月10日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • アジサイ寺深妙寺 其の3 最終回(2023年06月29日 木 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    アジサイ寺深妙寺其の3最終回です今回は岩のトンネルと其処(そこ)を潜り抜け(くぐりぬけ)てのエンマ大王などをアップします3-1竹林とアジサイ3-2場所を変えて3-3澄み切った青空を背景に下段から仰ぎ見る3-4大きな岩のトンネルの入り口が有ります。3-5中はモット暗くて灯りはアリマセンここを通る事で「こころ」を清めてもらう為のトンネルらしいカメラ自動増感でフラッシュが有る様な映りに成った3-6オニヤンマ・・・偶然に3-7岩のトンネルを先に通った人は「清いこころ」に成っているのでエンマ大王に好印象を与える3-8先にエンマ大王の前を通る人は単に順序が逆になるだけ・・・と住職が話していました3-9後からトンネルを通る道は蓮池に着きます3-10上の話は📞で住職からお聞きしました3-11此処は庫裏と本堂との間の渡り廊...アジサイ寺深妙寺其の3最終回(2023年06月29日木☀OM-DM1Ⅲ)

  • アジサイ寺深妙寺 其の2(2023年06月29日 木 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    アジサイ寺深妙寺其の2です2-1地元新聞に記事と写真が載ってから結構日にちが経過しているのに本当の見頃は可なり先の様だ👇2-2一本のレンズのズームをマクロっぽく使う👇2-3花の単体は35mm換算で200mmのF4の望遠を使う👇2-4葉の淵が白く模様があるガクアジサイの種類かフイリガクアジサイ(ソフトレンズだと)👇2-5赤系統のアジサイは目を引くので必ず撮ります👇2-6背景は長姫堂👇2-7背景の建物は本堂に右が長姫堂👇2-82-9東屋車いすの女性に付き添いの男性が写真を撮ったり説明を加えたりしていた👇2-10本堂の後ろの濃いブルーのアジサイ👇2-11私のお気に入り石造「延命観音様」、わたしは勝手に「恥じらい観音」って云って居る👇2-12右手の位置が恥じらって居る様だ👇2-13周りにあるアジサイの花の配置も良...アジサイ寺深妙寺其の2(2023年06月29日木☀OM-DM1Ⅲ)

  • アジサイ寺深妙寺 其の1(2023年06月29日 木 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    アジサイ寺深妙寺其の1です1-1今日は木曜日で週末では無いのに天気も真夏並み、人の出も賑やかです👇1-2アジサイは始まったばかりでこれからだ・・・使い納められた石臼は2000個の石臼の境内👇1-3水彩画教室の一連のアマチア画家の人達が彼方此方で描いています👇1-4駐車場の直ぐ上の近くの碑👇1-5上の碑の横のアジサイ👇1-6下二枚も碑の近くのアジサイ👇1-7少し引いて👇1-8毎年同じアングルで今年も成長無く👇1-9梵鐘は第二次世界大戦の為供出されていて、現在のモノは昭和24年に再建された。広島の平和の鐘と同じ老子製作所で鋳造された1-10保育園の子供たちが見学に来た手を繋いで👇1-11役目を終えた橦木(しゅもく)👇シュロの木で作られる1-12石臼が並べられています👇1-13観音経に説かれている観音様は古来よ...アジサイ寺深妙寺其の1(2023年06月29日木☀OM-DM1Ⅲ)

  • しんわの丘バラ祭り 其の2 最終(2023年06月04日 日 ☀OM-D M1Ⅲ)

    しんわの丘バラ祭り其の2最終です2-1「ノスタルジー」2-22-32-4「サハラ(独)」2-52-6「オクラホマ(米)」2-72-82-9最終画像しんわの丘ローズガーデンバラ祭りを終わりますしんわの丘バラ祭り其の2最終(2023年06月04日日☀OM-DM1Ⅲ)

  • しんわの丘バラ祭り 其の1(2023年06月04日 日 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    しんわの丘バラ祭り其の1です其の1は主にバラの花をマクロ的に撮ったものばかりです1-1先ずは遠景の中央アルプス、麓(ふもと)の伊那市、中央の高遠町、手前の「アンネのバラ」1-2「レヨンドゥソレイユ」(仏)5DⅣ+EF100mmF2.8ISマクロL1-3「レヨンドゥソレイユ」(仏)5DⅣ+EF100mmF2.8ISマクロL1-4エレガントレディ(米)5DⅣ+EF100mmF2.8ISマクロL1-5アライブ(仏)5DⅣ+EF100mmF2.8ISマクロL1-6アライブ(仏)5DⅣ+EF100mmF2.8ISマクロL1-7G.D.ルイーゼ(独)OM-DM1Ⅲ+ED12-100mmF4ISPro1-8アスピリンローズOM-DM1Ⅲ+ED12-100mmF4ISPro1-9アスピリンローズOM-DM1Ⅲ+ED12-...しんわの丘バラ祭り其の1(2023年06月04日日☀OM-DM1Ⅲ)

  • 遠照寺の牡丹 其の3 最終回(2023年05月17日 水 ☀ om-D M1Ⅲ)

    遠照寺の牡丹其の3最終回です3-1これから薬師堂や朝師堂を後にして七面堂へ向かいます👇3-2七面大明神(しちめんだいみょうじん)は、七面天女とも呼ばれ日蓮宗系において法華経を守護するとされる女神👇3-3七面天女は当初、日蓮宗総本山である身延山久遠寺の守護神として信仰され、日蓮宗が広まるにつれ、法華経を守護する神として各地の日蓮宗寺院で祀られるようになった。👇3-4石楠花(シャクナゲ)を背景に苔むした石灯籠を👇3-5石楠花、チョットピン甘👇3-6牡丹アップ👇3-7もう少し石段を登ります👇3-8ヒトリシズカ👇3-9白い牡丹👇3-10七面堂👇3-11石段を登り切った所で下を向いて撮る👇3-12ピンクの牡丹を石燈篭と共に撮る👇3-13絵天井にぶら下げられた提灯👇3-14大小の太鼓、、音色を聞きたい👇3-15天井の...遠照寺の牡丹其の3最終回(2023年05月17日水☀om-DM1Ⅲ)

  • 遠照寺の牡丹 其の2(2023年05月17日 水 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    遠照寺の牡丹其の2です2-1戦没者の鎮魂碑2-2石楠花(シャクナゲ)&小さな石仏2-3クリンソウ2-4石楠花&モミジ2-5石楠花&モミジ2-6鐘突き堂2-7本堂の窓に映る赤い傘と牡丹2-8紅い頭巾と涎掛けを着けた石造2-9本堂の側面の牡丹と千羽鶴を垂らした赤い傘2-10本堂の側面の牡丹と千羽鶴を垂らした赤い傘2-11牡丹開花初期に多い牡丹2-12バラ?2-13お稲荷様。2-14一番前の牡丹にピントを2-15足に花粉蜜を付けたクマンバチ3枚2-16足に花粉蜜を付けたクマンバチ(ピン甘し)2-17足に花粉蜜を付けたクマンバチ2-18モミジの後ろが「朝師堂」2-19「朝師堂」周辺の風景2-20茅葺屋根の「朝師堂」、眼病御守護の「日朝様」として信仰を集めている居るようだ2-21「朝師堂」の中2-222-23釈迦堂...遠照寺の牡丹其の2(2023年05月17日水☀OM-DM1Ⅲ)

  • 遠照寺の牡丹 其の1(2023年05月17日 水 OM-D M1Ⅲ)

    伊那市高遠町三義山室の遠照寺(おんしょうじ)の牡丹其の1です1-1遠照寺の山門正面から見ると料金所の板塀が見えて景色が台無し・・・立派なカメラを持って来たカメラマンに文句を言われていました入場料は500円1-2門の外側の最初に目に入る所1-3門を駐車場から見た絵(車で一杯だったが、帰っていく車が出て行ったので止まれた)1-4何となく白い囲いの板って目について合わないと思う1-5今年はコウモリ傘も参加され賑やかだ1-6赤系が多いのでブルー系は目立ちます1-7今後はこの様な柄物が増えるのかしらね1-8以前はビニールのコウモリ傘は無かったが・・・1-9ロシアの侵略戦争に静かな抗議?(こちらの思い?)1-10今日は土、日でもないのに(私も含めて)年配者で結構賑わっている1-11人も賑やかだが傘やコウモリ傘も多い1...遠照寺の牡丹其の1(2023年05月17日水OM-DM1Ⅲ)

  • すみよしや食堂の花モモ 其の2(2023年04月17日 月 ☀ OM-D M1MⅢ)

    すみよしや食堂の花モモ其の2です其の1と類似画像ばかりです。2-1背景が曇り空なら此の白い色は全く別な露出に成るでしょうね2-2濃いピンクが入りました2-3下の食堂より大夫上に来ています。吊り橋の辺りの土手です。2-4まあ、色々な方々が来ています。2-5何度見ても美しい2-6丁度吊り橋の入り口の方へ帰って来た女性一人を何となくシャッターを押す2-7チョット分かりにくいがワンコを連れてる?2-8河原が有るだけで、絶景度に違いが・・・2-9すみよしやサンへは入ったことは無いですがお焼きを買った事が有ります2-10鯉のぼりに丁度の風があった2-11誰かにシャッターを押して貰っているのかね2-12河原に降りてみました2-13食堂の直ぐ上の高台2-14なかなかの看板2-15最後の画像完了です。有難う御座いました。すみよしや食堂の花モモ其の2(2023年04月17日月☀OM-DM1MⅢ)

  • すみよしや食堂の花モモ 其の1(2023年04月17日 月 ☀ OM-D M1MⅢ)

    駒ケ根市中沢「すみよしや食堂」の純個人管理のハナモモが見頃だった。駐車場も見学も全てが無料(ありがたいです)1毎年コツコツ植樹してこんにも素晴らしい景勝地に成りました2この川がハナモモの背景として宝物の様な存在だ3他県からも相当鑑賞にみえてます4駐車場の方から来た方を顧みる5「すみよしや」さんは食事処を経営。あとはハナモモの苗などを販売している。私も買って4年に成ります。6中央に見えてる吊り橋も「すみよしや」さんが自費で作ったって誰かから聞いた7先代祖父さんからのハナモモ8跡取りも大きく成って居るんだろうな9子供や孫などの成長を祝うって羨ましいな10河原も降りられます11勿論吊り橋を渡ることも自由です12この日も結構人が来ていた13吊り橋の途中でカメラを撮ろうとすると凄く揺れていていてブレる14吊り橋は渡...すみよしや食堂の花モモ其の1(2023年04月17日月☀OM-DM1MⅢ)

  • 垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス (2023年04月09日 日 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    駒ケ根市中沢本曾倉(ほんそぐら)の垣外(けいと)のハナモモと中央アルプスです天気予報で本日辺りまで☀で後は下り坂らしいので急いで行ってきました。電線が一部入ってしまったのですが、そのままアップします。1垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス2垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス3垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス4垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス5垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス6垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス7垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス8垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス9垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス10垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス終わります垣外(けいと)のハナモモと中央アルプス(2023年04月09日日☀OM-DM1Ⅲ)

  • 中沢香花社周辺と中央アルプス(2023年

    駒ケ根市中沢はハナモモで有名。蔵澤寺も行きましたが少しばかり遅かったです。近くに香花社(こうかしゃ)という神社が有ります。1香花社とハナモモ2香花社の枝垂れ桜3香花社のハナモモ4香花社近場の民家の土蔵とハナモモ5香花社から西駒ケ岳の方を見る6鳥居を大きく撮りその中の風景7近場のハナモモ越しの中央アルプス8赤い屋根の民家も入れて9香花社を後にして車道に車を止めて10レンギョウを外して11水仙を入れて12良い時に来た事に感謝13撮影を終え帰ります終わります中沢香花社周辺と中央アルプス(2023年

  • 茅葺屋根の民家とハナモモ(2023年04月09日 日 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    桜が散り始めるとハナモモで、この世のものとは思えぬ程カラフルに成るここは駒ケ根市火山(ひやま)峠の直下にある茅葺の屋根の民家少しづつ移動しながらシャッターを押したので類似画像ばかり。茅葺屋根の民家とハナモモ1茅葺屋根の民家とハナモモ2茅葺屋根の民家とハナモモ3茅葺屋根の民家とハナモモ4茅葺屋根の民家とハナモモ5茅葺屋根の民家とハナモモ6茅葺屋根の民家とハナモモ7茅葺屋根の民家とハナモモ8茅葺屋根の民家とハナモモ9茅葺屋根の民家とハナモモ10茅葺屋根の民家とハナモモ11茅葺屋根の民家とハナモモ終わりです見て頂き有難う御座いました茅葺屋根の民家とハナモモ(2023年04月09日日☀OM-DM1Ⅲ)

  • 勝間薬師寺の散る枝垂れ桜 其の1(2023年04月08日 土 ☀ OM-DM1Ⅲ)

    勝間薬師寺の散る枝垂れ桜其の1です。車をさくらホテル周辺の駐車場に置き後は歩き4分ほどもう田んぼの準備か早い!👇これが薬師寺の枝垂れ桜35㎜換算で200㎜で引き寄せる👇左側の全天候型のドームとホテル(中央右のやねが尖がった白い建物)の中間に車を置く👇木によっては、散り終わり位の桜もある👇何となくモア~としてるね👇薬師寺の枝垂れ桜より東にある孤高の枝垂れ桜👇さて、ご当地の枝垂れ桜は逆光で盛りを当の昔に過ぎ去った感がある👇類似画像の連続だ!👇目先を変えます。ホテルや高遠湖の方向👇私有地に置かれていた・・・ゴミなどで汚すな!というメッセージかな👇私有地の小屋と桜👇風が有ります。風に棚引いています。👇祠の周りは暗いのでシャドウを明るくする・・・締まりが無くなるが・・・👇少しづつ画角を広くする👇撮る方向が良いと青空...勝間薬師寺の散る枝垂れ桜其の1(2023年04月08日土☀OM-DM1Ⅲ)

  • ホテル周辺の散りゆく桜(2023年04月08日 土 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    ホテル周辺の散りゆく桜と題して桜の有終の美をお送りします1散る桜2散る桜3散る桜4散る桜5散る桜6散る桜7散る桜8散る桜9散る桜10散る桜11散る桜12散る桜13散る桜14散る桜15散る桜16散る桜17散る桜18散る桜19散る桜い~~や~~、凄い。壮観で大迫力です。慌ててシャッターを押すホテル周辺の散りゆく桜お終いですホテル周辺の散りゆく桜(2023年04月08日土☀OM-DM1Ⅲ)

  • 蔵澤寺周辺の風景・中央アルプス・枝垂れ桜・若い花もも(2023年04月04日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    蔵澤寺周辺の風景・中央アルプス・枝垂れ桜・若い花もも・そしてトラクターカスミが本日は少な目で写真にはこれ以上はなさそうだ👇左の白いハナモモ、今まで無かった様な気がする👇そしてこの坂道の頂上辺りに木のボヤボヤがあり見晴らしが悪かった👇ハナモモは植樹されたのかな👇農家は忙しく成ります👇中沢はハナモモが何処の家でも植えられていてこの時期とても春を感じます👇竹林の向こうは中央アルプスだ👇竜東はこの地域の呼び名。そして花たち👇終わります蔵澤寺周辺の風景・中央アルプス・枝垂れ桜・若い花もも(2023年04月04日火☀OM-DM1Ⅲ)

  • 行くのが遅かった蔵澤寺(ぞうたくじ)(2023年04月04日 火 ☀OM-D M1Ⅲ)

    ここ何年か、蔵澤寺の桜の満開時に訪れ無くて毎年残念な気持ちでいました。少し早いのなら又来ることも出来ようが遅いのはどうにも成らんのです。それでも一応撮って来たので見て下さい仁王門の前の駐車場に車を止めて門の正反対の後ろの風景👇少し高い石段の上から仁王門を入れて中央アルプスを撮る👇住職のお経以外の仕事の動力機械が多い👇この枝垂れ桜・・・思いの外早咲きだったんだー👇もう1回似たアングルで👇もうチョット早く来たかったな~~~👇山門と枝垂れ桜・・・👇ミツバツツジも混ぜて👇何かもや~~としてますね👇お寺の近くの枝垂れ桜3枚👇お終いです行くのが遅かった蔵澤寺(ぞうたくじ)(2023年04月04日火☀OM-DM1Ⅲ)

  • やや遅い春の駒が池(2023年04月03日 月 ☀OM-D M1Ⅲ)

    駒ケ根市駒が池・・・少し高地のせいか桜もチョット遅れ気味殆ど蕾だったので、咲いている所だけ選んでシャッターを切る👇対岸の趣のある風景が・・・何となく違って見える(趣が無くなってる)こう云う所で写真を撮った時代・・・何十年前か数えるのもイヤになる👇花ももうチョット後から来ると良いかな👇この櫓(やぐら)も登れなくなった(縄が張ってある)👇ミツバツツジ👇終わりますやや遅い春の駒が池(2023年04月03日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • 高遠城址公園をWalking Courseとして歩く(2023年04月01日 土 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    高遠城址公園をWalkingCourseとして歩く午後2時過ぎにいつものコースの後半に城址公園へ立ち寄る本日の計画殿坂と云う町内のチョットした休憩処👇上の画像のお向かいの一般家庭の塀(お寺の様な)と桜👇城址公園下で高遠ダムのある所👇南アルプス仙丈ケ岳右の黄色い陸橋から城址公園の入場口に通じている👇シーズン中の河川敷駐車場👇逆光ダム湖畔の「さくらホテル」と右は「ホリディドーム」👇我々の対岸に位置してます👇城址公園内の画像です👇桜が逆光で黒っぽくなるので、コントラスト下げて補正をプラスに👇コントラストを下げると少し物足りない画像になる👇ハスキー犬がこっちを見ていてとても可愛かったので早速カメラにと思ったら横向きに成って仕舞った👇問屋門(城下町の問屋街の門らしい)👇暗く成れば赤いぼんぼりに電気がつくのですが、待...高遠城址公園をWalkingCourseとして歩く(2023年04月01日土☀OM-DM1Ⅲ)

  • 六道の堤の桜 其の2(2023年04月01日 土 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    六道の堤の桜其の2最終回ですこの日は雲一つ無い素晴らしい快晴の天気でしたこの辺りからレンズを左(東)に向けると朝日で逆光、右側へ(西)向けると順光これから咲く蕾も多い順光の西の中央アルプスと真逆の南アルプスの仙丈ケ岳お向かいの飼い猫。人懐っこいが「煮干し」などヤル時以外は「ふん」とした顔で行ってしまう。家のマイカーに乗って。六道の堤の桜其の2完了します六道の堤の桜其の2(2023年04月01日土☀OM-DM1Ⅲ)

  • 六道の堤の桜 其の1(2023年04月01日 土 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    コロナ縛りが無しの本年、観光客は早朝から駐車場の開門を待って、公園の駐車場から高遠町商店街の道路は車で一杯。六道の堤の桜を撮りに行っても帰宅が出来ないかと不安で6時に起床。何とか車を置き撮影出来た。類似画像のオンパレードです。其の2へ続きます六道の堤の桜其の1(2023年04月01日土☀OM-DM1Ⅲ)

  • オㇻが町の小彼岸桜、満開だ(2023年03月31日 金 ☀ OM-D M1MarkⅢ)

    オㇻが町の小彼岸桜、満開に成ったチャチャっとお昼寸前に撮ってきた紅い鳥居のトップが雨などで腐り、危ないので鳥居から外した人手が無く替えが出来ない👇毎年毛虫の薬剤を市の器具を借りて噴霧して管理してる👇弁財天を祀(まつ)った祠(ほこら)だが人手が少なくなりお祭りは出来ず👇祠(ほこら)の建っている岩は弁財天岩と云っている👇天竜川に流れ込む三峰川(みぶがわ)昔はブランコや滑り台なども有ったが安全管理上で撤去👇橋が平行に二つ・・・・上の橋が最も最近のもの👇河川敷に臨時駐車場明日の土曜日は入り切れない程観光客が来そうだ👇ミニ公園の下側から👇少し多かったですね・・・終わりますオㇻが町の小彼岸桜、満開だ(2023年03月31日金☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 高遠小彼岸桜も間もなく満開に(2023年03月27日 月 ☀ OM-D M1ⅢCPL)

    今月25日の土曜日、突然の音花火にビックリ。高遠城址公園の開園と開花のお知らせだ!今までにない、最速の開花宣言。(まあ、日本中がそうですが)こうなると満開へと一直線。待っては呉れません。家の周りをチャチャチャと撮って来ました。取り合えずお向かいの猫、♀です2日も雨で川の色が良くないなー高遠城址公園よりここの方が少し早いです背景は中央アルプス開花寸前が一番赤いかな黄色い花はミツマタ(紙幣の原材料)一番さいている所を選んで中央アルプス後何日かしたら満開の小彼岸桜をアップします高遠小彼岸桜も間もなく満開に(2023年03月27日月☀OM-DM1ⅢCPL)

  • 我が家の梅と桜(2023年03月09日 木 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    私の家の梅の木は(写真下)・・何十年も昔の老木で幹の根元に近い方は割れて、キノコが生えたり痛々しい位だが石垣に近いので咲くのが早い。そしてもう1本は長女(50歳になる)が小学校入学の時にライオンズクラブの方々から頂いたもの。5枚目の左の梅の木。この写真の左が約40年以上経ている梅の木👇右の梅の木の下はミョウガ畑です👇何枚かマクロレンズ風でこ、これは???・・・大根の丸太干しってー訳です(水にシッカリ浸けて適当に切って好きなもの入れて煮込む)菩提寺の大大黒(おおだいこく)の葬儀で頂いたもの花瓶の中の桜(桜の種類は不明)12-100㎜のズームレンズは35㎜換算24-200㎜なのでキヤノンの200㎜F2.8を持ち出すには相当覚悟が要るので最近はオリンパスの登場ばかりになってます以上日記的備忘録としてのアップ・・...我が家の梅と桜(2023年03月09日木☀OM-DM1Ⅲ)

  • 本年初のかんてんぱぱガーデン(2023年03月06日 月 ☀ OM-D M1Ⅲ

    かんてんぱぱガーデンの花には少し早いと思っていたが、アル、調味料の量が淋しく成ったので、それを買いに写真は2の次で一応カメラを持参。月曜なのに結構車が多く一寸ビックリする👇湧き水貯水槽👇急な雨などの為に、コウモリ傘も用意されている👇ハクサンシャクナゲ👇福寿草👇ここから「花屋さん」の花を部分的に👇プリムラサクラソウ属👇エルフピンク👇オステオスペルマム👇ラナンキュラス👇シクラメン👇クリスマスローズ👇スキミア👇花屋さんの花の一部でした完了本年初のかんてんぱぱガーデン(2023年03月06日月☀OM-DM1Ⅲ

  • 美ヶ原翔峰(しょうほう)へ泊る 其の2(2022年11月20日 日 ☁ DCM-FX500)

    美ヶ原翔峰(しょうほう)へ泊る其の2最終回夕飯のオゴチ・・・別室のテーブルで頂くまあ、そんなに豪華と云うほどの事は無いですが高齢者にはこんなもんで良いでしょう酒類も昔の様にあれもこれもと云う訳にはいきません部屋に帰ります廊下の展示物売店の中オルゴールの展示販売其の時は何だろうと思ってデジカメでシャッターを押してきただけだが、ホントに何だろう次の日の朝、朝食を食べに行きました朝食はバイキングでした朝食の後の部屋で外の風景を撮るロビーからの風景美ヶ原翔峰(しょうほう)へ泊る其の2完了です普段でもブログ更新は気まぐれの方でしたが暫くネタ無しのお休みが続くかもしれません美ヶ原翔峰(しょうほう)へ泊る其の2(2022年11月20日日☁DCM-FX500)

  • 美ヶ原翔峰(しょうほう)へ泊る 其の1(2022年11月20日 日 ☁ DCM-FX500)

    ワタシゴトで暫く更新出来ずに申し訳ありませんでした勿論ネタ不足では有りますが、加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)と云う眼球の奥の病気で初めはモノが歪んで見えるのです段々進むと、見たい所がグニャグニャ曲がり、中心が黒ずんで全く見えません現在左目がそんな状態です。免許は右目がソコソコなのでOKです2月21日(火)に両目に注射するのですが、注射では元には戻りませんただ悪くなるスピードを遅くする位でしょうか済みません!愚痴が長く成って仕舞いました美ヶ原翔峰(しょうほう)へ泊る其の1でしたねコロナの関係か割合空いて居ました👇一眼も持参しましたが、室内撮りなどはコンデジの方が見た目にもしっくりいきます👇和室でしたまあ、普通っぽかったですかね👇室内の風呂は一回も入っていません👇天気は今一パットしませんが、雨...美ヶ原翔峰(しょうほう)へ泊る其の1(2022年11月20日日☁DCM-FX500)

  • 昌禅寺黄葉 其の3 最終回(2022年11月14日 月 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

    昌禅寺黄葉其の3最終回です類似画像も多数アップ庫裏(くり)から本堂へ通ずる廊下の上の飾り彫刻・・・獅子かな?👇作者とか作品名など全て不明・・・鳳凰?👇龍が天でうねっている?👇鷲なのか?👇再び鐘突き堂👇鐘突き堂の屋根上の黄葉👇和風設計なのにコンクリート工事の様に見える👇撮影位置を移動途中でマタマタ山門👇座禅堂(僧堂)・・・文字通り僧侶が座禅するところ👇座禅堂の西に有る池👇引いた所から池に掛かる黄葉を入れて撮る👇池の西側から座禅堂の一部を入れて👇どちらかと言うと黄葉か👇チョット息抜きに👇座禅堂の西の池と黄葉👇座禅堂の南側👇阿弥陀如来石仏👇羅漢像が皆金剛杵(こんごうしょ)を持っています。人間の心の中の煩悩を打ち砕く武器👇オリンパスのストロボが欲しい・・・逆光時のバックの露出を其のままに、ピントの対象物が暗く成ら...昌禅寺黄葉其の3最終回(2022年11月14日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 昌禅寺黄葉 其の2(2022年11月14日 月 ☀ OM-D M1MarkⅢ)

    昌禅寺黄葉其の2です山門・・・余り自己主張しない控えめな姿👇瑞雲山昌禅寺曹洞宗👇満願大菩薩堂👇山門上段の境内からのビュー👇少し左によって👇マタマタ山門・・・少し引いて👇何という祠の名前不明です👇境内の石仏をソコソコ撮る👇上の石仏を左側から👇イクメン地蔵👇モミジと石灯籠👇方丈様の館👇鐘突き堂👇今回はここまで次回最終回です昌禅寺黄葉其の2(2022年11月14日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 昌禅寺黄葉 其の1(2022年11月14日 月 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

    昌禅寺黄葉其の1です昨年11月14日に清水寺(せいすいじ)を見てから昌禅寺(しょうぜんじ)へ車で移動します17㎞約45分の距離ですコロナが蔓延する前の年の秋に訪れて居ます清水寺の真っ赤な紅葉に対して昌禅寺は黄葉が主です👇もっと日が経てばこうゆう風に赤くなるか👇地味だが、それなりに美しい👇立って居る足元まで枝が伸びて風流な味わいを見せている紅葉に囲まれた満願大菩薩堂黄葉だけより古い建物が入った方が何故か落ち着く👇地蔵堂こんなに美しいのに紅葉狩りの人達の少ないこと👇勿体ない一色より、色々の色が有る方が賑やかで良い👇写真は日陰をどう処理するかだとず~と思っていた👇満願大菩薩堂を背景い赤い紅葉もいれた👇紅葉の影が杉の木に👇日向と日陰のコントラスト👇(日陰部分はもっと暗っぽかったが一寸面白みがなくなった)ツタの紅葉...昌禅寺黄葉其の1(2022年11月14日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 長野市清水寺(せいすいじ)の紅葉 其の3 最終(2022年11月14日 月 OM-D M1 markⅢ)

    長野市清水寺(せいすいじ)の紅葉其の3最終回です紅葉を撮りながら目指すは観音堂です👇途中の墓地の中にある観音地蔵を撮りながら・・・👇小さな祠が有ります👇下って来るトリッパーに「観音堂はここから何分くらいです?」聞いてみる👇後数分で到着する様だ👇登っていく上ばかり見ないで時々今来た方を振り返る👇くねくね舗装道路を突っ切るようにほゞ真っ直ぐ登る👇あ、あの朱色の建物が観音堂か?👇手水舎だ👇手水舎の直ぐ裏側に石像が・・・もうちょっと近場へ行ってみる👇何かの不動明王か?👇下から約15分、未だ再建されたばかりの様だ👇ハイ、正面です👇観音堂の近くはクネクネの舗装道路👇観音堂から撮る観音堂の上の方の山👇さて、帰りますか👇来た道を帰ります👇未だ緑色したモミジも有ります👇透過光を👇3年前の災害で直ぐソバ迄来ていて通行止めにな...長野市清水寺(せいすいじ)の紅葉其の3最終(2022年11月14日月OM-DM1markⅢ)

  • 長野市清水寺の紅葉 其の2 (2022年11月14日 月 ☀OM-D M1MarkⅢ)

    長野市清水寺(せいすいじ)の紅葉其の2です前回の撮影位置より少し上段に上がった所からの写真です本堂紅葉越しの屋根👇石燈篭も沢山有り何と無しに類似画像に成って仕舞う👇上段を撮影👇赤一色より少しでも他の色が有った方がいいな👇墓地👇上から下の方を見ます👇更に続きます長野市清水寺の紅葉其の2(2022年11月14日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 長野市清水寺(せいすいじ)の紅葉 其の1(2022年11月14日 月 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

    コロナが始まる1年前に清水寺(せいすいじ)の紅葉を撮影に行ったのですが台風の被害が大きくて目的地へ行くことが不可能でしたやっと実現しました素晴らしい所でした駐車場は係の人が居ましたが無料でお寺の対面の山々の風景です👇時間の流れがピタッと止まった様な風景の中にそのお寺は有った👇上の写真の道路の手前が「清水寺」です👇土塀の上の真っ赤なモミジの方から駐車場を見ます👇山門と本堂の方へ歩いて行きます👇紅葉の最後の色合いでしょう真っ赤か👇本堂👇真田氏の六文銭の家紋が・・・👇鐘楼👇観音堂へ通ずる石段とその両端に真っ赤なモミジのトンネル👇石燈篭も良いアクセントに👇これは素晴らしい👇其の2へ続きます長野市清水寺(せいすいじ)の紅葉其の1(2022年11月14日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 恩徳寺の大イチョウ(2022年11月12日 日 ☀ OM-D M1 markⅢ)

    恩徳寺の大イチョウです駐車場に車を止めて直ぐに目に入るのがこの不動明王様なのだ👇見る角度によって違う像の様に見える👇この門が本来の入り口で石段の上から見るとこうなのだ👇門の外側から境内の石段そして仁王像を拝む👇境内の中央に大イチョウがで~ンと存在しております👇大イチョウの向こうは住職の家👇本堂が小さく見えます👇さて「あ」「うん」の仁王像は逆光で顔が黒っぽく成って仕舞い分かりずらい👇「うん」形の仁王像👇フラッシュが付いていないのでストロボが欲しいが・・・👇「あ」形の仁王像👇鐘楼👇太子堂👇本堂の前の手水舎なのかな👇本堂を左後ろから👇・・・作業の道具など置いてあります陽の当らない場所👇恩徳寺の大イチョウ終わります恩徳寺の大イチョウ(2022年11月12日日☀OM-DM1markⅢ)

  • 本年も宜しくお願い致します。

    昨年同様今年も不定期で季節に関係なしに更新しますが宜しくお願い致します。2023年元旦本年も宜しくお願い致します。

  • 伊那市仲仙寺の紅葉 其の4 最終(2022年11月09日 水 ☀ OM-D M1 markⅢ)

    伊那市仲仙寺の紅葉其の4最終です本堂の左脇の細い道を上ります👇直ぐにこの赤い鉄骨の橋にたどり着けます👇橋を渡り終える寸前で振り向く👇すっごく小さな石仏群👇赤い鉄製の橋や石仏群の所から又本堂の所まで戻って来た👇本堂に黄葉が趣を添える👇三大スター勢ぞろい👇本堂の横勇姿👇山門横勇姿👇石段を下り閻魔堂付近👇こんなん撮ったんか👇其の1で六地蔵の画像をノッケマシタガ一寸アップで(顔が同じですね)👇何か難しい(パズルのような)マンホール👇伊那市仲仙寺の紅葉完了しますご訪問感謝致します伊那市仲仙寺の紅葉其の4最終(2022年11月09日水☀OM-DM1markⅢ)

  • 伊那市仲仙寺の紅葉 其の3(2022年11月09日 水 ☀ OM-D M1markⅢ)

    伊那市仲仙寺の紅葉其の3です山門から本堂、鐘楼の背景の紅葉山門の石段の右側下の迂回路👇山門は享保9年(1724年)に建てられた👇山門の手前の石段の途中で振り返って2枚👇上の写真の左側を👇本堂👇類似画像を数枚鐘楼と黄葉👇鐘楼は平成の大改修の時に、新しく立て替えられました👇本堂の正面2枚👇本堂側から山門を2枚👇屋根は平成の大改修の時に、銅版本瓦葺き屋根に葺き替えられた👇生簀(いけす)👇右手は徳利にみえますが・・・👇チョット位置を変えて👇日向と日陰のコントラストが強く写真では両方色をだすのが難しい👇もう一回続きます伊那市仲仙寺の紅葉其の3(2022年11月09日水☀OM-DM1markⅢ)

  • 伊那市仲仙寺の紅葉 其の2(2022年11月09日 水 ☀ OM-D M1 markⅢ)

    伊那市仲仙寺の紅葉其の2です閻魔堂の周辺不動明王を幾つかアップ👇4枚巣立ち観音様👇神使の馬👇常香炉(じょうこうろ)と馬頭観音様の祠(ほこら)👇馬頭観音👇馬頭観音は宝冠に馬の頭を頂き、三つの顔をもつ👇馬頭は一切の魔を打ち伏せるという👇住職の館👇閻魔堂辺りから山門の方を👇杉の木に長梯子が取り付けられている👇水の出ていない手水舎👇龍の口の中にお賽銭が👇山門の前景に黄葉👇山門の右下の橋と黄葉👇仲仙寺の紅葉其の2を終わります未だ続きます伊那市仲仙寺の紅葉其の2(2022年11月09日水☀OM-DM1markⅢ)

  • 伊那市仲仙寺の紅葉 其の1(2022年11月09日 水 ☀ OM-D M1MarkⅢ)

    伊那市仲仙寺の紅葉其の1ですタマタマ紅葉の見頃に当ったしかも天気も良い方だと思います石塔による門👇2本の杉の大木にしめ縄更に串に刺したオシメ👇駐車場の近く山門周辺👇山門の右下の位置にお地蔵様お願い事をする人々がお供えする折鶴や、花やお茶などで賑やかだ👇仁王門をコグッテ裏側を見る👇仁王門のサイドに赤黒い塗料の禿げた仁王様👇さて、紅葉の始まりです👇先ずは六地蔵様が迎えてくれます👇十王堂(じゅうおうどう)死後の世界を司る十人の王をまつったお堂👇閻魔堂裏側から👇閻魔様👇仲仙寺の紅葉其の1を終わります其の2へ続きます伊那市仲仙寺の紅葉其の1(2022年11月09日水☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 兄弟姉妹会の一泊二日のチョイ旅行 温泉寺.白樺湖.蓼科滝の湯(2022年11月07日 月 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

    兄弟姉妹会の一泊二日のチョイ旅行温泉寺.白樺湖.蓼科滝の湯最終回写真左上に多宝塔などが有る上段、土手に通路と石段が有り自由に行き来出来る👇写真の右下に(池の右)石段が見える👇多宝塔は下からも見える👇風が有れば水面の紅葉の葉が渦になるのに・・・・👇実際はシャドウ部は殆ど黒く、ソフトで持ち上げたが、明度もう少し上げた方が良かったか?👇明度を上げると其れに連れて彩度が飛んでしまう👇何か京都の寺院の風景だ👇上諏訪の温泉寺の紅葉はここまでです。蓼科方面へ向かいます👇ここは蓼科湖ですやはり紅葉が今が盛りです👇写真はこの3枚だけです👇さて、ここから蓼科グランドホテル滝の湯です玄関やロビーなどの画像はアリマセン夜のイルミの入り口を上から撮っただけです👇全国旅行支援の現在の制度の決まる前に「滝の湯ホテル」の予約を済ませてい...兄弟姉妹会の一泊二日のチョイ旅行温泉寺.白樺湖.蓼科滝の湯(2022年11月07日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 兄弟姉妹会の一泊二日のチョイ旅行 温泉寺(2022年11月07日 月 ☀OM-D M1 MarkⅢ)

    待ちに待った兄弟姉妹会の日がやって来た宿泊場所は蓼科なので、時間を潰すのに悩んだ一週間前に、上諏訪の「温泉寺」の紅葉を下見して置いたので其処を見てから何処かで昼食をとりホテル滝の湯には2時前後に入館出来れば良いだろう。。。と11月22日、24日の「上諏訪の温泉寺の紅葉其の1、其の2」の画像と類似画像ばっかりですが、・・・・一週間前とはだいぶ違う紅葉も見頃に成っている👇ここの木は既に盛りを過ぎているね👇下段の背景に見えてる建物は本堂👇下の建物は客室👇紅葉も盛りを過ぎて落下が始まるに👇こうして見ると客室大~きい👇多宝塔👇透過光が綺麗!👇多宝塔と紅葉👇同じアングルでカメラを横に構える👇多宝塔は本堂の上の段の位置にあるので下から仰ぐ👇次回は最終回です宜しくお願い致します兄弟姉妹会の一泊二日のチョイ旅行温泉寺(2022年11月07日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 信大農学部ユリノキプロムナード(2022年11月09日 水 ☀ EOS5DⅣ)

    信大農学部ユリノキ並木の黄葉が見頃に成った1954年に植えられた。250mに渡る村道の両側に約50本並ぶ。類似画像ばかりですが・・・終わります信大農学部ユリノキプロムナード(2022年11月09日水☀EOS5DⅣ)

  • 上諏訪の温泉寺の紅葉 其の2 最終(2022年10月31日 月 ☀ OM-D M1MarkⅢ)

    上諏訪の温泉寺の紅葉其の2最終です住職の住宅?👇紅葉の隙間の背景は客室の建物だ👇車道側から本殿のバックサイドここのモミジはもう枯れて落下寸前👇多宝塔と紅葉一段下の土手から撮る👇庭園への誘導路👇庭園の一角👇本殿と庭園の一部👇庭園の池と石燈籠👇可成り暗い下の段と上の段の中間位の所から多宝塔と多彩のモミジ👇上部の日向の部分と大部分を占める中間と下部の日陰の差が著しく難しい👇様々の光が入り込んだ、やはり難しい状況👇この木は来週からが見頃か👇上から明るい逆光、暗い中間、下の日向部分・・・難しい・・最後の画像です👇11月7日の兄弟姉妹会にはどうでしょうか・・・同じような画像でも又載せます上諏訪の温泉寺の紅葉其の2最終(2022年10月31日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 上諏訪の温泉寺の紅葉 其の1(2022年10月31日 月 ☀ OM-D M1MarkⅢ)

    上諏訪の中心街から山の手へ少し上がった所に歴代諏訪藩主の廟所(びょうじょ)の菩提寺、諏訪地区の「紅葉三山」の寺院。11月7日、8日の兄弟姉妹会の下見に行って来た。一週間前なので、紅葉はほゞ良さそうだ。(駐車場の手洗い所)鐘楼背景の紅葉👇変わった塀の屋根。此の塀の右側は車がやっと通れる位の一般道になっている。👇多宝塔👇本堂👇此の近くに「御柱」が有ります。御柱を引っ張った綱。👇客殿👇本堂👇客殿👇次回も温泉寺最終回に成ります。上諏訪の温泉寺の紅葉其の1(2022年10月31日月☀OM-DM1MarkⅢ)

  • 高遠ダム光の紅葉(2022年11月03日 日 ☀ OM-D M1arkⅢ)

    地方紙「伊那日報」に写真入りで「県企業局」の高遠ダム管理事務所の所長の計らいで一週間ダムの光の紅葉見せて呉れたので行って来た手持ちでISO感度を10,000にも上げていたので、後でノイズの調整に時間が少し掛かった光の紅葉は6時半からだが、少し早くに着いたので、チョット撮る高遠ダム光の紅葉終わります高遠ダム光の紅葉(2022年11月03日日☀OM-DM1arkⅢ)

  • 長円寺の紅葉 其の2 最終 (2022年10月31日31日 月 ☀ OM-D M1 markⅢ)

    長円寺の紅葉其の2最終です本堂内は開放的本堂の中は全てオープンでした本尊は金剛界大日如来。脇士(きょうじ)不動明王と愛染明王松本明慶の立体曼荼羅でしょうか?お宝の数々、名前が分かりません十三仏掛軸鐘楼と紅葉別棟の薬師堂内の木造一本木(ひのき)造りの立像薬師如来プロカメラウーマンに依る撮影後ろからコソット今では懐かしい様な半鐘信州茅野市の長円寺これで御終いです有難う御座いました長円寺の紅葉其の2最終(2022年10月31日31日月☀OM-DM1markⅢ)

  • 長円寺の紅葉 其の1(2022年10月31日31日 月 ☀ OM-D M1 markⅢ)

    信州茅野市長円寺の紅葉其の1です350年以上の歴史のある(モミジ・カエデ)諏訪紅葉三山(長円寺・温泉寺・仏法紹隆寺)の一つ👇逆光に透かされた紅葉は大変美しいが重なり合った所は赤黒く沈み込みソフトでやっとココまでにする👇天気が良いと色も良く出て綺麗だが、コントラストが強くなり、私の場合は日向と日陰の格差を可なり小さくします👇やや見頃を過ぎた所も有ります👇ずら~っと並んだ石仏群その間をグリーンの「おじさん」登場👇手前は池👇紅葉優先で石仏は風景として撮る👇赤だけだとツマラナイガ緑の色もあると落ち着く👇斜めに傾いてますが補正すると見えなくなってしまう所が出るのでこのまま載せます👇本堂(室内の画像は次回で)👇御神木👇長円寺の紅葉其の2は次回に長円寺の紅葉其の1(2022年10月31日31日月☀OM-DM1markⅢ)

  • フジバカマ&アサギマダラ(2022年10月06日 木 薄☀ OM-D M1 markⅢ)

    宮田高原の一角にフジバカマ園を設けてアサギマダラに来てもらおうと計画。他県のナンバーの方々も可成り居た。連写を使用、舞っている所を撮りたかったが・・・1枚だけ撮れていたがピンボケでアウト同じ様な写真の整理に閉口!600枚以上撮り、それを1/4以下にした大体が不定期で、しかも不規則的な更新なので何ですが分館の文化祭や、兄弟会で一泊の旅行(蓼科滝の湯ホテル)で家を留守にします。来週の中旬には復帰出来ると思います折角ご訪問下さってもお返し出来ないのでごめんなさいねフジバカマ&アサギマダラ(2022年10月06日木薄☀OM-DM1markⅢ)

  • 諏訪湖ヨットハーバー(2022年10月16日 日 OM-D MarkⅢ)

    なんやかんやで更新が(いつもの事ですが)遅れてしまいテレビの静止画みたいに成って居ましたさて、諏訪湖のヨットハーバーデスバイTVのニュースで以前に見たことありこれが水陸両用バスなのだ。一寸別世界の風景!でもしかし現実風を受けて湖の上を音もなく滑る様に進むって・・・そりゃー気持ち良いわ~ネボートの上陸作業らしいあっ、トロッコ(?)が出て来た初めて見るなーあれー、ボートが動いたら後ろの若い人たち・・・どうしたのかな?女性が引き上げられているのか?さっきペアーでここへ帰って来たんだが・・・滑って湖の中へドッブーンっとしたんか~この写真の直ぐ後は・・・テクテク、サササッとこっちへ歩いて来たからどうもなかったようだ趣味に凝るとお金が掛かりますホンダのエンジンとスキュルー水上バイク?のトレーラーこれです・・・楽しむの...諏訪湖ヨットハーバー(2022年10月16日日OM-DMarkⅢ)

  • 今年最初の紅葉・・白樺湖 其の2 最終(2022年10月16日 日 ☀ OM-D M1markⅢ)

    今年最初の紅葉・・白樺湖其の2最終です秋の青い空に白樺の木紅葉の見頃は来週かも知れません駐車場近くの公衆トイレの近場の紅葉白樺湖の周りは名前の通り「白樺の木」が当然多い東屋人工の噴水とペタルスワンボート高原でも寒くは無かったヨシ貸ボート屋此処まで来て諏訪湖へ行こう・・・と云う事に成った今年最初の紅葉・・白樺湖其の2最終(2022年10月16日日☀OM-DM1markⅢ)

  • 今年最初の紅葉・白樺湖 其の1(2022年10月16日 日 ☀ OM-D M1 markⅢ)

    今年最初の紅葉・白樺湖其の1です左はセイヨウマユミ👇今日は日曜日ですが、人の出はバカ凄くは無いです明日も連休で休日ですが、天気が今日の方が良いらしいので・・・到着が丁度12時でお昼だったので、ベンチで家から持参した味ご飯の🍙と小さな稲荷寿司そしてローソンで購入の辛唐揚げとお茶と、熱い家からのコーヒーで済ますさて、見えているのは車山高原です高原はもう寒いかなと思っていたが過ごしやすい秋の素晴らしい一日でした高い木は白樺の木ばかり次回も続きます宜しくお願い致します。今年最初の紅葉・白樺湖其の1(2022年10月16日日☀OM-DM1markⅢ)

  • 清泰寺の見頃を過ぎた彼岸花 其の2 最終(2022年09月26日 月 ☀ OM-D M1markⅢ)

    清泰寺の見頃を過ぎた彼岸花其の2最終回です本堂ですが、結構なオタカラの仏像などが有る様に聞いています👇馬頭観音…俗には馬の守り神とされる👇松の濃い緑と彼岸花の赤👇山寺でもない田舎の味わい深いお寺👇真っ赤な彼岸花を控えさせ我を忘れるな…十三重の塔👇どっかの兵士の直立不動とは違い自由に思い思いの方へ傾いています👇如意輪観音👇G00のレンズでは「馬頭観音」っていうのです👇六地蔵・・菩薩が六分身・・人は死後に地獄、畜生、餓鬼,修羅、人、天という六道の境涯を輪廻、転生するという👇カメラを地べたから彼岸花を見上げたアングルで撮りたかったが昼間は液晶が見えない・・感で・・👇上の段から見ても巨大です栃の木👇彼岸花は3段の高さに分かれています👇3日ばかり前からPCの不調で瀕死寸前状態でした。原因が分かりました。Window...清泰寺の見頃を過ぎた彼岸花其の2最終(2022年09月26日月☀OM-DM1markⅢ)

  • 清泰寺の見頃の過ぎた彼岸花 其の1(2022年09月26日 月 ☀OM-D M1markⅢ)

    毎年9月に山梨県北杜市の「清泰寺」彼岸花を撮りに来ています。今年雨降りやネズミの額の畑の手付かずの仕事でウロウロしていたら見頃には来れなかった。一見見頃じゃん・・・と思わせる様な画像だが、色彩を上げて見頃を過ぎたボロを補った。今までの写真とは比較はムリ!なのだ。上部の屋根は、この土手の上の茅葺屋根の山門👇巨木・・・栃の木栃の実午後3時過ぎで日陰は可なり暗い👇さあ、山門を漕ぐって奥へ行きます如意輪観音・六地蔵右側の彼岸花は既に枯れてしまっている一週間以上遅かった今回はここまでです。清泰寺の見頃の過ぎた彼岸花其の1(2022年09月26日月☀OM-DM1markⅢ)

  • 伊那市手良線のコスモス(2022年09月24日 土 ☀OM-D M1markⅢ)

    伊那市手良線の市道でタマタマの風景コスモスの好きな人多いですよね。👇西洋ミツバチだとG00の「レンズ」は云っております。👇イチモンジセセリあるいはチャバネセセリハッキリしません。(分かる読者さんのおちからを)以上です伊那市手良線のコスモス(2022年09月24日土☀OM-DM1markⅢ)

  • 蓼科湖 其の3 最終(2022年09月05日 月 ☀ OM-D M1markⅢ)

    本日は最高の外歩きか畑仕事かドライブ日和の一日に成りました。が、しか~し長年の腰の狭窄症を庇い乍ら畑の除草や間引きなどの事をやってきたため、三日前から突然、背骨と右脇腹の真ん中の所一か所だけ、ギュンギュン、ツ゚ツツ~ンと骨が神経に触ったような立って居られない痛みに襲われて仕舞いました。痛くない時の姿勢を保っていると良いけど歩いたり、トイレに行っても痛くて大変。パソコンを倅に回復してもらって、さあ、色々に頑張るか~と思っていた矢先なのに。五か月前には連れ合いが圧迫骨折で数ヶ月間、何も出来ずに小生が炊事などをやっていたが、その時の連れ合いの痛さは大変だった。勿論寝ていて起きたいという時介護も出来ず見て居るだけだった。触る事が出来んほど痛がっていた。まあ、それに比べれば少しはいいかもだ。前置きが長く成りました。...蓼科湖其の3最終(2022年09月05日月☀OM-DM1markⅢ)

  • 蓼科湖 其の2(2022年09月05日 月 晴 OM-D M1MarkⅢ)

    蓼科湖其の2です。アナベルアジサイ👇ヘリアンティー=キクイモ?👇ルドペキア・・ブラックジャック👇ムラサキツメクサ👇ヒルガオ👇ツユクサ青👇フウロウ属👇ツリフネソウ👇花が釣り船::::茎が竿・・・・に見立てた名前だそうだ👇ネタ無しでヒツコクこの表題が続きます。蓼科湖其の2(2022年09月05日月晴OM-DM1MarkⅢ)

  • 蓼科湖 其の1(2022年09月05日 月 晴 OM-D M1MarkⅢ)

    小彼岸桜のズクなし写真ブログにご訪問下さる皆様には本当にご迷惑お掛け致しました。9月4日頃24インチ(約)のNEC一体型のPCがやたらと遅くなりシャットダウンも出来なくなり常にPC電源の長押しでOFFにしていました。電源ONで立ち上がりますが、30分位しか動かず後はもうフリーズの様に動かなくなり、倅(せがれ)の登場で「ダメ元で見て呉れや」「必要な部品が有れば遠慮なく取って」と依頼。そして、9月15日に元の様に使える様になりました。ハードデスクを2テラのSSDに交換して貰いました。まあ、ゆっくり焦らずボツボツと更新しますので宜しくお願い致します。さて、9月5日は手元にPCは無かったが天気も悪くないし「蓼科湖」へ行こうと云う事で行って来た。人生の一休み、みたいなシルバー(多分)の皆様方の休んでいる風景。湖畔の...蓼科湖其の1(2022年09月05日月晴OM-DM1MarkⅢ)

  • PCの具合が悪くて暫くお休みいたします。

    何時もご訪問くださっている皆様には大変有難う御座います。PCの電源入れてから暫くすると全く動かなくなるので、今焦って動いているうちに皆様の所へ訪問も、返事も書けなくなりますので、暫くお休み板います。復活しましたら又お知らせ致します。PCの具合が悪くて暫くお休みいたします。

  • 別の日に別のカメラで深妙寺のアジサイと観音様 其の3 完(2022年07月11日 月 ☁ E-M1 MarkⅢ)

    深妙寺のアジサイいよいよ完結です。間隔が空いて季節外れに成ってしまいましたね。解説の記事を成る丈省いて画像中心でいきます。死んだ後極楽か天国かの判断をする裁判所の閻魔様👇アジサイ山を見学して最後にここへ巨岩のトンネルをコグッテ出ます👇庫裡と本堂を繋ぐ渡り廊下👇時期を過ぎたキキョウ👇このお寺唯一の赤い日傘👇休憩中の赤とんぼ👇見頃は過ぎて居ます👇女性のグループが多いかな👇全て終わります。別の日に別のカメラで深妙寺のアジサイと観音様其の3完(2022年07月11日月☁E-M1MarkⅢ)

  • 別の日に別のカメラで深妙寺のアジサイと観音様 其の2(2022年07月11日 月 ☁ E-M1Mark3)

    別の日にEOS5DⅣ➡オリンパスのカメラで深妙寺のアジサイと観音様其の2です。御覧の様に本当の見頃はこれからですね。👇徳王観音菩薩…岩にすわり柳の枝を持ちます。常・楽・我・淨の四徳を備え優れているので、徳王と名付けられた。👇さて、私の好きな延命観音菩薩・・・呪詛(じゅそ)・毒薬の害を除き寿命を延ばすという。👇私は勝手に「恥じらい観音」と呼んでいました。頬に充てた右手が恥じらう様に見えるから・・・👇そして此処だけにこのアジサイが有って色味を与えて居ます。👇威徳観音菩薩像・・・観音様が姿を変えて人々を救済するという。左手に蓮華を持ち右手は地に付け岩上に座し水を見る姿です。👇青頭観音様(しょうとうかんのんさま)・・・原型はシバ神と云われている。一切衆生の災難をとりはらい、繁盛を与えて下さる観音様。👇一葉観音菩薩...別の日に別のカメラで深妙寺のアジサイと観音様其の2(2022年07月11日月☁E-M1Mark3)

  • 別の日に別のカメラで深妙寺のアジサイと観音様 其の1(2022年07月11日 月 ☁ E-M1MarkⅢ)

    別の日に別のカメラで深妙寺のアジサイと観音様其の1正式に写真を撮りに来たのはこれで2度目ですが、様子見迄入れると3回目です(どうでもいい話ですが)アジサイの色が何となく薄目で、これからだーという感じだ👇長姫堂・・・京都から公家の娘7歳の姫君が乳母のお蝶と東国へ旅経った。お蝶は旅の慰めに「鈴虫」を携えました。👇病弱な長姫は旅の途上春近郷であえなく亡くられて仕舞いました。お蝶も後を追って亡くなってしまいます。👇石臼供養塔今まで何度も撮影したが、色味の寂しさは1番でしょうね。色がもうチョット濃ければなー融戯観音様(ゆげかんのん)・・・信ずることにより、高いところから落ちても助かるという話からゆったりと雲の上に座って居る。これらの石像の観音様は高遠石工が残したと云われている。観音様の名前が違って居てもお顔はホボ同...別の日に別のカメラで深妙寺のアジサイと観音様其の1(2022年07月11日月☁E-M1MarkⅢ)

  • 深妙寺のアジサイ・少し早いタイミング成り 其の2 最終(2022年07年08日 金 ☀EOS5DⅣ)

    深妙寺のアジサイ・少し早いタイミング成り其の2最終です背景のボケた観音様は龍頭(りゅうず)観音像・・・獣の中で龍は最も強いといわれている。此の観音様は龍を優しい心で慈しみ、龍は観音様を守り突き進んだと云われている。👇彫られている字体がスマホでは出ません。お分かりの方教えて下さい。👇此の観音様が上の読めない観音様です。👇「えんこうかんのん」(圓光観音)でいいのでしょうか?👇後背の光が二本の立体的な突起線になってます👇梵鐘物凄い逆光でホボ真っ黒を持ち上げて👇もう少し引いて👇白いハス👇こっちは赤い👇以上でEOS5DⅣ+1740F4の深妙寺のアジサイ少し早いタイミング成りを完了します深妙寺のアジサイ・少し早いタイミング成り其の2最終(2022年07年08日金☀EOS5DⅣ)

  • 深妙寺のアジサイ・・・少し早いタイミング成り 其の1(2022年07月08日 金 ☀ EOS5DⅣ)

    深妙寺のアジサイ・・・少し早いタイミング成り其の1久しぶりのEOS5DⅣと広角レンズの画像です。まあ、オリンパスの一眼レフのレンズが1本だけなので。深妙寺のアジサイ・・・見頃には少し早かったが取り敢えず載せます。丸い石は「うす」です。「うわ~~~」と叫べない程花が咲いていない。ウスのベンチかな?「釈迦如来坐像」?横からキキョウギボウシ水琴窟続きます深妙寺のアジサイ・・・少し早いタイミング成り其の1(2022年07月08日金☀EOS5DⅣ)

  • 高遠(たかとお)しんわの丘ローズガーデン 其の3 最終 (2022年06月02日 木 ☀ E-M1 makⅢ)4

    高遠(たかとお)しんわの丘ローズガーデン其の3最終ですピラミット状に小高く盛られたフォットポイント結婚式用の幸せの鐘これでしんわの丘ローズガーデン完了します。有難う御座いました。高遠(たかとお)しんわの丘ローズガーデン其の3最終(2022年06月02日木☀E-M1makⅢ)4

  • 高遠(たかとお)しんわのローズガーデン 其の2(2022年06月02日 木 ☀ E-M1 MarkⅢ)

    訂正とお詫びします。今まで高遠「たかとう」とフリガナを符って来ましたが同級生で「歴史研究会」の友人から、最後の「う」は今では「お」で統一している・・・と指摘をされました。ですので、今回から「たかとお」としました。見て頂いた皆様には訂正とお詫びします。高遠(たかとお)しんわのローズガーデン其の2です成る丈100パーセント開き切って居ない「渦」「渦」に成って居るものを選んだ。同類の画像が続きますが宜しくお願い致します。高遠(たかとお)しんわのローズガーデン其の2の最終画像です。退屈でしょうが、未だ続きます。高遠(たかとお)しんわのローズガーデン其の2(2022年06月02日木☀E-M1MarkⅢ)

  • 高遠(たかとう)しんわの丘ローズガーデン 其の1(2022年06月02日 木 ☀ E-M1 MarkⅢ)

    高遠(たかとう)しんわの丘ローズガーデン其の1伸和コントロールズ(株)長野事業所・・・電磁弁、電動バルブ、マイクロバルブ、精密空調などを手掛けるこの会社のマイクロバルブは技術力が高く評価され、国際人口衛星の姿勢制御に採用されましたこの会社が手掛けた「ローズガーデン」、現在は市とタイアップし、高遠の観光地に成って居ます御覧の様に斜面を利用した類を見ないローズガーデンはとても素晴らしいお茶屋さん。入ったことないけど。望遠のピントが僅かに奥へ行って居ます(名前も全て撮って来たが省きます)未だ朝だったので露が写って居ます。此の赤黒い色はグッと趣がある。其の2へ続きます。高遠(たかとう)しんわの丘ローズガーデン其の1(2022年06月02日木☀E-M1MarkⅢ)

  • 雨宝山常光寺(うほうざんじょうこうじ)其の3 最終回(2022年05月23日 月 ☀ E-M1 markⅢ)

    雨宝山常光寺(うほうざんじょうこうじ)其の3最終回です。薬師堂…お薬師さん・・・薬師瑠璃光如来という仏様が祀られているお堂塩尻には上西条の常光寺(シャクナゲ寺)、こちらの北熊井の常光寺は(牡丹寺)、として知られています。ケヤキの木・・・広角側が24㎜しかないので、近くからの撮影の全体像は無理。石製のテーブル住職直筆の明文面白いねタイヤのアジサイ柵山門を後にして雨宝山常光寺に別れを告げます3回の雨宝山常光寺、これで終了します。有難う御座いました。雨宝山常光寺(うほうざんじょうこうじ)其の3最終回(2022年05月23日月☀E-M1markⅢ)

  • 雨宝山常光寺(塩尻)其の2(2022年05月23日 月 ☀ E-M1 MarkⅢ)

    雨宝山常光寺(塩尻)其の2です境内のアチコチに小さな人形が置かれている猫?椅子?黄色い牡丹瀬戸物製の茅葺のミニ民家弁財天様本堂不動明王像十三重の塔次回は常光寺で、最終回です雨宝山常光寺(塩尻)其の2(2022年05月23日月☀E-M1MarkⅢ)

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