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2009/01/10

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  • DAZNで年間パスが無効化された時の対処法と直接問い合わせる方法

    ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 DAZNの契約と問い合わせ絡みでお悩みの方が多いようですので、私が解決した方法を個々に記載しておきます。 先日、いつも通りDAZNでJリーグの試合を見直そうとしたところ、動画に鍵マークがついて視聴出来なくなっていました。 突然のことで驚いたのですが、マイページを確認するとどうも年間パスを購入し入力していたにもかかわらず、無効になっている様子。 原因究明のためネットで色々調べたところ、年間パスのおまけで付いてきた1ヶ月無料ギフトコードを年間パスと同時に入力すると、年間パスが無効になってしまうケースが多数報告されていました。 そんなことある?と思…

  • 第12節 仙台 0-2 ジェフ 中央での縦パスからゴールを奪い接戦をものにする

    仙台対ジェフ戦は、お互いにプレスの意識の強いチーム同士ということもあって、激しい試合になりました。 2‐0でジェフが勝利しましたが、仙台にも決定的なチャンスを2度、3度と作られる展開でした。 ジェフも粘り強く守ったとはいえ、GK藤田のファインセーブもありましたし、スコアは出来すぎな気もします。 特に後半は仙台が押し込み続けた試合でしたし、この日もジェフはプレスがはまり切らなかった。 相手の左右への揺さぶりも効いていましたし、後半からは中盤でパスを通されることも増えてしまった。 ジェフも悪い試合ではなかったとはいえ、苦労の時間帯の多い試合でした。 それでもジェフが勝利できたのは、攻撃面での差が大…

  • 第12節 仙台対ジェフ プレビュー GW初戦は森山佳郎が指揮する堅守の仙台戦

    まず業務連絡。 今年のゴールデンウィークは、今週末の前半に帰省することになりました。 そのため、明日からの更新は未定となりますので、よろしくお願い致します。 さて、GWのJリーグは、恒例の連戦ということになります。 ジェフは明日4月27日(土)に仙台、5月3日(金)にいわき、5月6日(月)に横浜FCと対戦。 しかし、ジェフのホームフクアリでは今年もJAPAN JAMが開催されるということで、ホームゲームはフェス最終日翌日の横浜FC戦までありません。 明日対戦する仙台は、今年から森山佳郎監督が就任。 広島ユース黄金期の監督として有名で、U-17日本代表も指揮しました。 昨年仙台に加入した元川崎強…

  • 中国GP 今季初のスプリントレース 角田裕毅は大きく苦戦

    先週行われた中国GP。 コロナの影響で長らく開催されておらず、その間に塗装をし直し、さらに今季初のスプリントレースが開催されるということで、非常に難しいレースとなってしまいました。 そんな中、角田は今季初めてといえるほど、大きな苦戦をしてしまいます。 金曜午前のフリー走行からチームメイトのリカルドに先を行かれると、金曜午後のスプリント予選ではまさかの19位に。 今年は土曜日午前に開催されるスプリントレースでも、16位で終わります。 それでもスプリントは8位までがポイント圏内ですから、捨てた可能性もあるかと思ったのですが、土曜午後の予選でも19位。 決勝では1周目に3人を抜くと、その後は粘りのレ…

  • 鈴木大輔「このような試合は二度と繰り返さないように」

    秋田戦終盤の2失点。 1失点目は秋田が左サイド中盤からのスローインを、前方へ投げたところから広い合いに。 こうして秋田はスローインにおいても、前へと放り込むことで、セカンドボール勝負に持ち込むのが狙いの1つですね。 これを一度は林が拾いますが、キープしようとしまったことで囲まれてしまいボールをロスト。 結果的にではありますが、ここの判断が失敗だったかもしれません。 そこから前へ繋がれて、最後にシュートを放った半田への日高の対応も若干遅れてしまい、やられてしまいました。 これが89分のことで、94分にも左サイドからパスを繋がれてフリーな大石にクロスを上げられてしまい、まずサイドでの守備対応で後手…

  • 左インサイドでスタメン復帰した田口泰士が今季初ゴール

    秋田戦ではついに品田と田口が、スタメンで揃い踏みを果たしました。 1-2で敗れ悔しい試合となった秋田戦ですが、一時離脱していた田口が復帰できたことは大きな収穫だったと思います。 ここまでアンカーで起用されていた田口ですが、新加入の品田がアンカーでプレーしているため、秋田戦では田口が左インサイドに。 田口は昨シーズン序盤も守備時はボランチで、攻撃時は右インサイドに上がる役割を果たしていました。 しかし、うまくボールを受けきれず、はまっていなかった印象でした。 そのため、今回も若干の心配はあったのですが、秋田戦ではインサイドの位置に留まるだけでなく、左サイドにも流れてパスワークに絡んでいました。 …

  • 小林慶行監督「勝利が一番に優先されないチームであるんだな」

    秋田が後半開始早々に退場者を出したにもかかわらず、1-2の逆転負けに終わったジェフ。 試合後の小林監督は、以下のような話をしています。 さすがにお怒りといったところでしょうか。www.jleague.jp 小林慶行監督 一番悔しいのは、チームの勝利が一番に優先されなかったチームであるんだなというところ、そういうプレーがピッチ上で出てしまったことが一番悔しいです。 (中略) 自分自身そういうチームを作ってしまっているということで一番悔しいところです。 言葉は違いますが、試合後に私が話した感想と似通った内容なのではないかと思います。yukkuriikou.hatenablog.com 前半から圧倒…

  • 第11節 ジェフ 1-2 秋田 気持ち良く攻め込むも1点しか取れず1人少ない相手に逆転負け

    試合は序盤から、ジェフが押せ押せの展開でした。 相手のサイドや裏を積極的に取って、チャンスを作っていく。 ここ数戦の流れからも、現在のジェフはコンディションが良いのかもしれません。 しかし、秋田の守備も非常に粘り強かった。 特にゴール前の守備が硬く、あれだけジェフがペナルティエリア内に侵入しても、簡単にシュートを打たせるシーンは、ほとんどありませんでした。 ジェフの精度の問題もありましたが、秋田は攻め込まれてもなるべくコースを限定する対応をしてきたため、ゴールを奪うという部分で苦労したところがあったと思います。 それだけに、ジェフはもっと攻撃にアイディアが欲しいところだったと思います。 サイド…

  • 第11節 ジェフ対秋田 プレビュー 堅守の秋田を相手に前を向いて戦えるか

    先週のサッカー関連の記事で、少し気になったものがありました。 東京V助っ人守護神、ダービー数的優勢のドローは「恥ずかしい」 サポーターに求めた「厳しい対応」 フットボールゾーン ブラジルでダービーで、こういう追いつかれ方をしたら警察沙汰になっている。それが普通。僕らが一周、スタンドを周る時も拍手を送っていてくれるサポーターもいましたが、そういうのはあってはいけない。我慢強く拍手を送ってくれたことには感謝したいけれど、もっと厳しく選手に対応していいと思う オシム監督も常々、サポーターに厳しさを求めていたことを思い出しました。 ダメな時はダメだとはっきり訴えるべきだとよく話していて、そういった…

  • 小林慶行監督「(大分戦後半は)前から行くのが難しい状況でした」

    徳島戦で1-0の勝利、大分戦で1-1の引き分けとなったジェフですが、両試合共に試合後の小林監督は守備面の話が多い状況となっています。 失点数を抑えられていることも大きいのでしょうが、ここ数戦はハイプレスがはまらない時間帯が増えており、守備で我慢の展開となっていることも原因ではないかといった内容です。 徳島戦では、初めに「自分たちのやりたいことが表現できた回数が、一番少なかった試合」と表現しています。 1-0で勝利はしましたが、相手にPKも与えていますし、試合内容で言えば徳島の方が優勢だった試合だと感じる試合でした。jefunited.co.jp 小林監督は「相手のビルドアップに対して、守備をは…

  • J2得点ランキングトップを走る小森飛絢が大分戦でゴール

    J2得点ランキングトップに立つ小森が、大分戦でもゴールを上げました。 同日に行われた長崎対徳島戦で、長崎のエジガル・ジュニオがハットトリックを決めたため、単独トップには立てませんでしたが、それでもエジカル・ジュニオに並んで6ゴールと、トップタイを死守しています。www.nikkansports.com 第10節終了時点で6ゴールですから、このペースのままでいけば、今季は全38試合で22.8ゴールを上げられることになります。 得点をあげることが難しくなっていると言われている時代に、20ゴールを越えたらすごいことだと思います。 大分戦でのゴールを振り返ると、ジェフが開始早々にいきなりPKを相手に与…

  • 藤田和輝は選出されず U-23日本代表が出場するU-23アジア杯(五輪予選)の日程と中継確認

    先日、U-23アジアカップを戦う、U-23日本代表のメンバーが発表になりました。 今大会はパリオリンピック予選も兼ねる非常に大事な大会となりますが、残念ながらジェフGK藤田は選出されませんでした。 GKの選出に関しては、紆余曲折ありました。 3月に行われた強化試合2戦では、野澤(FC東京)、小久保(ベンフィカ)と共に藤田も選出されましたが、マリ戦ではGK野澤、ウクライナ戦ではGK小久保が出場し、藤田は出番が回ってきませんでした。 さらに、その後、フル代表にも選出されているGK鈴木彩艶がU-23アジア杯にも招聘されるという報道があり、藤田はかなり厳しい立場に立たされました。 しかし、その後、協会…

  • 第10節 ジェフ 1-1 大分 ロングボールを使ったワイドな攻撃でペースを握るも勝ちきれず

    特に前半はジェフペースで進み、良い試合内容になったと思います。 立ち上がりこそ大分が押し込みましたが、早々にジェフが先制するとそこからはジェフの理想とするサッカーが出来ていた印象です。 攻撃ではロングボールで相手の守備をかわしてサイドを突き、守備でもハイプレスで前から押し込んでいく。 しかし、流れが良かったからこそ、前半のうちにもう1点欲しかったですね。 後半から大分は守備面で修正を施し、攻撃面でも長身FW長沢を起用して長いボールも織り交ぜ、ジェフのプレスを交わしてチャンスを作っていきました。 ジェフは前半のような左右への大きな展開も作れなくなっていき、苦しい時間帯を強いられていきます。 それ…

  • 第10節 ジェフ対大分 プレビュー 片野坂知宏監督が復帰した大分にハイプレスを仕掛けられるか

    先週の連勝を、2勝1敗で勝ち越したジェフ。 連戦初戦の熊本には0-1で敗れ嫌な雰囲気も流れましたが、続く栃木には8-0と驚きの大勝をあげています。 しかし、連戦最後の徳島戦は最下位相手に1-0の辛勝と、決して良い試合ではなかったと思いますので、まだ調子が上向きなのかなんとも言えない状況だと思います。 明日対戦する大分は、今季片野坂監督が復帰。 片野坂監督といえば前回大分で指揮した時には、ビルドアップ時にボランチなどが相手を引き付けるように最終ラインまで下がり、その裏を取って前を向く攻撃を構築。 後に疑似カウンターなどとも言われましたが、このサッカーでチームをJ3からJ1まで昇格させました。 し…

  • 椿直起の2試合連続ゴールで1-0で勝利した徳島戦

    連戦最終戦の徳島戦は、1-0でジェフの勝利。 貴重なゴールを上げたのが、左SHでスタメン出場している椿でした。 ゴールは中盤の右から、高橋がアーリークロス。 距離のあるクロスでしたが、これがファーの椿まで届く良いボールでした。 これを椿がダイレクトで合わせて、見事なシュートを放ち、ゴールを上げています。#4月7日 #明治安田J2リーグ#第9節#徳島ヴォルティスゴールシーンをPLAYBACK🎥10分#椿直起 選手のゴール⚽️#髙橋壱晟 選手のアーリークロスをダイレクトで合わせた技術の高いゴール✨ DAZN視聴はこちらhttps://t.co/SesB2sn6Oj pic.twitter.com/…

  • 日本GP 角田裕毅がストロールを上回ってポイントを獲得した価値

    今年から春の開催となった日本GP。 正直まだ違和感はありますが、今年はちょうど桜の開花も遅れたことで、桜満開の素晴らしいGPとなりました。 レースもタイヤ選択が湧かれたこともあって、例年の鈴鹿とは異なり、パッシングシーンの多いエキサイティングなレースとなtったと思います。 そんな中で、角田は予選・決勝ともに10位で終わり、見事ポイント獲得。 日本人ドライバーが日本GPでポイントを獲得するのは、小林可夢偉以来、実に12年ぶりとなったそうです。 一貫して速さを見せた週末で、欧州メディアも高く評価しています。A superb weekend at Suzuka for home hero Yuki …

  • クラブ史上最多の8ゴールを決めて大勝した栃木戦

    連戦中日に行われたホーム栃木戦は、8-0とジェフの大勝。 ジェフにとって、5試合ぶりの勝利ということにもなりました。 ジェフはそれまでの3試合、清水に1-3の敗戦、水戸に0-0の引き分け、熊本に0-1の敗戦と、なかなかゴール数を伸ばせず苦しんでいただけに、驚きの大量得点でもありました。 なお、ここまでのジェフの最多ゴール数は6。 1995年の横浜FM戦や2007年の大分戦などJ1での6ゴールを筆頭に、J2でも5つの試合で6ゴールを上げています。 今回はそれを2つ上回って、クラブ史上最多ゴールとなりました。 ジェフ戦での栃木は、試合序盤から厳しい守備を強いられていた印象です。 ジェフが攻撃時に4…

  • 品田愛斗がジェフデビューを果たすも0-1で敗れた熊本戦

    先週も連戦だったということで、1日ずつ試合を振り返っていきたいと思います。 連戦初戦の熊本戦ではFC東京から加入したばかりの品田が、いきなりの初出場を果たしました。 しかし、PKでの失点もあり、試合は0-1の敗戦で終わっています。 試合内容に関しては、ジェフも幾度かチャンスを作り、惜敗と言える試合ではあったと思います。 ジェフはハイプレスからミスを誘う展開と、熊本の弱点であるクロスからの攻撃を仕掛けていきました。 ただ、熊本のパスワークはリスク覚悟で相手のプレスに対しても怖がらずにつなげていくスタイルで、結果的にそこからチャンスも作っているわけですから、そこは差し引いて考えるべきではないかと思…

  • 第9節 徳島 0-1 ジェフ 徳島ペースも藤田和輝のPKストップもあって逃げ切り

    前節は8-0で栃木を下したジェフですが、今回は徳島相手に1-0で勝利。 徳島が攻め込む時間が非常に長く試合展開も含めて、栃木戦とは大きく異なる試合となりました。 全く違う展開の2試合を、共に勝利でまとめられたことは、非常に良かったと思います。 ただ、ジェフとしては思い通りの試合内容には、ならなかったと言えるかもしれません。 基本的には積極的に仕掛けてゴールを狙うチームでしょうから、あまりチャンスも作れず前への勢いも出せなかったことは、反省材料ではないかと思います。 藤田のPKストップもあっての勝利ですし、試合を通して苦しい展開だったと思います。 特に相手のパスワークに苦しみ、プレスに行けなかっ…

  • 第9節 徳島対ジェフ プレビュー 吉田達磨監督解任となった徳島との対戦

    水曜日の栃木戦では、8-0と望外な大勝で久々の勝利を飾ったジェフ。 連戦最終日に、アウェイで徳島と対戦します。 徳島は今週初めの4月1日に吉田達磨監督の解任を発表するなど、バタバタとした状況になっています。www.vortis.jp あわせて、2019年から現職を務めていた、岡田明彦強化本部長も辞任。 3月30日朝には、西谷が不適切な言動を取ったため別練習が指示されていたと、地元紙に報じられました。 この時点で監督解任の流れが出来ているのかなとも感じたのですが、当初は選手側が監督不支持の流れなのかなとも思いました。 しかし、3月30日に行われた群馬戦後、柿谷は監督を支持するコメントを出していま…

  • 第8節 ジェフ 8-0 栃木 パスワークやワイドな攻撃を見せて大量得点で大勝

    連戦中日のジェフ対栃木戦。 過去2試合が嘘のようにジェフのゴールが決まり、大量得点で勝利しました。 率直な感想を言えば、栃木の守備があまりにも悪く、今後の参考にはしづらい試合だったように思います。 ジェフが4-1-2-3で攻めるのに対して、栃木は5-3-2のアンカーシステム。 中盤の三角形が逆で、そのままの守備ではミスマッチが生まれるわけですが、栃木は何か対応をしてきたように思えず、試合を通してジェフがやりたい放題といった印象でした。 それでも前半終盤に2点目、3点目が連続で決まるまでは、栃木も何とか防いでいましたが、そこからは気持ちも折れてしまった。 そこから後半にかけてさらにメンタルが崩れ…

  • 加入直後の品田愛斗が熊本戦でスタメン出場を果たす

    3月30日(土)の熊本戦で、品田愛斗がスタメン出場を果たしました。 品田は3月26日(火)にFC東京からレンタル加入の発表があったばかりでしたので、加入直後の出場でした。 ボランチに怪我人が続いている状況で、初めから即戦力として期待していたのでしょうね。jefunited.co.jp 今年のジェフは開幕時から守備時は4-4-2、攻撃時は4-1-2-3のシステムで、2インサイドが中盤の高い位置を維持していました。 しかし、熊本戦前半は小林と品田が、攻撃時もダブルボランチを形成。 それでも劣勢だったためか、後半からは小林がアンカーで、品田が攻撃時に右インサイドに上がり、左インサイドの横山と中盤を形…

  • 第7節 ジェフ対栃木 プレビュー 田中誠監督率いる5-3-2の11位栃木と16位ジェフ

    今回から試合前のエントリーに関して、「プレビュー」とつけることにしました。 プレビューというほど大それたものではないしと躊躇っていたのですが、わかりやすさを重視することにします。 よろしくお願いします。 さて、ここ4戦勝ちなしの16位と、厳しい状況にあるジェフ。 一度落ち着いて立て直したいところではないかと思うのですが、今週も連戦で明日には次の試合が待っています。 個人的には2-3で敗れた第1節山形戦から、若干嫌な予感は漂っていたように思います。 2インサイドにチャレンジしたのはいいものの、攻撃であまり変化を生み出せず、軽い失点も多い試合で、何よりも昨年からの成長が感じられなかった。 遅攻に至…

  • ゆっくりいこう20周年を迎えて 時代の変化とブログの立ち位置

    本日2024年4月1日をもちまして、ゆっくりいこうはブログ20周年を迎えました。 スタート当初の記事は恥ずかしくなってだいぶ削除してしまいましたが、今思えば残しておけばよかったかなぁとも思います。 まさか、ここまで長く続けるとは思ってもいませんでしたので、記録に残すという意識もあまりなかったのだと思います。 20年も経ちますと、ブログを取り巻く環境も大きく変わっていきます。 Wikipediaによると、ブログサービスが始まったのは1999年のアメリカで、2002年から日本で普及したということですから、2004年に始めた私は、比較的早いタイミングでブログを始めていたことになります。ja.wiki…

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