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2009/01/10

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  • POライバルに2連敗のジェフ 5戦勝利なしの水戸に気持ちを見せられるか

    山形戦、熊本戦と、プレーオフ進出のライバルとの試合を落としてしまったジェフ。 今週末はアウェイで水戸と対戦します。 水戸はジェフOB秋葉監督が3年目の指揮を執っており、今年も継続して好守にアグレッシブなスタイルを実施。 若い選手が多いことも特徴で、この夏にも横浜FCから安永、柏から鵜木と、共に21歳の日本人選手を補強。 さらに、横浜FCのGKスベンド・ブローダーセンの弟にあたる、19歳のCBレオナルド・ブローダーセンを獲得しています。 攻撃時は後方からしっかりとミドルパスを出し、中盤に当ててワンタッチでかわして前へといった形を狙ってくる。 カウンターも武器で、前へ選手がかかった時の勢いを感じる…

  • 日本代表 0-0 エクアドル代表 積極的にテストを実施しW杯本番へ

    W杯前最後の活動として、欧州キャンプを実施した日本代表。 アメリカ代表戦からガラっとメンバーを入れ替えたエクアドル代表戦は、0‐0のスコアレスドローで終わりました。 エクアドル戦でも立ち上がりはハイプレスに行った日本ですが、相手は個々のフィジカルやキープ力が高く、ロングボーも織り交ぜてきました。 それによってプレスがハマらない展開となり、攻め込まれる場面が目立つ試合になっていきます。 ただ、アメリカ戦ではボランチの遠藤と森田がボールの奪いどころとなっていましたし、柴崎と田中のコンビにした時点で、ある程度パワーで押し込まれるのは織り込み済みだったのではないでしょうか。 試合序盤以降は日本代表も落…

  • リトリート守備も山形戦に続き熊本戦でも間を取られて失点

    ジェフは熊本戦でも、山形戦に続いてバイタルエリアを取られたところから失点してしまいました。 同じ形でやられたというのは、ショックが大きいですね。 時間は58分。 熊本が中盤でパスを回していく中で、三島からのパスを受けた右CB黒木が、バイタルエリアに縦パス。 左WBから流れてきていた竹本が受けると余裕をもって前を向き、パス&ゴーで上がってきていた黒木が受けてシュートを放ち、失点してしまいました。 ジェフは前半から、守備の時間が長い試合となっていました。 熊本が流動的なパスワークを展開していくのに対し、ジェフはボールをうまく奪うことが出来なかったため、全体がずるずると下がっていった印象です。 さら…

  • 熊本戦で高橋壱晟がCBとしてスタメン出場を果たす

    高橋壱晟が先日の熊本戦で、スタメン出場を果たしました。 怪我の長かった高橋のスタメンは今季2試合目で、9月14日(水)の岩手戦以来。 岩手戦ではボランチでしたが、今回はCBとしての出場でした。 熊本戦の51分には、秋山のグラウンダーでのクロスをニアで見木が受けます。 これをさらに中央へ繋ぐと、高橋が受けて左足でシュートを放つ惜しいシーンがありました。 ただ、これは珍しく大きく外してしまいます。 高橋の前方には相手DFが2人いた上に、GK佐藤もシュートを警戒したポジショニングをしていました。 そのため、高橋は相手選手に詰められることを警戒して、ダイレクトでのシュートを選択したのでしょう。 しかし…

  • 尹監督「モチベーションの持っていき方をどうすればいいのか」

    熊本戦後、尹監督が以下のようなコメントをしています。www.jleague.jp 尹晶煥監督 「結果もそうなのですが、動機付けの部分で選手のみんなに足りていないところがあったのかなと思います。 (中略) 残りの4試合に対してどう準備していけばいいかというところを考えないといけないと思います。選手たちも動機付けやモチベーションの持っていき方をどうすればいいのか、というところもあるかと思います」 フクアリではコロナ禍で初めての声出し応援適応試合だったにもかかわらず、こうやって指揮官からモチベーションに問題があったという話が出るのは、いろいろと考えてしまうところがありますね。 個人的にはもともと観客…

  • 日本代表 2-0 アメリカ代表 世界を見据えて4‐2‐3‐1にシフト

    今年は中東カタールで行われるため、11月からの開催となっているW杯。 例年とは大きく異なる日程となるため実感が湧きませんが、開催まであと2か月後に迫ってきました。 当ブログでもW杯目前ということで、自分のメモも兼ねて日本代表の活動を取り上げていきたいと思います。 日本代表も現在行われている欧州キャンプが、W杯最後の活動となるそうです。 その欧州キャンプの初戦で、日本代表はアメリカ代表に2‐0で勝利。 チームとしても様々なテストを実施していた印象ですし、細部も詰めてきているのではないでしょうか。 守備においても、以前の試合では4‐1‐2‐3に対するプレスが中途半端で、対応に苦慮していたところがあ…

  • 第38節 ジェフ 0-1 熊本 山形戦に続きスコア以上の完敗

    J2昇格1年目ながら、アグレッシブなサッカーを展開し、昇格を狙える位置にいる熊本。 ただ、若い選手が多く昇格へのプレッシャーも出てきたのか、台風の影響でなか4日の難しさもあったのか、硬さも感じる序盤でした。 動きも重かった印象でしたし、簡単なパスミスも目立っていたと思います。 それに対してジェフは、全体のラインを深く守って対応。 5バックでしっかり引いて守るので失点は免れますが、ボールを奪っても攻撃に力を発揮できない。 尹監督体制になってからのチームを象徴するかのような、前半だったのではないかと思います。 後半に入ってからは前に出る回数も増えましたが、総じて攻撃は大外からのクロスとミドルシュー…

  • J2昇格組ながら4位につける熊本をフクアリで迎え撃つ

    プレーオフ進出において大事だった、ライバル山形との試合を落としたジェフ。 これで順位も10位にまで下げました。 6位にまで浮上してきた大分と、ジェフとの勝点差は5。 数字上はまだ可能性が残っていますが、試合数と同数の勝点しか挽回できる可能性はないとも言われることがあります。 ちょうど残り試合数が5という状況ですし、順位的にも厳しい状況ですから、プレーオフ進出はかなり厳しくなってきました。 それだけ山形戦は重要な試合だったと思いますが、今週末もジェフは4位につける熊本と対戦。 プレーオフを争う、ライバルとの直接対決が続きます。 熊本はJ2昇格1年目にして、この成績にいるのは立派ですね。 熊本を率…

  • 山形の5レーンを使ったポジショナルプレーと4バックに変更したジェフ

    金沢戦、岩手戦と連勝した連戦中のジェフでしたが、3試合目はPOのライバル山形に0‐2で敗戦を喫しています。 パスサッカーを構築する山形を前に、完敗といった印象もありました。 山形は左右ウイングがワイドに張り出し、相手の守備陣を左右に引っ張る。 さらに、ウイングが高い位置を取ることによって、相手の最終ラインを後方に押し下げる。 そうすることで相手のバイタルエリアを広げて、そこで前線やトップ下が受け、SBやボランチも飛び出していくパスサッカーを展開していきました。 いわゆる5レーンを意識した、ポジショナルプレーという形になりますね。 22分の先制点もこの流れから、攻撃が始まっています。 相手の遅攻…

  • 西久保のクロスから田口が第36節岩手戦で今季初ゴールをあげる

    先週の中日に行われた岩手戦では、78分に田口が勝ち越しゴールを決め、2‐1でジェフが勝利しています。 試合はキックオフ直後に、ジェフが相手のハンドでPKを得て先制。 しかし、その後は相手のハーフカウンターとセットプレーに苦しで同点に追いつかれ、ジェフはシュートチャンスすら作れない厳しい展開でした。 それだけに田口のゴールは、非常に貴重なものとなりました。#明治安田生命J2リーグ#第36節#いわてグルージャ盛岡79分⚽️ドリブルで持ちだしたボール最後は自らのヘディングで決めた✨#田口泰士 選手のこのゴールで今日の勝利を繰り寄せた‼️DAZN視聴はこちら💁‍♀️https://t.co/5bzxP…

  • 高木俊幸が金沢戦でスタメン復帰しチャンスを演出

    怪我で戦線を離脱していた高木俊幸が、金沢戦で復帰。 いきなりのスタメン出場を果たし、攻守に活躍を見せています。 高木に関しては金沢戦後にも軽く取り上げましたが、ジェフには少ないタイプなだけに、貴重な人材となっているように思います。yukkuriikou.hatenablog.com 攻守において運動量豊富に動き回り、広範囲に顔を出すことが出来る。 見木も運動量は豊富だと思いますが、中盤でゲーム作りに絡むことは少ない印象。 シャドーで起用するとゴールに直結するプレーを狙うことが多いため、試合を作るプレーで目立つことはあまりないですね。 ラストパスやクロスも意外と精度を欠くことが多くて、ここが課題…

  • 第37節 ジェフ 0-2 山形 ゴールへの道筋、勝点への道筋が曖昧なままライバルに敗北

    ジェフからすると、アウェイ連戦となった山形戦。 ただ、ジェフの出足は良く試合序盤はボールを拾い、後半途中からもスタミナでは相手に勝っていたと思います。 ジェフとしては選手も動けていて、僅差の試合にもなりました。 しかし、動けていた試合だったからこそ、それでも山形に上回られて勝てなかったというショックは大きいですね。 チームとしての完成度の差を感じてしまいましたし、これがこのチームの限界ということなのか。 金沢戦、岩手戦には勝利できたとは言っても、やはり上位相手となるとさらにワンランク上を目指さないと厳しいのかもしれません。 金沢には完勝だったものの、岩手戦は内容も厳しく運を味方につけての勝利だ…

  • 約3ヶ月ぶりの連勝を飾ったジェフ PO進出に向け山形と対戦

    金沢戦、岩手戦で久々の連勝を飾ったジェフ。 ジェフの連勝は5月25日の長崎戦、5月29日の水戸戦、6月5日の仙台戦で3連勝を遂げて以来、約3ヶ月ぶりとなります。 それを踏まえて考えると、プレーオフの可能性がまだ残っているのは意外な印象すらあります。 尹監督退任のカンフル剤も効いているのか、毎年恒例となりつつあるシーズン終盤の追い上げなのか。 いずれにせよ、このまま調子を上げて行けば、本格的にプレーオフ進出も見えてくると思います。 ただ、岩手戦は相手のハンドによるPKでの得点と、相手のオフサイドによるゴール取り消しもあり、ラッキーな勝点3だったと思いましたし、内容に関しては苦しいものだったと思い…

  • 第36節 ジェフ 2-1 岩手 猛攻を浴び続けるも運も味方につけて勝点3

    相性の良かった金沢と、苦手とするタイプの岩手との試合が連戦で組まれたことになるジェフ。 前節は長時間金沢を押し込み勝利しましたが、今節はやはり苦戦。 こういった苦手な相手をどう克服するかが、大きな課題ですね。 やはりジェフは守備的なチームとは、戦いにくい印象を受けました。 金沢も延期分もあって連戦だったため、比較的守備的には入ってきましたが、本来はがっつりと守備を固めるスタイルではないと思います。 問題は岩手のように粘り強い守備から、カウンターを狙ってくるチームですね。 ラッキーな面もあって早々に得点したジェフですが、その後は岩手がカウンターを中心に、猛攻を仕掛けてきました。 ビハインドという…

  • 第15戦 イタリアGP 欧州最終レースもフェルスタッペン優勝

    F1も残り6レースということで、シーズン終盤戦。 イタリアGPでも、レッドブルのフェルスタッペンが優勝となりました。 前戦ベルギーでは、フェルスタッペンがポールトゥウィン。 このままフェルスタッペンが独走かとも思ったのですが、予選はフェラーリの母国レースとなったルクレールがポールを奪還。 さらにフェルスタッペンはエンジン降格も選択し、ペナルティで5グリッド降格の7番手となりました。 さすがにここでは苦戦するかと思われたフェルスタッペンですが、スタートから順位を上げて5周目には早くも2番手に。 一方のルクレースですが、序盤にベッテルがマシントラブルでリタイアするとヴァーチャルセーフティーカーが入…

  • 開幕戦で敗れた堅守速攻の岩手相手にリベンジを果たせるか

    今週のJ2は連戦。 先週末の金沢戦を1‐0で勝利したジェフは、岩手と対戦します。 秋田監督が率いるJ2昇格組の岩手は、シーズン序盤から堅守速攻のスタイルを継続。 前線から粘り強く守り、ボールを奪ったらCFに当て2列目やサイドが拾って仕掛けるカウンターが武器となっています。 長身選手も多く、セットプレーからの攻撃も強みになっている印象です。 もう1つの特徴として、岩手はターンオーバーを採用しています。 スタイルが明白になっているからこそ、選手補強の方向性も明確になっており、選手を入れ替えても戦いやすい状況となっているのでしょうか。 連戦となるジェフ戦も、前節とは異なるスタメンになるだろうと思いま…

  • 第35節 ジェフ 1-0 金沢 尹監督退任決定のジェフ、対金沢7連勝

    昨日、今季限りでの尹監督の退任が発表になりました。jefunited.co.jp 昨年終盤はハイプレスで好成績を上げましたが、今季は新たな変化も少なく伸び悩みも感じていただけに、決断は妥当かなとも思います。 しかし、発表のタイミングが思ったよりも早いですね。 ただ、考えてみればW杯が11月にある影響で、今季も残り8試合と早くもシーズン終盤。 例年に比べると1ヶ月以上早いわけで、これが10月の発表だったら、そこまで意外でもないのかもしれません。 いつもなら9月上旬だとまだ来季も先の話と感じますが、今季は切り替えて考えないといけないですね。 それでも退任発表の段階で6位までの勝点差が6と、まだプレ…

  • 金沢戦も含み残り8試合 尹監督体制の集大成を見せられるか

    今週末の金沢戦を含み、今シーズンも残り8試合。 しかも、金沢戦、岩手戦、山形戦は連戦となるので、あっという間に試合が消化されていきます。 "シーズン終盤"をいつからと定義付けるかは毎年悩むことなのですが、残り試合が5分の1と考えればもうシーズン終盤と言っていいのではないでしょうか。 尹監督体制も、これで3年目の終盤戦となります。 コロナ禍の影響など苦労もあったとはいえ、チーム作りも3年かければ十分だと思います。 3年かけて作ったチームの完成度を、残り試合で見せてほしいところです。 いかにチームとして勝つのか。 そのために、どう得点を奪って、どう守るのか。 最終的にはそこがサッカーの根源であると…

  • 第14戦オランダGP 角田は不運のリタイアに終わる

    欧州3連戦の2レース目にあたるオランダGPが先週行われました。 角田のアルファタウリは苦手なレイアウトではないかと思われており、実際フリー走行では苦戦。 しかし、角田はQ3で驚きの3番手タイムを出すと、Q2も突破して9番手で終了。 チームメイトのガスリーが11番手で終えたことを考えると、素晴らしい結果だったと思います。 前週は予選でミスをしただけに、見事に挽回したことになります。 決勝ではスタートで若干出遅れ、主に11番手を走行。 ただ、タイム的には厳しく、やはりマシンの限界も感じました。 それでもポイント圏の直後で走っていれば、他マシンに何かがあればポイントは狙える立場になる。 それを期待し…

  • 第30節群馬戦から約1ヶ月間、流れの中からゴールがないジェフ

    前節の長崎戦、ジェフは0‐1の完封負けとなってしまいました。 尹監督は「決定力の差が出た試合」と話していますが、DAZN解説の佐藤悠介氏も話していた通り、ジェフにそこまでチャンスらしいチャンスがあったわけではないと思います。 決定的な得点機会というのは、フリーな状況や相手のマークが甘い状況。 さらに、角度があって障害物も少なく、シュートコースに余裕がある状況。 そして、時間的にも余裕がある状況ではないかと思います。 しかし、長崎戦でのシュート機会を見ていくと、23分のブワニカがアーリークロスからシュートに持ち込んだシーンでは、相手のマークもあったし角度もなかった。 54分の田邉の持ち上がりから…

  • 長崎戦でハイプレスを展開するもその裏を取られて失点

    0‐1で敗れた長崎戦は、ジェフがハイプレスに行った裏を取られる形で、失点してしまいました。 8月中旬は引き籠ったサッカーを展開するも勝点3が奪えず。 前節仙台戦でハイプレスに再びチャンレンジし勝利を遂げ、「ここからだ」というところでそのハイプレスが綻びを見せたということで、今後の展開においても気になるポイントとなるのかもしれませんね。 時間は55分。 田邉の攻撃参加から相手のクリアミスを誘発し、レオンソがシュートを放つもゴールを外れて、ゴールキックになったところからでした。 長崎はGK富澤から細かく繋いでいく展開をチョイスし、最終ラインから左サイドへ繋いでいきました。 GK富澤からのパスを受け…

  • 田邉が長崎戦でチャンスを作るも失点にも絡む

    川崎戦からレンタル移籍中の田邉が、長崎戦でもスタメン出場。 怪我人の影響もありますが、これが7試合連続でのスタメンとなりました。 ここまでの田邉は、ポテンシャルの高さを感じさせるプレーを見せてくれていますね。 攻撃においても鋭いパスや、ダイナミックな攻撃参加を披露しています。 長崎戦の54分にも相手のパスミスを拾った田邉が、ハーフウェイライン後方から長い距離をボールを持ち上がっていきました。 そのまま相手ダブルボランチの中央を突破すると、ブワニカとパス交換をし右サイドからクロスを上げています。 このクロスは精度を欠きますが、相手のクリアミスを拾ったレオンソがシュートを放つ、惜しいシーンが生まれ…

  • 第34節 ジェフ 0-1 長崎 ゴール前の攻撃作りに差を感じた試合

    ジェフの9月初めての試合は、新柄コロナウィルス陽性者が多数出て、2試合延期となっていた長崎が相手。 メンバーも大きく変わり、コンディション面でも苦労はあったのではないかと思います。 それでも、ジェフはこの試合を落としてしまいました。 この試合を決めたのは、ゴール前での攻撃の質だったと思います。 ジェフもアタッキングサードまでは持ち込む回数が多かったものの、そこからの展開がアバウトだった。 アーリークロスからの展開が多いので、どうしても正確なシュートチャンスまで作れない。 一方の長崎は、ゴールに向かう形が明確に作れていたと思います。 ポストプレーから近くの選手が前を向いたり、裏を取る形を狙ったり…

  • コロナの影響で2試合連続延期となった長崎相手に2連勝を目指す

    前節仙台を相手に2‐0で勝利したジェフ。 今週末の対戦相手長崎は、2試合連続で試合が延期となっている状況です。 延期となった長崎の試合は8月20日(土)開催予定だった第32節金沢戦と、8月27日(土)開催予定だった第33節栃木戦。www.v-varen.comwww.v-varen.com いずれも、新型コロナウィルス陽性者が多数出たことにより、エントリー可能な選手13名が集まらないことによる延期となっています。 一時的なクラスターによる活動停止ではないこと。 それが2週間も続いていることからも大きな被害が出ていることが予想されますし、相手チームながら心配な状況ですね。 今季の長崎は、昨年途中…

  • 第14戦 ベルギーGP 夏休み明けにフェルスタッペンが圧勝

    夏休み明けの開催となったベルギーGPですが、ここは抜きやすいと見たのか、エンジンサーキットということか、多くのドライバーがパワーユニットを交換。 ペナルティを受けて、予選上位のドライバーも下位グリッドに降格。 7人ものドライバーがペナルティを受けたことになり、予選の意味もあってないような展開となってしまいましたが、結果的にグリッドが入れ替わることでレースが面白くなった部分もあるでしょうか。 ポールポジションを獲得したフェルスタッペンも14番手スタート チャンピオンシップをフェルスタッペンと争うルクレールも13番手スタート。 いずれもポイントを獲得して、ライバルより前に立てればというレースになる…

  • レオンソ「改善点はたった一つ。もっと前で、相手陣地でプレーすること」

    仙台戦前、レオンソがこのような話をしていました。 soccermagazine.jp 「改善点はたった一つ。もっと前で、相手陣地でプレーすることに尽きると思っています」 (中略) 「守備的なチームでプレーするフォワードは常に難しい立場にあります。守備でパワーを使ってしまうので、攻撃に出るときにパワーがなくなってしまうのが残念です」 甲府戦、徳島戦とスコアレスドローで終えたとはいえ、かなり守備の時間が長い試合となってしまいました。 それを踏まえての感想で、より攻撃的に行きたいという意思を感じます。 前線の選手としては、当然の発想とも言えるのでしょう。 見木も前々節徳島戦の前ではありますが、似通っ…

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