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  • 遠照寺の牡丹と日傘 其の1(2024年05月15日 水 ☀ OM-D M1Ⅲ12100F4ISPro)

    遠照寺の牡丹と日傘其の1です。ボタンも花の色によって早く開花したり遅くなったりと色々です。なので最高の見頃時期って有る様な無い様な。1-1天気も上場なので観覧者も多く駐車場も一杯で道路に駐車する人も多い1-2入園料は500円1-3駐車場の直ぐの入り口周辺1-4太陽の直射している所と日陰のコントラストが強すぎて混在すると一枚の絵の中ではとても難しい1-55月15日現在ではこの花の種類が多い1-6黄色のボタンは少ないが・・・好きだ1-7夫々の日傘の下に千羽鶴が吊るされています1-8日傘も数が増えれば大変。コウモリ傘も助っ人に出演1-9此の花も地味だが今が盛りだ1-10中央の日傘の下の赤黒いボタン、私のお気に入りだが、既に一番良い時が過ぎ去った後かな1-11この様に花の周りが白っぽいとそれだけで周辺は自動露出で...遠照寺の牡丹と日傘其の1(2024年05月15日水☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)

  • すみよしや(食堂さんのハナモモ)其の2最終(2024年04月20日 土 ☀ OM-D M1Ⅲ12100ISPro)

    すみよしや(食堂さんのハナモモ)其の2最終です1-1ハナモモをバックにレンギョ👇1-2半逆光で白い花を撮ると日陰は思いの外黒っぽくなる👇1-3どうも白いハナモモが多いかな👇1-4川と滝とハナモモ・・・う~んいいよね!👇1-5吊り橋を静かに歩きながら画角を少しづつ変える👇1-6アップの画像も良いですね👇1-7やはりこうみても白いハナモモが多いですかね👇1-8黄色い色もアクセントで良いですよね👇1-9レンギョウって凄い生命力が強い(家にもあるが・・・)👇1-10この岩の壁と杉の木(?)、山桜は逆光で黒い画像を可成り持ち上げる👇1-11ここは食堂の上の道で左下に食堂を見下ろせる👇1-12其の1でも載せてあるが「お札」の原料に成るミツマタ👇1-13食堂の上も咲き分けのハナモモが綺麗👇1-14咲き分けのハナモモは1...すみよしや(食堂さんのハナモモ)其の2最終(2024年04月20日土☀OM-DM1Ⅲ12100ISPro)

  • すみよし(や食堂さんのハナモモ其の1(2024年04月20日 土 ☀ OM-D M1Ⅲ12100ISPro)

    すみよしや食堂さんのハナモモ其の1です。今まで(前回まで)👆の方でアップしてきた「中沢の花桃」より少し東南の方へ奥まった所が「すみよしやのハナモモ」です。1-1僅かに写っている橋より下の方へ下った所から川傍の農家を入れて撮る👇1-2橋を渡ると「みよしやのハナモモ」です👇1-3土曜日と云うだけあって車を置ける所は地元、県外者で一杯👇1-4私営の観光地なので、車の管理者は居ない。自分たちで適当に置きます👇1-5ほゞ満開の見頃より少し前か?👇1-6此のアングル・・・よかですね👇1-7本当はモット黒が混ざった感じなんですが👇1-8ハナモモが川のほとりに植えられているのが魅力だ👇1-9この看板と後ろの小屋そして左の木々が何とも言えぬ感じだ👇1-10吊り橋の見える場所から👇1-11上の所まで来た所で振り返って撮る👇1...すみよし(や食堂さんのハナモモ其の1(2024年04月20日土☀OM-DM1Ⅲ12100ISPro)

  • 見頃寸前の中沢本曾倉の花桃 其の2 最終(2024年04月19日 金 ☀ OM -D M1Ⅲ12100ISPro)

    見頃寸前の中沢本曾倉(ほんそぐら)の花桃其の2最終です1-1背景の中央アルプス山脈は春特有の現象で霞んでいます👇1-2畑の土手に咲いていたスイセン👇1-31-4スノーフレーク👇1-51-61-71-8駐車場は特に有りません。左側が谷底に成って居ます👇1-9帰り道菜の花畑と中央アルプス👇1-10もう1枚👇1-11火山峠の直下の神社の鳥居👇1-12アングルを変えて最後の1枚👇THEEND見頃寸前の中沢本曾倉の花桃其の2最終(2024年04月19日金☀OM-DM1Ⅲ12100ISPro)

  • 見頃寸前の中沢本曾倉の花桃 其の1(2024年04月19日 金 ☀ OM -D M1Ⅲ12100ISPro)

    駒ケ根市中沢本曾倉垣外(けいと)のハナモモ、見頃迄あと少し。4月25日昨日☂だったので、この日に写真を撮ろうと行ったが既に青い葉っぱしかなかった。19日に、折角行ったのに撮らずに帰れないと思い、少し見頃に早いハナモモの風景を撮ったものをアップします。1-1この地区のある人が「子供の誕生祝いに植栽」1-2「其の後地域の人達が周辺集落の彼方此方植栽して今日に至った」1-31-41-5春特有の霞んでアルプスの姿がボヤ~ンとしてます1-6類似画像はご容赦ください1-71-81-91-101-111-12其の1、此れが最終画像其の2に続きます見頃寸前の中沢本曾倉の花桃其の1(2024年04月19日金☀OM-DM1Ⅲ12100ISPro)

  • ハナモモと茅葺屋根の民家(2024年04月09日 火 ☀OM-DⅢ12100F4ISPro)

    昨年は同じ場所のブログの題名が「茅葺屋根の民家とハナモモ」だった今年は単純に「ハナモモと茅葺屋根の民家」にした。凝ってみたところでこれまでの写真。毎年同じ所を同じカメラで同じアングル。1-1目的地に到着1-2ここは駒ケ根市、、火山峠下の部落1-3昨年はこの菜の花は無かった様な(不確か)1-4茅葺屋根の家はホントに目に入らないほど少ない1-5この建物を生活場所として現在使っているかどうかは不明1-6写真で左の蔵門も中々風情がある1-7アップするとこんな感じ・・・お向かいの空き地のハナモモの有る場所からカメラのレンズを向ける1-8「同じようなアングルもブログの賑アイ」って「へそ曲がり姫」さんが云って居たな1-9しかしながら、この蔵の門・・・立派だな~1-10此れから開花する花蕾も未だ結構ある1-11右方面が伊...ハナモモと茅葺屋根の民家(2024年04月09日火☀OM-DⅢ12100F4ISPro)

  • ウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る 其の2(2024年04月15日 月 ☀Galaxy S22 Urtora)

    ウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る・・・と題して其の2をアップします。1-1左の竹の塀の中は「さくらホテル」の露天風呂。ココの風呂は「アルカリ性単純温泉」1-2アルカリ性の温泉は数多く有るが「ツルツル度」は凄い。ツルツルと言うより「ヌルヌル」だ。1-3露天風呂からだと竹塀で見えないが、外ならダムの方を望むとこんなだ1-4ホテルの直ぐ近場の民家の所有なのかホテルのモノか私にははっきりしないが1-5縦撮りで1-6水仙が中々だあ1-7右下の小さな建物は「お手洗い」・・・その近場で業者が流木の処理をしていた1-81-91-10枝垂れ桜と雪柳1-11夕方の6時からダムも桜色に・・・5時半位か1-12灯がともった1-13左のゲートは桜が・・・終わりますウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る其の2(2024年04月15日月☀GalaxyS22Urtora)

  • ウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る(2023年04月15日 月 ☀Galaxy S22 Urtora)

    ウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る・・・と題してこの時期城址公園は行かなかったが、ホテル周辺は一回は撮らんとなー1-1時期的には桜の見頃を当に済んだ頃合い1-2やはり遅かったな~1-3今年はジャガイモの種芋を撒くのが、いつもの年よりぐ~と遅れて桜も充分撮る事が出来なんだ1-4やっぱ満開を過ぎちゃうとダメだなー1-5「さくらホテル」は恰好いいね!1-6枝垂れ桜は遅れて満開に成るんで良かった1-7右下に流木が有るが業者が片付けて居る様だ1-8この絵の桜はタマタマ花が残っていて絵に成る1-10まあ、キレイだ1-11此れより画角が少し違うだけで類似画像が続きます1-12少しこの細い湖畔路を先に進んで1-13縦撮りで1-14ホテルの露天風呂の目隠しの塀越しに1-15又この風景に戻りやした1-16後咲き...ウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る(2023年04月15日月☀GalaxyS22Urtora)

  • 午前中の六道の堤・・太陽南東から(2024年04月14日 日 ☀ OM-D M1Ⅲ12100F4ISPro)

    六道の堤を午前中に撮影したい・・・と14日(第1回目は10日)の午前中に行って来ました。1-1背景の山脈の違う事と中央アルプスの西駒ケ岳が映したくて・・・1-2太陽は南東に有ります1-3背景にアルプスが入るかどうかはメチャクチャ違うような気がします1-4中央の島を入れながら上から雪のアルプス途切れずに撮ってみたい1-5殆ど地元の人ではないです1-6しゃがんでも撮れないアングルの時液晶画像を見てアングルをきめます・・・が太陽の光で全く見えない1-7高遠城址公園を見て来た帰りなのかOR此れから公園へ行くのか?1-8この堤に1本だけある枝垂れ桜1-9望遠側(35㎜換算200㎜)に近い方で1-10う~~~ん、霞んでるよね。1-11太陽光が南東からカッと照り付けるので桜の花の下は何となく暗いです(見える様にすると背...午前中の六道の堤・・太陽南東から(2024年04月14日日☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)

  • 六道の堤そして南ア仙丈岳(2024年04月10日 水 ☀ OM-D M1Ⅲ12100F4 IS Pro)

    六道の堤を撮る時午前中の10時ごろまでなら西駒ケ岳をコントラストを効かせて撮れるが午後2時位以降は東の方向を向いて撮るべきだ。1-1西駒を逆光を承知で撮ったが右手前の木々が黒くなり可成り補正した1-2光を背中に受ける様に位置を移動しながらシャッターを押す1-31-4貯水の水が蒼くない。川の水を引いているが雨で濁っている。1-5今日満開だろうな1-6此れから南アルプスの仙丈ヶ岳を入れて桜を撮りました。1-7200㎜(35mm換算で)付近1-8広角側で。1-9何度も真ん中の島を。1-10雪が消えないうちに山脈を撮りたい。1-11望遠一杯。1-12場所を変えて堤から下の畑の所へ降りて上向きに。1-13この桜の木、目を引く美しさでした。1-14広角側で縦撮り。1-15今回の最後。終わります六道の堤そして南ア仙丈岳(2024年04月10日水☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)

  • ウオーキング殿坂町・箕輪町ながたの湯(スマホ2024年04月06日 土 ☀)

    スマホにspotifyの好みの音楽を山ほど入れて最近買ったbluetoothのイヤーホンで垂れ流しに聞きながらウォーキング。歩くより好きな音楽を聴きたい欲求が強く午後歩いた。其の後箕輪町の「ながたの湯」へ行って来ました。1-1家を出て間もなくの所に「殿坂」地籍の「高遠城址公園」の中々の標識物1-2同じ場所の石灯籠桜は満開1-3灯籠の丸窓に夕陽が入ったが、それほどドラマチックには撮れなかった1-4逆光。電柱(右側手前)の左下にミツマタが満開だが、黄色が逆光で充分でない。1-5約6500~7500歩位のウォーキングを終え車で40分ほどの所にある日帰り温泉へ行く1-6左側の建物1-7入り口の右側1-8履いて来た靴など下駄箱に入れ中に入るといきなり此れが1-9ロビーには何でも販売しています1-11くつろげる広間1...ウオーキング殿坂町・箕輪町ながたの湯(スマホ2024年04月06日土☀)

  • 4年半振りに逢えました(2024年03月31日 日 ☀ スマホ)

    チョット後先に成って仕舞いましたが私の子供は長女が新潟三条に嫁ってオタカラ娘(中学校へこの4月に入学)と夫、息子は同居では無い直ぐの隣に(孫娘と嫁が)居住してまあす。新潟の娘は信州の実家に来たくて来たくて・・・なのに、コロナで来れずやっと1泊だけだが来ることが実現。1-1全部外部から調達しました。自宅調度品はほゞ無し。1-2酢豚は同じ町内の中華屋。唐揚げは16キロ離れた中華店から。握りずしはスーパー。左のローメンは家の前の奥さんに頼んで作ったもの。(以前は大衆食堂をやっていたが、ご主人が亡くなって店を閉じた)1-3茄子のはさみ揚げ、鯛サラダ、は先の町内の中華屋。刺身はスーパー。1-4ローメンの奥さんが造った「フキの味噌」と「唐辛子の和え物」(今でもたべています)1-5鯛サラダのアップ。1-6トンカツ、スー...4年半振りに逢えました(2024年03月31日日☀スマホ)

  • 梅散り桜咲き初め(2024年04月06日 土 ☀ スマホ画像)

    我が家の2本目の梅が満開を経てチラチラ風で落下し始めている。1-1自己流で剪定してやった2本目の梅・・・満開で綺麗だと思って居た(2~3日位)1-2白い梅の花のバックに、ピンクの開花寸前の小彼岸桜の色ジャ。1-3つまりこんな感じ(引いて遠方にピントを合わせる)1-4さて、今度は我が町内のコヒガンザクラ(小彼岸桜桜)が一気に開花だ。1-5こりゃー月曜辺りに満開に成りそうだ。1-6桜の木の背景の三峰川の水の色がバッチーな。(雨ばかり降ってるからなー)1-7高遠町は橋ばかり。1-8近頃15年位前の時代劇を見ている。北大路欣也「隠密奉行」、万屋錦之助の「破れザン九朗」、藤田まことの「必殺仕置人」など。1-9アメーバブログ(ヒメキンセンカ)時代劇の方だがココの所信州高遠藩という言葉が毎回出て来る。1-10ピントOK...梅散り桜咲き初め(2024年04月06日土☀スマホ画像)

  • 日帰り温泉大芝の湯(2024年04月02日 火 ☀ スマホ)

    4月2日の夕方、日帰り温泉大芝の湯へ行って来ました。この前来た時はメチャクチャ混んで居た。本日はマアマアで良かった。1-1画像はホームページのモノを遣わせてもらってます。(以下3枚)1-21-31-4墨焼きそば…初めて食べた。うむ、中々旨いと思った。ハイボールのツマミに充分なった。👇(一寸手を付けて仕舞った後)お終いですだ日帰り温泉大芝の湯(2024年04月02日火☀スマホ)

  • panasonic DMC-Fx500で試写(2023年度4月の15日頃)

    panasonicDMC-Fx500は普段は使用しないが昨年の(一年前)画像がSDカードに入って居ました。折角なので上げてみます。1-1ユモト(マユハケユモト)1-21-31-4カウンターの少女1-51-6神棚1-7PC画像を撮る1-8ハナモモ1-91-10終わりますpanasonicDMC-Fx500で試写(2023年度4月の15日頃)

  • 我が家の裏の二本目の梅が満開になった(2024年03月31日 日 ☀スマホの撮影)

    我が家には2本の梅の木が有ります。石垣沿いの古木は少し前にアップしました。2本目の梅は石垣から離れている為か開花は遅い。1-1梅の木の向こうに畑が見えます。昨日カンリ機で1回だけ耕しました。1-2位置を変えて下から空の方を・・・1-3前回と全く同じアングルです。1-4先に咲いた梅の木は風で散り始めてます。1-5ド素人の腕で適当に剪定してあったので、混みあって居ません。一応記録的にアップしました我が家の裏の二本目の梅が満開になった(2024年03月31日日☀スマホの撮影)

  • 遅い春、又冬が帰って来た(裏の風景・・・スマホ画像)

    長い間、更新出来ずに、来訪して下さった皆様には、本当に申し訳有りませんでした。裏の梅の木をスマホで一応4日に渡って撮ってみたので恥ずかしながらアップします暦では、春の温かさを感じる所ですが、冬が戻って来たりして畑のタネ撒きの準備も一向に出来ない。3月15日1-12本ある梅の木で石垣の傍にある木が5分咲きになった3月15日1-23月17日1-33月17日1-4梅の木の下は「みょうが」があるのですが梅の根が張っていて、いつも不作です3月17日1-5此の梅の木は凄い老木で2本に分かれて仕舞ってます3月17日1-6ズボラなので冬のまんまです(片付けが遅れています)3月17日1-7ウオーキング途中でまだ雪が残っているホテル周辺を撮ってみた3月18日1-8満開に近い梅3月18日1-9空が蒼い3月18日1-10此の梅の...遅い春、又冬が帰って来た(裏の風景・・・スマホ画像)

  • 済みません(2024年02月27日 火 ☀ )

    私の拙い「小彼岸桜のズクなし写真ブログ」にご訪問下さって下さる皆様、今体調不良で困って居ます。多分、1月10日にインフルエンザA型に掛かり今回もインフルエンザかコロナかは不明ですが、インフルエンザのB型の方が流行しているらしいので、もしや。。。と思って居ますが、今回は医者の検査はしないことにしました。家に篭りきりで何とか過ごそうと勝手なことを考えております。(鼻の穴にクダを入れるのがとてもイヤで…そんな理由からですが)咳とタン、声が出ません。ひっくり返ってしまいます。体温が36..8度でした。タダでさえ更新も忘れたころにする当ブログ、更新が遅れて居ます(ネタ不足もありますが)と云う訳で済みませんです。ひたすら頭を下げます。済みません(2024年02月27日火☀)

  • コロナ一段落後のだるま市(2024年02月11日 日 ☀ スマホウルトラGaLaxyS22 )

    コロナ一段落後のだるま市露天商もずらり福求め大賑い人がワイワイ居る所には行きたくないと思っていたが、連れが「年寄りは敢えて人の出る所へ行かなくては・・・さあ行こう」ほぼ強制的に1-1全ての画像はスマホで撮ったもの。又下の5枚は昨年役員でしたので其の時に撮った画像です1-2各町内から1名選出されています昨年もだるま市の前日に大雪でした1-3場所場所で受け持ちが夫々でした1-4昨年の方が積雪多かったか1-5昨年も雪降りの後は凄く良い天気でした1-6ここから今年のだるま市本番の画像です(スマホ画像)1-7我々も「お好み焼き」買おうとしたのですが、並んで1時間弱待ち1-8階下の手水舎参拝客の割には寒い為か手や口の清め客は少ない1-9途中で振り返って1-10石段は凍っている所も有る1-11石段も「ハアハア」しながら...コロナ一段落後のだるま市(2024年02月11日日☀スマホウルトラGaLaxyS22)

  • 新潟県岩室温泉ゆもとやホテル 其の2 最終回(2023年11月19日 日 ☁ OM-D M1Ⅲ)

    新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の2最終回です2-1夕飯は和食を個別部屋で出してくれました2-2出たものをスマホでやたらと撮ったが、時たま食べかけて慌てて撮ったりだった2-3新潟で海に近いと云っても魚ばかりではない2-4こんな画像、賞味期限切れだ2-5ササにまかれたもち米で中に何が入って居たか忘れた(トホホ)2-6これも途中まで食べて慌てて撮ったので・・・土瓶蒸し2-7食べ物を撮る時はお椀とか被せたモノのフタなどを片付けて撮らんとなー2-8これはクリのお菓子かなー2-9最後のごはん2-10葉脈だけの葉本物か偽物か忘れた2-11個室と云ってもこんな感じだ2-12新潟燕三条のステンレスの爪切り…suwada2-13翌朝の朝食バイキング2-14相方の食事新潟県岩室温泉ゆもとやホテル・・・終了します新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の2最終回(2023年11月19日日☁OM-DM1Ⅲ)

  • 新潟県岩室温泉ゆもとやホテル 其の1(2023年11月19日 日 ☁ OM-D M1Ⅲ)

    新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の1です弥彦もみじ公園の撮影後は娘一家と弥彦神社の境内の中の道の駅みたいな処で食事をとったのですが物凄い雨が降り屋祢下ではあったが大変だった。その後駐車場で分かれて予約済みの「ホテル」へ向かった1-1一眼レフでは仰々しいのでスマホ撮った(全て)1-2来店手続きをしている間チョット撮る1-3今の所混んでいる風ではなかった1-4角度を少し変えて1-5まずは風呂へ行くのにダラダラと結構歩いて行きます1-6廊下ずたいのガラス戸の外の様子1-7池が有ります1-8もう少し手前から1-9同じ所ばっかり(くど~い)1-10何だか分からん写真1-11夕飯の各部屋へ行く途中の宿泊部屋1-12食事室の区切り1-13ロビーと談笑の間でしょうか1-14アップで1-15上の間に続いた土産販売所1-16風...新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の1(2023年11月19日日☁OM-DM1Ⅲ)

  • 弥彦公園もみじ谷 其の3 最終回(2023年11月19日 日 雨 OM-D M1Ⅲ)

    弥彦公園もみじ谷其の3最終回です3-1さあ、いよいよ最終回です3-2ワンコも車の外で生き生きしている3-3この時は風も無く池の水に映る紅葉も撮りやすい3-4この公園の最低辺の位置からの撮影です3-5短い赤い太鼓橋二つが何回見ても良いですよね3-6もう少し寄せてみます3-7下段の駐車場から近い所3-8観光客は中断より上の方に人が多い様に思えます3-9人も風景じゃ3-10フルカラー3-11落ち着けますね3-12ここの撮影の後は弥彦神社の「菊祭り」方へ行く予定です3-13ボカシもいいです3-14風流な庭園(既に公園を出て弥彦神社の菊祭りの方へ歩き出しています)3-15何年か前には大イチョウの下まで行ってみましたが今回はこの1枚だけ3-16いよいよ弥彦神社です3-17「玉の橋」神様が御渡りになる橋・・・祓川(はら...弥彦公園もみじ谷其の3最終回(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)

  • 弥彦公園もみじ谷 其の2(2023年11月19日 日 雨 OM-D M1Ⅲ)

    1月9日に熱が36・5度から37度以上に上がり咳が出る様になり、10日38・6度になり12日検査した結果「インフルエンザ」でした。今日は普段の熱に戻って居ますが様々(さまざま)な💊を飲んでいるので、💊の副作用の方が大きい位だ。明日は調子を見てホテルの日帰り温泉に行ければなーと思って居ます。さて弥彦公園もみじ谷其の2です。2-1この公園は複雑な高低差のある広大な公園で説明しにくい地形だ👇2-2この2枚シャープネスが少し強かったね👇2-3似たか半兵衛の画像が続きます👇2-4信州の伊那地方ではとっくに落下してしまった紅葉がこちらはマダマダ見れそう👇2-5此処へ車で来る迄☂だったが写真を撮っている間だけコウモリ無しでシャッターが切れた👇2-6紅葉の葉の状態が極めて良い👇2-7紅葉のアップ👇2-8春の桜も見応え有る...弥彦公園もみじ谷其の2(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)

  • 弥彦公園もみじ谷 其の1(2023年11月19日 日 雨 OM-D M1Ⅲ)

    2024年元旦の夕刻起きた「能登大地震」の現実の後に、、近場の弥彦公園の「もみじ谷」の紅葉をアップするのに心憚(はばか)れるが昨年の撮影と云う事で掲載に踏み切った(でないとネタがない・・・)のです1-1大駐車場に車を置いた時、降っていた雨が止んだ・・・駐車場からこんな無人宅を撮った👇1-2下の写真の様な、ホントならジックリ見ないといけない所の建物だ👇1-3この様な人たちが泊まった邸宅だった👇1-4国登録有形文化財・・・なんですね👇1-5勿論時間が無く中には入らず・・・でした👇1-6公園近くのお食事処の裏側👇1-7「やまぼうし」・・いいですね~👇1-8さあ、モミジ谷の紅葉ですだ👇1-9雨は今降っていません👇1-10園内風景👇1-11園内風景👇1-12見頃済んだと思ったらトンデモハップン・・・未だ先だ~~~👇...弥彦公園もみじ谷其の1(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)

  • 今年もよろしくお願いします。(2024年01月01日 月 EOS5DⅣ)

    曹洞宗大本山永平寺昨年度はご訪問して頂いた皆様には大変お世話になりました。今年も相変わらず凄~くユックリボチボチと更新してまいります。本年もどうか宜しくお願い致します今年もよろしくお願いします。(2024年01月01日月EOS5DⅣ)

  • 伊那市の古刹仲仙寺の紅葉 其の2(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ12100F4ISPro )

    伊那市の古刹仲仙寺の紅葉其の2です今回は山門を漕ぐり本堂を右手に見ながら裏手の散策道の小さな石仏群をアップします2-1山門です享保9年(1724年)に建造平成に大改修(銅板本河原葺き)👇2-2堂々たる本堂👇2-3今回は時間も無かったので本堂内の様子を見なかったです👇2-4仮に室内の撮影許可あったとしてもストロボ無しなのでISOを上げて撮れたかどうか?👇2-5苔むした石燈籠👇2-6石燈篭と梵鐘👇2-7銅製の灯籠👇2-8鐘楼は平成の大改修の際に建て替えられた👇2-9宣教大師童形像👇2-10どの様な石仏か不明👇2-11ズラリと並べられた石仏群👇2-12少し引いて本堂の後ろの方を入れて👇2-13四国八十八ケ所霊場の石仏の看板👇2-14本堂の後ろに八十八ケ所霊場の石仏が有ります👇2-15上の写真より右へ振ります👇2...伊那市の古刹仲仙寺の紅葉其の2(2023年11月07日火☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)

  • 伊那市の古刹仲仙寺の紅葉 其の1(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ12100F4ISPro )

    伊那市羽広観音仲仙寺は、古くから「馬の観音様」として親しまれ各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした1-1駐車場に車を置いて山門へ向かう所の逆光と秋の風に揺れてるススキ👇1-2成る程👇1-3陽が差している所は良いですが日陰は午後の2~3時位で可なり暗い👇1-4高い木が多いので夕方の日暮れが早い👇1-5白地の壁に瓦屋根の建物を背景に散るモミジを撮る👇1-6一体一体撮りたかったなー手の持ち物が違うので👇1-7陽の当りが弱い所は未だ黄色いね👇1-8暗い林の中の水溜まり👇1-9十王堂👇1-10横画像👇1-11昨年は12月11日に来ていて紅葉の最見頃だった今年の方が3日早いのに落下が盛んだ👇1-12水溜まりの紅葉👇1-13ほゞ順光の色合い👇1-14六地蔵様の後ろ姿👇1-15実際には相当暗くてアップ出...伊那市の古刹仲仙寺の紅葉其の1(2023年11月07日火☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)

  • 高遠城址公園の紅葉 其の2 完(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    高遠城址公園の紅葉其の2完今回はモミジの紅葉をアップ気味のモノ主体です2-1桜雲橋を渡った直ぐ傍の斜めになった古木👇2-2其の木を仰ぎ見る👇2-3同じく👇2-4赤一色👇2-5違う方向の紅葉(黄葉)👇2-6堀の中の紅葉👇2-7本丸からに中央アルプスの方を望む👇2-8江戸時代の高遠町の町民に「時」を知らせる太鼓楼(太鼓を打つ人が要る専門職だった)👇2-9この際色んな色が有った方が楽しいかな👇2-10太鼓楼の東側にある藤棚の周辺👇2-11本丸の東、二の丸の北東側(眼下に三峰川が有ります)👇2-12二の丸から高遠町を望む👇2-13白兎橋の手前の紅葉👇2-14白兎橋野名前の由来文政の頃、高遠で酒造業を営み、藩の仕送役を務める広瀬治郎左衛門は俳句、和歌などの号を白兎と称した。文政の百姓一揆の際に、奉行所に押し寄せた百...高遠城址公園の紅葉其の2完(2023年11月07日火☀OM-DM1Ⅲ)

  • 高遠城址公園の紅葉 其の1(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    高遠城址公園の紅葉を見頃を少し外れて行って来た天気はマアマアと云った所か・・・少し多いですが適当に見て下さい1-1駐車場から西駒ガ岳の方向の紅葉を撮る👇1-2シーズンオフで駐車場も入場も無料です👇1-3堀の紅葉・・・現在は堀には部分的に入る事が禁止されてます1-4堀のモミジは上から撮ります1-5土手のモミジこれから本格的に紅く成ります1-6色々な色が嬉しい👇1-7高遠閣を背景に数枚👇1-8町民の集会場、観光客の休憩施設として建設木造2階建て👇1-9屋根はトタン葺👇1-10シーズン中は2階で「高遠ソバ」が提供されている👇1-11千鳥破風、唐破風などを備えている👇1-12高遠城の再建を文化庁へ申請していたが、資料が少なく叶わなかった👇1-13明治4年(1871年)の廃藩置県で、城がとりこわされ、明治8年(18...高遠城址公園の紅葉其の1(2023年11月07日火☀OM-DM1Ⅲ)

  • 光前寺最後の錦秋 其の2(2023年11月06日 月 ☁ OM-D M1MⅢ)

    光前寺最後の錦秋其の2です月曜日で人の出もポツポツと云ったところか2-1本堂👇2-2本堂の前の石段から振り返る👇2-3本堂の左奥の浄財👇2-4上の写真より僅かに下がった所👇2-5三重塔👇2-6右やや後ろの来るときくぐり抜けた山門👇2-7三重塔の右下に「霊験早太郎」の像が・・・👇2-8早太郎の周辺から本堂方面を撮る👇2-9上の画像の下は池になってます👇2-10天気のせいも有るが暗い👇2-11又門を撮る👇2-12鐘楼の周りの紅葉👇2-13鐘楼👇2-14マダマダ紅葉が楽しめる👇2-15こんな画像で最終とします👇お終いです光前寺最後の錦秋其の2(2023年11月06日月☁OM-DM1MⅢ)

  • 光前寺最後の錦秋 其の1(2023年11月06日 月 ☁ OM-D M1MⅢ)

    昨日、伊那北高校の私らの学年の60周年(39会という会の60周年)があり駒ケ根菅の台のホテル「二人静」で式典及び懇親会が行われました。6日にはゴルフとドライブに分かれて自由参加と云う事で計画。私はドライブに参加、まずは近くの光前寺の最後の紅葉を観覧しました。1-1山門コグッテうっそうとした木々の間を歩きます👇1-2後方の建物は鐘突き堂👇1-3ある程度進んだ所から振り返る天気も今一なので暗いです👇1-4門の柱を額縁に見立てて👇1-5さらに引っ張って👇1-6境内の中の建物(一つ一つの名前不詳で)👇1-7池周辺👇1-8池周辺より本堂を望む👇1-9いけの傍らの石仏👇1-10逆光でチョット迷って調整👇1-11中に何が入って居るかな?👇1-12木立の中は可なり暗い👇1-13池より三重塔を垣間見る👇1-14そして観音様...光前寺最後の錦秋其の1(2023年11月06日月☁OM-DM1MⅢ)

  • 初秋の双葉サービスエリア(2023年10月16日 月 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    10月15日(日)(昨日)石和温泉甲斐路(かいじ)ホテルに一泊し、11時近くに中央道双葉サービスエリアの休憩エリアを撮ってみた1-1あずまや👇1-2上の全景👇1-3レストハウスの東側の散歩場所👇1-4ローズマリー👇1-5ローズマリー👇1-6富士山👇1-7山の説明銅板👇1-8レストハウス👇1-9ススキを前面に入れ背景はレストハウス👇1-10エリア内のセイタカアワダチソウを前面に、背景は駐車場👇1-11セイタカアワダチソウのアップ👇1-12紅葉はこの場所位か👇1-13紅葉のアップ👇1-14少し引いて👇1-15遅咲きの朝顔👇1-16残ったアジサイ👇1-17其のアジサイのアップ👇1-18クマやイノシシが好物のドングリ👇1-19男性用のトイレ(大の方)👇1-20滅多に食べないメニューの看板👇終わります初秋の双葉サービスエリア(2023年10月16日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • 山梨県いさわ温泉 楽気(ら木)ハウス甲斐路

    夫婦2人きりのチョイとした旅はコロナ過に成って全くしなく成っていましたが、偶には据え膳、上げ膳そして大きな温泉風呂に入りてーと云う訳で近場で安く泊まれるホテルを探した1-1プロローグ山梨県いさわ温泉楽気(ら木)ハウス甲斐路玄関1-2ネットの「ブック・コム」で検索1-3写真は全てGalxyS22Ultraで撮ったものですが、ザラザラしているものは呼び出したPCの画像を撮ったものです1-4この様な画質は直接現物を撮影したものです。1-5アメジストの塊1-6寄って撮影1-7ロビーの画像の後は中庭2枚1-8向きを変えて1-9風呂2枚サッシュ戸の外に露天風呂換気の為に通路の戸を開けて有るので寒かった1-10露天風呂右の白いタイルの上方が吹き抜け1-11泊まる和室2枚1-12マットが高いです1-13夕食料金が大衆的で...山梨県いさわ温泉楽気(ら木)ハウス甲斐路

  • 町内の日帰り温泉旅行(2023年10月01日 日 ☂~☁ OM-D M1Ⅲ)

    コロナ過で3年ほど町内のレクレーションは実行されないできた今年は天気こそ雨降りでしたが、倅が町内の役員をやっていたので何でもかんでも参加することに意味が有ると我が家の7名が参加した1-1パンフレットの表紙からあ、そうそう、全ての写真はスマフォの画像です1-2上伊那郡辰野町の「かやぶきの里」です1-3巨大な茅葺屋根1-4到着時刻は午前中でしたが雨が上がるかどうかの天気1-5以下ロビー的な所の画像です1-6カボチャ1-7お地蔵さん1-8何なんでしょう、うす気味悪い1-9お地蔵さん1-10古い機械とか道具などが何気なく置いてあります(ソバに関するもの)1-11囲炉裏を囲んで一杯は良いだろうな1-12いろり・・・食堂1-13裏の風景1-14外から店の中へ通づる一角1-15参加者は18名くらい会費が3.000円町内...町内の日帰り温泉旅行(2023年10月01日日☂~☁OM-DM1Ⅲ)

  • 今年も遅くの清泰寺の彼岸花 其の2 最終回(2023年10月09月25日 月 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    又もや、間隔が空いてしまいましたこれで最終回です・・・毎年同じじゃー(自分でもチョット気が引けてます)2-1彼岸花・・・単独で1-2もう少しアップ気味に1-3ファミリーで1-4十三仏供養塔1-5十三仏とは三十三回忌までご先祖様をお守りする13人の仏さまの事だそうです1-6前面下の彼岸花と背景の黄色いが夕陽の逆光に映えてました1-7鐘突き堂1-8子育て観音・・・古くから、安産や子育てへの願いのある女性に信仰される1-9石燈篭1-10庭に置かれた装飾瓦1-11この苗字は現山梨県甲斐国巨摩郡曲淵(かいのくにこまぐんまがりふち)村が起源という1-12竹林&昔のお墓1-13一つ一つ調べれば少しは面白いかも1-14太い竹の林1-15スンナリ伸びた竹を見ると気持ちもスッキリします1-16本堂の北西側1-17本堂を背にし...今年も遅くの清泰寺の彼岸花其の2最終回(2023年10月09月25日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • 今年も遅めの清泰寺の彼岸花 其の1(2023年09月25日 月 薄☀ OM-D M1Ⅲ)

    長らく更新無しの休止状態が続いておりました。ネタ不足と実の姉が亡くなりチョット更新出来ずに居ました。葬儀が終わり、それでもジ~として居る訳にもいかず、25日が休日だったし、毎年行って居る山梨の北杜市の清泰寺の彼岸花を撮りに行ってきました。どうも1週間ほど遅かったかなと思われたが、取り敢えず撮ってきました。1-11-2駐車場も彼岸花も毎年来ていると、今年こそ違ったアングルの写真撮ろうと思っているが、それはムリだった1-3今年は照り過ぎたので彼岸花は不作かなと思って居た///少し数量が少ないかな👇1-4キチンとした名前が有ると思うが、良く分からない👇1-54面に彫られた仏様の名前も不明👇1-6今年は彼岸花の数が少ないように感ずる👇1-7全ての彫り物の解説が有ればズ~と楽しいが・・・👇1-8家から車で高速を使い...今年も遅めの清泰寺の彼岸花其の1(2023年09月25日月薄☀OM-DM1Ⅲ)

  • ブログの更新が相当遅れて済みません(2023年09月21日 木 ☁)

    ここのところ日照り続きの上に真夏の暑さが俄然幅を利かせていて畑の野菜の芽が十分に育ちません。さて、当ブログ更新が遅れています。言い訳をさせて頂きますと、半年(6か月)の間に2人の姉(83歳と81歳)が亡くなりました。私は3人姉弟の末っ子でしたので、二人の姉には可愛がって貰いました。特に下の姉には私の妻共々親しく、もう少しこの世に居てもらいたかったです。生死の間を彷徨って(さまよって)いる間何度も病院へ会いに行ってきましたがついに18日にあの世の人に成って仕舞いました。大変申し訳ないですが、落ち着きを取り戻すまでに、後数日かかります。尚、閲覧と「いいね」の欄だけはレ点を入れたいと思いますので宜しくお願いいたします。ブログの更新が相当遅れて済みません(2023年09月21日木☁)

  • お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の2 最終回(2023年08月28日 月 ☀ OM-D M1 Ⅲ)

    お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の2最終回です2-1切り株・・・デカい木だったろう👇2-2開花寸前のハスの花・・・一枚一枚の先っちょがホンノリ赤くて美しい👇2-3此の位の成花に成ると先っちょの赤は無くなっている(もしかして種類かな)👇2-4これ👇、赤いもんねー👇2-5一番外の花びらの先端は僅かだが赤い色が有るよね👇2-6飽和しそうな白色に露出を合わせると自動で-補正しますが、手動でもマイナスにしています👇2-7類似画像も賑いのうち(へそまがり姫さんの言い方をまねる)👇2-8同じ方を向いている花托(花床ともいうらしいね)👇2-9中心の円錐の上が「めしべ」、その周りのイソギンチャクの棘みたいのが「おしべ」らしい👇2-10「ポツンと一本立ち」👇2-11友達一杯👇2-12似ていても同じ花を撮らないように成るべく...お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の2最終回(2023年08月28日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の1(2023年08月28日 月 ☀ OM-D M1 Ⅲ)

    今頃「白いハスの花」が見頃?に成った。と、地方紙の新聞に載っていたので「へ~~~」と言いながら行って来た。尚コンニャクパークの「其の2」はホンの数枚しか無かったので掲載を止めました(すんません)1-1家から車で5分位の所に吉祥寺と云う曹洞宗のお寺の二つの池の上の段の池の「白いハス」👇1-2池の後方はこんもりした山に成って居ます👇1-3新聞では今月一杯(8月)は楽しめそう・・・なんて書いてあった👇1-4シーズンに咲き遅れたアジサイ👇1-5モウコガマ👇1-6まるでお祭りの屋台のフランクフルトだ👇1-7「レンズ」検索で「ブルーべり」or「コバノガマズミ」って出てきました。教えてください。👇1-8ガマの中のハス👇1-9昼頃には萎んで来ると云うので少し焦った👇1-10小さな虫が・・・気には成ります👇1-11お釈迦様...お釈迦様の白い花(伊那市吉祥寺)其の1(2023年08月28日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • 山梨北杜市明野のヒマワリ(2023年08月20日(日)☀ OM-D M1Ⅲ)

    前回のコンニャクパーク其の2をアップする前にテレビで北杜市の明野のヒマワリを放映していたので行って来た1-1「アルプスの少女ハイジ」の有るテーマパークの僅かに手前にここが有ります1-2駐車料金が時間関係なく1000円でした(←高い)1-3此の電柱、どっかの干潟でよく見る風景だね1-4ヒマワリをどう撮るか1-5私が見ているブログの方々も殆どヒマワリの写真をアップしてます1-610数枚などあっと言う間に撮って仕舞う1-7他に撮る所もないのでさっさと撮って帰途につく1-8どの花も皆一斉に同じ顔で同じ方向向いているのでチョットムズイ1-9北杜市は隣の県でも一番車でやって来る市でもある1-10あっという間に撮影も終わる・・・そんな所も良いじゃね明野のヒマワリ・・終わります山梨北杜市明野のヒマワリ(2023年08月20日(日)☀OM-DM1Ⅲ)

  • コンニャクパーク 其の1(2023年08月08日 火 ☁ OM-D M1Ⅲ)

    BS日テレで「三宅裕司のふるさと探訪」の番組でみて、こりゃあ行かんといけんな・・・と思い休みの日に行ってきました1-1コンニャクパークの全景👇1-2信州の伊那市を出て約200㎞、3時間位かかって到着した👇1-3簡易観覧舎も有ります👇1-4足湯も有ります👇1-5兎に角どこをどう見てもコンニャク製品ばっかり👇1-6色々イベントもやっております👇1-7糖質もカロリーも「ゼロ」と云うのはホントに有難い👇1-8HbA1c(過去1-3か月間の平均血糖値)はこの前は6.6だった。油断すると直ぐに上がる👇1-9上下の昇降が荒びていないから💊も様子見だね・・・と主治医に言われている👇1-10糖尿病の初期段階での食品は「コンニャク」は最高だ👇1-11さて、肝心の無料バイキングの食堂はこんな感じです👇1-12小さなトレイですが...コンニャクパーク其の1(2023年08月08日火☁OM-DM1Ⅲ)

  • ハス 又もや深妙寺(2023年07月10日 月 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    ハス又もや深妙寺です今回で今年3回目の訪問です1-1マイクロバスが駐車場に何台か止まっていた其のうちの1台がこの着物姿の人達かー👇1-2風が強く、蓮の花も立って居るのが精一杯の様だ👇1-3ギンヤンマが結構集まっていた👇1-4蓮池から庫裏玄関先の紅い蛇の目傘が見える👇1-5種が池の中に運ばれて咲いたのか👇1-6ハスの花托👇1-7白いハスの方が数が多い👇1-8コウモリ傘が強風でオチョコに成った様な👇1-9やっと紅いハスの登場だ👇1-10真上から👇1-11あと数日で咲くのに👇1-12古代ハスを見たいのだが👇終了しますハス又もや深妙寺(2023年07月10日月☀OM-DM1Ⅲ)

  • アジサイ寺深妙寺 其の3 最終回(2023年06月29日 木 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    アジサイ寺深妙寺其の3最終回です今回は岩のトンネルと其処(そこ)を潜り抜け(くぐりぬけ)てのエンマ大王などをアップします3-1竹林とアジサイ3-2場所を変えて3-3澄み切った青空を背景に下段から仰ぎ見る3-4大きな岩のトンネルの入り口が有ります。3-5中はモット暗くて灯りはアリマセンここを通る事で「こころ」を清めてもらう為のトンネルらしいカメラ自動増感でフラッシュが有る様な映りに成った3-6オニヤンマ・・・偶然に3-7岩のトンネルを先に通った人は「清いこころ」に成っているのでエンマ大王に好印象を与える3-8先にエンマ大王の前を通る人は単に順序が逆になるだけ・・・と住職が話していました3-9後からトンネルを通る道は蓮池に着きます3-10上の話は📞で住職からお聞きしました3-11此処は庫裏と本堂との間の渡り廊...アジサイ寺深妙寺其の3最終回(2023年06月29日木☀OM-DM1Ⅲ)

  • アジサイ寺深妙寺 其の2(2023年06月29日 木 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    アジサイ寺深妙寺其の2です2-1地元新聞に記事と写真が載ってから結構日にちが経過しているのに本当の見頃は可なり先の様だ👇2-2一本のレンズのズームをマクロっぽく使う👇2-3花の単体は35mm換算で200mmのF4の望遠を使う👇2-4葉の淵が白く模様があるガクアジサイの種類かフイリガクアジサイ(ソフトレンズだと)👇2-5赤系統のアジサイは目を引くので必ず撮ります👇2-6背景は長姫堂👇2-7背景の建物は本堂に右が長姫堂👇2-82-9東屋車いすの女性に付き添いの男性が写真を撮ったり説明を加えたりしていた👇2-10本堂の後ろの濃いブルーのアジサイ👇2-11私のお気に入り石造「延命観音様」、わたしは勝手に「恥じらい観音」って云って居る👇2-12右手の位置が恥じらって居る様だ👇2-13周りにあるアジサイの花の配置も良...アジサイ寺深妙寺其の2(2023年06月29日木☀OM-DM1Ⅲ)

  • アジサイ寺深妙寺 其の1(2023年06月29日 木 ☀ OM-D M1Ⅲ)

    アジサイ寺深妙寺其の1です1-1今日は木曜日で週末では無いのに天気も真夏並み、人の出も賑やかです👇1-2アジサイは始まったばかりでこれからだ・・・使い納められた石臼は2000個の石臼の境内👇1-3水彩画教室の一連のアマチア画家の人達が彼方此方で描いています👇1-4駐車場の直ぐ上の近くの碑👇1-5上の碑の横のアジサイ👇1-6下二枚も碑の近くのアジサイ👇1-7少し引いて👇1-8毎年同じアングルで今年も成長無く👇1-9梵鐘は第二次世界大戦の為供出されていて、現在のモノは昭和24年に再建された。広島の平和の鐘と同じ老子製作所で鋳造された1-10保育園の子供たちが見学に来た手を繋いで👇1-11役目を終えた橦木(しゅもく)👇シュロの木で作られる1-12石臼が並べられています👇1-13観音経に説かれている観音様は古来よ...アジサイ寺深妙寺其の1(2023年06月29日木☀OM-DM1Ⅲ)

  • しんわの丘バラ祭り 其の2 最終(2023年06月04日 日 ☀OM-D M1Ⅲ)

    しんわの丘バラ祭り其の2最終です2-1「ノスタルジー」2-22-32-4「サハラ(独)」2-52-6「オクラホマ(米)」2-72-82-9最終画像しんわの丘ローズガーデンバラ祭りを終わりますしんわの丘バラ祭り其の2最終(2023年06月04日日☀OM-DM1Ⅲ)

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