排気音も長年使用しているとうるさくなります。原因は、サイレンサーグラスウールの劣化なのね。サイレンサーグラスウールが劣化すると消音しきれずにうるさくなります。これは、2ストも4ストも同じです。モトクロス選手権は、車検が厳しいので排気音が規定値より大きかっ
バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記
バイクショップの店長をやっています。 オフロードバイクをメインにオートバイ全般の修理と販売を行っております。オフロードバイクの輸入車も取り扱っております。 tm、HUSABERG、GASGAS、KTM、Huqvarna を扱っています。
オフロードレースに参戦されている方で結構気になるのが、マディレースで泥がフロントスプロケットカバーに詰まること。草レースのエンデューロレースならスプロケットカバーを外してしまえば良いことなんだけどMFJ管轄のレースだと外してはいけないという規則があります
最近、数台の車両を並行して作業しています。こっちの車両をやって部品待ちになったらあっちの車両をやってという感じ。なので、今度は、YZ85LW。リヤサスをサス屋さんにOHをしてもらっている間に仕込み作業です。スイングアームを外してベアリングのOHです。20
シートカバーが破れてシートスポンジがびしょ濡れ状態。シートスポンジが完全乾燥状態でないとシートカバーを張ることができないので乾燥させます。っていうても真夏だったら炎天下の中、半日も干しておけばカッピカピに乾燥しますが、気温の低いこの時期は、天日干ししても
昔懐かしいTW225の入庫でございます。ご依頼内容は、シートカバーの貼り換えです。破けています。年数が経つとシートカバーは、硬化して破けてしまうんですよね。そして、ご多分に漏れず水が侵入してシートスポンジが濡れています。濡れているだけなら乾かせば良いこと
先日、新車 YZ450FXのゼッケンにデカールを貼り付けた続きです。デカールを貼り付けたのは貼り付けたんだけど、左右のゼッケンプレートは、二分割で構成されていているため溝があり、そこに1枚物のデカールを貼ると溝から水や泥が侵入してきて剥がれてくるんじゃな
新品スペアホイールに新品タイヤを組み付けます。タイヤは、ダンロップのMX34。去年、MX33から進化したソフトタイヤのMX34です。MX33に比べてよりソフト路面に対応したタイヤになっているそうです。世間では、評判が良いみたい。今回、レースでお客様に使用
ある製品のことで詳しいことを聞きたくて製造メーカーに電話したんよ。技術的なことなので、電話口に出る方だと分からないだろうから、「〇〇製品のことで技術的な突っ込んだ話になるから、詳しい方に変わって 頂けますか?」と言ったら。「はい、どのようなことでしょう?
さて、ゼッケンデカールの貼り付けです。相変わらず3Dに2Dを貼り付ける作業です。フルモデルされたゼッケンは、それほどエグイ形をしているわけではないのですが、1つ気になるところが・・・。ゼッケンが、2個の物を1個に形成している作りなので、ラインがあります。
新車 YZ450FXのサスペンションが戻ってくる間に納車整備を進めます。定番のリヤ周りのベアリングのグリスアップです。レーサーなのでグリスなんかほとんど付いてないし、ヤマハさんは、何でか分からんがモリブデングリスなんか付けてくるので全部洗浄して高性能グリ
YZ85LWの足まりのメンテナンスでお預かりしました。フロントフォークのOHは、私がやるのですがリヤサスのOHは、サス屋さんに依頼しているのでリヤサスを外して送ります。足回りのベアリングをOHするからスイングアームを外してリヤサスを引きずり出そうとしまし
アクセルワイヤーも無事交換出来たので、今度は、長さの長いブレーキホースとクラッチホースに交換しました。ホースは、メッシュホースね。バンジョーボルトは、アルミ製にしたので締め付けがちょっと怖い。トルクレンチを使用して規定トルクで締めているけど、アルミで中空
認知症の母がリンゴが好きだから、購入するためみなみ野の駅前にあるスーパー、アールゲンキに出勤途中寄ったんですよ。出勤は、いつも自転車なので駐輪場へ。するとこの強風のため置いてある自転車が将棋倒しになっていました。あらあら大変ね~、って感じで私の自転車を駐
ハンドル交換でお預かりしているXJR1300。ハンドルを交換しました。かなりのアップハンドル。ブレーキとクラッチは、ブレーキホースを交換すればいい話。ここで一番問題なのは、スロットルワイヤーの交換。通常4気筒エンジンの場合、ワイヤーは、スロットルボディの
パワーテックには、めずらしいビックバイクが入庫です。XJR1300です。ハンドル交換のご依頼なんですが、かなりのアップハンドル。これだとノーマルのブレーキホース、クラッチホース、アクセルワイヤーでは、短すぎます。なので、長いものに全取り換えです。結構、大
2024 YZ450FX のサスペンションをいじくるので前後サスペンションを外します。足回りのベアリングのグリスアップがあるのでついでにサスペンションをサス屋さんに送ります。最近、YZ系のメンテナンスばかりしているので、目隠ししてもバラせる感じがします。
YZ450FXは、フルモデルチェンジしてからバッテリーの置き方が変わりました。旧型は、縦置きだったのが横置きに変わりました。で、すごく気になったのが、バッテリーをバッテリーケースに置くと上下左右に隙間があること。微妙な隙間なんだけどゴムバンド1本でしか固
先日、入荷した2024 YZ450FX の納車整備を始めました。サスペンションをちょっといじくるのでサス屋さんに送ります。それに合わせて足回りのベアリングのグリスアップも行います。で外装を外したのですが・・・。サイレンサー、でかっ!!!音量を抑えるために
ちょっと前のお話です。バリオスⅡのフロントフォークのOHを行いました。フォークオイルがジャジャ漏れしていたんだけど、インナーチューブが錆でボロボロ。こんな状態でシールを交換してもすぐにオイル漏れしてしまいます。インナーチューブを新品に交換するか再メッキ加
昨日は、大雪でトンでもないことになっていました。明けて今日、気温が少し高いせいか幹線道路の雪は、東京都辺境の地、八王子でもほとんどなし。それでも朝、徒歩で通勤していると私の携帯電話に電話が「YZが届いたから取りに来て~」って、え!? マジで? まだ、雪残
東京都極寒の地、八王子は、只今、トンでもないことになっています。今日、12:00ごろから降り出した雪は、大吹雪です。18:00現在でこの状態。すごいねぇ~まるで東北地方だよ。まったくやむ気配は、ありません。流石、八王子の真骨頂。東京都と名乗るのがおこがま
シムを交換してバルブクリアランスもバッチリ決まったので組み上げ作業をしました。ここまで組み上げたらクーラントを入れて燃料タンクを取付けエンジン始動させてみます。チョークを引いてキック一発。あれ? 始動しない・・・。何度キックしても始動してくれない。おい
鉄人28号のレジンキットを完成させてもう1年が経ちました。燃え尽き症候群でプラモデルの制作活動をまったく行っていませんでした。最近、バリバリ伝説の巨摩郡仕様のCB750Fが以前、アオシマから販売されていたことを知って欲しくなってしまったのですが、もう販売
エンジン腰上OHのCRF150Rの続きです。エンジン組み上げ後、バルブクリアランスを点検するとシリンダーヘッドもバルブも交換しているから当然、バルブクリアランスは、狂っています。バルブクリアランスが規定値になるように計算してシムを注文。シムが入荷したので
うちみたいな貧乏バイク屋は、タイヤチェンジャーなんかないからタイヤ交換は全部手組なのよ。タイヤに傷をつけないようにリムプロテクターを使いながらエッセコエッセコ組むわけさ。でもね、冬場のこの時期は、気温が低いからタイヤのゴムが硬いのよ~。本当に入れにくいわ
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排気音も長年使用しているとうるさくなります。原因は、サイレンサーグラスウールの劣化なのね。サイレンサーグラスウールが劣化すると消音しきれずにうるさくなります。これは、2ストも4ストも同じです。モトクロス選手権は、車検が厳しいので排気音が規定値より大きかっ
YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
TT-R125LWEのキャブレターOHの続きです。キャブレターのチョークバルブの穴が錆びでガビガビになっているのをどうにかこうにか再生して使用可能にしました。さて、今度は、水の侵入を防がないと再び同じことになるから侵入個所の特定です。青い矢印のところは、
TT-R125LWEのキャブレターOHをするためキャブレターを外します。キャブレターを外そうとしたら、ここで大問題勃発。チョークバルブが抜けない・・・。キャブレターのチョークバルブのピストンが入っている穴に水がタップンタップに入っています。おいおい、どっ
TT-R125LWEの社外マフラー交換とキャブレターセッティング及びキャブレターOHのご依頼です。社外マフラーは、ノリフミのフルエキマフラーに交換です。ノリフミのマフラーには、キャブレターの基本セッティングが記載されているので取り合えずそのセッティングに
YZ85LWのエンジン腰上の組付け作業です。パワーバルブシャフトのオイルシールを交換してパワーバルブを組み付けました。ボルトは、全て規定トルクで締め付けます。2ストYZ系のシリンダーは、4種類。ニカジルメッキをしているため製作工程で大きさが違うシリンダー
連日暑い日が続きますね。東京都辺境の地、八王子でも30℃超えですよ。夏暑くて冬寒いという人間には、住みにくい気候でございます。そんな中、まだ6月ですが、エアコンをつけております。数年前、動力電源エアコンが故障して一抹の不安を抱えながら単相200Vエアコン
YZ85LWのエンジン腰上OHの続きです。2ストオイルでクッテンクッテンになったパワーバルブを分解しました。前回お話しましたが、パワーバルブを固定しているボルトもトルクレンチで規定トルクで締め付けましょう。以前、KX250のエンジン腰上OHを行った時、ど
YZ85LWのエンジン腰上OHを行います。シリンダーを外します。ピストンを見てみましょう。吹き抜けています。これでは、本来のパワーは、出ていませんね。レーサーは、1本リングなのでもう少し早めのOHの方が良いかと思います。ピストンに縦傷等がないので、リング
YZ85LWがメンテナンスでご入庫です。メンテナンス内容は、エンジン腰上OHにクラッチOHです。あとクラッチOHついでにクラッチレリーズレバーのリターンスプリングを交換します。何でか分からんがスプリングが折れてるのよね。車種によっては、リターンスプリング
スクーターのお客様がタイヤを交換して欲しいとのこと。タイヤを確認するとツルッツル。もうベルトブレーカーが出てきそうな勢いで、出てくれば即バーストです。お客様に聞いたら、通勤で1日20kmぐらい走るらしい。すぐに交換したかったのですが、タイヤの在庫がないた
点検でお預かりしたジグサー250SF。フロントブレーキパッドの残量が少なかったので交換したり。ブレーキオイルの交換だったり、各可動部分の分解清掃、グリスアップをしたりと色々作業していて一番気になったのがコイツ。バッテリーね。もう5年以上交換しておりません
XR250Rの整備も最終章です。注文していたエアエレメントが入荷しました。エアエレメントは、やっぱりTwin Airですよね。最近、Twin Airは、入荷が不安定で欠品してしまうと入荷に数か月掛かってしまいます。今回は、在庫があってラッキーでしたよ。エ
先日、車検を通したレブル500。どこぞのメーカーか分からんマフラーが付いてるんだけど、排気口から綿が出てくるって言うのよ。そりゃあ、サイレンサーのグラスウールだんべ。そんなパチモンマフラーを付けてるから、中のグラスウールがちぎれて出てくるんよ。じゃあ、グ
さて、XR250Rの整備も佳境に入ってきました。続いて気が付いたのは、エンジン始動時に使用するマニュアルデコンプのワイヤー調整が出来ていないこと。良く点検してみるとキックペダルから来ているオートデコンプのワイヤー調整も出来ていません。ピストンを圧縮上死点
XR250Rの油圧式リヤブレーキスイッチの交換をしていたんよ。シート外して右のサイドカバーを外したところ、偶然にもエアークリーナーBOXの吸入口から中が見えました。ん!? ウソでしょう? そこには、驚愕の光景が・・・。慌てて左側のサイドカバーを外しエ
さて、XR250Rの整備は、まだまだ続きます、果てしなく続きます。スイングアームに付いているリヤディスクガードを取付ける雌ネジ。ボルトが折れてるがな!錆びているボルトを緩めるのに力技を使うから折れちゃうのよ。短気は損気ですよ。緩めるときに折れたボルトは、
XR250Rの続きです。フロントのリムが右側に7mmズレていたので続いてリヤ側を見ていきます。リヤ側は、目視でセンターからズレているかどうか分かり辛いのでタイヤを外して測定します。測定の仕方は、サービスマニュアルに記載されています。ホンダさん、ありがとう
先日、久しぶりにあのインチキ工具屋が来ました。また、私をだまくらかす満々での訪問。その騙す内容は、MACのデジタルトルクレンチの校正に出さないかということ。デジタル型は、プリセット型に比べるとほとんど狂わないのが特徴。プリセット型は、中に入っているスプリ
さて、本題のXR250Rのホイールのセンター出し作業です。スポークホイールのリム交換は、元々のリムがハブに対してどの距離で付いていたかを測定してその位置に調整するのが鉄則。測定もしないで、やみくもにバラしてしまうと車両のセンターにリムを合わせるのがめちゃ
今日は、朝から八王子方面も大雨。ショップに出勤するショップのポスト下に郵便封筒が落ちていました。そりゃあ、もう、ずぶ濡れさ~。おいおい、郵便屋さん、ちゃんとポストに入れてくれよう~。と拾って見ると、あれ? 宛先がうちじゃない。捨てちまおうかと思ったけど、
う~ん、何でだろうな~? 私いつも思うのよね。新車時のブレーキオイルって2年を経たずして色が変色するのよ。レーサーだけじゃなくて公道市販車もそうなのよ。おかしくねぇ? ちなみにどのメーカーもこうなるよ。メーカーは、2年毎ごとに交換とか言ってるけど、こ
いよいよ各メーカーが50ccのバイクの製造を中止するみたいですよ。これにより50ccに位置付けされていた第一種原動付バイクがパワーダウンされた125ccバイクに置き換わるわけですね。その新型バイクの製造をしなければならない関係上、各メーカーは、かなり早い
今日は、車検場へ車検を通しに行ってきました。車検が切れている車両なので、まずは、市役所に仮ナンバーを借りての持ち込み。軽トラに載せていけばいいじゃん って思っちゃてる人いるよね。バイクがドラックスターだから重たいし、最低地上高が低いから軽トラに載せるとき
先日、お客様のXR400Rを修理と車検でお預かりして試乗したんだけど・・・。やっぱり、良いわ~XR400R。最高のバイクですね。軽くてパワーがあって乗りやすい。あらためてXR400Rの良さを痛感させられて本当に私のXR400Rを復活させたくなりました。た
最近、マスコミが「人手不足」という言葉をよく使ってますよね。運送トラックの運転手、バスの運転手、介護士、自動車整備士等々の「人手不足」が深刻化していますというニュース。これって、「人手不足」か? 違うやろ、「なり手不足」やろ。給料が安く、休日が少なく、肉
さて、YZ250FXのエンジン腰上OHも大詰めで組み立て作業をしました。新品のピストンを組み付けシリンダーを組みました。この写真を見てお気づきかと思いますがピストンの方向は、インテーク側が前ですよ。YZ系は、後方排気なのでインテークが前になります。まさか
エンジンを分解したので各部の点検です。カムシャフトの摩耗、カジリなどなくとても奇麗な状態です。シリンダーの摩耗やホーニングの状態も問題なし。バルブシートの当たり面もすごく良い状態です。残念なことにすべての画像を撮り忘れました。まったく夢中で作業していると
YZ250FXのエンジン腰上OHの続きです。バルブを取り外しました。こちらは、エキゾーストポート。かなりの量のカーボンが蓄積しています。これを奇麗に洗浄します。4サイクルのカーボンは、頑固にこびりついているので、ちまちまと時間をかけて奇麗にしていきます。
やっとエンジンまで到達したのでエンジンを分解しました。ピストンは、奇麗ですね。まだ、使用できそうですが、次回までは、もちそうにないので交換します。シリンダーヘッドは、結構、汚れています。カーボンを除去して各部点検していきます。パワーテックHPは、こちらで
車検でお預かりしたSR400。エンジン冷間時の始動がかなり悪い。一度、始動してしまえば問題なく再始動できます。このSR400は、インジェクション車なのでこんなに始動が悪いのは、おかしい。セル無しキック式のエンジン始動なので、コツがわからない方は、たとえイ
YZ250FXのエンジン腰上OHのご依頼です。YZ250FXは、後方排気なのでエンジン腰上OHがちとめんどくさい。ご覧の通りエンジンをバラすのにエアクリーナーBOX等々が邪魔でバラすことができません。エンジンに到達するまでが、長い道のりなのよね。インジェ
どうやらブレーキが引きずっているようなのでキャリパーをOHします。リヤ側は、さほどの引きずりもなかったので、普通のキャリパーOHです。問題は、フロントキャリパーが引きずっています。キャリパーを外しエアコンプレッサーでピストンを押し出すのですが、10kg/㎠
点検整備でお預かりしたジクサー250SF。点検整備なので、色々なところを見ていきますよね。バッテリーやら充電電圧やらプラグ、エアークリーナー等々。清掃したり給油したり。点検の料金を頂いているので、キャリパーをバラして、ピストンの清掃、グリスアップ、スライ
オークションで購入された車両のタイヤ交換のご依頼です。タイヤのエアが1か月を経たずして抜けてしまうからチューブも交換して欲しいとのことです。で、チューブを外して点検してみると・・・。パンク修理跡が、な、な、なんと10か所ありました。チューブにパッチだらけ
スマートキーが採用されたリード125の入庫です。フロントパッドの交換と新車から2年が経過しているので、ついでにブレーキオイルの交換もします。で、コイツのブレーキがちょっと変わってるのよ。まず、マスターシリンダーがフロントブレーキレバーのところにないのよね
セロー250、最後にフェンダーレスキットの取り付けです。セロー250専用のフェンダーレスキットなので、ボルトンらしい。カプラーなんかも作り替える必要がないみたい。まずは、ノーマルのフェンダーをゴッソリ取り外します。変な形のサブフレームが出てきました。ここ
セロー250の続きです。左右のペダルを交換します。こちらは、シフトペダル。アルミ製で出来ています。フットペグと交換するとこんな感じ。カッコいいね~。ブレーキペダル側も交換します。ブレーキペダルの交換は、スプリングやらなんやらとちょっとめんどくさかった。ペ
セロー250にオプションパーツを取付けるご依頼です。パーツは、ほぼDRC製です。結構、点数が多いです。この中でちょっとビックリしたのが、DRCアルミフットペグ。剣山だな。フットペグは、とがっていればとがっているほど滑らなくていいのよね。特にマディレースの
先日のレースでハンドルが曲がったとな。う~ん、セパハンだね。テーパーハンドルもこんなに曲がるのね。こんなに曲がったのは、過去にも1度しか見たことないよ。次週、レースだから何とかして欲しいって・・・。無理やろう! 部品が入荷しないよ。とか何とか言っておい